JP3227209U - 吸い口付き飲食品用カバー - Google Patents

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和広 只野
和広 只野
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Abstract

【課題】吸い口付き飲食品を安定に保持できるとともに、包装容器の表面に生じた水滴で手やバッグが濡れることを防止できる吸い口付き飲食品用カバーを提供する。【解決手段】吸い口付き飲食品用カバー2は、上端に開口部を有する袋状のカバー本体5と、カバー本体の内側を覆う断熱材からなる遮水体6とを備え、遮水体の内側に包装容器本体3が収容される。【選択図】図2

Description

本考案は、吸い口付き包装容器内にスポーツドリンクやジュース等の液体や、ゲル状のゼリー食品等を充填した吸い口付き飲食品の外側に被せて使用する吸い口付き飲食品用カバーに関する。
現在、スポーツドリンクやジュース等の飲料やゲル状のゼリー食品等の内容物を吸い口付き包装容器に収容し、吸い口から手軽に内容物を摂取できるようにした商品(以下、吸い口付き飲食品という)が広く流通している(例えば、特許文献1を参照)。
この吸い口付き飲食品は、吸い口に開閉自在の蓋を備えており、摂取したい時に蓋を開けて吸引し、その他の時は、蓋を閉じておくことによってバッグや衣類のポケット等に収容して容易に持ち運びすることができるようになっている。
この吸い口付き飲食品は、商品によって冷蔵しておくことが望ましいが、せっかく冷蔵しておいても冷蔵庫より取り出してから長時間が経過すると、温度が高くなり、それに伴い清涼感が失われることがあった。
そこで、このような吸い口付き飲食品では、長時間冷たい状態を維持するため、予め吸い口付き包装容器ごと吸い口付き飲食品を冷凍しておき、徐々に溶かしながら摂取する場合も増加している。
また、近年では、吸い口付き包装容器に、フローズンアイスクリーム等の冷菓を収容した商品も広く販売されている。
特開2011−240959号公報
しかしながら、上述の如き従来の技術では、冷凍した状態であると冷たいため、手で持ち続けることが困難であり、また、吸い口付き包装容器自体は、保冷性が低く、冷凍しても短時間で溶けてしまうという問題があった。
また、このような吸い口付き飲食品は、冷凍したままバッグや衣類のポケット等に長時間収容していると、容器の表面に結露によって水滴が生じ、その水滴によってバッグや衣類が濡れるという問題があった。
さらに、一般的な吸い口付き包装容器は、廃棄時の容積を軽減できることから、一般的にペットボトル等に比べて軟質に形成されており、内容物が減るにつれて保形性が低くなり不安定であるという問題もあった。
そこで、本願考案は、上述の如き従来の問題を鑑み、吸い口付き包装容器に内容物が収容された吸い口付き飲食品を収納するための吸い口付き飲食品用カバーの提供を目的とする。
上述の如き従来の問題を解決するための請求項1に記載の考案の特徴は、内容物が収容された包装容器本体と、該包装容器本体の上端部より突出した蓋付きの吸い口とを備えてなる吸い口付き飲食品を収容する吸い口付き飲食品用カバーであって、上端に開口部を有する袋状のカバー本体と、該カバー本体の内側を覆う遮水体とを備え、該遮水体の内側に前記包装容器本体が収容されるようにしたことにある。
請求項2に記載の考案の特徴は、請求項1の構成に加え、前記遮水体は、断熱材により構成されていることにある。
請求項3に記載の考案の特徴は、請求項1又は2の構成に加え、前記カバー本体の開口部縁に基端部が回動可能に支持され、前記開口部を跨いで前記カバー本体の外面に被せられるフラップと、前記吸い口が挿通される吸い口突出部とを備えていることにある。
請求項4に記載の考案の特徴は、請求項3の構成に加え、前記フラップの基端部の両側部に前記開口部縁に支持された回動支持部を備え、該回動支持部間に前記吸い口突出部が形成されていることにある。
請求項5に記載の考案の特徴は、請求項4の構成に加え、前記吸い口突出部より前記フラップの回動半径方向に向けた回避用スリットが形成されていることにある。
請求項6に記載の考案の特徴は、請求項3の構成に加え、前記吸い口突出部は、前記フラップを貫通する孔状に形成されていることにある。
請求項7に記載の考案の特徴は、請求項3の構成に加え、前記吸い口突出部は、互いに間隔をおいて配置された一対のフラップ間に形成されていることにある。
請求項8に記載の考案の特徴は、請求項1又は2の構成に加え、前記カバー本体は、前記開口部の両側部内縁にそれぞれ互いに対向する内面の一方に固定された雄側貼着部材と、他方の内面に固定され、前記雄側貼着部材と着脱厚可能に貼着される雌側貼着部材とを備えていることにある。
請求項9に記載の考案の特徴は、請求項1〜8の何れか一の構成に加え、前記カバー本体は、可撓性を有する樹脂材によって形成されていることにある。
請求項10に記載の考案の特徴は、請求項3〜9の何れか一の構成に加え、前記フラップは、可撓性を有する樹脂材によって形成されていることにある。
本考案に係る吸い口付き飲食品用カバーは、請求項1の構成を具備することによって、吸い口付き飲食品を安定した状態で保持することができるとともに、吸い口付き包装容器の表面に生じた水滴等で手やバッグ等が濡れることを防止できる。
また、本考案において、請求項2の構成を具備することによって、冷凍又は冷蔵された吸い口付き飲食品の急激な温度上昇を抑制し、長時間持ち運びしても清涼感を維持することができる。
さらに、本考案において、請求項3の構成を具備することによって、フラップがカバー本体に収容された包装容器本体の肩部に被せられ、開口部からの吸熱及び放熱を防止するとともに、吸い口付き包装容器の脱落を防止することができる。
さらにまた、本考案において、請求項4の構成を具備することによって、フラップを回避して吸い口を好適に突出させることができる。
さらにまた、本考案において、請求項5の構成を具備することによって、フラップに阻害されずに吸い口を吸い口突出口より突出させることができる。特に、内容物を冷凍し、包装容器本体の変形が困難な場合であっても、吸い口を吸い口突出口に誘導することができる。
さらにまた、本考案において、請求項6乃至8の構成を具備することによって、吸い口を突出させた状態で吸い口付き包装容器をカバー本体内に保持することができる。
さらにまた、本考案において、請求項9乃至10の構成を具備することによって、製作コストを低減できるとともに、カバー全体の保形成を確保することができる。
本考案に係る吸い口付き飲食品用カバーの使用態様の一例を示す斜視図である。 同上の縦断面図である。 同上の吸い口付き飲食品を収納する際の状態を示す斜視図である。
次に、本考案に係る吸い口付き飲食品用カバーの実施態様を図1〜図3に示す実施例に基づいて説明する。尚、図中符号1は吸い口付き飲食品、符号2は吸い口付き飲食品1に被せられる吸い口付き飲食品用カバー(以下、カバーという)である。
吸い口付き飲食品1は、袋状の包装容器本体3と、包装容器本体3の上端部より突出した蓋4b付きの吸い口4とを備え、包装容器本体3内にジュースやスポーツドリンク等の飲料、ゼリー等のゲル状食品、又はフローズンアイスクリーム等の氷菓が内容物として充填されている。
また、このような吸い口付き飲食品1は、内容物が氷菓以外の場合であっても、必要に応じて包装容器ごと冷凍し、徐々に解凍しつつ飲食する場合がある。
包装容器本体3は、互い対向する表裏フィルム3a,3bと、表裏フィルム3a,3bの側部に挟み込んだ一対の側部フィルム3c,3cとを備え、各フィルム3a〜3cの周縁部が熱溶着によって貼着されることによって袋状に形成されている。
包装容器本体3を構成する各フィルム3a〜3cは、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリエチレン、ボリブチレンテレフタレート、エチレン−ビニルアルコール共重合体等の合成樹脂性フィルム、これら合成樹脂性フィルムにガスバリア性や水分バリア性を付与したコーティングフィルム、蒸着フィルム等の公知の合成樹脂性フィルム、又はこれらが積層されたものが使用され、一般的に軟質なものとなっている。
吸い口4は、包装容器本体3の内部と外部とを連通させる筒状の吸い口本体4aと、吸い口本体4aの先端部に螺合された開閉可能なキャップ状の蓋4bとを備え、表裏フィルム3a,3b間に吸い口本体4aを挟み込んだ状態で熱溶着されることによって、包装容器本体3の上縁部にシール部3dが形成されるとともに、吸い口4が包装容器本体3の上端部より突出した状態で固定されている。
カバー2は、上端に開口部5aを有する袋状のカバー本体5と、カバー本体5の内側を覆う遮水体6と、カバー本体5の開口部5a縁に基端部が回動可能に支持されたフラップ7と、吸い口4が挿通される吸い口突出部8とを備え、吸い口4がカバー本体5より突出した状態で包装容器本体3が遮水体6の内側に収容されるようになっている。
カバー本体5は、カンバス地等の布材や樹脂材等の可撓性を有する材料によって上面が開口し、底面が平坦な有底袋状に形成され、一定の保形性を有し、内容物を収容した状態で自立できるようになっている。
遮水体6は、アルミニウムシート等の断熱材により構成され、収容された吸い口付き飲食品1の温度変化、主に、冷凍した吸い口付き飲食品1の急速な温度上昇を抑制できるようになっている。
この遮水体6は、遮水性を具備しており、冷蔵又は冷凍した吸い口付き飲食品1の包装容器本体3の表面に結露によって水滴が生じた場合であってもカバー2の外側に当該水滴が浸透しないようになっている。
尚、遮水体6は、上述のアルミニウムシート等の断熱材に限定されず、その他の材質であってもよく、カバー本体5の材質が遮水性を有する樹脂材の場合には、カバー本体5を構成する材料の内面そのものが遮水体6を構成してもよい。
フラップ7は、図3に示すように、カバー本体5と同様の布材や樹脂材等からなる可撓性を有する材質によって矩形状に形成され、基端部が開口部5aの片側に回動可能に支持され、開口部5aを跨いでカバー本体5の外面に被せられるようになっている。
フラップ7は、両側部にカバー本体5の開口部5a縁に支持された回動支持部7a,7aを備え、回動支持部7a,7a間に横向きスリット状の吸い口突出部8が形成され、フラップ7を閉じた際に吸い口突出部8より吸い口4を引き出し、カバー本体5の上端より突出させることができるようになっている。
また、フラップ7には、吸い口突出部8よりフラップ7の回動半径方向に向けた切れ目状の回避用スリット9が形成され、吸い口突出部8と回避用スリット9がT字状を成している。
回避用スリット9は、一般的な吸い口4の突出長に合わせた長さに形成され、フラップ7を閉じる際に、吸い口4が回避用スリット9の両側を押し退けて通り抜けられるようにしている。
その際、フラップ7が可撓性を有する樹脂材等によって形成されていることによって、抜け口が回避用スリット9を通り抜けた後、元の状態に復帰する。
特に、吸い口付き飲食品1は、内容物が冷凍されている場合、包装容器本体3が変形し難い状態にあって吸い口4の位置が変動し難くなるので、回避用スリット9を有することによって、フラップ7を円滑に開口部5aに被せることができる。
回動支持部7a,7aは、フラップ7の基端側縁が熱溶着、縫い付け又はカバー本体5との一体成形によりカバー本体5の開口部5a縁と一体化され、回動できるようになっている。
フラップ7の裏面には、面ファスナー等の互いに着脱可能な着脱手段10の一方の着脱部材10aが固定され、カバー本体5の外面に固定された他方の着脱部材10bと着脱させることによりフラップ7を開閉できるようにしている。
尚、着脱手段10は、上述の面ファスナーに限定されず、例えば、スナップ釦等を使用してもよい。
このように構成された吸い口付き飲食品用カバー2は、吸い口付き飲食品1を収容することによって、内容物が減っても形状を保つことができるとともに、遮水体6によって、遮水されているので、包装容器本体3の表面に結露等によって水滴が生じてもカバー本体5の外側に水滴が浸透せず、カバー2を持つ手や収納したバックや衣類のポケットが濡れない。
また、遮水体6が断熱材によって構成されていることによって、冷凍又は冷蔵した吸い口付き飲食品1の急激な温度変化を抑制し、長時間冷却した状態を維持することができる。
さらに、カバー本体5の開口部5aを跨いて被せられるフラップ7を備えていることによって、上述の保温性が向上するとともに、吸い口付き飲食品1がカバー2から脱落することを防止できる。
尚、上述の実施例では、吸い口突出部8をフラップ7の回動支持部7a,7a間に形成した例について説明したが、吸い口突出部8は、フラップ7を貫通する孔状に形成しいてもよい。
また、フラップ7の態様は、上述の実施例に限定されず、カバー本体5の片側辺に互いに間隔をおいて配置された一対のフラップを備え、そのフラップ間を吸い口突出部としたものであってもよい。
さらに、上述の実施例では、フラップ7を備えた場合について説明したが、フラップ7を設けなくともよく、その場合、カバー本体5には、開口部5aの両側部内縁にそれぞれ互いに対向する内面の一方に固定された雄側貼着部材と、他方の内面に固定された雌側貼着部材とを備え、雄側貼着部材と雌側貼着部材とを着脱厚可能に貼着されることによって開口部5aを閉じられるようにしてもよい。
尚、吸い口付き飲食品1の態様は、図1〜3に示した態様に限定されず、同様の商品のいずれにも対応することができる。
1 吸い口付き飲食品
2 吸い口付き飲食品用カバー
3 包装容器本体
4 吸い口
5 カバー本体
6 遮水体
7 フラップ
8 吸い口突出部
9 回避用スリット
10 着脱手段
請求項10に記載の考案の特徴は、請求項3〜7の何れか一の構成に加え、前記フラップは、可撓性を有する樹脂材によって形成されていることにある。

Claims (10)

  1. 内容物が収容された包装容器本体と、該包装容器本体の上端部より突出した蓋付きの吸い口とを備えてなる吸い口付き飲食品を収容する吸い口付き飲食品用カバーであって、
    上端に開口部を有する袋状のカバー本体と、該カバー本体の内側を覆う遮水体とを備え、該遮水体の内側に前記包装容器本体が収容されるようにしたことを特徴とする吸い口付き飲食品用カバー。
  2. 前記遮水体は、断熱材により構成されている請求項1に記載の吸い口付き飲食品用カバー。
  3. 前記カバー本体の開口部縁に基端部が回動可能に支持され、前記開口部を跨いで前記カバー本体の外面に被せられるフラップと、前記吸い口が挿通される吸い口突出部とを備えている請求項1又は2に記載の吸い口付き飲食品用カバー。
  4. 前記フラップの基端部の両側部に前記開口部縁に支持された回動支持部を備え、該回動支持部間に前記吸い口突出部が形成されている請求項3に記載の吸い口付き飲食品用カバー。
  5. 前記吸い口突出部より前記フラップの回動半径方向に向けた回避用スリットが形成されている請求項4に記載の吸い口付き飲食品用カバー。
  6. 前記吸い口突出部は、前記フラップを貫通する孔状に形成されている請求項3に記載の吸い口付き飲食品用カバー。
  7. 前記吸い口突出部は、互いに間隔をおいて配置された一対のフラップ間に形成されている請求項3に記載の吸い口付き飲食品用カバー。
  8. 前記カバー本体は、前記開口部の両側部内縁にそれぞれ互いに対向する内面の一方に固定された雄側貼着部材と、他方の内面に固定され、前記雄側貼着部材と着脱厚可能に貼着される雌側貼着部材とを備えている請求項1又は2に記載の吸い口付き飲食品用カバー。
  9. 前記カバー本体は、可撓性を有する樹脂材によって形成されている請求項1〜8の何れか一に記載の吸い口付き飲食品用カバー。
  10. 前記フラップは、、可撓性を有する樹脂材によって形成されている請求項3〜9の何れか一に記載の吸い口付き飲食品用カバー。
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