JP3226285U - サイズ調節の可能なエプロン - Google Patents

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Abstract

【課題】縛る作業を減らすことができ、前カバーの高さを調節することができるサイズ調節の可能なエプロンを提供する。【解決手段】前カバー110と、前カバー110の上端に装着されて首を取り囲む首紐120と、前カバー110の両側にそれぞれ備えられて腰を取り囲むように締結される腰紐130と、首紐120の中央に備えられ、腰紐130が貫通して配置される連結リング140とを含む。【選択図】図1

Description

本考案はサイズ調節の可能なエプロンに関するもので、特に腰紐と首紐の結合位置を変更して前カバーの位置を調節するサイズ調節の可能なエプロンに関するものである。
一般に、エプロンは使用者の首の下側前面をカバーするように構成されるものであり、身体の前面をカバーするように構成された本体と、本体の上部を首に固定させるための首紐と、本体の中間部を身体の腰に固定させるための腰紐とからなる。
したがって、前記首紐を使用者の首にかけて固定させ、両側の腰紐を使用者の腰に巻いた後に互いに縛って固定することにより、本体が使用者の前面に着用され、飲食物、絵の具などで衣服が汚染されることを防止するものである。
しかし、従来のエプロンを着用するためには、首紐を縛る作業と腰紐を縛る作業をそれぞれ遂行しなければならないので、着用が煩わしいという欠点を有する。
もちろん、一対の首紐をいつも縛っておけば腰紐を縛る作業のみでエプロンを着用することができるが、このような場合、本体の着用高を調節することができないという問題点がある。
すなわち、本体の着用高を調節するためには首紐を解いてから再び縛らなければならないので、むしろ使用が不便になる問題点がある。
特に、前記エプロンが飲食店などの場所で使われる場合、すなわち不特定多数の使用者が使用する場合には、着用時ごとに首紐を解いてから再び縛らなければならないという不便さがあった。
例えば、背の高い人は首紐を長く縛ることで本体が自分の上体を全体的に遮ることができ、背の低い人は首紐を短く縛ることで本体が自分の上体を全体的に遮ることができるが、前述したように首紐の長さが固定されていれば汎用性が落ちるという欠点がある。
韓国登録実用第20−0486626号公報
本考案は前述した問題点を解決するためのものであり、前記首紐の中央に前記腰紐が挿入連結される連結リングを備えることで、前記腰紐を縛るときに前記首紐と連結されることにより、縛る作業を減らすことができ、前記連結リングと腰紐の連結位置によって前カバーの高さを調節することができるサイズ調節の可能なエプロンを提供することにその目的がある。
前記目的を達成するために、本考案のサイズ調節の可能なエプロンは、前カバーと、前記前カバーの上端に両端が装着されて首を取り囲む首紐と、前記前カバーの両側にそれぞれ備えられて腰を取り囲むように締結される腰紐と、前記首紐の中央に備えられ、前記腰紐が挿入して連結される連結リングとを含む。
前記連結リングには前記腰紐が貫通して挿入される掛け孔が形成され、前記掛け孔は少なくとも2個からなって前記首紐の長手方向に配置されることができる。
前記連結リングは前記首紐から延びる掛け紐からなり、前記掛け紐には前記掛け孔が形成されるようにねじれた状態で結合された結合部が形成されることができる。
前記首紐の間に形成されて前記首紐を幅方向に支持する支持紐をさらに含むことができる。
前記連結リングは前記首紐から延びる掛け紐からなり、前記掛け紐には前記掛け孔が形成されるように前記掛け紐を押圧固定させる結合具を備え、前記結合具は、前記掛け紐に沿って移動可能に装着される胴体と、前記胴体の内部に幅方向に移動可能に装着されて前記掛け紐を押圧する押圧体と、前記押圧体を前記掛け紐の方向に弾性支持する弾性体とを含んでなることができる。
以上で説明したような本考案のサイズ調節の可能なエプロンは次のような効果がある。
前記首紐の中央に前記腰紐が挿入連結される連結リングを備えることで、前記腰紐を縛るときに前記首紐と連結されることにより、縛る作業を減らすことができ、前記連結リングと腰紐の連結位置によって前カバーの高さを調節して多様な身体サイズに合わせて着用することができ、着心地を向上させる効果が発生する。
前記連結リングが前記首紐から延びる前記掛け紐からなることにより、前記首紐の縫製時に前記連結リングを一緒に製作することができるので、材料及び工賃を減らす効果を有する。
前記掛け紐と接触して前記胴体の上下に移動するときに回転する前記押圧体を備えるので、前記胴体が前記掛け紐に沿って移動するときに摩擦を減らして前記掛け紐の損傷を防止し、移動をスムーズにする効果が発生する。
前記押圧体が前記弾性体によって前記掛け紐を押圧するので、前記胴体が任意に上下に移動することを防止する効果を有する。
前記結合具は前記掛け紐に沿って移動可能に装着されるので、前記掛け孔に前記腰紐が挿入されたとき、前記掛け孔の大きさを減らして前記腰紐が動くことを最小化することができ、これにより前記前カバーの位置が変わることを防止する効果を有する。
前記掛け孔の位置を変えて前記前カバーを使用者の所望の位置に配置するように自由に調節することができる効果を有する。
本考案の実施例によるサイズ調節の可能なエプロンの斜視図である。 本考案の実施例によるサイズ調節の可能なエプロンの着用状態を示した平面図である。 本考案の実施例によるサイズ調節の可能なエプロンの連結リングを拡大して示す平面図である。 本考案の他の実施例によるサイズ調節の可能なエプロンの連結リングを拡大して示す平面図である。 本考案の他の実施例によるサイズ調節の可能なエプロンの連結リングの作動過程を説明するための平面図である。 本考案の他の実施例によるサイズ調節の可能なエプロンの結合具の断面構造図である。
図1は本考案の実施例によるサイズ調節の可能なエプロンの斜視図、図2は本考案の実施例によるサイズ調節の可能なエプロンの着用状態を示した平面図、図3は本考案の実施例によるサイズ調節の可能なエプロンの連結リング140を拡大して示す平面図、図4は本考案の他の実施例によるサイズ調節の可能なエプロンの連結リング140を拡大して示す平面図、図5は本考案の他の実施例によるサイズ調節の可能なエプロンの結合具200の作動過程を説明するための平面図、図6は本考案の他の実施例によるサイズ調節の可能なエプロンの結合具200の断面構造図である。
図1〜図3に示したように、本考案の実施例によるサイズ調節の可能なエプロンは、前カバー110、首紐120、支持紐125、腰紐130及び連結リング140からなる。
前記前カバー110は布地又は合成纎維材からなり、着用者の胸から太ももまで遮ることができるように上下方向に長く形成され、下端が上端より広く形成されて腰の側部まで取り囲むことができるように形成される。
このような前記前カバー110の上端には前記首紐120が装着される。
前記首紐120は幅が1〜2cm程度の長い紐からなり、前記前カバー110と同一の素材からなる。
このような前記首紐120は、両端が前記前カバー110の上端左右に離隔して配置されて結合される。
前記支持紐125は前記首紐120の間に形成されて前記首紐120を幅方向に支持する。
前記支持紐125は左右に幅方向に長く形成され、外被は前記首紐120と同一の素材からなり、内部に補強部材が挿入配置される。
前記補強部材は合成樹脂の薄板素材からなるので、なかなか折られないか曲がらない。
このような前記支持紐125は、前記首紐120が前記腰紐130と連結されたとき、張力によって前記首紐120の両端間の間隔が一定間隔以上に大きくなるか又は狭くならないように支持する。
前記腰紐130は前記首紐120と同一の素材及び幅を有する長い紐からなり、2本からなり、一端が前記前カバー110の両側にそれぞれ配置されて結合される。
このような前記腰紐130は着用時に着用者の腰を取り囲み、他端は互いに縛られて固定される。
ここで、前記腰紐130は後述する前記連結リング140に貫通挿入されて前記首紐120と連結されることにより、前記前カバー110の上下位置を調節することになる。
前記連結リング140は前記首紐120の中央に備えられ、前記腰紐130が貫通配置される多数の掛け孔141を有する。
より具体的に、前記連結リング140は前記首紐120から延びる掛け紐142からなり、前記掛け紐142には前記掛け孔141が形成されるように拗じれた状態で結合された結合部143が形成される。
前記結合部143は3個からなり、前記首紐120の長手方向、すなわち上下方向に一定間隔で離隔して配置される。
また、前記結合部143の下部にはそれぞれ前記掛け孔141が形成される。
前記掛け孔141には前記腰紐130が貫通して配置される。前記腰紐130が上端に配置された前記掛け孔141に挿入されれば前記前カバー110の位置が高くなり、前記腰紐130が下端に配置された前記掛け孔141に挿入されれば前記前カバー110の位置は低くなる。
このように、前記首紐120に前記首紐120と前記腰紐130を連結する前記連結リング140が備えられることにより、前記前カバー110の高さを調節して多様な身体サイズに合わせて着用することができ、着心地を向上させる効果を発生させる。
また、前記連結リング140が前記首紐120から延びる前記掛け紐142からなることにより、前記首紐120の縫製の際、前記連結リング140を一緒に製作することができるので、材料及び工賃を減らす効果を有する。
一方、場合によって、前記連結リング140には、前記結合部143の代わりに、別途の結合具200が装着されて前記掛け孔141を形成するようにすることもできる。
図4〜図6に示したように、前記結合具200は前記連結リング140に装着されて前記掛け孔141を形成するものであり、前記連結リング140に沿って長手方向に移動可能に装着される。
ここで、前記連結リング140は前記首紐120から延びる掛け紐142からなり、前記結合具200は前記掛け紐142に装着される。
前記結合具200は、胴体210、押圧体220及び弾性体230からなる。
前記胴体210は球形に形成され、前記掛け紐142が挿入される挿入孔211が形成される。
前記挿入孔211は上下に貫設され、直径は前記掛け紐142の幅よりちょっと小さく形成されることが好ましい。
また、前記挿入孔211の両側には前記押圧体220が挿入配置されるガイド孔212が形成される。
前記押圧体220は前記ガイド孔212に挿入されて幅方向に移動可能に装着され、前記挿入孔211に挿入された前記掛け紐142を押圧することになる。
また、前記押圧体220は円形に形成され、2個からなって回転可能に装着される。
このような前記押圧体220は前記挿入孔211に挿入された前記掛け紐142と接触し、前記胴体210が前記掛け紐142に沿って上下に移動するときに回転する。
前記弾性体230は圧縮コイルスプリングからなり、前記ガイド孔212に挿入されて前記押圧体220を前記挿入孔211の方向に弾性支持する。
したがって、前記押圧体220は前記弾性体230の弾性力によって一定の力で前記掛け紐142を押圧することになり、前記胴体210が任意に上下に移動しないように前記掛け紐142に密着して固定される。
このように、前記掛け紐142と接触して前記胴体210の上下移動時に回転する前記押圧体220を備えることにより、前記胴体210が前記掛け紐142に沿って移動するときに摩擦を減らして前記掛け紐142の損傷を防止し、移動をスムーズにする効果が発生する。
また、前記押圧体220が前記弾性体230によって前記掛け紐142を押圧することにより、前記胴体210が任意に上下に移動することを防止する効果を有する。
また、前記結合具200は3個からなって前記掛け紐142に沿って上下に離隔して配置され、前記結合具200の下部に前記掛け孔141が形成される。
ここで、前記結合具200間の間隔が小さくなれば、前記掛け孔141の大きさは小さくなり、前記結合具200間の間隔が大きくなれば、前記掛け孔141の大きさは大きくなる。
また、前記結合具200が前記掛け紐142に沿って移動することにより、前記掛け孔141の位置が変わる。
このように、前記結合具200は前記掛け紐142に沿って移動可能に装着されることにより、前記掛け孔141に前記腰紐130が挿入されたとき、前記掛け孔141の大きさを減らして前記腰紐130が動くことを最小化することができ、これにより前記前カバー110の位置が変わることを防止する効果を有する。
また、前記掛け孔141の位置を変えて前記前カバー110を使用者の所望の位置に配置するように自由に調節することができる効果を有する。
本考案は前記説明に限定されず、以下の請求範囲の思想及び領域を離脱しない範疇内で当業者によってさまざまな形態に変形実施されることができる。したがって、このような変形は本考案の領域内にあるものに解釈されなければならない。
110 前カバー
120 首紐
125 支持紐
130 腰紐
140 連結リング
141 掛け孔
142 掛け紐
143 結合部
200 結合具
210 胴体
211 挿入孔
212 ガイド孔
220 押圧体
230 弾性体

Claims (5)

  1. 前カバー(110)と、
    前記前カバー(110)の上端に両端が装着されて首を取り囲む首紐(120)と、
    前記前カバー(110)の両側にそれぞれ備えられて腰を取り囲むように締結される腰紐(130)と、
    前記首紐(120)の中央に備えられ、前記腰紐(130)が挿入して連結される連結リング(140)とを含むことを特徴とするサイズ調節の可能なエプロン。
  2. 前記連結リング(140)には前記腰紐(130)が貫通して挿入される掛け孔(141)が形成され、前記掛け孔(141)は少なくとも2個からなって前記首紐(120)の長手方向に配置されることを特徴とする、請求項1に記載のサイズ調節の可能なエプロン。
  3. 前記連結リング(140)は前記首紐(120)から延びる掛け紐(142)からなり、
    前記掛け紐(142)には前記掛け孔(141)が形成されるようにねじれた状態で結合された結合部(143)が形成されることを特徴とする、請求項2に記載のサイズ調節の可能なエプロン。
  4. 前記首紐(120)の間に形成されて前記首紐(120)を幅方向に支持する支持紐(125)をさらに含むことを特徴とする、請求項3に記載のサイズ調節の可能なエプロン。
  5. 前記連結リング(140)は前記首紐(120)から延びる掛け紐(142)からなり、
    前記掛け紐(142)には前記掛け孔(141)が形成されるように前記掛け紐(142)を押圧固定させる結合具(200)を備え、
    前記結合具(200)は、
    前記掛け紐(142)に沿って移動可能に装着される胴体(210)と、
    前記胴体(210)の内部に幅方向に移動可能に装着されて前記掛け紐(142)を押圧する押圧体(220)と、
    前記押圧体(220)を前記掛け紐(142)の方向に弾性支持する弾性体(230)とを含んでなることを特徴とする、請求項2に記載のサイズ調節の可能なエプロン。
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