JP3222874U - 洗浄ノズル用掃除具 - Google Patents

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Abstract

【課題】トイレの衛生洗浄装置の洗浄ノズルの掃除及び点検を容易とする掃除具を提供する。【解決手段】掃除具100は、透明又は半透明な中空筒状のカバー体101と、外カバー体101の内周面に一体的に形成された擦り体105と、カバー体101の端部を閉塞するキャップ体とを備える。掃除具100は、カバー体101の内部に洗浄ノズル11を配置して、洗浄ノズル11から吐水させることによって、洗浄ノズル11の吐水の点検とともに、洗浄ノズル11の吐水によって洗浄ノズル11自身を洗浄するように構成されている。【選択図】図5

Description

本考案は、衛生洗浄装置の洗浄ノズルの汚れを掃除するとともに洗浄ノズルを点検するための洗浄ノズル用掃除具に関する。
洋式便器に備え付けられる衛生洗浄装置には、使用者の局部を洗浄水で洗浄する洗浄ノズルが設けられている。通常時、洗浄ノズルは衛生洗浄装置内に格納されているが、使用者が衛生洗浄装置を操作し、衛生洗浄装置から洗浄ノズルを便器の内側に突出するように前進させ、洗浄ノズルの吐出口から局部に向けて吐水させることによって、局部を洗浄することができる。しかし、衛生洗浄装置の日常的な使用によって洗浄ノズルには汚れが付着したり、故障したりすることから、使用者は洗浄ノズルを定期的に掃除や点検することが必要である。一般的に、洗浄ノズルを掃除するには、衛生洗浄装置を操作し、洗浄ノズルを格納位置から前進位置に移動させて洗浄ノズルを外部に露出させた上で、ブラシや布などの掃除具で洗浄ノズルを擦ることによって汚れを除去する。
衛生洗浄装置の種類によっては、洗浄ノズルを掃除や点検のために前進位置に移動させたときに、露出した洗浄ノズルから水が自動的に吐出する場合がある。このような場合、従来の掃除方法では、露出した洗浄ノズルから吐出した水が便器の外にこぼれたり、使用者にかかったりすることがあった。あるいは、使用者が掃除や点検の都度、水跳ねを防止するために、例えば、手などで洗浄ノズルの吐出口を覆ったりすることが必要であった。このため、従来の掃除具は、洗浄ノズルを掃除や点検することに大変不便であった。
本考案は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、洗浄ノズルの掃除及び点検を容易とする掃除具を提供することにある。
本考案の一形態の掃除具は、衛生洗浄装置の洗浄ノズルを洗浄及び点検するための掃除具であって、
少なくとも一端に開口し、露出した前記洗浄ノズルを内挿可能な大きさを有する透明又は半透明な中空筒状のカバー体を備え、
前記カバー体の内部に前記洗浄ノズルを配置して、前記洗浄ノズルから吐水させることによって、前記洗浄ノズルの吐水の点検とともに、前記洗浄ノズルの吐水によって前記洗浄ノズル自身を洗浄するように構成されていることを特徴とする。
本考案の掃除具によれば、衛生洗浄装置を操作して洗浄ノズルを露出させたところで、洗浄ノズル先端をカバー体の開口から挿入し、洗浄ノズルをカバー体内部に配置することにより、透明又は不透明なカバー体の周壁を介して、洗浄ノズルの外周面を視認することができる。このとき、洗浄ノズルがカバー体によって包囲されているので、洗浄ノズルから吐水したとしても、洗浄水がカバー体の内周面に跳ね返されて、外部に飛び散ることが防止される。そして、カバー体を洗浄ノズルの周囲に配置した状態で、洗浄ノズルを吐水させることによって、吐水した洗浄水で洗浄ノズル自身を洗浄することができる。さらに、カバー体を洗浄ノズルの周囲に配置した状態で、洗浄ノズルを吐水させることにより、水の飛散を防止しつつ、その動作を点検することも可能である。したがって、本考案の掃除具は、洗浄ノズルの掃除及び点検を容易とするものである。
本考案のさらなる形態の掃除具によれば、前記カバー体の内周面に一体的に形成され、前記洗浄ノズルの外面を擦って掃除するための擦り体をさらに備え、前記擦り体は、ブラシ、スポンジ又は布からなることを特徴とする。すなわち、露出した洗浄ノズルの周囲にカバー体を配置した状態で、外部から洗浄ノズルの外面を目視しながら、カバー体を前後左右に揺動させて、擦り体で洗浄ノズルの外面を擦ることによって、洗浄ノズルに付着した汚れを確実に落とすことができる。特には、洗浄ノズルから吐水させながら擦り掃除することによって、水を外部に飛び散らせることなく、汚れをより効果的に落とすことができる。
本考案のさらなる形態の掃除具によれば、前記擦り体は、前記カバー体に着脱式に保持されており、交換可能であってもよい。すなわち、擦り体が古くなったり、汚れたりしても、擦り体自体を交換することによって、掃除具を衛生に保つことができる。
本考案のさらなる形態の掃除具によれば、前記カバー体の他端が開口していることを特徴とする。すなわち、カバー体の両端が開口していることにより、露出した洗浄ノズルの周囲にカバー体を配置した状態で、洗浄ノズルから吐水させた場合に、カバー体の他端側開口から洗浄ノズルからの洗浄水を効果的に排水することができる。
本考案のさらなる形態の掃除具によれば、前記カバー体には、側方に開放した開口部が設けられ、前記開口部は、前記洗浄ノズルが通過可能な幅を有することを特徴とする。すなわち、本考案の掃除具は、開口部を用いて、棒状の洗浄ノズルに擦り体を上から被せるようにも使用可能である。
本考案の掃除具は、掃除の際、洗浄ノズルからの水に飛散を防止して、洗浄ノズルの掃除及び点検を容易とすることを可能とするものである。
本考案の一実施形態の掃除具を示す概略斜視図。 図1の掃除具の(a)平面図及び(b)側面図。 図2の掃除具のA−A断面図。 図1の掃除具の使用例(第1工程)を示す模式図。 図1の掃除具の使用例(第2工程)を示す模式図。 本考案の第1実施形態の掃除具を示す模式図。 本考案の第2実施形態の掃除具を示す模式図。 本考案の第3,第4実施形態の掃除具を示す模式図。
以下、本考案の一実施形態について図面を参照しつつ説明する。なお、以下の説明において参照する各図の形状は、好適な形状を説明する上での概念図又は概略図であり、寸法比率等は実際の寸法比率とは必ずしも一致しない。つまり、本考案は、図面における寸法比率に限定されるものではない。
本考案の掃除具100は、トイレの衛生洗浄装置10の局部洗浄用の洗浄ノズル11を掃除し、且つ、点検する用途に用いられる。図1は、本考案の掃除具100を例示的に示す概略斜視図である。図2(a),(b)は、掃除具100の平面図及び側面図である。図3は、掃除具100のA−A断面図である。
掃除具100は、透明(又は半透明であってもよい)な中空筒状のカバー体101と、外カバー体101の内周面に一体的に形成された擦り体105と、カバー体101の端部を閉塞するキャップ体107とを備える。
カバー体101は、円筒状の透明な周壁を有し、当該周壁の両端側が開放されている。つまり、カバー体101の両端には、一端側開口103及び他端側開口104が形成されている。ここでいう「透明(又は半透明)」とは、外部から周壁を介して内部を視認可能である程度の透明度をいう。また、カバー体101の周壁は、洗浄ノズル11を内挿可能な内径を長手方向に一様に有している。すなわち、カバー体101は、一端側開口103又は他端側開口104から洗浄ノズル11を内部に導入可能である。このカバー体101の内径は、洗浄ノズル11を少なくとも導入可能であればよく、その径は任意に定められる。ただし、カバー体101の内径を洗浄ノズル11の外径に近付けることにより、掃除具100の形状をコンパクトに保つことができる。
擦り体105は、洗浄ノズル11の外面を擦って掃除するように構成されている。具体的には、擦り体105は、カバー体101の周壁内面の一部領域から径方向内側に突出形成されたブラシからなる。また、擦り体105は、カバー体101の中央から一端側開口101に偏った位置に接着されている。これにより、洗浄ノズル11の長さや吐出口の位置に応じて、洗浄ノズル11に対して一端側開口103又は他端側開口104を向けて掃除するかを選択することが可能である。この擦り体105は、円状の植毛領域を有する。本実施形態では、複数のブラシが植毛されたベース部材がカバー体101の周壁内面に接着されてなる。しかしながら、本考案は、これに限定されず、複数本のブラシがカバー体101の周壁内面に直接的に植毛されてもよい。また、擦り体105が設けられる領域の位置や面積や形状は、本実施形態に限定されず、例えば、長円状や矩形状や幾何学的な模様をなすように任意に定められてもよい。あるいは、擦り体105は、複数の分離した領域に形成されてもよい。さらに、擦り体105は、ブラシに限定されず、スポンジや布などであってもよい。
キャップ体107は、カバー体101の端部に装着されて、一端側開口103又は他端側開口104を閉塞するように構成されている。キャップ体107は、矩形状の基部と、カバー体101に嵌着される円筒部とを有する。キャップ体107をカバー体101に装着することにより、掃除具100が転がるのを防止したり、掃除具100を縦置きすることが可能となる。また、キャップ体107により、カバー体101の外部への水垂れを防ぐこともでき、衛生面でも有利である。なお、一対のキャップ体107が、カバー体101の両端に装着されてもよい。
続いて、図4及び図5を参照して、本実施形態の掃除具100を用いて、トイレの衛生洗浄装置10の洗浄ノズル11を掃除する方法について説明する。
まず、図4に示すように、衛生洗浄装置10を操作して洗浄ノズル11を格納位置から前進位置へと移動させる。そして、洗浄ノズル11の先端がカバー体101の周壁の一端側開口103に入るように、洗浄ノズル11の前方に掃除具100を保持する。そして、図5に示すように、カバー体101の内部に洗浄ノズル11を配置する。洗浄ノズル11の前進に応じて洗浄ノズル11から自動的に洗浄水が吐水されても、水がカバー体101の周壁によって跳ね返されて下方に落ちるので、水が外部に飛び散ることが防止される。使用者は、カバー体101が透明であることから、周壁を介して、水の飛散を防ぎつつ、洗浄ノズル11の様子を目視することができる。
また、洗浄ノズル11から自動的に吐水しないタイプの衛生洗浄装置10である場合、使用者は、露出した洗浄ノズル11の周囲にカバー体101を配置した状態で、衛生洗浄装置10を操作して、洗浄ノズル11から吐水させることによって、洗浄ノズル11の吐水動作を点検することができる。例えば、弁座に設けられた着座スイッチをオンにするように、弁座に圧をかけつつ洗浄のボタンを押すことによって、洗浄ノズル11を吐水操作することができる。さらに、洗浄ノズル11の吐出口をカバー体101内面に近付けることによって、洗浄ノズル11から吐出された水で洗浄ノズル11自身を効果的に洗浄することができる。
そして、図5に示すように、露出した洗浄ノズル11の周囲にカバー体101を配置した状態で、外部から洗浄ノズル11の外面を目視しながら、カバー体101を前後左右に揺動させて、擦り体105で洗浄ノズル11の外面を擦ることによって、洗浄ノズル11外面に付着した汚れを確実に落とすことができる。このとき、洗浄ノズル11から洗浄水を吐水させながら擦り掃除することにより、水を外部に飛び散らせることなく、洗浄水を利用して汚れをより効果的に落とすことができる。特に、本実施形態の掃除具100では、擦り体105がカバー体101の内面に一体的に設けられていることから、洗浄ノズル11からの洗浄水が周壁内面を伝って擦り体105に含まれやすい。これにより、掃除具100は、洗浄ノズル11からの洗浄水を擦り体105に連続的に供給しながら、洗浄ノズル11の外面を擦り体105で擦ることができ、格別な洗浄効果を発揮することができる。
本考案は、上記実施形態に限定されず、種々の別実施形態及び変形例を取り得る。以下、本考案の別実施形態及び変形例を説明する。なお、各別実施形態において、三桁で示される構成要素において下二桁が共通する構成要素は、説明がない限り、同一又は類似の特徴を有し、その説明を一部省略する。
(1)本考案の掃除具は、上記実施形態の掃除具から擦り体を省略したものであってもよい。図6は、本考案の別実施形態の掃除具200の使用例を示す模式図である。図6に示すように、掃除具から擦り体を省略したとしても、露出した洗浄ノズル21の周囲にカバー体201を配置した状態で、洗浄ノズル21を吐水操作することにより、洗浄ノズル21の吐水動作を点検できるとともに、洗浄ノズル21の洗浄水の周壁からの跳ね返りを利用して洗浄ノズル21自身を洗浄することが可能である。
(2)本考案の掃除具は、種々の形状を取り得る。図7の掃除具400は、横断面視C字形状のカバー体401を備える。カバー体401は、側方(筒軸に直交する方向)に開放された開口部402を有する。開口部402は、一端側開口403及び他端側開口404に連通している。図7に示すように、開口部402は、洗浄ノズル41を通過可能な幅を有し、当該開口部402を介して洗浄ノズル41がカバー体401の内部に導入される。すなわち、当該掃除具400は、開口部402を用いて、棒状の洗浄ノズル41に擦り体405を上から被せるようにも使用可能である。さらに、本実施形態では、擦り体405としてのブラシが、カバー体401の内面に直接的に植毛されている。当該掃除具400の製造工程において、開口部402からカバー体401内面に植毛する工程を実施することができ、製品製造の面で有利である。
(3)本考案の掃除具は、種々の形状を取り得る。例えば、図8(a)の掃除具500は、断面視多角形状のカバー体501を備える。図8(b)の掃除具600は、テーパー筒状のカバー体601を備える。また、本考案の掃除具のカバー体は、必ずしも両端が開口している必要はなく、洗浄ノズルの先端が入る一方側のみが開口し、他方が閉塞されていてもよい。
(4)本考案の掃除具は、上記実施形態の1つの形態に限定されることなく、各実施形態の特徴がそれぞれ組み合わさったものでもよい。
本考案は上述した実施形態や変形例に限定されるものではなく、本考案の技術的範囲に属する限りにおいて種々の態様で実施しうるものである。
10 衛生洗浄装置
11 洗浄ノズル
100 掃除具
101 カバー体
103 一端側開口
104 他端側開口
105 擦り体(ブラシ)
107 キャップ体

Claims (4)

  1. 衛生洗浄装置の洗浄ノズルを洗浄及び点検するための掃除具であって、
    少なくとも一端に開口し、露出した前記洗浄ノズルを内挿可能な大きさを有する透明又は半透明な中空筒状のカバー体を備え、
    前記カバー体の内部に前記洗浄ノズルを配置して、前記洗浄ノズルから吐水させることによって、前記洗浄ノズルの吐水の点検とともに、前記洗浄ノズルの吐水によって前記洗浄ノズル自身を洗浄するように構成されていることを特徴とする掃除具。
  2. 前記カバー体の内周面に一体的に形成され、前記洗浄ノズルの外面を擦って掃除するための擦り体をさらに備え、前記擦り体は、ブラシ、スポンジ又は布からなることを特徴とする請求項1に記載の掃除具。
  3. 前記カバー体の他端が開口していることを特徴とする請求項1又は2に記載の掃除具。
  4. 前記カバー体には、側方に開放した開口部が設けられ、前記開口部は、前記洗浄ノズルが通過可能な幅を有することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の掃除具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220034360A (ko) * 2020-09-11 2022-03-18 양건식 비데 노즐의 클리닝 장치

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