JP3230334U - 立体誘導アンテナ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】アンテナの感知距離を長くする立体誘導アンテナ装置を提供する。【解決手段】アンテナ基板10と、第1のループアンテナ20と、第2のループアンテナ30と、少なくとも2つの導体素子40を備える立体誘導アンテナ装置であって、アンテナ基板の第1面にはRFIDチップ11が設置され、第1のループアンテナは、アンテナ基板を囲み、且つアンテナ基板と電気的に接続し、少なくとも2つの第1の接点21を備え、2つの第2のループアンテナは、第1のループアンテナの両側に設置され、且つ各第2のループアンテナと第1のループアンテナは、所定距離だけ離れ、各第2のループアンテナは、少なくとも2つの第1の接点に対応して、少なくとも2つの第2の接点31を有し、少なくとも2つの導体素子の各々は、第1の接点と第2の接点の間に電気的に接続される。【選択図】図1

Description

本考案は、一の種立体誘導アンテナ装置に関わり、具体的には、無線周波数の誘導距離及び受信感度を増加することができる立体誘導アンテナ装置に関する。
一般的に言えば、RFIDチップ及びそれと電気的に接続してるアンテナは立体誘導アンテナ装置のシェルの中に設置されることが多い。したがって、立体誘導アンテナ装置が感知ターゲットまたは読み取り装置に近づく場合、RFIDチップ及びそれと電気的に接続してるアンテナが相応な動作を実行する。
しかし、立体誘導アンテナ装置の場合、アンテナ装置が感知できる実際距離は、その中に含まれたアンテナの位置に関係する。すなわち、アンテナを立体誘導アンテナ装置の中央に設置する場合、その感知距離は立体誘導アンテナ装置の中央から表面までの距離を含むため、立体誘導アンテナ装置が感知できる実際距離が減少する。一方、アンテナを立体誘導アンテナ装置の一つの表面に設置する場合、アンテナとその表面の反対側の表面の間の距離が増加することになるため、その感知距離に関する課題を完全解決することができない。
よって、より良好な受信感度を達成するために、アンテナの感知距離を如何に長くするかは、この業界が追求する課題の一つである。
このような従来技術の問題に鑑みて、本考案の目的は、従来技術の改善されるべき問題を解決する立体誘導アンテナ装置を提供することにある。
本考案の目的により、アンテナ基板と、第1のループアンテナと、2つの第2のループアンテナと、少なくとも2つの導体素子を備える立体誘導アンテナ装置がていきょうされ、アンテナ基板の第1面にはRFIDチップが設置され、第1のループアンテナは、アンテナ基板を囲み、且つアンテナ基板と電気的に接続し、第1のループアンテナは、少なくとも2つの第1の接点を備え、2つの第2のループアンテナは、それぞれ第1のループアンテナの両側に設置され、且つ各第2のループアンテナと第1のループアンテナは、所定距離だけ離れ、各第2のループアンテナは、少なくとも2つの第1の接点に対応して、少なくとも2つの第2の接点を備え、各導体素子は、第1の接点と第2の接点の間に電気的に接続される。
より好ましくは、2つの第2のループアンテナの内の一つが囲まれた空間に設置される磁気素子を更に備え、且つ磁気素子の一端は、アンテナ基板の第2面に対向する。
より好ましくは、第1のループアンテナの直径が第2のループアンテナの直径より大きい。
より好ましくは、第1のループアンテナは、少なくとも2つの第2の接点に対応して、円心方向に延長する少なくとも2つの延長部を備え、且つ少なくとも2つの第1の接点は延長部に設置される。
より好ましくは、少なくとも2つの第1の接点は第1のループアンテナの円周に対称的または平均的に設置される。
より好ましくは、磁気素子は、読み取り装置の第1の無線周波数信号に応じて交流磁場を生じ、第1のループアンテナ及び第2のループアンテナは、交流磁場に応じて誘導電流を生じ、誘導電流は、第1のループアンテナ及び第2のループアンテナを介してRFIDチップに伝送され、RFIDチップは、誘導電流に応じて第2の無線周波数信号を読み取り装置に伝送する。
より好ましくは、磁気素子は、アンテナ基板に垂直する。
より好ましくは、磁気素子は、マンガン亜鉛フェライト素子またはニッケル亜鉛フェライト素子である。
より好ましくは、アンテナ基板に設置される発光モジュールを更に備える。
より好ましくは、発光モジュールは、発光回路及び発光素子を備え、発光回路は、第1のループアンテナ及び第2のループアンテナと電気的に接続され、発光素子は、発光回路と電気的に接続される。
より好ましくは、アンテナ基板、第1のループアンテナ、2つの第2のループアンテナ、少なくとも2つの導体素子及び磁気素子を収容する収容空間を備えるシェルを更に備える。
したがって、本考案の立体誘導アンテナ装置は、アンテナと外部との距離を短くするように、アンテナ基板を第1のループアンテナに接続し、第1のループアンテナの両側に対称的に第2のループアンテナを設置し、その内一つの第2のループアンテナ中に磁気素子を貫設することによって、無線周波数の感知距離を増加し、無線周波数の受信感度を高める効果がある。
本考案の立体誘導アンテナ装置の第1の実施例の構造概略図である。 本考案の立体誘導アンテナ装置の第1の実施例のブロック図である。 本考案の立体誘導アンテナ装置の第2の実施例の構造概略図である。 本考案の立体誘導アンテナ装置の第2の実施例のブロック図である。
本考案をより完全に理解するために、本考案の技術特徴、内容と長所及びそれが達成できる作用効果について、添付図面を参照して、実施例の表現形式で以下のように詳細に説明する。但し、図示された図面は、単に例示または明細書内容を補助することを目的としたものであって、本考案の実施後の原寸に比例したものや精確に配置したものには何ら拘束されない。よって、図示された図面は、添付図面の比例と配置関係で解釈されてはならず、本考案を実際に実施する権利範囲に制限することを意図したものではないことについて先に説明しておきたい。
図1、図2を共に参照し、図1は本考案の立体誘導アンテナ装置の第1の実施例の構造概略図であり、図2は本考案の立体誘導アンテナ装置の第1の実施例のブロック図である。図面に示されるように、本考案が提供する立体誘導アンテナ装置100は、アンテナ基板10、第1のループアンテナ20、2つの第2のループアンテナ30、導体素子40及び磁気素子50を備える。
次に、アンテナ基板10の第1面101にはRFIDチップ11を有する。第1のループアンテナ20は、アンテナ基板10を囲み、且つアンテナ基板10と電気的に接続し、第1のループアンテナ20は、少なくとも2つの第1の接点21を備える。2つの第2のループアンテナ30のそれぞれは、第1のループアンテナ20の両側に設置される。そのうち、各第2のループアンテナ30と第1のループアンテナ20は、所定距離だけ離れ、各第2のループアンテナ30は、前記少なくとも2つの第1の接点21に対応して、少なくとも2つの第2の接点31を有する。少なくとも2つの導体素子40のそれぞれは、第1の接点と第2の接点の間に電気的に接続される。磁気素子50は第2のループアンテナ30が囲まれた空間中に設置され、且つ磁気素子50の一端はアンテナ基板10の第2面102に対向する。
更に、第1のループアンテナ20の直径が第2のループアンテナ30の直径より大きい。2つの第2のループアンテナ30のそれぞれは、第1のループアンテナ20から所定の距離だけ離れる。この所定の距離は需要に応じて調整することができる。例えば、シェル構造の空間制限、または受信感度の設定により調整することができる。
そのうち、アンテナ基板10及び第1のループアンテナ20は、不要な部分を除去した一つの回路基板により形成することができる。また、第1のループアンテナ20の直径が第2のループアンテナ30の直径より大きいので、導体素子40を第1の接点21と第2の接点31の間に適切に接続するために、第1のループアンテナ20は第2の接点31に対応して円心方向に延長する少なくとも2つの延長部22を有し、且つ少なくとも2つの第1の接点21は延長部22に設置される。
そして、導体素子40は、低剛性の導線であってもよく、高剛性の金属柱体でも良い。導体素子40を設置することにより、第2のループアンテナ30と第1のループアンテナ20を所定距離に維持することができる。
また、第1の接点21は対称的または平均的に第1のループアンテナ20の円周上に設置される。それと同様に、第2の接点31は第1の接点21に対応して対称的または平均的に第2のループアンテナ30の円周上に設置される。例えば、第1の接点21及び第2の接点31の数がそれぞれ3つである場合、第1の接点21及び第2の接点31は、円形の内接三角形の3つの頂点に設置される。また、第1の接点21及び第2の接点31の数がそれぞれ4つである場合、第1の接点21及び第2の接点31は対称的に円周の上、下、左、右に設置される。更に、第1の接点21及び第2の接点31の数がそれぞれ5つである場合、第1の接点21及び第2の接点31は円形の内接五角形の5つの頂点に設置される。
一方、磁気素子50はアンテナ基板10に垂直することができる。磁気素子50は第2のループアンテナ30が囲まれた空間に設置される。磁気素子50の一端はアンテナ基板10の第2面102に対向する。磁気素子50は、アンテナ基板10と接触しないように構成されることが好ましい。
そのうち、磁気素子50はマンガン亜鉛フェライト素子、ニッケル亜鉛フェライト素子、または高透磁率、高磁束密度、低磁気損失または高インピーダンスを有する他の磁気素子であり得る。そのうち、マンガン亜鉛フェライトは透磁率が高く、磁束密度が高いという特徴があり、且つ低損失という特徴がある。ニッケル亜鉛フェライトは比抵抗が高いという特徴がある。ただし、上記は単なる例示であり、これに限定されるものではない。
更に、磁気素子50は読み取り装置200の第1の無線周波数信号に応じて交流磁場を常時、第1のループアンテナ20、2つの第2のループアンテナ30はその交流磁場に応じて誘導電流12を生じ、RFIDチップ11は第1のループアンテナ20と、2つの第2のループアンテナ30と接続して誘導電流12を受ける。したがって、誘導電流12は第1のループアンテナ20、2つの第2のループアンテナ30を介してRFIDチップ11に伝送される。RFIDチップ11は誘導電流12に応じて第2の無線周波数信号13を読み取り装置200に伝送する。
図3、図4を共に参照し、図3は本考案の立体誘導アンテナ装置の第2の実施例の構造概略図であり、図4は本考案の立体誘導アンテナ装置の第2の実施例のブロック図である。図面に示されるように、本考案の立体誘導アンテナ装置100はアンテナ基板10、第1のループアンテナ20、2つの第2のループアンテナ30、導体素子40、磁気素子50、発光モジュール60及びシェル70を備える。
次に、発光モジュール60はアンテナ基板10上に設置され、且つアンテナ基板10に電気的に接続する。そのうち、発光モジュール60がアンテナ基板10上にある位置は、RFIDチップ11と同様のアンテナ基板10の第1面101であることができる。
更に、発光モジュール60は発光回路61及び発光素子62を備えることができる。発光回路61はアンテナ基板10に電気的に接続し、発光素子62は発光回路61に電気的に接続する。
磁気素子50が読み取り装置200の第1の無線周波数信号201に応じて交流磁場を生じる場合、第1のループアンテナ20と2つの第2のループアンテナ30は交流磁場に応じて誘導電流12を生じる。誘導電流12は発光モジュール60の発光回路61に伝送し、発光回路61は誘導電流12により発光素子62を駆動して発光する。そのうち、発光素子62はLEDであることができる。ただし、上記の例は単に一例であり、これに限定されるものではない。
一方、シェル70は第1のシェル71及び第2のシェル72を備える。第1のシェル71及び第2のシェル72はプラスチックで形成されることができる。より好ましくは、シェル70は所定色を有する半透明シェルであることができ、透明シェルであることもできる。そのうち、第1のシェル71と第2のシェル72はお互いに組み合わせることができるため、一つのシェル70に組み合わせることができ、且つシェル70の内部に本考案の立体誘導アンテナ装置100の各素子を収容する収容空間を形成することができる。
また、シェル70の形状は任意の所定形状であっても良い。この実施例において、シェル70の形状は例として球状である。よって、第1のシェル71と第2のシェル72はそれぞれ2つの半球体シェルであり得る。そのうち、第1のシェル71及び第2のシェル72の内部には、対応する柱体及び円孔を有する柱体をそれぞれ備え、組み立てまたはアンテナ基板10、第1のループアンテナ20、第2のループアンテナ30及び磁気素子50の定位を容易にする。また、第1のシェル71と第2のシェル72にも対応する凸部と凹部、またはフックなどの構造が設置され、ネジなどの部品を使用せずに第1のシェル71と第2のシェル72の組み立てができるため、組み立ても便利である。
したがって、本考案の立体誘導アンテナ装置は、アンテナ基板及び第1のループアンテナの兩側に第2のループアンテナをそれぞれ設置され、且つ第2のループアンテナの内の一つに磁気素子を設置し、無線周波数の誘導距離を増加するため、アンテナと外界との距離を短くする目的を達成する。よって、本考案の立体誘導アンテナ装置は無線周波数の受信感度を増加する効果がある。また、発光モジュール及び透光性のあるシェルを設置することにより、輝く光線を外部に発射するので、実用性及び美観性を上がることができる。
以上のように、本考案の立体誘導アンテナ装置は従来技術が達成できないものである。そして、増進しようとする効果が確実に達成し、当業者にとって簡単に想到し得るものではなく、進歩性、実用性を有するため、特許出願の要件を明確に満たしている。
100:立体誘導アンテナ装置
10:アンテナ基板
101:第1面
102:第2面
11:RFIDチップ
12:誘導電流
13:第2の無線周波数信号
20:第1のループアンテナ
21:第1の接点
22:延長部
30:第2のループアンテナ
31:第2の接点
40:導体素子
50:磁気素子
60:発光モジュール
61:発光回路
62:発光素子
70:シェル
71:第1のシェル
72:第2のシェル
200:読み取り装置
201:第1の無線周波数信号

Claims (11)

  1. アンテナ基板と、第1のループアンテナと、2つの第2のループアンテナと、少なくとも2つの導体素子を備える立体誘導アンテナ装置であって、
    前記アンテナ基板の第1面にはRFIDチップが設置され、
    前記第1のループアンテナは、前記アンテナ基板を囲み、且つ前記アンテナ基板と電気的に接続し、前記第1のループアンテナは、少なくとも2つの第1の接点を備え、
    前記2つの第2のループアンテナは、それぞれ前記第1のループアンテナの両側に設置され、且つ各前記第2のループアンテナと前記第1のループアンテナは、所定距離だけ離れ、各前記第2のループアンテナは、前記少なくとも2つの第1の接点に対応して、少なくとも2つの第2の接点を備え、
    各前記導体素子は、前記第1の接点と前記第2の接点の間に電気的に接続されることを特徴とする、立体誘導アンテナ装置。
  2. 前記2つの第2のループアンテナの内の一つが囲まれた空間に設置される磁気素子を更に備え、且つ前記磁気素子の一端は、前記アンテナ基板の第2面に対向することを特徴とする、請求項1に記載の立体誘導アンテナ装置。
  3. 前記第1のループアンテナの直径が前記第2のループアンテナの直径より大きいことを特徴とする、請求項1に記載の立体誘導アンテナ装置。
  4. 前記第1のループアンテナは、前記少なくとも2つの第2の接点に対応して、円心方向に延長する少なくとも2つの延長部を備え、且つ前記少なくとも2つの第1の接点は前記延長部に設置されることを特徴とする、請求項3に記載の立体誘導アンテナ装置。
  5. 前記少なくとも2つの第1の接点は前記第1のループアンテナの円周に対称的または平均的に設置されることを特徴とする、請求項3に記載の立体誘導アンテナ装置。
  6. 前記磁気素子は、読み取り装置の第1の無線周波数信号に応じて交流磁場を生じ、前記第1のループアンテナ及び前記第2のループアンテナは、前記交流磁場に応じて誘導電流を生じ、前記誘導電流は、前記第1のループアンテナ及び前記第2のループアンテナを介して前記RFIDチップに伝送され、前記RFIDチップは、前記誘導電流に応じて第2の無線周波数信号を前記読み取り装置に伝送することを特徴とする、請求項1に記載の立体誘導アンテナ装置。
  7. 前記磁気素子は、前記アンテナ基板に垂直することを特徴とする、請求項1に記載の立体誘導アンテナ装置。
  8. 前記磁気素子は、マンガン亜鉛フェライト素子またはニッケル亜鉛フェライト素子であることを特徴とする、請求項1に記載の立体誘導アンテナ装置。
  9. 前記アンテナ基板に設置される発光モジュールを更に備えることを特徴とする、請求項1に記載の立体誘導アンテナ装置。
  10. 前記発光モジュールは、発光回路及び発光素子を備え、前記発光回路は、前記第1のループアンテナ及び前記第2のループアンテナと電気的に接続され、前記発光素子は、前記発光回路と電気的に接続されることを特徴とする、請求項9に記載の立体誘導アンテナ装置。
  11. アンテナ基板、前記第1のループアンテナ、前記2つの第2のループアンテナ、前記少なくとも2つの導体素子及び前記磁気素子を収容する収容空間を備えるシェルを更に備えることを特徴とする、請求項1に記載の立体誘導アンテナ装置。
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