JP3229491B2 - 自動車用ヘッドランプにおけるエイミング用水準器 - Google Patents
自動車用ヘッドランプにおけるエイミング用水準器Info
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/02—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
- B60Q1/04—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
- B60Q1/06—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights adjustable, e.g. remotely-controlled from inside vehicle
- B60Q1/068—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights adjustable, e.g. remotely-controlled from inside vehicle by mechanical means
- B60Q1/0683—Adjustable by rotation of a screw
- B60Q1/0686—Adjustable by rotation of a screw using a position indicator mounted on the headlight and permanently attached thereto
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リフレクター可動型の
ヘッドランプではリフレクターに取着され、ユニット可
動型ヘッドランプではランプボディ・リフレクターユニ
ットに取着されて、自動車用ヘッドランプの上下方向の
照射角を検出する傾斜検出器である水準器に関する。
ヘッドランプではリフレクターに取着され、ユニット可
動型ヘッドランプではランプボディ・リフレクターユニ
ットに取着されて、自動車用ヘッドランプの上下方向の
照射角を検出する傾斜検出器である水準器に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用のヘッドランプは、リフレクタ
ー可動型では、図17に示されるように、バルブ3の挿
着されたリフレクター2が基準部材であるランプボディ
1に対し傾動可能に支持されており、リフレクター2の
上下方向の傾動量はリフレクター2に取着した水準器4
にあらわれる構造となっている。水準器4は、図18及
び図19に示されるように、上方に開口する容器状のケ
ース5に、直線型気泡管7を懸吊支持した気泡管支持枠
である蓋6が傾斜調整可能に組付けられている。符号8
aは零点調整ねじ、符号8bは圧縮コイルスプリング、
符号9a,9bは蓋6とケース5間の凹凸係合部で、蓋
6はスプリング8bとねじ8aとによって一定の付勢状
態に保持されており、ねじ8aの螺合調整によって蓋6
の傾斜を調整して気泡管7の気泡位置の調整、即ち水準
器の零点調整ができる構造となっている。なお図15符
号Lはヘッドランプの光軸、図19符号2aはリフレク
ター2に延出形成された水準器取着用のプレート状延出
部、符号1aはランプボディ1に設けられた開口部で、
ここに透明なキャップ1bが取着されており、この透明
なキャップ1bを透して水準器4の目盛が読み取れるよ
うになっている。
ー可動型では、図17に示されるように、バルブ3の挿
着されたリフレクター2が基準部材であるランプボディ
1に対し傾動可能に支持されており、リフレクター2の
上下方向の傾動量はリフレクター2に取着した水準器4
にあらわれる構造となっている。水準器4は、図18及
び図19に示されるように、上方に開口する容器状のケ
ース5に、直線型気泡管7を懸吊支持した気泡管支持枠
である蓋6が傾斜調整可能に組付けられている。符号8
aは零点調整ねじ、符号8bは圧縮コイルスプリング、
符号9a,9bは蓋6とケース5間の凹凸係合部で、蓋
6はスプリング8bとねじ8aとによって一定の付勢状
態に保持されており、ねじ8aの螺合調整によって蓋6
の傾斜を調整して気泡管7の気泡位置の調整、即ち水準
器の零点調整ができる構造となっている。なお図15符
号Lはヘッドランプの光軸、図19符号2aはリフレク
ター2に延出形成された水準器取着用のプレート状延出
部、符号1aはランプボディ1に設けられた開口部で、
ここに透明なキャップ1bが取着されており、この透明
なキャップ1bを透して水準器4の目盛が読み取れるよ
うになっている。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】しかし前記した従来の
水準器4は、蓋6とケース5との間に、ケース5を係合
保持させるための凹凸係合部9a,9bが形成されると
ともに、蓋6の傾斜調整を可能とするための圧縮コイル
スプリング8bが設けられて、複雑な構造となってい
る。
水準器4は、蓋6とケース5との間に、ケース5を係合
保持させるための凹凸係合部9a,9bが形成されると
ともに、蓋6の傾斜調整を可能とするための圧縮コイル
スプリング8bが設けられて、複雑な構造となってい
る。
【0004】そこで水準器の構造の簡潔化を図るため、
特願平4−244527号(平成4年9月14日出願)
が提案された。これは図20に示されるように、所定形
状に切り起こして成形した金属製板ばね体によって気泡
管支持枠aを構成し、支持台bに支持枠aの一端側a1
を固定して他端側a2を上方に跳ね上がる形態とすると
ともに、支持台bに螺合させた零点調整ねじcの頭部c
1で他端側a2を受けとめて、気泡管支持枠aとともに気
泡管dを略水平に保持できる構造となっている。
特願平4−244527号(平成4年9月14日出願)
が提案された。これは図20に示されるように、所定形
状に切り起こして成形した金属製板ばね体によって気泡
管支持枠aを構成し、支持台bに支持枠aの一端側a1
を固定して他端側a2を上方に跳ね上がる形態とすると
ともに、支持台bに螺合させた零点調整ねじcの頭部c
1で他端側a2を受けとめて、気泡管支持枠aとともに気
泡管dを略水平に保持できる構造となっている。
【0005】しかし前記した特願平4−244527号
に係る水準器では、気泡管支持枠aの後端側の跳ね上げ
力を、零点調整ねじcの頭部c1によって押さえつけて
いるため、支持台bのねじ螺合部b1にはねじの脱抜方
向である上方向に常に力が作用しており、さらに自動車
の走行等に伴って生じる上下動に起因した慣性荷重もこ
のねじ螺合部b1に作用する。そしてねじcは金属製で
あるが、支持台bは合成樹脂製であるため、長期間の使
用によってねじ螺合部b1が摩耗損傷し、螺合部として
機能しなくなるおそれがある。
に係る水準器では、気泡管支持枠aの後端側の跳ね上げ
力を、零点調整ねじcの頭部c1によって押さえつけて
いるため、支持台bのねじ螺合部b1にはねじの脱抜方
向である上方向に常に力が作用しており、さらに自動車
の走行等に伴って生じる上下動に起因した慣性荷重もこ
のねじ螺合部b1に作用する。そしてねじcは金属製で
あるが、支持台bは合成樹脂製であるため、長期間の使
用によってねじ螺合部b1が摩耗損傷し、螺合部として
機能しなくなるおそれがある。
【0006】本発明は前記した従来技術および先行技術
の問題点に鑑みなされたもので、その目的は、構造が簡
潔で耐久性に優れた自動車用ヘッドランプにおけるエイ
ミング用水準器を提供することにある。
の問題点に鑑みなされたもので、その目的は、構造が簡
潔で耐久性に優れた自動車用ヘッドランプにおけるエイ
ミング用水準器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る自動車用ヘッドランプにおけるエイミ
ング用水準器においては、基準部材に対し傾動可能に支
持されているリフレクターに突出形成された支持台と、
一端側が前記支持台に固定されるとともに、他端側がリ
フレクターに対し上下方向にその位置を調整できる零点
調整手段によって担持されて、リフレクターによって設
定される光軸と略平行に延在する気泡管支持枠と、前記
気泡管支持枠に支持されて、光軸と略平行に延在する直
線型気泡管とからなり、リフレクターの上下方向の傾動
量が気泡管において表示される自動車用ヘッドランプに
おけるエイミング用水準器において、前記零点調整手段
を、金属製薄板を切り起こして成形一体化した板ばね状
の気泡管支持枠と、前記気泡管支持枠に設けた上下に延
びるねじ孔と、このねじ孔に螺合して気泡管支持枠を上
下に貫通し、先端部がリフレクター側のねじ当接面に上
圧接状態に保持される零点調整ねじとから構成し、前記
気泡管支持枠は、前記気泡管を把持する気泡管把持領域
と前記支持台に固定される平面領域を一体的に有し、前
記平面領域は前記気泡管把持領域に対し所定角度傾斜す
るように構成したものである。
に、本発明に係る自動車用ヘッドランプにおけるエイミ
ング用水準器においては、基準部材に対し傾動可能に支
持されているリフレクターに突出形成された支持台と、
一端側が前記支持台に固定されるとともに、他端側がリ
フレクターに対し上下方向にその位置を調整できる零点
調整手段によって担持されて、リフレクターによって設
定される光軸と略平行に延在する気泡管支持枠と、前記
気泡管支持枠に支持されて、光軸と略平行に延在する直
線型気泡管とからなり、リフレクターの上下方向の傾動
量が気泡管において表示される自動車用ヘッドランプに
おけるエイミング用水準器において、前記零点調整手段
を、金属製薄板を切り起こして成形一体化した板ばね状
の気泡管支持枠と、前記気泡管支持枠に設けた上下に延
びるねじ孔と、このねじ孔に螺合して気泡管支持枠を上
下に貫通し、先端部がリフレクター側のねじ当接面に上
圧接状態に保持される零点調整ねじとから構成し、前記
気泡管支持枠は、前記気泡管を把持する気泡管把持領域
と前記支持台に固定される平面領域を一体的に有し、前
記平面領域は前記気泡管把持領域に対し所定角度傾斜す
るように構成したものである。
【0008】また請求項2記載の自動車用ヘッドランプ
におけるエイミング用水準器では、請求項1記載の自動
車用ヘッドランプにおけるエイミング用水準器におい
て、気泡管支持枠のねじ孔周縁部が皿型に窪み、この窪
みに零点調整ねじの回動を抑制する接着剤を装填するよ
うにしたものである。また請求項3記載の自動車用ヘッ
ドランプにおけるエイミング用水準器では、請求項1記
載の自動車用ヘッドランプにおけるエイミング用水準器
において、零点調整ねじ先端部が当接するリフレクター
側のねじ当接面を皿型の窪みに設け、この窪みに零点調
整ねじの回動を抑制する接着剤を装填するようにしたも
のである。
におけるエイミング用水準器では、請求項1記載の自動
車用ヘッドランプにおけるエイミング用水準器におい
て、気泡管支持枠のねじ孔周縁部が皿型に窪み、この窪
みに零点調整ねじの回動を抑制する接着剤を装填するよ
うにしたものである。また請求項3記載の自動車用ヘッ
ドランプにおけるエイミング用水準器では、請求項1記
載の自動車用ヘッドランプにおけるエイミング用水準器
において、零点調整ねじ先端部が当接するリフレクター
側のねじ当接面を皿型の窪みに設け、この窪みに零点調
整ねじの回動を抑制する接着剤を装填するようにしたも
のである。
【0009】
【作用】直線型気泡管を支持する板ばね状の気泡管支持
枠は、一端側が支持台に固定されるとともに、他端側に
螺合する零点調整ねじのリフレクター側への突出量を所
定量とすることにより、零点調整ねじの先端部がリフレ
クター側のねじ当接面に圧接状態となるようにばね付勢
されており、零点調整ねじを回動させて零点調整ねじの
リフレクター側への突出量を変えることにより、気泡管
支持枠の他端側とリフレクター側のねじ当接面間の間隔
が変化し、これによって気泡管支枠の傾斜状態、即ち気
泡管の傾斜状態が変化する。
枠は、一端側が支持台に固定されるとともに、他端側に
螺合する零点調整ねじのリフレクター側への突出量を所
定量とすることにより、零点調整ねじの先端部がリフレ
クター側のねじ当接面に圧接状態となるようにばね付勢
されており、零点調整ねじを回動させて零点調整ねじの
リフレクター側への突出量を変えることにより、気泡管
支持枠の他端側とリフレクター側のねじ当接面間の間隔
が変化し、これによって気泡管支枠の傾斜状態、即ち気
泡管の傾斜状態が変化する。
【0010】気泡管支持枠は1枚の金属製薄板を切り起
こして成形したもので、合成樹脂の成形では形成できな
い任意の複雑な形状に対応できる。気泡管支持枠および
零点調整ねじは金属製であるため、零点調整スクリュー
の螺合するねじ孔が摩耗損傷しにくい。請求項2では、
ねじ孔を取り囲む皿型の窪みに装填された接着剤が、零
点調整ねじをねじ孔に接着固定し、請求項3では、ねじ
当接面の設けられている皿型の窪みに装填された接着剤
が、零点調整ねじをねじ当接面に接着固定し、零点調整
ねじの勝手な回動を防止する。
こして成形したもので、合成樹脂の成形では形成できな
い任意の複雑な形状に対応できる。気泡管支持枠および
零点調整ねじは金属製であるため、零点調整スクリュー
の螺合するねじ孔が摩耗損傷しにくい。請求項2では、
ねじ孔を取り囲む皿型の窪みに装填された接着剤が、零
点調整ねじをねじ孔に接着固定し、請求項3では、ねじ
当接面の設けられている皿型の窪みに装填された接着剤
が、零点調整ねじをねじ当接面に接着固定し、零点調整
ねじの勝手な回動を防止する。
【0011】また請求項3では、零点調整ねじを介して
気泡管支持枠のばね付勢力がリフレクター側のねじ当接
面に作用するが、ねじ先端部に装填された接着剤層によ
って、気泡管支持枠のばね付勢力が分散されてねじ当接
面に作用する。
気泡管支持枠のばね付勢力がリフレクター側のねじ当接
面に作用するが、ねじ先端部に装填された接着剤層によ
って、気泡管支持枠のばね付勢力が分散されてねじ当接
面に作用する。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図7は本発明の一実施例を示すもので、図
1は本発明の一実施例であるエイミング用水準器を組付
けたリフレクター可動型のヘッドランプの正面図、図2
は同ヘッドランプの水平断面図(図1に示す線II−IIに
沿う断面図)、図3はエイミング用水準器の斜視図、図
4は同水準器の分解斜視図、図5はリフレクターに取着
した同水準器の縦断面図(図2に示す線V−Vに沿う断面
図)、図6は同水準器の横断面図(図7に示す線VI−VI
に沿う断面図)、図7は零点調整ねじとのぞき窓との位
置関係を示す平面図である。
する。図1〜図7は本発明の一実施例を示すもので、図
1は本発明の一実施例であるエイミング用水準器を組付
けたリフレクター可動型のヘッドランプの正面図、図2
は同ヘッドランプの水平断面図(図1に示す線II−IIに
沿う断面図)、図3はエイミング用水準器の斜視図、図
4は同水準器の分解斜視図、図5はリフレクターに取着
した同水準器の縦断面図(図2に示す線V−Vに沿う断面
図)、図6は同水準器の横断面図(図7に示す線VI−VI
に沿う断面図)、図7は零点調整ねじとのぞき窓との位
置関係を示す平面図である。
【0013】これらの図において、符号10は容器状の
ランプボディで、このランプボディ10内において放物
面形状のリフレクター20が2本のエイミングスクリュ
ー14,16と1個の玉継手18により傾動可能に支持
されている。スクリュー14,16はランプボディ10
の背面壁を貫通するとともに、貫通部においてそれぞれ
回転可能に支承されており、スクリュー前端部はリフレ
クター20の裏側に嵌着されたブラケット15,17に
螺合している。玉継手18はランプボディ10の背面壁
から前方に突出する玉部18aがリフレクター20の裏
側に嵌着された玉受部18bに支承された構造で、スク
リュー14,16の回動によりナット15,17がスク
リュー14,16に沿って進退して、リフレクター20
が垂直軸Ly,水平軸Lx回りに傾動する構造となって
いる。なお符号11は前面レンズ、符号13はリフレク
ター20のバルブ挿着孔に挿着された光源であるバルブ
である。
ランプボディで、このランプボディ10内において放物
面形状のリフレクター20が2本のエイミングスクリュ
ー14,16と1個の玉継手18により傾動可能に支持
されている。スクリュー14,16はランプボディ10
の背面壁を貫通するとともに、貫通部においてそれぞれ
回転可能に支承されており、スクリュー前端部はリフレ
クター20の裏側に嵌着されたブラケット15,17に
螺合している。玉継手18はランプボディ10の背面壁
から前方に突出する玉部18aがリフレクター20の裏
側に嵌着された玉受部18bに支承された構造で、スク
リュー14,16の回動によりナット15,17がスク
リュー14,16に沿って進退して、リフレクター20
が垂直軸Ly,水平軸Lx回りに傾動する構造となって
いる。なお符号11は前面レンズ、符号13はリフレク
ター20のバルブ挿着孔に挿着された光源であるバルブ
である。
【0014】リフレクター20は合成樹脂(例えばPP
S樹脂)製で、リフレクター20の上面壁21には、リ
フレクター20の上下方向の傾斜量(ヘッドランプの光
軸Lの上下方向の傾斜量)を検出するための水準器30
が取着されている。水準器30は、リフレクター上面壁
21に突出形成された支持台32と、この支持台32に
揺動可能に支持された板ばね状の気泡管支持枠体(以
下、単に支持枠体という)40と、支持枠体40に支持
された直線型気泡管50と、支持枠体40の傾斜状態、
即ち気泡管50の零点を調整するための零点調整ねじ6
0とから構成されている。
S樹脂)製で、リフレクター20の上面壁21には、リ
フレクター20の上下方向の傾斜量(ヘッドランプの光
軸Lの上下方向の傾斜量)を検出するための水準器30
が取着されている。水準器30は、リフレクター上面壁
21に突出形成された支持台32と、この支持台32に
揺動可能に支持された板ばね状の気泡管支持枠体(以
下、単に支持枠体という)40と、支持枠体40に支持
された直線型気泡管50と、支持枠体40の傾斜状態、
即ち気泡管50の零点を調整するための零点調整ねじ6
0とから構成されている。
【0015】支持台32は矩形ブロック状で、リフレク
ター上面壁21と一体に形成されており、支持台32の
上面には支持枠体40の前端部を担持する平坦な支持枠
体担持面33が形成され、この担持面33には支持枠体
40側の先端係合凹部41aと係合できる係合凸部33
aおよび固定ねじ螺着用の孔33bが設けられている。
またリフレクター上面壁21には、金属製の零点調整ね
じ60の先端部が当接する窪まったねじ当接面21aが
設けられている。そしてこの支持台32に装着された支
持枠体40は、全体が1枚の金属製薄板が切り起こされ
て前後に長い帯形状に成形された単一体で、前後方向中
央部に形成された気泡管把持領域45によって気泡管5
0が支持された構造となっている。符号46は気泡管把
持領域45の左右側面に対向するように設けられた4本
の気泡管把持アーム,符号47は気泡管50の前後端部
に当接して、気泡管50を前後方向に位置決めする位置
決め用の折曲片である。
ター上面壁21と一体に形成されており、支持台32の
上面には支持枠体40の前端部を担持する平坦な支持枠
体担持面33が形成され、この担持面33には支持枠体
40側の先端係合凹部41aと係合できる係合凸部33
aおよび固定ねじ螺着用の孔33bが設けられている。
またリフレクター上面壁21には、金属製の零点調整ね
じ60の先端部が当接する窪まったねじ当接面21aが
設けられている。そしてこの支持台32に装着された支
持枠体40は、全体が1枚の金属製薄板が切り起こされ
て前後に長い帯形状に成形された単一体で、前後方向中
央部に形成された気泡管把持領域45によって気泡管5
0が支持された構造となっている。符号46は気泡管把
持領域45の左右側面に対向するように設けられた4本
の気泡管把持アーム,符号47は気泡管50の前後端部
に当接して、気泡管50を前後方向に位置決めする位置
決め用の折曲片である。
【0016】支持枠体40の前端側には、気泡管把持領
域45に対し前方下向きに傾斜し、支持台32の係合凸
部33aと係合しかつ担持面33に担持される矩形状平
面領域41が形成されている。この矩形状平面領域41
の左右側部には、支持台32の左右の側面と係合し、支
持台32に対し平面領域41を左右方向に位置決めする
下方屈曲部41b,41bが形成されている。符号42
は、平面領域41に設けられた固定ねじ挿通用の孔であ
る。一方、支持枠体40の後端側には、気泡管把持領域
45と面一の零点調整ねじ配設用の平面領域43が形成
され、この平面領域43には零点調整ねじ60の螺合で
きるねじ孔44がバーリング加工により形成されてい
る。ねじ孔44に螺合する零点調整ねじ60の先端部
は、リフレクター上面壁21のねじ当接面21aに付勢
状態に当接しており、零点調整ねじ60の回動調整によ
り水準器30の零点調整ができる。
域45に対し前方下向きに傾斜し、支持台32の係合凸
部33aと係合しかつ担持面33に担持される矩形状平
面領域41が形成されている。この矩形状平面領域41
の左右側部には、支持台32の左右の側面と係合し、支
持台32に対し平面領域41を左右方向に位置決めする
下方屈曲部41b,41bが形成されている。符号42
は、平面領域41に設けられた固定ねじ挿通用の孔であ
る。一方、支持枠体40の後端側には、気泡管把持領域
45と面一の零点調整ねじ配設用の平面領域43が形成
され、この平面領域43には零点調整ねじ60の螺合で
きるねじ孔44がバーリング加工により形成されてい
る。ねじ孔44に螺合する零点調整ねじ60の先端部
は、リフレクター上面壁21のねじ当接面21aに付勢
状態に当接しており、零点調整ねじ60の回動調整によ
り水準器30の零点調整ができる。
【0017】即ち、気泡管把持領域45および平面領域
43が平面領域41に対し傾斜した形状に形成されてい
るため、支持枠体40の前端側平面領域41が金属製の
固定ねじ35により支持台32に固定されると、図5仮
想線に示されるように、支持枠体40の後端側が斜め下
向きに傾斜した状態となる。そして零点調整ねじ60を
支持枠体40のばね付勢力に抗して回動し、零点調整ね
じ60の支持枠体40下方への突出量を所定量として、
支持枠体40をリフレクター上面壁21に対して略水平
状態にする。このとき零点調整ねじ60の先端部はリフ
レクター側のねじ当接面21aに圧接状態となり、支持
枠体40はリフレクター上面壁21に確実に固定保持さ
れる。そして零点調整ねじ60を回動して零点調整ねじ
60の枠体40下方への突出量を変えることで、支持枠
体40の後端側の高さを上下に調整でき、即ち気泡管5
0の傾斜を調整できるので、気泡54が気泡管50に形
成されている目盛52の零点位置となるまで、零点調整
ねじ60を回動操作することで、簡単に水準器30の零
点調整を行なうことができる。
43が平面領域41に対し傾斜した形状に形成されてい
るため、支持枠体40の前端側平面領域41が金属製の
固定ねじ35により支持台32に固定されると、図5仮
想線に示されるように、支持枠体40の後端側が斜め下
向きに傾斜した状態となる。そして零点調整ねじ60を
支持枠体40のばね付勢力に抗して回動し、零点調整ね
じ60の支持枠体40下方への突出量を所定量として、
支持枠体40をリフレクター上面壁21に対して略水平
状態にする。このとき零点調整ねじ60の先端部はリフ
レクター側のねじ当接面21aに圧接状態となり、支持
枠体40はリフレクター上面壁21に確実に固定保持さ
れる。そして零点調整ねじ60を回動して零点調整ねじ
60の枠体40下方への突出量を変えることで、支持枠
体40の後端側の高さを上下に調整でき、即ち気泡管5
0の傾斜を調整できるので、気泡54が気泡管50に形
成されている目盛52の零点位置となるまで、零点調整
ねじ60を回動操作することで、簡単に水準器30の零
点調整を行なうことができる。
【0018】なお、本実施例では、前端側の平面領域4
1を気泡管把持領域45及び後端側平面領域43に対し
所定角度だけ傾斜させた構造となっているため、水準器
30をリフレクター20に取着して零点調整をしたとき
に、気泡管支持枠体40のリフレクター上面壁21への
付勢力(零点調整ねじ60のねじ当接面21aへの圧接
力)が水準器毎にばらつくことなく常に一定の大きさと
なって、水準器のヘッドランプへの取着力の均一性が保
証されることとなる。
1を気泡管把持領域45及び後端側平面領域43に対し
所定角度だけ傾斜させた構造となっているため、水準器
30をリフレクター20に取着して零点調整をしたとき
に、気泡管支持枠体40のリフレクター上面壁21への
付勢力(零点調整ねじ60のねじ当接面21aへの圧接
力)が水準器毎にばらつくことなく常に一定の大きさと
なって、水準器のヘッドランプへの取着力の均一性が保
証されることとなる。
【0019】ランプボディ10の上面壁10aには、図
6,7に示されるように、リフレクター20に取着され
た水準器30の真上位置であって、気泡管50の気泡5
4の有効移動範囲から零点調整ねじ60の配設位置にか
けて円形開口部70が形成され、この開口部70に覗き
窓を構成する取外し可能な透明なキャップ72が取着さ
れている。そして水準器30の零点調整をする際には、
このキャップ72を取外し、開口部70からドライバー
74(図6参照)を挿し込んで、ねじ60を回動操作す
ることによって行なう。
6,7に示されるように、リフレクター20に取着され
た水準器30の真上位置であって、気泡管50の気泡5
4の有効移動範囲から零点調整ねじ60の配設位置にか
けて円形開口部70が形成され、この開口部70に覗き
窓を構成する取外し可能な透明なキャップ72が取着さ
れている。そして水準器30の零点調整をする際には、
このキャップ72を取外し、開口部70からドライバー
74(図6参照)を挿し込んで、ねじ60を回動操作す
ることによって行なう。
【0020】なお、図2における符号80は、ランプボ
ディ背面壁に固定され、かつエイミングスクリュー14
のランプボディ後方突出部領域に組付けられて、リフレ
クター20の左右方向の傾斜量(ヘッドランプの光軸L
の左右方向の傾斜量)を検出するための傾斜検出器であ
る。図8は本発明の第2の実施例であるエイミング用水
準器の分解斜視図である。
ディ背面壁に固定され、かつエイミングスクリュー14
のランプボディ後方突出部領域に組付けられて、リフレ
クター20の左右方向の傾斜量(ヘッドランプの光軸L
の左右方向の傾斜量)を検出するための傾斜検出器であ
る。図8は本発明の第2の実施例であるエイミング用水
準器の分解斜視図である。
【0021】この実施例における水準器30Aでは、気
泡管把持領域45の一方の側面の上縁に舌片状の水平延
出部43が折曲形成されており、即ち、支持枠体40の
側方に零点調整ねじ配設用の平面領域(水平延出部)4
3を設けた構造であるため、支持枠体40の前後長さが
短くてすむという利点がある。その他は前記第1の実施
例と同一であり、同一の符号を付すことによりその説明
は省略する。
泡管把持領域45の一方の側面の上縁に舌片状の水平延
出部43が折曲形成されており、即ち、支持枠体40の
側方に零点調整ねじ配設用の平面領域(水平延出部)4
3を設けた構造であるため、支持枠体40の前後長さが
短くてすむという利点がある。その他は前記第1の実施
例と同一であり、同一の符号を付すことによりその説明
は省略する。
【0022】図9は本発明の第3の実施例であるエイミ
ング用水準器の分解斜視図である。この実施例における
水準器30Bでは、前端側平面領域41の後方に前後に
長い零点調整ねじ配設用の後端側平面領域43が形成さ
れ、この後端側平面領域43の側方に気泡管把持領域4
5が折曲形成された構造となっている。また支持台32
は、支持枠体40の全長と略同一長さに形成されてお
り、支持台32の後端側にねじ当接面21aが形成され
ている。その他は前記第1の実施例と同一であり、同一
の符号を付すことによりその説明は省略する。
ング用水準器の分解斜視図である。この実施例における
水準器30Bでは、前端側平面領域41の後方に前後に
長い零点調整ねじ配設用の後端側平面領域43が形成さ
れ、この後端側平面領域43の側方に気泡管把持領域4
5が折曲形成された構造となっている。また支持台32
は、支持枠体40の全長と略同一長さに形成されてお
り、支持台32の後端側にねじ当接面21aが形成され
ている。その他は前記第1の実施例と同一であり、同一
の符号を付すことによりその説明は省略する。
【0023】図10は本発明の第4の実施例であるエイ
ミング用水準器の分解斜視図である。この実施例におけ
る水準器30Cでは、気泡管把持領域45の側面前部位
置に断面逆L字型の延出部45aが形成され、この延出
部45aの後方に前端側平面領域41が形成されるとと
もに、気泡管把持領域45の側面後部位置には、前端側
平面領域41より高さの低い零点調整ねじ配設用の後端
側平面領域43が形成されており、気泡管支持枠体40
の前後長さの範囲内に前後の平面領域41,43が設け
られているので、支持枠体40の前後長さが前記した第
2の実施例よりもさらに短くて済む。その他は前記第1
実施例と同一であり、同一の符号を付すことによりその
説明は省略する。
ミング用水準器の分解斜視図である。この実施例におけ
る水準器30Cでは、気泡管把持領域45の側面前部位
置に断面逆L字型の延出部45aが形成され、この延出
部45aの後方に前端側平面領域41が形成されるとと
もに、気泡管把持領域45の側面後部位置には、前端側
平面領域41より高さの低い零点調整ねじ配設用の後端
側平面領域43が形成されており、気泡管支持枠体40
の前後長さの範囲内に前後の平面領域41,43が設け
られているので、支持枠体40の前後長さが前記した第
2の実施例よりもさらに短くて済む。その他は前記第1
実施例と同一であり、同一の符号を付すことによりその
説明は省略する。
【0024】図11および図12は本発明の第5の実施
例であるエイミング用水準器を示すもので、図11は同
水準器の分解斜視図、図12は同水準器の縦断面図であ
る。この実施例における水準器30Dでは、気泡管支持
枠体40の後端側平面領域43に形成されているねじ孔
44の周縁部が皿型に窪み、この窪み80に零点調整ね
じ60の回動を抑制するための接着剤が装填された構造
となっている。符号26は、窪み80に装填されて固ま
った接着剤層を示す。即ち、ねじ孔44に螺合して窪み
80から上方に突出する零点調整ねじ60は、窪み80
内の接着剤層26によって気泡管支持枠体40に接着固
定されており、自動車の走行に伴って伝達される振動や
エンジンの震動に起因して伝達される振動によって勝手
に回動することがない構造となっている。
例であるエイミング用水準器を示すもので、図11は同
水準器の分解斜視図、図12は同水準器の縦断面図であ
る。この実施例における水準器30Dでは、気泡管支持
枠体40の後端側平面領域43に形成されているねじ孔
44の周縁部が皿型に窪み、この窪み80に零点調整ね
じ60の回動を抑制するための接着剤が装填された構造
となっている。符号26は、窪み80に装填されて固ま
った接着剤層を示す。即ち、ねじ孔44に螺合して窪み
80から上方に突出する零点調整ねじ60は、窪み80
内の接着剤層26によって気泡管支持枠体40に接着固
定されており、自動車の走行に伴って伝達される振動や
エンジンの震動に起因して伝達される振動によって勝手
に回動することがない構造となっている。
【0025】なお零点調整をする場合には、零点調整ね
じ60を接着剤層26の接着力以上の力でドライバー7
4(図6参照)を使って回動させれば、ねじ60は気泡
管支持枠体40(窪み80)に固定保持された接着剤層
26に対し回動して、支持枠体40の傾斜を調整できる
ので、零点調整作業をする上では何も問題がない。また
気泡管支持枠体40の前端側の平面領域41に設けられ
た固定ねじ挿通用の孔42は、前後に長い長孔に形成さ
れており、支持枠体40を支持台32に組付ける際に、
零点調整ねじ60がねじ担持面21aにちょうど整合す
る位置となるように、固定ねじ35に対し支持枠体40
を前後方向に移動調整できるようになっている。即ち、
この長孔42によって、ねじ孔44形成位置が正確でな
くても、その誤差が吸収され、あるいは支持枠体40の
支持台32への取付性が容易となっている。また平面領
域41の前端部には、一対の下方屈曲部41c,41c
が形成されており、この下方屈曲部41c,41cを支
持台32に引っ掛けるとともに、気泡管把持領域45を
リフレクター上面壁21に突出形成されている支持枠体
仮置台82に載置することで、支持枠体40を支持台3
2に仮り止めできるようになっている。
じ60を接着剤層26の接着力以上の力でドライバー7
4(図6参照)を使って回動させれば、ねじ60は気泡
管支持枠体40(窪み80)に固定保持された接着剤層
26に対し回動して、支持枠体40の傾斜を調整できる
ので、零点調整作業をする上では何も問題がない。また
気泡管支持枠体40の前端側の平面領域41に設けられ
た固定ねじ挿通用の孔42は、前後に長い長孔に形成さ
れており、支持枠体40を支持台32に組付ける際に、
零点調整ねじ60がねじ担持面21aにちょうど整合す
る位置となるように、固定ねじ35に対し支持枠体40
を前後方向に移動調整できるようになっている。即ち、
この長孔42によって、ねじ孔44形成位置が正確でな
くても、その誤差が吸収され、あるいは支持枠体40の
支持台32への取付性が容易となっている。また平面領
域41の前端部には、一対の下方屈曲部41c,41c
が形成されており、この下方屈曲部41c,41cを支
持台32に引っ掛けるとともに、気泡管把持領域45を
リフレクター上面壁21に突出形成されている支持枠体
仮置台82に載置することで、支持枠体40を支持台3
2に仮り止めできるようになっている。
【0026】符号41dは、平面領域41全体の剛性強
度を高めて平面領域41を変形させないようにするため
に、平面領域41の左右側部から垂直に立ち上げられた
屈曲部である。符号47a,47bは、気泡管把持領域
45の前後端部をそれぞれ切り起こして立ち上げること
で形成された折曲片で、気泡管50を前後方向に位置決
めするためのものである。
度を高めて平面領域41を変形させないようにするため
に、平面領域41の左右側部から垂直に立ち上げられた
屈曲部である。符号47a,47bは、気泡管把持領域
45の前後端部をそれぞれ切り起こして立ち上げること
で形成された折曲片で、気泡管50を前後方向に位置決
めするためのものである。
【0027】なお気泡管50を把持領域45に把持させ
るには、図11矢印に示すように、支持枠体40の後方
から気泡管50を把持領域45に挿入し、気泡管50の
前端部を前端側折曲片47aに当接させた位置で、後端
側折曲片47bを図11仮想線で示すように上方に折り
曲げて気泡管後端面を支持するとともに、把持アーム4
6による気泡管把持部に接着剤を上方から装填して気泡
管50を固定する。符号32aは、支持台32に設けら
れた開口部で、樹脂材料の節約と、成形される支持台3
2の樹脂密度を高める上で有効である。
るには、図11矢印に示すように、支持枠体40の後方
から気泡管50を把持領域45に挿入し、気泡管50の
前端部を前端側折曲片47aに当接させた位置で、後端
側折曲片47bを図11仮想線で示すように上方に折り
曲げて気泡管後端面を支持するとともに、把持アーム4
6による気泡管把持部に接着剤を上方から装填して気泡
管50を固定する。符号32aは、支持台32に設けら
れた開口部で、樹脂材料の節約と、成形される支持台3
2の樹脂密度を高める上で有効である。
【0028】その他は前記した実施例と同一であり、同
一の符号を付すことにより説明は省略する。図13およ
び図14は本発明の第6の実施例であるエイミング用水
準器を示すもので、図13は同水準器の分解斜視図、図
14は同水準器の縦断面図である。この実施例における
水準器30Eでは、リフレクター上面壁21上に、気泡
管支持枠体40の前端部を支持する支持台32と、気泡
管支持枠体40の後端部を支持する矩形ブロック状のね
じ担持台22とが突出形成された構造となっている。ね
じ担持台22には、窪みである堅穴84が設けられ、堅
穴84の底面がねじ当接面21aを構成している。堅穴
84内には接着剤が装填されており、零点調整ねじ60
の先端部は固まった接着剤層26によって堅穴84に接
着固定された構造となっている。このためエンジンの震
動に起因した振動や自動車の走行に伴って生じる振動が
零点調整ねじ60に伝達されるものの、これらの振動に
よって零点調整ねじ60がねじ孔44に対し勝手に回動
して気泡管支持枠体40の傾斜状態が狂ってしまうとい
う不具合がない。
一の符号を付すことにより説明は省略する。図13およ
び図14は本発明の第6の実施例であるエイミング用水
準器を示すもので、図13は同水準器の分解斜視図、図
14は同水準器の縦断面図である。この実施例における
水準器30Eでは、リフレクター上面壁21上に、気泡
管支持枠体40の前端部を支持する支持台32と、気泡
管支持枠体40の後端部を支持する矩形ブロック状のね
じ担持台22とが突出形成された構造となっている。ね
じ担持台22には、窪みである堅穴84が設けられ、堅
穴84の底面がねじ当接面21aを構成している。堅穴
84内には接着剤が装填されており、零点調整ねじ60
の先端部は固まった接着剤層26によって堅穴84に接
着固定された構造となっている。このためエンジンの震
動に起因した振動や自動車の走行に伴って生じる振動が
零点調整ねじ60に伝達されるものの、これらの振動に
よって零点調整ねじ60がねじ孔44に対し勝手に回動
して気泡管支持枠体40の傾斜状態が狂ってしまうとい
う不具合がない。
【0029】またこの接着剤層26は、ねじ当接面21
の零点調整ねじ60との接触面積を拡大して、ねじ当接
面21aの磨耗を抑制する働きもある。即ち、ねじ60
は金属製であるのに対し、ねじ当接面21a側は合成樹
脂(例えばPPS樹脂)製であるため、接着剤層26が
ない場合には、ねじ当接面21aのねじ60の先端部の
当接する部位が磨耗して気泡管支持枠体40の傾斜状態
が狂ってしまうおそれがあるが、ねじ60を介してねじ
当接面21aに作用する負荷(気泡管支持枠体40の板
ばね作用による押圧力)が接着剤層26によって分散さ
れる(ねじ当接面21aに作用する単位面積当たりの負
荷が小さくなる)ので、本実施例では、それだけねじ当
接面21aが磨耗しにくく、従って気泡管支持枠体40
の傾斜状態、即ち水準器の目盛が狂い難い構造となって
いる。
の零点調整ねじ60との接触面積を拡大して、ねじ当接
面21aの磨耗を抑制する働きもある。即ち、ねじ60
は金属製であるのに対し、ねじ当接面21a側は合成樹
脂(例えばPPS樹脂)製であるため、接着剤層26が
ない場合には、ねじ当接面21aのねじ60の先端部の
当接する部位が磨耗して気泡管支持枠体40の傾斜状態
が狂ってしまうおそれがあるが、ねじ60を介してねじ
当接面21aに作用する負荷(気泡管支持枠体40の板
ばね作用による押圧力)が接着剤層26によって分散さ
れる(ねじ当接面21aに作用する単位面積当たりの負
荷が小さくなる)ので、本実施例では、それだけねじ当
接面21aが磨耗しにくく、従って気泡管支持枠体40
の傾斜状態、即ち水準器の目盛が狂い難い構造となって
いる。
【0030】なお符号86は、堅穴84から上方に拡開
する形状で延びる傾斜穴で、窪み(堅穴84)への接着
剤の装填を容易にするためのものである。また気泡管支
持枠体40のねじ孔44に隣接する位置には、ねじ担持
台22の傾斜穴86に対応させた接着剤装填用の開口2
7が設けられており、図14符号28で示す接着剤注入
手段によって開口27から接着剤を傾斜穴86(堅穴8
4)に注入できるようになっている。
する形状で延びる傾斜穴で、窪み(堅穴84)への接着
剤の装填を容易にするためのものである。また気泡管支
持枠体40のねじ孔44に隣接する位置には、ねじ担持
台22の傾斜穴86に対応させた接着剤装填用の開口2
7が設けられており、図14符号28で示す接着剤注入
手段によって開口27から接着剤を傾斜穴86(堅穴8
4)に注入できるようになっている。
【0031】なお本実施例においても、零点調整をする
場合には、零点調整ねじ60を接着剤層26の接着力以
上の力でドライバー74を使って回動操作させれば、ね
じ60は堅穴84に固定保持された接着剤層26に対し
回動して、支持枠体40の傾斜を調整できるので、零点
調整作業をする上では何も問題がない。その他は前記し
た第5の実施例と同一であり、同一の符号を付すことに
よりその説明は省略する。
場合には、零点調整ねじ60を接着剤層26の接着力以
上の力でドライバー74を使って回動操作させれば、ね
じ60は堅穴84に固定保持された接着剤層26に対し
回動して、支持枠体40の傾斜を調整できるので、零点
調整作業をする上では何も問題がない。その他は前記し
た第5の実施例と同一であり、同一の符号を付すことに
よりその説明は省略する。
【0032】なお前記した第1〜第4の実施例におい
て、窪まったねじ当接面21aに接着剤を装填すること
で、ねじ60の勝手な回動を抑制する構造としてもよ
い。図15,図16は本発明の第7,第8の実施例であ
るエイミング用水準器の分解斜視図を示している。第7
の実施例における水準器30Fでは、支持枠体40の前
端側平面領域41の左右側部に垂直下方に折曲された下
方屈曲部41b,41bが形成されて、平面領域41の
変形を防ぐ構造となっている点が前記第6の実施例とは
異なり、その他は第6の実施例における水準器30Eと
同一であるため、同一の符号を付すことによりその説明
は省略する。
て、窪まったねじ当接面21aに接着剤を装填すること
で、ねじ60の勝手な回動を抑制する構造としてもよ
い。図15,図16は本発明の第7,第8の実施例であ
るエイミング用水準器の分解斜視図を示している。第7
の実施例における水準器30Fでは、支持枠体40の前
端側平面領域41の左右側部に垂直下方に折曲された下
方屈曲部41b,41bが形成されて、平面領域41の
変形を防ぐ構造となっている点が前記第6の実施例とは
異なり、その他は第6の実施例における水準器30Eと
同一であるため、同一の符号を付すことによりその説明
は省略する。
【0033】また第8の実施例における水準器30Gで
は、支持枠体40の前端側平面領域41の前端部に、前
記した第7の実施例において見られるような、支持台3
2の係合凸部33aと係合できる下方屈曲部41cが形
成されていないが、平面領域41の左右側部に形成され
ている下方屈曲部41b,41bが支持台32の左右側
面と係合して、支持枠体40の適正な揺動が確保され
る。
は、支持枠体40の前端側平面領域41の前端部に、前
記した第7の実施例において見られるような、支持台3
2の係合凸部33aと係合できる下方屈曲部41cが形
成されていないが、平面領域41の左右側部に形成され
ている下方屈曲部41b,41bが支持台32の左右側
面と係合して、支持枠体40の適正な揺動が確保され
る。
【0034】その他は前記した第6の実施例における水
準器30Eと同一であるため、同一の符号を付すことに
よりその説明は省略する。なお、前記した実施例では、
支持台32に固定される前端側平面領域41と零点調整
ねじ配設用の後端側平面領域43とが傾斜する形態に構
成されて、零点調整することにより気泡管把持領域45
を略水平にしたときに、支持枠体40の後端側がリフレ
クター側に付勢状態となる構造となっているが、平面領
域41,43が略平行で、気泡管把持領域45に支持さ
れた気泡管50が平面領域41,43に対し例えば後方
下向きに傾斜しており、零点調整をした場合に支持枠体
40が付勢状態(零点調整ねじ60がリフレクター上面
壁21側に圧接状態)となる構造のものであれば、前記
した構造に限るものではない。
準器30Eと同一であるため、同一の符号を付すことに
よりその説明は省略する。なお、前記した実施例では、
支持台32に固定される前端側平面領域41と零点調整
ねじ配設用の後端側平面領域43とが傾斜する形態に構
成されて、零点調整することにより気泡管把持領域45
を略水平にしたときに、支持枠体40の後端側がリフレ
クター側に付勢状態となる構造となっているが、平面領
域41,43が略平行で、気泡管把持領域45に支持さ
れた気泡管50が平面領域41,43に対し例えば後方
下向きに傾斜しており、零点調整をした場合に支持枠体
40が付勢状態(零点調整ねじ60がリフレクター上面
壁21側に圧接状態)となる構造のものであれば、前記
した構造に限るものではない。
【0035】また前記した種々の実施例は、リフレクタ
ー可動型のヘッドランプに適用する水準器について説明
したが、本発明は、基準部材であるランプハウジングに
対し傾斜部材であるランプボディ・リフレクターユニッ
トがエイミング機構によって傾動可能に支持されている
ユニット可動型のヘッドランプにも適用することができ
る。即ち、ユニット可動型のヘッドランプのランプボデ
イ・リフレクターユニットの上面壁に突出形成された支
持台に、前記した各実施例構造に示す水準器が取着され
た構造であってもよい。
ー可動型のヘッドランプに適用する水準器について説明
したが、本発明は、基準部材であるランプハウジングに
対し傾斜部材であるランプボディ・リフレクターユニッ
トがエイミング機構によって傾動可能に支持されている
ユニット可動型のヘッドランプにも適用することができ
る。即ち、ユニット可動型のヘッドランプのランプボデ
イ・リフレクターユニットの上面壁に突出形成された支
持台に、前記した各実施例構造に示す水準器が取着され
た構造であってもよい。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る自動車用ヘッドランプにおけるエイミング用水準
器によれば、支持台に支持されて気泡管を把持固定す
る、水準器の一構成部品である気泡管支持枠は、1枚の
金属製薄板を切り起こして成形されたもので、合成樹脂
の成形では形成できない複雑な形状に加工できるので、
それだけ水準器の製造コストを安価にできる。
に係る自動車用ヘッドランプにおけるエイミング用水準
器によれば、支持台に支持されて気泡管を把持固定す
る、水準器の一構成部品である気泡管支持枠は、1枚の
金属製薄板を切り起こして成形されたもので、合成樹脂
の成形では形成できない複雑な形状に加工できるので、
それだけ水準器の製造コストを安価にできる。
【0037】また板ばね状の気泡管支持枠は、一端側が
支持台に固定されるとともに、他端側に螺合する零点調
整ねじのリフレクター側への突出量を所定量をすること
により、他端側がリフレクター側に押し付けられるよう
に付勢保持されており、零点調整ねじを回動操作するこ
とで零点調整できるが、気泡管支持枠は金属製であっ
て、零点調整ねじの螺合するねじ孔が摩耗損傷するおそ
れがないため、水準器の耐久性が保証される。
支持台に固定されるとともに、他端側に螺合する零点調
整ねじのリフレクター側への突出量を所定量をすること
により、他端側がリフレクター側に押し付けられるよう
に付勢保持されており、零点調整ねじを回動操作するこ
とで零点調整できるが、気泡管支持枠は金属製であっ
て、零点調整ねじの螺合するねじ孔が摩耗損傷するおそ
れがないため、水準器の耐久性が保証される。
【0038】請求項2では、ねじ孔を取り囲む皿型の窪
みに装填された接着剤により、請求項3では、ねじ当接
面を取り囲む皿型の窪みに装填された接着剤により、そ
れぞれ零点調整ねじは勝手な回動が抑制されるので、水
準器が振動等によって狂うことがない。また請求項3で
は、零点調整ねじを介してリフレクター側のねじ当接面
に作用する気泡管支持枠のばね付勢力がねじ当接面に装
填された接着剤層によって分散されるで、ねじ当接面の
磨耗量が少なく、従ってねじ当接面の磨耗に起因した水
準器の狂いがなくなる。
みに装填された接着剤により、請求項3では、ねじ当接
面を取り囲む皿型の窪みに装填された接着剤により、そ
れぞれ零点調整ねじは勝手な回動が抑制されるので、水
準器が振動等によって狂うことがない。また請求項3で
は、零点調整ねじを介してリフレクター側のねじ当接面
に作用する気泡管支持枠のばね付勢力がねじ当接面に装
填された接着剤層によって分散されるで、ねじ当接面の
磨耗量が少なく、従ってねじ当接面の磨耗に起因した水
準器の狂いがなくなる。
【図1】本発明の一実施例であるエイミング用水準器を
組付けたリフレクター可動型のヘッドランプの正面図
組付けたリフレクター可動型のヘッドランプの正面図
【図2】同ヘッドランプの水平断面図(図1に示す線II
−IIに沿う断面図)
−IIに沿う断面図)
【図3】エイミング用水準器の斜視図
【図4】同水準器の分解斜視図
【図5】同水準器の縦断面図(図2に示す線V−Vに沿う
断面図)
断面図)
【図6】同水準器の横断面図(図7に示す線VI−VIに沿
う断面図)
う断面図)
【図7】覗き窓と零点調整ねじの配置を示す平面図
【図8】本発明の第2の実施例であるエイミング用水準
器の分解斜視図
器の分解斜視図
【図9】本発明の第3の実施例であるエイミング用水準
器の分解斜視図
器の分解斜視図
【図10】本発明の第4の実施例であるエイミング用水
準器の分解斜視図
準器の分解斜視図
【図11】本発明の第5の実施例であるエイミング用水
準器の分解斜視図
準器の分解斜視図
【図12】同水準器の縦断面図
【図13】本発明の第6の実施例であるエイミング用水
準器の分解斜視図
準器の分解斜視図
【図14】同水準器の縦断面図
【図15】本発明の第7の実施例であるエイミング用水
準器の分解斜視図
準器の分解斜視図
【図16】本発明の第8の実施例であるエイミング用水
準器の分解斜視図
準器の分解斜視図
【図17】従来の水準器を取着した自動車用ヘッドラン
プの水平断面図
プの水平断面図
【図18】同水準器の分解斜視図
【図19】同水準器の縦断面図
【図20】先の提案に係る水準器の分解斜視図
10 基準部材であるランプボディ 13 光源であるバルブ 14,16 エイミングスクリュー 18 玉継手 20 リフレクター 21a 零点調整ねじの先端部が当接するリフレクター
側のねじ当接面 30,30A,30B,30C,30D,30E,30
F,30G 水準器 32 矩形状の支持台 35 支持枠体を支持台に固定する固定ねじ 40 板ばね状の金属製の気泡管支持枠体 41 支持台固定用平面領域 43 零点調整ねじ配設用平面領域 44 ねじ孔 45 気泡管把持領域 50 直線型気泡管 52 目盛 54 気泡 60 零点調整ねじ 80 ねじ孔周縁に形成された皿型の窪み 84 ねじ当接面を取り囲む窪み
側のねじ当接面 30,30A,30B,30C,30D,30E,30
F,30G 水準器 32 矩形状の支持台 35 支持枠体を支持台に固定する固定ねじ 40 板ばね状の金属製の気泡管支持枠体 41 支持台固定用平面領域 43 零点調整ねじ配設用平面領域 44 ねじ孔 45 気泡管把持領域 50 直線型気泡管 52 目盛 54 気泡 60 零点調整ねじ 80 ねじ孔周縁に形成された皿型の窪み 84 ねじ当接面を取り囲む窪み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−197247(JP,A) 特開 平5−288546(JP,A) 特開 平6−5105(JP,A) 実開 平5−59701(JP,U) 実開 平2−49633(JP,U) 実開 平2−30010(JP,U) 実開 平4−87417(JP,U) 実開 平5−68010(JP,U) 米国特許4802067(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01C 9/24 - 9/36 B60Q 1/06
Claims (3)
- 【請求項1】 基準部材に対し傾動可能に支持されてい
るリフレクターに突出形成された支持台と、一端側が前
記支持台に固定されるとともに、他端側がリフレクター
に対し上下方向にその位置を調整できる零点調整手段に
よって担持されて、リフレクターによって設定される光
軸と略平行に延在する気泡管支持枠と、前記気泡管支持
枠に支持されて、光軸と略平行に延在する直線型気泡管
とからなり、リフレクターの上下方向の傾動量が気泡管
において表示される自動車用ヘッドランプにおけるエイ
ミング用水準器において、 前記零点調整手段は、金属製薄板が切り起こされて成形
一体化された板ばね状の気泡管支持枠と、前記気泡管支
持枠に設けられた上下に延びるねじ孔と、このねじ孔に
螺合して気泡管支持枠を上下に貫通し、先端部がリフレ
クター側のねじ当接面に圧接状態に保持される金属製の
零点調整ねじとから構成され、前記気泡管支持枠は、前
記気泡管を把持する気泡管把持領域と、前記支持台に固
定される平面領域を一体的に有し、前記平面領域は前記
気泡管把持領域に対し所定角度傾斜したことを特徴とす
る自動車用ヘッドランプにおけるエイミング用水準器。 - 【請求項2】 前記気泡管支持枠のねじ孔周縁部が皿型
に窪み、この窪みに零点調整ねじの回動を抑制する接着
剤が装填されたことを特徴とする請求項1記載の自動車
用ヘッドランプにおけるエイミング用水準器。 - 【請求項3】 前記零点調整ねじ先端部が当接するリフ
レクター側のねじ当接面は皿型の窪みに設けられ、この
窪みに零点調整ねじの回動を抑制する接着剤が装填され
たことを特徴とする請求項1記載の自動車用ヘッドラン
プにおけるエイミング用水準器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19144294A JP3229491B2 (ja) | 1993-10-05 | 1994-08-15 | 自動車用ヘッドランプにおけるエイミング用水準器 |
| US08/303,730 US5506759A (en) | 1993-10-05 | 1994-09-09 | Vehicular headlamp having aiming leveling device |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24889093 | 1993-10-05 | ||
| JP5-248890 | 1993-10-05 | ||
| JP19144294A JP3229491B2 (ja) | 1993-10-05 | 1994-08-15 | 自動車用ヘッドランプにおけるエイミング用水準器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07151544A JPH07151544A (ja) | 1995-06-16 |
| JP3229491B2 true JP3229491B2 (ja) | 2001-11-19 |
Family
ID=26506689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19144294A Expired - Fee Related JP3229491B2 (ja) | 1993-10-05 | 1994-08-15 | 自動車用ヘッドランプにおけるエイミング用水準器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5506759A (ja) |
| JP (1) | JP3229491B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5752321A (en) * | 1996-05-08 | 1998-05-19 | Textron Inc. | Headlamp position indicator device |
| US5778544A (en) * | 1996-07-03 | 1998-07-14 | Elco Textron Inc. | Combined right-hand/left-hand horizontal headlamp indicator device |
| US5915831A (en) * | 1996-11-05 | 1999-06-29 | Autosystems Manufacturing, Inc. | Internal aim headlamp assembly |
| IL131428A0 (en) * | 1999-08-16 | 2001-01-28 | Gotit Ltd | Spirit level with adjustable accuracy |
| WO2001090695A1 (en) * | 2000-05-19 | 2001-11-29 | Toolz, Ltd. | Method and apparatus for securing and aligning bubble vials |
| FR2861844A1 (fr) * | 2003-11-03 | 2005-05-06 | James Dagan | Niveau |
| KR100652395B1 (ko) * | 2005-01-12 | 2006-12-01 | 삼성전자주식회사 | 다이-휨이 억제된 반도체 소자 및 그 제조방법 |
| JP4275112B2 (ja) * | 2005-07-20 | 2009-06-10 | 株式会社エビス | 水準器 |
| JP4215755B2 (ja) * | 2005-07-29 | 2009-01-28 | 株式会社エビス | 水準器 |
| US7472487B2 (en) | 2006-05-26 | 2009-01-06 | The Stanley Works | Level |
| DE202007006761U1 (de) * | 2007-05-08 | 2007-12-20 | Seidel, Gregor | Aufnahmevorrichtung für Sensoren o.dgl. Baugruppen, insbesondere für einen Neigungssensor |
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| JP7402758B2 (ja) * | 2020-06-22 | 2023-12-21 | 幹雄 梶木 | 水準器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4802067A (en) | 1987-06-09 | 1989-01-31 | Ryder International Corp. | Headlight aiming and leveling device |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE591705C (de) * | 1934-01-25 | Cyril Caldwell Waycott | Einstellvorrichtung fuer die Libelle von Messgeraeten | |
| US778131A (en) * | 1904-03-08 | 1904-12-20 | Baker Mcmillen Company | Spirit-level. |
| US1050610A (en) * | 1912-03-11 | 1913-01-14 | Stanley Rule & Level Co | Level. |
| GB348356A (en) * | 1930-04-29 | 1931-05-14 | Charles Henry Preston | Improvements in or relating to spirit levels, plumb rules and the like |
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| US4660128A (en) * | 1986-03-17 | 1987-04-21 | Gte Products Corporation | Motor vehicle lighting assembly |
| CA2031829C (en) * | 1989-12-27 | 1994-02-01 | Katutada Shirai | Headlight for motor vehicle |
| FR2657577B1 (fr) * | 1990-01-31 | 1992-06-12 | Fischer Ag Georg | Boitier de direction. |
| FR2664980B1 (fr) * | 1990-02-20 | 1995-07-21 | Valeo Vision | Dispositif indicateur de l'orientation en site du reflecteur d'un projecteur de vehicule automobile. |
| US5140503A (en) * | 1990-08-23 | 1992-08-18 | Textron Inc. | Headlamp aiming and leveling apparatus |
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| US5253154A (en) * | 1992-06-12 | 1993-10-12 | General Motors Corporation | Headlamp leveling arrangement |
| US5221137A (en) * | 1992-06-22 | 1993-06-22 | Ford Motor Company | Vehicle front headlamp assembly |
| US5317486A (en) * | 1993-03-26 | 1994-05-31 | Textron Inc. | Horizontal zero viewing port assembly |
-
1994
- 1994-08-15 JP JP19144294A patent/JP3229491B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1994-09-09 US US08/303,730 patent/US5506759A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4802067A (en) | 1987-06-09 | 1989-01-31 | Ryder International Corp. | Headlight aiming and leveling device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07151544A (ja) | 1995-06-16 |
| US5506759A (en) | 1996-04-09 |
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| JPH0559521B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |