JP3219421U - マジカルフォトネット - Google Patents

Abstract

【課題】パワーネットに光電子・ゲルマニウム・トルマリン・チタンの含有素材を組み込んだ構造により、リンパの流れを促し、血流・血行促進効果を高めるとともに、リフトアップ効果及び小顔効果が得られるフェイスサポーターを提供する。【解決手段】パワーネット本体１に光電子・ゲルマニウム・トルマリン・チタンの含有素材２を裏全面に重ね、人間の頸部領域にて固定する基部領域３と、基部領域３から筒状に延出する素材が頭頂部で束ねられた素材を引き上げながら後頭部の面ファスナー若しくはファスナーにて連結させた中に挿入する。【選択図】図１

Description

本発明は、人間の顔に装着可能なフェイスサポーターに関するものである。

従来のフェイスサポーターには、人間の顔に装着可能なものでも、発汗性を高めることにより、小顔効果が得られるもので、シリコン素材のものが主流であり、長時間の装着には向かない仕様である。当技術は、光電子・ゲルマニウム・トルマリン・チタンなどの含有素材を使用し、小顔効果はもちろん、リフトアップ効果をより多くの使用者が得られたと感じる技術を考案する。また、入浴時・就寝時等、一日中装着し続けても苦にならず、気軽に使用できる技術を考案する。

そこで、本発明は、人間の顔に装着可能な従来のフェイスサポーターに比べ、素材にリンパの流れを活性化させる光電子・ゲルマニウム・トルマリン・チタンなどの含有素材を採用し、より多くの使用者がリフトアップ及び小顔効果を得られたと実感できる技術を提供することを課題とする。

上記課題を達成するため、各請求項記載の発明が構成される。

本発明にかかるフェイスネットは、素材に伸縮性のあるパワーネットを使用し、人間の顔に装着可能なフェイスサポーターであって、頸部周辺及び口領域から頭部を包み込むような構造をとる。全体素材には光電子・ゲルマニウム・トルマリン・チタンなどの含有素材が使用されている。頭頂部から顔、後頭部、顎、首筋にかけて筒状に延出する領域は、全方向に延在することができる。特に、この延出領域は、当該延出方向に所定の伸縮性を有する構成とされる。これにより、延出領域の伸縮性と光電子・ゲルマニウム・トルマリン・チタンなどの含有素材により、リンパの流れを促し、血流・血行促進効果を得られ、従来品よりもリフトアップ及び小顔効果が得ることができる。

以上のように本発明によれば、従来のフェイスサポーターの機能に加え、光電子・ゲルマニウム・トルマリン・チタンなどの含有素材の使用により、より多くの使用者がリフトアップ及び小顔効果を得られたと実感することが可能となった。

本発明にかかる、フェイスサポーターを人間の顔に装着された状態にて示す正面図である。 図１中のフェイスサポーターを人間の顔に装着された状態で、横から見た際の図面である。 図１中のフェイスサポーターを人間の顔に装着させた状態で、後頭部から見た状態を示す図面である。

本発明にかかる、フェイスサポーターを人間の顔に装着された状態にて示す正面図である。 図１中のフェイスサポーターを人間の顔に装着された状態で、横から見た際の図面である。 図１中のフェイスサポーターを人間の顔に装着させた状態で、後頭部から見た状態を示す図面である。 法令線の深さ・しわや個人差によってできる顔面の凹凸の違いを埋めるために、付属のシリコンパッドを装着した時の正面図及び横から見た際の図面である。

Claims (3)

1. 伸縮性のあるパワーネット・シルク・レーヨン・ナイロン・ポリウレタン・ポリエステル・コットン等を基盤としたフェイスサポーターであって、素材が頭部から頸部まで全体を覆い、頭頂部にある素材の先端を引き上げ、後頭部付近の面マジックテープ若しくはファスナーにて人間の顔にフィット装着可能なフェイスサポーター。
2. 請求項１のフェイスサポーターであって、その裏面に光電子・ゲルマニウム・トルマリン・チタンの含有素材を張り付けた、人間の顔に装着可能なフェイスサポーター。
3. 請求項２のフェイスサポーターであって、当該フェイスサポーターを人間の顔に装着した場合、前記含有素材裏面の両頬部にはマイクロファイバー・ウレタン・シリコン・スポンジ等の付属品を備え、筋肉（頬肉）を押し上げリンパをスムーズにすると共に装着時のズレを防ぐフェイスサポーター。

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