JP3226788U - 顔痩せマスク - Google Patents

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Abstract

【課題】マスクの縁とユーザの顔との適合性を向上させ、顔痩せ効果を果たすとともに、空気中の有害物を効果的に遮断できる顔痩せマスクを提供する。【解決手段】顔痩せマスクの本体は、縁飾り無しの設計であり、本体に曲線エンボス模様が設けられ、曲線エンボス模様は、本体の両側に鏡像対称に縦に設けられ、各側のエンボス模様は、上から下へそれぞれ第1の曲線111、第2の曲線112と第3の曲線113の3つの部分に分けられ、第1の曲線と第3の曲線の弧状開口は本体内に向かい、第2の曲線の弧状開口は本体外に向かう。上から下へそれぞれ頬骨、両頬と下顎部を修飾することにより、マスクの縁を顔の輪郭に合わせ、顔を痩せる効果を達成するとともに、縁飾り無しの設計により、縁を柔らかく維持し、顔により容易に合わせ、汚染物の侵入を効果的に遮断する。【選択図】図1

Description

本考案は、マスクに関し、特に、顔痩せマスクに関するものである。
ますます悪くなる大気質に対応するために、人々は外出する時、マスクを着用して個人の健康を守るようになるが、経済の発展につれて、物質的な生活が豊かになり、人々の生活の質への要求がますます高くなり、審美的基準もそれにつれて高められてきた。人々のマスクへの要求は、機能に重んじるだけではなく、見栄えへの求めも向上している。従来、保護用マスクの役割は一般的に簡単であり、単に患者の必需品に過ぎず、人に病弱な固いイメージを与えがちであり、ユーザが元気のないように見える。また、マスクは、いつも外観のデザインに欠けており、着用されると、外縁の丸くて太い輪郭線により、ユーザの顔が太く見えるようになりやすく、ファッションの美感に乏しく、美しさを愛する人々の外観への要求を満たすことができない。
顔を痩せる効果を有すると宣伝された「小顔マスク」が市販されているが、それらのほとんどは、マスクのサイズを小さくすることにより、マスクの生地による顔への被覆面積を低減して小顔の錯覚を作るものに過ぎず、これはマスクの呼吸域と快適性の大切さを全然無視し、小顔の効果を得るための代償として、マスクの呼吸域と着用時の快適性を犠牲しており、外観を重んじていながら、着用感覚に考慮を加えていない。
保護機能の上では、市販されている従来のマスクは気密性が低い。マスクが着用されると、両側の直線的なエンボス模様の縁が膨出されがちで、顔立ちにぴったり合わせることができず、空気中の汚染物が左右両側の隙間から気道に侵入することが可能になり、マスクが汚染物を完全に遮断して十分な保護力を与えることができず、病原菌がこの機会に乗じて侵入することが有り得る。
従って、ファッショナブルで見栄えが良く、着用時に快適で汚染物を効果的に遮断するマスクを設計することが必要となり、効果良く保護することができるうえに、マスクのいつもの固いイメージを打ち破ることができ、ユーザはマスクを着用して自分を保護するとともに、ファッションセンスも良く、きれいな顔を長期間にもつことが可能である。
本考案の解決しようとする技術的問題は、上述した従来技術の欠陥に対するものである。マスクの縁とユーザの顔との適合性を効果的に向上させ、顔立ちの輪郭を明らかにし、顔を痩せる効果を果たすことができるとともに、マスクと顔との間の隙間を低減し、空気中の有害物を効果的に遮断し、大気汚染がひどい場合に安全で確実な保護障壁を提供することができ、人々は健康を守る一方、依然としてファッショナブルで見栄えがすることが可能である顔痩せマスクを提供する。
上記目的を達成するために、本考案は、以下の技術的手段を採用する。
本体と、鼻筋バーと、耳掛けバンドとを備える顔痩せマスクであって、
マスク本体は、曲線エンボス模様が設けられ、前記曲線エンボス模様は、前記本体の両側に鏡像対称に縦に設けられ、各側が上から下へ順次にそれぞれ第1の曲線、第2の曲線と第3の曲線の3つの部分に分けられ、
選択的に、前記第1の曲線、前記第2の曲線と前記第3の曲線は何れも、曲線の真ん中に設けられた1つの弧状開口部を有し、前記第1の曲線と第3の曲線の弧状開口は前記マスク本体内に向い、前記第2の曲線の弧状開口は前記マスク本体外に向かっており、
選択的に、前記第1の曲線の長さは3.5cm、前記第2の曲線の長さは2.5cm、前記第3の曲線の長さは1.5cmであり、
選択的に、前記第1の曲線、前記第2の曲線と前記第3の曲線は、始端と終端を互いに接続していないとともに、互いの間に隙間を残し、
選択的に、前記第1の曲線、前記第2の曲線と前記第3の曲線は、始端と終端の部分がオフセットして重複しているとともに、重複部分が曲線の長さの半分を超えず、
選択的に、前記曲線エンボス模様は超音波により加圧形成され、
選択的に、前記本体は、縁飾り無しの設計であり、
選択的に、前記本体は、複数層の不織布から積層して加圧形成され、超音波溶融により各層の不織布を結合してもよく、
前記鼻筋バーは、前記本体の上方に横方向に設けられ、鼻筋の輪郭により定形され、
前記耳掛けバンドは、耳掛けバンドにおける力を受ける点を増加し、長期間の利用による不快感を低減させるために、扁形のゴムひもを採用し、
選択的に、前記耳掛けバンドは、伸ばしやすさをさらに向上させ、耳の後側に受けられる圧力を低減し、マスクの利用時の快適性を向上させるために、タオル製のものを採用する。
本考案の有益な効果は、下記の通りである。従来のマスクにおける適合性が悪いこととは異なり、本考案の実施例によるマスクは、マスク本体と、鼻筋バーと、耳掛けバンドとを備える。ここで、マスク本体の両側縁に複数の曲線エンボス模様が設けられている。前記曲線エンボス模様は、マスクの縁とユーザの顔との適合性を効果的に向上させ、顔立ちの輪郭を明らかにし、顔を痩せる効果を果たすことができる一方、マスクと顔との間の隙間を減らし、空気中の有害物を効果的に遮断し、大気汚染がひどい場合に安全で確実な保護障壁を提供し、汚染物からの侵害を防ぐことができる。なお、本考案は、構造が簡単で、設計が合理的で、製造コストが低くて使いやすく、自動的に量産され、容易に普及される。
ここに説明される図面は、本考案をさらに理解するためのもので、本考案の一部を構成し、本考案の模式的な実施例及びその説明は、本考案を解釈するためのものであり、本考案を不正に限定するものではない。
本考案の好適な実施例による顔痩せマスクの正面図である。
100...本体、110...曲線エンボス模様、111...第1の曲線、112...第2の曲線、113...第3の曲線、120...鼻筋バー、200...耳掛けバンド。
本考案を容易に理解するために、以下、図面と具体的な実施例に組み合わせて、本考案を更に詳しく説明する。説明しておくべきであるが、要素が他の要素に「固定される」と記載される場合は、直接に他の要素にあってもよく、又は、その間に1つ又は複数の要素を介在してもよい。1つの要素が他の要素に「接続される」と記載される場合は、直接に他の要素に接続されてもよく、又は、その間に1つ又は複数の要素を介在してもよい。本明細書に用いられる用語である「垂直」、「水平」、「左」、「右」やそれらと類似する表現は、説明するために過ぎない。
別途に定義されない限り、本明細書に用いられる技術と科学用語の全ては、本考案の技術分野に属する技術者により一般的に理解されている意味と同じである。本明細書において、本考案の明細書に用いられる用語は、具体的な実施例を説明するために過ぎず、本考案を制限するものではない。本明細書に用いられる用語である「及び/又は」は、1つ又は複数の関連する挙げられた項の何れかと全ての組合せを含む。
図1に示すように、本考案に係る顔痩せマスクは、マスク本体100と、鼻筋バー120と、耳掛けバンド200とを備える。ここで、本体100は、鼻と口を遮蔽するものであり、鼻筋バー120は、マスク本体100上に取り付けられ、又は、マスク本体100内に埋設され、鼻梁に合わせてマスク本体100を定形するものであり、耳掛けバンド200は、前記マスク100が着用者の顔に固定されるように、着用者の耳に掛けられるものである。
上述マスク本体100には曲線エンボス模様110が設けられ、前記曲線エンボス模様110は、鏡像対称に、前記本体100の両側に縦に設けられ、各側が、上から下へそれぞれ第1の曲線111、第2の曲線112と第3の曲線113の3つの部分に分けられている。前記第1の曲線111、第2の曲線112と第3の曲線113は何れも、曲線の真ん中に設けられた1つの弧状開口部を有する。前記第1の曲線と第3の曲線の弧状開口が前記マスク本体100内に向かい、前記第2の曲線の弧状開口が前記マスク本体100外に向かうことで、両側の曲線エンボス模様は、波紋に近いパターンを形成する。曲線の設計が顔の輪郭に適合されるため、マスクは、曲線により、着用後の縁が屈曲して膨出されてぴったり合わせないことを効果的に改善することができ、これにより、マスクは、顔立ちにさらに合わせ、顔とマスク本体100との間のギャップと隙間を低減し、被覆性と気密性を効果的に向上させ、全面的にろ過機能を果たすことができ、また、マスクの縁が顔の輪郭に合わせることで、見た目に頬骨、両頬と下顎の輪郭線を修飾し、視覚的に顔を痩せる効果を向上させることができ、前記第1の曲線は頬骨の輪郭線をひらにすることができ、前記第2の曲線の弧状開口は両頬の突起部を狭く収縮することができ、前記第3の曲線は下顎の輪郭線をひらにすることができる。
そのうちの幾つかの実施例において、前記第1の曲線111は、長さが3.5cmで、マスク本体100の両側縁の上半部に設けられ、ほとんどの顔立ちの頬の幅に適合することができる。ユーザがマスクを着用する時に、前記第1の曲線の位置はユーザの頬骨部に対して、弧状開口部により、効果的に頬骨の輪郭線をひらにし、輪郭線を鮮明にする効果を達成することができる。
そのうちの幾つかの実施例において、前記第2の曲線112は、長さが2.5cmで、マスクの両側の真ん中に設けられ、ほとんどの顔立ちの頬の幅に適合することができる。ユーザがマスクを着用する時に、前記第2の曲線の弧度と長さはユーザの両頬部に対し、弧状開口部により、マスクをユーザの頬の両側に合わせることができるだけではなく、効果的に両頬部を狭く収縮し、顔を修飾する効果を達成することができる。
そのうちの幾つかの実施例において、前記第3の曲線113は、長さが1.5cmで、マスクの両側の下方に設けられ、ほとんどの顔立ちの下顎に適合することができる。ユーザがマスクを着用する時に、前記第3の曲線の弧度と長さは、マスクをユーザの下顎に合わせるとともに、下顎の輪郭線をひらにし、顎の輪郭を修飾する効果を達成することができる。
幾つかの実施例において、前記第1の曲線、前記第2の曲線と前記第3の曲線は、始端と終端がオフセットして重複し、曲線間に予め隙間を残し、互いに接続しておらず、重複する長さが曲線の半分を超えていない。予め残された間隙は、マスクの縁の柔軟性を維持することができ、それを屈曲させやすく、効果的に両頬の輪郭線に合わせ、マスクの顔に適合する効果を向上させることができる。一方、重複部分は、呼吸域での支点を補強するとともに呼吸域を拡大し、マスクをより快適にするために、曲線の始端と終端の硬さを向上させることができる。
そのうちの幾つかの実施例において、前記曲線エンボス模様110は、何れも超音波により加圧形成され、プロセスが簡単かつ迅速で、コストの節約と生産性の向上に寄与する。一方、超音波による曲線エンボス模様は、マスク本体100の縁を封止することができることで、マスク本体100の材料層がエンボス模様で接続され、マスク本体100の層間剥離を効果的に防ぎ、マスク本体100の堅牢度を向上させることができる。
上記マスク本体100は、何れも縁飾り無しの設置で、縁の生地の厚さを減らし、両側を軽薄化し、縁部が厚過ぎで硬くて形に合わせないことが回避されることで、マスク本体100の縁が大きな柔軟性を有し、屈曲されやすくなるとともに、曲線エンボス模様と組み合わせて、顔の肌にぴったり合わせ、ギャップの現れを低減することができ、気密性が高められ、保護性が向上し、また、顔の輪郭が明らかになり、視覚的に顔を修飾する効果が強化される。さらに、縁飾り無しの設計により、縁飾りのプロセスが減少され、コストの節約と生産性の向上に寄与する。
幾つかの実施例において、前記本体100は、複数層の不織布により積層して加圧形成されてなる。ここで、マスクに備えられる最も基本的な防護機能を確保するために、少なくとも1層の撥水性表層と、1層の効率的なろ過層と、1層の親水性裏層とを備える。
幾つかの実施例において、前記本体100の上方に鼻筋バー120が横方向に設けられており、マスクをより効果的に定形し、マスクを顔にさらに合わせ、密閉性を向上させ、ほこりが侵入しにくくなるようにすることができる。
幾つかの実施例において、前記耳掛けバンド200は扁平のゴムひもであり、幅が3.5〜5mmであってもよく、外部耳掛けバンド方式でマスク本体100の両側に複合されている。理解可能なことであるが、扁形の設計により耳掛けバンドの受圧面積を増加し、耳の後側に受けられる圧力を分散させることができ、長時間にわたって着用しても、何らの圧迫感もなく、非常に快適であり、また、両側の縁と隅部を共に顔に合わせることができるように、外部耳掛けバンドはマスクの四隅部に設けられている。ユーザはマスクを着用したら、顔の輪郭線の鮮明さと被覆性を向上させる。さらに、前記扁平のゴムひもは、伸ばしやすさをさらに向上させ、マスクの快適性を向上させるために、タオル製のものであってもよい。
従来技術とは異なり、本考案の実施例の有益な効果は、下記の通りである。本考案の実施例によるマスクは、マスク本体100と、鼻筋バー120と、耳掛けバンド200とを備える。ここで、マスク本体100の左右両側には、上から下へ順次にそれぞれ第1の曲線、第2の曲線と第3の曲線という3つの曲線エンボス模様が設けられ、前記両側の曲線エンボス模様は、鏡像対称に縦に設けられ、左右対称で見栄えが良い。曲線エンボス模様により、マスクは、上から下へそれぞれ頬骨、両頬と下顎部を修飾し、マスクの縁を顔の輪郭にさらに合わせ、顔を痩せる効果を達成することができ、縁飾り無しの設置を加えることにより、マスクの縁を柔らかく維持し、より容易に顔に合わせ、着用時に膨出されることを回避し、マスクの被覆性を高め、保護機能を向上させ、しかも、マスク全体は構造が簡単で、設計が合理的で製造コストが低い。さらに、鼻筋バー120はマスク本体100の上縁にあり、鼻筋の輪郭に合わせて、マスク本体100を定形するためであり、耳掛けバンド200は扁平のゴムひもであり、外部耳掛けバンド方式でマスク本体100に設けられていることで、マスク100の両側の四隅の縁を顔に良く合わせて、顔立ちに沿って自然的に顎の下方に収縮し、顔立ちを調整して顔を痩せる効果を達成し、さらに、マスクの着用を快適にすることができる。
説明しておくべきであるが、本考案の明細書及びその添付図面は、本考案の好ましい実施例を示したが、本考案は、たくさんの異なる態様で実現することができ、本明細書に記載された実施例に制限されず、これらの実施例は、本考案の内容を特別に制限するものではなく、これらの実施例は、本考案の開示を更に徹底的かつ全面的に理解するために提供される。また、上述した各技術的特徴をさらに互いに組み合せることで形成された、以上挙げられていない種々の実施例は、何れも本考案の明細書に記載された範囲にあるものとし、さらに、この分野における一般的な技術者にとっては、上述した説明によって改良や置換を行うことができ、これらの改良と置換は、全て本考案に添付された実用新案登録の範囲に属すべきである。

Claims (9)

  1. 本体と、鼻筋バーと、耳掛けバンドとを備える顔痩せマスクにおいて、
    前記マスク本体は、その両側縁に曲線エンボス模様が設けられ、前記曲線エンボス模様は、前記本体の両側に鏡像対称に縦に設けられ、各側が上から下へそれぞれ第1の曲線、第2の曲線と第3の曲線の3つの部分に分けられ、また、前記マスク本体は縁飾り無しの設計であり、
    前記鼻筋バーは、マスク本体の上縁にあり、
    前記耳掛けバンドは、扁形のゴムひもを採用する
    ことを特徴とする顔痩せマスク。
  2. 前記第1の曲線、前記第2の曲線と前記第3の曲線は何れも、曲線の真ん中に設けられた1つの弧状開口部を有し、前記第1の曲線と前記第3の曲線の弧状開口は前記マスク本体内に向かい、前記第2の曲線の弧状開口は前記マスク本体外に向かうことを特徴とする請求項1に記載の顔痩せマスク。
  3. 前記第1の曲線、前記第2の曲線と前記第3の曲線は、始端と終端を互いに接続していないとともに、曲線間に隙間を残していることを特徴とする請求項1又は2に記載の顔痩せマスク。
  4. 前記第1の曲線、前記第2の曲線と前記第3の曲線は、始端と終端の部分がオフセットして重複しているとともに、重複部分が曲線の長さの半分を超えていないことを特徴とする請求項3に記載の顔痩せマスク。
  5. 前記曲線エンボス模様は、超音波により加圧形成されることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の顔痩せマスク。
  6. 前記第1の曲線の長さは3.5cmであることを特徴とする請求項5に記載の顔痩せマスク。
  7. 前記第2の曲線の長さは2.5cmであることを特徴とする請求項6に記載の顔痩せマスク。
  8. 前記第3の曲線の長さは1.5cmであることを特徴とする請求項7に記載の顔痩せマスク。
  9. 前記本体は、複数層の不織布により積層して加圧形成されてなることを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載の顔痩せマスク。
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