JP3228661B2 - 携帯用照明器具 - Google Patents

携帯用照明器具

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JP3228661B2
JP3228661B2 JP19077995A JP19077995A JP3228661B2 JP 3228661 B2 JP3228661 B2 JP 3228661B2 JP 19077995 A JP19077995 A JP 19077995A JP 19077995 A JP19077995 A JP 19077995A JP 3228661 B2 JP3228661 B2 JP 3228661B2
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hook
hand
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昌巳 北村
昌史 野村
善一 中村
行信 佐子
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Panasonic Corp
Panasonic Electric Works Co Ltd
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯用照明器具、殊
に逆U字形や逆L字形のさげ手を備えた携帯用照明器具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯用照明器具は、一般に提げ手を備え
ものが多く、特にランタン・タイプの携帯用照明器具に
おいては、逆U字形の提げ手を水平軸回りに回動自在に
取り付けたものが多い。また、懐中電灯型のものにおい
ても、肩から提げたり吊り下げたりするために吊りベル
ト型の提げ手を設けたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合の提げ手は、
その両端が本体につながっていることから、吊り下げ使
用に際して、両端が固定されている部材からの吊り下げ
に際しては、この部材を提げ手内に通すことができない
ために、吊り下げることができない。また、提げ手とし
て、一端のみが本体につながった逆L字形のものでは、
上記部材にも提げ手を引っ掛けて吊り下げることができ
るものの、提げ手と本体との間の間隔よりも上記部材の
厚みが大きい時にはやはり吊り下げることができない。
【0004】また、片持ち支持された部材からの吊り下
げ使用に際しても、照射方向について指向性を有するタ
イプのものでは、提げ手と部材との関係から照射方向が
限られてしまい、望む方向を照射することができない場
合がある。提げ手(把手)の他に壁掛け用のフックを備
えたものも、実開昭58−73501号公報などに示さ
れているが、ここで示された提げ手とフックとは夫々個
別の存在でしかなく、上記提げ手についての問題点は残
したままであって、フックによる引っ掛けができるよう
になったに過ぎない上に、フックを用いて吊り下げた時
には、往々にして本体が傾いてしまう。
【0005】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは多様な吊り下げ方をと
ることができて使い勝手が良好な携帯用照明器具を提供
するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、ラン
プ部を有する本体に回動自在に取り付けられた略逆U字
形乃至略逆L字形の提げ手を備えた携帯用照明器具であ
って、提げ手における上記回動の軸と平行な辺部に引っ
掛け用フックを具備していることに特徴を有している。
【0007】本発明によれば、提げ手を用いて吊り下げ
ることができないような時も、フックを用いて吊り下げ
ることができる上に、フックが回動自在となっている提
げ手に設けられているために、吊り下げにあたって本体
が傾いてしまうことを避けることができる。この場合の
提げ手は上部にランプ部を有する本体の下部側面に水平
軸回りに回動自在に取り付けられたものであることが好
ましく、電池電源部を有するものでは、本体の下部の底
部に電池電源部が配されたものであることが重心位置の
点で好ましい。
【0008】引っ掛け用フックは提げ手内に収納自在で
あると、フックの非使用時にフックが提げ手を持つ手の
邪魔になることがないものであり、また引っ掛け用フッ
クが収納位置と使用位置との間で提げ手に対して回動自
在となっていると、フックの使い勝手が良い。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例につい
て説明すると、図示例の携帯用照明器具は、電池電源で
点灯するランタン・タイプのもので、水平断面が略矩形
となっているとともに上部がランプ部2となっている本
体1と、本体1の下面に着脱自在に装着される蓄電池パ
ック3と、両側片下端が本体1の側面に連結された略逆
U字形の提げ手4とからなる。
【0010】上記ランプ部2は、図4から明らかなよう
に、蛍光灯よりなるメインランプ21及び豆球からなる
サブランプ22と、これらランプ21,22を覆うとと
もに周部下縁が防水用パッキン25を介して本体1上面
の内周面に雌ねじが形成された環状リブ16にねじ結合
しているグローブ20とによって構成されており、上記
両ランプ21,22は、本体1に設けられたスイッチ摘
まみ11によるスイッチ12の操作によって点灯する。
図中23は予備のサブランプ、24はメインランプ21
の頂部に被せた保護用のキャップである。
【0011】上記蓄電池パック3は、本体1の底面に設
けられた装着用凹部10内にはめ込まれて凹部10内に
突出する突起15との係合で本体1に取り付けられると
ともに、凹部10内に位置する接続端子17との接触で
電気的接続がなされるもので、上記突起15に係合する
蓄電池パック3側のフック(図示せず)の操作によっ
て、本体1からの取り外しができるようにされている。
【0012】提げ手4は略逆U字形をなすもので、両側
片の下端が本体1の側面に連結されているのであるが、
この連結部は、図3に示すように、水平軸回りに提げ手
4を回動自在とするものとなっている。図中40はねじ
軸、41はばね、42は軸部カバーである。そして提げ
手4における上片は、フック5を内蔵したものとなって
いる。先端が下方に向けて屈曲されたものとなっている
フック5は、提げ手4の上片の中央に設けられたねじピ
ン50によって基端が取り付けられるとともに、ねじピ
ン50を中心に回動自在となるようにされたもので、フ
ック5が提げ手4の上片と平行(フック5の先端は提げ
手4の側片と平行)となってフック4内の収納溝44内
に収納される位置と、フック5が提げ手4の上片に対し
て直角をなす位置との間でフック5は回動自在となって
いる。
【0013】なお、フック5の幅は、提げ手4の幅と同
一か狭いものとすることで、フック5を収納溝44内に
収めた時には、提げ手4を持つ手にフック5が当たるこ
とがないようにしているのであるが、収納溝44におけ
るフック5の先端部が納まる部分である提げ手4の側片
上部には切欠45を設けて、提げ手4内に収納したフッ
ク5の先端部が切欠45に臨むようにしてあり、切欠4
5に位置しているフック5先端部を押すことでフック5
を収納位置から簡単に引き出すことができるようにして
ある。
【0014】この携帯用照明器具において、提げ手4が
連結された本体1はその上部が背の高いランプ部2とな
っているが、蓄電池パック3を装着した状態において
は、重心Gが提げ手4の連結部分よりも下方に位置する
ために、提げ手4を持ってもランプ部2が上方側に、蓄
電池パック3が下方側にくる位置で安定する。そして、
提げ手4を利用して吊り下げた状態で使用することがで
きるわけであるが、ここにおける提げ手4は逆U字形で
両側下端が本体1に連結されているために、本来、図2
(a)に示すような両端が他の部材につながっている部材
9から吊り下げることはできないのであるが、このもの
においては、フック5を引き出してフック5を部材9に
引っ掛けることによって吊り下げることができる。
【0015】また、フック5を用いて吊り下げた時に
も、提げ手4が本体1に回動自在に連結されている上
に、フック5の突出方向において、本体1に対し提げ手
4が回動自在となっていることから、図2(b)に示すよ
うに、本体1に対して提げ手4が少し回動した状態とな
るとともにフック5の直下に重心Gが位置している状
態、つまりは本体1自体は傾かない直立状態で吊り下げ
ることができる。これは、ガスや灯油、ガソリン等の燃
料の燃焼によって明かりを得るタイプのものにおいて
は、特に大きな利点となる。
【0016】図示例では提げ手4として逆U字形のもの
を示したが、逆L字形のものであってもよい。この場
合、上述したところの図2(a)に示すような部材9から
の吊り下げ時における利点はないが、提げ手4の上片と
グローブ20との間隔よりも部材9の厚みが大きい時に
も、フック5の使用で吊り下げが可能となる。また、ラ
ンプ部2が特定方向に照射角を持つ指向性タイプである
場合、提げ手4のみでは吊り下げた時の照射方向が一定
方向となってしまうのに対して、フック5を用いた時に
は、照射方向を異なる方向に向けることができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明においては、ランプ
部を有する本体に回動自在に取り付けられた略逆U字形
乃至略逆L字形の提げ手を備えた携帯用照明器具におい
て、提げ手における上記回動の軸と平行な辺部に引っ掛
け用フックを具備していることから、提げ手を用いて吊
り下げることができないような時も、フックを用いて吊
り下げることができるものであって、吊り下げ使用の便
が良い上に、フックが回動自在となっている提げ手に設
けられているために、吊り下げにあたって本体が傾いて
しまうことを避けることができるものである。
【0018】上記提げ手は上部にランプ部を有する本体
の下部側面に水平軸回りに回動自在に取り付けられたも
のであることが好ましく、電池電源部を有するもので
は、本体の下部の底部に電池電源部を配していると、重
心位置の点で安定した状態での使用ができる。そして、
引っ掛け用フックが提げ手内に収納自在であると、フッ
クの非使用時にフックが提げ手を持つ手の邪魔になるこ
とがなくなるために、提げ手にフックを設けているとは
いえ、フックのために提げ手の使い勝手が悪くなること
がなく、また引っ掛け用フックが収納位置と使用位置と
の間で提げ手に対して回動自在となっていると、フック
の使い勝手がさらに良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の斜視図である。
【図2】同上の使用状態を示すもので、(a)は斜視図、
(b)は側面図である。
【図3】同上の蓄電池パックを外した状態の破断正面図
である。
【図4】同上の蓄電池パックを外した状態の縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1 本体 2 ランプ部 4 提げ手 5 フック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 善一 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 佐子 行信 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭53−67271(JP,A) 登録実用新案362069(JP,Z1) 登録実用新案3005101(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21L 2/00 - 27/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプ部を有する本体に回動自在に取り
    付けられた略逆U字形乃至略逆L字形の提げ手を備えた
    携帯用照明器具であって、提げ手における上記回動の軸
    と平行な辺部に引っ掛け用フックを具備していることを
    特徴とする携帯用照明器具。
  2. 【請求項2】 提げ手は上部にランプ部を有する本体の
    下部側面に水平軸回りに回動自在に取り付けられてお
    り、本体の下部の底部には電池電源部が配されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の携帯用照明器具。
  3. 【請求項3】 引っ掛け用フックは提げ手内に収納自在
    であることを特徴とする請求項1記載の携帯用照明器
    具。
  4. 【請求項4】 引っ掛け用フックは収納位置と使用位置
    との間で提げ手に対して回動自在となっていることを特
    徴とする請求項3記載の携帯用照明器具。
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