JP3223019U - 組立式乾燥機及び布団送風ノズル構造 - Google Patents

組立式乾燥機及び布団送風ノズル構造 Download PDF

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JP3223019U JP2019002226U JP2019002226U JP3223019U JP 3223019 U JP3223019 U JP 3223019U JP 2019002226 U JP2019002226 U JP 2019002226U JP 2019002226 U JP2019002226 U JP 2019002226U JP 3223019 U JP3223019 U JP 3223019U
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江▲しん▼倫
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東莞市懋輔実業有限公司
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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

【課題】風の吹出角度を広げることができ、衣類や布団の感熱範囲を拡大させることにより、急速な乾燥を達成できる布団送風ノズルと組立式乾燥機を提供する。【解決手段】乾燥機の布団送風ノズルは、接続ヘッド31と乾燥機本体1に取外し可能に接続される接続管32を含み、接続ヘッドの下端と接続管の上端とが係接固定され、接続ヘッドの上端をV字状の送風口311として、接続ヘッドの左右両側面にそれぞれ送風穴312が設けられている。また、組立式乾燥機は、加熱機能を有する本体と送風ノズルユニットが備えられ、本体の表面に本体送風口、本体吸風口12及び制御スイッチが設けられ、送風ノズルユニットが本体送風口に取外し可能に固定され、送風ノズルユニットは衣類送風ノズルと布団送風ノズルを含み、衣物送風ノズルには回転的に調整可能な風向翼が配置される。【選択図】図3

Description

本実用新案は、乾燥器分野に関し、特に組立式乾燥機及び布団送風ノズル構造に関する。
様々な家庭用電気製品は、生活の質に対する期待が高くなるうちに、ますます人々の愛顧
を受けている。特に、布団乾燥機が主婦の手伝いとなってくる。しかし、既存の布団乾燥
機は、布団の間に布団乾燥袋を敷いて、布団乾燥機から送る熱風が、布団乾燥袋の表面を
通して布団に吹きつけるような操作が多く、乾燥作業が終わった後、乾燥袋を回収する必
要があるので、操作が面倒で、時間の無駄になる。特に老人や子供にとっては、より難し
い。なお、従来のほとんどの布団乾燥機は単一方向の送風口としている。複数の方向で送
風するものがあっても、ユーザのニーズに応じて送風範囲を調整することができない。ま
た、家庭用電気製品として多くの布団乾燥機はそのホースなどを箱に収納する必要がある
ため、本体サイズが大きくなり、取り扱いが面倒である。
上記問題を解決するために、本実用新案は衣類や布団乾燥用の送風ノズル構造付き乾燥器
を提供しており、直接に布団の乾燥に実施でき、布団により風口が塞がれるなどで風が出
ないという不都合はなくなる。
本実用新案は、下記の技術方案を採用する。乾燥機の布団送風ノズルは、接続ヘッドと乾
燥機本体に取外し可能に接続される接続管を含み、上記接続ヘッドの下端と接続管の上端
とが係接固定され、上記接続ヘッドの上端がV字状の送風口としており、上記接続ヘッド
の左右両側面にそれぞれ送風穴が設けられている。
上記接続管の上端に環形バックルが設けられ、且つ環形欠け口が設けられており、上記接
続ヘッドの内部に環形係り溝が設けられており、上記接続ヘッドは環形バックルと環形係
り溝によって接続管に係接固定される。
上記V字状の送風口に傾斜角度の異なる複数のV字状の風向板が設けられており、上記送
風孔は、複数のV字状の送風孔を含んでいる。
また、実用新案は、組立式乾燥機を提供する。該乾燥機において、加熱機能を有する本体
と送風ノズルユニットが備えられており、上記本体の表面に本体送風口、本体吸風口及び
制御スイッチが設けられ、上記送風ノズルユニットが本体送風口に取外し可能に固定され
ている。上記送風ノズルユニットは衣類送風ノズルと布団送風ノズルを含み、該衣物送風
ノズルに回転的に調整可能な風向翼が配置されている。
衣物送風ノズルは接続リング、風ダクト、支持フレーム、風向翼、クノッブ及び支持柱を
備えている。上記風ダクトの吸風口が接続リングの上端に係接固定され、上記接続リング
の下端が本体送風口に係接固定され、上記支持フレームが風ダクトの送風口に係接固定さ
れ、上記支持フレームの中心に固定穴が設けられ、上記風向翼の中心が支持柱に回転可能
に挿入されて接続するとともに支持柱を回って回転することができる。上記支持柱の一端
が風向翼を穿通して固定穴に螺合する。上記クノッブが支持柱の他端に螺合して固定され
る。
接続リング内に複数の弧状翼片が設けられている。該弧状翼片は傾斜角度を有し、該傾斜
角のガイド方向は風向翼の翼板のガイド方向と同一にさせる。
風向翼の翼板の傾斜角度は弧状翼片の傾斜角度より大きくさせる。
風向翼の中央にさらに円形溝が設けられ、上記クノッブの一端が円形溝内に配置される。
本体内にファンが固定的に設置され、ファンと本体送風口間の風ダクトに加熱器が設けら
れ、また、本体内に給電用の電源装置が設けられ、上記ファン及び加熱器はそれぞれ制御
スイッチと電源装置に電気的に接続する。
温度制御器を含んでおり、該温度制御器はそれぞれ加熱器と電源装置に電気的に接続し、
過温度保護作用を持つ。さらに上記本体の表面に電源線が接続され、上記電源線の一端が
電源装置に電気的に接続され、その他端にプラグが設けられている。
本実用新案の効果は、組立式乾燥機は、衣類送風ノズルと布団送風ノズルを含み、ユーザ
のニーズによって異なる送風ノズルを交換して使用することができ、そして、送風ノズル
ユニットを取り除いて、ヒーター設備として使用することもできる。使用が便利で、多機
能で、応用範囲が広く、実用性が強い。
接続リング内に若干の弧状翼片が設けられている。該弧状翼片は傾斜角度を有し、該傾斜
角のガイド方向は風向翼の翼板のガイド方向と同じくさせることにより、旋風の方向を同
じであることを保証し、また、風向翼の翼板の傾斜角度は弧状翼片の傾斜角度より大きく
させることにより、風をより柔らかくするだけでなく、吹出角度を広げることができる。
乾燥しようとする衣類の感熱範囲を拡大させることにより、急速な乾燥の目的を達成する
布団送風ノズルはV字状の送風口のデザインとされる場合、V字状の送風口が布団に覆わ
れてしまうと、V字状の送風口内における凹の位置は布団に覆われることにより塞がれる
ことがないので、V字状の送風口と布団の間に送風空間が残られていることを保証でき、
布団により送風口が塞がれることにより風が出なくなったり風量が小さくなったりするこ
とがない。布団送風口の両側面に送風穴が開設されることによって、熱風が側面から吹き
出されて布団の乾燥を加速でき、時間を短縮することができる。このうち、V字状の風向
板が異なる傾斜角度にされており、これにより布団送風ノズルは複数の方向に風を送るこ
とができる。
本実用新案にかかる立体構造図である。 本実用新案にかかる組立図である。 本実用新案にかかる他の組立図である。 本実用新案にかかる本体の構造を示すである。 本実用新案にかかる衣類送風ノズルの分解図である。 本実用新案にかかる布団送風ノズルの構造を示す図である。 本実用新案にかかる布団送風ノズルの接続ヘッドの立体図である。 本実用新案にかかる布団送風ノズルの接続ヘッドの側面図である。 本実用新案にかかる布団送風ノズルの接続ヘッドの断面図である。符号の説明:本体 1本体送風口 11本体吸風口 12制御スイッチ 13支持脚 14衣物送風ノズル 2接続リング 21弧状翼片 211風ダクト 22フレーム 23固定穴 231風向翼 24クノッブ 25支持柱 26布団送風ノズル 3接続ヘッド 31V字状の送風口 311送風孔 312風向板 313接続ヘッド 31接続管 32環形欠け口 322環形バックル 321
以下、図面とともに実施形態についてさらに説明し、本実用新案は多数の異なる方式によ
り、実現でき、実施例に限定されるものではない。本実用新案の説明において、理解が必
要なのは、「上」、「下」、、「右」、「左」などの方向は図面のとおりの位置や位置関
係に基づいており、本実用新案の説明を簡便にするためである。
図1〜4に示すように、本実用新案は組立式乾燥機を提供する。該乾燥機においては、加
熱機能を有する本体1と送風ノズルユニットが備えられており、上記本体1の表面に本体
送風口11、本体吸風口12及び制御スイッチ13が設けられ、上記送風ノズルユニット
が本体送風口11に取外し可能に固定されている。上記送風ノズルユニットは衣類送風ノ
ズル2と布団送風ノズル3を含み、該衣物送風ノズル2に回転的に調整可能な風向翼24
が配置されている。
従来の技術と比べて、本考案は、ユーザのニーズによって異なる送風ノズルを交換して使
用することができ、そして、送風ノズルユニットを取り除いて、ヒーター設備として使用
することもできる。使用が便利で、多機能で、応用範囲が広く、実用性が強い。
図5に示すように、本実施例の衣物送風ノズル2は接続リング21、風ダクト22、支持
フレーム23、風向翼24、クノッブ25及び支持柱26を備えている。上記風ダクト2
2の吸風口が接続リング21の上端に係接固定され、上記接続リング21の下端が本体送
風口11に係接固定され、上記支持フレーム23が風ダクト22の送風口に係接固定され
、上記支持フレーム23の中心に固定穴231が設けられ、上記風向翼24の中心が支持
柱26に回転可能に挿入されて接続するとともに支持柱26を回って回転することができ
る。上記支持柱26の一端が風向翼24を穿通して固定穴231に螺合する。上記クノッ
ブ25が支持柱26の他端に螺合して固定される。使用際に、クノッブ25を締めること
により、風向翼24の回動角度を固定して、風向翼24を任意の角度に止めることができ
る。一方、クノッブ25を緩むことにより、風向翼24が風により動かされることにして
、自動的回転が実現される。これによって、異なるニーズに合致することができる。
さらに接続リング21内に若干の弧状翼片211が設けられている。該弧状翼片211は
傾斜角度を有し、該傾斜角のガイド方向は風向翼24の翼板のガイド方向と同じくさせる
ことにより、旋風の方向を同じであることを保証し、また、風向翼24の翼板の傾斜角度
は弧状翼片211の傾斜角度より大きくさせることにより、風をより柔らかくするだけで
なく、吹出角度を広げることができる。風向翼24の中央にさらに円形溝241が設けら
れ、上記クノッブ25の一端が円形溝241内に配置されることにより、風向翼24の外
観をより美しくさせる。
図6〜9に示すように、本実施例の布団送風ノズル3は接続ヘッド31と乾燥機本体1に
取外し可能に接続される接続管32を含み、上記接続ヘッド31の下端と接続管32の上
端とが係接固定され、上記接続ヘッド31の上端がV字状の送風口311としており、上
記接続ヘッド31の左右両側面にそれぞれ送風穴312が設けられている。布団送風ノズ
ル3はV字状の送風口311のデザインとされる場合、V字状の送風口311が布団に覆
われてしまうと、V字状の送風口311内における凹の位置は布団に覆われることにより
塞がれることがないので、V字状の送風口311と布団の間に送風空間が残られているこ
とを保証でき、布団により送風口が塞がれることにより風が出なくなったり風量が小さく
なったりすることがない。布団送風口3の両側面に送風穴312が開設されることによっ
て、熱風が側面から吹き出されて布団の乾燥を加速でき、時間を短縮することができる。
上記接続管32の上端に環形バックル321が設けられ、且つ環形欠け口322が残られ
ている。上記接続ヘッド31の内部に環形係り溝(図示せず)が設けられている。上記接
続ヘッド31は環形バックル321と環形係り溝によって接続管32に係接固定される。
組み立てる時には、布団送風口3の接続ヘッド31の環形係り溝を環形欠け口322に合
わせて挿入させて、そして、環形バックル321を環形係り溝内まで回動させると、係接
固定が可能となる。これに対してリバース操作をすると取外しが可能となる。このように
、操作が簡単で便利である。
さらに、上記V字状の送風口311に傾斜角度の異なる若干のV字状の風向板313が設
けられており、上記送風孔312は、若干のV字状の送風孔312を含んでいる。V字状
の送風口311と送風孔312が布団に覆われて塞がれず、より均一的に送風されること
を保証する。このうち、V字状の風向板313が異なる傾斜角度にされており、これによ
り布団送風ノズル3は複数の方向に風を送ることができる。
本実施例では、本体1内にファン(図示せず)が固定的に設置され、ファンと本体送風口
12間の風ダクトに加熱器(図示せず)が設けられ、また、本体1内に給電用の電源装置
(図示せず)が設けられ、上記ファン及び加熱器はそれぞれ制御スイッチ13と電源装置
に電気的に接続し、ファンから吹き出す風が加熱器を通して温風に変わって、本体送風口
11から吹き出すことによって、乾燥機の加熱機能を実現する。なお、温度制御器(図示
せず)を含んでおり、該温度制御器はそれぞれ加熱器と電源装置に電気的に接続し、過温
度保護作用を持つ。さらに上記本体1の表面に電源線(図示せず)が接続され、上記電源
線の一端が電源装置に電気的に接続され、その他端にプラグが設けられおり、市電に接続
使用でき、電源装置を充電することもできる。さらに本体送風口11内に安全網が設置さ
れており、使用の安全性を向上させる。なお、本実施例における電源装置は、充電用リチ
ウム電池または蓄電池であってもよく、ファン、加熱器、電源装置、温度制御器は、本体
1に螺合固定されても良いし、係合接続されても良く、ここでは限定されない。
より良いユーザ体験をもたらすために、さらに本体1の側面に支持脚14を設けても良い
。ヒーターとして使用される場合には、本体1の側面を床に置いて、支持脚14によって
それを支持する。このとき、本体1の上端にあった本体送風口11が側面に位置して、側
面から暖かい風を吹き出し、暖めることが可能となる。
さらに、本実施形態に記載した電源装置、電源線、ヒーター、ファン、温度制御器等は、
市場で販売されるものとされるが、従来の技術に属するので、その詳しい説明は省略する
。なお、明確な規定や限定がない限り、用語「接続」、「固定」、「係接」などは広義的
に理解されるべきものであり、当業者にとって、上記用語は本実用新案における具体のな
意味が、具体のな状況に応じて理解され得る。
上記の実施例は本実用新案の技術方案の説明のためにのみ用いられ制限するために用いら
れるものではなく、優れた実施例を用いて実用新案を詳細に説明したが、当業者は、本実
用新案の技術方案の修正または置換は本実用新案の技術方案の趣旨と範囲を逸脱しない範
囲において、これらは全て本実用新案の権利範囲に属することを理解すべきである。

Claims (10)

  1. 乾燥機の布団送風ノズルであって、接続ヘッドと乾燥機本体に取外し可能に接続される接
    続管を含み、前記接続ヘッドの下端と接続管の上端とが係接固定され、前記接続ヘッドの
    上端はV字状の送風口となっており、前記接続ヘッドの左右両側面にそれぞれ送風穴が設
    けられている、ことを特徴とする乾燥機の布団送風ノズル。
  2. 前記接続管の上端に環形バックルが設けられ、且つ環形欠け口が設けられており、前記接
    続ヘッドの内部に環形係り溝が設けられており、前記接続ヘッドは環形バックルと環形係
    り溝によって接続管に係接固定される、ことを特徴とする請求項1に記載の乾燥機の布団
    送風ノズル。
  3. 前記V字状の送風口に傾斜角度の異なる複数のV字状の風向板が設けられており、前記送
    風孔は、複数のV字状の送風孔を含んでいる、ことを特徴とする請求項1に記載の乾燥機
    の布団送風ノズル。
  4. 組立式乾燥機であって、加熱機能を有する本体と送風ノズルユニットが備えられており、
    前記本体の表面に本体送風口、本体吸風口及び制御スイッチが設けられ、前記送風ノズル
    ユニットが本体送風口に取外し可能に固定されており、前記送風ノズルユニットは衣類送
    風ノズルと布団送風ノズルを含み、該衣物送風ノズルに回転を調整可能な風向翼が配置さ
    れている、ことを特徴とする組立式乾燥機。
  5. 衣物送風ノズルは接続リング、風ダクト、支持フレーム、風向翼、クノッブ及び支持柱を
    備えており、前記風ダクトの吸風口が接続リングの上端に係接固定され、前記接続リング
    の下端が本体送風口に係接固定され、前記支持フレームが風ダクトの送風口に係接固定さ
    れ、前記支持フレームの中心に固定穴が設けられ、前記風向翼の中心が支持柱に回転可能
    に挿入されて接続するとともに支持柱を回転することができ、前記支持柱の一端が風向翼
    を穿通して固定穴に螺合し、前記クノッブが支持柱の他端に螺合して固定される、ことを
    特徴とする請求項4に記載の組立式乾燥機。
  6. 接続リング内に複数の弧状翼片が設けられており、該弧状翼片は傾斜角度を有し、該傾斜
    角のガイド方向は風向翼の翼板のガイド方向と同一にさせる、ことを特徴とする請求項5
    に記載の組立式乾燥機。
  7. 風向翼の翼板の傾斜角度は弧状翼片の傾斜角度より大きくさせる、ことを特徴とする請求
    項6に記載の組立式乾燥機。
  8. 風向翼の中央にさらに円形溝が設けられ、前記クノッブの一端が円形溝内に配置される、
    ことを特徴とする請求項6に記載の組立式乾燥機。
  9. 本体内にファンが固定的に設置され、ファンと本体送風口間の風ダクトに加熱器が設けら
    れ、本体内に給電用の電源装置が設けられ、前記ファン及び加熱器はそれぞれ制御スイッ
    チと電源装置に電気的に接続する、ことを特徴とする請求項4に記載の組立式乾燥機。
  10. 温度制御器を含んでおり、該温度制御器はそれぞれ加熱器と電源装置に電気的に接続し、
    前記本体の表面に電源線が接続され、前記電源線の一端が電源装置に電気的に接続され、
    その他端にプラグが設けられている、ことを特徴とする請求項9に記載の組立式乾燥機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114921938A (zh) * 2022-04-18 2022-08-19 广州晒帝智能科技有限公司 一种风箱模块、晾衣机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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