JP3222746B2 - 仮錠を有する鎌錠 - Google Patents

仮錠を有する鎌錠

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信久 藤井
知行 仙頭
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミニハウスや物
置、倉庫、ガレージ等の組立家屋等の引違い戸を仮に施
錠するための仮錠およびその仮錠を有する鎌錠の技術分
野に属する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】組立家屋等に設けられ
る引違い戸には、物品の出し入れや整理作業等の途中
で、一時的にその場を離れる際に、犬、ねこの侵入や塵
埃が内部に入るのを防止するために、一時的な施錠をお
こなう仮錠が設けられることが多い。
【0003】このような仮錠は、鎌金に一体的に取り付
けられたツマミを回動操作することにより、相手側の引
違い戸に取り付けた係合部に、その鎌金を係脱させるよ
うに構成されたものが多く、仮錠のみが設けられること
もあり、本錠と共に設けられることもある。
【0004】ところが、ツマミの回動操作によって施解
錠動作をおこなう場合には、その操作が面倒であり、改
善が望まれていた。
【0005】本発明はこのような実情に鑑みてなされ、
施解錠操作が容易な仮錠およびその仮錠を有する鎌錠を
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するための手段を以下のように構成している。請求項
1に記載の発明では、仮錠ケースの後方に突出させた操
作部を上下に操作することにより、その仮錠ケースの前
面に開設した開口から鎌掛部を出没させるようにした仮
を有する鎌錠であって、前記仮錠は、仮鎌金本体が略
Z字状に折曲形成され、その一端側が前記鎌掛部とされ
る一方、他端側が前記操作部とされ、その他端近傍の折
曲部が前記仮錠ケース内に突設固定されたピン軸に回動
自在に枢支され、かつ、前記鎌掛部を前記開口から突出
させた仮施錠位置と前記鎌掛部を前記開口内に没入させ
た解錠位置の二位置に前記仮鎌金本体をそれぞれ付勢保
持するための二位置規制バネを、前記仮鎌金本体と仮錠
ケースとの間に張設してなり、この仮錠の錠ケースを、
表側の引違い戸の召合わせ部に取り付け、その錠ケース
内にキーを挿入してロック可能なロック装置と、前記錠
ケース内に移動自在に設けられ、キー操作によって、前
記ロック装置を介して移動操作される 操作部材と、前記
錠ケース内に固定支持される第1支軸と、前記第1支軸
に基部を回動自在かつその軸方向に移動自在に支持され
る鎌金と、前記鎌金の基部から突出し、前記操作部材に
固定支持された第2支軸にその先端部を回動自在かつそ
の軸方向に移動自在に支持されるアーム部と、前記鎌金
の基部を一方側に付勢するために前記第1支軸の他方側
に設けられる付勢部材と、前記鎌金の基部と摺接するテ
ーパ面を有し、前記鎌金が施錠方向に回動操作されると
きに前記鎌金の基部を他方側に移動させるために前記操
作部材に固定して設けられる突設片とを具備し、前記鎌
金の本体部を出没させるために前記錠ケースの前面に開
設される開口が、他方側に傾斜して斜めに立上るように
形成されてなることを特徴としている。
【0007】
【0008】以上のように構成したことにより、請求項
1に記載の発明では、操作部を下方に操作することによ
り、その鎌掛部を開口から突出させて仮施錠のラッチ状
態を形成することができ、また、操作部を上方に操作す
ることにより鎌掛部を開口内に没入させ、そのラッチ状
態を解除することができる。
【0009】また、キー操作によって鎌金を施錠方向に
操作すると、操作部材に設けられた突設片のテーパ面に
よって鎌金の基部が他方側に移動されるとともに、鎌金
の本体部が斜めに立上るように開設された開口に案内さ
れ、その鎌金が斜め上方に立上るように回動動作して、
係合孔に係合する。
【0010】従って、その係合孔の幅を広く設定して鎌
金のかかりをよくすることができ、かつ斜めに回動する
鎌金によって両引違い戸が両外方に押し広げられるた
め、緊密なすき間のない本施錠状態が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の仮錠の実施の形態
につき図面に基づいて詳細に説明する。図1は仮錠の縦
断側面図、図2はその分解組立斜視図で、これらの図に
おいて、符号1は仮錠、D1は表側の引違い戸、D2は
裏側の引違い戸、3はその表側の引違い戸D1の召合わ
せ部にボルト締め等によって取り付けた仮錠ケース、4
は略Z字状に形成された仮鎌金本体、41はその一端側
に形成された鎌掛部、42はその他端側に形成された操
作部、5はその仮鎌金本体4の折曲部を回動自在に支持
するためのピン軸としてのネジピンで、仮錠ケース3の
側面に螺込み固定される。51は仮鎌金本体4と側面と
の間に介装されるワッシャである。
【0012】6は二位置規制バネで、その一端61が仮
鎌金本体4の鎌掛部41の近傍に植設されたピン軸7
に、他端62が、仮錠ケース3の側面に固定された受部
材8に植設されるピン軸81に、それぞれ取り付けら
れ、鎌掛部41を仮錠ケース3の開口31内に没入させ
た仮鎌金本体4の解錠位置(図1に実線で示す)と、そ
の鎌掛部41を開口31から突出させた施錠位置(図1
に破線で示す)の二位置にそれぞれ仮鎌金本体4を安定
に付勢保持することができる。なお、32はネジピン5
締結用の作業孔である。
【0013】このような構成により、操作部42を下方
に押し下げることにより、鎌掛部41を開口31から突
出させて、対応する裏側の引違い戸D2に開設された受
孔9内に係入させて仮施錠のラッチ状態を、きわめて容
易に形成することができる。そのラッチ状態は二位置規
制バネ6により安定に保持されている。
【0014】また、その操作部42を上方に押し上げる
ことにより、鎌掛部41を開口31内に没入させ、その
ラッチ状態を解除することができ、その解除の状態も二
位置規制バネ6により安定に保持されている。
【0015】このように、操作部42を押し下げ、また
は押し上げるきわめて簡単な操作で、仮施錠と、その仮
施錠の解除とをおこなうことができ、きわめて操作性が
良好で、使い勝手がよい。このような仮錠1は鎌錠と組
み合わせて用いることも可能である。以下に、その仮錠
1を有する鎌錠の実施形態につき説明する。
【0016】図3は仮錠を有する鎌錠の縦断側面図、図
4はその背面図、図5は錠ケースと仮鎌金本体の組付斜
視図、図6は引違い戸D1,D2の横断平面図、図7は
その拡大横断平面図で、符号21は鎌錠、22は錠ケー
ス、221はその前面、222、223は側面、224
はその前面221の略中央から斜めに立上るように開設
された鎌金用の開口、226は取付用フランジ、227
はボルト孔、31は仮錠用の開口である。23はキー2
4を挿入して回動操作することによりロック可能なロッ
ク装置、25は錠ケース22内に上下方向に移動自在に
設けられ、キー24を操作することによりロック装置2
3を介して移動操作される板材よりなる操作部材であ
り、その操作部材25の下部に下方に向けて形成した被
係合部26の三つの凹入部261、262、263にロ
ック装置23の先端に設けたT字状の係合片231を係
合させ(図4参照)、キー24の操作で、前記操作部材
25を上下に移動させることができるようになってい
る。
【0017】上述の錠ケース22の側壁222、223
の上部の軸孔h,hには、第1支軸27が差し渡し固定
支持され、その第1支軸27に、鎌金28の基部281
が回動自在かつその軸方向に移動自在に支持されてお
り、その基部281から突出したアーム部282の先端
部が、前記の操作部材25の側壁251、252の上部
に差し渡し固定支持された第2支軸29に回動自在かつ
その軸方向に移動自在に支持されており、かつその操作
部材25の一方の側壁251の上部には、鎌金28の基
部281の一側部と摺接するテーパ面301を有する突
設片30が固定して設けられる一方、第1支軸27の他
方側には、鎌金28の基部281を一方側に付勢するた
めのコイルスプリング(付勢部材)211が巻装されて
いる。
【0018】このような構成により、キー24を反時計
まわり(図4にて)に回動操作すると、操作部材25が
上方に移動し、鎌金28のアーム部282の先端部が第
2支軸29によって上方に持ち上げられる結果、下方に
向いていた鎌金28の本体部283が前方に向けて突出
回動し、錠ケース22の開口224から突出しつつ他方
側の斜めに上方に向けて回動するとともに、突設片30
のテーパ面301によって鎌金28の基部281が、コ
イルスプリング211の付勢力に抗して他方側に押し移
動される。つまり、キー24を操作することによって鎌
金28を施錠方向に操作すると、鎌金28の基部281
が突設片30によって、本体部283が開口224によ
って、それぞれ他方側に強制的に移動されつつその鎌金
28が前方に向けて突出回動し、施錠位置に至るまでに
距離d(図6、図7参照)だけ鎌金28が他方側に安定
な状態で移動する。
【0019】このような構成の鎌錠21は表側の引違い
戸D1の召合わせ部に取り付けられ、その本体部283
が、裏側の引違い戸D2の召合わせ部に設けた鎌受部3
2の係合孔321に係合されることにより施錠される
が、上述のように、開錠時から施錠時に至るまでに本体
部283が他方側にdだけ横移動するため、その係合孔
321の孔幅Bをその移動距離を見込んだ値に設定する
ことができる(図6、図7参照〕。
【0020】このように係合孔321の孔幅Bを広く設
定することによって、両引違い戸D1、D2に多少の位
置ずれが生じていても、施錠しやすくなり、かつ、施錠
した状態では、両引違い戸D1、D2が鎌金28によっ
て両外方に押し広げられるため、緊密なすき間のない戸
締りができる。従って、組付時の誤差や経時的に発生す
るガタ付き等を充分吸収することができ、施錠しやす
く、かつ施錠状態のよい引違い戸を構成することができ
る。なお、施錠状態では、本体部283が錠ケース22
の開口224によって、また、基部281が突設片30
によってそれぞれ位置規制されるためガタ付きのない安
定かつ強固なラッチ状態が形成される。
【0021】このような鎌錠21に組み込まれた仮錠1
は鎌錠21とは関係なく、独立に適宜必要に応じて使用
することができ、例えば短時間の外出中に一時的に締め
ておく場合等において鎌錠21を操作するまでもない場
合に便利で使い勝手のよいものである。なお、その仮錠
1を施錠した状態のままで鎌錠21を施錠することもで
きるのはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明では、略Z字状に折曲形成された仮鎌金本体の一端
側を鎌掛部とし、かつその他端側を操作部として、その
他端近傍の折曲部を仮錠ケース内に突設固定したピン軸
によって回動自在に枢支させる一方、前記鎌掛部を仮錠
ケースの開口から突出させた仮施錠位置と、その鎌掛部
を前記開口内に没入させた解錠位置の二位置に前記仮鎌
金本体をそれぞれ付勢保持するための二位置規制バネを
前記仮鎌金本体と仮錠ケースとの間に張設したので、操
作部を下方に押し下げ操作することにより、その鎌掛部
を開口から突出させて仮施錠のラッチ状態を形成するこ
とができ、また、その操作部を上方に押し上げ操作する
ことにより、その鎌掛部を開口内に没入させ、そのラッ
チ状態を解除することができ、きわめて操作性が良好
で、一時的に戸を締めておく場合に使い勝手がよい。
【0023】また、請求項に記載の発明では、キー操
作によって鎌金を施錠方向に操作すると、操作部材に設
けた突設片のテーパ面によって鎌金の基部が他方側に移
動されるとともに、鎌金の本体部が斜めに立上るように
開設された開口に案内され、その鎌金が斜め上方に立上
るように回動動作するように鎌錠を構成したので、その
鎌金を係合させるための係合孔を幅広に形成して、錠の
かかりをよくすることができ、引違い戸が多少ずれてい
ても操作性よく施錠することができる。また、施錠状態
では、斜めに回動する鎌錠によって、両引違い戸が両外
方に押し広げられるため、緊密なすき間のない施錠状態
が得られる。このような鎌錠と仮錠とを一体的に組み込
むことにより、きわめて操作性よく仮施錠と本施錠とを
必要に応じて適宜おこなうことができ、使い勝手が向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の仮錠の一実施形態を示す縦断側面図で
ある。
【図2】同分解組立斜視図である。
【図3】本発明の仮錠を有する鎌錠の一実施形態を示す
縦断側面図である。
【図4】同背面図である。
【図5】同錠ケースと仮鎌金本体の組付斜視図である。
【図6】同引違い戸の横断平面図である。
【図7】同引違い戸の拡大横断平面図である。
【符号の説明】
1…仮錠、3…仮錠ケース、4…仮鎌金本体、41…鎌
掛部、42…操作部、5…ピン軸、6…二位置規制バ
ネ、21…鎌錠、22…錠ケース、23…ロック装置、
24…キー、25…操作部材、27…第1支軸、28…
鎌金、281…基部、282…アーム部、283…本体
部、211…付勢部材、30…突設片、224…開口、
D1,D2…引違い戸。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 65/08 E05C 3/04 E05C 7/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仮錠ケースの後方に突出させた操作部を
    上下に操作することにより、その仮錠ケースの前面に開
    設した開口から鎌掛部を出没させるようにした仮錠を有
    する鎌錠であって、前記仮錠は、仮鎌金本体が略Z字状
    に折曲形成され、その一端側が前記鎌掛部とされる一
    方、他端側が前記操作部とされ、その他端近傍の折曲部
    が前記仮錠ケース内に突設固定されたピン軸に回動自在
    に枢支され、かつ、前記鎌掛部を前記開口から突出させ
    た仮施錠位置と前記鎌掛部を前記開口内に没入させた解
    錠位置の二位置に前記仮鎌金本体をそれぞれ付勢保持す
    るための二位置規制バネを、前記仮鎌金本体と仮錠ケー
    スとの間に張設してなり、この仮錠の錠ケースを、表側
    の引違い戸の召合わせ部に取り付け、その錠ケース内に
    キーを挿入してロック可能なロック装置と、前記錠ケー
    ス内に移動自在に設けられ、キー操作によって、前記ロ
    ック装置を介して移動操作される操作部材と、前記錠ケ
    ース内に固定支持される第1支軸と、前記第1支軸に基
    部を回動自在かつその軸方向に移動自在に支持される鎌
    金と、前記鎌金の基部から突出し、前記操作部材に固定
    支持された第2支軸にその先端部を回動自在かつその軸
    方向に移動自在に支持されるアーム部と、前記鎌金の基
    部を一方側に付勢するために前記第1支軸の他方側に設
    けられる付勢部材と、前記鎌金の基部と摺接するテーパ
    面を有し、前記鎌金が施錠方向に回動操作されるときに
    前記鎌金の基部を他方側に移動させるために前記操作部
    材に固定して設けられる突設片とを具備し、前記鎌金の
    本体部を出没させるために前記錠ケースの前面に開設さ
    れる開口が、他方側に傾斜して斜めに立上るように形成
    されてなることを特徴とする鎌錠。
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DE112018008162T5 (de) * 2018-11-22 2021-08-05 Mitsubishi Electric Corporation Entriegelungsvorrichtung für Aufzugtür, und dieselbe enthaltender Aufzug

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