JP3222795U - 美肌装置の無段式叩打機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】往復叩打効果が得られる美肌装置の無段式叩打機構を提供する。【解決手段】少なくとも、動力源1と、減速歯車群2と、往復機構3とを備え、往復機構3は、減速歯車群2の駆動を受ける中心駆動軸31と、中心駆動軸31に被嵌する往復スリーブ32と、弾性軸33と、外円筒34とを有し、かつ、往復スリーブ32の上端部に弾性軸33が設けられ、また、往復スリーブ32及び弾性軸33外に外円筒34が被嵌され、外円筒34と弾性軸33との間に弾性部品が設けられ、弾性部品は、往復スリーブ32を上向きに変位させるエネルギーを蓄積すると共に、往復スリーブ32を下向きに押し返して位置復帰させ、往復スリーブ32が中心駆動軸31の駆動によって間欠に回転されると、往復スリーブ32は、中心駆動軸31または外円筒34の案内を受けて間欠に上向きに所定距離に変位した後、弾性部品によって押し返されて位置復帰し、このような間欠的な上昇と下降を続ける。【選択図】図4

Description

本考案は、美肌装置の無段式叩打機構に係り、特に、構造が簡単で高耐久性を持つ往復叩打機構に関するものである。
伝統的に従来から知られた顔部マッサージ装置としては、振動式マッサージ原理に基づいて、微小振動方式を利用して顔部の皮膚に刺激を与えて血液循環を促進して、顔部の皮膚老化を遅延させるものがほとんどである。近年、業界の研究によれば、この種の振動式マッサージ装置を利用して顔部の皮膚に対してマッサージしても、たるみ引き上げ效果を達成することができず、却って皮膚の結合組織に弾力が失われてたるみが生じ、シワが生成しやすくなることが明らかになっている。このような問題を解決するために、業界においては、伝統的な振動式顔部マッサージ装置に代わるものとして、叩打式美肌装置が発展している。
図1〜図3を参照して、よく見られる叩打式美肌装置は、ハウジング(20)、制御電気回路基板(30)及び駆動モータ(50)を除き、それは主にマッサージユニット(40)を利用して上向きの推進力を供給して(図1参照)、顔部に対してマッサージを行うことにより、肌のたるみ引き上げ効果がもたらされ、簡単に言えば、前記マッサージユニット(40)は、少なくとも、連動引き紐(60)と、移動具(42)と、結合座(41)とを備える必要があり、その内、結合座(41)の上半部には、互いに平行する2つの伝動部(411,412)を有し、2つの伝動部(411,412)の間に形成される空間は、前記移動具(42)を上下に往復移動させるために供され、かつ、前記結合座(41)の下半部には、前記モータ(50)を固定するために供され、前記モータ(50)の出力端(51)は、前記伝動部(411,412)の間に位置するように延びており(図2参照)、前記モータ(50)の出力端(51)は、紐滑車(52)を利用するにつれて前述した引き紐(60)で移動具(42)を引っ張って2つの伝動部(411,412)の間に変位させることで(図3参照)、移動具(42)の上端部(43)に装着される適当な造形のマッサージヘッド(70)は、顔部に推進力でマッサージすることにより、肌のたるみ引き上げ効果がもたらされる。
再度に図2と図3を参照して、図示のように、その内、前記引き紐(60)の両端は、それぞれモータ(50)の紐滑車(52)と、前記伝動部(411)の固定溝(417)とに固定され、前記引き紐(60)の中間段を第1ローラー(413)と、第2ローラー(414)と、第3ローラー(422)と、第4ローラー(415)とに巻き回され(図2参照)、その内、第3ローラー(422)は、移動具(42)を上下に往復移動させるように連動するために用いられ、第3ローラー(422)は、第2ローラー(414)と第4ローラー(415)との間に設置される。
モータ(50)を正転させると、その出力端(51)で紐滑車(52)を回動させて引き紐(60)が巻き回され、第2ローラー(414)と第4ローラー(415)との間の引き紐(60)が引き締まる状態になるので、第3ローラー(422)を押動して第3ローラー(422)によって前記移動具(42)を上向きに変位させるように連動する(図3参照)。一方、モータ(50)を逆転・不作用させると、第2ローラー(414)と第4ローラー(415)との間の引き紐(60)がそれにつれて緩弛される状態になるので、前記移動具(42)は、自身の弾性力及びその重力を利用して位置復帰するまでに下向きに移動する(図2参照)。
前述した叩打式美肌装置は、組立が複雑すぎて、組み付けコストが高くなることが懸念され、かつ、前記装置は、引き紐(60)を利用して複数個のローラーに巻き回されて単一の移動具(42)を引っ張る方式では、引き紐(60)を繰り返して引っ張ると、抵抗力による摩擦力で容易に紐切れするおそれがある以外、使用者が力を加えすぎてマッサージヘッド(70)に圧力を施し、第3ローラー(422)により対応箇所の引き紐(60)に逆方向に力を過度に付与しやすくなり、紐切れを引き起こしてしまう。このほか、上記の構造は、必然的に美肌装置全体の体積が巨大になりすぎる。現今、軽薄短小の要望が求められている電子製品にとって、恐らく極めて大きな制限が生じてしまう。
如何にして美肌装置の組立構成部材を効果的に簡素化すると共に、同時に高耐久性を兼ね備えることかは、本考案が鋭意研究する課題である。
本考案の主要な目的は、美肌装置の無段式叩打機構を提供することであり、中心駆動軸を利用して往復スリーブを駆動することで、前記往復スリーブを前記中心駆動軸の駆動によって上向きに変位させることで、前記往復スリーブの上端の弾性軸から上向きの推進力が供給されて顔部に対してマッサージを行うことにより、肌のたるみ引き上げ効果がもたらされ、それから、再び弾性軸自体の上向きに蓄積された弾性力を利用してそれと逆方向(下向き)に往復スリーブを押し返して位置復帰させてから、往復変位させて発生する叩打効果が達成できる。
本考案は、主に美肌装置の無段式叩打機構を提供し、前記機構は、少なくとも1つの動力源と、少なくとも1つの減速歯車群と、少なくとも1つの往復機構とを少なくとも備え、その内、当該動力源は、間欠的な動力を当該減速歯車群に供給し、減速歯車群を経て減速させて当該往復機構を間欠的に運動するように駆動し、その内、当該往復機構は、少なくとも、当該減速歯車群の駆動を受ける中心駆動軸と、前記中心駆動軸に可動的に被嵌すると共に、前記中心駆動軸の駆動を受けて上向きに変位させる往復スリーブと、前記往復スリーブの上端端部に固定される弾性軸と、往復スリーブ及び弾性軸を被嵌する外円筒とを有し、かつ、前記外円筒と前記弾性軸との間に弾性部品が設けられ、前記弾性部品は、往復スリーブを上向きに変位させるエネルギーを蓄積するために用いられ、弾性軸を利用して往復スリーブを押し返して位置復帰させ、これにより、前記往復スリーブが前記中心駆動軸の駆動によって回転される場合、前記往復スリーブは、前記中心駆動軸または外円筒の案内を受けて上向きに所定距離に変位してから、その端部の弾性軸を同期的に所定距離に突き上げ、前記弾性部品が逆方向に往復スリーブを押し返して位置復帰させる。
前述した主要な特徴に従い、その内、前記中心駆動軸は、ツイスト螺旋状路の造形であり、往復スリーブを上向きに所定距離に変位させるように案内するために用いられるものである。
前述した主要な特徴に従い、その内、前記外円筒は、漸進的なスライドレールを含むカム円筒であり、前記往復スリーブには、前記漸進的なスライドレールに対応する案内軸が延在され、前記往復スリーブが前記中心駆動軸の駆動によって回転されると、前記往復スリーブの案内軸は、カム円筒の漸進的なスライドレールの案内を受けて上向きに所定距離に変位してから、その端部の弾性軸を同期的に突き上げる。
従来技術の分解斜視図である。 従来技術の断面模式図1である。 従来技術の断面模式図2である。 本考案の美肌装置の無段式叩打機構の第1実施例の分解斜視図である。 本考案の美肌装置の無段式叩打機構の第1実施例の断面模式図1であり、往復スリーブ及びその弾性軸を同期的に突き上げると共に、上向きの推進力を供給することを示す。 本考案の美肌装置の無段式叩打機構の第1実施例の断面模式図2であり、往復スリーブ及びその弾性軸を同期的に位置復帰させることを示す。 本考案の美肌装置の無段式叩打機構の第2実施例の分解斜視図である。 本考案の美肌装置の無段式叩打機構の第2実施例の断面模式図1であり、往復スリーブ及びその弾性軸を同期的に突き上げると共に、上向きの推進力を供給することを示す。 本考案の美肌装置の無段式叩打機構の第2実施例の断面模式図2であり、往復スリーブ及びその弾性軸を同期的に位置復帰させることを示す。
上記目的及び作用効果を達成するために、本考案が採用する技術手段及び構造については、本考案の好適な実施例を挙げてその特徴と機能を以下に詳細に説明することにより、より完全に理解されるであろう。
第1実施例
図4〜図6を参照して、図4は、本考案の美肌装置の無段式叩打機構の第1実施例の分解斜視図である。図5は、本考案の美肌装置の無段式叩打機構の第1実施例の断面模式図1であり、往復スリーブ32及びその弾性軸33を同期的に突き上げると共に、上向きの推進力を供給することを示す。図6は、本考案の美肌装置の無段式叩打機構の第1実施例の断面模式図2であり、往復スリーブ32及びその弾性軸33を同期的に位置復帰させることを示す。
これらの図に示すように、本考案は、美肌装置の無段式叩打機構を提供し、前記機構は、少なくとも1つの動力源1と、少なくとも1つの減速歯車群2と、少なくとも1つの往復機構40とを少なくとも備え、その内、当該動力源1は、間欠的な動力を当該減速歯車群2に供給し、減速歯車群2を経て減速させて当該往復機構3を間欠的に運動するように駆動することで、往復機構3を往復変位させて叩打効果を発生させ、本考案の往復機構3は、少なくとも1つの中心駆動軸31と、少なくとも1つの往復スリーブ32と、上端部に異なるマッサージ造形が取り付けられる少なくとも1つの弾性軸33と、少なくとも1つの外円筒34とを有し、その内、外円筒34は、同時に前記中心駆動軸31、前記往復スリーブ32及び前記弾性軸43の外囲に被嵌され、前記弾性軸43の両端は、それぞれ前記往復スリーブ32と前記外円筒34との間に力を付与するようにして(図5参照)、弾性軸33が突き上げられると、弾性軸33の上端部全体が前記外円筒34から延出され、弾性軸33を位置復帰させる場合、前記弾性軸33の上端部全体またはその一部が逆方向に前記外円筒34に縮み込まれる(図6参照)。
本考案の動力源1は、主に間欠動力を供給し、減速歯車群2を経由して減速させて当該往復機構3を間欠的に運動することで、往復機構3を往復変位させて叩打効果を発生させ、動力源1から供給される間欠動力は、異なる方式で制御が行われ、本考案においては、実際の需要及び場合に応じて定められ、制限があるものではない。例えば、当該動力源1は、PWM信号(パルス幅変調信号)を利用して当該動力源1の作動時間と不作動時間を制御して間欠的目的を達成してもよく(未図示)、動力源1を作動させると、往復機構3によって弾性軸33を突き上げるように制御することで、上向きの推進力を供給することにより、前記弾性軸33の端部に付設されるマッサージ造形は、顔部に推進力でマッサージすることにより、肌のたるみ引き上げ効果がもたらされる一方、動力源1を不作動させると、先ほどに突き上げられた弾性軸33を、先ほどに突き上げられた時に蓄積された弾性力を利用して下向きに位置復帰させ、このように作動を繰り返せば、本考案に定義される叩打効果を発生させることができる。このほか、本考案に述べた動力源1は、当該動力源1の正転時間と逆転時間を制御して間欠目的を達成してもよく(未図示)、同様に、動力源1を正転させると、往復機構3によって弾性軸33を突き上げるように制御することで、上向きの推進力を供給することにより、前記弾性軸33の端部に付設されるマッサージ造形は、顔部に推進力でマッサージすることにより、肌のたるみ引き上げ効果がもたらされる一方、動力源1を逆転させると、先ほどに突き上げられた弾性軸33を、蓄積された弾性力を利用して下向きに位置復帰させ、このように作動を繰り返せば、本考案に定義される叩打効果を発生させることができる。
再度に図4〜図6を参照して、これらの図に示すように、本考案の第1実施例は、前述した諸構成部材のいずれもと同様なので、ここでの詳細説明は省略する。その相違点は、本考案の中心駆動軸41は、ツイスト螺旋状路311(図4参照)に設計され、往復スリーブ32がそのツイスト螺旋状路311に対応して被嵌され(図5参照)、前記中心駆動軸41が回転される場合、中心駆動軸31に対応する螺旋状路311の案内で前記往復スリーブ32を上向きに所定距離に変位させ、往復スリーブ32の上端部の弾性軸33を同期的に突き上げて上向きの推進力を供給することにある(図5参照)。
第2実施例
図7〜図9を参照して、図7は、本考案の美肌装置の無段式叩打機構の第2実施例の分解斜視図である。図8は、本考案の美肌装置の無段式叩打機構の第2実施例の断面模式図1であり、往復スリーブ32’及びその弾性軸33を同期的に突き上げると共に、上向きの推進力を供給することを示す。図9は、本考案の美肌装置の無段式叩打機構の第2実施例の断面模式図2であり、往復スリーブ32’及びその弾性軸33を同期的に位置復帰させることを示す。
これらの図に示すように、本考案の第2実施例は、第1実施例の諸構成部材と略同様なので、その相違点は、本考案の第2実施例の外円筒34は、その筒胴に漸進的なスライドレール341’を含むカム円筒34’であってもよく、かつ、往復スリーブ32’には、その漸進的なスライドレール341’に対応する少なくとも1つの案内軸321’が設けられ、当該案内軸321’は、対応の漸進的なスライドレール341’の内部に摺動自在に設けられ(図7参照)、往復スリーブ32’が前記中心駆動軸31の駆動によって回転されると、往復スリーブ32’の案内軸321’は、カム円筒34’の漸進的なスライドレール341’の案内を受けるにつれて移動することにより、往復スリーブ32’を上向きに所定距離に変位させてから、その端部の弾性軸33を同期的に突き上げることにある(図8参照)。動力源1を逆転させると、先ほどに突き上げられた弾性軸33を、先の変位によって蓄積された弾性力を利用して下向きに押し返して位置復帰させ(図9参照)、このように上下に変位作動させるように繰り返せば、本考案に定義される叩打効果を発生させることができる。
なお、以上の説明は、単に本考案の好適な実施例に過ぎず、これによって本考案の実用新案登録請求の範囲を制限するものではなく、凡そ本考案の明細書及び図面の内容を運用してなされた簡易な修飾や等価の構造変更は、全て本考案の権利範囲内に含まれることを併せて予め明記しておく。
<従来技術>
20 ハウジング
30 制御電気回路基板
40 マッサージユニット
41 結合座
411,412 伝動部
413 第1ローラー
414 第2ローラー
415 第4ローラー
417 固定溝
42 移動具
422 第3ローラー
43 上端部
50 モータ
51 出力端
52 紐滑車
60 引き紐
70 マッサージヘッド
<本考案>
1 動力源
2 減速歯車群
3 往復機構
31 中心駆動軸
311 螺旋状路
32,32’往復スリーブ
321’案内軸
33 弾性軸
34 外円筒
34’カム円筒
341’漸進的なスライドレール

Claims (3)

  1. 少なくとも1つの動力源と、少なくとも1つの減速歯車群と、少なくとも1つの往復機構とを少なくとも備える美肌装置の無段式叩打機構であって、当該動力源は、間欠的な動力を当該減速歯車群に供給し、当該減速歯車群を経て減速させて当該往復機構を間欠的に運動するように駆動し、
    当該往復機構は、少なくとも、当該減速歯車群の駆動を受ける中心駆動軸と、前記中心駆動軸に可動的に被嵌すると共に、前記中心駆動軸の駆動を受けて上向きに変位させる往復スリーブと、前記往復スリーブの上端端部に固定される弾性軸と、前記往復スリーブ及び前記弾性軸を被嵌する外円筒とを有し、かつ、前記外円筒と前記弾性軸との間に、前記往復スリーブを上向きに変位させるエネルギーを蓄積するための弾性部品が設けられ、前記弾性軸を利用して前記往復スリーブを下向きに押し返して位置復帰させ、これにより、前記往復スリーブが前記中心駆動軸の駆動によって回転される場合、前記往復スリーブは、前記中心駆動軸または前記外円筒の案内を受けて上向きに所定距離に変位してから、その端部の前記弾性軸を同期的に所定距離に突き上げた後、前記弾性部品が前記弾性軸に力を付与して前記往復スリーブを下向きに押し返して位置復帰させることを特徴とする、美肌装置の無段式叩打機構。
  2. 前記中心駆動軸は、ツイスト螺旋状路の造形であることを特徴とする、請求項1に記載の美肌装置の無段式叩打機構。
  3. 前記外円筒は、漸進的なスライドレールを含むカム円筒であり、前記往復スリーブには、前記漸進的なスライドレールに対応する案内軸が延在され、前記往復スリーブが前記中心駆動軸の駆動によって回転されると、前記案内軸は、前記カム円筒の前記漸進的なスライドレールの案内を受けて上向きに所定距離に変位して、その端部の前記弾性軸を同期的に突き上げることを特徴とする、請求項1に記載の美肌装置の無段式叩打機構。
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