JP3219559U - ヘアドライヤー用アタッチメントおよびヘアドライヤー - Google Patents

ヘアドライヤー用アタッチメントおよびヘアドライヤー Download PDF

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Abstract

【課題】頭髪の乾燥だけでなく、ボディケアの用途にも適したアタッチメントおよびヘアドライヤーを提供する。【解決手段】ヘアドライヤー本体の風の吹き出し口に取り付けられるアタッチメント1は、吹き出し口に接続される取付部3と、この取付部3から風の吹き出し方向に向って広がる中空の筒部2と、この筒部2の内部に配置され吹き出し口から吹き出した風を拡散させる風拡散ガイド5とを備えている。筒部2には、当該筒部2内に流入した風の一部を逃がすための透孔4が設けられている。ボディケアを目的として、開口部10を身体の所定部位に押し当てた状態で使用する場合は、透孔4を通して温風の一部が逃げるため、筒部2内の気圧および温度が異常に高くなるのを抑制して、身体部位への悪影響を回避することができる。【選択図】図9

Description

本考案は、ヘアドライヤーの風の吹き出し口に取り付けられるアタッチメント、およびこのアタッチメントを備えたヘアドライヤーに関する。
一般に、ヘアドライヤーは、発熱体や送風ファンなどを内蔵した筒状のケースと、このケースの後部に設けられた把持部とを備えている。そして、把持部を手で把持した状態で、当該把持部に設けられている操作スイッチを操作することで、ケースの先端の吹き出し口から温風または冷風を吹き出して、頭髪を乾燥させる。このようなヘアドライヤーには、吹き出す風を収束または拡散させるためのアタッチメントが着脱自在に取り付けられるものがある。
風収束用のアタッチメントは、先端に向って細くなるような形状のノズルからなり、吹き出す風を頭部の狭い領域に集中させて、所望のヘアスタイルを形成することを主目的として用いられる。一方、風拡散用のアタッチメントは、先端に向って広がるような形状のノズルからなり、吹き出す風を頭部の広い領域に吹き付けて、濡れた頭髪を短時間で乾燥させることを主目的として用いられる。本考案は、後者の風拡散用アタッチメントを対象としている。後掲の特許文献1、2には、風拡散用のアタッチメントの例が示されている。
特許文献1に記載されているアタッチメントは、風の吹き出し方向に向って末広がりとなるラッパ状に構成されており、前面に、多数の噴出孔が形成されたプレートを有している。そして、プレートの中央部における噴出孔の開口面積の総和を、周辺部における噴出孔の開口面積の総和より小さくすることで、中央部から噴出する風の風量を抑制して、中央部と周辺部の風量をバランスさせ、全体として均一な風が吹き出すようにしている。
特許文献2に記載されているアタッチメントは、特許文献1と同様に末広がりのラッパ状に構成されており、前面に、間隔を置いて同心円状に配置された環状リブを有している。また、アタッチメントの内部には、末広がりの円錐台状の拡散板が設けられている。そして、ヘアドライヤー本体から流入した風を、拡散板に沿って拡散させて環状リブの間から噴出させることで、全体として均一な風が吹き出すようにしている。
実開昭63−37105号公報 特開昭61−50507号公報
ヘアドライヤーに取り付けられる風拡散用のアタッチメントは、頭髪の乾燥だけでなく、ヘアドライヤーから出る温風や赤外線などにより身体の所定部位(たとえば胸部、腹部、腰部など)を局所的に暖めて血行を促進する目的で用いられることもある。アタッチメントをこのようなボディケアの目的で使用する場合は、アタッチメントの先端側を身体に押し当てた状態で、ヘアドライヤーの温風をアタッチメントで拡散させて吹き付けることが多い。
しかるに、前記の特許文献1のアタッチメントを用いてボディケアを行おうとした場合、アタッチメントを身体に押し当てると、前面にあるプレートの噴出孔が身体によって塞がれてしまい、温風の吹き出しが阻害される。また、特許文献1のアタッチメントを用いてボディケアを行う場合も、アタッチメントを身体に押し当てた状態では、前面の環状リブの隙間が身体によって塞がれるため、同様に温風の吹き出しが阻害される。さらに、これらのアタッチメントを身体に押し当てた状態でヘアドライヤー本体から温風を送り込むと、アタッチメントの内部が高圧・高温となって、皮膚に火傷が発生するおそれがある。したがって、特許文献1、2のアタッチメントは、頭髪の乾燥には有効であるが、ボディケアの用途には適していない。
そこで本考案は、頭髪の乾燥だけでなく、ボディケアの用途にも適したアタッチメントおよびヘアドライヤーを提供することを課題としている。
本考案に係るアタッチメントは、ヘアドライヤー本体の風の吹き出し口に取り付けられるアタッチメントであって、吹き出し口に接続される取付部と、この取付部から風の吹き出し方向に向って広がる中空の筒部と、この筒部の内部に配置され吹き出し口から吹き出した風を拡散させる風拡散ガイドとを備えており、筒部には、当該筒部内に流入した風の一部を逃がすための透孔が設けられている。また、本考案に係るヘアドライヤーは、ヘアドライヤー本体と、このヘアドライヤー本体の風の吹き出し口に取り付けられる上述したアタッチメントとを備えている。
本考案のアタッチメントにあっては、ヘアドライヤー本体の吹き出し口から噴出した風は、風拡散ガイドにより拡散され、広がった状態で頭部に吹き付けられるので、濡れた髪を短時間で乾燥させることができる。また、ボディケアを行う場合は、広がった状態で身体の所定部位に吹き付けられる温風により、当該部位が効率良く暖められる。そして、アタッチメントの開口部を身体に押し当てた状態で使用しても、筒部内に流入した温風の一部を、透孔を通して逃がすことができるため、筒部内の気圧および温度が異常に高くなるのを抑制し、身体部位への悪影響を回避することができる。
本考案において、筒部の透孔は、当該筒部の対向する位置に一対設けられていてもよい。また、この透孔は、筒部の外周に沿って延びる長孔であってもよい。
本考案において、風拡散ガイドは、風の吹き出し方向に向って広がる形状であって、吹き出し口側に通風孔を有していてもよく、この通風孔は分割壁によって複数に分割されていることが好ましい。
本考案において、筒部と風拡散ガイドとの間に、吹き出し口から吹き出した風が流れる送風路と、この送風路を複数に分割する隔壁とが形成されていてもよい。
本考案によれば、頭髪の乾燥だけでなく、ボディケアの用途にも適したアタッチメントおよびヘアドライヤーを提供することができる。
本考案によるアタッチメントをヘアドライヤー本体に取り付けた状態を示す図である。 本考案によるアタッチメントの正面図である。 図2のアタッチメントを右方向から見た右側面図である。 図2のアタッチメントを上方向から見た平面図である。 図2のアタッチメントを裏側から見た背面図である。 図2のA−A矢視断面図である。 図2のB−B矢視断面図である。 図7との比較例を示す断面図である。 図2のC−C矢視断面図である。
以下、本考案の実施形態につき、図面を参照しながら説明する。各図において、同一の部分または対応する部分には、同一符号を付してある。
図1に示すように、本考案によるアタッチメント1は、ヘアドライヤー本体20の風の吹き出し口23に取り付けられる風拡散用のアタッチメントである。このアタッチメント1は、耐熱性のある合成樹脂からなり、図3および図4に示すように、吹き出し口23に接続される取付部3と、この取付部3から風の吹き出し方向に向って広がる中空の円筒状の筒部2とを備えている。
また、アタッチメント1は、図6および図7に示すように、ヘアドライヤー本体20の吹き出し口23(図1)側に、小径の開口部11を有しているとともに、吹き出し口23と反対側に、大径の開口部10を有している。アタッチメント1の筒部2の内部には、吹き出し口23から吹き出した風を拡散させるための風拡散ガイド5が配置されている。
風拡散ガイド5は、図6および図7に示すように、吹き出し口23からの風の吹き出し方向(図6で左方向)に向って、末広がりの形状(すり鉢形)となっている。また、図7に示すように、風拡散ガイド5は、吹き出し口23側(開口部11側)に通風孔7を有している。この通風孔7は、分割壁6によって複数に分割されている。本例では、図2および図5に示すように、分割壁6は十字形に形成されており、この分割壁6によって通風孔7は4つに分割されている。
図2および図5〜図7に示すように、アタッチメント1の筒部2と風拡散ガイド5との間には、ヘアドライヤー本体20の吹き出し口23(図1)から吹き出した風が流れる送風路9と、この送風路9を複数に分割する隔壁8とが形成されている。
図3〜図5に示すように、アタッチメント1の筒部2の端部には、ヘアドライヤー本体20の吹き出し口23と嵌合する円筒形の取付部3が設けられている。この取付部3は、筒部2と一体に樹脂成形されている。また、図2〜図5および図9に示すように、筒部2には、開口部11から筒部2内に流入した風の一部を逃がすための透孔4が設けられている。この透孔4は、図2および図3からわかるように、筒部2の外周に沿って延びる長孔であって、筒部2の対向する位置に一対設けられている。
以上の構造を有するアタッチメント1は、取付部3をヘアドライヤー本体20の吹き出し口23に嵌合させることにより、図1に示したように、ヘアドライヤー本体20に取り付けられる。アタッチメント1とヘアドライヤー本体20とによって、本考案のヘアドライヤーDRが構成される。アタッチメント1は、ヘアドライヤー本体20に対して着脱自在となっている。ヘアドライヤー本体20は、モータ、送風ファン、発熱体など(図示省略)が収容されたケース21と、利用者の手により把持される把持部22と、電源のオン・オフや風量の切り替えを行うための操作スイッチ24と、ヘアドライヤー本体20へ電力を供給するためのコード25とを備えている。
次に、アタッチメント1の使用方法について説明する。頭髪を乾燥させる目的でアタッチメント1を使用する場合は、上述した要領でアタッチメント1をヘアドライヤー本体20の吹き出し口23に取り付けた状態(図1)で、把持部22を手で把持して操作スイッチ24を操作すると、吹き出し口23から風(温風または冷風)が噴出する。この風は、アタッチメント1の開口部11(図6)から筒部2内に流入し、筒部2と風拡散ガイド5との間の送風路9を流れる。また、筒部2内に流入した風の一部は、風拡散ガイド5の通風孔7(図7)を通って流れる。これらの風は、風拡散ガイド5により拡散されて開口部10から流出し、広がった状態で頭部に吹き付けられ、濡れた髪を短時間で乾燥させる。風の拡散については、後で詳しく説明する。
一方、身体の所定部位を局所的に暖めるボディケアの目的でアタッチメント1を使用する場合は、アタッチメント1をヘアドライヤー本体20の吹き出し口23に取り付けた状態で、開口部10を身体の所定部位に押し当てる。そして、ヘアドライヤーDRの操作スイッチ24を操作し、吹き出し口23から温風を噴出させる。この温風の温度は、50℃程度であることが望ましい。風の温度が高すぎると、熱風を受けた身体部位が火傷を被るおそれがあり、風の温度が低すぎると、十分なボディケアの効果が得られない。なお、ヘアドライヤー本体20に遠赤外線発生部が内蔵されている場合は、温風と遠赤外線の温熱作用により、ボディケアの効果をより高めることができる。
吹き出し口23から噴出した温風は、上述したように開口部11から筒部2内に流入し、筒部2と風拡散ガイド5との間の送風路9を流れ、また、温風の一部は、風拡散ガイド5の通風孔7を通って流れる。これらの温風は、風拡散ガイド5により拡散され、広がった状態で身体の所定部位に吹き付けられ、当該部位を効率良く暖める。このとき、アタッチメント1の開口部10には、プレートやリブなどが存在しないので、これらによって温風の吹き付けが阻害されることはない。
その一方で、アタッチメント1の開口部10は身体により実質的に塞がれているので、ヘアドライヤー本体20から筒部2内へ温風を送り込み続けると、筒部2の内部の気圧および温度が上昇し、皮膚などに悪影響を及ぼすおそれがある。しかるに、筒部2には透孔4が設けられているため、筒部2内に流入した温風の一部を、この透孔4を通して逃がすことができる。これにより、アタッチメント1の開口部10を身体に押し当てた状態で使用しても、筒部2内の気圧および温度が異常に高くなるのを抑制して、身体部位への悪影響を回避することができる。なお、ボディケアにあたっては、アタッチメント1の開口部10を身体から所定距離だけ離して、温風を吹き付けてもよい。
次に、風拡散ガイド5による風の拡散について説明する。図7において、アタッチメント1の開口部11から流入した風の一部は、破線の矢印で示すように、風拡散ガイド5の通風孔7を通った後、風拡散ガイド5の内部へ流入する。ここで、通風孔7には分割壁6が存在するため、流入する風は分割壁6に衝突して、直進する風の比率が抑制される。一方、分割壁6により分割された通風孔7を通った風は、末広がり形状の風拡散ガイド5の内壁に案内され、外側に拡散される風の比率が増加する。もし、通風孔7に分割壁6が存在しなければ、図8に示すように、風拡散ガイド5の内部を直進する風の比率が増大し、風の拡散作用が弱くなって、開口部10の中央部と周辺部とで風量がアンバランスとなる。
さらに、開口部11から筒部2と風拡散ガイド5との間の送風路9(図6)へ流入した風も、風拡散ガイド5の外壁に案内されるので、同様に外側に拡散される風の比率が増加する。このようにして、開口部11から流入した風が、風拡散ガイド5の内壁および外壁に案内されて拡散する結果、開口部10から吹き出す風は、中央部と周辺部とで風量のバランスがとれたものとなる。このため、髪の乾燥にあたっては、頭部の広い領域に風を均一に吹き付けて髪を効率良く乾燥させることができ、また、ボディケアにあたっては、アタッチメント1を当てた身体部位の領域を万遍なく暖めることができる。
本考案は、上述した以外にも、以下のような様々な実施形態を採用することができる。
前記の実施形態では、風を逃がすための透孔4を、筒部2の外周に沿って延びる長孔とした例を挙げたが、本考案はこれに限定されない。たとえば、透孔4は風の吹き出し方向と平行に延びる長孔であってもよい。また、透孔4は、単一の孔に限らず、筒部2の外周方向あるいは風の吹き出し方向に沿って設けられた、複数の孔であってもよい。
前記の実施形態では、透孔4を筒部2の対向する位置に一対設けた例を挙げたが、透孔4は筒部2の所定箇所に1つだけ設けてもよく、あるいは3つ以上設けてもよい。また、筒部2の開口部10側の先端に切欠きを形成し、この切欠きを透孔としてもよい。
前記の実施形態では、筒部2が円筒形に形成されている例を挙げたが、筒部2の形状は、ヘアドライヤー本体20の吹き出し口23の形状に合わせて決定すればよく、たとえば角筒や楕円筒などの形状であってもよい。
前記の実施形態では、筒部2と取付部3とが一体に形成されている例を挙げたが、筒部2と取付部3を別部材とし、筒部2に取付部3を固定部材で固定してもよい。
前記の実施形態では、分割壁6を十字形として通風孔7を4つに分割した例を挙げたが、本考案はこれに限定されない。たとえば、分割壁6をY字形に形成してもよい。この場合、通風孔7は3つに分割される。その他、分割壁6はI字形や*(アスタリスク)形であってもよい。I字形の場合は、通風孔7は2つに分割され、*形の場合は、通風孔7は6つに分割される。
前記の実施形態では、アタッチメント1をヘアドライヤー本体20に着脱自在に取り付けた例を挙げたが、アタッチメント1は、ヘアドライヤーDRの構成部品であるノズルとして、ヘアドライヤー本体20に一体的に固定されていてもよい。
1 アタッチメント
2 筒部
3 取付部
4 透孔
5 風拡散ガイド
6 分割壁
7 通風孔
8 隔壁
9 送風路
10 開口部
11 開口部
20 ヘアドライヤー本体
23 吹き出し口
DR ヘアドライヤー

Claims (6)

  1. ヘアドライヤー本体の風の吹き出し口に取り付けられるアタッチメントであって、
    前記吹き出し口に接続される取付部と、
    前記取付部から風の吹き出し方向に向って広がる中空の筒部と、
    前記筒部の内部に配置され、前記吹き出し口から吹き出した風を拡散させる風拡散ガイドと、を備え、
    前記筒部に、当該筒部内に流入した風の一部を逃がすための透孔が設けられている、ことを特徴とするヘアドライヤー用アタッチメント。
  2. 請求項1に記載のヘアドライヤー用アタッチメントにおいて、
    前記透孔は、前記筒部の対向する位置に一対設けられている、ことを特徴とするヘアドライヤー用アタッチメント。
  3. 請求項1または請求項2に記載のヘアドライヤー用アタッチメントにおいて、
    前記透孔は、前記筒部の外周に沿って延びる長孔である、ことを特徴とするヘアドライヤー用アタッチメント。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のヘアドライヤー用アタッチメントにおいて、
    前記風拡散ガイドは、風の吹き出し方向に向って広がる形状であって、前記吹き出し口側に通風孔を有しており、
    前記通風孔は、分割壁によって複数に分割されている、ことを特徴とするヘアドライヤー用アタッチメント。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のヘアドライヤー用アタッチメントにおいて、
    前記筒部と前記風拡散ガイドとの間に、前記吹き出し口から吹き出した風が流れる送風路と、この送風路を複数に分割する隔壁とが形成されている、ことを特徴とするヘアドライヤー用アタッチメント。
  6. ヘアドライヤー本体と、
    前記ヘアドライヤー本体の風の吹き出し口に取り付けられるアタッチメントと、を備え、
    前記アタッチメントは、請求項1ないし請求項5のいずれかに記載のヘアドライヤー用アタッチメントである、ことを特徴とするヘアドライヤー。
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