JP3223132U - 重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング構造 - Google Patents

重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3223132U
JP3223132U JP2019002491U JP2019002491U JP3223132U JP 3223132 U JP3223132 U JP 3223132U JP 2019002491 U JP2019002491 U JP 2019002491U JP 2019002491 U JP2019002491 U JP 2019002491U JP 3223132 U JP3223132 U JP 3223132U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
main body
upright
preloading structure
linear drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2019002491U
Other languages
English (en)
Inventor
志▲しん▼ 陳
志▲しん▼ 陳
運清 莊
運清 莊
品▲はお▼ 廖
品▲はお▼ 廖
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GMT Global Inc
Original Assignee
GMT Global Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GMT Global Inc filed Critical GMT Global Inc
Priority to JP2019002491U priority Critical patent/JP3223132U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3223132U publication Critical patent/JP3223132U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

【課題】重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング構造を提供する。【解決手段】第1本体10と、第2本体20と、プレローディング構造30とを備える。プレローディング構造30が第1立柱31と、接続プレート32と、第2立柱33とを含む。第1立柱31を第1本体10に設け、第2立柱33を第2本体20に設け、接続プレート32が第1立柱31と、第2立柱33とを接続し、第2本体20の内部に第1チャンバー21と、第2チャンバー22とを形成し、第2立柱33が第2本体20の内部にブロック具34を設ける。これにより、リニア駆動装置の設置スペースが少なくなり、狭い空間での設置に利する。【選択図】図2

Description

本考案はリニア駆動装置に関し、特に重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング部材の構造に関する。
リニアモーターの3D空間のZ軸での駆動適用は例えば、加工機の垂直仕送り軸(Z軸)での駆動適用が挙げられる。リニアモーターの自重と、被駆動物の重量によって、リニアモーターの押し込み力に負担が掛かる。さらに、リニアモーターが被駆動物を駆動して、高速運動状態で運動を停止したとき、重力と速度の影響によって、被駆動物を確実に位置付けることが難しく、加工機を破損させるばかりでなく、加工物の精度も悪い。
本考案の主な目的は、重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング構造を提供する。
前述目的に基づき、本考案の問題解決に関わる主な技術特徴は、主に重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング構造が第1本体と、第2本体と、プレローディング構造とを備える。そのうち、第2本体と、第1本体が側面方向に隣接していて、第1本体と第2本体との間に制動ユニットを設けることによって、第1本体が第2本体に対してリニア運動される。
プレローディング構造は少なくとも一つの第1立柱と、一つの接続プレートと、第2立柱とを備える。第1立柱を第1本体の上端に立設し、第2立柱を第2本体に立設し、接続プレートと、第1立柱と、第2立柱とを接続し、第2立柱が第2本体の内部に延設してブロック具を設ける。これにより、第2本体の内部に第1チャンバーと、第2チャンバーとを形成し、ブロック具を第1チャンバーと、第2チャンバーとの間に設け、第1チャンバーと、第2チャンバーが互いに対向していて、かつ、第1チャンバーと、第2チャンバーがそれぞれ第1本体と、第2本体に対して、リニア運動方向に平行し、第1チャンバーと、気圧補償システムとを連絡することによって、圧縮気体を第1チャンバーに流入または流出することができ、第2チャンバーと、第2本体の外部と連絡して、空氣が第2チャンバーに流入または流出することができある。本考案の効果と長所は、設置スペースを軽減し、狭い空間での設置に有利する。
本考案の実施例1の立面図である。 本考案の実施例1の側断面視図である。 本考案の実施例の作動状態の側断面視図である。 本考案の実施例2の側断面視図である。 本考案の実施例3の側断面視図である。 本考案の実施例4の断面視図である。
(実施例1)
各図に示す本考案の重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング構造に関わる実施例は説明の目的に過ぎず、本案の請求範囲がこれらの構造に拘束されないものとする。
図1、2に示すように、実施例1において、第1本体10と、第2本体20と、プレローディング構造30とを備える。そのうち、第2本体20と、第1本体10の側面が隣接していて、かつ、第1本体10と、第2本体20との間に制動ユニット(図示しない)を設ける。制動ユニットが第1本体10と、第2本体20との運動を駆動し、制動ユニットの誘導構造によって、第1本体10と、第2本体20との運動経路を誘導して、第1本体10と、第2本体20がリニア経路においてリニア運動される。
プレローディング構造30が2つの第1立柱31と、一つの接続プレート32と、第2立柱33とを含む。そのうち、第1立柱31がそれぞれ第1本体10の上端に立設し、第2立柱33が第2本体20に立設し、接続プレート32がそれぞれ第1立柱31と、第2立柱33の上端と接続することによって、第2立柱33が接続プレート32と、第1立柱31を介して、第1本体10と接続する。さらに、第1立柱31の数は必要に応じて増減し変化できる。ただし、少なくとも一つの第1立柱31を前提とする。
第2立柱33が第2本体20の内部に延設され、第2立柱33が第2本体20の内部にブロック具34を設けることによって、第2本体20の内部に第1チャンバー21と、第2チャンバー22とを形成し、ブロック具34を第1チャンバー21と、第2チャンバー22との間に設け、第1チャンバー21と、第2チャンバー22とを仕切って置き、第1チャンバー21と、第2チャンバー22が互いに対向していて、かつ、第1チャンバー21と、第2チャンバー22がそれぞれ第1本体10と、第2本体20に対してリニア運動方向に平行し、第1チャンバー21と、気圧補償システム(図示しない)と連絡することによって、圧縮気体が第1チャンバー21に流入または流出することができ、第2チャンバー22が第2本体20の外部と連絡することによって、空氣が第2チャンバー22に流入または流出するこができ、第1チャンバー21が第1エア経路23を介して、気圧補償システムに連絡することによって、圧縮気体が第1エア経路23を介して、第1チャンバー21に流入または流出するこができ、第1エア経路23が第2本体20に形成していて、かつ、第1エア経路23と、第1チャンバー21の底部と連絡する。気圧補償システムが空気搬送チューブ(図示しない)を介して、第1エア経路23に連絡する。
第2チャンバー22が流路24を介して、第2本体20の外部と連絡し、流路24が第2本体20に形成される。
気圧補償システムが第1チャンバー21に圧縮気体を提供し、圧縮気体がブロック具34と、第1チャンバー21の底部に作用力を形成することによって、第1本体10と、第2本体20の重力方向に位置固定の支えが提供され、第1本体10と、第2本体20が重力の影響によって、勝手に滑り移動されない。
第1本体10と、第2本体20が図2に示す位置から図3に示す位置に移動するとき、第2本体20が第1本体10に対して下方に移動するとともに、気圧補償システムも圧縮気体と合わせて、適量に第1チャンバー21に流され、第2チャンバー22内部の空気が流路24を介して外部に流出し、第2本体20が速やかに下方へ移動し、第2本体20が所要の位置に移動したとき、気圧補償システムが第1チャンバー21に圧縮気体の圧送を適時に中止し、第1チャンバー21の内部気圧と重力によって釣り合い作用が形成され、第2本体20が速やかに移動を停止するとともに、位置付け精度も向上される。
(実施例2)
実施例2が実施例1より変化されたものである。図4に示すように、実施例2が第1本体10と、第2本体20と、プレローディング構造30とを備える。そのうち、実施例2と、実施例1と主な違いは、実施例2には実施例1の第1エア経路23を有しないほか、プレローディング構造30の第2立柱33の内部に第2エア経路35が貫いていて、第1チャンバー21が第2エア経路35を介して、気圧補償システム(図示しない)に連絡することによって、圧縮気体が第2エア経路35を介して、第1チャンバー21に流入または流出することができる。
実施例1と、実施例2には、圧縮気体が第1チャンバー21に流入または流出する経路が異なる。これにより、リニア駆動装置に適用する場合は、第1本体10または第2本体20のどちらかを固定部、どちらかを作動部の必要に応じて、実施例1または実施例2を採用することによって、気圧補償システムの第1チャンバー21に連絡する空気チューブの配置を簡素化できる。
一例として、もし第1本体10を固定側にし、第2本体20を可動側にした場合、実施例2が第2本体20で移動作動のとき、気圧補償システムが第1チャンバー21に連絡する空気パイピングが第2エア経路35と接続され、空気パイピングが第2本体20に従って移動する必要はない。もし、第1本体10を可動側にし、第2本体20を固定側にした場合、実施例1において、第1本体10と、第2本体20が移動するとき、気圧補償システムの第1チャンバー21に連絡する空気パイピングが第1エア経路23と接続し、空気パイピングが第1本体10に追随して移動必要はない。これにより、空気パイピングがリニア駆動装置の作動に合わせたパイピング長さを用意する必要はなく、空気パイピング配置の複雑度も簡素化できる。
(実施例3)
実施例3が実施例1と、実施例2より変化したものである。図5に示すように、実施例3が第1本体10と、第2本体20と、プレローディング構造30とを備える。そのうち、実施例3と、実施例1と、実施例2と主な違いは、第2本体20に第1エア経路23が形成され、プレローディング構造30の第2立柱33の内部に第2エア経路35を貫いており、第1チャンバー21が第1エア経路23と、第2エア経路35を介して、それぞれ気圧補償システム(図示しない)に連絡されている。これにより、圧縮気体がそれぞれ第1エア経路23と、第2エア経路35を介して、第1チャンバー21に流入または流出して、第1チャンバー21内部の気圧を速やかに改変して、第1本体10と、第2本体20がリアルタイム移動できるとともに、第1本体10と、第2本体20の長距離移動に有利する。
詳しく言うと、実施例3を各種の設備に適用した場合は、必要に応じて、第1エア経路23または第2エア経路35を気圧補償システムに連絡することを選択し、気圧補償システムに連絡していない第1エア経路23または第2エア経路35を封止しておく。これにより、実施例3を第1本体10の固定側として、第2本体20を可動側にした場合は、第1本体10を可動側として、第2本体20を固定側とする場合に適用できる。
(実施例4)
実施例4は実施例1より変化したものである。図6に示すように、実施例4が第1本体(図示しない)と、第2本体20と、プレローディング構造30とを備える。そのうち、実施例4と、実施例1と主な違いは、プレローディング構造30はさらに2つの第3チャンバー36と、2つの圧力制御弁37とを含む。第3チャンバー36がそれぞれ第2本体20の内部に形成し、第2本体20が第3チャンバー36と、第1チャンバー21との間にそれぞれ第3エア経路25を形成し、各圧力制御弁37をそれぞれ第3チャンバー36に設けることによって、第1チャンバー21と、第3チャンバー36との間の気体流路の切断または流通状態を制御するこができ、第3チャンバー36がそれぞれ連絡経路38を介して、外部と連絡される。第3チャンバー36の数は必要に応じて増減して変化できる。ただし、少なくとも一つの第3チャンバー36を前提とする。圧力制御弁37の数が第3チャンバー36の数に合わせて増減して変化することができる。
実施例4において、第3チャンバー36と、圧力制御弁37の構成によって、第1本体と、第2本体20が高速に移動した場合、第1チャンバー21内部の気圧が急に上昇して設定圧力値を超えていて、第1チャンバー21で元来の経路より排出できない空気が圧力制御弁37を介して、それぞれ第3チャンバー36に流すことによって、気圧補償システム(図示しない)が第1本体と、第2本体20に移動できない場合、リアルタイムに適量な空気を第1チャンバー21に流せて、第1本体と、第2本体20の移動エネルギーと、気圧補償システムとの不釣り合いを避けて、作動速度と、システム安全性が向上される。
前述構造形態と、技術特徴によって、本考案の重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング構造は、リニア駆動装置の外部にエアシリンダーを接続必要なく、リニア駆動装置を構成する第1本体10と、第2本体20にプレローディング構造30を設置することによって、全体の体積が公知技術に比べて少なくなり、設置スペースも小さくでき、狭い空間での設置に有利する。さらにリニア駆動装置を水平に設置した場合は、プレローディング構造30を取り除いても、リニア駆動装置の稼働に影響されない。単独のリニア駆動装置がプレローディング構造30を設置するか否かによって、様々な駆動需要に満足でき、製造と組立のメリットを有する。
10 第1本体
20 第2本体
21 第1チャンバー
22 第2チャンバー
23 第1エア経路
24 流路
25 第3エア経路
30 プレローディング構造
31 第1立柱
32 接続プレート
33 第2立柱
34 ブロック具
35 第2エア経路
36 第3チャンバー
37 圧力制御弁
38 連絡経路

Claims (5)

  1. 第1本体(10)と、
    第2本体(20)であって、該第2本体(20)と前記第1本体(10)とは側面方向に隣接し、前記第1本体(10)と前記第2本体(20)との間に制動ユニットを設け、前記第1本体(10)と前記第2本体(20)とに対してリニア運動する、第2本体(20)と、
    プレローディング構造(30)と、
    を備え、
    前記プレローディング構造(30)は少なくとも1つの第1立柱(31)と、接続プレート(32)と、第2立柱(33)とを含み、前記第1立柱(31)を前記第1本体(10)の上端に立設し、前記第2立柱(33)を前記第2本体(20)に立設し、かつ、前記接続プレート(32)が前記第1立柱(31)と前記第2立柱(33)とを接続し、前記第2立柱(33)が前記第2本体(20)の内部に延在してブロック具(34)を設け、前記第2本体(20)の内部に第1チャンバー(21)及び第2チャンバー(22)を形成し、前記ブロック具(34)を前記第1チャンバー(21)と前記第2チャンバー(22)との間に設け、前記第1チャンバー(21)と前記第2チャンバー(22)とが互いに対向し、かつ、前記第1チャンバー(21)と前記第2チャンバー(22)とは前記第1本体(10)及び前記第2本体(20)に対してそれぞれリニア運動方向に平行に構成され、前記第1チャンバー(21)と気圧補償システムとが連絡し、前記第2チャンバー(22)が前記第2本体(20)の外部と連絡することを特徴とする、重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング構造。
  2. 前記第1チャンバー(21)が第1エア経路(23)を介して、前記気圧補償システムと連絡することを特徴とする、請求項1に記載の重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング構造。
  3. 前記第2立柱(33)の内部に第2エア経路(35)を形成し、前記第1チャンバー(21)が第2エア経路(35)を介して、前記気圧補償システムに連絡することを特徴とする、請求項1又は2に記載の重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング構造。
  4. 前記プレローディング構造(30)がさらに少なくとも1つの第3チャンバー(36)と、少なくとも一つの圧力制御弁(37)とを含み、前記第3チャンバー(36)を前記第2本体(20)の内部に形成し、前記第2本体(20)が前記第3チャンバー(36)と第1チャンバー(21)との間に第3エア経路(25)を形成し、前記圧力制御弁(37)を第3チャンバー(36)に設けることを特徴とする、請求項1又は2に記載の重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング構造。
  5. 前記第2チャンバー(22)が流路(24)を介して前記第2本体(20)の外部と連絡し、前記流路(24)が前記第2本体(20)に形成することを特徴とする、請求項4に記載の重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング構造。
JP2019002491U 2019-07-08 2019-07-08 重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング構造 Expired - Fee Related JP3223132U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019002491U JP3223132U (ja) 2019-07-08 2019-07-08 重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019002491U JP3223132U (ja) 2019-07-08 2019-07-08 重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3223132U true JP3223132U (ja) 2019-09-19

Family

ID=67982728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019002491U Expired - Fee Related JP3223132U (ja) 2019-07-08 2019-07-08 重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3223132U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2957777B1 (en) 3-position operating actuator and permanent-magnet eddy-current deceleration device
KR20190049498A (ko) 크레인용 운송 장치
KR101945907B1 (ko) 내부 순환 고속 유압 시스템, 유압 플랫폼 및 유압 플랫폼 어셈블리
KR100416396B1 (ko) 선형 액츄에이터
JPH06341409A (ja) パイロット作動型サーボ弁
KR102504619B1 (ko) 진공밸브
CN105190051B (zh) 致动器装置
CN102253330B (zh) 可测力电动伺服加载装置
JP3223132U (ja) 重力補償付きリニア駆動装置のプレローディング構造
CN111005907A (zh) 一种可调控流量增益的电液控制阀
CN110067786B (zh) 一种内置式缓冲装置
US7201548B2 (en) Weight-compensating device
CN103047209A (zh) 行程比例控制阀和行程比例控制装置
KR20170112178A (ko) 댐퍼기능과 속도제어기능을 동시에 구비한 액추에이터
KR20170134369A (ko) 정압기체베어링
JP2020082245A (ja) 直動機構、バランサ装置および工作機械
WO2018084098A1 (ja) バルブブロック
CN202018499U (zh) 可测力电动伺服加载装置
JP5446743B2 (ja) ダイクッション装置の制御装置及び方法
CN208085063U (zh) 一种油压机的导向和缓冲装置
JP4612096B2 (ja) 2つのチャンバーを備えた直線駆動装置とそのガイド構造
TWI702345B (zh) 具重力補償之線性驅動裝置的預載結構
US20160252152A1 (en) Damper device
US2803312A (en) Hydraulic double-acting shock absorber
CN112104186A (zh) 具重力补偿之线性驱动装置的预载结构

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3223132

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees