JP3226185U - 草刈り機のカッターの刃の研磨装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】目的に応じて選択して使用される多種類の草刈り機用カッターの刃の研磨を簡便にかつ能率よく行うことができる草刈り機用カッターの刃の研磨装置を提供する。【解決手段】基台1の一方側に横向きに、保持具6により回動自在にディスクグラインダー3を取り付け、上下方向及び水平方向へも移動自在にすると共に、水平方向の角度も可変にし、基台の他方側には回動自在にしたカッター台を取り付けたスライド板を設け、カッター11を研磨ディスク4の方へ移動するようにし、研磨時にカッターの刃12にストッパー13を当てて回転方向への移動を止めるようにした。【選択図】図1

Description

本考案は雑草等の刈払い機用のカッターの刃の研磨装置に関する。
従来、草刈り用にエンジン駆動のカッターを用いた刈払い機が汎用されており、通常は市販のカッターが用いられる。
その作業においてカッターの刃の摩耗により切れ味が短期間で鈍化するので、通常、刃を研磨して切れ味の復元を図る。
グラインダー等を利用する手作業の研磨は容易ではなく、煩雑であり、又、切れ味の良い刃の角度に再生するには熟練を要する。
それらの問題を解決するために従来、例えば特許文献1のものが提案されている。
これは固定されたディスクグラインダーの研削砥石の下面にチップソーの天刃を前下がりの傾斜角度をつけて当てて研磨するものであり、天刃を研削砥石の下面に直角に当てて研磨するよりもシャープなかつ一定の角度の刃に仕上げすることができるので熟練は不要になる。
しかし天刃しか研磨できず、市販されている寸法や刃数等の異なる多種類のカッターの刃の簡便な研磨ができるものではない。
特許文献2のものはハンドルの単なる往復回動操作とグラインダー取り付け台の前後移動調節作動、左右回動調節作動及び係止装置の係止作動によりチップソーの刃先面や刃背面を切れ味良好となるように研磨するものである。
しかし、本考案の研磨装置とは異なりディスクグラインダーの高さ調節装置や横向きに設置されたディスクグラインダー本体の横軸を中心とする回動機構を有するものではない。
従って、寸法や刃数が異なったり、カッターの刃の下面を研磨するだけでなく上面を研磨する場合もあることや、刃の角度を調節する等の多様なカッターの多様な研磨方法に対応できるものではない。
特許文献3のものはチップソーを回転かつ取り外し可能に軸着し、軸着位置が調節できるようになっている。又、ディスクグラインダーが向きを変えられるように取り付けられている。
しかし、ディスクグラインダー本体の水平方向の位置や高さの調節機構は有さず、又、長さ方向の軸を中心とする回動機構も有さない。
従って寸法や刃数の異なる多様な種類のカッターに対応できず、又、カッターの刃の下面を研磨する場合があるだけでなく、上面を研磨する場合もあるがこれらにも対応できない。更に、カッターの刃の角度を調節することもできない。
特開2005−161408 特開平7−112317 特開平9−155701
目的に応じて寸法、刃数、刃の形状、刃の角度、カッター自体の形状の異なる多様なカッターが市販されている。又、刃先がカッターの上面側にある場合もあれば、下面側にある場合もある。
一つの研磨装置で幅広く、それら多様なカッターの刃の研磨ができると共に熟練を要さず、簡便に、能率良く研磨できる草刈り機用カッターの研磨装置を提供しようとするものである。
基台の上面の一方側に前記基台との水平方向の角度を可変にした取付板を載置し、前記取付板の上方に上下方向及び水平方向に移動自在にした取付具を設け、前記取付具に横向きに取り付けたディスクグラインダーを回動自在にすると共に、基台の他方側の上面には中心軸棒と共に回動自在にしたカッター台を取り付けたスライド板を設け、前記カッター台に載せたカッターを押さえ金具で押さえて前記スライド板をスライド板ガイドに沿って研磨ディスクの方へ移動するようにし、研磨時にカッターの回転方向への移動を止めるためのストッパーを設けた。
ディスクグラインダーの表面に研磨するカッターの種類に応じた回動角指標を表示すると良い。
ディスクグラインダーを回動自在にし、更に上下方向及び水平方向へ移動可能にすると共に水平方向の角度も可変にした。
従って市販されている直径等の寸法、刃の数、刃の形状等の多様な種類のカッターの刃を前記諸調節機能を利用して一つの装置で研磨できる。
又、ディスクグラインダーの回動角を変えることにより刃の上面側を研磨することもできるし、下面側を研磨することもできるし、更に刃の角度も任意に変えることができる。
更に、鋸刃の先端に合金片を付けた多数の刃よりなるチップソーも研磨することができる。
回動可能なカッター台の上にカッターを載置し、押さえ金具で押さえて回転方向へ動かしながら研磨作業が出来、又、ストッパーを設けてカッターの回動を特定位置で止めるようにしたので研磨作業が容易にかつ能率良く更にすべての刃を同一の条件で研磨できる。
更に実施例において説明するように平板型カッターだけでなく特殊形状のカッターも市販されており、刃の高さ位置が平板型とは異なるが前記のようにディスクグラインダーの高さ調節機構も有するのでそのようなカッターであっても研磨可能である。
ディスクグラインダーの表面に回動角指標を設ければ刃の上面側を研磨するのか下面側を研磨するのか、あるいはチップソーのように外周側を研磨するのかをその指標で容易に選択できるので便利である。
更にその指標から回動角を微調整することにより研磨時の刃の角度を任意に調節できる。
本考案に係る草刈り機用カッターの刃の研磨装置の全体図である。 ディスクグラインダーの回動及び水平移動の機構を表す図である。 ディスクグラインダーの上下方向移動機構及びディスクグラインダー取付板を表す図である。 スライド板を表す図である。 カッター押さえ機構を表す図である。 カッターのストッパーを表す図である。 ディスクグラインダーの回動と研磨の関係を表す図である。 (A)研磨ディスクの上面がカッターの刃の下面側を研磨する状態を表す図である。 (B)カッターの刃を表す図である。 (C)刃先がカッターの上面側にある場合の刃の角度を表す図である。 ディスクグラインダーの回動と研磨の関係を表す図である。 (A)ディスクグラインダーの下面側がカッターの刃の上面側を研磨する図である。 (B)刃先がカッターの下面である場合の刃の角度を表す図である。 チップソーを研磨する状態を表す図である。 特殊形状のカッターを表す図である。 (A)特殊形状のカッターが草刈り機に装着されている状態を表す図である。(B)特殊形状のカッターの側面図である。
以下、本考案について詳細に説明する。
なお本考案においては以下の記述に限定されるものではなく、本考案の要旨を
逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
以下本考案の実施例を図面に従って詳述する。
図1は本考案に係る草刈り機用カッターの刃の研磨装置の全体図である。
基台1の一方側の上面に載置された取付板2の上に保持具6を介して市販のデ
ィスクグラインダー3が横向きの保持されている。保持具6には保持具締めね
じ7が設けられており、それを緩めることによってディスクグラインダー3を
矢印Bに示すように任意の位置に回動可能である。
基台1の他方側においてはカッター11がカッター押さえ金具10とそれを
締めるカッター締めねじ9で固定される。レバー16の矢印Aに示す操作によ
りカッター11が研磨ディスク4の方へ移動し研磨される。
なおカッター11の直径等の寸法や刃の数等は用途に応じていろいろな種類の
ものがある。6枚刃や8枚刃の回転刈刃もある。
カッター11を回転方向(図1における時計回りの方向)へ動かしながら研磨
するが、特定位置で、研磨される刃とは別の刃に、ストッパー支点15を支点に
して円孤上に動かすことができる、ストッパー13に取り付けられたストッパ
ーピン14が当たり、そこで研磨を停止することができるのですべての刃の形
状を同一かつ適正に容易に保つことができて便利である。なお、符号41はディ
スクグラインダー3の駆動用電気コードである。
図2はディスクグラインダーの回動及び水平移動の機構を表す図である。
二つに分割されている樹脂製の保持具6を保持具締めねじ7で緩めて回動させ、
位置を決めたら締め付けて固定する。保持具6はL型金具17の一方側に蝶ね
じで取り付けられている。
L型金具17の他方側は樹脂製のL型金具ガイド18の上に移動可能に載置さ
れていて、L型金具移動用ねじ19で水平方向へ移動できるようにしてある。
なお、L型金具ガイドは基台1の上面に載置された基台1に対する角度可変の
取付板2に固定されている。
図3はディスクグラインダーの上下方向移動機構及びディスクグラインダー
取付板を表す図である。
保持具6はL型金具17に蝶ねじ8で固定されるが長孔20が開けられており、
その位置の選択で上下方向へ移動できる。
基台1の上面に載置された取付板2には長孔20が開けられており、蝶ねじ8
で締めることにより取付板2の基台1の上面での基台1との角度を変えられる
ようにしてある。これによりディスクグラインダー3の基台1に対する角度は
可変になる。
図4はスライド板を表す図である。
カッター台ベース30を介してカッター台23が取り付けられたスライド板2
1は基台1に取り付けられたスライド板ガイド22にガイドされて矢印Cに示
すように移動する。
スライド板21のスライドは基台1に固定されたレバー支持具28に取り付け
られたレバー16によりスライド板長孔27内をローラー29が移動すること
により行われる。
スライド板ガイド22にはスライド板ストッパー25が取り付けられており、
スライド板21に固定されたストッパー当て具26が当たることによりスライ
ドが止められる。
カッター台23に載置されたカッター11は研磨ディスク4の方へ移動してカ
ッター刃12の研磨が行われる。
図5はカッター押さえ機構を表す図である。
下部にカッター台23を嵌めた中心軸棒24が更にその下部においてカッター
台ベース30に取り付けられた軸受31に嵌合されている。そして下方から軸
受け押さえ金具31aで押さえられている。
このためカッター台23と中心軸棒24は回動自在である。
カッター刃12の研磨時にはカッター11の中央部の穴を中心軸棒24に挿入
し、その上に押さえ金具10を置いてカッター締めねじ9で締める。
従ってカッター11も回動自在である。なお、カッター台ベース30はスライド
板21に固定されている。これによりカッター11を回転方向へ移動させなが
ら研磨作業ができる。
図6はカッターの回転ストッパー機構を表す図である。
スライド板21に固定されたストッパー支持具台37の上にストッパー支持具
34を介して先端にストッパーピン14を固定したストッパー13が取り付け
られている。ストッパー13は矢印Dの様に移動させることができる。その際バ
ネ35により復元力が働く。
直径の異なる多種類のカッターに応じてストッパー13をストッパー支持具
34の図1におけるストッパー支点15を中心にして円弧状に動かして図1に
示すようにストッパーピン14をカッター刃12に引っ掛けてカッター11の
回動を止める。
更に直径の異なる多種類のカッター11に対応できるようにするために、ス
トッパーピン14を先端に取り付けた補助ストッパー32を補助ストッパー締
めねじ33で固定する。補助ストッパー32のストッパー13に対する角度は
補助ストッパー締めねじ33の調整で変えることができる。
ストッパー13は樹脂製のストッパー停止具36で動きが止められる。
図7はディスクグラインダーの回動と研磨の関係を表す図である。
(A)は研磨ディスクの上面がカッター刃の下面側を研磨する状態を表す図である。
研磨ディスク4の上面側がカッターは12の下面側を研磨する。
すなわち断面図上、上面側が刃先になるように研磨する。
(B)はカッター刃を表す図である。
(C)は(B)におけるA―A断面を表す図である。刃の角度がHaで表されている。
図8はディスクグラインダーの回動と研磨の関係を表す図である。
(A)は研磨ディスクの下面側がカッターの刃の研磨する状態を表す図である。
研磨ディスク4の下面側がカッターは12の上面側を研磨している。
即ち、断面図上、刃先がカッターの下面側になる。
(B)刃先がカッターの下面である場合のカッターの角度を表す図であり、Hb
で表されている。
図9はチップソーを研磨する図である。
研磨ディスク4は水平面に対してほぼ垂直になり、チップソー38の合金刃3
8aを研磨する。
耐摩耗性の高い合金刃38aを付けたチップソー38は切れ味が悪くなるまで
の稼働時間を長くすることができる。
図7の(A)の状態での研磨も、図8の(A)の状態での研磨も、図9の状態
の研磨もディスクグラインダー3の回動角指標5a,5b,5cの選択と取付板2の基台1に対する角度を調節することによりできる。
なお、回動角指標を選択した後、更に微調整をすることにより刃の角度を調節す
ることもできる。
本実施例においては図7の状態での研磨は5bに対応し、図8の状態での研
磨は5cに対応し、図9の状態での研磨は5aに対応する。
図10は特殊形状のカッターを表す図である。
(A)は特殊形状のカッターが草刈り機に装着されている状態を表す図である。
草刈り機40に平板状ではない特殊形状カッター39が装着されている。
(B)は特殊形状のカッターの側面図である。
例えばセントピーチグラスを刈る場合、地面より少し高めの位置で刈るが、その
分地面から高めの位置に草刈り機を持ち上げて刈る必要があり、又高さ調整を
しながら刈る必要があり面倒である。
実施例の特殊形状のカッターであれば刃の位置が地面より高くなるので容易に高めの位置で刈ることができて便利である。
草刈り機のカッターの刃は摩耗により切れ味が悪くなるので研磨により切れ味の回復を図るのが一般的である。
本考案に係るカッターの刃の研磨装置は目的に応じて使用される多種類のカッターの研磨を一つの装置で簡便に能率よく行うことができるので産業上の利用可能性が高い。
1 基台
2 取付板
3 ディスクグラインダー
4 研磨ディスク
5a 、5b、5c 回動角指標
6 保持具
7 保持具締めねじ
8 蝶ねじ
9 カッター締めねじ
10 押さえ金具
11 カッター
12 カッター刃
13 ストッパー
14 ストッパーピン
15 ストッパー支点
16 レバー
17 L型金具
18 L型金具ガイド
19 L型金具移動用ねじ
20 長孔
21 スライド板
22 スライド板ガイド
23 カッター台
24 中心軸棒
25 スライド板ストッパー
26 ストッパー当て具
27 スライド板長孔
28 レバー支持具
29 ローラー
30 カッター台ベース
31 軸受
32 補助ストッパー
33 補助ストッパー締めねじ
34 ストッパー支持具
35 バネ
36 ストッパー停止具
37 ストッパー支持具台
38 チップソー
38a 合金刃
39 特殊形状カッター
40 草刈り機
41 ディスクグラインダー駆動用電気コード
A、B、C、D、 矢印
Ha、Hb 刃の角度






















Claims (2)

  1. 基台(1)の上面の一方側に前記基台(1)との水平方向の角度を可変にした取付板(2)を載置し、前記取付板(2)の上方に上下方向及び水平方向に移動自在にした保持具(6)を設け、前記保持具(6)に取り付けたディスクグラインダー(3)を回動自在にすると共に、基台(1)の他方側の上面には中心軸棒(24)と共に回動自在にしたカッター台(23)を取り付けたスライド板(21)を設け、前記カッター台(23)に載せたカッターを押さえ金具(10)で押さえて前記スライド板(21)をスライド板ガイド(22)に沿って研磨ディスク(4)の方へ移動するようにし、研磨時にカッターの回転方向への移動を止めるためのストッパー(13)を設けたことを特徴とする草刈り機用カッターの研磨装置
  2. ディスクグラインダー(3)の表面に回動角指標(5a、5b、5c)を表すようにした請求項1に記載した草刈り機用カッターの研磨装置




















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