JP3230397U - 新型ハイヒール - Google Patents
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Abstract
【課題】構造がシンプルであり、着用心地がよく、着用者の足とアッパーとの直接接触による摩擦を防止することで、靴による足への損傷を低減させる新型ハイヒールを提供する。【解決手段】新型ハイヒールであって、アッパー6、靴底4、及びヒール5を備え、靴底の傾斜曲げ部位には高密度ナノ綿層1が固定して設けられ、アッパーの先端部の内側壁には、着用者のつま先に対応する、着用者のつま先をアッパーと着用者のつま先との摩擦から保護するための第1の空気綿層2が設けられ、アッパーのうちヒール側の内側壁には、着用者の踵に対応する、着用者の踵をアッパーと着用者の踵との摩擦から保護するための第2の空気綿層3が固定して設けられる。高密度ナノ綿層の厚さが、ヒール側から先端部側に向かって徐々に増加する。高密度ナノ綿層は靴底に縫い付けられて固定されている。【選択図】図1
Description
本考案は、靴の技術分野に関し、具体的には、新型ハイヒールに関する。
従来のハイヒールは、スリムで美しく見えるようにするために、つま先を収納するスペースが極めて限られており、つま先が固定されていないため、つま先がハイヒールの内側に押し付けられて摩擦され、また、従来のハイヒールでは、関節部だけで力を受け、つま先が包みこまれて着力することはなく、つま先は、ハイヒールの靴先端部のスペースで摩擦されるしかなく、その結果、傷つけられてたこができてしまう。
現在、市販されているハイヒールでは、着用したときの踵の高さが高いため、着用したときの使用者の足の重心が前方へ傾斜し続け、歩くときに、つま先がアッパーの内側と摩擦しやすく、その結果、傷つけられてたこができてしまい、したがって、改良が期待される。
本考案の目的は、従来技術の欠陥及び欠点に対して、構造がシンプルであり、着用心地がよく、着用者の足とアッパーとの直接接触による摩擦を防止して靴による足への損傷を低減させるという利点がある新型ハイヒールを提供することである。
上記目的を達成させるために、本考案で採用されている技術案は以下のとおりである。
アッパー、靴底、及びヒールを備える新型ハイヒールであって、
前記靴底の傾斜曲げ部位には高密度ナノ綿層が固定して設けられ、
前記アッパーの先端部の内側壁には、着用者のつま先に対応する、着用者のつま先を前記アッパーと着用者のつま先との摩擦から保護するための第1の空気綿層が設けられ、
前記アッパーのうち前記ヒール側の内側壁には、着用者の踵に対応する、着用者の踵を前記アッパーと着用者の踵との摩擦から保護するための第2の空気綿層が固定して設けられる。
アッパー、靴底、及びヒールを備える新型ハイヒールであって、
前記靴底の傾斜曲げ部位には高密度ナノ綿層が固定して設けられ、
前記アッパーの先端部の内側壁には、着用者のつま先に対応する、着用者のつま先を前記アッパーと着用者のつま先との摩擦から保護するための第1の空気綿層が設けられ、
前記アッパーのうち前記ヒール側の内側壁には、着用者の踵に対応する、着用者の踵を前記アッパーと着用者の踵との摩擦から保護するための第2の空気綿層が固定して設けられる。
前記高密度ナノ綿層の厚さが、ヒール側から前記先端部側に向かって徐々に増加する。
前記高密度ナノ綿層は、前記靴底に縫い付けられて固定され、前記第1の空気綿層と第2の空気綿層はともに前記アッパーに縫い付けられて固定される。
前記ヒールの高さが5cmである場合、第1の中足骨の頭部と中足骨の基部との間の関節角度が158〜162°である。
前記ヒールの高さが7cmである場合、第1の中足骨の頭部と中足骨の基部との間の関節角度が133〜137°である。
前記ヒールの高さが9cmである場合、第1の中足骨の頭部と中足骨の基部との間の関節角度が108〜112°である。
前記新型ハイヒールは、靴底の上方に配置されたインソールをさらに備える。
前記インソールには、複数の滑り止めバンプが設けられる。
前記滑り止めバンプはシリコーンバンプである。
上記技術案を用いると、本考案の有益な効果は以下のとおりである。かかるハイヒールは、女性がハイヒールを着用するときの足の裏の先端の着力点を分散させ、ハイヒールの靴底の円弧状曲線を最適化させることで、足の裏の先端の単一着力点(第1の中足骨の頭部と中足骨の基部との間の関節)を足の裏の先端全体、5本のつま先の底部及び裏部に均等に分散させ、それにより、ハイヒールを着用したときの足の裏の先端の骨格への負荷を低減させ、拇指外反の症状を緩和、さらに矯正し、腿、腰や背部の筋をリラックスさせ、そして、重要な部位に空気綿や密度綿などの保護手段を追加することで、歩くときに摩擦することにより足の裏の先端及びつま先を傷付けることを回避する。
本考案の実施例又は従来技術の技術案を明確に説明するために、以下、実施例又は従来技術の説明に必要な図面を簡単に説明するが、もちろん、以下の説明における図面は、本考案の実施例の一部に過ぎず、当業者であれば、創造的な努力を必要とせずに、これら図面に基づいてほかの図面を得ることができる。
本考案の構造模式図である。
本考案の新型のインソールの構造模式図である。
以下、図面を参照しながら本考案をさらに詳しく説明する。
本特定実施例は、本考案を解釈するものに過ぎず、本考案を制限するものではなく、当業者は、本明細書を閲覧して、必要に応じて本実施例に対して創造的な貢献のない修正を行うことができ、これらの修正は、本考案の実用新案登録請求の範囲内であれば、特許法により保護されている。
実施例1
本実施例は、新型ハイヒールに関し、図1、2に示すように、アッパー6、靴底4、及びヒール5を備え、靴底4の傾斜曲げ部位には、高密度ナノ綿層1が固定して設けられる。アッパー6の先端部の内側壁には、着用者のつま先に対応する、着用者のつま先をアッパー6と着用者のつま先との摩擦から保護するための第1の空気綿2の層が設けられる。アッパー6のうちヒール5側の内側壁には、着用者の踵に対応する、着用者の踵をアッパー6と着用者の踵との摩擦から保護するための第2の空気綿3の層が固定して設けられる。本実施例では、新型ハイヒールは、靴底4の上方に配置されたインソール7をさらに備える。インソール7には、複数の滑り止めバンプ71が設けられる。滑り止めバンプ71はシリコーンバンプである。それによって、歩くときに足と靴底4との間にスリップが生じることを防止し、アッパー6と足との間の摩擦を防止する。他の実施例では、アッパー6の縁のうちヒール5側には装着溝が設けられ、装着溝には靴紐が貫通している。さらに足とハイヒールを固定することにより、歩くときに足と靴底4との間にスリップが生じることを防止し、アッパー6と足との間の摩擦を防止する。
本実施例は、新型ハイヒールに関し、図1、2に示すように、アッパー6、靴底4、及びヒール5を備え、靴底4の傾斜曲げ部位には、高密度ナノ綿層1が固定して設けられる。アッパー6の先端部の内側壁には、着用者のつま先に対応する、着用者のつま先をアッパー6と着用者のつま先との摩擦から保護するための第1の空気綿2の層が設けられる。アッパー6のうちヒール5側の内側壁には、着用者の踵に対応する、着用者の踵をアッパー6と着用者の踵との摩擦から保護するための第2の空気綿3の層が固定して設けられる。本実施例では、新型ハイヒールは、靴底4の上方に配置されたインソール7をさらに備える。インソール7には、複数の滑り止めバンプ71が設けられる。滑り止めバンプ71はシリコーンバンプである。それによって、歩くときに足と靴底4との間にスリップが生じることを防止し、アッパー6と足との間の摩擦を防止する。他の実施例では、アッパー6の縁のうちヒール5側には装着溝が設けられ、装着溝には靴紐が貫通している。さらに足とハイヒールを固定することにより、歩くときに足と靴底4との間にスリップが生じることを防止し、アッパー6と足との間の摩擦を防止する。
好ましくは、高密度ナノ綿層1の厚さが、ヒール5側から先端部側に向かって徐々に増加する。高密度ナノ綿層1は靴底4に縫い付けられて固定される。第1の空気綿2の層と第2の空気綿3の層はともにアッパー6に縫い付けられて固定される。
なお、靴底4に高密度ナノ綿層1を設けることで、ハイヒール底4の円弧の弧が滑らかにされ、第1の中足骨の頭部と中足骨の基部との間の関節が支えられ、関節が約90°で持続的に力を受けないとともに、足の裏の先端の唯一な受力点ではなくなるようになり、受力点は1個から複数になり(足の裏の先端全体、5本のつま先の底部及び裏部)、このようにして、人体の体重を均等に分散させる。第1の空気綿2の層は、アッパー6の先端部の内側に設けられ、つま先を包んで保護し、つま先を着力可能にし、またつま先が靴のライナーと摩擦することで傷つけられてたこができたことを回避する。第2の空気綿層は、アッパー6のヒール5側の内側に設けられ、踵を包んで保護し、摩擦を回避する。使用者が歩くときに、第1の中足骨の頭部と中足骨の基部との間の関節がより穏やかな角度をなし、歩くときにより高い弾性及びより大きなスペースを提供し、人体の体重を1つではなく複数の着力点に分散させ、つま先が着力するとともに、空気綿内に柔らかに包まれ、それにより、摩擦を受けて傷付けられることを回避する。
着用者が新型ハイヒールを着用した直後、空気綿の柔らかさを感じ、つま先が包まれて保護されるような感じが明らかである。歩くときに、つま先が良好に着力して人体の重量を分散させ、第1の中足骨の頭部と中足骨の基部との間の関節が受ける負荷を低減させ、痛みを大幅に緩和させ、それにより、長期的に歩いたり立ったりすることが可能となる。着力点が分散しているので、ハイヒールをより安定的に着用できる。
本実施例では、ヒール5の高さが5cmである場合、第1の中足骨の頭部と中足骨の基部との間の関節角度が158〜162°であり、それに対し、市販されているハイヒールでは、かかる関節角度が約138〜142°である。
実施例2
本実施例では、実施例1に比べて、主な相違点は以下のとおりである。ヒール5の高さが7cmである場合、第1の中足骨の頭部と中足骨の基部との間の関節角度が133〜137°であり、それに対し、市販されているハイヒールでは、かかる関節角度が110〜117°である。
本実施例では、実施例1に比べて、主な相違点は以下のとおりである。ヒール5の高さが7cmである場合、第1の中足骨の頭部と中足骨の基部との間の関節角度が133〜137°であり、それに対し、市販されているハイヒールでは、かかる関節角度が110〜117°である。
本実施例では、実施例1に比べて、主な相違点は以下のとおりである。ヒール5の高さが9cmである場合、第1の中足骨の頭部と中足骨の基部との間の関節角度が108〜112°であり、それに対し、市販されているハイヒールでは、当該関節角度が85〜90°である。
以上、本考案の技術案を説明するために過ぎず、限定的なものではなく、当業者が本考案の技術案に対して行うほかの修正や同等な置換は、本考案の技術案の趣旨及び範囲を逸脱しない限り、いずれも本考案の実用新案登録請求の範囲に含まれるものとする。
1、高密度ナノ綿層
2、第1の空気綿
3、第2の空気綿
4、靴底
5、ヒール
6、アッパー
7、インソール
71、滑り止めバンプ。
2、第1の空気綿
3、第2の空気綿
4、靴底
5、ヒール
6、アッパー
7、インソール
71、滑り止めバンプ。
Claims (9)
- アッパー(6)、靴底(4)、及びヒール(5)を備える新型ハイヒールであって、
前記靴底(4)の傾斜曲げ部位には高密度ナノ綿層(1)が固定して設けられ、
前記アッパー(6)の先端部の内側壁には、着用者のつま先に対応する、着用者のつま先を前記アッパー(6)と着用者のつま先との摩擦から保護するための第1の空気綿(2)層が設けられ、
前記アッパー(6)のうち前記ヒール(5)側の内側壁には、着用者の踵に対応する、着用者の踵を前記アッパー(6)と着用者の踵との摩擦から保護するための第2の空気綿(3)層が固定して設けられる、ことを特徴とする新型ハイヒール。 - 前記高密度ナノ綿層(1)の厚さが、ヒール(5)側から前記先端部側に向かって徐々に増加する、ことを特徴とする請求項1に記載の新型ハイヒール。
- 前記高密度ナノ綿層(1)は、前記靴底(4)に縫い付けられて固定され、前記第1の空気綿(2)層と第2の空気綿(3)層はともに前記アッパー(6)に縫い付けられて固定される、ことを特徴とする請求項2に記載の新型ハイヒール。
- 前記ヒール(5)の高さが5cmである場合、第1の中足骨の頭部と中足骨の基部との間の関節角度が158〜162°である、ことを特徴とする請求項3に記載の新型ハイヒール。
- 前記ヒール(5)の高さが7cmである場合、第1の中足骨の頭部と中足骨の基部との間の関節角度が133〜137°である、ことを特徴とする請求項3に記載の新型ハイヒール。
- 前記ヒール(5)の高さが9cmである場合、第1の中足骨の頭部と中足骨の基部との間の関節角度が108〜112°である、ことを特徴とする請求項3に記載の新型ハイヒール。
- 靴底(4)の上方に配置されたインソール(7)をさらに備える、ことを特徴とする請求項3に記載の新型ハイヒール。
- 前記インソール(7)には、複数の滑り止めバンプ(71)が設けられる、ことを特徴とする請求項7に記載の新型ハイヒール。
- 前記滑り止めバンプ(71)はシリコーンバンプである、ことを特徴とする請求項8に記載の新型ハイヒール。
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