JP3230736U - 寝具 - Google Patents

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康寛 関沢
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Abstract

【課題】頭から背中まで至る大型の枕のような寝具において、背中を支持する部分と首を支持する突起との高低差を調整可能にする寝具を提供する。【解決手段】寝具10は、頭を支持する頭支持部20と、背中を支持する背中支持部30とを備える。頭支持部20の上面に、高さが異なる第1首支持突起21及び第2首支持突起22を、所定間隔をあけて平行に設ける。頭支持部20の第1首支持突起21側の縁に第1ファスナ24を設け、頭支持部20の第2首支持突起22側の縁に第2ファスナ25を設け、背中支持部30の一辺に第3ファスナ31を設ける。第1ファスナ24と第3ファスナ31とを係合させることで頭支持部20に背中支持部30を装着可能とし、第2ファスナ25と第3ファスナ31とを係合させることで頭支持部20に背中支持部30を装着可能とする。第1首支持突起21と第2首支持突起22との間に、後頭部が収まる凹部23を設ける。【選択図】図5

Description

本考案は、寝具に関するものである。
従来より、頭から背中まで至る大型の枕のような寝具が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
意匠登録第1615018号公報
本考案が解決しようとする課題は、頭から背中まで至る大型の枕のような寝具において、背中を支持する部分と首を支持する突起との高低差を調整可能にすることである。
本考案は、以下の解決手段によって上述の課題を解決する。
本考案は、
頭を支持する頭支持部(20)と、
背中を支持する背中支持部(30)と
を備え、
前記頭支持部(20)と前記背中支持部(30)とは、着脱可能とされ、
前記頭支持部(20)の上面には、
首を支持する突起であって一方の側部から他方の側部まで至る第1首支持突起(21)と、
首を支持する突起であって一方の側部から他方の側部まで至る第2首支持突起(22)と
が所定間隔をあけて平行に設けられ、
前記第1首支持突起(21)と前記第2首支持突起(22)とは、高さが異なるように形成され、
前記頭支持部(20)における前記第1首支持突起(21)側の縁に沿って第1ファスナ(24)が設けられ、
前記頭支持部(20)における前記第2首支持突起(22)側(前記第1ファスナ(24)と反対側)の縁に沿って第2ファスナ(25)が設けられ、
前記背中支持部(30)の一辺に沿って第3ファスナ(31)が設けられ、
前記第1ファスナ(24)と前記第3ファスナ(31)とは、係合可能とされ、
前記第2ファスナ(25)と前記第3ファスナ(31)とは、係合可能とされ、
前記第1ファスナ(24)と前記第3ファスナ(31)とを係合させることにより前記頭支持部(20)に対して前記背中支持部(30)を装着可能であり、
前記第2ファスナ(25)と前記第3ファスナ(31)とを係合させることにより前記頭支持部(20)に対して前記背中支持部(30)を装着可能であり、
前記頭支持部(20)の上面における前記第1首支持突起(21)と前記第2首支持突起(22)との間には、凹部(23)が設けられ、
前記第1首支持突起(21)で首を支持したときに、前記凹部(23)に後頭部が収まり、
前記第2首支持突起(22)で首を支持したときに、前記凹部(23)に後頭部が収まる
ことを特徴とする。
本考案によれば、第1ファスナと第3ファスナとを係合させることにより頭支持部に対して背中支持部を装着したときと、第2ファスナと第3ファスナとを係合させることにより頭支持部に対して背中支持部を装着したときとで、背中を支持する部分から首を支持する突起までの高さを異ならせることができる。これにより、背中を支持する部分と首を支持する突起との高低差を調整可能にすることができる。
また、第1首支持突起で首を支持したときには、第1首支持突起と第2首支持突起との間に設けられた凹部に後頭部が収まり、第2首支持突起で首を支持したときにも、第1首支持突起と第2首支持突起との間に設けられた凹部に後頭部が収まる。これにより、第1首支持突起で首を支持したときに、第2首支持突起が邪魔にならず、また、第2首支持突起で首を支持したときに、第1首支持突起が邪魔にならないので、寝心地を向上させることができる。
頭支持部の第1ファスナと背中支持部の第3ファスナとを係合させた状態を示す平面図である。 頭支持部の第1ファスナと背中支持部の第3ファスナとを係合させた状態を示す底面図である。 頭支持部の第1ファスナと背中支持部の第3ファスナとを係合させた状態を示す右側面図である。 頭支持部の第1ファスナと背中支持部の第3ファスナとを係合させた状態を示す斜視図である。 頭支持部の第1ファスナと背中支持部の第3ファスナとを係合させ、一部の係合を解除した状態を示す斜視図である。 頭支持部の第2ファスナと背中支持部の第3ファスナとを係合させた状態を示す平面図である。 頭支持部の第2ファスナと背中支持部の第3ファスナとを係合させた状態を示す底面図である。 頭支持部の第2ファスナと背中支持部の第3ファスナとを係合させた状態を示す右側面図である。 頭支持部の第2ファスナと背中支持部の第3ファスナとを係合させた状態を示す斜視図である。 頭支持部の第2ファスナと背中支持部の第3ファスナとを係合させ、一部の係合を解除した状態を示す斜視図である。 頭支持部の第1ファスナと背中支持部の第3ファスナとを係合させた状態で背中支持部を折りたたんだ状態を示す右側面図である。 頭支持部の第1ファスナと背中支持部の第3ファスナとを係合させた状態で背中支持部を折りたたんだ状態を示す斜視図である。 頭支持部の第2ファスナと背中支持部の第3ファスナとを係合させた状態で背中支持部を折りたたんだ状態を示す右側面図である。 頭支持部の第2ファスナと背中支持部の第3ファスナとを係合させた状態で背中支持部を折りたたんだ状態を示す斜視図である。 頭支持部を示す平面図である。 頭支持部を示す底面図である。 頭支持部を示す右側面図である。 頭支持部を示す斜視図である。 頭支持部を示す斜視図である。
以下、図面を参照して、本考案の実施形態について説明する。
本実施形態に係る寝具10は、頭から背中まで至る大型の枕のような寝具10であって、図1〜図10に示すように、頭を支持するための「頭支持部20」と、背中を支持するための「背中支持部30」とを備え、これらが着脱可能とされているものである。
図1、図6、図15に示すように、頭支持部20は、平面視矩形に形成されている。また、頭支持部20の横方向の長さ(幅)は、約「65」cmであり、頭支持部20の縦方向の長さ(奥行き)は、約「40」cmである。
頭支持部20は、中芯材と、この中芯材を覆うカバーとから構成されている。
また、中芯材は、たとえば、低反発ウレタン素材を用いて形成することができる。
さらに、カバーは、たとえば、レーヨンやポリエステルなどを材料とするニット生地を用いて形成することができる。
図1、図3、図4に示すように、頭支持部20の上面(表面)には、首を支持するための2つの突起が設けられている。ここで、一方の突起を「第1首支持突起21」と称し、他方の突起を「第2首支持突起22」と称する。
第1首支持突起21は、頭支持部20の一方の側部(図中、右側部)から他方の側部(図中、左側部)まで至る横長の直線状に形成された凸部である。
また、第2首支持突起22も、第1首支持突起21と同様に、頭支持部20の一方の側部から他方の側部まで至る横長の直線状に形成された凸部である。
さらに、第1首支持突起21と第2首支持突起22とは、所定間隔をあけて平行に形成されている。すなわち、頭支持部20の上面には、首を支持するための第1首支持突起21及び第2首支持突起22が所定間隔をあけて平行に設けられている。
図3、図4に示すように、第1首支持突起21と第2首支持突起22とは、高さが異なるように形成されている。具体的には、第1首支持突起21は、第2首支持突起22より高さが高く形成されている。すなわち、第1首支持突起21と第2首支持突起22との高さを比較すると、第1首支持突起21の方が第2首支持突起22より高さが高くなっている。換言すると、第2首支持突起22の方が第1首支持突起21より高さが低くなっている。
また、頭支持部20の上面における第1首支持突起21と第2首支持突起22との間には、後頭部が収まる凹部23が形成されている。そして、第1首支持突起21で首を支持するようにして、頭支持部20の上に頭を載せると、頭支持部20の上面の凹部23に後頭部が収まるようになっている。同様に、第2首支持突起22で首を支持するようにして、頭支持部20の上に頭を載せると、頭支持部20の上面の凹部23に後頭部が収まるようになっている。
すなわち、第1首支持突起21で首を支持したときに、第1首支持突起21と第2首支持突起22との間の凹部23に後頭部が収まり、また、第2首支持突起22で首を支持したときに、第1首支持突起21と第2首支持突起22との間の凹部23に後頭部が収まるように形成されている。そして、第1首支持突起21と第2首支持突起22との間の所定間隔は、第1首支持突起21又は第2首支持突起22で首を支持したときに、第1首支持突起21と第2首支持突起22との間の凹部23に後頭部が収まるように設定された間隔である。
図1、図6に示すように、背中支持部30も、頭支持部20と同様に、平面視矩形に形成されている。また、背中支持部30の横方向の長さ(幅)は、約「65」cmであり、背中支持部30の縦方向の長さ(奥行き)は、約「40」cmである。すなわち、背中支持部30の幅は、頭支持部20の幅とほぼ等しく、背中支持部30の奥行きは、頭支持部20の奥行きとほぼ等しい。
また、背中支持部30も、頭支持部20と同様に、中芯材と、この中芯材を覆うカバーとから構成されている。中芯材は、たとえば、低反発ウレタン素材を用いて形成することができ、カバーは、たとえば、レーヨンやポリエステルなどを材料とするニット生地を用いて形成することができる。この点についても、頭支持部20と同様である。
また、図3、図4に示すように、背中支持部30は、頭支持部20とは異なり、ほぼ平坦に形成されている。
図2に示すように、頭支持部20における第1首支持突起21側(図中、下側)の縁に沿って、第1ファスナ24が設けられている。また、頭支持部20における第2首支持突起22側(第1ファスナ24と反対側)(図中、上側)の縁に沿って、第2ファスナ25が設けられている。第1ファスナ24及び第2ファスナ25は、頭支持部20を構成するカバーの縁に縫い付けられることによって取り付けられている。
また、図2に示すように、背中支持部30の一辺(図中、上側の縁)に沿って、第3ファスナ31が設けられている。第3ファスナ31は、背中支持部30を構成するカバーの縁に縫い付けられることによって取り付けられている。
また、第1ファスナ24と第3ファスナ31とは、係合可能とされている。そして、第1ファスナ24と第3ファスナ31とを係合させることによって、頭支持部20に対して背中支持部30を装着可能となっている。
図1〜図5は、第1ファスナ24と第3ファスナ31とを係合させることによって、頭支持部20に対して背中支持部30を装着した状態を示している。
同様に、第2ファスナ25と第3ファスナ31とは、係合可能とされている。そして、第2ファスナ25と第3ファスナ31とを係合させることによって、頭支持部20に対して背中支持部30を装着可能となっている。
図6〜図10は、第2ファスナ25と第3ファスナ31とを係合させることによって、頭支持部20に対して背中支持部30を装着した状態を示している。
第1ファスナ24と第3ファスナ31との係合を解除し、頭支持部20の上下を逆にして、図6〜図10に示すように、第2ファスナ25と第3ファスナ31とを係合させる。これにより、第1ファスナ24と第3ファスナ31とを係合させて頭支持部20に背中支持部30を装着したときと、第2ファスナ25と第3ファスナ31とを係合させて頭支持部20に背中支持部30を装着したときとで、背中を支持する部分から首を支持する突起までの高さを異ならせることができる。よって、背中を支持する部分と首を支持する突起との高低差を調整可能にすることができる。
また、図2、図7に示すように、頭支持部20の下面(裏面)には、滑り止め26が設けられているとともに、背中支持部30の下面(裏面)にも、滑り止め32が設けられている。そして、これらの滑り止め26、32により、本実施形態に係る寝具10が布団に対して滑らないようにすることができる。
また、図11、図12に示すように、頭支持部20の第1ファスナ24と背中支持部30の第3ファスナ31とを係合させた状態で、背中支持部30を折りたたんで使用することもできる。
具体的には、頭支持部20の第1ファスナ24と背中支持部30の第3ファスナ31との係合箇所を折り目とし、頭支持部20の下面(裏面)と背中支持部30の下面(裏面)とを向かい合わせるようにして、背中支持部30を折りたたむ。上述したように、背中支持部30の幅は、頭支持部20の幅とほぼ等しく、背中支持部30の奥行きは、頭支持部20の奥行きとほぼ等しい。このため、背中支持部30を折りたたむと、図11、図12に示すように、頭支持部20と背中支持部30とがちょうど重なり合う。このとき、頭支持部20の下面(裏面)及び背中支持部30の下面(裏面)に設けられた滑り止め26、32により、頭支持部20が背中支持部30に対して滑らないようにすることができる。そして、背中支持部30の上面(表面)を下向きにして使用する。
また、図13、図14に示すように、頭支持部20の第2ファスナ25と背中支持部30の第3ファスナ31とを係合させた状態で、背中支持部30を折りたたんで使用することもできる。
具体的には、頭支持部20の第2ファスナ25と背中支持部30の第3ファスナ31との係合箇所を折り目とし、頭支持部20の下面(裏面)と背中支持部30の下面(裏面)とを向かい合わせるようにして、背中支持部30を折りたたむ。このとき、上述したように、頭支持部20と背中支持部30とがちょうど重なり合う。また、頭支持部20の下面(裏面)及び背中支持部30の下面(裏面)に設けられた滑り止め26、32により、頭支持部20が背中支持部30に対して滑らないようにすることができる。そして、背中支持部30の上面(表面)を下向きにして使用する。
また、図15〜図19に示すように、背中支持部30を取り外して頭支持部20のみで使用することもできる。
このように、本実施形態に係る寝具10は、頭支持部20の上下を逆にしたり、背中支持部30を折りたたんだり、背中支持部30を取り外すことにより、首を支持する突起の高さを変えることができ、ひいては布団から首を支持する突起までの高さを調整可能にすることができる。
10 寝具
20 頭支持部
21 第1首支持突起
22 第2首支持突起
23 凹部
24 第1ファスナ
25 第2ファスナ
26 滑り止め
30 背中支持部
31 第3ファスナ
32 滑り止め

Claims (1)

  1. 頭を支持する頭支持部と、
    背中を支持する背中支持部と
    を備え、
    前記頭支持部と前記背中支持部とは、着脱可能とされ、
    前記頭支持部の上面には、
    首を支持する突起であって一方の側部から他方の側部まで至る第1首支持突起と、
    首を支持する突起であって一方の側部から他方の側部まで至る第2首支持突起と
    が所定間隔をあけて平行に設けられ、
    前記第1首支持突起と前記第2首支持突起とは、高さが異なるように形成され、
    前記頭支持部における前記第1首支持突起側の縁に沿って第1ファスナが設けられ、
    前記頭支持部における前記第2首支持突起側の縁に沿って第2ファスナが設けられ、
    前記背中支持部の一辺に沿って第3ファスナが設けられ、
    前記第1ファスナと前記第3ファスナとは、係合可能とされ、
    前記第2ファスナと前記第3ファスナとは、係合可能とされ、
    前記第1ファスナと前記第3ファスナとを係合させることにより前記頭支持部に対して前記背中支持部を装着可能であり、
    前記第2ファスナと前記第3ファスナとを係合させることにより前記頭支持部に対して前記背中支持部を装着可能であり、
    前記頭支持部の上面における前記第1首支持突起と前記第2首支持突起との間には、凹部が設けられ、
    前記第1首支持突起で首を支持したときに、前記凹部に後頭部が収まり、
    前記第2首支持突起で首を支持したときに、前記凹部に後頭部が収まる
    ことを特徴とする寝具。

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