JP3231913U - トレーニングマシン - Google Patents
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Abstract
【課題】高齢者であっても椅子に着座した状態で楽にトレーニングすることができるとともに、構造の単純化と小型化及び低コスト化、設置スペースの縮小などを図ることができるトレーニングマシンを提供する。【解決手段】本考案に係るトレーニングマシン1は、ユーザーが椅子に着座した状態で両手と両脚を往復運動させることによってユーザーの健康促進を図るためのものであって、床面上に設置される支持フレーム2と、支持フレーム2の上端部に設けられた左右一対の自在継手3と、一対の自在継手3から上下にそれぞれ延びる上下及び左右に回動可能なハンドル4及びアーム5と、各アーム5の下端部に回動可能に軸支されたペダル6とを備えている。【選択図】図1
Description
本考案は、ユーザーが椅子に着座した状態で両腕と両脚を往復運動や回転運動させることによって該ユーザーの健康促進を図るためのトレーニングマシンに関する。
ステップ運動、ランニング運動、スライド運動などの有酸素運動は、健康促進に効果があることは一般的に知られている。これらの有酸素運動は、時間的な制約や天候などの理由から必ずしも定期的に或いは屋外で行うことができる訳ではないため、自分の好きな時間に屋内で有酸素運動を行うことができるトレーニングマシンが例えば特許文献1〜4などにおいて提案されている。
これらのトレーニングマシンによれば、歩行動作やランニング動作などの有酸素運動によって体脂肪の燃焼を促進したり、足腰の筋肉を鍛えることができる。
しかしながら、特許文献1〜4において提案されたトレーニングマシンは、ユーザーが起立した状態で歩行動作やランニング動作を行うものであるため、ユーザーのエネルギー消費量が多く、例えば、体力に自信がない子供や女性、高齢者が気楽に使用することができないという問題がある。また、トレーニングマシンには、ユーザーの運動に負荷を掛ける負荷装置などが設けられているため、構造が複雑で大型化し、コストアップを招く他、これの設置に大きなスペースを要するという問題もある。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、ユーザーが高齢者や子供、女性であっても、椅子に着座した状態で楽にトレーニングすることができるとともに、構造の単純化と小型化及び低コスト化、設置スペースの縮小などを図ることができるトレーニングマシンを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、ユーザーが椅子に着座した状態で両腕と両脚を往復運動又は回転運動させることによって該ユーザーの健康促進を図るためのトレーニングマシンであって、床面上に設置される支持フレームと、前記支持フレームの上端部に設けられた左右一対の自在継手と、前記一対の自在継手から上下にそれぞれ延びる上下方向,左右方向,回転方向のいずれかの方向に回動可能なハンドル及びアームと、前記各アームの下端部に回動可能に軸支されたペダルと、を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の考案において、前記支持フレームは、床面上に互いに平行に載置される一対のベース部材と、各ベース部材から斜め上方に起立して互いに連結された一対のクロス部材とで構成され、一方の前記クロス部材は、ヒンジによって他方の前記クロス部材に回動可能に連結されていることを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項1または2に記載の考案において、左右一対の前記ハンドルは、左右一対の前記各自在継手に着脱可能に取り付けられていることを特徴とする。
請求項4に移載の考案は、請求項3に記載の考案において、一方の前記クロス部材に、前記自在継手から取り外された前記ハンドルを差し込んでこれを保持するためのホルダを取り付けたことを特徴とする。
請求項5に記載の考案は、請求項1〜4の何れかに記載の考案において、左右一対の前記メダルに、当該ペダルの上面が常に上方を向くようにするための錘を設けたことを特徴とする。
請求項1に記載の考案によれば、トレーニングマシンは、床面上に設置される支持フレームと、該支持フレームの上端部に設けられた左右一対の自在継手と、これらの一対の自在継手から上下にそれぞれ延びる上下及び左右に回動可能なハンドル及びアームと、左右の各アームの下端部に回動可能に軸支されたペダルとで構成されるため、その構造が単純化して小型化と低コスト化が図られる。
請求項2に記載の考案によれば、トレーニングマシンは、これを使用しない場合には、小さく折り畳むことができるため、その設置スペースが小さくて済む。
請求項3に記載の考案によれば、トレーニングマシンを使用しない場合には、左右のハンドルを自在継手から取り外すことができるため、トレーニングマシンの設置スペースを縮小することができる。
左右のハンドルは、上半側が左右の外側に向けて拡がった形状に造形されている。そして自在継手から取り外された左右のハンドルは、クロス部材に取り付けられたホルダに差し込んでコンパクトに収容することができる。
ペダルは、錘の作用によってその上面が常に上方に向くため、椅子に着座したユーザーは、何の操作を要することなく、両足を左右のペダル上にそのまま置くことができる。
以下に本考案の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本考案に係るトレーニングマシンの斜視図、図2は同トレーニングマシンの収納時の状態を示す斜視図、図3及び図4は同トレーニングマシンの組立時の状態を示す斜視図である。なお、以下の説明においては、椅子に着座したユーザーから見た場合の方向、つまり、図1に矢印にて示す方向を「前」、「後」方向及び「左」、「右」方向とする。
図1に示す本考案に係るトレーニングマシン1は、ユーザーが椅子に着座した状態で両手と両脚を往復運動させることによって該ユーザーの健康促進を図るためのものであって、基本的には、床面上に設置される支持フレーム2と、該支持フレーム2の上端部に設けられた左右一対の自在継手3と、これらの一対の自在継手3から上下にそれぞれ延びる上下及び左右に回動可能なハンドル4及びアーム5と、左右の各アーム5の下端部に回動可能に軸支されたペダル6とを備えている。
上記支持フレーム2は、床面上に互いに平行に載置される前後の一対のベース部材7と、各ベース部材7から斜め上方に起立して互いに連結された一対のクロス部材8,9とで構成されている。ここで、各ベース部材7は、左右方向に配置された軽量なアルミニウム合金製の矩形パイプによって構成されており、これらの左右両端部には、滑り防止用のゴムキャップ10がそれぞれ被着されている。
また、前記クロス部材8,9も軽量なアルミニウム合金製の矩形パイプによって構成されており、前側の短いクロス部材8は、前側のベース部材7の左右方向中央部から後方に向かって斜め上方に立設され、後側の長いクロス部材9は、後側のベース部材7の左右方向中央部から前方に向かって斜め上方に立設されている。そして、前側のクロス部材8の上端部は、ヒンジブラケット11によって後側のクロス部材9の上部に回動可能に連結されており、当該トレーニングマシン1が使用可能な図1に示す状態では、両クロス部材8,9は、側面視逆V字状を成している。ここで、ヒンジブラケット11には円孔状の差込孔11a(図3参照)が形成されており、この差込孔11aからL字状のロックピン12をクロス部材9に形成された不図示の差込孔に通すことによって、クロス部材8の回動が阻止されて前述のように両クロス部材8,9が図1に示すように側面視逆V字状を維持する。
さらに、後側のクロス部材9の上端には、固定ブロック13が前方に向かって一体に突設されており、この固定部ブロック13の左右には、前記自在継手3がそれぞれ取り付けられている。ここで、各自在継手3は、固定ブロック13の左右から外側方に向かって水平に延びる軸14を中心として前後に回動することができるとともに、軸14の前後に配置された軸支部15を中心として左右に回動することができる。なお、固定ブロック13と左右の自在継手3は、共にアルミニウム合金で構成されている。
そして、左右の各自在継手3の上部からは前記ハンドル4がそれぞれ上方に向かって延びており、各自在継手3の下部からは前記アーム5が下方に向かってそれぞれ延びている。ここで、左右の各ハンドル4は、少なくとも上半側が左右の外側に向けて離反するように湾曲又は屈曲したアルミニウム合金製の丸パイプ4aであり、その先端部に樹脂製のグリップ4bを被着して構成されており、各丸パイプ4aの下端部には、出没可能なピン16がそれぞれ設けられている。
また、各自在継手3の上面には、差込パイプ17がそれぞれ垂直に固定されており、各差込パイプ17には、左右の各ハンドル4の丸パイプ4aの下端部が上方から差し込まれ、各丸パイプ4aの下端部に設けられたピン16が差込パイプ17の側部に形成された円孔状の係合孔17aに係合することによって、各ハンドル4が各自在継手3の上部にそれぞれ着脱可能に取り付けられている。
他方、左右の自在継手3の下端部から下方に向かって延びる左右の各アーム5は、軽量なアルミニウム製の角パイプによって構成されており、その下端には、軸18が外側方に向かってそれぞれ水平に延びており、各軸18には前記ペダル6がそれぞれ回動可能に支持されている。ここで、各ペダル6の上面には、滑り止めのゴムパッド19が敷設されている。
また、左右の各ペダル6には、その上面のゴムパッド19が常に上方を向くようにするための錘20がそれぞれ取り付けられている。
ところで、後側のクロス部材9の背面の高さ方向中央部には、取り外したハンドル4を差し込んで保持するための左右一対のホルダ21が取り付けられている。ここで、各ホルダ21は、丸パイプによって構成されており、これらの下部には、円孔状の係合孔21aがそれぞれ形成されている。
以上のように構成されたトレーニングマシン1は、これを使用しないときには、図2に示すように、ロックピン12がヒンジブラケット11と後側のクロス部材9から引き抜かれる。すると、前側のクロス部材8がヒンジブラケット11を中心として回動可能となるため、該クロス部材8がその上端部を中心として後方へと回されて図2に示すように折り畳まれて後側のクロス部材9に重ねられる。このとき、前側のベース部材7も後側のベース部材7に重ねられる。さらに、図2には図示していないが、左右のアーム5もペダル6と共に自在継手3の軸14を中心として後方へと回されてクロス部材8,9へと近づけられて折り畳まれる。
このように、本考案に係るトレーニングマシン1は、床面上に設置される支持フレーム2と、該支持フレーム2の上端部に設けられた左右一対の自在継手3と、これらの一対の自在継手3から上下にそれぞれ延びる上下及び左右に回動可能なハンドル4及びアーム5と、左右の各アーム5の下端部に回動可能に軸支されたペダル6とで構成されているため、その構造が単純化して小型化と低コスト化が図られる。また、このトレーニングマシン1は、これを使用しない場合には、小さく折り畳むことができるため、その設置スペースが小さくて済む。
而して、図2に示すように折り畳まれたトレーニングマシン1を用いてトレーニングを行う場合には、図2に示す状態から前側のクロス部材8をヒンジブラケット11を中心として前方(図示矢印方向)へと回動させ、図3に示すように、ロックピン12をヒンジブラケット11の差込孔11aと後側のクロス部材9の不図示の差込孔に通す。すると、前側のクロス部材8の回動がロックされ、該クロス部材8と後側のクロス部材9が側面視逆V字状に開いた状態に保持される。
また、図3に示すように、後側のクロス部材9の背面に取り付けられた左右のホルダ21がら左右のハンドル4を引き抜いて取り外し、図4に示すように、取り外された左右のハンドル4を左右の自在継手3の上面に取り付けられた差込パイプ17に上方から差し込めば、各ハンドル4の丸パイプ4aの下端に設けられたピン16が差込パイプ17に形成された係合孔17aに係合するため、上半部が左右方向の外側に開いた左右のハンドル4が左右の各自在継手3の上部にそれぞれ取り付けられ、トレーニングマシン1が図1に示すように組み立てられ、その使用が可能となる。
以上のように組み立てられたトレーニングマシン1を使用してユーザーがトレーニングを行う場合には、ユーザーは、図示しない着座し、両腕の手で左右のハンドル4の各グリップ4bをそれぞれ握るとともに、両脚の足を左右のペダル6の上に置く。この場合、左右の各ペダル6には錘20が取り付けられているため、この錘20の重量によって各ペダル6の上面(ゴムパッド19)は、常に上方を向いている。このため、ユーザーは、何の操作を要することなく、そのまま両足を左右のペダル6の上に置くことができる。
そして、ユーザーは、上記状態から両手と両足を交互に前後方向にスライド動作(押し引き動作)させ、或いは左右方向にスライド動作(押し開き及び狭める動作)させ、若しくは回転方向に回転動作させる有酸素運動を繰り返すことによって、体脂肪の燃焼を促進させ、股関節や腕や背中の筋肉を鍛えることができる。ユーザーが左右のハンドル4を握って両腕を交互に前後方向に伸縮させる運動をするとき、ハンドル4の上半側が左右方向の外側に開いていることにより、手前に引いたハンドル4が椅子に座ったユーザーの躯体と干渉することはない。
以上のように,本実施の形態に係るトレーニングマシン1によれば、ユーザーが高齢者や子供、或いは女性であっても、椅子に着座した状態で所要のトレーニング(有酸素運動)を楽に行うことができる。
また、本実施の形態に係るトレーニングマシン1は、床面上に設置される支持フレーム2と、該支持フレーム2の上端部に設けられた左右一対の自在継手3と、これらの一対の自在継手3から上下にそれぞれ延びる上下及び左右に回動可能なハンドル4及びアーム5と、左右の各アーム5の下端部に回動可能に軸支されたペダル6とで構成されるため、その構造が単純化して小型化と低コスト化が図られる。
そして、本実施の形態に係るトレーニングマシン1は、これを使用しない場合には、小さく折り畳むことができるため、その設置スペースが小さくて済むという効果も得られる。
なお、本考案は、以上説明した実施の形態に適用が限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲及び明細書と図面に記載された技術的思想の範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
1 トレーニングマシン
2 支持フレーム
3 自在継手
4 ハンドル
5 アーム
6 ペダル
7 ベース部材
8,9 クロス部材
11 ヒンジブラケット
12 ロックピン
13 固定ブロック
17 差込パイプ
20 錘
21 ホルダ
2 支持フレーム
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7 ベース部材
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11 ヒンジブラケット
12 ロックピン
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17 差込パイプ
20 錘
21 ホルダ
Claims (3)
- ユーザーが椅子に着座した状態で両腕と両脚を往復運動又は回転運動させることによって該ユーザーの健康促進を図るためのトレーニングマシンであって、
床面上に設置される支持フレームと、
前記支持フレームの上端部に設けられた左右一対の自在継手と、
前記一対の自在継手から上下にそれぞれ延びる前後方向,左右方向,回転方向のいずれかの方向に回動可能なハンドル及びアームと、
前記各アームの下端部に回動可能に軸支されたペダルと、
を備えることを特徴とするトレーニングマシン。 - 前記支持フレームは、床面上に互いに平行に載置される一対のベース部材と、各ベース部材から斜め上方に起立して上端部で互いに連結された一対のクロス部材とで構成され、
一方の前記クロス部材は、ヒンジによって他方の前記クロス部材に回動可能に連結されていることを特徴とする請求項1に記載のトレーニングマシン。 - 左右一対の前記ハンドルは、左右一対の前記各自在継手に着脱可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のトレーニングマシン。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2021000471U JP3231913U (ja) | 2021-02-12 | 2021-02-12 | トレーニングマシン |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2021000471U JP3231913U (ja) | 2021-02-12 | 2021-02-12 | トレーニングマシン |
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JP3231913U true JP3231913U (ja) | 2021-05-06 |
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JP2021000471U Active JP3231913U (ja) | 2021-02-12 | 2021-02-12 | トレーニングマシン |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114587942A (zh) * | 2022-02-15 | 2022-06-07 | 刘登豹 | 一种儿科护理辅助恢复行走装置 |
-
2021
- 2021-02-12 JP JP2021000471U patent/JP3231913U/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114587942A (zh) * | 2022-02-15 | 2022-06-07 | 刘登豹 | 一种儿科护理辅助恢复行走装置 |
CN114587942B (zh) * | 2022-02-15 | 2024-04-16 | 丰都县包鸾中心卫生院(丰都县包鸾镇计划生育服务站) | 一种儿科护理辅助恢复行走装置 |
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