JP3222214U - 卓球設備 - Google Patents

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享悟 平岡
享悟 平岡
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Abstract

【課題】娯楽施設等に設置される卓球設備であって、魅力を高める卓球設備を提供する。【解決手段】卓球設備10は、少なくとも一部の視認可能な位置に蛍光物質が用いられた、卓球をするための卓球用具セット12と、蛍光物質を発光させるための光を照射する照射手段40と、音楽を流すための音響機器60とを含んでいる。これにより、卓球をプレイしている使用者に対して、蛍光物質の発光による幻想的な視覚的刺激と、音楽によるリズミカルな聴覚的刺激との双方を与えることができる。このため、単純に卓球を楽しむだけでなく、音楽や光を取り入れた新たな卓球のプレイスタイルを確立することができ、卓球設備10の魅力を高めることが可能となる。【選択図】図1

Description

本考案は、娯楽施設等に設置される卓球設備に関するものである。
近年、特に世界レベルで活躍する若手選手の影響もあり、卓球の人気が高まっているが、卓球にはまだ地味な印象があることは否定できず、そのイメージを払拭するような発案も為されている。例えば、特許文献1には、卓球用ボールや卓球用ラケットのラバー面に、偏光反射材等のイルミネーション輝光を発する構造を採用したものが開示されており、これによって視認性やファッション性の改善を図っている。又、特許文献2には、蛍光塗料を塗装した卓球台をブラックライトで照らすと共に、卓球台の天板にピンポン球が接触したタイミングで電子音を発生させることで、幻想的な卓球を楽しむことができるとされる発明が開示されている。
特開2000−331号公報 特開2003−126317号公報
しかしながら、上述した従来の発明の双方には、まだ改善の余地がある。
本考案は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、卓球設備の魅力を高めることにある。
(考案の態様)
以下の考案の態様は、本考案の構成を例示するものであり、本考案の多様な構成の理解を容易にするために、項別けして説明するものである。各項は、本考案の技術的範囲を限定するものではなく、考案を実施するための最良の形態を参酌しつつ、各項の構成要素の一部を置換し、削除し、又は、更に他の構成要素を付加したものについても、本願考案の技術的範囲に含まれ得るものである。
(1)少なくとも一部の視認可能な位置に蛍光物質が用いられた、卓球をするための卓球用具セットと、前記蛍光物質を発光させるための光を照射する照射手段と、音楽を流すための音響機器と、を含むことを特徴とする卓球設備(請求項1)。
本項に記載の卓球設備は、卓球をするための卓球用具セット、照射手段、及び、音響機器を含み、卓球用具セットには、少なくとも一部の視認可能な位置に蛍光物質が用いられている。照射手段は、卓球用具セットに用いられている蛍光物質を発光させるための光を照射するもの、すなわち、所謂ブラックライトと呼ばれるものであり、この照射手段に照らされた卓球用具セットは、蛍光物質が用いられている部分が発光することになる。更に、音響機器は、卓球設備が設置されるエリアに音楽を流すものであり、これにより、卓球をプレイしている使用者に対して、蛍光物質の発光による幻想的な視覚的刺激と、音楽によるリズミカルな聴覚的刺激との双方が与えられ、使用者は高揚感を得られることになる。このため、単純に卓球を楽しむだけでなく、音楽や光を取り入れた新たな卓球のプレイスタイルが確立され、卓球設備の魅力が高められるものである。
(2)上記(1)項において、前記卓球用具セットは、ラケット、ボール、ネット、及び、卓球台を含み、前記蛍光物質が、前記ラケット、前記ボール、前記ネット、及び、前記卓球台の全てに用いられている卓球設備(請求項2)。
本項に記載の卓球設備は、卓球用具セットとして、ラケット、ボール、ネット、及び、卓球台を含み、これらの全てに蛍光物質が用いられているものである。これにより、蛍光物質の発光を際立たせるために、卓球設備が設置されたエリア内が薄暗くされても、ラケット、ボール、ネット、及び、卓球台の視認性は確保されるため、卓球をプレイする上で何ら支障は生じない。むしろ、常に動いているラケットやボール等は、通常の明るさの中で特に発光しない場合と比較して、視認性が向上されることになる。
(3)上記(2)項において、前記ラケットの打球部の外周面と、前記ボールの表面の少なくとも一部と、前記卓球台に設置された状態の前記ネットの上下端と、前記卓球台のサイドライン及びエンドラインとに、前記蛍光物質が用いられている卓球設備(請求項3)。
本項に記載の卓球設備は、蛍光物質が用いられる部分を規定するものであり、ラケットの場合は、ボールが接触する打球部の外周面、すなわち、ラケットの表面の縁と裏面の縁とを接続する略円弧状に延在する面に、蛍光物質が用いられる。これにより、例えばラケットのラバー(打球部)に蛍光物質が用いられる場合と比較して、ラケットの軌道が視認され易くなるものである。又、ボールに用いられる蛍光物質は、ボールの表面の少なくとも一部に用いられる。更に、ネットに用いられる蛍光物質は、卓球台に設置された状態で卓球台の幅方向に延在する、ネットの上下端の夫々に用いられ、卓球台に用いられる蛍光物質は、卓球台のサイドライン及びエンドラインに用いられる。これによって、卓球のプレイ中にボールを打ち込むべき位置が明確に把握され、又、ネットインやエッジボール等の判定が容易になるものである。
(4)上記(1)から(3)項において、前記音響機器は、天吊りのスピーカーと、天吊りのサブウーファーとを含む卓球設備(請求項4)。
本項に記載の卓球設備は、音響機器が天吊りのスピーカーと天吊りのサブウーファーとを含むことで、卓球のプレイの邪魔にならない位置から音が出力されながらも、特にサブウーファーによって迫力ある低音が実現されるものである。更に、スピーカー及びサブウーファーが天吊りであることで、設置位置の自由度が向上されるため、卓球設備が設置される部屋の形状等が考慮された効果的な音響のための配置が、容易に実現されるものとなる。
(5)上記(1)から(4)項において、前記照射手段により照射される光と、前記音響機器により流される音楽とが連動している卓球設備(請求項5)。
本項に記載の卓球設備は、照射手段により照射される光と、音響機器により流される音楽とが連動していることで、卓球用具セットに用いられている蛍光物質の発光による視覚的刺激と、音楽による聴覚的刺激とが融和し、卓球設備の魅力がより一層高められるものである。
本考案は上記のような構成であるため、卓球設備の魅力を高めることが可能となる。
本考案の実施の形態に係る卓球設備の構成の一例を示すブロック図である。 図1の卓球設備における卓球用具セットの発光箇所を示す斜視図である。 図1の卓球設備における音響機器の配置の一例を示すレイアウト図である。
以下、本考案を実施するための形態を、添付図面に基づき説明する。なお、図面の全体にわたって、同一部分又は対応する部分は、同一符号で示している。
図1は、本考案の実施の形態に係る卓球設備10の構成の一例を示している。図示のように、卓球設備10は、卓球用具セット12と照射手段40と音響機器60とを含み、卓球用具セット12は、一対のラケット14、ボール(ピンポン球)18、ネット20、及び、卓球台24を含んでいる。すなわち、卓球用具セット12は、卓球をプレイするための用具一式である。
卓球用具セット12に含まれる用具の各々には、照射手段40から照射される光を受けて発光する蛍光物質が用いられており、図2には、卓球用具セット12を斜視図で示すと共に、蛍光物質が用いられた部分をグレーで着色して示している。すなわち、図2に示すように、一対のラケット14の各々は、その打球部16の外周面16aに蛍光物質が用いられており、ボール18は、その表面の略全体に蛍光物質が用いられている。又、ネット20は、ネット固定具22によって卓球台24に設置された状態における、上端20a及び下端20bの夫々に蛍光物質が用いられ、卓球台24は、その天板の縁に位置するサイドライン26及びエンドライン28に、蛍光物質が用いられている。
上述した蛍光物質は、塗料に含まれた状態で塗布されていてもよく、各用具を形成している材料そのものに蛍光物質が含まれていてもよい。又、照射手段40から照射される光を受けて発光する際の発光色が、用具や部位毎に異なっていてもよい。更に、蛍光物質が用いられる部分は、図2の例に限定されるものではなく、任意の部分に用いることができる。例えば、ネット20を卓球台24に固定しているネット固定具22や、卓球台24のセンターライン30に、蛍光物質が用いられていてもよく、ネット20の網部分に蛍光物質が用いられていてもよい。又、ボール18の表面全体ではなく、ボール18の表面の一部に、ボール18の回転が分かるような形状で、蛍光物質が用いられていてもよい。
図1に戻り、照射手段40は、所謂ブラックライトと呼ばれるものであって、僅かに視認可能な長波長の紫外線を照射して、卓球用具セット12に含まれる蛍光物質を発光させるものである。このような照射手段40には、蛍光灯タイプ、電球タイプ、LEDタイプといった任意のタイプのライトが使用でき、又、卓球設備10が設置される部屋(エリア)70(図3参照)の大きさや形状に合わせて、ライトの数量や設置位置が調整される。更に、照射手段40は、全てのライトのON/OFFが一括で切り替えられるスイッチ機構や、全てのライトに必要な電力を配分するための配線機構等を含んでいてもよい。
音響機器60は、卓球設備10が設置される部屋70に音楽を流すためのものであり、本実施形態では2台の天吊りスピーカー62、天吊りサブウーファー64、及び、アンプセット66を含んでいる。天吊りスピーカー62及び天吊りサブウーファー64は、低音や高音を含む音を出力するものであり、天吊りスピーカー62から出力される音楽と、天吊りサブウーファー64から出力される低音とは連動している。アンプセット66は、音源を再生して音質や音量等の調整した後、天吊りスピーカー62や天吊りサブウーファー64に出力するものである。例えば、アンプセット66は、パワーコントロールユニット、オーディオミキサー、スピーカープロセッサー、メモリプレーヤー、パワーアンプ等を含み、これらがラックに収納されて一纏めにされている。
ここで、図3には、卓球設備10が設置される部屋70への、音響機器60の設置レイアウトの一例を示している。図3に示すように、卓球用具セット12の卓球台24が略中心に設置された部屋70において、2台の天吊りスピーカー62は、平面視矩形の部屋70の対角位置で、卓球台24の方へ向けて天井から吊り下げられている。又、天吊りサブウーファー64は、卓球台24の直上で天井から吊り下げられており、アンプセット66は、部屋70の端部に設けられた収納スペース72に、半ば収納されるようにして設置されている。
上述したような構成の卓球設備10は、使用者の意思による任意のタイミングで、照射手段40や音響機器60のスイッチをON/OFFすることができる。このとき、照射手段40と音響機器60とを同時にON/OFFできるような構成であってもよく、夫々を別個でON/OFFできるような構成であってもよい。更に、照射手段40のON/OFFと連動して、部屋70の通常の照明がON/OFFするようになっていてもよく、当然のことながらこの場合は、照射手段40がONになるときに通常の照明がOFFになり、照射手段40がOFFになるときに通常の照明がONになる。
なお、図1〜図3に示した卓球設備10の構成は一例であって、本考案の実施の形態に係る卓球設備10を限定するものではなく、図示された構成要素の一部が置換、削除、或いは新たな構成要素が追加されてもよい。例えば、卓球用具セット12には、卓球をプレイするために必要な用具一式が含まれ、ダブルスを行う際には、当然のことながら2対のラケット14が含まれることになる。又、図示の実施形態と比較して、音響機器60の天吊りスピーカー62の数量がより多くてもよく、更に異なる種類のスピーカーを含んでいてもよい。加えて、音響機器60の設置レイアウトも、図3の例と異なっていてもよい。又、照射手段40と音響機器60とを連動させるような構成であってもよく、この場合は、例えば、音響機器60により音楽が流されている最中に、所定の音量以上の音が出されたタイミングや、所定の周波数の音が出されたタイミング等において、照射手段40により照射する光を明滅させたり、光の強さを変化させたりしてもよい。なお、照射手段40と音響機器60とは、必ずしも連動させる必要はない。
さて、上記構成をなす本考案の実施の形態によれば、次のような作用効果を得ることが可能である。すなわち、本考案の実施の形態に係る卓球設備10は、図1及び図2に示すように、卓球をするための卓球用具セット12、照射手段40、及び、音響機器60を含み、卓球用具セット12には、図2にグレーで着色して示すように、少なくとも一部の視認可能な位置に蛍光物質が用いられている。照射手段40は、卓球用具セット12に用いられている蛍光物質を発光させるための光を照射するもの、すなわち、所謂ブラックライトと呼ばれるものであり、この照射手段40に照らされた卓球用具セット12は、蛍光物質が用いられている部分が発光することになる。更に、音響機器60は、卓球設備10が設置されるエリア70(図3参照)に音楽を流すものであり、これにより、卓球をプレイしている使用者に対して、蛍光物質の発光による幻想的な視覚的刺激と、音楽によるリズミカルな聴覚的刺激との双方を与えることができ、使用者は高揚感を得ることができる。このため、単純に卓球を楽しむだけでなく、音楽や光を取り入れた新たな卓球のプレイスタイルを確立することができ、卓球設備10の魅力を高めることが可能となる。
又、本考案の実施の形態に係る卓球設備10は、卓球用具セット12として、ラケット14、ボール18、ネット20、及び、卓球台24を含み、図2で確認できるように、これらの全てに蛍光物質が用いられているものである。これにより、蛍光物質の発光を際立たせるために、卓球設備10が設置されたエリア70内が薄暗くされても、ラケット14、ボール18、ネット20、及び、卓球台24の視認性を確保することができるため、卓球をプレイする上で何ら支障は生じない。むしろ、常に動いているラケット14やボール18等は、通常の明るさの中で特に発光しない場合と比較して、視認性を向上することができる。
更に、本考案の実施の形態に係る卓球設備10は、蛍光物質が用いられる部分の例として、図2に示すように、ラケット14の場合は、ボール18が接触する打球部16の外周面16a、すなわち、ラケット14の表面の縁と裏面の縁とを接続する略円弧状に延在する面16aに、蛍光物質が用いられる。これにより、例えばラケット14のラバー(打球部16)に蛍光物質が用いられる場合と比較して、ラケット14の軌道を視認し易くすることができる。又、ボール18に用いられる蛍光物質は、ボール18の表面の少なくとも一部に用いられる。更に、ネット20に用いられる蛍光物質は、卓球台24に設置された状態で卓球台24の幅方向に延在する、ネット20の上端20a及び下端20bの夫々に用いられ、卓球台24に用いられる蛍光物質は、卓球台24のサイドライン26及びエンドライン28に用いられる。これによって、卓球のプレイ中にボール18を打ち込むべき位置を明確に把握することができ、又、ネットインやエッジボール等の判定を容易にすることが可能となる。
しかも、本考案の実施の形態に係る卓球設備10は、図1及び図3に示すように、音響機器60が天吊りスピーカー62と天吊りサブウーファー64とを含むことで、卓球のプレイの邪魔にならない位置から音を出力しながらも、特にサブウーファー64によって迫力ある低音を実現することができる。更に、スピーカー62及びサブウーファー64が天吊りであることで、設置位置の自由度を向上することができるため、卓球設備10が設置される部屋70の形状等を考慮した効果的な音響のための配置を、容易に実現することが可能となる。
又、本考案の実施の形態に係る卓球設備10は、照射手段40により照射される光と、音響機器60により流される音楽とを連動させることとすれば、卓球用具セット12に用いられている蛍光物質の発光による視覚的刺激と、音楽による聴覚的刺激とを融和させることができ、卓球設備10の魅力をより一層高めることが可能となる。例えば、使用者が通常の照明をOFFにするのと同時に照射手段40及び音響機器60がONになることで、照射手段40からの光及び卓球用具セット12の蛍光物質の発光と、スピーカー62からの音楽及びサブウーファー64からの振動とにより、通常の卓球の楽しみだけでなく、より一層の高揚感を味わうことができる。
10:卓球設備、12:卓球用具セット、14:ラケット、16:打球部、16a:外周面、18:ボール、20:ネット、20a:上端、20b:下端、24:卓球台、26:サイドライン、28:エンドライン、40:照射手段、60:音響機器、62:天吊りスピーカー、64:天吊りサブウーファー

Claims (5)

  1. 少なくとも一部の視認可能な位置に蛍光物質が用いられた、卓球をするための卓球用具セットと、
    前記蛍光物質を発光させるための光を照射する照射手段と、
    音楽を流すための音響機器と、を含むことを特徴とする卓球設備。
  2. 前記卓球用具セットは、ラケット、ボール、ネット、及び、卓球台を含み、
    前記蛍光物質が、前記ラケット、前記ボール、前記ネット、及び、前記卓球台の全てに用いられていることを特徴とする請求項1記載の卓球設備。
  3. 前記ラケットの打球部の外周面と、前記ボールの表面の少なくとも一部と、前記卓球台に設置された状態の前記ネットの上下端と、前記卓球台のサイドライン及びエンドラインとに、前記蛍光物質が用いられていることを特徴とする請求項2記載の卓球設備。
  4. 前記音響機器は、天吊りのスピーカーと、天吊りのサブウーファーとを含むことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の卓球設備。
  5. 前記照射手段により照射される光と、前記音響機器により流される音楽とが連動していることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の卓球設備。
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