JP3231060B2 - 型材の切断装置 - Google Patents

型材の切断装置

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JP3231060B2 JP32074391A JP32074391A JP3231060B2 JP 3231060 B2 JP3231060 B2 JP 3231060B2 JP 32074391 A JP32074391 A JP 32074391A JP 32074391 A JP32074391 A JP 32074391A JP 3231060 B2 JP3231060 B2 JP 3231060B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、底面に自身の長さ方向
に沿った2本の突条を有する矩形状の型材を、その長さ
方向に対して所定の角度で切断するための型材の切断装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】住宅において、ベランダのコンクリート
製の手摺り等の上面には、意匠上及びコンクリートのざ
らざらな面が直接手などに触れないように、例えばアル
ミニウム製の断面コ字状の型材が取付けられる場合があ
る。この型材は、取付ける手摺りの形状により、長さ、
幅等の形状の異なるものが用意されている。また、通常
ベランダの手摺り等は、平面視してコ字状に形成されて
いる場合が多い。このような場合に前記型材は、ベラン
ダの屈折部において、端部を45度の角度で切断された
状態で、この端部同士が突き合わされて接合されてい
る。
【0003】また、型材は、その裏面に、手摺りの上面
に係止するための少なくとも2本の突条が設けられてい
る。これら突条は、型材の長さ方向に沿って、平行に取
付けられたものである。ところで、このような型材は、
前記手摺りの形状により、長さ、幅、断面コ字状を形成
するための両側縁の突出部分の長さ等が異なるが、手摺
りへの接合を統一化するために、その裏面に手摺りの上
面に係止するための2本の突条が、型材の形状に関係な
く同様の形状で設けられている。すなわち、2本の突条
の間隔が、異なる形状の型材において、全て同じ間隔に
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に手摺りの屈折部において型材同士を接合するために型
材の端部を切断する際には、型材を左右からクランプ等
により挾持して型材を切断する電動鋸に対して45度の
角度で固定して切断することになる。このよう外側から
クランプにより挾持した場合には、型材の種類により幅
の広いものから幅の狭いものまであり、切断する型材の
種類を変更するたびにクランプの開度を調整しなければ
ないないとうい問題があった。また、クランプにより型
材の表面に傷を付ける可能性があった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、幅の異なる上記型材
を容易に固定して切断することができる型材の切断装置
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の型材の切断装置
は、底面に自身の長さ方向に沿った2本の突条を有す矩
形板状の型材を切断するためのものであり、前記型材を
固定する固定台と、この固定台に固定された型材を切断
するための電動鋸とを具備してなり、前記固定台には、
前記型材の2本の突条を内面側から左右外方に押圧して
固定する固定具が、固定すべき型材の長さ方向に沿って
間隔をあけて複数配置され、前記固定具は、前記型材の
長さ方向に対して直角方向に間隔をあけて立設された2
本のピンと、自身の長さ方向に沿ってスリットが形成さ
れ、このスリットに前記ピンを摺動自在かつ回動自在に
それぞれ係止した2枚の細板と、前記型材の長さ方向に
沿うと共に前記各固定具に渡って前記2本のピンの間に
配置され、かつ、前記2枚の細板の一端が重ねられた状
態で回動自在にピン結合された棒体とを備え、さらに、
前記棒体が自身の長さ方向に沿って移動自在とされ、前
記電動鋸は、切断すべき型材の長さ方向に対して所定の
角度で固定台上を移動自在に配置されていることを上記
課題の解決手段とした。
【0007】
【作用】上記構成によれば、棒体をその長さ方向に沿っ
て移動することにより、2枚の細板を開いたり閉じたり
することが可能となり、細板を閉じた状態で、型材の2
本の突条の間に細板が配置されるように固定台上に型材
を載置し、前記棒体を移動させることにより細板を開く
と、細板が2本の突条を内側から押圧するようになり、
型材を固定台上に固定することができる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図1ないし図5は、本実施例の型材の切断装
置を示す図面であって、切断装置は、型材A(図5に図
示)を固定する固定台1と、固定台1上の型材Aを切断
する切断部20とからなるものである。
【0009】ここで、本実施例の切断装置で切断される
型材Aの形状について簡単に説明すると、図5に仮想線
で示すように、型材Aは、矩形板状の型材本体部A1
と、この型材本体部A1の両側縁に型材Aの長さ方向に
沿って垂設された細板状の側縁部A2、A2とから断面
コ字状に一体に成形されたものである。
【0010】そして、型材本体部A1の裏面には、4本
の突状A3、A4が設けられている。これら突状A3、
A4は、型材本体部A1の中心線から左右にそれぞれ等
間隔に設けられた2本の内側突状A3、A3と、これら
内側突状A3、A3と同様に型材Aの中心線からそれぞ
れ等間隔かつ内側突状A3、A3の外側に設けられた2
本の外側突状A4、A4とからなっている。また、これ
ら突状A3、A4は、断面L字状に形成され、その先端
が型材Aの中心線の方を向くようになっている。また前
記内側突状A3、A3同士の間隔は、幅等の形状の異な
る型材Aでも同一になるように形成されている。
【0011】前記固定台1は、図2等に示すように、型
材Aを固定するための作業テーブル2と、作業テーブル
2上に互いに直角に設けられた2つの固定部3、3とか
らなるものである。前記作業テーブル2は、鋼製の矩形
状の作業板2aと、4隅にそれぞれ設けられた脚2b…
(図1に図示)とからなるものである。前記作業板2a
には、後述する切断部20の円板状の刃22aが通過す
るためのスリット2cが形成されている。
【0012】前記固定部3は、それぞれ第1の固定具4
と第2の固定具5と、これら固定具4、5に差し渡され
た棒体6とからなるものである。前記第1の固定具4
は、前記型材Aの内側突状A3、A3の間隔よりも僅か
に幅が狭く形成された略矩形状の案内板7と、この案内
板7の上面及び左右側面に開口する切欠部7aに立設さ
れた2本のピン8、8と、これらピン8、8にそれぞれ
係止された2枚の細板9、9とからなるものである。
【0013】前記案内板7は、前記作業板2aのスリッ
ト2cに対して45度の角度で4本の脚7b…(図1に
図示)を介して作業板2aに取付けられている。そし
て、案内板7は、型材Aを作業板2aに固定する際に、
ちょうど内側突状A3、A3同士の間に入って、型材A
の位置を決めると共に、型材Aの位置をずらして切断す
る長さを調節する際に、型材Aを案内するものである。
【0014】前記ピン8、8は、案内板7の長さ方向に
対して直角かつ案内板7の中心線から左右等距離に立設
されたものである。そして、前記細板9には、細板9の
一端部から細板9の中心に向かって、細板9の中心線に
沿ってスリット9aが設けられている。そして、このス
リット9aに前記ピン8が摺動自在かつ回転自在に挿入
されることにより、ピン8に細板9が係止されている。
また、前記2枚一組の細板9、9は、その他端を互いに
重ね合わせた状態で、前記棒体6の後述するピン受け部
12に回動自在にピン結合されている。
【0015】前記第2の固定具5は、第1の固定具4と
同様に、前記内側突状A3、A3の間隔よりも僅かに幅
が狭く形成された略矩形状の案内板10と、この案内板
10の上面及び左右側面に開口する切欠部10aに立設
された2本のピン8、8と、これらピン8、8にそれぞ
れ係止された2本の細板9、9とからなるものである。
【0016】第2の固定具5の案内板10は、その中心
線を第1の固定具4の案内板7の中心線の延長線に重ね
るようにして、前記作業台2aのスリット2cの反対側
に4本の脚10b…(図1に図示)を介して取り付けら
れている。また、案内板10には、型材Aの一端部の位
置を決めるための位置決め部11が設けられている。位
置決め部11は、チャンネル状に形成され、案内板10
に案内板10の長さ方向に沿って摺動自在に嵌合されて
いる。また、位置決め部11には、その側面からその内
面側に貫通するねじ孔(図示略)に、止めねじ11aが
螺合されている。
【0017】前記棒体6は、第1及び第2の固定具4、
5の案内板7、10の中心線に沿って、作業板2aの裏
面側に配置されている。そして、棒体6は、第1及び第
2の固定具4、5の案内板7、10の切欠部10aに対
応した位置に、それぞれ円柱状のピン受け部12が設け
られている。このピン受け部12は、前記細板9、9の
他端をピン結合するためのピン部12aとその下に同軸
心上に設けられ、ピン部12aよりも太い円柱上の本体
部12bとからなっている。
【0018】前記ピン部12aは、案内板7、10の切
欠部7a、10aの底面に設けられた案内板7、10の
中心線に沿った長孔13を貫通して、2枚の細板9、9
を回動自在に棒体6にピン結合している。前記本体部1
2bの下部には、棒体6を挿通させるための挿通孔(図
示略)が設けられ、この挿通孔に棒体6が挿通されてい
る。また、ピン受け部12は、挿通孔に貫通するねじ孔
(図示略)に螺合された止めねじ12cにより、挿通孔
に挿通された棒体6に固定されている。
【0019】また、ピン受け部12の本体部12bの外
周面には、円周方向に沿って、溝12dが設けられてい
る。この本体部12bの溝12dは、作業板1aの案内
板7、10の切欠部7a、10aの位置に対応する位置
に設けられ、かつ案内板7、10の中心線に沿った長孔
2dに摺動自在に嵌合されるようになっている。このよ
うな構成のもとに、ピン受け部12は、棒体6を案内板
7、10の中心線に沿って移動自在に支持している。
【0020】前記棒体6の一端側は、作業板2aの側面
に、作業板2aの側縁に対して45度の角度で水平に取
り付けられた円筒状の棒体支持部14に摺動自在に挿通
されている。また、棒体6の前記一端側の末端には、2
枚の円板6a、6aが取り付けられている。そして、こ
れら円板6a、6aは、作業板2aの一側面に設けられ
たレバー部15に係止されている。
【0021】このレバー部15は、作業板2aの側面に
取り付けられた支持片15aと、該支持片15aの水平
面内で回動自在にピン結合されたレバー15bとからな
るものである。そして、レバー15bの側面には、レバ
ー15bを貫通する長孔(図示略)が設けられており、
この長孔に前記棒体6の一端側が挿通されている。そし
て、長孔に挿通された棒体6のレバー15bより先の部
分とレバー15bより後の部分に、前記円板6a、6a
がそれぞれ取り付けられている。このような構成のもと
に、レバー15bの操作により棒体6をその長さ方向に
沿って前後に移動できるようになっている。
【0022】また、前記2枚の細板9、9は、棒体6の
前後動により、その一端側が案内板7、10の側面より
も外側に拡がった状態から側面の内側に収まった状態に
開閉するようになっている。そして、2つの案内板7、
10に渡って型材Aをセットした状態で細板9、9を開
くと、細板9、9の先端が、型材A裏面の2本の内側突
状3A、3Aの内側を外方に押圧して、型材Aを案内板
7、10に固定するようになっている。
【0023】さらに、前記棒体6には、円柱体6bが設
けらており、この円柱体6bは、棒体6を移動させて細
板9、9を開いた状態にしたときに、作業板2aの裏面
に設けられたリミットスイッチ17に接触してリミット
スイッチ17をオンにするようになっている。
【0024】前記切断部20は、作業板2a上に作業板
の長さ方向に沿って設けられた門形状の軌道部21と、
前記軌道部21に沿って移動自在に設けられた電動鋸2
2と、該電動鋸22を移動させるための駆動部23とか
らなるものである。
【0025】前記軌道部21は、作業板2aの両端部に
それぞれ立設された2本ずつの支柱21a…と、該支柱
21a…に支持された矩形枠状のフレーム21bとから
なる。そして、前記フレーム21bを構成する枠材21
c、21dの内その長さ方向に沿った2本の枠材21
c、21cの上面には枠材21c、21cに沿ってそれ
ぞれガイドレール24、24が設けられている。また、
枠材21dには、前記駆動部23の後述するウォームね
じ23aの両端を回動自在に支持するための軸受け部2
1e、21eが設けられている。
【0026】また、枠材21cの側面には、その両端部
に後述する移動台25の位置を検知するためのリミット
スイッチ21f、21fがそれぞれ設けられている。前
記駆動部23は、前記軸受け部21e、21eに両端を
回動自在にしじされたウォームねじ23aと、このウォ
ームねじ23aを回転させるための電動モータ23b
と、前記ウォームねじ23aに螺合され、かつ前記ガイ
ドレール24、24に案内されて前後動する移動台25
と、前記電動モータ23bの回転を伝達する伝動部23
cとからなるものである。
【0027】前記移動台25は、矩形板状の支持部25
aと、該支持部25a下面の両側部に設けられ、かつガ
イドレール24、24に摺動自在に嵌合する嵌合部25
b、25bと、前記支持部25a下面の中央部に設けら
れ、かつ前記ウォームねじ23aに螺合する螺合部25
cと、該螺合部25cから下方に延出して電動鋸22を
支持する支持腕25dとからなるものである。
【0028】前記伝動部23cは、ウォームねじ23a
の一端に設けられた滑車23dと伝動モータ23bの回
転軸に取り付けられた滑車23eとこれら滑車23d、
23eに捲回された無端ベルト23fとからなるもので
ある。前記電動鋸22は、その円板状の刃22aを作業
板2aのスリット2cに平行に配置した状態になってい
る。
【0029】次に、本実施例の型材の切断装置の作用に
ついて説明する。まず、型材Aの端部を左右どちら側か
ら45度で切断するかにより2つの固定部3、3のうち
のどちらを用いるかを決める、そして、用いる固定部3
の第2の固定具5に嵌合された位置決め部11の位置を
調節して、止めねじ11Aにより位置決め部11の位置
を固定する。次に、第1の固定具4及び第2の固定具5
にまたがって、型材Aをその裏面の内側突状A3、A3
の間に案内板7、10がくるようにセットする。
【0030】次にレバー21aを引くことにより細板
9、9を図4に示す状態から図5に示すように開き、細
板9、9の先端が内側突状A3、A3の内面側を外方に
押圧することにより、型材Aを固定具4、5に固定す
る。この際に、棒体6の円柱体6bがリミットスイッチ
17に接触し、リミットスイッチ17をオンにする。な
お、リミットスイッチ17がオフの場合には、電動鋸2
2及びその駆動部23が作動しないようになっている。
次に、電動鋸22を作動させると共に、駆動部23を作
動させ、電動鋸22を移動させることにより型材Aを切
断する。なお、電動鋸22を移動させるための移動台2
5がリミットスイッチ21fに接触すると駆動部23が
停止するようになっている。
【0031】以上のように、本実施例の型材の切断装置
によれば、型材Aの裏面に設けられた2本の突状A3、
A3を内側から押圧することにより型材を固定している
ので、前記2本の突状A3、A3の間隔が、略同一なら
ば、型材Aの種類に関係なく容易に型材Aを固定するこ
とができる。また、型材Aの突状A3、A3を押圧する
ことにより型材Aを固定しているので、型材Aの外面を
傷つけることがない。なお、実施例において示した各構
成部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に
基づき種々変更可能である。
【0032】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
型材の切断装置によれば、型材の裏面に設けられた2本
の突状を内側から押圧することにより型材を固定してい
るので、前記2本の突状の間隔が、略同一ならば、型材
の種類に関係なく容易に型材を固定することができる。
また、型材の突状を押圧することにより型材を固定して
いるので、型材の外面を傷つけることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】上記実施例の型材の切断装置を示す斜視図であ
る。
【図2】上記切断装置の作業台の上面を示す平面図であ
る。
【図3】上記作業台の裏面を示す平面図である。
【図4】上記作業台の固定具を示す斜視図である。
【図5】上記固定具を示す斜視図である。
【符号の説明】
A、型材 A3 突状 1 固定台 3、固定部 4 第1の固定具 5 第2の固定具 6 棒体 8 ピン 9 細板 9a 細板のスリット 22 電動鋸
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23D 45/00 - 47/12 B23D 55/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面に自身の長さ方向に沿った2本の突
    条を有す矩形板状の型材を切断するための型材の切断装
    置であって、前記型材を固定する固定台と、この固定台
    に固定された型材を切断するための電動鋸とを具備して
    なり、前記固定台には、前記型材の2本の突条を内面側
    から左右外方に押圧して固定する固定具が、固定すべき
    型材の長さ方向に沿って間隔をあけて複数配置され、前
    記固定具は、前記型材の長さ方向に対して直角方向に間
    隔をあけて立設された2本のピンと、自身の長さ方向に
    沿ってスリットが形成され、このスリットに前記ピンを
    摺動自在かつ回動自在にそれぞれ係止した2枚の細板
    と、前記型材の長さ方向に沿うと共に前記各固定具に渡
    って前記2本のピンの間に配置され、かつ、前記2枚の
    細板の一端が重ねられた状態で回動自在にピン結合され
    た棒体とを備え、さらに、前記棒体が自身の長さ方向に
    沿って移動自在とされ、前記電動鋸は、切断すべき型材
    の長さ方向に対して所定の角度で固定台上を移動自在に
    配置されていることを特徴とする型材の切断装置。
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