JP3227633U - 3d路線図印刷物及びクリアファイル - Google Patents
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Abstract
【課題】目的の路線を容易に把握でき、且つ面白みのある3D路線図印刷物及びクリアファイルを提供する。
【解決手段】3D路線図印刷物1は、レンチキュラーレンズ4と3D用路線図32を印刷した印刷シート3とを有する。3D用路線図32は、原画の路線図における各路線の画像について、一定幅に分割し画像を反転させ且つ圧縮した圧縮画像を複数組作製し、組となる各圧縮画像をレンチキュラーレンズ4のレンズピッチの間隔を開けて配置するとともに、各組の隣りとの組間の間隔を所定間隔開けて配置して全体幅を広くしブレ幅を設けたブレ幅有りの縞状画像で表した路線と、各組の隣りとの組間の間隔を開けずに配置したブレ幅が0の縞状画像で表した路線とを1つに合成した合成画像であり、ブレ幅有りの縞状画像の路線は、ブレ幅が大きい路線ほど前後の距離感を大きく見せるように構成する。
【選択図】図2
【解決手段】3D路線図印刷物1は、レンチキュラーレンズ4と3D用路線図32を印刷した印刷シート3とを有する。3D用路線図32は、原画の路線図における各路線の画像について、一定幅に分割し画像を反転させ且つ圧縮した圧縮画像を複数組作製し、組となる各圧縮画像をレンチキュラーレンズ4のレンズピッチの間隔を開けて配置するとともに、各組の隣りとの組間の間隔を所定間隔開けて配置して全体幅を広くしブレ幅を設けたブレ幅有りの縞状画像で表した路線と、各組の隣りとの組間の間隔を開けずに配置したブレ幅が0の縞状画像で表した路線とを1つに合成した合成画像であり、ブレ幅有りの縞状画像の路線は、ブレ幅が大きい路線ほど前後の距離感を大きく見せるように構成する。
【選択図】図2
Description
本考案は、各路線が奥行のある前後の距離感を呈して見える3D路線図印刷物及びクリアファイルに関する。
従来、地下鉄、JR等の鉄道やバス等の車両の路線図の印刷物は、路線を帯状の線で2次元平面的に印刷したものである。また、特許文献1には、駅を卵型、半楕円、楕円の立体的な形状で描くことで乗り換え駅を見やすくした都市路線図が記載されている。
前記従来の路線図は、2次元平面的な印刷物であるため、ファイルや手帳等の商品に適用しても実用的ではあるが、何ら面白みがないものであった。また、特許文献1は、立体的な視覚効果のある都市路線図と記載されているが、これは、駅を卵型等の斜視図形式で描いて立体感を出しているものに過ぎず、各路線が奥行のある前後の距離感を持つように表示したものではない。そのため、目的の路線を他の路線と区別して容易に見つけ出すことができるようなものではない。
本考案は、以上の事情に鑑みてなされたものであり、目的の路線を容易に把握でき、且つ面白みのある3D路線図印刷物及びクリアファイルを提供することを目的とする。
本考案に係る3D路線図印刷物は、
かまぼこ型の細長い凸レンズを複数並列したレンチキュラーレンズと、
前記レンチキュラーレンズを通して路線図の各路線を立体的に見せるように表した3D用路線図を基材シートに印刷した印刷シートとを有し、
前記3D用路線図は、原画の路線図における各路線の画像について、一定幅に分割し画像を反転させ且つ圧縮した圧縮画像を複数組作製し、組となる各圧縮画像を前記レンチキュラーレンズのレンズピッチの間隔を開けて配置するとともに、各組の隣りとの組間の間隔を所定間隔開けて配置して全体幅を広くしブレ幅を設けたブレ幅有りの縞状画像で表した路線と、各組の隣りとの組間の間隔を開けずに配置したブレ幅が0の縞状画像で表した路線とを1つに合成した合成画像であり、
前記ブレ幅有りの縞状画像の路線は、前記ブレ幅が異なる複数の路線を有し、前記ブレ幅が大きい路線ほど前後の距離感を大きく見せるように構成したものである。
かまぼこ型の細長い凸レンズを複数並列したレンチキュラーレンズと、
前記レンチキュラーレンズを通して路線図の各路線を立体的に見せるように表した3D用路線図を基材シートに印刷した印刷シートとを有し、
前記3D用路線図は、原画の路線図における各路線の画像について、一定幅に分割し画像を反転させ且つ圧縮した圧縮画像を複数組作製し、組となる各圧縮画像を前記レンチキュラーレンズのレンズピッチの間隔を開けて配置するとともに、各組の隣りとの組間の間隔を所定間隔開けて配置して全体幅を広くしブレ幅を設けたブレ幅有りの縞状画像で表した路線と、各組の隣りとの組間の間隔を開けずに配置したブレ幅が0の縞状画像で表した路線とを1つに合成した合成画像であり、
前記ブレ幅有りの縞状画像の路線は、前記ブレ幅が異なる複数の路線を有し、前記ブレ幅が大きい路線ほど前後の距離感を大きく見せるように構成したものである。
本考案によれば、各路線が前後の距離感、立体感をもって階層的に見えるようにすることができ、従来の2次元平面的な路線図に比べて面白みのある商品が得られる。また、各路線が階層的に見えることから、目的の路線を他の路線と区別して容易に見つけることができ、且つ路線のルートも容易に把握することができる。従って、実用性も向上することができる。
以下に、本考案の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、実施形態の3D路線図印刷物1は、一例として、東京都の地下鉄路線図を表示したものであり、この3D路線図印刷物1をクリアファイル2の表表紙に適用したものである。なお、本考案の3D路線図印刷物1は、クリアファイルに限らず、ノートや手帳の表紙、さらには、カード、絵葉書、下敷き等その他の各種物品に設けることができる。また、路線図は、地下鉄に限らず、他の鉄道やバス等の車両の路線図であってもよい。
図1に示すように、実施形態の3D路線図印刷物1は、一例として、東京都の地下鉄路線図を表示したものであり、この3D路線図印刷物1をクリアファイル2の表表紙に適用したものである。なお、本考案の3D路線図印刷物1は、クリアファイルに限らず、ノートや手帳の表紙、さらには、カード、絵葉書、下敷き等その他の各種物品に設けることができる。また、路線図は、地下鉄に限らず、他の鉄道やバス等の車両の路線図であってもよい。
3D路線図印刷物1は、図2に示すように、3D用路線図32を印刷した印刷シート3上に、レンチキュラーレンズ4を配設したものである。なお、レンチキュラーレンズ4の上には透明樹脂製の保護フィルムを貼り合わせるようにしてもよい。3D路線図印刷物1は、平面視すると両眼視差の視覚効果により各路線が前後に乖離した奥行きのある立体感を呈して見えるものである。
レンチキュラーレンズ4は、かまぼこ型の細長い凸レンズ41を複数並列したものであり、透明樹脂等から形成することができる。レンチキュラーレンズ4は、図4に示すように、原画を細長く分断した縞状画像5がレンズ作用と左右の目で違う位置の画像が見えるので画像が交差する深さの視点の位置によって画像が立体的に見えるようにするものである。このレンチキュラーレンズ4の視覚効果は、両眼視差により立体的な画像として脳が認識するというものである。
印刷シート3は、PPシート等の基材シート31から形成され、この基材シート31に原画の路線図を加工した3D用路線図32を印刷したものである。3D用路線図32は、図3に示すように、原画の路線図における各路線を縞状画像5で現して一体に合成した画像で構成されている。
次に、3D用路線図32の作製方法について説明する。
なお、以下の説明では、路線を模式的な図形(矢印図形)に見立ててて説明する。図5を参照して、まず、原画の路線図の1本の路線の画像を示す素材画像6(矢印図形)を取得し、この素材画像6を一定幅で所定数に分割して分割画像61とする(図5(a))。図5の例では、矢印図形(素材画像7)を2分割とし、矢部分の分割画像61bと柄部分の分割画像61aとに分割している。
なお、以下の説明では、路線を模式的な図形(矢印図形)に見立ててて説明する。図5を参照して、まず、原画の路線図の1本の路線の画像を示す素材画像6(矢印図形)を取得し、この素材画像6を一定幅で所定数に分割して分割画像61とする(図5(a))。図5の例では、矢印図形(素材画像7)を2分割とし、矢部分の分割画像61bと柄部分の分割画像61aとに分割している。
各分割画像61a,61bは、画像を反転させ、且つレンチキュラーレンズ4の1つの凸レンズ41内での画像分割数nとして1/nのサイズで横幅を圧縮し、圧縮画像62とする(図5(b))。例えば、矢部分の分割画像61bと、柄部分の分割画像61aは、それぞれ反転画像とし、前記画像分割数nが3として横幅を1/3に圧縮し、圧縮画像62a,62bとする。
各圧縮画像62a,62bは、それぞれ前記画像分割数nに応じてn個分の複数組作製する(図5(c))。例えば、前記画像分割数nが3であれば、矢部分の圧縮画像62bと柄部分の圧縮画像62aとをそれぞれ3つずつ作製し、圧縮画像62a,62bを3組作製する(62a1,62a2,62a3、62b1,62b2,62b3)。
1組の各圧縮画像62a1,62b1は、レンチキュラーレンズ4のレンズピッチ(1つの凸レンズ幅)の間隔を開けて配置する(図5(d))。図5(d)の例では、例えば1組の各圧縮画像62a1,62b1では、柄部分の圧縮画像62b1を凸レンズ41の右端位置に配置し、矢部分の圧縮画像62a1をその右隣りの凸レンズ41の右端位置することでレンズピッチ1つ分の間隔を開けて配置している。同様に、n個分作製した他の組の各圧縮画像(62a2と62b2、62a3と62b3)も一定間隔を開けて横並びに順に配置する(図5(d))。
この際、レンチキュラーレンズ4を通して奥行を持たせて見せるには、圧縮画像62a,62bの各組の隣りとの組間の間隔を大きく開けて配置して全体幅(ブレ幅w)を広くしブレ幅wを大きくするほど奥行が深く見えるようになる。例えば、図6に示すように、青矢印では、各組の隣りとの組間の間隔を画像分割数nの1つ分の間隔を開けて配置し、赤矢印では、各組の隣りとの組間の間隔を画像分割数nの4つ分の間隔を開けて配置したものであり、この場合、図4の模式図に示すように赤矢印の方が青矢印よりも奥行が深い見え方となる。一方、緑矢印では、各組の隣りとの組間の間隔を開けずにブレ幅が0(ゼロ)に配置したブレ幅無しのものであり(図6参照)、この緑矢印は、ほとんど奥行の無い0位置に見えるようになる(図4参照)。
以上の要領で、原画の路線図の全路線について、各路線ごとに所定のブレ幅wを設定して縞状画像5を作製して、各路線の縞状画像5を1つに合成することで、3D用路線図32ができあがる。3D用路線図32は、最も深く見せる路線の縞状画像5を最下層に配置して深さ順に上書きされるように合成して合成画像(図6参照)の画像データとする。
3D用路線図32の画像データをインクジェット印刷やスクリーン印刷等の任意の印刷法により基材シート31に印刷することにより印刷シート3ができあがる。印刷シート3の3D用路線図32における縞状画像5の縞のピッチ方向とレンチキュラーレンズ4の凸レンズ41のピッチ方向とを揃え、且つ凸レンズ41のピッチと縞状画像5の縞のピッチを正確に一致させて、印刷シート3上にレンチキュラーレンズ4を配設させる。これにより、3D路線図印刷物1が完成する。ここでレンチキュラーレンズ4は、シート状に加工形成されたものを印刷シート3に貼り合わせるようにしてもよいし、印刷シート3上に液状のレンズ素材の透明樹脂を印刷法等で塗布し硬化させて形成してもよい。
以上より、実施形態の3D路線図印刷物1によれば、レンチキュラーレンズ4を通して両眼視差により各路線が前後の距離感、立体感をもって階層的に見えるようにすることができ、従来の2次元平面的な路線図に比べて面白みのある商品(実施形態ではクリアファイル2)が得られる。従って、この路線図入り商品は、消費者の購買意欲をそそり、販売促進効果を向上することができる。
また、各路線が階層的に見えることから、目的の路線を他の路線と区別して容易に見つけることができ、且つ路線のルートも容易に把握することができる。これにより、目的地や乗り換え駅等もわかり易くなり、実用性も向上する。
また、実施形態の3D路線図印刷物1では、複数の路線における表示の前後関係は、前側に見せたい路線が他の路線との交差部で上に重なる表示となっており、且つ手前側に見せたい路線ほど、原画における路線幅を太い表示としている。これにより、路線間の交差部での重なりによって各路線の前後が容易に把握でき、また、路線幅の太さの違いにより遠近感が強調されることから、各路線の前後の距離感が一層明瞭となり、目的の路線を一層容易に把握することができる。
また、複数の路線は、路線ごとに異なる色が施されている。各路線の色は、従来の路線図でも使用されている路線ごとの色と整合させる。これにより、従来と同様に、色による路線の識別の経験則からも目的の路線を見つけ易くすることができる。
なお、本考案は、前記実施形態に限定されず、実用新案登録請求の範囲内で様々な変更を施すことが可能である。
1 3D路線図印刷物
2 クリアファイル
3 印刷シート
4 レンチキュラーレンズ
5 縞状画像
6 素材画像41 凸レンズ
31 基材シート
32 3D用路線図
61 分割画像
62 圧縮画像
w ブレ幅
2 クリアファイル
3 印刷シート
4 レンチキュラーレンズ
5 縞状画像
6 素材画像41 凸レンズ
31 基材シート
32 3D用路線図
61 分割画像
62 圧縮画像
w ブレ幅
Claims (3)
- かまぼこ型の細長い凸レンズを複数並列したレンチキュラーレンズと、
前記レンチキュラーレンズを通して路線図の各路線を立体的に見せるように表した3D用路線図を基材シートに印刷した印刷シートとを有し、
前記3D用路線図は、原画の路線図における各路線の画像について、一定幅に分割し画像を反転させ且つ圧縮した圧縮画像を複数組作製し、組となる各圧縮画像を前記レンチキュラーレンズのレンズピッチの間隔を開けて配置するとともに、各組の隣りとの組間の間隔を所定間隔開けて配置して全体幅を広くしブレ幅を設けたブレ幅有りの縞状画像で表した路線と、各組の隣りとの組間の間隔を開けずに配置したブレ幅が0の縞状画像で表した路線とを1つに合成した合成画像であり、
前記ブレ幅有りの縞状画像の路線は、前記ブレ幅が異なる複数の路線を有し、前記ブレ幅が大きい路線ほど前後の距離感を大きく見せるように構成した3D路線図印刷物。 - 前記複数の路線における表示の前後関係は前側に見せたい路線が他の路線との交差部で上に重なる表示とし、前記手前側に見せたい路線ほど原画における路線幅を太い表示とする請求項1に記載の3D路線図印刷物。
- 請求項1又は2に記載の3D路線図印刷物により表紙を形成するクリアファイル。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2020002074U JP3227633U (ja) | 2020-06-01 | 2020-06-01 | 3d路線図印刷物及びクリアファイル |
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JP2020002074U JP3227633U (ja) | 2020-06-01 | 2020-06-01 | 3d路線図印刷物及びクリアファイル |
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JP3227633U true JP3227633U (ja) | 2020-09-10 |
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JP2020002074U Active JP3227633U (ja) | 2020-06-01 | 2020-06-01 | 3d路線図印刷物及びクリアファイル |
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2020
- 2020-06-01 JP JP2020002074U patent/JP3227633U/ja active Active
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