JP3232787B2 - 荷役作業車におけるレバー式操作装置 - Google Patents

荷役作業車におけるレバー式操作装置

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JP3232787B2
JP3232787B2 JP16577093A JP16577093A JP3232787B2 JP 3232787 B2 JP3232787 B2 JP 3232787B2 JP 16577093 A JP16577093 A JP 16577093A JP 16577093 A JP16577093 A JP 16577093A JP 3232787 B2 JP3232787 B2 JP 3232787B2
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grip
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Toyota Industries Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は荷役作業車におけるレバ
ー式操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の荷役作業車として、例えば図3に
示すオーダーピッカ31が挙げられる。このオーダピッ
カ31は車輪32を備えており、図示しないモータによ
り前後進可能に設けられている。又、オーダピッカ31
は油圧シリンダ33等によりプラットホーム34及びフ
ォーク35が一体に昇降できるようになっている。この
プラットホーム34の前面にはコントロールパネル36
が設けられ、該コントロールパネル36を操作すること
によって、作業車はオーダーピッカ31を駆動制御する
ようになっている。
【0003】このコントロールパネル36の左側には、
ステアリングホイール37が回動可能に軸支されてい
る。即ち、このステアリングホイール37の回動量に従
ってオーダーピッカは操舵される。このとき、ステアリ
ングホイール37の外周縁近傍には、該ステアリングホ
イール37を回動操作させるための操舵用ハンドル38
が取着されている。
【0004】前記コントロールパネル36の右側には、
図4に示すように、四角箱形状をなすスイッチボックス
39が回動可能に設けられ、このスイッチボックス39
は中心線Lを中心として回動するようになっている。該
スイッチボックス39の上面には、プラットホーム34
及びフォーク35を上昇させる上昇スイッチ40、プラ
ットホーム34及びフォーク35を下降させる下降スイ
ッチ41及び警告音を発生させるホーンスイッチ42が
それぞれ設けられている。更に、スイッチボックス39
の回動中心線L上に延びる走行用グリップ43が固定さ
れている。
【0005】そして、作業者は左手で操舵用ハンドル3
8を握り、ステアリングホイール37を回動操作するこ
とにより、オーダーピッカ31の操舵を行う。又、作業
者は右手で走行用グリップ43を握り、前方(図3矢印
A方向)へ回すことにより車両を前進させるとともに、
手前(図3矢印B方向)へ回すことにより車両を後進さ
せる。
【0006】又、この走行用グリップ43とスイッチボ
ックス39とは一体回動するので、走行用グリップ43
の回動操作に基づく走行途中において、前記上昇スイッ
チ40、下降スイッチ41及びホーンスイッチ42を右
手の親指又は人指し指等で操作できるようになってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この走
行用グリップ43により、車両を前進させる場合には、
走行用グリップ43を前方へ回した状態に維持し続け、
車両を後進させる場合には、走行用グリップ43を手前
に回した状態に維持し続ける必要がある。
【0008】このため、特に長時間の走行を行う場合に
は、作業者の手首に疲労が生じるという問題がある。そ
こで、オーダーピッカ等の荷役作業車において、レバー
操作にて前後進等の走行を制御する技術が実開平2−5
9025に開示されている。
【0009】しかしながら、作業者が安定したレバー操
作を行う為には、該レバーを操作する手を安定した状態
で保持する必要があるという問題がある。更に、不意の
衝撃等により作業者が体のバランス等を崩し、該レバー
に触れることによって、荷役作業車が意図しない方向に
走行制御されるという問題がある。
【0010】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、第1の目的はグリップ部材を握った
状態で操作レバーを操作することにより、該操作レバー
を安定した状態で操作する荷役作業車におけるレバー装
置を提供することにある。
【0011】第2の目的は、グリップ部材に連結された
保護部材により、操作レバーを保護できる荷役作業車に
おけるレバー装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、第1の発明は、運転台内に荷役作業車を操舵する操
舵装置の左右いずれか一側に配設され、荷役操作又は走
行操作を行う操作レバーを備えるとともに、該操作レバ
ーに隣接した位置には前記運転台に対し相対的にグリッ
プ部材を固定した荷役作業車におけるレバー式操作装置
において、前記操作レバーの傾動方向における手前側
に、該操作レバーを保護するための保護部材を前記グリ
ップ部材に連結して設けたことをその要旨とする。
【0013】第2の発明は、第1の発明において、前記
保護部材は、前記運転台に固定された左右一対のグリッ
プ部材の先端部間に配設されていることをその要旨とす
る。
【0014】
【作用】従って、第1及び第2の発明によれば、作業者
は荷役作業者の操作時において、操舵装置を操作する手
とは反対の手で操作レバーを操作する。このとき、作業
者はグリップ部材を握った状態で、操作レバーを操作す
るので、該操作レバーは安定した状態で操作される。
た、グリップ部材に連結された保護部材により、例えば
ピッキング作業時等の時に、作業者の体の一部等が操作
レバーに接触することを防止し、該操作レバーは保護さ
れる。
【0015】
【0016】
【実施例】以下、本発明を荷役作業車としてオーダーピ
ッカに具体化した一実施例を図1,図2に従って説明す
る。
【0017】図2は、荷役作業車としてのオーダーピッ
カ1を示している。このオーダピッカ1は車輪2を備え
ており、図示しないモータにより前後進可能に設けられ
ている。又、オーダピッカ1には、運転台としてのプラ
ットホーム3が設けられるとともに、該プラットホーム
3にはフォーク4が一体的に取着されている。そして、
プラットホーム3及びフォーク4は油圧シリンダ5等に
より一体的に昇降可能に設けられている。そして、プラ
ットホーム3の前面には作業者がオーダーピッカ1の運
転及び各種操作を行うためのコントロール部6が設けら
れている。
【0018】このコントロール部6の左側には、操舵装
置としてのステアリングホイール7が回動可能に軸支さ
れている。即ち、オーダーピッカ1はステアリングホイ
ール7の回動量に従って操舵されるようになっている。
更に、ステアリングホイール7の外周縁近傍には、該ス
テアリングホイール7を回動操作するための操舵用ハン
ドル8が取着されている。つまり、作業者は操舵用ハン
ドル8を介してステアリングホイール7を回動操作する
ようになっている。
【0019】図1,図2に示すように、このステアリン
グホイール7の右側上部には、コントロールパネル9が
設けられている。このコントロールパネル9の上面に
は、該オーダーピッカ1の運転状態及びバッテリ等の状
態を示すメータ及びランプ等の各種計器類10が装備さ
れている。
【0020】このコントロールパネル9の下部には、略
直方体状のレバー操作装置としてのコントロールボック
ス11が設けられている。即ち、コントロールボックス
11はステアリングホイール7の右側に配設されてい
る。このコントロールボックス11の上面には長孔1
2,13が透設されている。更に、コントロールボック
ス11には、長孔12を介して上方に延びるプラットホ
ーム3及びフォーク4を昇降させるための操作レバーと
しての昇降用レバー14が傾動可能に設けられている。
この昇降用レバー14の基端はコントロールボックス1
1内に設けられたプラットホーム3及びフォーク4を昇
降させるための各種の内部機構に連結され、その先端は
該コントロールボックス11の外部上方に突出されると
ともに、操作用ボス14aが取着されている。即ち、昇
降用レバー14は手前に傾動させることにより、プラッ
トホーム3及びフォーク4を一体的に上昇させるととも
に、前方に傾動させることにより該プラットホーム3及
びフォーク4を一体的に下降させるようになっている。
このとき、その昇降時における速度は昇降用レバー14
の操作量に基づいて制御される。尚、コントロールボッ
クス11内には、この昇降用レバー14を常には中立位
置に付勢するスプリングが内蔵されており、昇降用レバ
ー14を操作しない場合には、昇降用レバー14は中立
位置にて保持されている。
【0021】又、コントロールボックス11には、前記
昇降用レバー14の右側であって、長孔13を介して上
方に延びるオーダーピッカ1を前後進させるための操作
レバーとしての走行用レバー15が傾動可能に設けられ
ている。この走行用レバー15の基端はコントロールボ
ックス11内に設けられた該オーダーピッカ1を前後進
させるための各種の内部機構に連結され、その先端は該
コントロールボックス11の外部上方に突出されるとと
もに、操作用ボス15aが取着されている。即ち、走行
用レバー15は手前に傾動させることにより、オーダー
ピッカ1を後進させ、前方に傾動させることにより前進
させるようになっている。このとき、その前後進時にお
ける速度は走行用レバー15の操作量に基づいて制御さ
れる。尚、コントロールボックス11内には、この走行
用レバー15を常には中立位置に付勢するスプリングが
内蔵されており、走行用レバー15を操作しない場合に
は、走行用レバー15は中立位置にて保持されている。
【0022】昇降用レバー14及び走行用レバー15の
先端部近傍に位置するプラットホーム3の前面には、こ
れら昇降用レバー14及び走行用レバー15を囲むよう
にコ字状に形成されたアシストグリップ16が取着され
ている。即ち、アシストグリップ16はグリップ部材と
しての右側部16a、保護部材としての左側部16b及
び中間部16cとから構成されている。このとき、右側
部16aは前記昇降用レバー14及び走行用レバー15
に対して、ステアリングホイール7とは反対側に配設さ
れている。
【0023】右側部16aは走行用レバー15の右側に
位置し、その基端はプラットホーム3の前面に取着さ
れ、該基端から先端にかけて手前方向に延びた状態で形
成されている。左側部16bは昇降用レバー14の左側
に位置し、その基端はプラットホーム3の前面に取着さ
れ、該基端から先端にかけて手前方向に延びた状態で形
成されている。中間部16cは右側部16a及び左側部
16cの先端と該プラットホーム3の前面に対して平行
な状態を保持して連結されている。
【0024】即ち、作業者が昇降用レバー14及び走行
用レバー15を操作する場合には、例えば右手で右側部
16aを掴みながら、その右手の一部の指で該昇降用レ
バー14及び走行用レバー15を操作するようになって
いる。又、中間部16cにより、昇降用レバー14及び
走行用レバー15を保護するようになっている。
【0025】次に、上記のように構成されたオーダーピ
ッカにおけるレバー式操作装置の作用及び効果について
説明する。図1,図2に示すように、オーダーピッカ1
のプラットホーム3に乗車した作業者は、左手にて操舵
用ハンドル8を握りステアリングホイール7を回動さ
せ、オーダーピッカ1の操舵を行うとともに、右手にて
昇降用レバー14及び走行用レバー15の操作を行う。
このとき、右手はアシストグリップ16の右側部16a
を握るとともに、右手の一部にて昇降用レバー14及び
走行用レバー15を適宜に操作する。
【0026】従って、右手にてアシストグリップ16の
右側部16aを握った状態で昇降用レバー14及び走行
用レバー15を傾動させることができるので、オーダー
ピッカ1の操作時における安定性を向上させることがで
きる。更に、オーダーピッカ1を長距離にわたって操作
する場合であっても、右手等の疲労を防止できる。尚、
前記操作では、アシストグリップ16の右側部16aを
握った状態でのレバー操作を記載したが、左側部16
b、中間部16cを握った状態でレバー操作を行っても
よい。
【0027】又、オーダーピッカ1の操作中に、不意の
衝撃等により、作業者が体のバランスを崩した場合に
は、アシストグリップ16の右側部16a、左側部16
b及び中間部16c等の各部位を握ることにより体のバ
ランスを安定させることができる。
【0028】更に、中間部16cは荷のピッキング作業
時、体の一部等の障害物が昇降用レバー14及び走行用
レバー15に接触することを防止し、該昇降用レバー1
4及び走行用レバー15を保護することができる。
【0029】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、構成の一部
を適宜に変更して次位のように実施することもできる。 (1)上記実施例では、コ字状のアシストグリップ16
を使用したが、左側部16bの無い、L字状の右側部1
6a及び中間部16cからなるアシストグリップ16を
使用してもよい。
【0030】(2)上記実施例では、グリップ部材を右
側部16aとして走行用レバー15の右側のみに設けた
が、更に、グリップ部材を昇降用レバー14の右側にも
設けてもよい。
【0031】(3)上記実施例では、ステアリングホイ
ール7の右側に昇降用レバー14及び走行用レバー15
を備えたコントロールボックス11を配設したが、該コ
ントロールボックス11をステアリングホイールの左側
に配設してもよい。
【0032】このとき、前記昇降用レバー14及び走行
用レバー15を保護するアシストグリップ16の左側部
16bがグリップ部材となり、中間部16cが保護部材
となる。即ち、作業者は、右手にてステアリングホイー
ル7を操作するとともに、左手にて該左側部16bを握
り、その左手の一部で前記昇降用レバー14及び走行用
レバー15を操作する。
【0033】(4)上記実施例において、アシストグリ
ップ16に凹部を形成し、作業者が握り易いよう構成し
てもよい。 (5)上記実施例では、荷役作業車として、オーダーピ
ッカを使用したが、各種の高所作業車に使用してもよ
い。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように第1及び第2の発明
によれば、グリップ部材を握った状態で操作レバーを操
作することにより、該操作レバーを安定した状態で操作
することができる優れた効果がある。更に、グリップ部
材に連結された保護部材により、操作レバーを保護でき
る優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した一実施例において、レバー
装置としてのコントロールボックスを示す斜視図であ
る。
【図2】一実施例におけるオーダーピッカを示す斜視図
である。
【図3】従来例におけるオーダーピッカを示す斜視図で
ある。
【図4】従来例におけるコントロールパネルを示す斜視
図である。
【符号の説明】
1…荷役作業車としてのオーダーピッカ、3…運転台と
してのプラットホーム、7…操舵装置としてのステアリ
ングホイール、14…操作レバーとしての昇降用レバ
ー、15…操作レバーとしての走行用レバー、16a…
グリップ部材としての右側部、16c…保護部材として
の中間部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転台内に荷役作業車を操舵する操舵装
    置の左右いずれか一側に配設され、荷役操作又は走行操
    作を行う操作レバーを備えるとともに、該操作レバーに
    隣接した位置には前記運転台に対し相対的にグリップ部
    材を固定した荷役作業車におけるレバー式操作装置にお
    いて、前記 操作レバーの傾動方向における手前側に、該操作レ
    バーを保護するための保護部材を前記グリップ部材に連
    結して設けた荷役作業車におけるレバー式操作装置。
  2. 【請求項2】 前記保護部材は、前記運転台に固定され
    た左右一対のグリップ部材の先端部間に配設されている
    請求項1記載の荷役作業車におけるレバー式操作装置。
JP16577093A 1993-07-05 1993-07-05 荷役作業車におけるレバー式操作装置 Expired - Lifetime JP3232787B2 (ja)

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JPH0717699A JPH0717699A (ja) 1995-01-20
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