JP3225437U - キーケース - Google Patents

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幸子 井口
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Abstract

【課題】子供の身長が低いときから、子供が成長して身長が伸びたときまで、長期に渡り、使い易い状態で使用することができるキーケースを提供する。【解決手段】キーケース1が、表シート2aと裏シートとを有し扁平な袋状に形成された本体部3を有し、本体部3の一端側に、該一端側を横架する半円弧状部3aと該半円弧状部3aに連設された直線部3bとを有する開口部3cが設けられ、本体部3の他端側に、平坦部3dが設けられ、開口部3cの全長に渡り設けられ、表シート2aと裏シートとを開閉させるファスナー4と、本体部3の一端側及び他端側に配した連結環5a、5bと、鍵6を接続する接続部7aを端部に設けたリール紐7bが捲回され、本体部3の他端側に固定される巻取リール7と、本体部3の中央部の両側縁よりそれぞれ延出された二枚の舌片8a、8bと、二枚の舌片8a、8bを互いに重ねて固定する係合部と、を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、鍵を収納するキーケースに関するものであり、特にランドセルを背負った子供が使用するのに適したキーケースである。
従来より、ランドセルのベルトに取り付ける構造のキーケースは知られている。このキーケースは、ランドセルと一体となったキーケースの内部に鍵を収容するため、鍵の紛失が予防され、またその鍵をキーケース内部に設けられた巻取リールに取り付ることにより、鍵を家の鍵穴に挿して使用したのちに、鍵を鍵穴に挿したまま取り忘れてしまうことが防止できる(一例として、特許文献1参照)。
登録実用新案第3188700号公報
前記キーケースは、キーケースの開口部を上方に向けた状態でランドセルの肩ベルトに取り付け、その状態でファスナーを開放して鍵を上方に引き出し、キーケースより高い位置にあるドアの鍵穴に挿す場合には、リールから引き出されたリール紐が、キーケースの開口部の口端と摺接し難いことから、リール紐が引き出し難くなってしまうことはない。
これは、子供の身長が低く、ランドセルの肩ベルトに取り付けたキーケースの位置が、鍵穴の高さに対して低い位置の場合はそうなるが、子供の成長により身長が伸びて、ランドセルの肩ベルトに取り付けたキーケースの位置が、鍵穴の高さに対して高くなった場合には、今度は逆に、開口部が上方を向いたキーケースのリールから引き出されたリール紐が、キーケースの開口部の口端と摺接し易くなり、鍵の出し入れの際に、リール紐に擦れるような負担が掛かり、鍵の出し入れがし難くなったり、リール紐が切れ易くなる虞がある。
本考案の目的は、子供の身長が低いときから、子供が成長して身長が伸びたときまで、長期に渡り、使い易い状態で使用することが可能なキーケースを提供することである。
本考案は、
「1.鍵を収容するキーケースであって、
前記キーケースが、
表面シートと裏面シートとを有し扁平な袋状に形成された本体部を有し、
前記本体部の一端側に、該一端側を横架する半円弧状部と該半円弧状部に連設された直線部とを有する開口部が設けられ、
前記本体部の他端側に、平坦部が設けられ、
前記開口部の全長に渡り設けられ、前記表シートと前記裏シートとを開閉させるファスナーと、
前記本体部の一端側及び他端側に配した連結環と、
鍵を接続する接続部を端部に設けたリール紐が捲回され、前記本体部の他端側に固定される巻取リールと、
前記本体部の中央部の両側よりそれぞれ延出された二枚の舌片と、
前記二枚の舌片を互いに重ねて固定する係合部と、
を有したことを特徴とするキーケース。
2.前記本体部の内部における、巻取リールが固定された領域と、ファスナーで開け閉めする開口部側の領域とを、隔壁部で区画したことを特徴とする前記1項に記載のキーケース。」である。
本考案のキーケースによれば、舌片が本体部の中央部に設けられ、連結環が本体部の一端側と他端側の両側に設けられることから、キーケースの開口部が上方に向くようにして舌片を肩ベルトに巻いて取り付けた場合には、一端側の連結環に装着したナスカンやカラビナを、当該キーケースの上方に位置する肩ベルトのD環に通すことで、キーケースをずり落ちないようにすることができ、キーケースの開口部が下方に向くようにして舌片を肩ベルトに巻いて取り付けた場合には、他端側の連結環に装着したナスカンやカラビナを、キーケースの上方に位置する肩ベルトのD環に通すことで、キーケースをずり落ちないようにすることができる。
これにより、子供の身長が低く、ランドセルの肩ベルトに取り付けたキーケースの位置が、鍵穴の高さに対して低い場合には、開口部が上方を向くように取り付け、また、子供の成長により身長が伸びて、ランドセルの肩ベルトに取り付けたキーケースの位置が、鍵穴の高さに対して高くなった場合には、今度は逆に、開口部が下方を向くように取り付けることで、いずれの場合においても、キーケースのリールから引き出されたリール紐が、キーケースの開口部の口端と摺接し難くなり、鍵の出し入れの際に、リール紐に擦れるような負担が軽減され、鍵の出し入れがし易い状態で、長期に渡り、使用することができるものとなる。
尚、開口部を、本体部の一端側を横架する半円弧状部と該半円弧状部に連設された直線部とで構成することで、開口部の全長に渡り設けられたファスナーが、開放し易いものとなり、また開口部を大きく開くことができる。
また、本体部の一端側には半円弧状部が設けられ、他端側には平坦部が設けられることから、その形状の違いにより、ファスナーがある開口部、つまり半円弧状部がある方を簡単に見分けることができ、子供の身長が変化し、ランドセルに対するキーケースの取り付け方向を上下反対にした直後であっても、子供が、ファスナーのある開口部を簡単に知ることができ、使い勝手がよいものとなる。
さらに、前記本体部の内部における、巻取リールが固定された領域と、ファスナーで開け閉めする開口部側の領域とを、隔壁部で区画することにより、本体部の内部に鍵を入れる際に巻取リールが見えず、デザイン性に優れ、接続部に複数の鍵を接続して本体部に収容させる際にも、本体部の内部で巻取リールに鍵が引っ掛かってしまうようなことがなく、さらに、巻取リール側にホコリなどのゴミが進入し難くなることから、巻取リールが故障し難い構造となる。また、さらに、表シート及び裏シートの材質を合皮や布帛など柔らかいもので形成することにより、鍵を引き出し、巻取リールがリール紐を勢いよく引っ張って鍵を本体部の内部に収容させる際にも、表シート及び裏シートの裏地により、鍵及びそれを接続した接続部が巻取リールに向かって衝突する時の衝撃を緩和させることができるものとなる。
本実施形態のキーケースを表側から見た図である。 本実施形態のキーケースを裏側から見た図である。 図2のキーケースの舌片を開いた状態の図である。 本実施形態のキーケースの使用状態を示し、開口部を上方に向けてランドセルに取り付けた状態の図である。 本実施形態のキーケースの使用状態を示し、開口部を下方に向けてランドセルに取り付けた状態の図である。
以下、図面を参照して本考案におけるキーケースの実施例について説明を行う。尚、説明を分かり易くするために、図面中の同様の部材、同様の部分については同じ番号を付してある。
図1から図3に基づいて本考案におけるキーケースについて説明する。図1は、本実施形態のキーケースを表側から見た図である。図2は、本実施形態のキーケースを裏側から見た図である。図3は、図2のキーケースの舌片を開いた状態の図である。
図に示す通り、本実施形態のキーケース1は、表シート2aと裏シート2bとで、扁平な袋状の本体部3を形成している。本実施形態では、表シート2a及び裏シート2bの材質(基材)は合皮で形成してあり、双方を縫製することで袋状に形成ある。また、表シート2a及び裏シート2bの材質は合皮以外にも、皮革、ニット、布帛などを使用することができる。
本体部3の一端側には、該一端側を横架する半円弧状部3aと該半円部3aの両側に連設された直線部3bとを有する開口部3cが設けられている。開口部3cには、該開口部3cの全長に渡り設けられ、表シート2aと裏シート2bとを開閉させるファスナー4が設けられており、開口部3cが一端側を横架する半円弧状部3aと該半円弧状部3aに連設された直線部3bとで構成されていることから、ファスナー4が開放し易いものとなり、また開口部3cを大きく開くことができる。本体部3の他端側には、平坦部3dが設けられている。
本体部3の一端側には連結環5aが配設され、本体部3の他端側には連結環5bが配設されている。本実施形態では、連結環5a,5bとしてDカンを用いたが、他に丸カンや角カンなどを使用することができる。図1から図3に示すキーケース1では、本体部3の一端側に設けた連結環5aに、二重リング10を介してナスカン11を取り付けてあり、ナスカン11をランドセルのDカンに取り付けることができる。
本体部3の他端側の内方には、鍵6を接続する接続部7aが端部に設けられたリール紐7bを捲回した巻取リール7が固定されている。巻取リール7は、内部のリール紐7bを伸縮自在とし、接続部7aに接続された状態の鍵6を、手で引っ張り出して、巻取リール7から約70cmの距離まで引き出すことができ、手から鍵6を離すことで、巻取リール7内のゼンマイ(不図示)でリール紐7bを巻き取り、再び鍵6を本体部3へ収容させることができる。本体部3の内部において、巻取リール7が固定された領域と、ファスナー4で開け閉めする開口部3c側の領域とが、隔壁部Wで区画されていることから、本体部3の内部に鍵6を入れる際に巻取リール7が見えず、デザイン性に優れ、接続部7aに複数の鍵を接続して本体部3に収容させる際にも、本体部3の内部で巻取リール7に鍵が引っ掛かってしまうようなことがなく、さらに、巻取リール7側にホコリなどのゴミが進入し難くなることから、巻取リール7が故障し難い構造となっている。隔壁部Wは、表シート2aと裏シート2bとを、中心部WSのみ開放させて縫い付けることで形成してあり、中心部WSをリール紐7bが挿通するようにしてある。これにより巻取リール7は、本体部3の他端側から一端側への移動が隔壁部Wで規制されて固定されることになり、また、接続部7aは、隔壁部Wに規制されて巻取リール7側には移動できないようになっている。なお、本実施形態では、表シート2a及び裏シート2bの材質を合皮で形成してあることから、鍵6を引き出し、巻取リール7がリール紐7bを勢いよく引っ張って鍵6を本体部3の内部に収容させる際にも、表シート2a及び裏シート2bの裏地により、鍵6及びそれを接続した接続部7aが巻取リール7に向かって衝突する時の衝撃を緩和できる。
本体部3の中央部の両側には、二枚の舌片8a,8bがそれぞれ延出されている。二枚の舌片8a,8bには、互いに重ねて固定することができる係合部が設けられている。本実施形態の係合部は、メス側の面ファスナー9aとオス側の面ファスナー9bとで構成したが、これに限定されることはなく、他にもスナップボタンやマグネットなど、二枚の舌片8a,8bが係合できるものを使用することができる。二枚の舌片8a,8bは、ランドセルの肩ベルトに巻き付ける長さであればよい。舌片8a,8bによりキーケース1が肩ベルトに固定された場合には、肩ベルトに対するキーケース1の横方向へのずれ防止となり、さらにキーケース1がナスカン11で肩ベルトのDカンに固定されることによって、キーケース1自体が振動等で下へずり下がることも防止される。これは特に、肩ベルトの巾が上方から下方に向けて細くなる構造のランドセルにおいて好適である。
次に図4及び図5を用いて、本実施形態のキーケースの使用状態について説明をする。
図4は、本実施形態のキーケースの使用状態を示し、開口部を上方に向けてランドセルに取り付けた状態の図である。図5は、本実施形態のキーケースの使用状態を示し、開口部を下方に向けてランドセルに取り付けた状態の図である。
図4に示したキーケース1は、子供の身長が低く、ランドセル100の肩ベルト110に取り付けたキーケース1の位置が、鍵穴KHの高さに対して低い場合の取り付け状態であり、キーケース1の開口部3cが上方を向くようにして肩ベルト110に取り付けられている。また、図4に示したキーケース1は、肩ベルト110のDカン120に、一端側の連結環5aに接続したナスカン11を取り付けた状態で、肩ベルト110の表面にキーケース1の本体部3の裏シート2bを接触させ、肩ベルト110の裏面に舌片8aを巻き付け、次いで舌片8bを舌片8aに重ねるよう肩ベルト110に巻き付けることで、メス側の面ファスナー9aとオス側の面ファスナー9bとが係合され、肩ベルト110に対してキーケース1が固定され、肩ベルト110に対するキーケース1の横方向へのずれが防止される(図3参照)。さらに、キーケース1がナスカン11で肩ベルト110のDカン120に固定されていることによって、キーケース1自体が振動等でずり落ちることが防止される。
図4に示すように、ランドセル100の肩ベルト110に取り付けたキーケース1より高い位置にある鍵穴KHに対して、キーケース1から引き出した鍵6を挿す場合、キーケース1のリール7から引き出されたリール紐7bが、キーケース1の開口部3cの口端と摺接し難くなり、鍵6の出し入れの際に、リール紐7bに擦れるような負担が軽減され、鍵6の出し入れがし易い状態となる。
図5に示したキーケース1は、子供の身長が高く、ランドセル100の肩ベルト110に取り付けたキーケース1の位置が、鍵穴KHの高さに対して高い場合の取り付け状態であり、キーケース1の開口部3cが下方を向くようにして肩ベルト110に取り付けられている。また、図5に示したキーケース1は、肩ベルト110のDカン120に、他端側の連結環5bに接続したナスカン11を取り付けた状態で、舌片8a及び舌片8bを前述と同様に肩ベルト110に巻き付け、メス側の面ファスナー9aとオス側の面ファスナー9bとを係合して、肩ベルト110に対してキーケース1を固定し、肩ベルト110に対するキーケース1の横方向へのずれが防止される。さらに、キーケース1がナスカン11で肩ベルト110のDカン120に固定されていることによって、キーケース1自体が振動等でずり落ちることも同様に予防される。
図5に示すように、ランドセル100の肩ベルト110に取り付けたキーケース1より低い位置にある鍵穴KHに対して、キーケース1から引き出した鍵6を挿す場合、キーケース1のリール7から引き出されたリール紐7bが、キーケース1の開口部3cの口端と摺接し難くなり、鍵6の出し入れの際に、リール紐7bに擦れるような負担が軽減され、鍵6の出し入れがし易い状態となる。
したがって、本実施形態のキーケース1は、子供の身長が低くても、高くても、同様に鍵6の出し入れがし易く、リール紐7bに掛かる負担を軽減することができ、キーケース1が振動等でずり落ちることが防止される構造である。
1…キーケース、
2a…表シート、2b…裏シート、
3…本体部、3a…半円弧状部、3b…直線部、3c…開口部、3d…平坦部、
4…ファスナー、
5a…連結環、5b…連結環、
6…鍵、
7…巻取リール、7a…接続部、7b…リール紐、
8a,8b…舌片、
9a…メス側の面ファスナー、9b…オス側の面ファスナー、
10…二重リング、
11…ナスカン、
W…隔壁部、WS…中心部、
100…ランドセル、110…肩ベルト、120…Dカン、
KH…鍵穴。
本発明は、
「本考案は、
「1.鍵を収容するキーケースであって、
前記キーケースが、
表シート裏シートとを有し扁平な袋状に形成された本体部を有し、
前記本体部の一端側に、該一端側を横架する半円弧状部と該半円弧状部に連設された直線部とを有する開口部が設けられ、
前記本体部の他端側に、平坦部が設けられ、
前記開口部の全長に渡り設けられ、前記表シートと前記裏シートとを開閉させるファスナーと、
前記本体部の一端側及び他端側に配した連結環と、
鍵を接続する接続部を端部に設けたリール紐が捲回され、前記本体部の他端側に固定される巻取リールと、
前記本体部の中央部の両側よりそれぞれ延出された二枚の舌片と、
前記二枚の舌片を互いに重ねて固定する係合部と、
を有したことを特徴とするキーケース。
2.前記本体部の内部における、巻取リールが固定された領域と、ファスナーで開け閉めする開口部側の領域とを、隔壁部で区画したことを特徴とする前記1項に記載のキーケース。」である。

Claims (2)

  1. 鍵を収容するキーケースであって、
    前記キーケースが、
    表面シートと裏面シートとを有し扁平な袋状に形成された本体部を有し、
    前記本体部の一端側に、該一端側を横架する半円弧状部と該半円弧状部に連設された直線部とを有する開口部が設けられ、
    前記本体部の他端側に、平坦部が設けられ、
    前記開口部の全長に渡り設けられ、前記表シートと前記裏シートとを開閉させるファスナーと、
    前記本体部の一端側及び他端側に配した連結環と、
    鍵を接続する接続部を端部に設けたリール紐が捲回され、前記本体部の他端側に固定される巻取リールと、
    前記本体部の中央部の両側よりそれぞれ延出された二枚の舌片と、
    前記二枚の舌片を互いに重ねて固定する係合部と、
    を有したことを特徴とするキーケース。
  2. 前記本体部の内部における、巻取リールが固定された領域と、ファスナーで開け閉めする開口部側の領域とを、隔壁部Wで区画したことを特徴とする前記1項に記載のキーケース。
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