JP3222003B2 - 作業者昇降用牽引装置及びその延長方法 - Google Patents
作業者昇降用牽引装置及びその延長方法Info
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Description
は、地中深く掘られた竪坑への出入りのために梯子が立
てられるが、本発明は、作業者の梯子の登り降りを補助
すると共に落下を回避するための牽引装置及びその牽引
路の延長方法に関するものである。
けた梯子を上り降りしている。また、内壁面にガイドレ
ールを固定し、これに昇降機を取り付けて上下に移動す
ることものがある。さらに関連する技術として、鉄塔昇
降用墜落防止装置がある(特公昭58−58105
号)。この装置は、鉄塔の側部に設けられたステップボ
ルトの側方に上下にガイドレールを設け、これに移動可
能な安全器を取り付けて成る。安全器には作業者と繋ぐ
安全帯が連結されており、内蔵のスプロケットがガイド
レールの噛合い孔に噛み合って作業者と共に移動するよ
うになっている。そして、もし作業者がステップを踏み
外す等により落下しそうになると、安全器がガイドレー
ル上で止まって危険を回避する。
梯子による場合、作業の進捗により竪坑が深くなってい
くと、上り降りに要する労力も多大なものとなるし、落
下の危険も増す。昇降機を設置する場合、大がかりな設
置工事を要し、不経済であるし、時間もかかり、また機
械による掘削工事の妨げにもなる。鉄塔昇降用墜落防止
装置においては、落下の危険を回避できるが、作業者自
身による上り降りの労力は軽減されるものではないとい
う問題がある。そこで、本発明は、作業者の昇降を補助
するように牽引すると共に、落下を防止し、しかも掘削
工事の障害になることのない小型で簡易な構造の作業者
昇降用牽引装置及びその牽引装置の牽引路を延長する方
法を提供することを課題としている。
決するため、竪坑の壁面に沿って上下に設けられた作業
者昇降用の梯子1と、この梯子1のステップ3の中央部
に梯子1に沿って上下に固定された牽引ガイド6と、牽
引ガイド6上を移動して作業者と共に昇降する牽引機1
0とから成り、牽引ガイド6は、梯子1のステップ3に
固定するベース板7上にチェーン8を上下に張り、これ
を止め板9と共に結合ピン9aにより固定し、牽引機1
0は、チェーン8に噛み合うスプロケット13をモータ
16で駆動することとし、ベース板と止め板との間に位
置して、牽引ガイド6からの離脱を阻止するガイドロー
ラ12を備え、また牽引機10にかかる荷重を検知する
荷重検知装置19を有し、荷重に応じてモータ16の駆
動、停止を切り替えるようにし、この荷重検知装置19
に作業者と牽引機10とを繋ぐ連結具を連結して作業者
昇降用牽引装置を構成した。
ド溝を設け、竪坑の壁面及び架台Tに、縦杆2のガイド
溝を転動自在のガイドローラ4cを備えたガイド金具4
を間隔をおいて複数設けた。
台Tに沿って上側へ起立するように架台Tの取付片5b
に支持金具5を回転自在に軸支させ、この支持金具5に
梯子1のステップ3を受け入れる凹部5cを設けると共
に、転倒状態で下側への回転を阻止する当接縁を具備さ
せた。
の下部をウィンチWiで巻取られるワイヤWで吊り、既
設の梯子1の上部に梯子材を接続した後、梯子1の縦杆
2を、その延長途上において竪坑に取り付けられたガイ
ドローラ4cで案内させながらウィンチWiで吊り降ろ
し、所定位置において支持金具5で固定することとし
た。
を牽引ガイド6に取り付け、連結具26を作業者にくく
りつけて上下に移動させる。牽引機10は、モータ駆動
のスプロケット13がチェーン8を噛みながら回転する
ことにより移動する。この際、ガイドローラ12がベー
ス板7及び止め板9で位置決めされるので、牽引機10
が牽引ガイド6から離脱することなく移動する。作業者
は、牽引機10に体重を預けて歩みを進めればよく、自
ら全自重を支えることなく楽に昇降できる。牽引機10
の作動状態は、これにかかる荷重を荷重検知装置19が
検知することにより、荷重に応じて適宜変更される。即
ち、作業者が牽引機10に体重の一部を預けて梯子1を
登り降りする通常の状態では、牽引機10は一定速度で
移動する。しかし、作業者と牽引機10との移動速度に
大きなずれが生じると、牽引機10にかかる荷重が変わ
るので、この状態を荷重検知装置19が検知し、モータ
16を停止させて牽引機10を止める。従って、作業者
に落下の危険があれば、牽引機10は停止してこれを回
避する。
には、既設の梯子1の上部に梯子材を接続し、梯子1の
下部に連結したワイヤWを上方からウィンチWiで吊り
降ろしていく。このとき、梯子1の縦杆2,2がガイド
金具4のガイドローラ4cで案内されるので、所定位置
に配置される。そして、配置後例えば支持金具5などに
より梯子1を固定させる。
際、回動片5bを架台Tに沿って上側へ起立させておけ
ばステップ3の下降を妨げない。一方、梯子1を支持す
る際には、回動片5bをステップ3の下方で架台1の外
側に転倒させ、その凹部5cにステップ3を降ろして梯
子1を支持させる。回動片5bは転倒状態では当接縁に
より下側への回転が阻止されるので、梯子1を確実に支
持する。
本実施例においては、牽引装置を送電線鉄塔の深礎基礎
工事における地中深く掘られた竪坑に適用する。図1乃
至図4において、竪坑の縁には竪坑を臨むように架台T
が設けられている。1は架台Tから竪坑の内壁に沿って
設けられた梯子である。梯子1の縦杆2は、図4に示す
ように、外側に開放した断面略C字状を成す。
は、ライナープレートLが張設されている。梯子1は、
架台T及びライナープレートLのフランジL1に取り付
けられたガイド金具4により固定される。ガイド金具4
は、梯子1の幅に合わせた略コ字状の枠4aと、背部両
側のクランプ部4bと、両端部内側に回動自在に軸支さ
れたガイド輪4cとを有する。クランプ部4bはネジ4
dを締めて下顎部との間にフランジL1を挟持する。ガ
イドローラ4cは、縦杆2に嵌合して抜け止めされ、縦
杆2内を長手方向に相対移動自在である。
連結金具1aを介してワイヤWが連結されている。ワイ
ヤWは架台Tの上部に設けられたウィンチWiにより巻
き取られ、梯子1を上げ降ろしできる。また、梯子1
は、架台Tに支持金具5で支持される。支持金具5は、
図6に示すように、架台Tから側方へ突出した取付片5
aと、これに回転自在に枢着された回動片5bとを有す
る。回動片5bの中間部は取付片5aに軸支されている
が、一端縁が架台1に接触するので水平から垂直までの
ほぼ90゜の回動範囲に限定される。回動片5bの縁に
は、ステップ3を受ける凹部5cを有する。
ド6が設けられている。牽引ガイド6は、図7,図8に
示すように、対向面が梯子1のステップ2に固着される
断面略コ字状の長尺板から成るベース板7を有する。ベ
ース板7の対向面にはステップ3が貫通する貫通孔7a
を有する。ベース板7の上部にはチェーン8及び止め板
9がネジ9aにより固定されている。チェーン8はベー
ス板7に沿って伸長し、その管状の結合ピン8aにネジ
9aが挿入されて止め板9もろともベース板7に留めら
れる。
可能に取り付けられる。牽引機10は、図9乃至図12
に示すように、箱体11の底部11aの前後の中間下部
に、ガイドローラ12,12が回転自在に軸支されてい
る。ガイドローラ12,12は、間にチェーン8を挟む
ように牽引ガイド5のベース板7と止め板9との間に位
置することとなる。箱体11の内部前側には、スプロケ
ット13,押しローラ14,減速機15を備えている。
また、後部には、モータ16,電流制御用インバータ1
7,シーケンサ18,荷重検知装置19を備えている。
スプロケット13は、チェーン8に噛み合って回転する
ことにより牽引機10を移動させる。押しローラ14は
スプロケット13とチェーン8を挟み込むように対向
し、スプロケット13のチェーン8からの離脱を阻止す
る。スプロケット13の軸は減速機15を介してモータ
16に連結され、モータ16により回転駆動する。モー
タ16は、昇降スイッチ20によって回転方向が切り替
わる。このモータ16には外部から電源ケーブル21が
接続されている。電源ケーブル21は架台Tの上部に設
けられたリールRで巻き取られるようになっている。
に、バネ収容体22内に圧縮自在に収容されたバネ23
を備えている。バネ23の一端はバネ収容体22の一方
の内端に係止されており、他端は可動バー25に係止さ
れている。この可動バー25はバネ収容体22に対して
バネ23の伸縮方向へ出入り動自在である。可動バー2
5におけるバネ23の係止部には、可動バー25と共に
長手方向に移動自在の作動アーム24が固着されてい
る。作動アーム24はバネ収容体22の側方に突出して
いる。可動バー25の外側端部には牽引ベルト26が連
結されている。この牽引ベルト26は、作業者に装着さ
れた安全ベルト27に留められる。バネ収容体22の側
部には、長手方向にリミットスイッチLS1,LS2,L
S3が臨む。リミットスイッチLS1,LS2,LS3は、
荷重によりバネ23の圧縮と共に変位する作動アーム2
4によりON,OFFする。即ち、荷重検知装置19
は、荷重がかかってない場合、図13(A)に示すよう
に作動アーム24がリミットスイッチLS1をOFFに
しているのでモータ16を停止させている。荷重(5kg
f〜50kgf)がかかってバネ23が圧縮されると、リ
ミットスイッチLS1をONにしてモータ16を回転さ
せる。さらに荷重がかかった場合、リミットスイッチL
S2がOFFしてモータ16を停止させる。急激に過負
荷がかかった場合、リミットスイッチLS3がOFFし
てモータ16を緊急停止させる。このように、リミット
スイッチLS1,LS2,LS3は、モータ16の回転、
停止、緊急停止を切り替える。
し、一定速度でモータ16を稼働させて無人運転させる
ことができる。箱体11の前後端にはバンパー29,3
0が設けられている。バンパー29,30の支持部に
は、自動運転時に牽引ガイド6の上下端部に設けたスト
ッパ6a,6bに接触したことを感知するための上限リ
ミットスイッチ31及び下限リミットスイッチ32を有
する。箱体11の上部には、フック33が設けられてい
る。このフック33には、昇降時に作業者の手が塞がる
ので工具その他の手持ちの物を吊るすことができ、また
自動運転時に牽引ベルト26が振れて固定物にひっかか
り牽引機10の進行を妨げることのないように掛け留め
ておくことができる。
ガイド6に取り付け、作業者に装着された安全ベルト2
7に牽引ベルト26を留めて作動させる。牽引機10
は、昇降スイッチ28を「上昇」あるいは「下降」に入
れて、牽引ベルト26に5kgf以上の張力を与えると、
荷重検知装置19がこれを検知し、モータ16を回転さ
せる。スプロケット13はチェーン8を噛みながらモー
タ16により回転し、牽引機10が一定速度で進行す
る。このとき、ガイドローラ12,12が止め板9とベ
ース板7との間にあるし、また押えローラ14がスプロ
ケット13と共にチェーン8を挟み込むので、牽引機1
0が牽引ガイド6から離脱することがない。荷重検知装
置19においては、荷重によってバネ22が圧縮され、
作動アーム24が変位することによりリミットスイッチ
LS1,LS2,LS3をON,OFFしてモータ16の
駆動,停止を行う。従って、進行中、作業者と牽引機1
0との移動速度に大きなずれが生じると、荷重検知装置
19に大きな荷重がかかるので、作動アーム24リミッ
トスイッチLS2をOFFしてモータを停止させて牽引
機10を止める。この状態から再び適正な荷重状態(5
kgf〜50kgf)にすればリミットスイッチLS2がO
Nして牽引機10が進行する。このように、作業者は、
牽引機10に牽引されるので、体重の一部を預けて歩み
を進めることができ、全自重を支えることなく楽に梯子
1を上り降りすることができる。もし、作業者がステッ
プ3を踏み外す等により落下しそうになれば、作動アー
ム24が一気にリミットスイッチLS2を越えてリミッ
トスイッチLS3がOFFするので、急停止して危険が
回避される。
は、新たなガイド金具4をライナプレートLに取り付け
ておく一方、既設の梯子1の上部に梯子材を接続してお
く。そして、ワイヤWで梯子1を若干浮かせ、梯子1の
下降の妨げにならないように支持金具5の回動片5bを
起立させる。そして、ウィンチWiでワイヤWを吊り、
梯子1を降ろしていく。このとき、梯子1の縦杆2,2
は、ガイド金具4のガイドローラ4cに案内されて下降
していく。下端が所定位置に到達したら、支持金具5の
回動片5bを水平に転倒させて凹部5cに梯子1のステ
ップ3を載せ置く。
梯子の上り下りを行うことができるので、それに伴う労
力を大幅に軽減することができると共に、ステップを踏
み外す等による落下の危険を回避することができるの
で、高所の上り下りを安全に行うことができ、比較的簡
易な構造で、小型であるから大きな設置スペースも要せ
ず、工事の妨げになることもないという効果を有する。
ある。
概略的縦断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 竪坑の壁面に沿って上下に設けられた作
業者昇降用の梯子と、この梯子のステップの中央部に梯
子に沿って上下に固定された牽引ガイドと、牽引ガイド
上を移動して作業者を牽引する牽引機とから成り、 前記牽引ガイドは、梯子のステップに固定するベース板
と、ベース板上に上下に張られ、止め板と共に結合ピン
により固定されるチェーンとを備え、 前記牽引機は、チェーンに噛み合ってモータで駆動する
スプロケットと、ベース板と止め板との間に位置し、牽
引ガイドからの離脱を阻止する転動自在のガイドローラ
と、牽引機にかかる荷重を検知し、この荷重に応じてモ
ータの駆動、停止を切り替える荷重検知装置と、荷重検
知装置に連結して作業者と牽引機とを繋ぐ連結具とを備
えていることを特徴とする作業者昇降用牽引装置。 - 【請求項2】 前記梯子の縦杆には、長手方向にガイド
溝が設けられ、前記竪坑の壁面及び架台には、縦杆のガ
イド溝を転動自在のガイドローラを備えたガイド金具が
間隔をおいて複数設けられていることを特徴とする請求
項1に記載の作業者昇降用牽引装置。 - 【請求項3】 架台の外側に転倒する一方、架台に沿っ
て上側へ起立するように架台の取付片に回転自在に軸支
され、梯子のステップを受け入れる凹部を有すると共
に、転倒状態で下側への回転を阻止する当接縁を有する
回動片を備えた支持金具が設けられていることを特徴と
する請求項1に記載の作業者昇降用牽引装置。 - 【請求項4】 前記梯子の下部をウィンチで巻取られる
ワイヤで吊り、既設の梯子の上部に梯子材及び牽引ガイ
ドを接続した後、梯子の案内溝を有する縦杆を、その延
長途上において前記ガイドローラで案内させながらウィ
ンチで吊り降ろし、所定位置で梯子を固定することを特
徴とする請求項2に記載の作業者昇降用牽引装置の延長
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35297093A JP3222003B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 作業者昇降用牽引装置及びその延長方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35297093A JP3222003B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 作業者昇降用牽引装置及びその延長方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07197644A JPH07197644A (ja) | 1995-08-01 |
JP3222003B2 true JP3222003B2 (ja) | 2001-10-22 |
Family
ID=18427698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35297093A Expired - Fee Related JP3222003B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 作業者昇降用牽引装置及びその延長方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3222003B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106499309B (zh) * | 2017-01-02 | 2018-01-19 | 温州沐昕洁具设计有限公司 | 一种防盗门 |
CN110787386B (zh) * | 2019-11-08 | 2020-11-24 | 浙江环艺电子科技有限公司 | 一种具有主动式坠缓抱死的通信基站塔体 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP35297093A patent/JP3222003B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH07197644A (ja) | 1995-08-01 |
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