JP3224357U - 空気除塵浄化デバイス - Google Patents

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温高森
李勝紅
曾晶霞
李国輝
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蘇州百創達環保科技有限公司
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Abstract

【課題】取り付けに順応性があり、収集した粉塵を容易に処分でき、噴出濡れ方式の除塵を行うとともに霧化加湿機能を実現する空気除塵浄化デバイスを提供する。【解決手段】箱体1、水箱6、浄化ユニット8および隔離板9を含み、箱体内の底部に水箱を配置し、水箱の上方に容易に取り外しできる濾過板7および隔離板を移動可能に取り付け、隔離板の上部および下部に浄化ユニットを設け、ユニットは隔離板の上方に独立に固定的に取り付け且つその内部にトランスデューサ本体を取り付けたフレームを含み、フレームの一側部に霧化加湿機能を有する加湿箱を同じく独立に固定的に取り付ける。噴出水を、濡れ方式の除塵後に、濾過板を経て水箱内に流入して循環使用でき、スイッチバルブをコントロールして、水源の一部をトランスデューサ本体に分配して利用する一方、他の一部を加湿箱にて霧化させた後霧化頭から外部へ噴出させる。【選択図】図1

Description

本実用新案は環境保護デバイスの技術分野に関し、具体的に、空気除塵浄化デバイスに
関する。
従来の技術
環境保護デバイスは、汚染を抑制し、環境を改善するために製造企業によって製作され
たもので、機械製品や、構造物、システムなどを含んでいる。空気除塵浄化デバイスはそ
の1種類である。「噴出水濡れ方式の除塵」の原理に基づいて設計された空気除塵浄化の
環境保護デバイスは広範囲に応用されている。しかし、そのほとんどは、収集された埃な
どを抜き取るのが非常に複雑で、かつ空気加湿機能を備えていない。したがって、清潔操
作が不便で、かつ浄化後の空気が乾きすぎるなどの欠陥がある。
上記背景技術に提出した課題を解決するために、本実用新案は、霧化による加湿、およ
び操作が便利であるなどの特徴を有する空気除塵浄化デバイスを提供している。
上記の目的を達成するために、本実用新案は以下の技術を提出している。すなわち、箱
体、水箱、浄化ユニットおよび隔離板を含む空気除塵浄化デバイスであって、前記箱体内
の底部に水箱が設置され、前記箱体の頂面にブラスケットが設置されており、前記水箱の
一側部に排液口が設けられ、かつ箱体の一側部に入気口が設けられており、前記水箱の上
方に濾過板が設置され、前記濾過板の上方に前記隔離板が設置されており、前記隔離板の
上部および下部に浄化ユニットが設置されており、前記隔離板の下部に吸気ラッパが取り
付けられ、前記吸気ラッパの上方に増圧パンプが設置されており、前記ブラスケット内の
底部にインペラが設置され、インペラの上方に回転モータが設置されており、前記浄化ユ
ニットはトランスデューサ本体、水スプレー、吸出し管、水パンプ、超音波霧化器、加湿
箱、加湿スプレー、スイッチバルブおよびフレームを含み、前記吸出し管が前記水パンプ
の一側部に設置され、前記水スプレーが前記吸出し管の一側部に設置され、前記吸出し管
の上方にスイッチバルブが設置されており、前記スイッチバルブの一側に前記フレームが
設置され、前記スイッチバルブにおけるフレームと反対側に前記加湿箱が設置されており
、前記トランスデューサ本体がフレーム内の底部に取り付けられ、前記超音波霧化器が前
記加湿箱内の底部に取り付けられており、前記加湿箱の上方に加湿スプレーが設置されて
おり、前記加湿スプレーは霧化頭と副霧化頭を含み、前記副霧化頭の近傍に前記霧化頭を
設置していることを特徴とする空気除塵浄化デバイスを提供している。
好ましくは、前記入気口における箱体内部側にナットおよびボルトによって濾過網が固
定的に取り付けられており、前記排液口と水箱は一体的に構成されており、前記箱体の内
壁に凹溝が形成されており、前記濾過板と隔離板はともに凹溝内に嵌入し移動することに
より箱体の内部に取り付けられている。
好ましくは、前記吸気ラッパとトランスデューサ本体の間は通気管を介して接続されて
おり、前記増圧パンプがアーク溶接によってフレームの外側にハンダ付けられており、前
記フレームはネジによって隔離板の上面に固定的に取り付けられ、フレームの周縁全体に
均一的に貫通穴が配布されている。
好ましくは、前記インペラはモータフレームを介して箱体の外側頂部に取り付けられ、
インペラの出力端と回転モータの間は回動軸を介して接続されている。
好ましくは、前記水パンプと水スプレーの間は吸出し管を介して接続されており、前記
スイッチバルブはフランジを介して吸出し管の一側に取り付けられている。
好ましくは、前記トランスデューサ本体と加湿箱の間は吸出し管を介して接続されてお
り、前記加湿スプレーと加湿箱の間は水管を介して接続されており、前記霧化頭と前記副
霧化頭は一体的な構成である。
従来の技術と比べて、本実用新案の有益な効果は以下の通りである。
本実用新案では、箱体内の底部に水箱を配置し、水箱の上方に容易に取り外しできる濾
過板および隔離板を移動可能に取り付け、隔離板の上部および下部に浄化ユニットを設け
ている。該ユニットは、隔離板の上方に独立に固定的に取り付け且つその内部にトランス
デューサ本体を取り付けたフレームを含み、フレームの一側部に霧化加湿機能を有する加
湿箱を同じく独立に固定的に取り付けている。このように構成されると、噴出水を、濡れ
方式の除塵後に、濾過板を経て水箱内に流入して循環使用することが可能になる。スイッ
チバルブをコントロールして、水源の一部をトランスデューサ本体に分配して利用する一
方、他の一部を加湿箱にて霧化させた後霧化頭から外部へ噴出させ、これにより霧化加湿
の役割を立たせる。このような構成によって、取り付けは極めて順応性があり、濾過板に
収集した粉塵を容易に処分でき、また噴出濡れ方式の除塵を行うとともに霧化加湿の機能
を実現した。
本実用新案の模式構成図。 本実用新案における浄化ユニットの模式構成図。
以下、本実用新案の実施例および附図を利用して、本実用新案実施例中における技術案
をさらに明確的に、十分的に説明する。明らかには、記載した実施例は、単に本実用新案
の一部実施例であり、すべての実施例とは理解できない。本実用新案の実施例に基づいて
、本分野の当業者によって創造的な労働を費やさず得られる全ての実施例は、本実用新案
に保護を求める範囲に含まれる。
図1〜2に示すように、本実用新案は以下の技術案を提供する。本考案にかかる空気除
塵浄化デバイスは箱体1、水箱6、浄化ユニット8および隔離板9を含む。箱体1内の底
部に水箱6が設置され、箱体1の頂面にブラスケット10が設置されており、水箱6の一
側部に排液口5が設けられ、かつ箱体1の一側部に入気口4が設けられており、水箱6の
上方に濾過板7が設置され、濾過板7の上方に隔離板9が設置されており、隔離板9の上
部および下部に浄化ユニット8が設置されており、隔離板9の下部に吸気ラッパ3が取り
付けられ、吸気ラッパの上方に増圧パンプ2が設置されており、ブラスケット10内の底
部にインペラ11が設置され、インペラ11の上方に回転モータ12が設置されている。
浄化ユニット8はトランスデューサ本体81、水スプレー82、吸出し管83、水パン
プ84、超音波霧化器85、加湿箱86、加湿スプレー87、スイッチバルブ88および
フレーム89を含み、吸出し管83が水パンプ84の一側部に設置され、水スプレー82
が吸出し管83の一側に設置され、吸出し管83の上方にスイッチバルブ88が設置され
ており、スイッチバルブ88の一側にフレーム89が設置され、スイッチバルブ88にお
けるフレーム89と反対側に加湿箱86が設置されており、トランスデューサ本体81が
フレーム89内の底部に取り付けられ、超音波霧化器85が加湿箱86内の底部に取り付
けられており、加湿箱86の上方に加湿スプレー87が設置されている。
また、加湿スプレー87は霧化頭871と副霧化頭872を含み、副霧化頭872の近
傍に霧化頭871を設置している。
予備的に空気における埃などの雑物を除去するために、本実施例において、好ましくは
、入気口4における箱体1内部側にナットおよびボルトによって濾過網が固定的に取り付
けられており、排液口5と水箱6は一体的に構成されており、箱体1の内壁に凹溝が形成
されており、濾過板7と隔離板9はともに凹溝内に嵌入し移動することにより箱体1の内
部に取り付けられている。
浄化された空気をフレーム89に吸入し、さらなる浄化を行わせるために、本実施例に
おいて、好ましくは、吸気ラッパ3とトランスデューサ本体81の間は通気管を介して接
続されており、増圧パンプ2がアーク溶接によってフレーム89の外側にハンダ付けられ
ており、フレーム89はネジによって隔離板9の上面に固定的に取り付けられ、フレーム
89の周縁全体に均一的に貫通穴が配布されている。
浄化された空気を排出するために、本実施例において、好ましくは、インペラ11はモ
ータフレームを介して箱体1の外側頂部に取り付けられ、インペラ11の出力端と回転モ
ータ12の間は回動軸を介して接続されている。
水箱6内の水を分けてフレーム89と加湿箱86に案内するために、本実施例において
、好ましくは、水パンプ84と水スプレー82の間は吸出し管83を介して接続されてお
り、スイッチバルブ88はフランジを介して吸出し管83の一側に取り付けられている。
また、霧化加湿機能を実現するために、本実施例において、好ましくは、トランスデュ
ーサ本体81と加湿箱86の間は吸出し管83を介して接続されており、加湿スプレー8
7と加湿箱86の間は水管を介して接続されており、霧化頭871と副霧化頭872は一
体的な構成である。
本実用新案中における増圧パンプ2はすでに広範囲に日常生活に応用されている従来の
技術である。その動作原理は、大面積における低気圧を以って小面積におけるピストンの
高液圧を生じることである。主に、元空気圧縮システムの圧力向上必要な動作環境に用い
られるもので、動作システムの空気圧力を二から五倍に上昇することができる。この場合
、動作システム内における圧縮空気をエアソースとすればよく、本実施例においてはZY
B−1367型番のものを採用している。
本実用新案中における超音波霧化器85はすでに広範囲に日常生活に応用されている従
来の技術である。その動作原理は、超音波の指向圧を利用して液体の表面を隆起させ、隆
起した液面の周辺にキャビテーション効果を発生させ、液体を小分子のガスミストに霧化
することである。本実施例においてはCSWHQ−461型番のものを採用している。
本実用新案の動作原理及び使用手順は以下の如くである。まず、入気口4から濾過網を
経て空気を予備的に濾過した後箱体1の内部に進入させ、水箱6を開き、吸出し管83を
介して水フローを水スプレー82に流入させて噴出させることによって、空気中における
埃などを噴出水と逆方向的に接触させて濡れ方式除塵を行う。除塵された後の液体を濾過
板7により濾過した後、水箱6内に流入させて循環使用する。ここで、濾過板7は一端を
凹溝内に嵌入することにより箱体1の内部に移動可能に取り付けられ、取り外しが容易に
行われるので、いつでも外部から濾過状態によって濾過板7を交換や清潔するのを決めら
れる。そして、スイッチバルブ88を開弁し、水箱6内の水フローの一部がトランスデュ
ーサ本体81内に流入し、それとともに増圧パンプ2および吸気ヘッド3にて濡れ方式除
塵を行った後の空気をトランスデューサ本体81内の水中に吸入して、更なる浄化を行う
。ここで、隔離板9の上部に取り付けられたフレーム89の周縁全体に均一的に貫通穴が
配布されているので、浄化した後の空気を隔離板9の上方に拡散させ、インペラ11およ
び回転モータ12にて外部へ排出させることができ、一方、水箱6内の水フローの他部が
加湿箱86内に流入し、超音波霧化器85にて霧化され、最終的に霧化頭871および副
霧化頭872にて外部空気へ噴出させる。このような構成によって、取り付けは極めて順
応性があり、濾過板に収集した粉塵を容易に処分でき、また噴出濡れ方式の除塵を行うと
ともに霧化加湿の機能を実現した。
前記述べたものは、本考案の実施形態だけであり、前記の具体的な実施形態は、普通技
術者は本考案の原理と精神の範疇内において、各種の変形及び修正、置換、変形を行うこ
とができる。本実用新案の保護範囲は、実用新案登録請求の範囲及びその均等物である。
1 箱体
2 増圧パンプ
3 吸気ラッパ
4 入気口
5 排液口
6 水箱
7 濾過板
8 浄化ユニット
81 トランスデューサ本体
82 水スプレー
83 吸出し管
84 水パンプ
85 超音波霧化器
86 加湿箱
87 加湿スプレー
871 霧化頭
872 副霧化頭
88 スイッチバルブ
89 フレーム
9 隔離板
10 ブラスケット
11 インペラ
12 回転モータ

Claims (6)

  1. 箱体(1)、水箱(6)、浄化ユニット(8)および隔離板(9)を含む空気除塵浄化
    デバイスであって、前記箱体(1)内の底部に水箱(6)が設置され、前記箱体(1)の
    頂面にブラスケット(10)が設置されており、前記水箱(6)の一側部に排液口(5)
    が設けられ、かつ箱体(1)の一側部に入気口(4)が設けられており、前記水箱(6)
    の上方に濾過板(7)が設置され、前記濾過板(7)の上方に前記隔離板(9)が設置さ
    れており、前記隔離板(9)の上部および下部に浄化ユニット(8)が設置されており、
    前記隔離板(9)の下部に吸気ラッパ(3)が取り付けられ、前記吸気ラッパ(3)の上
    方に増圧パンプ(2)が設置されており、前記ブラスケット(10)内の底部にインペラ
    (11)が設置され、インペラ(11)の上方に回転モータ(12)が設置されており、
    前記浄化ユニット(8)はトランスデューサ本体(81)、水スプレー(82)、吸出
    し管(83)、水パンプ(84)、超音波霧化器(85)、加湿箱(86)、加湿スプレ
    ー(87)、スイッチバルブ(88)およびフレーム(89)を含み、前記吸出し管(8
    3)が前記水パンプ(84)の一側部に設置され、前記水スプレー(82)が前記吸出し
    管(83)の一側部に設置され、前記吸出し管(83)の上方にスイッチバルブ(88)
    が設置されており、前記スイッチバルブ(88)の一側に前記フレーム(89)が設置さ
    れ、前記スイッチバルブ(88)におけるフレーム(89)と反対側に前記加湿箱(86
    )が設置されており、前記トランスデューサ本体(81)がフレーム(89)内の底部に
    取り付けられ、前記超音波霧化器(85)が前記加湿箱(86)内の底部に取り付けられ
    ており、前記加湿箱(86)の上方に加湿スプレー(87)が設置されており、
    前記加湿スプレー(87)は霧化頭(871)と副霧化頭(872)を含み、前記副霧
    化頭(872)の近傍に前記霧化頭(871)を設置している、
    ことを特徴とする空気除塵浄化デバイス。
  2. 前記入気口(4)における箱体(1)内部側にナットおよびボルトによって濾過網が固
    定的に取り付けられており、前記排液口(5)と水箱(6)は一体的に構成されており、
    前記箱体(1)の内壁に凹溝が形成されており、前記濾過板(7)と隔離板(9)はとも
    に凹溝内に嵌入し移動することにより箱体(1)の内部に取り付けられていることを特徴
    とする請求項1に記載の空気除塵浄化デバイス。
  3. 前記吸気ラッパ(3)とトランスデューサ本体(81)の間は通気管を介して接続され
    ており、前記増圧パンプ(2)がアーク溶接によってフレーム(89)の外側にハンダ付
    けられており、前記フレーム(89)はネジによって隔離板(9)の上面に固定的に取り
    付けられ、フレーム(89)の周縁全体に均一的に貫通穴が配布されていることを特徴と
    する請求項1に記載の空気除塵浄化デバイス。
  4. 前記インペラ(11)はモータフレームを介して箱体(1)の外側頂部に取り付けられ
    、インペラ(11)の出力端と回転モータ(12)の間は回動軸を介して接続されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の空気除塵浄化デバイス。
  5. 前記水パンプ(84)と水スプレー(82)の間は吸出し管(83)を介して接続され
    ており、前記スイッチバルブ(88)はフランジを介して吸出し管(83)の一側に取り
    付けられていることを特徴とする請求項1に記載の空気除塵浄化デバイス。
  6. 前記トランスデューサ本体(81)と加湿箱(86)の間は吸出し管(83)を介して
    接続されており、前記加湿スプレー(87)と加湿箱(86)の間は水管を介して接続さ
    れており、前記霧化頭(871)と前記副霧化頭(872)は一体的な構成であることを
    特徴とする請求項1に記載の空気除塵浄化デバイス。
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