JP3230638U - ゴルフ練習器具 - Google Patents

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宗徳 新井
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Abstract

【課題】ハンドファーストを習得する上で有用なゴルフ練習器具を提供する。【解決手段】ゴルフ練習器具10は、ゴルフクラブ30と、補助シャフト50との組合せからなる。ヘッド310を含むゴルフクラブ30のグリップ側の端部に補助シャフト50をねじ結合により連結する。補助シャフト50は、その軸線がゴルフクラブ30のシャフトの軸線上に位置し、しかも、ゴルフプレーヤー20の体の脇部を通り過ぎ、終端が体の背後に達する長さである。スイング時、補助シャフト50は、ゴルフプレーヤー20の体と一体となり、自然とハンドファーストを生み出す。【選択図】図1

Description

この考案は、ハンドファーストを習得する上で有用なゴルフ練習器具に関する。
ゴルフの上達を図るためには、正しいスイングを習得することが大事である。正しいスイングの代表例は、両腕と肩とによってきれいな三角形を描く形態である。この「きれいな三角形」の形態を得るため、特許文献1は、ゴルフクラブのグリップ側の端部にシャフト延長部を設け、そのシャフト延長部の末端をゴルフプレーヤーの体に当て、当てた部分を支点としてスイングを行うことを示している。その技術は、比較的短い飛距離のアプローチやグリーン上のパターに有用である。
正しいスイングを語る別のキーワードは、「ハンドファースト」である。ハンドファーストとは、インパクトの時点で、ゴルフクラブのヘッドよりも、グリップの部分の手が先行していることをいう。このハンドファーストは、アプローチに用いるショートアイアンよりも、ミドルアイアンやロングアイアンなどの大きな飛距離を得るゴルフクラブにおいて、より大切である。なぜなら、ハンドファーストは、ボールにより強いエネルギーを与えること、あるいは、ボールをより安定して飛ばすことの上で有用であるからである。
特開平7−303717号公報
「ハンドファースト」の習得に適したゴルフ練習器具については、前記した「きれいな三角形」を得るための器具とは異なり、器具あるいはその連結部分により一層の機械的強度をもたせることが求められる。なぜなら、より遠くに飛ばそうとするゴルフプレーヤーは、大きな力を伴ってゴルフクラブを振るため、その大きな力がゴルフ練習器具に影響を与えるからである。
そこで、この考案は、ハンドファーストを習得する上で有用なゴルフ練習器具を提供することを目的とする。
また、この考案は、練習器具の一部の構成をスイング練習に用いることができるゴルフ練習器具を提供することを他の目的とする。この考案のさらなる目的については、今後の説明から明らかになるであろう。
この考案のゴルフ練習器具は、シャフトの一端にグリップがあるゴルフクラブと、そのシャフトの軸線上、ゴルフクラブのグリップ側の端に取り付ける補助シャフトとの組合せからなる。ゴルフクラブとそれを延長する補助シャフトとは、ねじ結合により連結し、取付けおよび取外しができるようにする。そして、ハンドファーストの習得のために、補助シャフトを特定の長さに設定する。すなわち、ゴルフクラブと補助シャフトとの取付けにより、補助シャフトは、その軸線がゴルフクラブのシャフトの軸線の延長上に位置し、しかも、ゴルフクラブのグリップを持つ人の身体の脇部を通り過ぎ、補助シャフトの終端が身体の背後に達する長さである。
ねじ結合のため、ゴルフクラブと補助シャフトとは、一方におねじ部、他方にそのおねじ部にねじ結合するめねじ部を備える。ねじ結合の強度向上のため、前記おねじ部は、全長にわたってねじ山が切られた全ねじ部材によって構成するのが好ましい。その全ねじ部材は、長さ方向の第1端の部分がゴルフクラブあるいは補助シャフトの一方の端に埋め込まれ、露出した第2端の部分がねじ結合のためのおねじ部となる
ここで、全ねじ部材は、部材として充分な機械的な強度を得る上だけでなく、ねじ結合によるゴルフクラブと補助シャフトとの連結強度を得る上でも有効である。というのは、全ねじであるために、ゴルフクラブと補助シャフトとは、ゴルフクラブ側の端部と補助シャフト側の端部とが確実に面接触し、一体的な結合を生むからである。
補助シャフトは、ゴルフクラブに取り付ける側に、ゴルフクラブのグリップと同様のグリップカバー、ゴルフクラブに取り付ける側とは反対側に、グリップカバーよりも弾力性のある弾力カバーをそれぞれ備える。補助シャフトのグリップカバーは、隣り合うゴルフクラブのグリップと相まって、連結部の連続性を生む。また、補助シャフトの弾力カバーは、器具を用いるゴルフプレーヤーの身体の脇部に当たるとき、当たりを和らげる作用をする。
ハンドファーストでのスイングを感じ取るために、補助シャフトの重さW1と、前記ゴルフクラブのヘッドの重さW2との間に、W1>W2の関係をもたせるのが好ましい。良好なウエイトバランスあるいはカウンターバランスになるからである。
ゴルフクラブに連結する補助シャフトについては、その補助シャフト自体をスイングの練習に活用することもできる。その活用を考慮するとき、全ねじ部材は、長さ方向の第1端の部分を補助シャフトの一方の端部に埋め込み、露出した第2端の部分をおねじ部として機能させるのが良い。そうすれば、おねじ部に対し、めねじ部をもつ適度な重さのウエイトあるいはヘッドを取り付けることにより、補助シャフトのウエイトバランスを変えてスイング練習をすることができる。
なお、ゴルフクラブとして、通常の大きさのヘッドをもつものを用いることもできるし、通常よりも大きな、いわゆるデカヘッドをもつものを用いることもできる。デカヘッドの場合、スイング時の空気抵抗を低減するため、ヘッドを貫通する空気孔を複数設けることが好ましい。
この考案のゴルフ練習器具を用いた練習風景の一例を示す図である。 この考案のゴルフ練習器具の一要素である補助シャフトの一実施例を示す側面図である。 図2の補助シャフトをゴルフクラブに取り付ける状態を示す、各取付け端部の斜視図である。 図2の補助シャフトの端部を示す部分断面図である。
図1は、ゴルフ練習器具10を用いて、ゴルフプレーヤー20が練習する風景を示す。ゴルフプレーヤー20が持つゴルフ練習器具10は、ゴルフクラブ30と、ゴルフクラブ30の末端に連結し取り付けた補助シャフト50との組合せからなる。
ゴルフクラブ30は、円筒形のシャフト300と、シャフト300の先端部にあるヘッド310と、シャフト300の後端部にあるグリップ320とを備える。練習用であるため、ヘッド310は、通常のヘッドよりも大きく、たとえば、1.5〜2倍程度の大きさのデカヘッドである。デカヘッドであるため、初心者でも使い易く、中、上級者にとっても、重さがあるので、スイングの感じを感知しやすい。デカヘッドの空気抵抗を低減するため、ヘッドを貫通する複数の空気孔がある。
補助シャフト50は、ゴルフクラブ30のシャフト30の軸線の延長線上に位置し、ゴルフクラブ30を補助シャフト50の長さ分だけ延長している。補助シャフト50の長さは、たとえば、60cm前後である。アドレス時、ゴルフクラブ30のグリップ320はゴルフプレーヤー20の体の前に位置している。それに対し、補助クラブ50は、ゴルフクラブ30のグリップ320の末端からゴルフプレーヤー20の体の脇部を通り過ぎ、終端はゴルフプレーヤー20の体の背後にまで達している。
先に述べたとおり、ハンドファーストとは、インパクトの時点で、ゴルフクラブ30のヘッド310よりも、グリップ320の部分の手が先行することである。初心者は、ハンドファーストとは逆に、体の前でヘッド310をグリップ320よりも先行させるようなスイングをする傾向がある。そのようなスイングをしようとするとき、補助シャフト50がゴルフプレーヤー20の体の脇部に当たり、補助シャフト50およびゴルフクラブ30(つまり、ゴルフ練習器具10)は、ゴルフプレーヤー20の体と一体となり、結果的に、自ずとハンドファーストの形態を習得することができる。
したがって、補助シャフト50は、ゴルフクラブ30と一体となってゴルフプレーヤー20にハンドファーストの形態を導く役割を果たすものである。そのため、補助シャフト50は、ゴルフクラブ30を特定の長さだけ延長し、ゴルフプレーヤー20の体に触れることにより、スイング形態をハンドファーストに導く機能をもつ。この機能を有効に得るため、補助シャフト50の長さは、ゴルフクラブ30から延びる補助シャフト50の終端がゴルフプレーヤー20の体の脇部を通り過ぎ、体の背後に達するほどの大きさである。終端が体の背後まで達することにより、ゴルフクラブ30に連結した補助シャフト50は、ゴルフプレーヤー20の体の脇部に拘束されて、自然とハンドファーストのスイング形態を作り出す。スイングには、比較的に大きなエネルギーが伴うため、ゴルフプレーヤー20の体には、補助シャフト50を通してそれなりの衝撃が加わる傾向がある。その衝撃を緩和するため、補助シャフト50側に弾力性の材料を介在させると良い。
図2は、ゴルフクラブ30に連結する補助シャフト50を示す側面図である。補助シャフト50の本体部分は円筒形状のシャフト部材500であり、スチールあるいはコンポジット素材からなる。その太さはゴルフクラブ30のシャフト300と同様であるが、長さは、たとえば60cm程度であり、ゴルフクラブ30よりは短めである。
補助シャフト50の軸線上の一端におねじ部700が露出している。そのおねじ部700は、対応するゴルフクラブ30側のめねじ部にねじ結合し、ゴルフクラブ30を補助シャフト50の長さ分だけ延長したゴルフ練習器具10を構成するための結合部材である。補助シャフト50には、また、おねじ部700のあるシャフト部材500の表面に、ゴルフクラブ30のグリップと同様のグリップカバー510があり、さらにまた、その反対側に、グリップカバー510よりも弾力性のある弾力カバー520をそれぞれ備える。補助シャフト50のグリップカバー510はゴム状のエラストマー製であるのに対し、弾性カバー520としてはより弾力性のあるゴム製にするのが好ましい。それらのグリップカバー510および弾性カバー520の軸線方向の長さは、たとえば20cm程度のほぼ同じ大きさである。
図3は、補助シャフト50をゴルフクラブ30のグリップ320側の端部に取り付ける際の各取付け端部を示す。補助シャフト50の取付け端部にはおねじ部700があり、また、ゴルフクラブ30側の取付け端部には、おねじ部700に適合するめねじ部800がある。
図4は、補助シャフト50の取付け側の端部を示す部分断面図であるが、併せて、取付けを完了した段階における、ゴルフクラブ30側の取付け端部をも想像線で示している。この図4に示すように、取付完了時点において、補助シャフト50の取付け端550は、それに向かい合うゴルフクラブ30側の取付け端350に確実に密着した状態である。そのような密着状態は、ゴルフクラブ30と補助シャフト50との一体感を得る上でも、ゴルフクラブ30に対する補助シャフト50の取付けあるいは連結の充分な強度を得る上でも好ましい。
全ねじ部材600によって、おねじ部700を構成することは、両取付け端350,550の密着状態を得る上で特に有効である。全ねじ部材600は、長さ方向の一方の端610からその反対側の他方の端620までの全てにねじ山が切られたねじ部材である。そのような全ねじ部材600の長さ方向の半分ほどを補助シャフト50の端部に埋め込む(あるいは、植え込む)ことにより、取付け端550から露出した、全ねじ部材600の残り半分の長さの部分は、露出した長さ方向の根元から先端まで一様なねじ山をもつ。その点、たとえば、棒状の部材の一端部を切削加工によりおねじ部を切り出すような場合、根元部分が細くなり、強度的に弱くなる傾向があり、また、密着状態を得るための一様なねじ山を得ることが困難である。
全ねじ部材600の長さ方向の半分ほどを補助シャフト50に埋め込む(あるいは植え込む)手法として、たとえば、補助シャフト50のシャフト端部にナット部材900をはめ込んで接着し固定することができる。同様に、ゴルフシャフト30の取付け側の端部に、ナット部材900と同じ部材900を接着し固定することによりめねじ部800を構成することができる。
なお、補助シャフト50とゴルフクラブ30とからなるゴルフ練習器具10について、スイングの練習効果を上げるため、補助シャフト50の重さW1は、ゴルフクラブ30のヘッド310の重さW2よりも適度に重く設定するのが好ましい。
また、ゴルフクラブ30の端部に連結した補助シャフト50については、ねじを緩めることにより容易に取り外すことができる。取り外した補助シャフト50を単独に利用して、スイング練習を行うこともできる。そのようなスイング練習を行うとき、一端のおねじ部700を利用して適度な重さのヘッドやウエイトを補助シャフト50に取り付けることにより、それらヘッドやウエイトの重さを感じ取りつつ、有効なスイング練習を行うことができる。
10 ゴルフ練習器具
20 ゴルフプレーヤー
30 ゴルフクラブ
50 補助シャフト
600 全ねじ部材
700 おねじ部
800 めねじ部

Claims (6)

  1. シャフトの一端にグリップがあるゴルフクラブと、前記シャフトの軸線上、ゴルフクラブのグリップ側の端に取り付ける補助シャフトとの組合せからなるゴルフ練習器具であって、
    前記ゴルフクラブと前記補助シャフトとは、互いの取付けのために、一方におねじ部、他方にそのおねじ部にねじ結合するめねじ部を備え、
    前記ゴルフクラブと前記補助シャフトとの取付けにより、補助シャフトは、その軸線がゴルフクラブのシャフトの軸線の延長上に位置し、しかも、ゴルフクラブのグリップを持つ人の身体の脇部を通り過ぎ、補助シャフトの終端が身体の背後に達する長さである、ゴルフ練習器具。
  2. 前記おねじ部は、全長にわたってねじ山が切られた全ねじ部材によって構成されており、その全ねじ部材は、長さ方向の第1端の部分が前記ゴルフクラブあるいは前記補助シャフトの一方の端に埋め込まれ、露出した第2端の部分が前記おねじ部となる、請求項1のゴルフ練習器具。
  3. 前記ゴルフクラブと前記補助シャフトとは、前記ねじ結合による取付けによって、ゴルフクラブ側の端部と補助シャフト側の端部とが面接触する、請求項1あるいは2のゴルフ練習器具。
  4. 前記補助シャフトは、前記ゴルフクラブに取り付ける側に、前記ゴルフクラブのグリップと同様のグリップカバー、前記ゴルフクラブに取り付ける側とは反対側に、グリップカバーよりも弾力性のある弾力カバーをそれぞれ備える、請求項1のゴルフ練習器具。
  5. 前記補助シャフトの重さW1と、前記ゴルフクラブのヘッドの重さW2との間に、W1>W2の関係がある、請求の範囲1のゴルフ練習器具。
  6. ゴルフクラブのグリップ側の端部にねじ結合により連結し、そのゴルフクラブの長さを延長する補助シャフトであって、
    前記ゴルフクラブに対する連結により、前記補助シャフトは、その軸線がゴルフクラブのシャフトの軸線の延長上に位置し、しかも、ゴルフクラブのグリップを持つ人の身体の脇部を通り過ぎ、補助シャフトの終端が身体の背後に達する長さをもち、
    しかも、前記補助シャフトは、一方の端部に、前記ゴルフクラブの端部にねじ結合するためのおねじ部を含み、そのおねじ部は、全長にわたってねじ山が切られた全ねじ部材によって構成され、さらに、その全ねじ部材は、長さ方向の第1端の部分が前記補助シャフトの一方の端部に埋め込まれ、露出した第2端の部分が前記おねじ部となる、補助シャフト。
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