JP3220052U - アセンブリ公差が低減されたカッターホルダ - Google Patents

アセンブリ公差が低減されたカッターホルダ Download PDF

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本泓 陳
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Abstract

【課題】アセンブリ公差が低減されるカッターホルダーを提供する。
【解決手段】カッターホルダは、ホルダ10、コレット20、及びナット30を有する。ホルダは、外部ネジ131、第1の当接面、第2の当接面133、少なくとも1つの凹部134、及び少なくとも1つのシール部材135を有する第1のネジ部を有する。少なくとも1つの凹部は、第2の当接面において窪んでいる。少なくとも1つのシール部材は、少なくとも1つの凹部内に取り付けられており、第2の当接面から部分的にはみ出している。ナットは、内部ネジ311、第3の当接面、及び第4の当接面を有する第2のネジ部31を有する。内部ネジ及び外部ネジは、それぞれ対応する内部及び外部台形ネジである。第3の当接面及び第1の当接面は、両者間のクリアランスが0.015ミリメートル未満である、対応する径を有する。第4の当接面と少なくとも1つのシール部材とは締まり嵌めされている。
【選択図】図2

Description

本考案は、機械加工ツールのカッターホルダに関し、特に、そのアセンブリ公差を低減することによって機械加工精度を向上させることができるカッターホルダに関する。
図9及び図10を参照すると、従来のカッターホルダは、ホルダ91、コレット92、及びナット93を有する。コレット92は、カッター80を固定するのに適用され、ホルダ91内に取り付けられる。ナット93はホルダ91に螺合されてコレット92をホルダ91の内側に固定する。
従来のホルダ91は、対応する外部台形ネジ911及び内部台形ネジ931の螺着接続によって、従来のナット93に接続されている。しかし、ネジ山の機械加工精度に起因して、ホルダ91の外部台形ネジ911とナット93の内部台形ネジ931との間にギャップが形成される。例えば、外部台形ネジ911及び内部台形ネジ931は、39.25ミリメートルのネジピッチ径PDと1.5ミリメートルのネジピッチPとを有する。内部台形ネジ931の公差等級が7Hである場合に、内部台形ネジ931のネジピッチ径PDの上限は39.424ミリメートルとなる。外部台形ネジ911の公差等級が7eである場合に、外部台形ネジ911のネジピッチ径PDの下限は39.183ミリメートルとなり、ネジピッチPの機械加工公差は0.17ミリメートルとなる。これによって、外部台形ネジ911のネジピッチ径PDと内部台形ネジ931のネジピッチ径との間に0.461ミリメートルの最大ギャップ寸法が生じることとなる。外部台形ネジ911と内部台形ネジ931との間のギャップは、不十分な接続と偏心の問題とを生じる。カッターホルダは、高速回転中に不十分なバランスと振動の問題とを有することとなり、機械加工ツールの機械加工精度が低下する。
当該欠点を克服するために、本考案は、上述の問題を低減または防止するカッターホルダを提供することに資する。
実用新案登録第3190165号公報
本考案の主目的は、高精度に機械加工を行うことができる、公差が低減されたカッターホルダを提供することである。
カッターホルダは、ホルダ、コレット、及びナットを有する。ホルダは、ホルダの前端部の端面において窪んだ円錐状凹部と、ホルダの外面の周囲に形成されて、ホルダの前端部に配置された第1のネジ部とを有する。第1のネジ部は、外部ネジ、第1の当接面、第2の当接面、少なくとも1つの凹部、及び少なくとも1つのシール部材を有する。外部ネジは、外部台形ネジであり、外径及び谷径を有する。第1の当接面は、ホルダの前端部の端面から離れて外部ネジに近接しており、外部ネジの外径より大きい径を有する。第2の当接面は、ホルダの前端部の端面付近で外部ネジに近接しており、外部ネジの谷径より小さい径を有する。少なくとも1つの凹部は、第2の当接面において窪んでいる。少なくとも1つのシール部材は、少なくとも1つの凹部内に取り付けられており、第2の当接面から部分的にはみ出している。コレットはホルダの円錐状凹部内に取り付けられている。ナットは、ホルダに螺合し、ナットの内面の周囲に形成された第2のネジ部を有し、螺着接続によって第1のネジ部に係合している。第2のネジ部は、内部ネジ、第3の当接面、及び第4の当接面を有する。内部ネジは、外部ネジに対応する内部台形ネジである。第3の当接面は、位置が第1の当接面に対応し、第1の当接面と第3の当接面との間に形成されたクリアランスは0.015ミリメートル未満である。第4の当接面は、位置が少なくとも1つのシール部材に対応し、第4の当接面と少なくとも1つのシール部材とは締まり嵌めされている。
本考案の他の目的、利点、及び新規な特徴は、以下の詳細な説明を添付の図面と併せて考慮することにより、より明らかになるであろう。
本考案による第1の実施形態のカッターホルダの斜視図である。 Aは図1のカッターホルダの部分断面分解斜視図であり、Bは図2のカッターホルダの拡大された分解斜視図である。 図1のカッターホルダの部分断面側面図である。 図3のカッターホルダの拡大された断面側面図である。 本考案による第2の実施形態のカッターホルダのホルダの拡大された部分断面分解斜視図である。 図5のカッターホルダの拡大された断面側面図である。 本考案による第3の実施形態のカッターホルダのホルダの拡大された分解斜視図である。 図7のカッターホルダの拡大された断面側面図である。 従来のカッターホルダの部分断面側面図である。 図9の従来のカッターホルダの拡大された断面側面図である。
図1乃至図4を参照すると、本考案による第1の実施形態のカッターホルダは、ホルダ10、コレット20、及びナット30を有する。
ホルダ10は、前端部101、後端部102、円錐状凹部11、及び第1のネジ部13を有する。円錐状凹部11は、ホルダ10の前端部101の端面内で窪んでいる。第1のネジ部13は、ホルダ10の外面の周囲に形成されており、ホルダ10の前端部101に配置されている。第1のネジ部13は、外部ネジ131、第1の当接面132、第2の当接面133、少なくとも1つの凹部134、及び少なくとも1つのシール部材135を有する。外部ネジ131は、外径D1及び谷径D2を有する外部台形ネジである。第1の当接面132は前端部101の端面から離れて外部ネジ131に近接しており、第2の当接面133は前端部101の端面付近で外部ネジ131に近接している。第1の当接面132は、外部ネジ131の外形D1より大きい径を有する。第2の当接面133は、外部ネジ131の谷径D2より小さい径を有する。少なくとも1つの凹部134は、第2の当接面133内で窪んでいる。少なくとも1つのシール部材135は、少なくとも1つの凹部134内に取り付けられており、第2の当接面133から部分的にはみ出している。
第1の実施形態において、第1のネジ部13は複数の凹部134及び複数のシール部材135を有し、凹部134の大きさはシール部材135の大きさ以上である。凹部134は、等角度間隔で第2の当接面133の周囲に配置されて、第2の当接面133において長手方向に画定され、各凹部134は、第2の当接面133に形成された上部開口と、前端部101の端面に形成された端部開口とを有する。シール部材135は、それぞれ凹部134内に取り付けられており、各シール部材135は円柱状エラストマーである。好ましくは、第2の当接面133に形成された各凹部134の上部開口の幅は、各シール部材135の径より小さく、これにより各シール部材135を、凹部134の端部開口部から、凹部134のうちのそれぞれのものに挿入することができ、各シール部材135の外面は第2の当接面133からはみ出し、シール部材135は凹部134から容易に外れることができない。
コレット20は、ホルダ10の円錐状凹部11内に取り付けられており、前端部、後端部、固定孔21、環状溝22、及び複数のスリット23を有する。コレット20は、コレット20の後端部から円錐状凹部11に挿入され、錐体として形成されており、形状が円錐状凹部11に対応する。固定孔21はコレット20内で軸方向に画定され、カッター40を固定するのに適用される。環状溝22は、コレット20の外面の周囲に画定されるとともに当該外面において窪んでおり、ホルダ10の外側の位置における、コレット20の前端部付近に配置されている。スリット23は、コレット20内に半径方向に画定され、角度間隔をおいて固定孔21の周囲に配置されている。スリット23は、カッター40を強固に固定するようにコレット20の可撓性変形を可能にする。
ナット30は、螺着接続によってホルダ10に螺合し、第2のネジ部31及びコレット当接部32を有する。第2のネジ部31及びコレット当接部32は、ナット30の内面の周囲に形成されている。第2のネジ部31は、螺着接続によって第1のネジ部13に係合し、内部ネジ311、第3の当接面312、及び第4の当接面313を有する。内部ネジ311は、位置及びネジ形状が外部ネジ131に対応する内部台形ネジである。第3の当接面312は、内部ネジ311に近接し、位置が第1の当接面132に対応する。第3の当接面312は、寸法が第1の当接面132の径に対応する径を有し、第3の当接面312と第1の当接面132との間に形成されるクリアランスは0.015ミリメートル未満であって、ホルダ10とナット30との間の接続の偏心遊びを制限する。第4の当接面313は、内部ネジ311に近接しており、位置がシール部材135に対応し、寸法が第2の当接面133の径に対応する径を有する。第4の当接面313とシール部材135の各々とは、ナット30とホルダ10との間の半径方向のクリアランスを解消するように締まり嵌めされている。コレット当接部32は、ホルダ10から離れて第2のネジ部31に近接しており、形状及び位置がコレット20の前端部に対応し、コレット20に当接して当該コレットを固定するのに適用される。
図5乃至図6を参照すると、本考案による第2の実施形態のカッターホルダの第1のネジ部13Aは、1つの凹部134A及び1つのシール部材135Aを有する。凹部134Aは、第2の当接面133Aの周囲に窪んでおり、前端部101Aの端面に対して離間している。シール部材135Aは、Oリングエラストマーであり、凹部134A内に取り付けられ、シール部材135Aの外面は、第2の当接面133Aから部分的にはみ出している。ナット30の第4の当接面313とシール部材135Aとは締まり嵌めされている。
図7乃至図8を参照すると、本考案による第3の実施形態のカッターホルダの第1のネジ部13Bは、複数の凹部134B及び複数のシール部135Bを有し、凹部134Bの大きさは、シール部材135Bの大きさ以上である。凹部134Bは、等角度間隔で第2の当接面133Bの周囲に配置されて当該当接面において窪んでおり、各凹部134Bは前端部101Bの端面に対して離間している。各シール部材135Bは、球状エラストマーであり、凹部134Bのうちのそれぞれの凹部134B内に取り付けられており、各シール部材135Aの外面は、第2の当接面133Bから部分的にはみ出している。ナット30の第4の当接面313と各シール部材135Bとは締まり嵌めされている。
図4、図6、及び図8を参照すると、ホルダ10、10A、10Bとナット30とが、第1のネジ部13、13A、13Bの外部ネジ131、131A、131Bと第2のネジ部31の内部ネジ311との螺着接続によって互いに螺合している場合に、第1の当接面132、132A、132Bと第3の当接面312との間のクリアランスは0.015ミリメートル未満であって、ホルダ10、10A、10Bとナット30との間の接続の偏心遊びを制限する。さらに、第4の当接面313と第2の当接面133、133A、133Bに設けられた少なくとも1つのシール部材135、135A、135Bとは、ナット30とホルダ10、10A、10Bとの間の半径方向のクリアランスが解消されるように、締まり嵌めされている。本考案によるカッターホルダは、機械加工精度によって形成される外部ネジ131、131A、131Bと内部ネジ311との間のギャップの影響を解消することができ、次の利点を有する。ホルダ10、10A、10Bとナット30とが強固に接続されることとなり、ホルダ10、10A、10Bとナット30との間の偏心が低減されることとなる。高速回転中に、カッターホルダが良好なバランスを有することとなり、振動問題が低減されることとなり、本考案によるカッターホルダによって加工した機械加工精度は向上することとなる。
10 ホルダ
20 コレット
30 ナット
40 カッター

Claims (7)

  1. ホルダであって、
    端面を有する前端部、
    後端部、
    外面、
    前記ホルダの前記前端部の前記端面において窪んだ円錐状凹部、
    前記ホルダの前記外面の周囲に形成されており、前記ホルダの前記前端部に配置されており、
    外部台形ネジとして画定されているとともに外径及び谷径を有する外部ネジ、
    前記ホルダの前記前端部の前記端面から離れて前記外部ネジに近接しており、前記外部ネジの前記外径より大きい径を有する、第1の当接面、
    前記ホルダの前記前端部の付近で前記外部ネジに近接しており、前記外部ネジの前記谷径より小さい径を有する、第2の当接面、
    前記第2の当接面において窪んだ少なくとも1つの凹部、及び
    前記少なくとも1つの凹部内に取り付けられており、前記第2の当接面から部分的にはみ出した、少なくとも1つのシール部材
    を有する、第1のネジ部、
    を有するホルダと、
    前記ホルダの前記円錐状凹部内に取り付けられたコレットと、
    前記ホルダに螺合したナットであって、
    前記ナットの内面の周囲に形成されており、螺着接続によって前記ホルダの前記第1のネジ部に係合し、
    位置及びネジ形状が前記ホルダの前記外部ネジに対応する内部台形ネジとして画定された内部ネジ、
    前記内部ネジに近接しており、位置が前記ホルダの前記第1の当接面に対応し、前記ナットの前記第3の当接面と前記ホルダの前記第1の当接面との間に形成されたクリアランスが0.015ミリメートル未満である、第3の当接面、及び
    前記内部ネジに近接しており、位置が前記少なくとも1つのシール部材に対応する、第4の当接面であって、前記ナットの前記第4の当接面と前記ホルダの前記少なくとも1つのシール部材とは締まり嵌めされている、第4の当接面
    を有する第2のネジ部
    を有するナットを備える、カッターホルダ。
  2. 前記ホルダは、複数の凹部及び複数のシール部材を含み、前記凹部の大きさは前記シール部材の大きさ以上であり、
    前記凹部は、等角度間隔で前記第2の当接面の周囲に配置されており、
    各凹部は前記第2の当接面に形成された上部開口を有し、
    前記シール部材はそれぞれ前記凹部内に取り付けられている、請求項1に記載のカッターホルダ。
  3. 前記ホルダの前記凹部は、前記ホルダの前記第2の当接面において長手方向に画定されており、各シール部材は円柱状エラストマーである、請求項2に記載のカッターホルダ。
  4. 前記ホルダの各凹部は、さらに、前記ホルダの前記前端部の前記端面に形成された端部開口を有し、前記ホルダの各凹部の前記上部開口の幅は、前記ホルダの各シール部材の径より小さい、請求項3に記載のカッターホルダ。
  5. 前記ホルダの各凹部は、前記ホルダの前記前端部の前記端面に対して離間しており、各シール部材は球状エラストマーである、請求項2に記載のカッターホルダ。
  6. 前記ホルダの前記凹部は、等角度間隔で前記第2の当接面の周囲に配置されている、請求項2乃至請求項5のいずれか1つに記載のカッターホルダ。
  7. 前記ホルダは1つの凹部及び1つのシール部材を含み、
    前記カッターの前記凹部は、前記第2の当接面の周囲に窪んでおり、前記ホルダの前記前端部の前記端面に対して離間しており、
    前記シール部材はOリングエラストマーである、請求項1に記載のカッターホルダ。
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