JP3220892U - 容器 - Google Patents

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義人 安倍
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Abstract

【課題】密封性に優れ、高い水素保持性を有する水素水等の水素を含有する内容物を収容するための容器を提供する。
【解決手段】水素を含有する内容物を収容する容器100であって、内容物の出入り口となる口部101を有する容器本体10と、口部101を封止するフタ材11とを備える。フタ材11が口部から水素が放出されることを抑制する。
【選択図】図1

Description

本考案は容器に関し、より詳細には、水素を含有する内容物を収容するための容器に関する。
近年、水素ガスを含有する飲料水、いわゆる水素水の需要が高まっており、水素水をボトル缶やアルミパウチ等に充填した容器詰めの水素水製品が各社から提供されている。一般的に、水素水とは、水素分子(水素ガス)を1ppm以上溶解させた水をいうが、分子状水素医学研究会では、0.2ppm(200ppb)以上の水素を含んでいるものを水素水として定義している。
上述のような水素水を収容する容器としては、金属製、特にアルミ製の容器が好適に用いられている。アルミ素材は、プラスチック素材に比べて水素保持性が高く、容器壁面からの水素ガスの透過を極めて少なくすることができる。
水素水を収容するのに用いられるアルミ製の容器は高い水素保持性を発揮するものであるが、賞味期限を超えるような長期保存や、高温・高圧などの過酷な環境下では、十分な水素保持性を維持することが難しい場合がある。そして、主に容器本体とその口部を封止するフタ材とにより構成されている容器の構造上、容器本体に対するフタ材の密封度合が、内容物である水素水の水素保持性に大きく影響するため、閉栓時の容器本体に対するフタ材の密封性の担保が重要になってきている。実際に、容器本体の口部とキャップとのわずかな隙間から水素が漏れやすいことがわかってきている。
本考案は上述のような事情に基づいてなされたものであり、密封性に優れ、高い水素保持性を有する水素水等の水素を含有する内容物を収容するための容器の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本考案は、水素を含有する内容物を収容する容器であって、前記内容物の出入り口となる口部を有する容器本体と、前記口部を封止するフタ材とを備え、前記フタ材が前記口部から水素が放出されることを抑制することを特徴とする、容器を提供する(考案1)。
かかる考案(考案1)によれば、容器本体の口部を封止するフタ材によって、容器本体の口部から水素が放出するのを抑制することができる。
上記考案(考案1)においては、前記フタ材が、前記口部を封止するよう前記口部の端縁部に貼り付けられるアルミ箔であってもよい(考案2)。
かかる考案(考案2)によれば、フタ材が、プラスチック素材に比べて水素保持性が高いアルミ箔であり、口部の端縁部に当該アルミ箔を貼り付けることにより、容器本体の口部から水素が放出するのをより一層抑制することができる。
上記考案(考案1)においては、前記フタ材が、前記口部の端縁部に嵌合するライナー材を備えていてもよい(考案3)。
ここで、本考案における「ライナー材」とは、容器本体の口部の端縁部に嵌合させるべく、フタ材の天板部内側周辺に施される柔軟性を有する部材を意味する。
かかる考案(考案3)によれば、フタ材の天板部内側周辺に施されたライナー材が容器本体口部の端縁部に嵌合するので、容器本体に対するフタ材の密封性が担保され、高い水素保持性を実現することができる。
上記考案(考案1〜3)においては、前記内容物の水素濃度が0.8ppm〜4.0ppmであることが好ましい(考案4)。
上記考案(考案1〜4)においては、前記容器本体がアルミ製のボトル缶であってもよいし(考案5)、前記容器本体がアルミ素材を含むパウチ容器であってもよい(考案6)。
本考案の容器によれば、容器本体の口部を封止するフタ材によって、容器本体の口部から水素が放出するのを抑制することができる。
本考案の第一実施形態に係る容器を示す模式図であって、(a)は容器全体の側面図、(b)は(a)のA−A線矢視部分拡大断面図、(c)はフタ材の底面図である。 本考案の第二実施形態に係る容器を示す模式図であって、(a)は容器全体の側面図、(b)は(a)のB−B線矢視部分拡大断面図、(c)はフタ材の底面図である。
以下、本考案の容器の実施の形態について、適宜図面を参照して説明する。以下に説明する実施形態は、本考案の理解を容易にするためのものであって、何ら本発明を限定するものではない。
〔第一実施形態〕
図1は、本考案の第一実施形態に係る容器を示す模式図であって、(a)は容器全体の側面図、(b)は(a)のA−A線矢視部分拡大断面図、(c)はフタ材の底面図である。容器100は、水素を含有する内容物を収容するための容器であって、口部101を有する容器本体10と、口部101を封止するフタ材11とを備える。本実施形態において、フタ材11は、容器本体10の口部101を封止するよう口部101の端縁部に貼り付けられるアルミ箔11aである。
[容器本体]
容器本体10は、水素水等の水素を含有する内容物を収容するものであって、内容物の出入り口となる口部101を有する。容器本体10は、内容物を収容することができればその形状は特に制限されず、例えばボトル状、パウチ状等であってよい。また、口部101は、本実施形態のように容器本体10の一部が口部101として形成されていてもよいし、別部材を容器本体10に取り付けて口部101としてもよい。容器本体10の素材としては、例えばポリオレフィン樹脂又はポリスチレン樹脂等の樹脂や、アルミニウム又はアルミニウム合金等の金属が使用できるが、水素保持性が高いことから、アルミ素材又は一部にアルミを含む素材であることが好ましい。
[フタ材]
本実施形態において、フタ材11は、図1に示すように、容器本体10の口部101を封止するよう口部101の端縁部に貼り付けられるアルミ箔11aである。アルミ素材は、プラスチック素材に比べて水素保持性が高いため、フタ材11がアルミ箔11aであることにより、容器本体10の口部101から水素が放出するのを抑制することができる。
アルミ箔11aの大きさとしては、容器本体10の口部101を封止することができるよう、口部101の外径よりも大きい外径を有していれば、特に制限されるものではないが、密封性を考慮し、口部101の外側壁の垂直部分に接着するスカート部111の長さが2〜3mm程度であることが好ましい。また、アルミ箔11aの厚さとしては、容器本体10の口部101を封止することができれば特に制限されるものではないが、破れにくく、かつ剥がしやすいことを考慮し、0.1mm程度であることが好ましい。なお、アルミ箔11aには、つまんで剥がしやすくするために、取っ手となるタブ部分を設けてもよい。アルミ箔11aとしては、例えば公知の粘着シール付きのフタ材を好適に使用することができる。
上述した実施形態の容器100の密閉方法としては、特に制限されるものではないが、一般的には、シール機を用いて、フタ材11としてのアルミ箔11aを、内容物を収容した容器本体10の口部101に貼り付けることで密封する方法が採用されている。
〔第二実施形態〕
次に、本考案の第二実施形態について説明する。図2は、本考案の第二実施形態に係る容器を示す模式図であって、(a)は容器全体の側面図、(b)は(a)のB−B線矢視部分拡大断面図、(c)はフタ材の底面図である。容器200は、水素を含有する内容物を収容するための容器であって、口部201を有する容器本体20と、口部201を封止するフタ材21とを備える。本実施形態において、フタ材21は、容器本体20の口部201の端縁部に嵌合するライナー材22を備える。
[容器本体]
容器本体20は、水素水等の水素を含有する内容物を収容するものである。容器本体20は、内容物の出入り口となる口部201を有し、口部201にはあらかじめ螺合溝202が形成されている。容器本体20は、内容物を収容することができればその形状は特に制限されず、例えばボトル状、パウチ状等であってよい。また、口部201は、本実施形態のように容器本体20の一部が口部201として形成されていてもよいし、別部材を容器本体20に取り付けて口部201としてもよい。容器本体20の素材としては、例えばポリオレフィン樹脂又はポリスチレン樹脂等の樹脂や、アルミニウム又はアルミニウム合金等の金属が使用できるが、水素保持性が高いことから、アルミ素材又は一部にアルミを含む素材であることが好ましい。
[フタ材]
本実施形態において、フタ材21は、図2に示すように、容器本体20の口部2011を螺合により封止可能であって、天板部211と天板部211の周縁から垂下した筒状部212とを有する。フタ材21の素材としては、例えばポリオレフィン樹脂又はポリスチレン樹脂等の樹脂や、アルミニウム又はアルミニウム合金等の金属が使用できるが、水素保持性が高いことから、アルミ素材であることが好ましい。本実施形態のフタ材21は、図2に示すように、天板部211の内側周辺に設けられたライナー材22を備えている。
[ライナー材]
「ライナー材」とは、容器本体20の口部201の端縁部に嵌合させるべく、フタ材21の天板部211内側周辺に施される柔軟性を有する部材を意味し、通常、合成樹脂が用いられる。ライナー材用の合成樹脂としては、例えばオレフィン樹脂、塩化ビニル樹脂等が使用できるが、ガスバリア性や耐熱性等の観点から、オレフィン樹脂と他のエラストマーとの混合樹脂が好ましい。
容器本体20に内容物を収容し、容器本体20の口部201にフタ材21を装着する際、フタ材21の天板部211内側周辺にライナー材22を接着させることにより、フタ材21内でライナー材22が容器本体20の口部201の端縁部の形状に沿って型押し成型される。これにより、ライナー材22には、容器本体20の口部201の端縁部に嵌合する外側壁221aと内側壁221bとを有する嵌合溝221が形成される。この柔軟性を有する嵌合溝221の外側壁221a及び内側壁221bの垂直部分と、これに嵌合する容器本体20の口部201の端縁部とが嵌合することで、容器本体20内が密封状態となり、容器200が得られる。
ライナー材22の大きさとしては、形成される嵌合溝221に口部201の端縁部が嵌合するよう、口部201の外径よりやや大きい外径を有していればよい。
ライナー材22の嵌合溝221は、外側壁221aの方が内側壁221bより高くなるよう形成されていることが好ましい。外側壁221aの方が内側壁221bより高く形成されている場合には、フタ材21全体としての密封性が向上する。
上述した実施形態の容器200の密閉方法としては、容器本体20の口部201を封止することができれば特に制限されるものではないが、一般的には、巻締機を用いて、内容物を収容した容器本体200にフタ材21を巻き締めることで密封する方法が採用されている。
巻締機を用いた場合の具体的な巻き締め方法は以下の通りである。まず、あらかじめ口部201に螺合溝202が形成された容器本体20に、内容物が充填される。次に、この状態の容器本体20を巻締機にセットし、容器本体20の口部201の螺合溝202に合わせて、ライナー材22を施したフタ材21の筒状部212に螺合溝213を形成して巻き締める。このとき、フタ材21の天板部211内側周辺にライナー材22を接着させることにより、フタ材21内でライナー材22が容器本体20の口部201上端の形状に沿って型押し成型されるとともに、ライナー材22に形成される嵌合溝221の外側壁221aの垂直部分によって、ライナー材22が容器本体20の口部201上端に嵌合する。
なお、このようにして容器本体20に巻き締められるフタ材21は、ROPP(Roll On Pilfer Proof)と呼ばれる。
以上、本考案について図面を参照にして説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されず、種々の変更実施が可能である。例えば、上記第一実施形態に係る容器では、容器本体の口部を封止するフタ材としてアルミ箔を用いているが、当該アルミ箔を用いて封止した口部を覆う別のフタ材を更に備えていてもよい。また、上記第二実施形態に係る容器では、容器本体の口部を封止するフタ材としてライナー材を備えたフタ材を用いているが、当該フタ材の内側において、アルミ箔が口部を封止していてもよい。更に、上記実施形態では、内容物として、水素水等の水素を含有する内容物を対象としているが、本考案に係る容器は、水素より分子サイズの大きい、例えば二酸化炭素を含有する内容物(炭酸水)にも適用が可能である。
以下、実施例に基づき本考案をさらに詳説するが、本考案は以下の実施例に限定されるものではない。
〔水素保持性の評価1〕
上記実施形態に記載の容器を用いて、水素保持性の評価試験を行った。条件は以下の通りである。
〈容器〉
容器本体:38Φボトル缶 300ml(ユニバーサル製罐社製)
フタ材:
・38ΦDP2(ライナー材の内側壁の方が外側壁より高いキャップ;日本クロージャー社製)
・38Φフラット(ライナー材を施していないキャップ;日本クロージャー社製)
・アルミテープS(アルミ箔;ニトムズ社製)
〈水素測定法〉
ニードル型水素濃度測定機(ユニセンス社製)を用いた。
〈装置条件等〉
収容する水素水は、水に水素を溶解させることにより製造した。製造した水素水をボトル缶に収容し、液体窒素(LN)を充填した後、容器本体の口部にアルミ箔を貼り付け、キャップ(DP2又はフラット)の巻き締めを行った。なお、ボトル缶内の圧力は不明であり、後殺菌は行わなかった。
実施例1は、ライナー材の内側壁の方が外側壁より高いキャップ(DP2)とアルミ箔とを併用した場合、実施例2は、ライナー材を施さないキャップ(フラット)とアルミ箔とを併用した場合、比較例1は、ライナー材の内側壁の方が外側壁より高いキャップ(DP2)のみを用いてアルミ箔を用いなかった場合である。
実施例1、2及び比較例1について、製造後2カ月経過後(25℃)までの水素濃度及び、製造後6日後から製造後2カ月経過後(25℃)までの水素残存率を表1に示す。なお、表1及び表2において「ヘッドスペース」とは、ボトル缶をフタ材で密閉した後、加熱や冷却によりボトル缶本体が膨張したり収縮したりするのを防ぐためにボトル缶の上側に設けられる空間を意味する。
Figure 0003220892
〔結果〕
製造後6日後から製造後2カ月経過後(25℃)までの水素残存率は、アルミ箔を貼り付け方が高く、特に、ライナーの内側壁の方が外側壁より高いキャップ(DP2)を用いた方が高かった。
〔水素保持性の評価2〕
ライナー付きのアウターキャップとして、DP3A(ライナーの外側壁の方が内側壁より高い)を用いた以外は、上記水素保持性の評価1と同様の条件で水素保持性の評価試験を行った。
実施例1は、ライナーの外側壁の方が内側壁より高いアウターキャップ(DP3A)とアルミ箔とを併用した場合、実施例2は、ライナーを施さないアウターキャップ(フラット)とアルミ箔とを併用した場合、比較例1は、ライナーの外側壁の方が内側壁より高いキャップ(DP3A)のみを用いてアルミ箔を用いなかった場合である。
実施例1、2及び比較例1について、製造後2カ月経過後(25℃及び45℃)までの水素濃度及び、製造後7日後から製造後2カ月経過後(25℃及び45℃)までの水素残存率を表2に示す。
Figure 0003220892
〔結果〕
製造後7日後から製造後2カ月経過後(25℃及び45℃)までの水素残存率は、アルミ箔を貼り付け方が高く、特に、ライナーの外側壁の方が内側壁より高いキャップ(DP3A)を用いた方が高かった。
また、表2に記載の実施例1、実施例2及び比較例1について、容器本体をアルミ層を含むパウチ容器に変更した以外は同様の条件で、実施例3、実施例4及び比較例2を製造した。上記試験と同様に製造2ヵ月後の水素保持性を評価した結果、実施例3及び実施例4は、比較例2よりも高い水素保持性が確認された。
さらに参考として、市販品の水素水A(PET容器、奥長良川名水社製)及び水素水B(PET容器、日田天領水社製)を上記試験と同様に水素保持性を評価した結果、どちらも賞味期限内の水素濃度は0ppmであり、水素保持性は確認されなかった。
以上説明したように、本発明の容器によれば、容器本体の口部を封止するフタ材によって、容器本体の口部から水素が放出するのを抑制することができる。
容器 100
容器本体 10
口部 101
フタ材 11
アルミ箔 11a
スカート部 111
容器 200
容器本体 20
口部 201
螺合溝 202
フタ材 21
天板部 211
筒状部 212
螺合溝 213
ライナー材 22
嵌合溝 221
外側壁 221a
内側壁 221b

Claims (6)

  1. 水素を含有する内容物を収容する容器であって、
    前記内容物の出入り口となる口部を有する容器本体と、
    前記口部を封止するフタ材とを備え、
    前記フタ材が前記口部から水素が放出されることを抑制することを特徴とする、容器。
  2. 前記フタ材が、前記口部を封止するよう前記口部の端縁部に貼り付けられるアルミ箔である、請求項1に記載の容器。
  3. 前記フタ材が、前記口部の端縁部に嵌合するライナー材を備える、請求項1に記載の容器。
  4. 前記内容物の水素濃度が0.8ppm〜4.0ppmであることを特徴とする、請求項1〜3の何れか1項に記載の容器。
  5. 前記容器本体が、アルミ製のボトル缶であることを特徴とする、請求項1〜4の何れか1項に記載の容器。
  6. 前記容器本体が、アルミ素材を含むパウチ容器であることを特徴とする、請求項1〜4の何れか1項に記載の容器
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