JP3230185U - ロックサポートのロッキングスリーブ - Google Patents

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Abstract

【課題】固定部材をスピーディーに定位し、後続の固定作業のスピーディーな進行をサポートし、安定したロック効果を達成するロックサポートのロッキングスリーブを提供する。【解決手段】ロッキングスリーブ3は内筒31および内筒31に被覆する外筒32を含み、内筒31は、内筒体311および内筒体311の一端から延びるロッキング杆312を有し、外筒32は、外筒体321、外筒体321の一端に設置して内筒体311と係止する係止端322、外筒体321の他端に設置するロック端323、外筒体321によって囲まれたロック空間324、および外筒体321にロック端323から延びて形成した複数の開溝325を有し、外筒体321に弾性変形する複数の挟持爪326を形成し、挟持爪326の先端に固定部材を挟持可能な係止凸部327を形成する。【選択図】図3

Description

本考案は、ボルト、ネジ等の固定部材による固定をサポートするロックサポートのロッキングスリーブに関する。
工業技術の発展により、ボルト、ナットそしてネジ等の固定部材は各種製品の組立構造で使用されている。また、ロッキングスリーブは六角型頭部を有する固定部材の組立と取外し作業において広く使用されている。
これら固定部材の六角型頭部は異なるサイズに公差を形成し、異なるサイズ公差の頭部に合わせたロッキングスリーブを用いて固定部材をロックする。しかしながら、ロッキングスリーブ内の頭部を納めてロックする空間は比較的大きい公差を有するため、ロック空間で頭部がしっかりと位置決めできないことがあり、滑ってロックできなくなるのを防止するため、ロック過程で固定部材に強い力をかけなければならない。
さらに、ロッキングスリーブは六角型頭部の固定部材だけに使用でき、ロッキングスリーブの使用範囲が制限されている。
このような不具合を解消するために、従来、磁性を有するロッキングスリーブが知られている。
図1および図2に示すとおり、従来のロッキングスリーブ1は、ロッキング杆11、ロッキング杆11の一端に設けたスリーブ本体12、スリーブ本体12内の磁性吸着部材13および軟質材で作られ且つ磁性吸着部材13を被覆する保護部材14を含む。
スリーブ本体12は、筒体121、スリーブ本体12に成形する六角形ロック孔122および六角形ロック孔122と連通し且つ磁性吸着部材13を納置する設置孔123を有する。
六角型頭部を有する固定部材(図未提示)の固定作業を行う時、六角形ロック孔122を固定部材の頭部に被せ、頭部をロック空間122内に入れることで磁性吸着部材13の磁性によって定位置に固定する。そしてロッキング杆11でスリーブ本体12を回すことで、固定部材が固定作業を行う。
但し、実際には、上記従来の磁性を有するロッキングスリーブ1は、六角頭部を有する固定部材の問題をわずかに改善しているだけで、その他の形状の頭部を有する固定部材の適用性に対しては改善ができていないことに気づく。
更に、磁性吸着部材13は固定部材を吸着するが、磁性吸着部材13は長時間、外部と空気に接触する面積が大きいと、酸化現象を起こしやすく、磁性吸着部材13の磁性は時間の経過とともに減衰していき、ロッキングスリーブ1の使用寿命に影響してしまう。
また、ロック過程で発生した金属の破片は磁性吸着部材13に吸着し、磁性吸着部材13の吸着性能および後日のロッキングスリーブ1の使用効果に大きく影響するため、改善が待たれる。
本考案が解決しようとする課題は、異なる形状の頭部を有する固定部材を安定してロックし、固定作業のスピーディーな進行をサポートし、使用時の利便性と安定したロック効果を向上させるロックサポートのロッキングスリーブを提供することにある。
本考案は、内筒および前記内筒に被覆する外筒を含み、固定部材による固定をサポートするロックサポートのロッキングスリーブに関し、前記内筒は、内筒体および前記内筒体の一端から外向きに延びるロッキング杆を有し、前記外筒は、外筒体、前記外筒体の一端に設置して前記内筒体と相互に係止させる係止端、前記外筒体の前記係止端と反対の他端に設置するロック端、前記外筒体によって囲まれ、前記固定部材を挿入可能なロック空間、前記ロック端から延びた複数の開溝、及び、弾性変形する複数の挟持爪を有し、且つ各挟持爪の先端に前記固定部材を挟持可能な係止凸部を形成する。
本考案のロックサポートのロッキングスリーブは、固定作業を行う時、ロック空間に供固定部材を挿入して位置固定し、更に複数の係止凸部が固定部材に係合し、同時に、複数の開溝が外筒の弾力を高め、固定部材をスピーディーに定位し、且つ安定して挟持するので、後続の固定作業を有効に簡易化するだけでなく、固定作業のスピーディーな進行をサポートするほかに、使用時の利便性を向上させるという利点がある。
従来のロッキングスリーブの斜視図である。 従来のロッキングスリーブの端面図である。 本考案の第一実施例を示すロッキングスリーブの分解斜視図である。 図3の要部拡大図である。 本考案の第一実施例を示すロッキングスリーブの使用状態における断面図である。 本考案の第二実施例を示すロッキングスリーブの使用状態における断面図である。 本考案の第三実施例を示すロッキングスリーブの分解斜視図である。 本考案の第三実施例を示すロッキングスリーブの端面図である。 本考案の第三実施例を示すロッキングスリーブの使用状態における断面図である。 本考案の第四実施例を示すロッキングスリーブの使用状態における断面図である。 本考案の第五実施例を示すロッキングスリーブの使用状態における断面図である。
以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳細に説明する。
(第一実施例)
図3乃至図5は、本考案の第一実施例を示す。
本実施例のロッキングスリーブ3は、内筒31および内筒31の外側に嵌合する外筒32を含む。
内筒31は、内筒体311および内筒体311の一端から軸方向に沿って外向きに延びるロッキング杆312を有する。
本実施例において、ロッキング杆312の端部の外周面に第一ネジ紋段313aを形成し、内筒体311にロッキング杆312を納置するための収蔵室314を形成すると共に、内筒体311の内周面(収蔵室314の側面)に第二ネジ紋段313bを形成し、ロッキング杆312の端部を内筒体311の収蔵室314に挿入して、第一ネジ紋段313aと第二ネジ紋段313bを螺合することでロッキング杆312と内筒体311を固定する。
外筒32は、外筒体321、外筒体321の一端に設置して内筒体311を係止させる係止端322、外筒体321の係止端322と逆の他端に設置するロック端323、外筒体321の内部に形成し、且つ、外筒体321によって囲まれたロック空間324、および外筒体321に形成し、ロック端323から係止端322に向けて延びる複数の開溝325を有する。
外筒体321には弾性変形する複数の挟持爪326を形成し、更に各挟持爪326の端縁に係止凸部327を形成する。本実施例において、各係止凸部327は、ロック端323からロック空間324に向けて、先端側が次第に係止端322へ近づくよう傾斜して突出する傾斜面3271、および、傾斜面3271に連接する定位面3272を有する。
傾斜面3271と定位面3272の相互に接合する箇所から径方向に延びた線を基準線Rと規定する。定位面3272は基準線Rに対して第一角度αで配置され、傾斜面3271は基準線Rに対して第二角度βで配置され、且つ定位面3272の第一角度αは傾斜面3271の第二角度βよりも大きい。
図3および図5に示すとおり、ロッキングスリーブ3を組み立てる時、先ずロッキング杆312と内筒体311を第一ネジ紋段313aと第二ネジ紋段313bで螺合固定する。次に、内筒体311を外筒32の係止端322からロック空間324内へ挿入し、外筒32は内筒体311の外周面に嵌合設置する。
本実施例のロッキングスリーブ3は、円盤型の頭部41を有する固定部材4でロックするのをサポートする。頭部41の形状に合わせるため、内筒体311の他端面は断面円弧形に成形する。
固定部材4で固定する時、先ず、ロック端323を固定部材4の頭部41に合わせ、係止凸部327と頭部41の外周壁面とを接触させる。この時、ロッキングスリーブ3を下向きに押すことで、外筒32を頭部41へ押圧する。同時に複数の係止凸部327が頭部41の外周壁面を押圧する。この時、頭部41がスムーズにロック空間324内に入り、内筒体311の端面で位置規制できるように、複数の開溝325が外筒32の弾力を高める助けとなる。同時に複数の係止凸部327は頭部41の外周壁面に固定してもよく、固定部材4を更に安定定位させる。
続いて、ロッキング杆312に回転トルクを与え、回転トルクが外筒32を回転させやすくする。このようにして固定部材4の固定作業を行う。
ロック過程において、固定部材4を壊さないようにするだけでなく、外筒32を固定部材4の支持過程においても壊さないようにする。同時に固定部材4を安定して支持し、後続の固定作業を有効に簡易化し、および後続の固定作業をスピーディーに進行させ、更に良好なロック効果を達成し、使用時の利便性を高める。
(第二実施形例)
図6は、本考案の第二実施例を示す。第一実施例と同様の構造については、ここで再度説明しない。
本実施例では特に、内筒体311のロッキング杆312が突出した一端と反対の他端には外向きに突出して伸びた係合部315を設ける。
本実施例では、ヘッド陥没型の頭部41を有する固定部材4でロックするのをサポートし、頭部41には頭部止め孔Aを形成してある。
固定部材4の固定作業を行う時、ロック端323を頭部41に被せて下向きに押圧することで係合部315を頭部止め孔A内に合わせて係合する。同時に複数の係止凸部327でも頭部41の外周壁面を固定し、後続の固定作業をスピーディーに行う。
(第三実施形態)
図7、図8および図9は、本考案の第三実施例を示す。第一実施例と共通する構造については、ここで再度説明しない。
本実施例では特に、内筒体311の他端面に、複数の周囲壁317によって囲まれた納置空間316を内向きに形成する。
本実施例では、納置空間316は周囲壁317で囲まれて六角形に形成され、六角型の頭部41を有する固定部材4でロックするのをサポートする。頭部41の外周にはガスケットBを設けてあり、固定作業を行う時、先ず、ロック端323を頭部41に被せ、下向きに作用させることで、頭部41がロック空間324から納置空間316内へ進入し、複数の周囲壁317によって位置決めされる。同時に、ガスケットBはロック空間324内で定位され、且つガスケットBの周縁は複数の係止凸部327の係止を受けることで、六角型の頭部41を有する固定部材4がロックしやすくなる。
(第四実施形態)
図10は、本考案の第四実施例を示す。第三実施例と共通する構造については、ここでは説明しない。
本実施例では特に、納置空間316内に内筒体311から外向きに突出して伸びた係合部315を設ける。
本実施例のロッキングスリーブ3は、六角型の頭部41を有する固定部材4でロックするのをサポートする。頭部41には頭部止め孔AとガスケットBを設置し、固定部材4の固定作業を行う時、ロック端323を頭部41に被せて下向きに押圧することで、頭部41がロック空間324から納置空間316内に進入し複数の周囲壁317によって位置決めされる。同時に、頭部止め孔Aは係合部315の係合を受け、且つガスケットBはロック空間324内で定位されると共に、ガスケットB周辺縁が複数の係止凸部327によって押止固定され、固定部材4を安定して定位する。
(第五実施形態)
図11は、本考案の第五実施例を示す。第一実施例と同様の構造については、ここで再度説明しない。
本実施例では特に、内筒31と外筒32との間にベアリング33を設け、且つ外筒32の係止端322にはストッパー34を設けて、ベアリング33を外筒32と内筒31の間に位置決めする。
これらによって、固定部材4が物品5に回転進入し、外筒32のロック端323が物品5表面に接触すると、ベアリング33が内筒31と外筒32の間に設置されているため、ロッキング杆312によって内筒体311を回転させても、外筒32は作用を受けることなく回転が抑えられ、安定して定位される。この結果、外筒32のロック端323はロック過程において、物品5の表面を摩耗させることがない。物品5の表面の摩耗を防止することによって、更に全体的なロック効果を向上させる。
本考案のロックサポートのロッキングスリーブは、外筒体から複数の開溝を成形することにより、弾性変形する複数の挟持爪を成形しやすくなり、更に各挟持爪の端縁に係止凸部を成形することで、複数の係止凸部によって異なる頭部タイプの固定部材を安定して挟持し、後続の固定作業を簡易化する。また後続の固定作業をスピーディーに進め、且つ使用時の便利性を高め、同時に安定したロック効果を達成する。
以上は、本考案の実施例の説明にすぎず、本考案の権利範囲を制限するものではない。即ち、本考案の要旨を逸脱しない変更および修飾は、すべて本考案の権利範囲に属するものとする。
(従来例)
1 ロッキングスリーブ
11 ロッキング杆
12 スリーブ本体
13 磁性吸着部材
14 保護部材
121 筒体
122 ロック孔
123 設置孔
(実施例)
3 ロッキングスリーブ
31 内筒
32 外筒
33 ベアリング
34 ストッパー
311 内筒体
312 ロッキング杆
313a 第一ネジ紋段
313b 第二ネジ紋段
314 収蔵室
315 係合部
316 納置空間
317 周囲壁
321 外筒体
322 係止端
323 ロック端
324 ロック空間
325 開溝
326 挟持爪
327 係止凸部
3271 傾斜面
3272 定位面
α 第一角度
β 第二角度
R 基準線
4 固定部材
41 頭部
A 頭部止め孔
B ガスケット
5 物品

Claims (10)

  1. 内筒および前記内筒に被覆する外筒を含み、固定部材による固定をサポートするロックサポートのロッキングスリーブにおいて、
    前記内筒は、内筒体および前記内筒体の一端から外向きに延びるロッキング杆を有し、
    前記外筒は、外筒体、前記外筒体の一端に設置して前記内筒体と相互に係止させる係止端、前記外筒体の前記係止端と反対の他端に設置するロック端、前記外筒体によって囲まれ、前記固定部材を挿入可能なロック空間、前記ロック端から延びた複数の開溝、及び、弾性変形する複数の挟持爪を有し、且つ各挟持爪の先端に前記固定部材を挟持可能な係止凸部を形成したことを特徴とするロックサポートのロッキングスリーブ。
  2. 前記ロッキング杆の端部の外周面に第一ネジ紋段を形成し、前記内筒体の内周面に第二ネジ紋段を形成し、前記ロッキング杆の端部を前記内筒体に挿入して、前記第一ネジ紋段と前記第二ネジ紋段とを螺合することで、前記ロッキング杆と前記内筒体を固定することを特徴とする請求項1記載のロックサポートのロッキングスリーブ。
  3. 前記内筒体の他端から外向きに突出して、前記固定部材に係合可能な係合部を設けることを特徴とする請求項1記載のロックサポートのロッキングスリーブ。
  4. 前記内筒体には、前記ロッキング杆を納置するための収蔵室および前記固定部材の頭部を納置するための納置空間を形成することを特徴とする請求項1記載のロックサポートのロッキングスリーブ。
  5. 前記内筒体の他端から外向きに突出して、前記固定部材に係合可能な係合部を設け、前記係合部は前記納置空間内に納置されることを特徴とする請求項4記載のロックサポートのロッキングスリーブ。
  6. 前記納置空間は、複数の周囲壁に囲まれて形成されることを特徴とする請求項4記載のロックサポートのロッキングスリーブ。
  7. 前記各係止凸部は、前記ロック端から前記ロック空間に向けて、先端側が次第に前記係止端へ近づくよう傾斜して突出する傾斜面を有することを特徴とする請求項1記載のロックサポートのロッキングスリーブ。
  8. 前記各係止凸部は、前記傾斜面に連接する定位面を有し、前記傾斜面と前記定位面の接合箇所から径方向に延びる基準線に対して、前記定位面は第一角度をもって配置され、前記傾斜面は第二角度をもって配置され、前記第一角度と前記第二角度は異なる傾斜角度であることを特徴とする請求項7記載のロックサポートのロッキングスリーブ。
  9. 前記内筒と前記外筒の間にベアリングを設けることにより、前記内筒体が前記ロッキング杆に連動して回転した時、前記外筒の回転を抑えることを特徴とする請求項1記載のロックサポートのロッキングスリーブ。
  10. 前記外筒の係止端にストッパーを設けて、前記ベアリングを固定することを特徴とする請求項9記載のロックサポートのロッキングスリーブ。
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