JP3229838U - 薄型表示機器梱包具 - Google Patents

薄型表示機器梱包具 Download PDF

Info

Publication number
JP3229838U
JP3229838U JP2020004274U JP2020004274U JP3229838U JP 3229838 U JP3229838 U JP 3229838U JP 2020004274 U JP2020004274 U JP 2020004274U JP 2020004274 U JP2020004274 U JP 2020004274U JP 3229838 U JP3229838 U JP 3229838U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display device
thin display
tray
packing tool
lids
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020004274U
Other languages
English (en)
Inventor
吉本 聡
聡 吉本
Original Assignee
アートプラス株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アートプラス株式会社 filed Critical アートプラス株式会社
Priority to JP2020004274U priority Critical patent/JP3229838U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3229838U publication Critical patent/JP3229838U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Buffer Packaging (AREA)
  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

【課題】簡易な構成で、各サイズの薄型表示機器に対して左右方向のデッドスペースを最小限に抑える薄型表示機器梱包具を提供する。【解決手段】左右の対向する面と上面が開口し、左右方向にスライドして嵌り合うトレイ部10、20と、上下方向に長尺かつ左右に対向し、その間に薄型表示機器を幅方向で挟み、トレイ部の左右両端部に上方から内嵌される側蓋30、40と、側蓋の高さ寸法に対応する高さの直方体形状をなし、かつ左右の対向する面と下面が開口し、側蓋に外嵌し、かつトレイ部に内嵌される左右方向にスライドして嵌り合う筐体50、60とを備え、側蓋は、薄型表示機器の上辺に当接する保持具31、41を上下に変位可能に保持し、トレイ部は、側蓋に挟持された薄型表示機器の下辺を支持する支持具11〜13、21〜23を備え、かつ前後面で締結紐を支持する第1の締結具と、左右側面で締結紐を支持する第2の締結具とを有する。【選択図】図2

Description

本考案は、複数サイズを有する薄型表示機器を梱包する薄型表示機器梱包具に関する。
引越し業者や運搬業者は、引越しで又は購入した液晶テレビやパソコンのモニタなどの薄型表示機器を搬送する場合、梱包して搬送することで、搬送作業性や安全性を保持している。また、薄型表示機器は一般的に複数サイズを有することから、従来、各サイズに合わせて梱包具を変形させてデッドスペースを形成せず、効率的な搬送を可能にしている。例えば特許文献1には、互いに重なり合うよう僅かに寸法の異なる形状を有し、かつ左右方向にスライド可能な左右側の資材本体を備えることで左右方向のサイズ変形を可能にし、加えて蓋部を複数部位で屈曲可能にして高さ方向についても薄型表示機器の高さに合わせてサイズ変形を可能する梱包資材が記載されている。
特開2011−173619号公報
しかしながら、特許文献1では、左右側の資材本体が側面視で台形形状を有するため底部側でいたずらに場所を取り、また高さ方向のサイズを変更するために複雑な構造が採用されており、改善の余地がある。
本考案は、上記に鑑みてなされたもので、簡易な構造でありながら、左右方向に対するデッドスペースを最小化する形状変更が可能な薄型表示機器梱包具を提供するものである。
本考案に係る薄型表示機器梱包具は、箱型のトレイであって、左右の対向する面及び上面が開口し、左右方向にスライドして嵌り合う第1、第2のトレイ部と、上下方向に長尺で、かつ左右に対向し、その間に薄型表示機器を幅方向で挟み、前記第1、第2のトレイ部の左右両端部に上面の前記開口から内嵌される第1、第2の側蓋と、少なくとも前記第1、第2の側蓋の高さ寸法に対応する高さを有する直方体形状をなし、かつ左右の対向する面及び下面が開口し、前記第1、第2の側蓋に外嵌し、かつ前記第1、第2のトレイ部に内嵌される、左右方向にスライドして嵌り合う第1、第2の筐体とを備える。前記第1、第2の側蓋は、前記薄型表示機器の上辺に当接する保持具を上下方向に位置変位可能に保持する。前記第1、第2のトレイ部は、前記第1、第2の側蓋に挟持された前記薄型表示機器の下辺を支持する支持具を備え、かつ前後面で締結紐を支持する第1の締結具と、左右側面で締結紐を支持する第2の締結具とを有する。
本考案によれば、薄型表示機器の左右方向のサイズに合わせて梱包具を構成する左右の部材の重なり合い量を可変できるので、簡易な構造でありながら、デッドスペースが可及的に最小化可能となる。
また、前記第1、第2のトレイ部、前記第1、第2の側蓋及び前記第1、第2の筐体は、樹脂製であることが好ましい。この構成によれば、所要の強度を持ちながら軽量化が図れる。
また、前記第1、第2の側蓋は、左右両端の面に上下方向の長溝を有し、前記保持具は、前記長溝に嵌合する突条を有する。この構成によれば、薄型表示機器のサイズに対応して保持具を位置調整可能である。
また、前記第1、第2のトレイ部の支持具は、底板の上面に左右方向に移動可能に盤状の緩衝具が設けられている。この構成によれば、薄型表示機器のサイズに合わせて緩衝具の位置調整が可能となる。
また、前記第1、第2のトレイ部の支持具は、さらに、前後方向に並設された一対の立直状の保護具と、前記一対の保護具の間に前記薄型表示機器を締結する締結具とを備えたものである。この構成によれば、薄型表示機器の下辺を所定位置に保持される。
本考案によれば、簡易な構成で、各サイズの薄型表示機器に対して左右方向のデッドスペースを最小限に抑えることができる。
本考案に係る薄型表示機器梱包具の各構成部位の概要を説明する分解概略斜視図である。 大サイズの薄型表示機器を梱包した状態の図で、(A)はB−B’線図、(B)は薄型表示機器梱包具の正面図、(C)はA−A’線図のうちトレイ部を省略した図である。 大サイズの薄型表示機器を梱包した状態の図で、A−A’線図のうちトレイ部のみを示す図である。 (A)は大サイズの薄型表示機器を梱包した状態のE−E’線図、(B)は小サイズの薄型表示機器を梱包した状態のE−E’線図、(C)はトレイ部の底板上に配置される一対の緩衝具と固定部の配置を示す部分斜視図である。 小サイズの薄型表示機器を梱包した状態の図で、(A)はD−D’線図、(B)は薄型表示機器梱包具の正面図、(C)はC−C’線図のうちトレイ部を省略した図である。 (A)は側蓋の斜視図、(B)は保護具の斜視図である。
図1は、本考案に係る薄型表示機器梱包具の各構成部位の概要を説明する分解概略斜視図である。図1は、薄型表示機器梱包具1(以下、梱包具1という。)を構成する各枠部を示すもので、基本的には左右略対称の形状を有する。梱包具1は、左右側のトレイ部10,20と、左右側の側蓋30,40と、左右側の筐体50,60とを備える。
トレイ部10,20は、梱包対象の薄型表示機器TVの下辺を支持するもので、箱型(直方体形状)のトレイであって、左右の対向する面及び上面は開口し、左右方向に相対的にスライドして嵌り合う寸法を有する。すなわち、トレイ部10は、底板101、前後板102,103、及び側板104を有し、トレイ部20は、底板201、前後板202,203、及び側板204を有する。左右視で、側板104と204との前後方向の寸法を、好ましくは板の厚み分だけ大小変えることで、トレイ部10とトレイ部20とを左右方向(矢印で示す)にスライドさせて嵌り合わせることができるようにしている。
なお、嵌り合うときに外側となるトレイ部10の前後板102,103の右端(トレイ部20と対向する側)に近い適所には、後述するように、筐体50,60を前面側から後面側に亘って掛け渡してトレイ部10,20と筐体50,60とを締結する、例えば締結紐やバックルなどを含む締結具110が設けられている。また、トレイ部10、20の側板104,204には、後述するように、筐体50,60を左(右)面側から右(左)面側に亘って掛け渡してトレイ部10,20と筐体50,60とを締結する、例えば締結紐やバックルなどを含む締結具210が設けられている。
側蓋30,40は、上下方向に長尺で、かつ左右に対向して配置される。側蓋30,40は、左右の対向する面及び底面は開口している。側蓋30は、上板301、前後板302,303、及び側板304を有し、側蓋40は、上板401、前後板402,403、及び側板404を有する。左右視で、側板304と404との前後方向の寸法を、好ましくは板の厚み分だけ大小変えることで、対応するトレイ部10、トレイ部20の底板101,201上に嵌り込ませることができる。側蓋30,40は、両者間に、立直姿勢の薄型表示機器TVを幅方向(左右方向)の両側から挟み、トレイ部10,20の底板101,201上で、かつ側板104,204に接する位置に内嵌される。
筐体50,60は、少なくとも側蓋30,40の高さ寸法に対応する高さを有する直方体形状をなし、かつ左右に対向して配置される。筐体50,60は、左右の対向する面及び下面が開口し、筐体50は、上板501、前後板502,503、及び側板504を有し、筐体60は、上板601、前後板602,603、及び側板604を有する。筐体50,60は、左右視で、側板504と604との前後方向の寸法を、好ましくは板の厚み分だけ大小変えることで、筐体50と筐体60とを左右方向にスライドさせて嵌り合わせることができる。筐体50,60は、対応する側蓋30,40に外嵌した状態で、さらに対応するトレイ部10,20の底板101,201上に内嵌される。
側蓋30,40は、薄型表示機器TVを左右方向で挟持する。薄型表示機器TVは、例えば32インチ〜55インチ(対角線寸法)の間で、複数のサイズが設定されている。ここでは、例えば55インチ乃至はそれに近いサイズをまとめて大サイズといい、32インチ乃至はそれに近いサイズをまとめて小サイズという。大サイズの場合、トレイ部10,20及び筐体50,60の嵌り込み寸法(互いの重なり量)は小さく、小サイズになるほど、トレイ部10,20及び筐体50,60の嵌り込み寸法(互いの重なり量)は順次大きくなる。これによってデッドスペースの発生が抑制される。
トレイ部10,20及び側蓋30,40は、更に以下の構成を備えている。以下、説明する。なお、トレイ部10,20及び側蓋30,40がそれぞれ備える構成は、左右で同一なので、以下では左右の一方側(左側)について主に説明し、他方は省略する。
図2、図3及び図4(A)は、薄型表示機器TVが大サイズの場合の梱包具1による梱包状態を説明する図であり、図5、図4(B)は、薄型表示機器TVが小サイズの場合の梱包具1による梱包状態を説明する図である。また、図6は側蓋30(側蓋40も同じ)に設けられる保持具31の構造を示す。
図2(B)に示すように、側蓋30,40は大サイズの薄型表示機器TVを左右で挟持した状態でトレイ部10,20に内嵌され、かつ筐体50,60を側蓋30,40の左右端に当接するように被せて全体を覆うようにしている。側蓋30,40の側板304,404の内面に設けられた保持具31,41で薄型表示機器TVの上辺を保持乃至保護している。
図6に示すように、側蓋30の側板304には、本実施形態では保持具31の形状に対応させて、上下方向に長尺の互いに平行な2本の長溝310が穿設されている。保持具31は、図6(B)に示すように平面視でコ字状を有し、基端が下方向に所定寸法だけ延設された下方延設部32を備えている。各下方延設部32の裏面側(図6(B)では左側)には上下に延びる所要厚を有する突条321がそれぞれ形成されている。突条321が長溝310に圧入されて高さ位置が保持され、かつ保持具31を上下方向に位置移動操作することで、梱包対象の薄型表示機器TVのサイズ(高さ)に対応する位置に調整することができる。なお、必要に応じて面ファスナを用いるなどして保持具31をより強固に側蓋30へ締結させるようにしてもよい。
図2(B)及び図3に示すように、一方のトレイ部10は、底板101上で左右方向のうち開口側に、例えば発泡材からなるマット状の緩衝板11と、緩衝板11の上部に前後方向の中央を挟んで左右方向に延設される2本の面ファスナ14を有する板状体12と、板状体12の中央に左右方向に穿設された長尺の長孔120に嵌合され、左右方向にスライド可能な、樹脂製で例えば円板状の緩衝具13とを備えている。板状体12の基端121は、上方に折り曲げられて側板104に支持されている。緩衝板11及び緩衝具13は梱包対象の薄型表示機器TVのサイズ(幅方向)に応じて適宜の位置に調整することができる。なお、トレイ部20側も同様な構造(緩衝板21、板状体22、緩衝具23)を有する。
また、図2(C)及び図4(A)に示すように、トレイ部10の底板101上には、側板104の位置で前後方向に並設された一対の立直状の保護具71,72が載置されている。さらに、図4(C)に示すように(図4(A),(B)では省略している)、一対の保護具71,72間には、T字状の位置決め板73が介設されている。薄型表示機器TVは、下辺の左右方向の端部が位置決め板73上に位置し、かつ一対の保護具71,72間に挟持される。締結具74は、保護具71,72の前、後面に設けられた面ファスナと、面ファスナと接合される帯状紐とからなり、帯状紐が掛け渡されて保護具71,72と薄型表示機器TVとが一体的に締結されている。なお、トレイ部20側も同様な構造を有する。
また、図5に示すように、薄型表示機器TVが小サイズの場合の梱包具1による梱包状態も、基本的には、大サイズの場合と同様である。ただし、薄型表示機器TVが小サイズの場合、厚さもより薄いと考えられ、図5(C)のように、保護具71,72が大サイズの場合に比して、より近接して薄型表示機器TVを一体的に締結している。なお、図4(B)は、締結前の状態を示している。
以上のように、トレイ部10と20及び筐体50と60は、左右方向の寸法が同一であることが好ましく、そして、薄型表示機器TVが大サイズの場合には、少なくとも一部が重なり合う(嵌合する)状態にあり、小サイズの場合には、最も重なり合う(嵌合する)状態、すなわち重なり度が100%乃至それに近い状態にある。これによって、薄型表示機器TVの左右方向のサイズに関わらず、左右方向のデッドスペースを最小限(略最小限を含む)に抑える。
また、本梱包具1は、好ましくは樹脂で作製されることで、何度でも繰り返し使用することが可能となる。
1 薄型表示機器梱包具
10,20 トレイ部
11,21 緩衝板(支持具の一部)
12,22 板状体(支持具の一部)
13 緩衝具(支持具の一部)
110,210 締結具
30,40 側蓋
31 保持具
310 長溝
321 突条
50,60 筐体
71〜74 保護具(支持具の一部)
74 締結具(支持具の一部)

Claims (5)

  1. 箱型のトレイであって、左右の対向する面及び上面が開口し、左右方向にスライドして嵌り合う第1、第2のトレイ部と、
    上下方向に長尺で、かつ左右に対向し、その間に薄型表示機器を幅方向で挟み、前記第1、第2のトレイ部の左右両端部に上面の前記開口から内嵌される第1、第2の側蓋と、
    少なくとも前記第1、第2の側蓋の高さ寸法に対応する高さを有する直方体形状をなし、かつ左右の対向する面及び下面が開口し、前記第1、第2の側蓋に外嵌し、かつ前記第1、第2のトレイ部に内嵌される、左右方向にスライドして嵌り合う第1、第2の筐体とを備え、
    前記第1、第2の側蓋は、前記薄型表示機器の上辺に当接する保持具を上下方向に位置変位可能に保持し、
    前記第1、第2のトレイ部は、前記第1、第2の側蓋に挟持された前記薄型表示機器の下辺を支持する支持具を備え、かつ前後面で締結紐を支持する第1の締結具と、左右側面で締結紐を支持する第2の締結具とを有する薄型表示機器梱包具。
  2. 前記第1、第2のトレイ部、前記第1、第2の側蓋及び前記第1、第2の筐体は、樹脂製である請求項1に記載の薄型表示機器梱包具。
  3. 前記第1、第2の側蓋は、左右両端の面に上下方向の長溝を有し、前記保持具は、前記長溝に嵌合する突条を有する請求項1又は2に記載の薄型表示機器梱包具。
  4. 前記第1、第2のトレイ部の支持具は、底板の上面に左右方向に移動可能に盤状の緩衝具が設けられている請求項1〜3のいずれかに記載の薄型表示機器梱包具。
  5. 前記第1、第2のトレイ部の支持具は、さらに、前後方向に並設された一対の立直状の保護具と、前記一対の保護具の間に前記薄型表示機器を締結する締結具とを備えた請求項1〜4のいずれかに記載の薄型表示機器梱包具。
JP2020004274U 2020-10-02 2020-10-02 薄型表示機器梱包具 Active JP3229838U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020004274U JP3229838U (ja) 2020-10-02 2020-10-02 薄型表示機器梱包具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020004274U JP3229838U (ja) 2020-10-02 2020-10-02 薄型表示機器梱包具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3229838U true JP3229838U (ja) 2020-12-17

Family

ID=73740863

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020004274U Active JP3229838U (ja) 2020-10-02 2020-10-02 薄型表示機器梱包具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3229838U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5382027B2 (ja) 板状体梱包箱及び板状体搬送方法
JP2006264786A (ja) 板状体梱包箱、板状体搬送方法及び板状体積載・取出し方法
TW200831371A (en) Pallet and bundling body for bundling glass plates
JP3141556U (ja) フラットパネル入れ
US20170230489A1 (en) Stand for smartphone and the like
JP2010168072A (ja) ガラス板梱包体
TW201236943A (en) Packaging container and packaging body
JP3229838U (ja) 薄型表示機器梱包具
CN210364828U (zh) 防振托盘以及玻璃捆包体
JP5952855B2 (ja) 梱包具
JP2012062081A (ja) 板状体の搬送用容器
JP2736877B2 (ja) ガラス板運搬容器
JP4893579B2 (ja) 板状物用トレイと板状物の積層方法
JP5155419B2 (ja) 薄型テレビジョンの梱包構造
WO2014194545A1 (zh) 一种液晶模组前框包装装置
JP2010254370A (ja) 位置決め板及びこれを用いた電気機器の梱包装置
JP2010047260A (ja) 包装装置
JP2004149149A (ja) 大型ガラス基板用搬送トレイ
TWI722134B (zh) 捆包用構件、捆包體及捆包體之製造方法
JP3198007U (ja) 梱包材及び梱包体
JP5534085B2 (ja) ガラス板梱包体
TW201504116A (zh) 載具
JP3144246U (ja) フラットシート入れ
JP2021024619A (ja) ガラス板梱包体
JP2005535365A (ja) バッグ

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3229838

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250