JP3228380U - 移流式ナイフモジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】スプリングのベベル過程中、90°以下の角度に加工可能な移流式ナイフモジュールを提供する。【解決手段】ナイフモジュールはライナーレール機構4とピークシート固定機構5と移流式ナイフ6とを含み、ライナーレール機構は移流式ピークシートプレートと移流式滑り座プレートとを含み、滑り座プレートにローラーガイドレールが設けられ、ピークシート固定機構はピークシートと移流式ピークシートと直立ピークシート固定プレートとを含み、ピークシートは移流式ピークシートに設けられ、移流式ピークシートに衝撃ベアリング及びピンブロックが設けられ、移流式ナイフにナイフ座と挿入口と設置口が形成され、ナイフ座は移流式ピークシートプレートに位置し、挿入口は移流式ナイフをピークシート固定機構に固定し、滑り座モジュールに直立ピークサイドシート104が設けられ、直立ピークサイドシートに衝撃ブロック72が設けられ、ナイフモジュールを左右に揺動する。【選択図】図1
Description
本考案は、スプリングの加工に係わる技術分野に関するものであり、特に、スプリングのベベル過程中、90°以下の角度に加工可能な移流式ナイフモジュールに関するものである。
スプリング成型機によってスプリングを生産するとき、前記スプリング成型機における滑り座に設けられる移流式ナイフモジュールによってコイル、ベベルなどの作業を行っている。
しかし、従来の前記移流式ナイフモジュールの動作では、90°やそれ以上の角度にベベル成型することしかできず、90°以下の角度にベベル成型することができない。
このため、従来のスプリング成型機における滑り座に設けられる移流式ナイフモジュールでは、その設計が技術上の問題を有し、これは、本考案者が解決しようとする課題となる。
上記の問題に鑑み、本考案者は、その問題を解決するために、90°以下の角度に加工可能な移流式ナイフモジュールを提供することを目的とする。
本考案の目的は、斬新な移流式ナイフモジュールを提供するものであり、従来の移流式ナイフモジュールがスプリングに対して90°以下の角度に加工できない技術課題を解決する。
上記の目的を達成するために、その技術手段は、ライナーレール機構と、ピークシート固定機構と、移流式ナイフとを含む移流式ナイフモジュールを提供し、前記ライナーレール機構は、移流式ピークシートプレートと、その下方に設けられる移流式滑り座プレートとを含み、前記移流式ピークシートプレートの表面中央には、前記ピークシート固定機構を設置するための第1のガイドレールが設けられ、前記ピークシート固定機構は、前記第1のガイドレールの上方に設けられる直立ピークシートと、前記移流式ピークシートプレートの上方に設けられる移流式ピークシートと、直立ピークシート固定プレートとを含み、前記移流式ピークシートの隅箇所に衝撃ベアリングが設けられ、前記衝撃ベアリングの移動経路に直立ピークサイドシートが設けられ、前記直立ピークサイドシートに設けられる衝撃ブロックと前記衝撃ベアリングとの接触により、ナイフが内側への係止動作を行うことができ、従って、従来の移流式ナイフモジュールの作動中、左右の移流式滑る座がスプリングに対して90°以下の角度にベベル加工できないという問題を有効に解決できる。
審査官に対して本考案の目的、形状、構成の特徴とその効果をよく理解させるために、図面と合わせて具体の実施例について、以下のように詳細に説明する。
図1〜図3に示すように、本考案に係る移流式ナイフモジュールは、ライナーレール機構(4)と、ピークシート固定機構(5)と、移流式ナイフ(6)とを含む移流式ナイフモジュールを提供し、前記ライナーレール機構(4)は、移流式ピークシートプレート(41)と、前記移流式ピークシートプレート(41)の下方に設けられる移流式滑り座プレート(43)とを含み、前記移流式ピークシートプレート(41)の表面中央には、前記ピークシート固定機構(5)を設置するための第1のガイドレール(44)が設けられ、また、移流式滑り座プレート(43)の上方には、複数のローラーガイドレール(100)が設けられることにより、前記移流式ピークシートプレート(41)が左右に移動するときに、前記ローラーガイドレール(100)に沿って脱落しないように安定的に移動することができる。
前記ピークシート固定機構(5)は、前記第1のガイドレール(44)の上方に設けられる直立ピークシート(51)と、前記移流式ピークシートプレート(41)の上方に設けられる移流式ピークシート(52)と、直立ピークシート固定プレート(53)とを含み、前記直立ピークシート(51)が前記移流式ピークシート(52)と前記直立ピークシート固定プレート(53)との間に位置され、前記直立ピークシート(51)が前記直立ピークシート固定プレート(53)を介して前記移流式ピークシート(52)に設置され、前記移流式ピークシート(52)の隅箇所に衝撃ベアリング(71)が設けられ、前記移流式ピークシート(52)の側方向にピンブロック(55)が設けられる。
前記移流式ナイフ(6)は、ナイフ座(61)と、挿入口(62)と、前記ナイフ座(61)の外側に形成されるとともに、ナイフを設置するための複数の設置口(63)が形成される。前記ナイフ座(61)は、前記移流式ピークシートプレート(41)の側辺に位置され、前記挿入口(62)は、前記ピンブロック(55)に対応しあうことにより、前記移流式ナイフ(6)を前記ピークシート固定機構(5)に固定する。
前記移流式ナイフモジュールの外部には、直立ピークサイドシート(104)が設けられ、その中段には、衝撃ブロック固定孔(105)が形成されるとともに、前記衝撃ブロック固定孔(105)を貫通して調節可能に前記直立ピークサイドシート(104)に固定される衝撃ブロック(72)が設けられ、前記直立ピークサイドシート(104)の上部には、押圧ブロック(109)が設けられ、前記直立ピークサイドシート(104)には、調節ねじ(106)が設けられ、前記衝撃ブロック(72)の中段には、調節孔(110)が形成され、前記調節ねじ(106)が前記押圧ブロック(109)、前記直立ピークサイドシート(104)の上部及び前記調節孔(110)を貫通することにより、前記衝撃ブロック(72)の上下位置に対して調節を行い、前記直立ピークサイドシート(104)は、前記衝撃ブロック(72)を固定するために用いられ、前記調節ねじ(106)は、前記衝撃ブロック(72)の上下位置を調節するために用いられる。
前記直立ピークサイドシート(104)の上における前記衝撃ブロック(72)は、前記衝撃ベアリング(71)の移動経路に設けられ、前記直立ピークサイドシート(104)に設けられる衝撃ブロック(72)と前記衝撃ベアリング(71)との接触により、ナイフが内側への係止動作を行うことができる。前記衝撃ブロック(72)が前記衝撃ベアリング(71)の移動経路に位置されるため、前記衝撃ブロック(72)と前記衝撃ベアリング(71)が接触した後、前記衝撃ベアリング(71)が止められて回避のように上方への移動又は下方への滑動を行うことがし、本考案の実施例において、前記衝撃ブロック(72)と前記衝撃ベアリング(71)との接触により、ナイフが軸心方向へ向かって上方の内側に係止動作を行う。
図2に示すように、本考案において、前記移流式ピークシート(52)の側辺には、さらにピークシート固定機構(5)を連動して左右に揺動する偏心伝動機構(2)が設けられ、前記偏心伝動機構(2)は、偏心軸(図示なし)と、前記偏心軸を固定するために用いられる偏心軸座(22)と、前記偏心軸座(22)の内壁に設けられるとともに、偏心軸の運動を受けるために用いられる偏心軸のベアリング(23)と、連動ロッド(31)と、連動ロッドのベアリング(32)と、揺動固定座(33)とを含み、前記連動ロッド(31)の一端が前記偏心軸のベアリング(23)に設けられるとともに、前記連動ロッド(31)の他端が前記揺動固定座(33)に連接され、また、前記偏心軸は、動力源(1)と接続するとともに、前記動力源(1)と前記偏心軸との間に回転速度を減速するための減速機(108)が設けられることにより、トルクを向上する。本実施例において、前記動力源(1)は、サーバーモーターである。
図4と図5に示すように、本考案において、前記移流式滑り座プレート(43)の底部プレートには、滑り座モジュール(200)の第2のガイドレール(201)を設置するために滑り溝(431)が形成され、前記滑り座モジュール(200)におけるサーバーモーター(203)とクランクロッカー機構(202)によって前記移流式滑り座プレート(43)が前記第2のガイドレール(201)に沿って移動し、つまり、スプリング機の軸心方向へ移動する。前記直立ピークサイドシート(104)では、前記滑り座モジュール(200)の側辺に設けられる。
具体的には、前記連動ロッド(31)が前記連動ロッドのベアリング(32)と前記揺動固定座(33)を連動して動作を行い、前記揺動固定座(33)は、前記第1のガイドレール(44)に固定されるため、前記揺動固定座(33)が前記移流式ピークシートプレート(41)を連動して左右に動作し、前記移流式ピークシート(52)の左右動作は、前記直立ピークシート(51)と前記移流式ナイフ(6)を連動して左右に動作し、その目的は、ナイフの交換作業を行って加工作業を進めるためである。
動作原理では、フィードするとき、前記移流式滑り座プレート(43)が軸心方向へ移動し、移動過程中、前記衝撃ベアリング(71)が前記衝撃ブロック(72)を衝撃し、前記直立ピークシート(51)は、前記ナイフを連動して上方の内側へ係止動作を行う。図6と図7に示すように、このとき、スプリングをベベルした角度が90°以下であり、ナイフが退却するときに、前記移流式滑り座プレート(43)が軸心方向から離れる方向へ移動し、前記直立ピークシート(51)がナイフを連動して元の位置に戻る。フィードと退却動作が一回に完成した後、前記移流式ナイフモジュールの偏心伝動機構(2)と前記連動ロッド(31)の揺動機構は、前記移流式滑り座プレート(43)を連動して左右に揺動し、前記移流式ピークシートプレート(41)が前記移流式滑り座プレート(43)に設けられ、前記直立ピークシート(51)が前記移流式ピークシートプレート(41)に設けられるので、前記移流式ピークシートプレート(41)と前記直立ピークシート(51)が前記移流式滑り座プレート(43)に従って左右に揺動を行い、しかも毎回の移動にナイフを交換するので、複数の加工モードに適用する。本考案の移流式ナイフモジュールは、PLCを介してDCSシステムに集成され、フィードと退却動作の時間が需要に応じて調整することができるので、自動的な制御を実現できる。
上述したように、本考案に係る移流式ナイフモジュールにおける挿入口(62)が前記ピンブロック(55)に対応することと、前記移流式ナイフ(6)が前記ピークシート固定機構(5)に設けられることと、前記衝撃ブロック(72)が前記衝撃ベアリング(71)の移動経路に設けられることで、前記衝撃ブロック(72)と前記衝撃ベアリング(71)との接触により、ナイフが内側への係止動作を行う。これにより、従来の移流式ナイフモジュールの作動中、左右の移流式滑る座がスプリングに対して90°以下の角度にベベル加工できないという問題を有効に解決できる。
上述の説明は、本考案の好適な実施例に対する具体的な説明であるが、これらの実施例は本考案における実用新案請求の範囲を限定するものではなく、本考案の要旨に基づいてこれらの実施例の効果と等しい変形や変更して本考案を完成することができ、これらの変形や変更が本考案における実用新案請求の範囲に含まれるべきである。
4 ライナーレール機構
41 移流式ピークシートプレート
43 移流式滑り座プレート
44 第1ガイドレール
431 滑り溝
100 ローラーガイドレール
5 ピークシート固定機構
51 直立ピークシート
52 移流式ピークシート
53 直立ピークシート固定プレート
55 ピンブロック
71 衝撃ベアリング
6 移流式ナイフ
61 ナイフ座
62 挿入口
63 設置口
104 直立ピークサイドシート
105 衝撃ブロック固定孔
72 衝撃ブロック
109 押圧ブロック
106 調節ねじ
110 調節孔
2 偏心伝動機構
22 偏心軸座
23 偏心軸のベアリング
31 連動ロッド
32 連動ロッドのベアリング
33 揺動固定座
1 動力源
108 減速機
200 滑り座モジュール
201 第2のガイドレール
202 クランクロッカー機構
203 サーバーモーター
41 移流式ピークシートプレート
43 移流式滑り座プレート
44 第1ガイドレール
431 滑り溝
100 ローラーガイドレール
5 ピークシート固定機構
51 直立ピークシート
52 移流式ピークシート
53 直立ピークシート固定プレート
55 ピンブロック
71 衝撃ベアリング
6 移流式ナイフ
61 ナイフ座
62 挿入口
63 設置口
104 直立ピークサイドシート
105 衝撃ブロック固定孔
72 衝撃ブロック
109 押圧ブロック
106 調節ねじ
110 調節孔
2 偏心伝動機構
22 偏心軸座
23 偏心軸のベアリング
31 連動ロッド
32 連動ロッドのベアリング
33 揺動固定座
1 動力源
108 減速機
200 滑り座モジュール
201 第2のガイドレール
202 クランクロッカー機構
203 サーバーモーター
Claims (4)
- 滑り座モジュールにおける第2のガイドレールに設けられる移流式ナイフモジュールであって、
前記滑り座モジュールに設けられる動力源とクランクロッカー機構によって前記移流式ナイフモジュールの移流式滑り座プレートを連動して前記第2のガイドレールに沿って移動し、
前記移流式ナイフモジュールは、ライナーレール機構と、ピークシート固定機構と、移流式ナイフとを含み、
前記ライナーレール機構は、移流式ピークシートプレートと、前記移流式ピークシートプレートの下方に設けられる移流式滑り座プレートとを含み、前記移流式滑り座プレートの上方には、複数のローラーガイドレールが設けられることにより、前記移流式ピークシートプレートが左右に移動するとき、前記ローラーガイドレールに沿って動作することができ、
前記ピークシート固定機構は、前記移流式ピークシートプレートの上方に設けられる直立ピークシートと、移流式ピークシートと、直立ピークシート固定プレートとを含み、前記直立ピークシートは、前記直立ピークシート固定プレートを介して前記移流式ピークシートに設けられ、前記移流式ピークシートの隅箇所に衝撃ベアリングが設けられ、前記移流式ピークシートの側方向にピンブロックが設けられ、
前記移流式ナイフは、ナイフ座と、挿入口と、前記ナイフ座の外側に形成されるとともに、ナイフを設置するための複数の設置口が形成され、前記ナイフ座は、前記移流式ピークシートプレートの側辺に位置され、前記挿入口は、前記ピンブロックに対応しあうことにより、前記移流式ナイフを前記ピークシート固定機構に固定し、
前記滑り座モジュールの側辺には、直立ピークサイドシートが設けられ、前記直立ピークサイドシートには、上下位置を調整可能して固定できる衝撃ブロックが設けられ、前記衝撃ブロックは、前記衝撃ベアリングの移動経路に設けられ、前記衝撃ブロックと前記衝撃ベアリングとの接触により、ナイフが軸心方向に向かって内側への係止動作を行い、
前記の構成で、前記動力源の偏心伝動機構と前記ピークシート固定機構との連接により、前記移流式ナイフモジュールを左右に揺動することができることを特徴とする移流式ナイフモジュール。 - 前記移流式ピークシートプレートの表面中央には、前記ピークシート固定機構を設置するために用いられる第1のガイドレールが設けられることを特徴とする、請求項1に記載の移流式ナイフモジュール。
- 前記直立ピークサイドシートの中段には、前記衝撃ブロックを固定するために衝撃ブロック固定孔が形成され、前記直立ピークサイドシートの上部に押圧ブロックが設けられ、前記直立ピークサイドシートに調節ねじが設けられ、前記衝撃ブロックの中段に調節孔が形成され、前記調節ねじが、前記押圧ブロック、前記直立ピークサイドシートの上部及び前記調節孔を貫通することにより、前記衝撃ブロックの上下位置に対して調節を行うことを特徴とする、請求項1に記載の移流式ナイフモジュール。
-
前記偏心伝動機構は、前記移流式ピークシートの側辺に設けられ、前記偏心伝動機構は、偏心軸と、前記偏心軸を固定するために用いられる偏心軸座と、前記偏心軸座の内壁に設けられるとともに、前記偏心軸の運動を受けるために用いられる前記偏心軸のベアリングと、連動ロッドと、前記連動ロッドのベアリングと、揺動固定座とを含み、前記連動ロッドの一端が前記偏心軸の前記ベアリングに設けられるとともに、前記連動ロッドの他端が前記揺動固定座に連接されることを特徴とする、請求項1に記載の移流式ナイフモジュール。
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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