JP3223593U - 折り畳み式踏み台 - Google Patents

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【課題】収納時には簡単に折り畳めて大きな収納スペースを要せず、使用時には容易に持ち運べて且つ十分な耐荷重性を有する折り畳み式踏み台を提供する。【解決手段】折り畳み式踏み台1は、天板2の裏面に係止された補強材5を有し、この補強材5は、折り畳み式踏み台1の使用状態において、その底辺が設置面に当接する。この構成により、折り畳み式踏み台1は、収納時には簡単に折り畳めて大きな収納スペースを要せず、使用時には容易に持ち運べて且つ十分な耐荷重性を有する。【選択図】図3

Description

本考案は、高所における作業時などに使用され、収納時には折り畳むことのできる折り畳み式踏み台に関する。
従来から、高所での作業や掃除、荷物の上げ下ろしなどの際に、作業者が上に乗って作業をするために様々な種類の踏み台が用いられている。特に、収納時にスペースをとらないように折り畳み可能とした折り畳み式踏み台が幅広く使用されている。
この折り畳み式踏み台として、例えば、天面に特徴的なコ字状の把持枠部を有し、使用後の折り畳みが容易であると共に、持ち運びにも便利である折り畳み式踏み台が開示されている(例えば、特許文献1参照)。また、特徴的な構造の把持部やヒンジ構造を有した折り畳み式の踏み台も開示されている(例えば、特許文献2参照)。さらに、天板の裏面に特徴的な係止凸条を設けることで作業者が安定した姿勢を保てるように工夫がなされた折り畳み式踏み台も開示されている(例えば、特許文献3参照)。
特許第6216255号 実用新案登録第3159702号 特開2018-40204号公報
しかしながら、上記文献に示す折り畳み式踏み台やその他の折り畳み式踏み台は、その折り畳み構造に関しては非常に工夫されているにも関わらず、耐荷重性が未だ十分ではないという問題がある。
例えば、上記特許文献に示すような折り畳み式踏み台の構造では、耐荷重は100kg以下となり、特に体重の有る作業者がこれらの折り畳み式踏み台に乗って作業する際、作業者が持つ荷物の荷重によっては簡単に耐荷重を超えてしまう。この結果、折り畳み式踏み台が破壊されるのみでなく、最悪の場合、作業者が踏み台の上でバランスを崩して大きな怪我に到る危険性がある。すなわち、従来の折り畳み式踏み台は、誰が使用しても安全であるというような充分な耐荷重性を未だ実現できていない。
本考案は、上記課題に鑑みてなされたものであり、収納時には簡単に折り畳めて大きな収納スペースを要せず、使用時には容易に持ち運べて且つ十分な耐荷重性を有する折り畳み式踏み台を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本考案は、平面視で略矩形状の天板と、当該天板の短側縁を下方から支持するために対向して設けられた一対の短側板と、当該天板の長側縁を下方から支持するために対向して設けられた一対の長側板と、を備える折り畳み式踏み台であって、前記天板は、当該天板の短側縁の中央位置から当該天板の長側縁方向に沿って設けられた天板用ヒンジを介して、回動可能に連結された2つの天板材から構成され、前記一対の短側板の夫々は、当該天板の短側縁の中央位置から下方向に延びる短側板用ヒンジを介して、内側に向かって回動可能に連結された2つの短側板材から構成され、前記一対の長側板の夫々は、その長側辺が前記天板の長側縁と長側辺用ヒンジを介して回動可能に連結されると共に、その短側辺が前記短側板と短側辺用ヒンジを介して回動可能に連結され、前記折り畳み式踏み台は、さらに、前記天板の裏面に係止された補強材を有し、当該補強材は、前記折り畳み式踏み台の使用状態において、その底辺が設置面に当接する、ことを特徴とする。
この折り畳み式踏み台において、前記補強材は、前記2つの天板材に夫々が係止された一対の補強板材から構成され、当該一対の補強板材の前記天板側の一側面は、前記天板の長側縁方向に沿って前記天板材に回転可能に軸支される一方、当該一側面と対向する他側面は、補強板用ヒンジを介して対となる補強板材の他側面に回動可能に連結され、前記折り畳み式踏み台の使用状態において、前記補強材は垂直断面V字形状となることが好ましい。
この折り畳み式踏み台において、前記補強材は、前記天板の裏面の中央位置に配置されることが好ましい。
この折り畳み式踏み台において、前記天板の裏面には凹部が形成されており、前記短側板材の上側側には、前記折り畳み式踏み台の使用状態において、当該凹部と嵌合する凸部が形成されることが好ましい。
この折り畳み式踏み台において、前記天板の平面視の略中央位置において、一方の前記天板材には略凸形状の把持部が形成され、他方の前記天板材には当該把持部に対応する位置において当該把持部が着座するための切欠き部が形成されることが好ましい。
この折り畳み式踏み台において、前記天板は、その天面に弾性部材を埋め込むための複数の凹溝が形成されることが好ましい。
この折り畳み式踏み台において、前記複数の凹溝は、同芯状に配置されることが好ましい。
本考案に係る折り畳み式踏み台は、天板の裏面に係止された補強材を有し、この補強材は、折り畳み式踏み台の使用状態において、その底辺が設置面に当接する。この構成により、本願考案は、収納時には簡単に折り畳めて大きな収納スペースを要せず、使用時には容易に持ち運べて且つ十分な耐荷重性を有する折り畳み式踏み台となる。
(a)本考案の実施の形態に係る折り畳み式踏み台の使用状態での斜視図、(b)同上折り畳み式踏み台の使用状態での平面図である。 (a)同上折り畳み式踏み台の使用状態での左側面図、(b)同上折り畳み式踏み台の使用状態での正面図である。 (a)同上折り畳み式踏み台の使用状態での底面図、(b)同上折り畳み式踏み台の使用状態での底面側の斜視図である。 (a)同上折り畳み式踏み台のA−A線断面図、(b)同上折り畳み式踏み台が備える補強材の有する突起部の説明図である。 (a)同上折り畳み式踏み台の折り畳みの際の底面図、(b)同上折り畳み式踏み台の折り畳みの際の斜視図である。 (a)同上折り畳み式踏み台の収納時の側面図、(b)同上折り畳み式踏み台の収納時の平面図である。 本実施の形態の変形例に係る折り畳み式踏み台の底面側の斜視図である。
(実施の形態)
本考案の実施の形態に係る折り畳み式踏み台について図1乃至図6を参照して説明する。この折り畳み式踏み台1は、高所での作業や掃除、荷物の上げ下ろしなどの際に、作業者が上に乗って作業をするための作業用品やDIYに用いたり、介護時の乗り降り用の段差部などの介護用品として用いることができる。
最初に、図1を参照して、本実施の形態に係る折り畳み式踏み台1の使用時における全体構成に関して説明する。なお、例えば折り畳み式踏み台1の使用時のサイズは幅530mm×奥行280mm×高さ225mm、重量は2465g程度である。
折り畳み式踏み台1は、図1(a)に示すように、使用時においては略直方体形状を有し、平面視で略矩形状の天板2と、天板2の短側縁を下方から支持するために対向して設けられた一対の短側板3と、天板2の長側縁を下方から支持するために対向して設けられた一対の長側板4と、が一体成形される。
天板2は、所定の厚みを有した板材であり、天板2の短側縁の中央位置から天板2の長側縁方向に沿って設けられた天板用ヒンジ2aを介して、回動可能(山折り)に連結された2つの天板材2b,2cから構成される。天板2の長側縁には、長側板4を回転可能にれ連結するためのヒンジ構造2dを有している。なお、本実施の形態の説明においてヒンジとは上下左右には動かないが回転は自由であるような材と材の接点又は支点の状態のことを指す。
図1(b)に示すように、天板2の天面には、弾性部材2eを埋め込むための複数の凹溝が形成されている。本実施の形態では、複数の凹溝は同芯状に複数で四角形状に配置されている。弾性部材2eの素材は種々の材料を利用でき、例えば合成ゴムやウレタンを用いることができる。また、弾性部材2eの天板2への固定は、接着剤や両面テープを用いることができる。
天板2の平面視の略中央位置において、一方の天板材2cには略凸形状の把持部2fが形成され、他方の天板材2bには把持部2fに対応する位置において把持部2fが着座するための切欠き部2gが形成される。なお、この切欠き部2gの内側面には段差部(図示せず)が形成されており、折り畳み式踏み台1の使用時においては、この段差部に対して把持部2fが上側から着座する構造により、天板材2cを支え、天板2が内方に撓むことを防止できる。
一対の短側板3の夫々は、天板2の短側縁の中央位置から下方向に延びる短側板用ヒンジ3cを介して、内側に向かって回動可能(谷折り)に連結された2つの短側板材3a,3bから構成される。短側板材3a,3bは、図2(a)に示すように、短側板用ヒンジ3cを中心として線対称となる形状を有しており、軽量化及び装飾性を高めるために、複数の孔3dや切欠き3eが形成されている。なお、短側板3の長側板4の側辺には、短側板3を回転可能に連結するためのヒンジ構造3fを有している。
図3(a)に示すように、天板2の裏面には凹部が形成されており、短側板3を構成する短側板材3a,3bの上側側には、折り畳み式踏み台1の使用状態において、この凹部と嵌合する凸部3gが形成されている。この構成により、使用状態の折り畳み式踏み台1をより安定化させることができる。
一対の長側板4は、図2(b)に示すように、その長側辺が天板2の長側縁と長側辺用ヒンジ4aを介して回動可能に連結されると共に、その短側辺が短側板3と短側辺用ヒンジ4bを介して回動可能に連結される。長側板4にも、短側板3と同様に、軽量化及び装飾性を高めるために、複数の孔4cや切欠き4dが形成されている。
なお、天板2、短側板3や長側板4は、軽量で強度の高いポリプロピレン樹脂などの熱可塑性樹脂や、いわゆるFRP (Fiber Reinforced Plastics)などの強化プラスチック樹脂で形成され、軽量化されている。
次に、図3及び図4を参照して、折り畳み式踏み台1の裏面に設けられた補強材5に関して説明する。この補強材5は、天板2の天板材2b,2cの裏面に係止され、折り畳み式踏み台1の使用状態において、補強材5の底辺が地面などの設置面に当接する構造となる。
より具体的には、図3(a)に示すように、補強材5は、2つの天板材2b,2cに夫々が係止された一対の補強板材5a,5bから構成される。この一対の補強板材5a,5bの天板2側の一側面は、天板2の長側縁方向に沿って天板材2b,2cに回転可能に軸支される一方、補強板材5aの当該一側面と対向する他側面は、補強板用ヒンジ5cを介して対となる補強板材5bの他側面に回動可能に連結される。補強材5は、図4(a)に示すように、折り畳み式踏み台の使用状態において、垂直断面V字形状を有する。
なお、補強板材5a,5bの天板2側の一側面が、天板材2b,2cに回転可能に軸支する構造は種々ある。本実施の形態においては、図4(b)に示すように、補強板材5a,5bの天板側の一側面の両端側に突起部5d,5d´が形成され、この突起部5d,5d´が天板2の裏面に形成された穴部に軸支される構造となる。
補強材5は、図3に示すように、天板2の裏面の中央位置(又は略中央位置)に配置される。この構成により、補強材5は天板2の裏面の中心をサポート(センターサポート構造と呼ぶ)して、耐荷重を最大限にすることができる構造となる。
次に、本実施の形態に係る折り畳み式踏み台1の収納時の状態を、図5及び図6を参照して説明する。収納時において、折り畳み式踏み台1の中央部にある把持部2fを上部に引き上げる。この時に天板2は、図5に示すように、天板用ヒンジ2aで回動して外側へ折れ曲がり(山折り)、長側板4は互いに近づく向きに力を受け、短側板3は短側板用ヒンジ3cで回動して内側へ折れ曲がる(谷折り)。この際、補強材5は、補強用ヒンジ5cで回動して内側に折れ曲がることとなる(山折り)。
すなわち、折り畳み式踏み台1の把持部2fに指をかけて上方へ引き上げることで図5(a)に示すように、補強材5が折り畳まれ、図6(a)に示す把持部2fが起立する収納状態となり、軽量であるため、そのまま把持部2fを握って容易に持ち運びができる。なお、収納時の折り畳み式踏み台1のサイズは、例えば幅530mm×奥行55mm×高さ370mmであり、厚みが5.5cmとなり非常にコンパクトに収納できるサイズとなる。
一方、折り畳み式踏み台1の使用時においては、折りたたまれた天板材2b,2cをサッと平面になる方向で広げるだけで、短側板3又は長側板4が形成されて直方体形状となる。また、補強板材5a,5bが広がって補強材5の底辺が設置面に当接し、安定感のある踏み台1となる。
次に、折り畳み式踏み台1の耐荷重量に関して述べる。折り畳み式踏み台1の材質にポリプロピレン樹脂を用いた場合、折り畳み式踏み台1の耐荷重は約200kgに到る。これは、従来の折り畳み式踏み台の約100kgと比較しても飛躍的に耐荷重量が改善されており、安全性・安定性を向上できる。
以上の説明のように、本実施の形態に係る折り畳み式踏み台1は、天板2の裏面に係止された補強材5を有し、この補強材5は、折り畳み式踏み台1の使用状態において、その底辺が設置面に当接する。この構成により、収納時には簡単に折り畳めて大きな収納スペースを要せず、使用時には容易に持ち運べて且つ十分な耐荷重性を有する安全・安定感のある折り畳み式踏み台1となる。
また、折り畳み式踏み台1は、ポリプロピレン樹脂などを用いて成形され、非常に軽量で作業性が良く、且つ踏み台が必要ないかなる作業にも対応できる充分な強度・耐荷重性を有する。
なお、本考案は、上記実施の形態の構成に限られず、考案の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、図7に示すように、天板2、短側板3や長側板4の裏面側に補強用リブ2h,3h,4eを設けることで、より一層の強度を確保することができる。また、折り畳み式踏み台1の形状は直方体形状に限定されるものではなく、その他の例えば四角錘台形状などにすることもできる。さらに、補強材5の形状や数は上述の形状に限定されるものではなく、天板2を裏面側からサポートするその他の構造を適用できることは言うまでもない。
1 折り畳み式踏み台
2 天板
2a 天板用ヒンジ
2b,2c 天板材
2e 弾性部材
2f 把持部
2g 切欠き部
3 短側板
3a,3b 短側板材
3c 短側板用ヒンジ
3d,4c 孔
3e,4d 切欠き
3g 凸部
4 長側板
4a 長側辺用ヒンジ
4b 短側辺用ヒンジ
5 補強材
5a,5b 補強板材
5c 補強板用ヒンジ
5d,5d´ 突起部

Claims (7)

  1. 平面視で略矩形状の天板と、当該天板の短側縁を下方から支持するために対向して設けられた一対の短側板と、当該天板の長側縁を下方から支持するために対向して設けられた一対の長側板と、を備える折り畳み式踏み台であって、
    前記天板は、当該天板の短側縁の中央位置から当該天板の長側縁方向に沿って設けられた天板用ヒンジを介して、回動可能に連結された2つの天板材から構成され、
    前記一対の短側板の夫々は、当該天板の短側縁の中央位置から下方向に延びる短側板用ヒンジを介して、内側に向かって回動可能に連結された2つの短側板材から構成され、
    前記一対の長側板の夫々は、その長側辺が前記天板の長側縁と長側辺用ヒンジを介して回動可能に連結されると共に、その短側辺が前記短側板と短側辺用ヒンジを介して回動可能に連結され、
    前記折り畳み式踏み台は、さらに、
    前記天板の裏面に係止された補強材を有し、当該補強材は、前記折り畳み式踏み台の使用状態において、その底辺が設置面に当接する、ことを特徴とする折り畳み式踏み台。
  2. 前記補強材は、前記2つの天板材に夫々が係止された一対の補強板材から構成され、
    当該一対の補強板材の前記天板側の一側面は、前記天板の長側縁方向に沿って前記天板材に回転可能に軸支される一方、当該一側面と対向する他側面は、補強板用ヒンジを介して対となる補強板材の他側面に回動可能に連結され、
    前記折り畳み式踏み台の使用状態において、前記補強材は垂直断面V字形状となる、ことを特徴とする請求項1記載の折り畳み式踏み台。
  3. 前記補強材は、前記天板の裏面の中央位置に配置される、ことを特徴とする請求項1又は2記載の折り畳み式踏み台。
  4. 前記天板の裏面には凹部が形成されており、
    前記短側板材の上側側には、前記折り畳み式踏み台の使用状態において、当該凹部と嵌合する凸部が形成される、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の折り畳み式踏み台。
  5. 前記天板の平面視の略中央位置において、一方の前記天板材には略凸形状の把持部が形成され、他方の前記天板材には当該把持部に対応する位置において当該把持部が着座するための切欠き部が形成される、ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の折り畳み式踏み台。
  6. 前記天板は、その天面に弾性部材を埋め込むための複数の凹溝が形成される、ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の折り畳み式踏み台。
  7. 前記複数の凹溝は、同芯状に配置される、ことを特徴とする請求項6記載の折り畳み式踏み台。
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