JP3168475U - 袋状物 - Google Patents

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Abstract

【課題】愛好者に好まれる傾向にある特殊生地を表に現わすとともにその現状の使用形態をそのまま表に現わすことを可能とし、今までにない新しい風合いと嗜好性を兼ね備えた袋状物、とくにクッションや室内装飾品として構成可能な袋状物を提供する。【解決手段】デニムなどの特殊生地を用いたズボンやスカートなどの服の筒状の部分が、少なくとも一部に使用されて形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、独特の風合いを備えた特殊生地から作製された服の一部を利用して形成された袋状物に関し、とくに、クッション材を内包させたクッションの形態に形成可能で、簡易的なバッグの形態やクッション兼用バッグの形態にも形成可能な、さらには室内装飾品としても使用可能な袋状物に関する。
従来から、バッグ構成材自体を一枚のクッションに転換することができるようにしたクッション兼用バッグ(例えば、特許文献1)や、折り畳み、展開可能なシートを、折り畳んだ状態ではバッグとして使用可能で、展開したシート状態ではバッグ構成材自体をクッションやマットとして使用可能に構成したバッグ(例えば、特許文献2)が知られている。これらは、いずれも、バッグ構成材自体をバッグとして使用したり、クッションとして使用したりすることを可能に構成したものである。
ところで、ズボンやスカート、ジャケット等の上着に使用されることが多い独特の風合いを備えたデニムやコーデュロイ等の特殊生地の愛好者は多いが、このような特殊生地を使用したバッグは数少なく、このような特殊生地を使用したクッション、とくに室内装飾品として使用可能なクッションは見当たらない。すなわち、デニムやコーデュロイ等の特殊生地は、ズボンやスカート、ジャケットの形態を採るとき、愛好者に好まれる傾向にあるが、とくに、このような愛好者に好まれる嗜好形態を表に現わしたクッション、中でも室内装飾品として使用可能なクッションは見当たらない。また、このような特殊生地の服地を使用した他のインテリアの室内装飾品も見当たらない。
実開平6−77538号公報 特開2004−358015号公報
そこで、本考案の課題は、愛好者に好まれる傾向にある特殊生地を表に現わすとともにその現状の使用形態をそのまま表に現わすことを可能とし、今までにない新しい風合いと嗜好性を兼ね備えた袋状物を提供することにあり、とくに、クッションや室内装飾品として使用可能なクッションとして構成可能な、あるいは、簡易的なバッグの形態やクッション兼用バッグの形態にも構成可能な、さらにはクッションとは別の室内装飾品単体としても構成可能な袋状物を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案に係る袋状物は、特殊生地を用いた服の一部が、実質的にそのまま、少なくとも一部に使用されて形成されていることを特徴とするものからなる。
このような本考案に係る袋状物においては、袋状物の形成に、特殊生地を用いた服の一部が実質的にそのまま使用されているので、その特殊生地の風合いとともに、その特殊生地の現状の使用形態に関する嗜好性がそのまま表されることになり、その特殊生地やその現状使用形態の愛好者に対し、袋状物に関して最大限の満足感が与えられることになる。換言すれば、今までの袋状物においては、たとえ本考案におけるのと同様の特殊生地だけが用いられたとしても、その特殊生地をズボンやスカート、ジャケット等の特定形態に適用した場合に得られる嗜好的な満足感を得ることは難しかったが、本考案においては、その特殊生地がかもし出す独特の風合いによる満足感に加え、その特殊生地が特定の服形態に適用された場合に生み出される独特の嗜好性による満足感が与えられることになり、袋状物に関して、今までにない大きな満足感が実現されることになる。そして、上記特殊生地を用いた服の一部が実質的にそのまま使用されて袋状物の形成に利用されるので、例えば、ズボンやスカートの環状に連なっている部分がそのまま使用されて袋状物の形成に利用できるので、袋状物の作製(縫製を含む)の手間が低減されて作製が容易化される。また、上記の独特の嗜好性をかもし出していた部分の形態が実質的にそのまま使用されることにより、その独特の嗜好性も大きく損なわれることなく、服とは別の物品である袋状物に効率よく実質的にそのまま残されることになり、特徴を生かしてピロー型(枕型)やボルスター型(筒状型)などの種々のデザインに応用できることで、より確実に、上記のような高い満足感が得られる。
そして、このような本考案に係る袋状物は、クッションとして使用できるもの、簡易的なバッグとして使用できるものに形成でき、さらには、クッション兼用バッグとして使用できるものに構成することができる。そのような構成を採ることによって、例えば従来のクッションでは得られなかった、上記のような高い満足感が得られる物となる。すなわち、本考案に係る袋状物は、例えば、弾力性を有するクッション材を収納可能に構成されており、クッション材が収納された状態でクッションとして機能可能に構成されている。また、収納されていたクッション材を取り除いた状態ではバッグとして使用できるものに構成することもできる。これらの形態においても、特殊生地を用いた服の一部を実質的にそのまま使用するという本考案の特徴的構成は維持され、前述したような高い満足感が得られる。また、前述したような従来のクッション兼用バッグに比べ、本考案では、袋状物を形成する特殊生地自体にはクッション機能を持たせる必要はなく、特別な素材を用いる必要はないので、製作も容易である。さらに、これらの形態においては、そのまま室内装飾品として活用することも可能であり、そのような活用形態においても、上述した特殊生地を用いた服の一部を実質的にそのまま使用するという本考案の特徴的構成は維持され、前述したような高い満足感が得られることとなる。
上記本考案に係る袋状物においては、上記特殊生地としては、少なくともデニムやコーデュロイが含まれる。つまり、これらデニムやコーデュロイは、独特の風合いを有する生地として知られており、かつ、その特殊生地がズボンやスカート、ジャケット等の上着などの特定形態に適用された場合に愛好者に独特の嗜好的な満足感を与えていたものであり、このような特殊生地を用いた服の一部が使用されることで、目標とする満足感の得られる袋状物を形成することが可能になる。
本考案における上記服としては、上述したように、代表的にはズボン、スカートまたはジャケット等の上着を採用できる。ただし、これら以外の服形態であっても、上記のような独特の風合いを有する特殊生地を使用した服であれば、本考案に適用可能である。
また、本考案においては、上記のような服の一部が、実質的にそのまま(つまり、実質的にそのままの形態にて)、袋状物の少なくとも一部の形成に使用されるので、上述の如き特殊生地がズボンやスカート、ジャケット等の上着などの特定形態の服に適用された場合にかもし出されていた独特の嗜好性を、実質的にそのまま愛好者に独特の嗜好的な満足感として与えることが可能になっている。とくに、例えばズボンやスカート、ジャケット等の上着などに存在していた上記服のポケットが、形成される袋状物に実質的にそのまま残されていると、上記独特の嗜好性を現実にそのまま表に現わすことが可能になる。しかも、ポケットが形成される袋状物に残されていると、そのポケットを小物入れ等に転用することが可能になり、作製された袋状物がより便利に使用できることになる。
また、本考案に係る袋状物においては、袋状物の表面側または/および裏面側の少なくとも一部が、上記特殊生地とは別の素材で覆われている、または、上記特殊生地とは別の素材で形成されている構成を採ることもできる。すなわち、袋状物の実質的に全体を上記のような特殊生地で形成してもよいし、外部等に現れる一部を、特殊生地とは別の素材で形成してもよい。別の素材としては、例えば、ファーと呼ばれる天然あるいは人工の毛皮、天然あるいは人工の皮革、その他の上記特殊生地とは別の風合いや嗜好性、あるいは肌触りなどを有する素材を採用することができる。
また、本考案に係る袋状物においては、袋状物の少なくとも一部に、装飾が付加されている形態とすることができる。装飾としては、任意のものを使用でき、例えば、自然石や人造石、あるいはガラス玉、パール、さらには飾り鋲、刺繍やレース(例えば、アンティークレース)などを使用でき、それらを所望の意匠を形成するように配列した装飾とすることができる。また、図柄や絵柄を直接付加したり、図柄や絵柄を施した別素材を縫製した装飾形態とすることも可能である。
また、本考案に係る袋状物においては、袋状物の少なくとも一縁部に、開閉可能で閉時に対向縁部同士を止着可能な止着手段が設けられている構造とすることができる。止着手段としては、ファスナーやマジックテープ(登録商標)、紐、ホックやボタンなどの形態を採用できる。このような止着手段を設けて袋状物の一縁部を開閉可能に構成しておくことで、その袋状物を物の出し入れが可能なバッグとして便利に使用できる。また、クッション材の出し入れを止着手段の開閉を介して行うことができ、クッション兼用バッグとして構成されている場合には、容易にクッションとバッグとの切り替えを行うことができる。
このように、本考案に係る袋状物によれば、袋状物の形成に、特殊生地を用いた服の一部が実質的にそのまま使用されているので、その特殊生地がかもし出す独特の風合いによる満足感に加え、その特殊生地が特定の服形態に適用された場合に生み出される独特の嗜好性による満足感を与えることができ、従来にはない大きな満足感の付与を実現できる。
また、とくに、本考案に係る袋状物を上述の如きクッションやバッグ、クッション兼用バッグ、さらには室内装飾品の形態に構成すれば、とくに上記のような従来にはない大きな満足感が得られる。中でも、クッション機能を備えた袋状物とすれば、従来にはない大きな満足感が得られるクッション、とくに室内装飾品を兼ねたクッションを実現できる。加えて、クッション兼用バッグの形態に構成すれば、極めて便利な使用が可能になる。
本考案の一実施態様に係る袋状物の正面図である。 図1の袋状物の背面図である。 図1の袋状物のポケットの使用形態の一例を示す正面図である。 図1の袋状物におけるクッション材の出し入れの状態を示す正面図である。 図4の袋状物におけるクッション材の収納状態を示す上面図である。 本考案の別の実施態様に係る袋状物の正面図である。 本考案のさらに別の実施態様に係る袋状物の正面図である。 図7の袋状物の背面図である。 本考案のさらに別の実施態様に係る袋状物を作製するためのズボンの平面図である。 図9のズボンから作製したクッションとして機能可能な袋状物の一例を示す斜視図である。 図9のズボンから作製したバッグとしても機能可能な袋状物の一例を示す斜視図である。
以下に、本考案の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1〜図5は、本考案の一実施態様に係る袋状物1を示している。本実施態様においては、袋状物1は、特殊生地2としてデニムを用いたスカートの一部(腰回りの部分)が実質的にそのままの形態で使用されており、図1、図2における下縁部3が縫製されて袋状物に形成されている。元のスカートの前面中央部あるいは側部は、チャック構造部4に構成されているが、このチャック構造部4はそのままの形態で残されてもよいし、チャック機能を停止して単に外観のみを残してもよい。また、ベルト保持帯5についても、そのままの形態で残されてもよいし、機能を停止して単に外観のみを残してもよい。袋状物1の上縁部6は、開閉可能に構成されており、この部分には対向縁部同士を止着可能な止着手段としてファスナー7(図5に図示)が設けられている。ファスナー7はチャック8で開閉される。
デニムを用いたスカートの一部の形態をそのまま利用した袋状物1には、元のスカートの前部ポケット9と、後部ポケット10がそのまま残されており、物入れとして使用可能となっている。例えば、図3に示すように、携帯電話などの小物11を収納したり差し込んだりできるようになっている。
また、本実施態様においては、袋状物1は、例えば、クッション兼用バッグに構成されており、図4、図5に示すように、ファスナー7を開いてクッション材12を出し入れできるようになっている。クッション材12を収納した場合には、クッションとして機能でき、クッション材12を取り出した場合には、バッグとして機能できる。いずれか単独でのみ機能するように構成することも可能である。また、そのまま室内装飾品として使用することも可能である。
また、本実施態様においては、袋状物1における下縁部3とその上部と後部ポケット10の上縁部とに、デニムをフリンジ状に加工した帯状装飾13、14、15が縫製または接着により付加されており、本袋状物1固有の優れたデザインが形成されている。
このように本実施態様においては、袋状物1の形成に、特殊生地としてのデニムを用いた服(スカート)の一部が実質的にそのまま使用され、その特殊生地がかもし出す独特の風合いによる満足感に加え、その特殊生地が特定の服(スカート)形態に適用された場合に生み出される独特の嗜好性による満足感が十分に与えられており、従来形態では得られなかった大きな満足感の付与が可能となっている。また、袋状物1がクッション兼用バッグの形態に構成されているので、容易に従来にはない大きな満足感が得られるクッションを実現できるとともに、バッグとしても便利に使用することができる。さらに、そのままの形態にて、従来形態では得られなかった大きな満足感が得られる室内装飾品として使用することも可能である。
図6は、本考案の別の実施態様に係る袋状物21を示している。本実施態様においては、袋状物21には、特殊生地22としてデニムを用いたスカートの一部(腰回りの部分)が実質的にそのままの形態で使用されており、図6における下縁部23が縫製されて袋状物に形成されている。また、本実施態様においては、正面側の斜め下半分に、ファー状の装飾24が付加されており、全体として独特の風合いを現出している。さらに、ファー状の装飾24が存在しない部位には、自然石や人造石、あるいはガラス玉が所望の意匠を形成するように配列された飾り25が付加されており、さらにパールからなる飾り26が適宜配置されている。このように本考案においては、任意の装飾を施すことが可能である。
図7、図8は、本考案のさらに別の実施態様に係る袋状物31を示している。本実施態様においては、袋状物31には、特殊生地32としてデニムを用いたスカートの一部(腰回りの部分)が実質的にそのままの形態で使用されており、下縁部33が縫製されて袋状物に形成されている。本実施態様においては、上記デニムからなる特殊生地32は図7に示すように正面側にのみ現れており、背面側は、図8に示すように、ファーと呼ばれる天然あるいは人工の毛皮、天然あるいは人工の皮革からなる特殊生地32とは別の素材34で形成されている。この別の素材34は、背面側に位置されていた特殊生地32を覆うように設けられてもよいし、背面側には特殊生地32を配置せずに、背面側を実質的に素材34で構成するようにしてもよい。本実施態様において袋状物31の上縁部には、図1に示したのと同様に止着手段としてのファスナー35とチャック36が設けられている。また、正面側には、適宜鋲などからなる飾り37が施されている。このように、本考案に係る袋状物は、各種の形態を採り得る。
図9は、本考案に係る袋状物を、例えば特殊生地としてデニムを用いたズボンから作製する場合の一例を示しており、このズボン41の脚部分42を切断線43a、43bの位置で切断して袋状物の作製に使用する。このようなデニムを用いたズボン41の脚部分42を用いることにより、例えば図10に示すようなボルスター型のクッション51を作製することができる。一部にファスナー52を取り付けておけば、内部のクッション材(図示略)の出し入れも容易に行うことができる。このようなクッション51は、クッションとして使用できるのみならず、全体として本考案の特徴である独特の風合いを現出できるので、そのまま室内装飾品として使用可能である。
さらに、上記デニムを用いたズボン41の脚部分42を用いることにより、例えば図11に示すようなボルスター型のバッグ61としても使用可能な袋状物を作製可能である。図11に示すボルスター型のバッグ61においては、図10に示したのと同様の形態の、ファスナー62を備えた袋状物部分63の上部両端部に金具64が取り付けられており、これら金具64にチェーンや皮革帯などからなる紐状の持ち手65が掛け渡されている。このように持ち手65を着けることにより、バッグとして使用可能になる。また、このボルスター型のバッグ61は、内部にクッション材を収納することにより、クッションとしても使用可能なものである。さらに、図10に示した形態と同様に、バッグやクッションとして使用できるのみならず、全体として本考案の特徴である独特の風合いを現出できるので、そのまま室内装飾品として使用可能である。
本考案に係る袋状物は、とくに、特殊生地がかもし出す独特の風合いが求められ、クッション機能が求められる袋状物、とくに室内装飾の分野において独特の風合いが求められるクッションに好適なものである。さらに、クッションやバッグ以外にも、ミトン(鍋つかみ用等)、手袋、ワインボトルカバー、ティッシュケース(カバー)等の形態にも展開できる。
1、21、31 袋状物
2、22、32 特殊生地
3、23、33 下縁部
6 上縁部
7、35 ファスナー
8、36 チャック
9、10 ポケット
12 クッション材
13、14、15、24 装飾
25、26、37 飾り
41 特殊生地を用いたズボン
42 脚部分
43a、43b 切断線
51 ボルスター型のクッション
52 ファスナー
61 ボルスター型のバッグ
62 ファスナー
63 袋状物部分
64 金具
65 持ち手

Claims (8)

  1. 特殊生地を用いた服の一部が、実質的にそのまま、少なくとも一部に使用されて形成されていることを特徴とする袋状物。
  2. 弾力性を有するクッション材を収納可能に構成されており、クッション材が収納された状態でクッションとして機能可能に構成されている、請求項1に記載の袋状物。
  3. 前記特殊生地が、少なくともデニムまたはコーデュロイを含む、請求項1または2に記載の袋状物。
  4. 前記服が、ズボン、スカートまたは上着からなる、請求項1〜3のいずれかに記載の袋状物。
  5. 前記服のポケットが、形成される袋状物に残されている、請求項1〜4のいずれかに記載の袋状物。
  6. 袋状物の表面側または/および裏面側の少なくとも一部が、前記特殊生地とは別の素材で覆われている、または、前記特殊生地とは別の素材で形成されている、請求項1〜5のいずれかに記載の袋状物。
  7. 袋状物の少なくとも一部に、装飾が付加されている、請求項1〜6のいずれかに記載の袋状物。
  8. 袋状物の少なくとも一縁部に、開閉可能で閉時に対向縁部同士を止着可能な止着手段が設けられている、請求項1〜7のいずれかに記載の袋状物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021116507A (ja) * 2020-01-29 2021-08-10 株式会社ベティスミス ズボンの製造方法

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