JP3231526U - 把手付きトレイ - Google Patents
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Abstract
【課題】額縁部を有するトレイの特有の構成を利用して、持ち運びやすくするための把手を形成するとともに、把手使用時の変形を抑制できる把手付きトレイを提供する。【解決手段】底壁の一方の対向辺に側壁2が、他方の対向辺に端壁3がそれぞれ連設され、側壁は、底壁に順次連なる外側板4、額縁部5及び内側板6からなるトレイにおいて、対向する側壁には、外側板から額縁部及び内側板へかけて、対向する端壁3の中間部に位置する下切線14と、その両端から額縁部5へ至り、内側板6の途中まで達する縦切線15とに区画された把手片16が形成され、把手片の根元に基折線17が入れられ、把手使用状態へ転換する際には、対向する側壁の下切線14から縦切線15を切断し、把手片を引き起こし、基折線17に沿って内側へ折り曲げ、把手片の先端部同士を突き合わせる。【選択図】図1
Description
この考案は、比較的重い青果物等の物品を収納して、容易に持ち運べるようにした把手付きトレイに関するものである。
下記特許文献1には、図5に示すように、飲料缶Cを複数本まとめて持ち運べるように包装する段ボール製のラップラウンドケースが記載されている。
このラップラウンドケースは、各一対の広い面積の側板51と狭い面積の側板52により集積した飲料缶Cを包み込み、端面をフラップ53により閉じる構成とされ、対向する側板51には、側板52との境界をなす稜線に並行する下切線54と、その両端に続いて側板52へ至る縦切線55とに区画された把手片56が形成されている。
このラップラウンドケースを持ち運ぶ際には、対向する側板51の下切線54及び縦切線55を切断し、把手片56を引き起こして内側へ折り曲げ、把手片56の先端部同士を突き合わせ、把手片56に形成された手入穴57に手を入れて持ち上げる。
また、青果物等の輸送に使用される段ボール製のトレイとして、図6に示すようなものが多用されている。
このトレイは、底壁61の一方の対向辺に側壁62が、他方の対向辺に端壁63がそれぞれ連設され、側壁62は、底壁61に順次連なる外側板64、額縁部65及び内側板66からなり、外側板64が上方へ、額縁部65が内側へ、内側板66が下方へ順次折り曲げられ、端壁63の上端から延びる桟板67の両端の差込片68が側壁62の上部の差込穴69に差し込まれて、組立形状が維持される構成となっている。
上述のとおり、図5に示すように、ラップラウンドケースのような箱の一部を切り起こして、持ち運び用の把手を形成する段ボール製の包装容器は既に知られている。
しかしながら、図6に示すような額縁部を有するトレイにおいては、二重構造の側壁を利用して、持ち運び用の把手を形成するものは知られておらず、また、把手を使用して重量のある物品を持ち運ぶ際の変形を抑制する構造は実現されていない。
そこで、この考案は、額縁部を有するトレイの特有の構成を利用して、持ち運びやすくするための把手を形成するとともに、把手使用時の変形を抑制することを課題とする。
上記課題を解決するため、この考案において提供するトレイは、底壁の一方の対向辺に側壁が、他方の対向辺に端壁がそれぞれ連設され、前記側壁は、前記底壁に順次連なる外側板、額縁部及び内側板からなり、前記外側板が上方へ、前記額縁部が内側へ、前記内側板が下方へ順次折り曲げられ、前記底壁から起立した前記側壁と前記端壁とが連結され、
前記対向する側壁には、前記外側板から前記額縁部へかけて、前記対向する端壁の中間部に位置する下切線と、その両端から前記額縁部へ至る縦切線とに区画された把手片が形成されており、
把手使用状態へ転換する際には、前記対向する側壁の下切線から縦切線を切断し、前記把手片を引き起こすものとしたのである。
前記対向する側壁には、前記外側板から前記額縁部へかけて、前記対向する端壁の中間部に位置する下切線と、その両端から前記額縁部へ至る縦切線とに区画された把手片が形成されており、
把手使用状態へ転換する際には、前記対向する側壁の下切線から縦切線を切断し、前記把手片を引き起こすものとしたのである。
また、前記把手付きトレイにおいて、前記内側板の端縁には、前記把手片の位置に対応して突起が設けられ、前記底壁の前記側壁に沿った部分には、前記突起に係合する係合穴が開けられているものとしたのである。
また、把手使用状態へ転換する際には、引き起こした前記把手片を内側へ折り曲げ、前記把手片の先端部同士を突き合わせるものとしたのである。
また、前記把手片を形成する縦切線は、前記内側板の高さ方向の途中まで切り込まれ、前記内側板に前記縦切線の端部間を結ぶ基折線が入れられており、
把手使用状態へ転換する際には、前記把手片を前記基折線に沿って内側へ折り曲げるものとしたのである。
把手使用状態へ転換する際には、前記把手片を前記基折線に沿って内側へ折り曲げるものとしたのである。
この考案に係る把手付きトレイでは、額縁部を有する二重構造の側壁の外側板から切り起こして把手片を形成するので、材料の使用面積を増やすことなく、比較的重量のある青果物等を収納した状態で、把手片を把持して持ち運び可能なものとすることができる。
また、把手片に対応する位置で内側板の端縁の突起と底壁の係合穴とを係合させたことにより、把手使用時における内側板の変形や皺の発生が抑制される。
また、把手片を形成する縦切線を内側板の高さ方向の途中まで延長し、内側板に基折線を入れたことにより、把手片の長さが確保され、把手使用時に持ち運びやすくなる。
以下、この考案の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
(概要)
図1に示す把手付きトレイは、例えばトマトのように、集積すると比較的重くなる青果物等を収納して、持ち運び時に把手を形成する段ボール製のものである。
図1に示す把手付きトレイは、例えばトマトのように、集積すると比較的重くなる青果物等を収納して、持ち運び時に把手を形成する段ボール製のものである。
(ブランク)
この把手付きトレイは、図2に示すような段ボールのブランクから組み立てられる。このブランクは、特記していない限り、各部の境界をなす罫線を、折曲時に段ボールの表面側が突き出す山折線としたものである。
この把手付きトレイは、図2に示すような段ボールのブランクから組み立てられる。このブランクは、特記していない限り、各部の境界をなす罫線を、折曲時に段ボールの表面側が突き出す山折線としたものである。
このブランクにおいて、長方形の底壁1の対向する長辺には側壁2が、対向する短辺には端壁3がそれぞれ連設され、側壁2は、底壁1に順次連なる外側板4、額縁部5及び内側板6から構成されている。
外側板4及び内側板6の両側端には、それぞれ折込片7,8が連設され、内側板6と折込片8の境界の罫線は、折曲時に段ボールの表面側が窪むように、段ボールを表面から押圧した押罫線からなる谷折線とされている。
端壁3の先端には桟板9が連設され、桟板9の両側端には、差込片10が連設されている。額縁部5の両端寄り部分には、組立時に差込片10が差し込まれる差込穴11が設けられ、差込穴11は、外側板4へ切れ込んでいる。
内側板6の端縁の両端寄り部分には、突起12が設けられ、底壁1には、外側板4との境界の両端寄り部分に係合穴13が開けられている。
対向する側壁2には、外側板4から額縁部5及び内側板6へかけて、対向する端壁3の中間部に位置して底壁1と外側板4の境界に臨む下切線14と、その両端から湾曲部を介し額縁部5へ至り、内側板6の途中まで達する縦切線15とに区画された把手片16が形成されている。
下切線14は、段ボールが全長にわたって切断された直線の切目線とされている。縦切線15は、切目と繋部が交互に断続するものとされ、縦切線15の直線部のうち、外側板4に位置する部分は、鉤状の切目が断続するジッパー型の切目線とされている。
内側板6には、把手片16の折り曲げの軸となるように、縦切線15の端部間を結ぶ基折線17が入れられている。基折線17は、段ボールを表面から押圧した押罫線からなる谷折線とされている。
把手片16には、持ち運び時に先端側となる下切線14寄りの部分に、基折線17に平行する先折線18が入れられている。
また、一方の把手片16には、先折線18を分断する中間部に、山形状をなす手入穴19が穿設され、他方の把手片16には、押し込みに伴い手入穴19を形成し、把持時に段ボールの切断面が手指に当たらないようにするための一対の押込片19aが設けられている。押込片19aの根元には、2本の谷折線が入れられている。
内側板6の端縁の中間部には、把手片16の位置に対応して突起20が設けられ、底壁1の外側板4との境界の下切線14に沿った中間部には、把手片16の位置に対応して係合穴21が開けられている。
(基本状態への組み立て)
上記ブランクを組み立てて青果物等を収納する際には、図3に示すように、底壁1から外側板4を上方へ、額縁部5を内側へ、内側板6を下方へ順次折り曲げ、突起12,20をそれぞれ係合穴13,21に係合させ、外側板4及び内側板6からそれぞれ折込片7,8を内側へ折り曲げて、折込片7に沿うように端壁3を起立させ、端壁3から桟板9を内側へ折り曲げ、桟板9から差込片10を下方へ折り曲げて差込穴11に差し込む。
上記ブランクを組み立てて青果物等を収納する際には、図3に示すように、底壁1から外側板4を上方へ、額縁部5を内側へ、内側板6を下方へ順次折り曲げ、突起12,20をそれぞれ係合穴13,21に係合させ、外側板4及び内側板6からそれぞれ折込片7,8を内側へ折り曲げて、折込片7に沿うように端壁3を起立させ、端壁3から桟板9を内側へ折り曲げ、桟板9から差込片10を下方へ折り曲げて差込穴11に差し込む。
このように組み立てた基本状態では、長さ方向の側壁2が全長にわたり二重構造をなすことから、堅牢な構造となり、収納した青果物等が確実に保護されるほか、天面が平坦で桟板9を有するので、流通過程での輸送時や保管時に積み重ねておくことができ、積上状態で安定するものとなる。
(把手使用状態への転換)
一方、青果物等の購入者がこのトレイを持ち運ぶため、基本状態から把手使用状態へ転換する際には、図4に示すように、対向する側壁2の下切線14から縦切線15を切断して、把手片16を引き起こす。
一方、青果物等の購入者がこのトレイを持ち運ぶため、基本状態から把手使用状態へ転換する際には、図4に示すように、対向する側壁2の下切線14から縦切線15を切断して、把手片16を引き起こす。
その後、図1に示すように、把手片16を基折線17に沿って内側へ折り曲げ、先折線18に沿って折り曲げることにより、把手片16の先端部同士を突き合わせ、一方の把手片16の押込片19aを他方の把手片16の手入穴19に押し込んで、把手片16の先端部同士を固定する。これにより、把手使用状態への転換が完了する。
(効果)
上記のような把手付きトレイでは、額縁部5を有する二重構造の側壁2の外側板4から切り起こして把手片16を形成するので、材料である段ボールの使用面積を増やすことなく、比較的重量のある青果物等を収納した状態で、把手片16を把持して持ち運び可能なものとすることができる。
上記のような把手付きトレイでは、額縁部5を有する二重構造の側壁2の外側板4から切り起こして把手片16を形成するので、材料である段ボールの使用面積を増やすことなく、比較的重量のある青果物等を収納した状態で、把手片16を把持して持ち運び可能なものとすることができる。
また、把手片16に対応する位置で内側板6の端縁の突起20と底壁1の係合穴21とを係合させたことにより、把手片16を使用して持ち上げたとき、外側板4の把手片16が抜け出した部分において、これに対応する内側板6の部分に青果物等の荷重が集中しても、内側板6が撓みにくくなり、内側板6の変形や皺の発生が抑制される。
また、把手片16を形成する縦切線15を内側板6の高さ方向の途中まで延長し、内側板6に基折線17を入れたことにより、把手片16の長さが確保され、把手片16の使用時に持ち運びやすくなる。
(その他)
なお、上記実施形態では、側壁2のみが額縁部5を有するものを例示したが、端壁3もまた額縁部を有するトレイにおいても、上述したものと同様の把手片16の切り起こし構造を採用することができる。
なお、上記実施形態では、側壁2のみが額縁部5を有するものを例示したが、端壁3もまた額縁部を有するトレイにおいても、上述したものと同様の把手片16の切り起こし構造を採用することができる。
また、下切線14が底壁1と外側板4の境界に一致するものを例示したが、下切線14は、底壁1と外側板4の境界から上方へ離れていてもよい。
また、係合穴21の開口縁が底壁1と外側板4の境界に一致するものを例示したが、係合穴21は、底壁1と外側板4の境界から内側へ離れていてもよい。
1 底壁
2 側壁
3 端壁
4 外側板
5 額縁部
6 内側板
7,8 折込片
9 桟板
10 差込片
11 差込穴
12 突起
13 係合穴
14 下切線
15 縦切線
16 把手片
17 基折線
18 先折線
19 手入穴
19a 押込片
20 突起
21 係合穴
2 側壁
3 端壁
4 外側板
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12 突起
13 係合穴
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16 把手片
17 基折線
18 先折線
19 手入穴
19a 押込片
20 突起
21 係合穴
Claims (4)
- 底壁(1)の一方の対向辺に側壁(2)が、他方の対向辺に端壁(3)がそれぞれ連設され、前記側壁(2)は、前記底壁(1)に順次連なる外側板(4)、額縁部(5)及び内側板(6)からなり、前記外側板(4)が上方へ、前記額縁部(5)が内側へ、前記内側板(6)が下方へ順次折り曲げられ、前記底壁(1)から起立した前記側壁(2)と前記端壁(3)とが連結されて組立形状が維持されるトレイにおいて、
前記対向する側壁(2)には、前記外側板(4)から前記額縁部(5)へかけて、前記対向する端壁(3)の中間部に位置する下切線(14)と、その両端から前記額縁部(5)へ至る縦切線(15)とに区画された把手片(16)が形成されており、
把手使用状態へ転換する際には、前記対向する側壁(2)の下切線(14)から縦切線(15)を切断し、前記把手片(16)を引き起こすことを特徴とする把手付きトレイ。 - 前記内側板(6)の端縁には、前記把手片(16)の位置に対応して突起(20)が設けられ、前記底壁(1)の前記側壁(2)に沿った部分には、前記突起(20)が係合する係合穴(21)が開けられていることを特徴とする請求項1に記載の把手付きトレイ。
- 請求項1又は2に記載の把手付きトレイにおいて、把手使用状態へ転換する際には、引き起こした前記把手片(16)を内側へ折り曲げ、前記把手片(16)の先端部同士を突き合わせることを特徴とする把手付きトレイ。
- 前記把手片(16)を形成する縦切線(15)は、前記内側板(6)の高さ方向の途中まで切り込まれ、前記内側板(6)に前記縦切線(15)の端部間を結ぶ基折線(17)が入れられており、
把手使用状態へ転換する際には、前記把手片(16)を前記基折線(17)に沿って内側へ折り曲げることを特徴とする請求項3に記載の把手付きトレイ。
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JP2021000284U JP3231526U (ja) | 2021-01-29 | 2021-01-29 | 把手付きトレイ |
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JP2021000284U Active JP3231526U (ja) | 2021-01-29 | 2021-01-29 | 把手付きトレイ |
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2021
- 2021-01-29 JP JP2021000284U patent/JP3231526U/ja active Active
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