JP3219509U - 衣服 - Google Patents

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Abstract

【課題】装用状態でイメージチェンジを図ることができ、実用性も向上できる衣服を提供する。
【解決手段】絵柄模様2を備えた衣服1において、絵柄模様2の上に着脱可能な長尺状、椀状もしくは袋状の被覆用絵柄生地3を備え、被覆用絵柄生地3は、ホック・ボタン・スナップ・面ファスナのいずれか、あるいはその組み合わせによる留め具4を介して、衣服1の絵柄模様2の上面に取り付けるものとする。また、衣服1の絵柄模様2は、果実の断面形状に形成し、該絵柄模様2の上面に取り付ける被覆用絵柄生地3は、果実の外観形状に形成する。そして、装用状態で衣服1の絵柄模様2から取り外した被覆用絵柄生地3は、当該衣服1以外の服飾雑貨として利用する。
【選択図】図2

Description

本考案は、着脱可能な絵柄を備えた衣服に関するものである。
従来、表と裏の両方で着用可能なリバーシブルの衣服が知られている。このような衣服は、表生地と裏生地が重ねられて縫い合わされているものや、表と裏の両面が外面として着用可能な一枚の生地で作られているものがある。
例えば、特許文献1には、衣服の一方の面がニットで、他方の面に模様のあるスカーフ生地をはぎ合わせてあり、裏表で着替えることにより、大幅なイメージチェンジを図ることができるリバーシブル衣服が開示されている。
特開2006−83501号公報
しかしながら、上記した特許文献1に示されているリバーシブル衣服は、裏返しにして着替えることにより、大幅なイメージチェンジを図ることを目的としており、装用状態でイメージチェンジを図ることのできる衣類は存在していなかった。また、単に色や柄の外観、表面生地等を変更するだけであり、実用上の違いはほとんどない。
そこで、本考案は如上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、装用状態で、絵柄のイメージチェンジを図ることができ、実用性も向上できる衣服を提供することを目的とする。
本考案に係る請求項1の考案は、絵柄模様を備えた衣服おいて、前記絵柄模様の上面に、当該絵柄模様に対応する被覆用絵柄生地を着脱自在に備え、装用状態で前記服飾雑貨を取り外して用いることで、上述した課題を解決した。
この請求項1に係る衣服によれば、装用状態のまま、単に被覆用絵柄生地を取り外すだけで絵柄のパターンを容易に変えてイメージチェンジを図ることができ、取り外した被覆用絵柄生地を服飾雑貨に用いることで実用性も向上できる。
また、本考案に係る請求項2の考案は、被覆用絵柄生地は、絵柄模様に対応する長尺状、椀状もしくは袋状である、ことで、同じく、上述した課題を解決した。
この請求項2に係る衣服によれば、被覆用絵柄生地が、絵柄模様に対応する長尺状、椀状もしくは袋状であることで、服飾雑貨としての機能を持たせつつ絵柄模様の上面に着脱自在に取り付けることができる。
また、本考案に係る請求項3の考案は、被覆用絵柄生地は、ホック・ボタン・スナップ・面ファスナのいずれか、あるいはその組み合わせによる留め具によって、衣服の絵柄模様の上面に取り付けられることで、同じく、上述した課題を解決した。
この請求項3に係る衣服によれば、ホック・ボタン・スナップ・面ファスナのいずれか、あるいはその組み合わせによる留め具を介して、衣服の絵柄模様に対する被覆用絵柄生地の着脱が容易に行えるものとなり、絵柄のパターンを容易に変えることができる。
さらに、本考案に係る請求項4の考案は、絵柄模様は、果実の断面形状によって形成され、該絵柄模様の上面に取り付けられる被覆用絵柄生地は、前記果実の外観形状によって形成されていることで、同じく、上述した課題を解決した。
この請求項4に係る衣服によれば、被覆用絵柄生地を取り外した際の衣服の表面には、前記果実の外観形状に対応した果実の断面による絵柄模様が現れることから、衣服としての外観イメージ上の面白味が向上する。しかも、取り外した被覆用絵柄生地を、果実の外観形状の服飾雑貨として用いることで、デザインの一貫性も得られる。
また、本考案に係る請求項5の考案は、服飾雑貨は、衣服以外の装身携帯具又は実用小物であることで、同じく、上述した課題を解決した。
この請求項5に係る衣服によれば、衣服の絵柄模様から取り外された被覆用絵柄生地を、装身携帯具又は実用小物として有効に活用することができる。
この他、本考案に係る請求項6の考案は、装身携帯具又は実用小物は、マフラー・帽子・ショルダーバッグ・リュックサック・ナップザック・手袋・バッグ・マスクのいずれかであることで、同じく、上述した課題を解決した。
この請求項6に係る衣服によれば、衣類の絵柄模様から取り外された被覆用絵柄生地を、マフラー・帽子・ショルダーバッグ・リュックサック・ナップザック・手袋・バッグ・マスク等として有効に活用することができ、独自構成の装身携帯具又は実用小物を別に持ち歩く手間が省ける。
また、本考案に係る請求項7の考案は、衣服は、ニット製のセーター・ワンピースであることで、同じく、上述した課題を解決した。
この請求項7に係る衣服によれば、絵柄のイメージチェンジを図ることができるセーター・ワンピースとして、幅広く活用することができる。
本考案に係る絵柄模様を備えた衣類において、絵柄模様の上に着脱可能な被覆用絵柄生地を備えることにより、装用状態のまま単に被覆用絵柄生地を取り外すだけで衣服のイメージチェンジを容易に図ることができる。また、取り外した前記被覆用絵柄生地を服飾雑貨に用いることで、実用性も向上できる。
本考案の実施例1による衣服の使用状態の概略を示す正面図である。 同じく被覆用絵柄生地を衣服から外している状態を示す正面図である。 同じく被覆用絵柄生地をマフラーとして使用した状態を示す正面図である。 図4中、(a)は本考案の実施例2による衣服の使用状態の概略を示す正面図、(b)は衣服から被覆用絵柄生地を取り外した状態の正面図である。 図5中、(a)は本考案の実施例3による衣服の使用状態の概略を示す正面図、(b)は衣服から被覆用絵柄生地を取り外した状態の正面図である。 図6中、(a)は本考案の実施例4による衣服の使用状態の概略を示す正面図、(b)は衣服から被覆用絵柄生地を取り外して肩紐で吊り下げた状態の正面図である。 本考案の実施例5による被覆用絵柄生地を取り外して手提げバッグとして使用した状態の正面図である。 本考案の実施例6による被覆用絵柄生地を取り外してリュックサックとして使用した状態の正面図である。 図9中、(a)は本考案の実施例7による衣服の使用状態の概略を示す正面図、(b)は被覆用絵柄生地を衣服から取り外してナップザック及び手袋として使用した状態の正面図である。
以下に、図面を参照して、本考案の一実施の形態について説明する。
本考案に係る衣服1は、図1乃至図9に示すように、ニット製のセーターに、例えば、バナナ・ミカン・スイカ・パイナップル・リンゴ・メロン・イチゴ等の果実の断面形状によって形成された絵柄模様2を備えている。
また、該絵柄模様2の上面には、当該絵柄模様2に対応する果実の外観形状の被覆用絵柄生地3によって形成された服飾雑貨を着脱自在に備える。被覆用絵柄生地3は、長尺状、椀状もしくは袋状であり、例えば、ホック・ボタン・スナップ・面ファスナ等の留め具4により、絵柄模様2の上面に貼着される。
そして、衣服の絵柄模様2から取り外された被覆用絵柄生地3は、繊維製の服飾雑貨、より詳しくは当該衣服1以外の装身携帯具又は実用小物として、例えば、マフラー・帽子・ショルダーバッグ・リュックサック・ナップザック・手袋・バッグ・マスク等に使用する。
以下に、本考案の実施形態に係る各実施例について説明する。
<実施例1>
本実施例では、図1乃至図3に示すように、丸首セーターによる衣服1の正面中央の首元から斜め下方向にかけて湾曲したバナナ果実の断面形状による絵柄模様2と、該絵柄模様2の外郭形状に対応したバナナ果実の外観(皮付き)の絵柄を有する長尺状の被覆用絵柄生地3とを備えている。
そして、前記絵柄模様2にはその輪郭に沿って面ファスナによる留め具4が付設されており、該留め具4を介して、絵柄模様2の上面に被覆用絵柄生地3が貼着されている。図2に示すように、装用状態で被覆用絵柄生地3を下側からめくるようにして衣服1から取り剥がした後、図3に示すように、この被覆用絵柄生地3を衣服1以外の装身携帯具であるマフラーとして使用する。
こうして、衣服1のイメージチェンジを容易に図ることができると同時に、衣服1の絵柄模様2から剥がされた被覆用絵柄生地3を防寒のための実用品として有効に活用することができ、独自構成の装身携帯具であるマフラーを別に持ち歩く手間が省ける。しかも、バナナ果実の断面形状による絵柄模様2を有する衣服1とバナナ果実の外観の絵柄3を有するマフラーの組み合わせになり、デザインの一貫性も得られる。
<実施例2>
本実施例では、図4(a)及び図4(b)に示すように、丸首セーターによる衣服1の正面中央の胸元に形成したミカン果実の横断面形状による絵柄模様2と、該絵柄模様2の外郭形状に対応したミカン果実の外観(皮付きの平面形状)の絵柄を有する椀状の被覆用絵柄生地3とを備えている。
そして、前記絵柄模様2にはその輪郭に沿った上下左右の4箇所にホック・ボタン・スナップ等による留め具4が付設されており、該留め具4を介して、絵柄模様2の上面に被覆用絵柄生地3が取り付けられている。図4(b)に示すように、留め具4を外して、被覆用絵柄生地3を衣服1から取り外した後には、この被覆用絵柄生地3を衣服1以外の装身携帯具である帽子として使用する。
尚、本実施例における作用効果は、上記実施例1の場合と同様である。
<実施例3>
本実施例では、図5(a)及び図5(b)に示すように、丸首ワンピースによる衣服1の正面中央の胸元に形成したスイカ果実の縦断面形状による絵柄模様2と、該絵柄模様2の外郭形状に対応したスイカ果実の外観(皮付きの側面形状)の絵柄を有する椀状の被覆用絵柄生地3とを備えている。
そして、前記絵柄模様2にはその輪郭に沿った上側中央と下側左右との3箇所にホック・ボタン・スナップ等による留め具4が付設されており、該留め具4を介して、絵柄模様2の上面に被覆用絵柄生地3が取り付けられている。図5(b)に示すように、留め具4を外して、被覆用絵柄生地3を衣服1から取り外した後には、この被覆用絵柄生地3を衣服1以外の装身携帯具である前鍔状の庇3A付きの帽子(スイカ側面視絵柄を有する庇帽)として使用する。
尚、本実施例における作用効果は、上記実施例1乃び2の場合と同様である。
<実施例4>
本実施例では、図6(a)及び図6(b)に示すように、丸首ワンピースによる衣服1の正面中央の胸元から腹位置にかけて形成したパイナップル果実の縦断面形状による絵柄模様2と、該絵柄模様2の外郭形状に対応したパイナップル果実の外観(皮付きの側面形状)の絵柄を有する袋状で且つ肩掛けベルト3Bを備えた被覆用絵柄生地3とを備えている。
そして、前記絵柄模様2にはその輪郭に沿って面ファスナによる留め具4が付設されており、該留め具4を介して、絵柄模様2の上面に、肩掛けベルト3Bを内側に折畳んだ状態の被覆用絵柄生地3が貼着されている。図6(b)に示すように、被覆用絵柄生地3を衣服1から剥がした後には、この被覆用絵柄生地3を実用小物である肩掛けベルト3B付きのショルダーバッグ(パイナップル側面視絵柄を有するバッグ)として使用する。
尚、本実施例における作用効果は、上記実施例1乃至3の場合と同様である。
<実施例5>
本実施例では、図7に示すように、丸首ワンピースによる衣服1の正面中央の胸元に形成したリンゴ果実の縦断面形状による絵柄模様2と、該絵柄模様2の外郭形状に対応したリンゴ果実の外観(皮付きの側面形状)の絵柄を有する袋状で且つ手提げベルト3Cを備えた覆用絵柄生地3とを備えている。
そして、前記絵柄模様2にはその輪郭に沿った上下左右の4箇所にホック・ボタン・スナップ等による留め具4が付設されており、該留め具4を介して、絵柄模様2の上面に、手提げベルト3Cを内側に折畳んだ状態の被覆用絵柄生地3が取り付けられている。留め具4を外して、被覆用絵柄生地3を衣服1から取り外した後には、この被覆用絵柄生地3を実用小物である手提げベルト3C付きのハンドバッグ(リンゴ側面視絵柄を有するハンドバッグ)として使用する。
尚、本実施例における作用効果は上記実施例1乃至4の場合と同様である。
<実施例6>
本実施例では、図8に示すように、丸首ワンピースによる衣服1の正面中央の胸元に形成したメロン果実の縦断面形状による絵柄模様2と、該絵柄模様2の外郭形状に対応したメロン果実の外観(皮付きの側面形状)の絵柄を有する袋状で且つ左右一対の背掛けベルト3Dを備えた覆用絵柄生地3とを備えている。
そして、前記絵柄模様2にはその輪郭に沿って面ファスナによる留め具4が付設されており、該留め具4を介して、絵柄模様2の上面に、背掛けベルト3Dを内側に折畳んだ状態の被覆用絵柄生地3が貼着されている。被覆用絵柄生地3を衣服1から取り剥がした後には、この被覆用絵柄生地3を実用小物である背掛けベルト3D付きのリュックサック(メロン側面視絵柄を有するリュックサック)として使用する。
尚、本実施例における作用効果は、上記実施例1乃至5の場合と同様である。
<実施例7>
本実施例では、図9(a)及び図9(b)に示すように、丸首ワンピースによる衣服1の正面中央の胸元、及び下側左右位置(左右前身頃)に形成したイチゴ果実の縦断面形状による絵柄模様2と、該絵柄模様2の外郭形状に対応したイチゴ果実の外観(側面形状)の絵柄を有する袋状で且つ胸元の場合では左右一対の背掛けベルト3Dを備えた覆用絵柄生地3とを備えている。
そして、前記胸元の絵柄模様2にはその輪郭に沿った左右上下位置と中央下方位置との合計5箇所にホック・ボタン・スナップ等による留め具4が付設されており、前記下側左右位置(左右前身頃)の絵柄模様2には、その輪郭に沿って略U字状の面ファスナによる留め具4が付設されている。
胸元の絵柄模様2には、ホック・ボタン・スナップ等による留め具4を介して、背掛けベルト3Dを内側に折畳んだ状態の被覆用絵柄生地3が取り付けられている。この場合の被覆用絵柄生地3は、袋開口側が上向きとなって配置され、大きな胸ポケットとしている。
一方、下側左右位置(左右前身頃)の絵柄模様2には、面ファスナによる留め具4を介して、小袋状の被覆用絵柄生地3がその袋開口側が上向きとなって配置され、左右一対の小さな裾ポケットとしている。
図9(b)に示すように、胸元の被覆用絵柄生地3を衣服1から取り外した後には、この被覆用絵柄生地3を実用小物である背掛けベルト3D付きのナップザック(イチゴ側面視絵柄を有するナップザック)として使用する。
一方、下側左右位置(左右前身頃)の被覆用絵柄生地3を衣服1から取り外した後には、この被覆用絵柄生地3を衣服1以外の装身携帯具である手袋(イチゴ側面視絵柄を有する手袋)として使用する。
尚、本実施例における作用効果は上記実施例1乃至6の場合と同様である。
上記した各実施例では、バナナ・ミカン・パイナップル・リンゴ・メロン・イチゴ等の果実を絵柄として使用しているが、これに限定されることはなく、断面形状が絵柄として明確に表現できるものであれば、どのような形状であっても差し支えない。
また、留め具4がホック・ボタン・スナップの場合を例にとって説明したが、これらを組み合わせても良いのは勿論である。
更に、上記した以外にも、上記各実施例による手法を適宜組み合わせて利用しても良く、また、一々例示はしないが、本考案は、その趣旨を逸脱しない範囲内において、種々の変更が加えられて実施されるものである。
本考案は、衣服は、ニット製のセーター・ワンピースのイメージチェンジを図ることのできる手法として、幅広く利用されるものである。
1…衣服
2…絵柄模様
3…被覆用絵柄生地(装飾雑貨)
3A…庇
3B…肩掛けベルト
3C…手提げベルト
3D…背掛けベルト
4…留め具

Claims (7)

  1. 絵柄模様を備えた衣服おいて、前記絵柄模様の上面に、当該絵柄模様に対応する被覆用絵柄生地で形成した服飾雑貨を着脱自在に備え、装用状態で前記服飾雑貨を取り外して用いることを特徴とする衣服。
  2. 被覆用絵柄生地は、絵柄模様に対応する長尺状、椀状もしくは袋状である、ことを特徴とする請求項1に記載の衣服。
  3. 被覆用絵柄生地は、ホック・ボタン・スナップ・面ファスナのいずれか、あるいはその組み合わせによる留め具を介して、衣服の絵柄模様の上面に取り付けられる請求項1又は2に記載の衣服。
  4. 衣服の絵柄模様は、果実の断面形状によって形成され、該絵柄模様の上面に取り付けられる被覆用絵柄生地は、前記果実の外観形状によって形成されている請求項1乃至3のいずれか1項に記載の衣服。
  5. 服飾雑貨は、当該衣服以外の装身携帯具又は実用小物である請求項1乃至4のいずれか1項に記載の衣服。
  6. 装身携帯具又は実用小物は、マフラー・帽子・ショルダーバッグ・リュックサック・ナップザック・手袋・バッグ・マスクのいずれかである請求項5に記載の衣服。
  7. 衣服は、ニット製のセーター・ワンピースである請求項1乃至6のいずれか1項に記載の衣服。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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