JP3219176U - ソーラーパネル支持枠用調整構造 - Google Patents

ソーラーパネル支持枠用調整構造 Download PDF

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Abstract

【課題】調整板の嵌合部材を台座の嵌合穴に合わせることにより、支持枠を、調整した後、台座に安定的に固定することが可能なソーラーパネル支持枠用調整構造を提供する。
【解決手段】底部の径方向に沿って第1貫通孔12が設けられている支持枠10と、支持枠を位置決め、上部に少なくとも一つの側板24が伸び、側板に長穴28が設けられ、長穴の少なくとも一つの側辺には、複数の嵌合穴26が設けられている台座20と、側板の外面に設けられ、第2貫通孔32と、同じ方向に伸び各嵌合穴に対応する少なくとも一つの嵌合部材36とが設けられている少なくとも一つの調整板30と、第2貫通孔、長穴及び第1貫通孔を順次に挿通し、台座に支持枠を固定し、調整板を台座に規制し、第2貫通孔と第1貫通孔との穴径よりも直径がやや小さい少なくとも一つの位置決め部材40と、を備える。
【選択図】図4

Description

本考案は、支持枠用調整構造に関し、特に、調整板の嵌合部材を台座の嵌合穴に合わせることにより、支持枠を、調整した後、台座に安定的に固定することが可能なソーラーパネル支持枠用調整構造に関するものである。
図10を参照する。従来のソーラーパネル支持枠は、支持枠50と、台座60と、を備える。支持枠50には、径方向に沿う長穴52が設けられている。台座60の上部に側板61が伸びる。側板61には、径方向に沿う長穴62が設けられている。支持枠50を台座60に設けた後、締結部材70が長穴62及び長穴52を順次に挿通することにより、台座60に支持枠50を調整して固定することが可能である。しかし、長穴62及び長穴52による規制効果は良くないため、環境の温度差が大きい場合には、熱膨張しやすく、又は台風による強風に吹かれると、支持枠50と台座60の接合箇所は、不安定となり、揺れやすく、緩みやすく、ひいては組付けられた複数のソーラーパネルが変位し、又は離脱する可能性がある。
本考案の主な目的は、調整板の嵌合部材を台座の嵌合穴に合わせることにより、支持枠を、調整した後、台座に安定的に固定することが可能なソーラーパネル支持枠用調整構造を提供することにある。
本考案のソーラーパネル支持枠用調整構造によると、底部の径方向に沿って第1貫通孔が設けられている支持枠と、
支持枠を位置決め、上部に少なくとも一つの側板が伸び、側板には、軸方向に沿って上下に伸びる長穴が設けられており、長穴の少なくとも一つの側辺には、上から下へ配列され長穴との間の距離が同じな複数の嵌合穴が設けられている台座と、
側板の外面に設けられており、調整板には、第2貫通孔と、同じ方向に伸び各嵌合穴に対応する少なくとも一つの嵌合部材とが設けられている少なくとも一つの調整板と、
第2貫通孔、長穴及び第1貫通孔を順次に挿通し、台座に支持枠を固定し、調整板を台座に規制し、第2貫通孔と第1貫通孔との穴径は、位置決め部材の径方向の断面積よりやや大きく、これにより、位置決め部材を挿通するための空間が十分となる少なくとも一つの位置決め部材と、
を備えることを特徴とする。
本考案のソーラーパネル支持枠用調整構造によると、長穴の二つの側辺には、上から下へ配列され長穴との間の距離が同じなこれらの嵌合穴がそれぞれ設けられており、調整板に嵌合部材が複数設けられており、各嵌合部材は、対称または対角の位置に位置するように、調整板の両側にそれぞれ設けられており、これらの嵌合部材の間隔と各嵌合穴の間隔との長さの比は2:1であり、台座の上部には、互いに対向して対称する側板が二つ設けられていることを特徴とする。
本考案のソーラーパネル支持枠用調整構造によると、台座の底部には、位置決めるための固定穴と、波板の形状に合う円弧形支持架とが設けられており、円弧形支持架を設置する方向は、これらの嵌合穴が設けられている側板の方向と同じであり、側板の両側の周縁には、規制止縁がそれぞれ設けられており、これらの規制止縁は支持枠の側面に当接し、台座に支持枠を設けた後、調整板は、互いに対向する側板に設けられており、第1貫通孔と第2貫通孔とは、同軸に揃えられ、支持枠の上部には、クロスビームを支持するための支持板が設けられていることを特徴とする。
本考案のソーラーパネル支持枠用調整構造によれば、次のような効果がある。
(1)第1貫通孔と第2貫通孔との穴径を、位置決め部材の径方向の断面積より大きくすることにより、支持枠の移動が規制され、環境の温度差が大きい場合に熱膨張し、又は台風による強風に吹かれても、支持枠50と台座60の接合箇所は、変位し、又は離脱することはない。
(2)調整板に設けられているこれら嵌合部材を、それに対応するこれらの嵌合穴に嵌合することにより、支持枠及び台座に位置決め部材を挿通して締結すると、位置決め部材は、緩まることはなく、揺れることもない。
本考案の実施の形態1に係るソーラーパネル支持枠用調整構造を示す斜視図である。 図1における調整板の別の側面を示す図である。 本考案の実施の形態2に係るソーラーパネル支持枠用調整構造を示す斜視図である。 図2における調整板の別の側面を示す図である。 本考案の実施の形態3に係るソーラーパネル支持枠用調整構造を示す斜視図である。 図3のソーラーパネル支持枠用調整構造を示す分解斜視図である。 図3の5-5線の断面図である。 図3の6-6線の断面図である。 本考案の実施の形態3に係る支持枠の調整を示す図である。 本考案の実施の形態4に係るソーラーパネル支持枠用調整構造を示す斜視図である。 本考案に係るソーラーパネル支持枠用調整構造にソーラーパネルを組付けた後の状態を示す図である。 従来のソーラーパネル支持枠の調整を示す図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施の形態1)
図1及び図1Aを参照する。本実施の形態に係るソーラーパネル支持枠用調整構造は、支持枠10と、台座20と、調整板30と、位置決め部材40と、を備える。台座20には、上方に伸びる側板24が設けられている。側板24には、軸方向に沿って上下に伸びる長穴28が設けられている。長穴28の側辺には、上から下へ配列され、長穴28との距離が同じな複数の嵌合穴26が設けられている。位置決め部材40は、調整板30、側板24及び支持枠10を挿通することにより、これらを固定する。図1Aを参照する。調整板30の側辺に嵌合部材36が設けられている。支持枠10の位置によって調整板30を調整して、嵌合穴26に嵌合部材36を嵌合して、位置決め部材40による規制により、その構造が安定化される。
(実施の形態2)
図2及び図2Aを参照する。本実施の形態に係るソーラーパネル支持枠用調整構造は、支持枠10と、台座20と、調整板30と、位置決め部材40と、を備える。台座20には、上方に伸びる側板24が設けられている。側板24には、軸方向に沿って上下に伸びる長穴28が設けられている。長穴28の側辺には、上から下へ配列され、長穴28との距離が同じな複数の嵌合穴26が設けられている。位置決め部材40は、調整板30、側板24及び支持枠10を挿通することにより、これらを固定することが可能である。図2Aを参照する。調整板30の両側には、複数の嵌合部材36が対角の位置に設けられている。支持枠10の位置によって調整板30を調整して、これらの嵌合穴26に、これらの嵌合部材36を嵌合して、位置決め部材40による規制により、その構造が安定化される。
(実施の形態3)
図3から図7を参照する。本実施の形態に係るソーラーパネル支持枠用調整構造は、図3及び図4に示すように、支持枠10と、台座20と、二つの調整板30と、位置決め部材40と、を備える。支持枠10の底部には、径方向に沿う第1貫通孔12が設けられている。台座20の上部の対辺には、上方へ伸びる二つの側板24が設けられている。これらの側板24は、互いに対向して対称する。これらの側板24の両側の周縁には、規制止縁241が設けられている。これらの規制止縁241は、支持枠10の側面に当接することにより、支持枠10と台座20の結合の安定性を増加することが可能である。台座20の底部には、波板の形状に合う円弧形支持架22が設けられている。円弧形支持架22を設置する方向は、側板24を設置する方向と同じである。各側板24には、軸方向に沿って伸びる複数の嵌合穴26と、上下に伸びる長穴28とが設けられている。これらの嵌合穴26は、上から下へ配列され、間隔が同じであり互いに対称するように、各側板24の両側に設けられている。長穴28は、互いに対称するこれらの嵌合穴26の間に位置する。これらの調整板30は、それに対応する側板24の外面に設けられている。各調整板30には、第2貫通孔32と、同じ方向に突出する複数の嵌合部材36とが設けられている。これらの嵌合穴26に、これらの嵌合部材36を嵌合して、位置決め部材40により、台座20に支持枠10を固定すると、台座20に、これらの調整板30を規制することが可能である。
図5を参照する。図5は、位置決め部材40が支持枠10、台座20及びこれらの調整板30を挿通した状態を示す断面図である。これらの第2貫通孔32と第1貫通孔12との穴径は、位置決め部材40の径方向の断面積よりやや大きい。これにより、位置決め部材40を挿通する空間が十分であり、位置決め部材40は第1貫通孔12及びこれらの第2貫通孔32の間に規制されることが可能である。位置決め部材40は、第2貫通孔32、長穴28、第1貫通孔12、別の長穴28及び別の第2貫通孔32を順次に挿通して、これらの第2貫通孔32及び第1貫通孔12による規制により、位置決め部材40の揺れる程度を小さくすることが可能であり、位置決め部材40の結合の安定性を保持することが可能である。一方、台座20には、位置決めるための固定穴23が設けられている。固定穴23により、台座20を波板に結合することが可能である。
図5及び図6は、これらの調整板30を、それに対応する側板24に係合した状態を示す断面図である。支持枠10の位置を調整して、各調整板30に設けられている第2貫通孔32を、それに対応する支持枠10の第1貫通孔12に合わせて、これらの嵌合部材36を、側板24に設けられているこれらの嵌合穴26に嵌合することにより、これらを規制することが可能である。本実施の形態に係る各嵌合部材36と各嵌合穴26の間隔比は2:1である。換言すると、三つの嵌合穴26が配列されているときには、調整板30に設けられている二つの嵌合部材36は、これらの嵌合穴26のうちの一つ目及び三つ目に嵌合し、二つ目の嵌合穴26に嵌合しない。この構造によれば、調整板30の安定性は良くなり、構造の結合強度も強くなる。
図4及び図7は、台座20で支持枠10を調整する状態を示す図である。第1貫通孔12を移動した位置は、長穴28の開口の範囲内に位置することが必要である。支持枠10を台座20に入れて上方へ調整した後、これらの調整板30を上方に移動して各側板24に対応すると同時に、第1貫通孔12とこれらの第2貫通孔32を同軸に揃えて、各側板24に、これらの調整板30をそれぞれ係合して、これらの側板24に位置決め部材40を挿通すると、支持枠10及び台座20は、安定的となり、規制され、構造が強化される。
(実施の形態4)
図8を参照する。本実施の形態に係るソーラーパネル支持枠用調整構造は、支持枠10と、台座20と、調整板30と、位置決め部材40と、を備える。台座20には、上方に伸びる側板24が四つ設けられている。これらの側板24は一体に成形される。互いに対称するように設けられる二つの側板24には、複数の嵌合穴26と、長穴28とが設けられている。台座20の底部には、波板の形状に合う円弧形支持架22が設けられている。円弧形支持架22を設置する方向は、これらの嵌合穴26が設けられている側板24を設置する方向と同じである。位置決め部材40は、調整板30、これらの側板24及び支持枠10を挿通することにより、これらを固定することが可能である。支持枠10の位置によって、調整板30を、調整して、それに対応するこれらの嵌合穴26に係合して、位置決め部材40による規制により、構造を安定化することが可能である。本実施の形態4に係る台座20の四面に、これらの側板24が環設されているため、台座20の構造の安定性を増加することが可能である。
図9は、本考案に係るソーラーパネル支持枠用調整構造にソーラーパネル45を組付けた状態を示す図である。台座20に支持枠10を設けた後、支持枠10の変位によって、調整板30の位置を調整して側板24に係合して、調整板30、台座20及び支持枠10に位置決め部材40を挿通すると、これらは規制されて安定的となる。次に、支持枠10の上部に支持板42を設けて、支持板42上にクロスビーム49を設けて、クロスビーム49上にソーラーパネル45を設ける。ソーラーパネル45のサイドフレームは押さえ板47に押さえられることにより、ソーラーパネル45はクロスビーム49から離脱することができない。
10 支持枠
12 第1貫通孔
20 台座
22 円弧形支持架
23 固定穴
24 側板
26 嵌合穴
28 長穴
30 調整板
32 第2貫通孔
36 嵌合部材
40 位置決め部材
42 支持板
45 ソーラーパネル
47 押さえ板
49 クロスビーム
50 支持枠
52 長穴
60 台座
61 側板
62 長穴
70 締結部材
241 規制止縁

Claims (3)

  1. 底部の径方向に沿って第1貫通孔が設けられている支持枠と、
    前記支持枠を位置決め、上部に少なくとも一つの側板が伸び、前記側板には、軸方向に沿って上下に伸びる長穴が設けられており、前記長穴の少なくとも一つの側辺には、上から下へ配列され前記長穴との間の距離が同じな複数の嵌合穴が設けられている台座と、
    前記側板の外面に設けられており、前記調整板には、第2貫通孔と、同じ方向に伸び各前記嵌合穴に対応する少なくとも一つの嵌合部材とが設けられている少なくとも一つの調整板と、
    前記第2貫通孔、前記長穴及び前記第1貫通孔を順次に挿通し、前記台座に前記支持枠を固定し、前記調整板を前記台座に規制し、前記第2貫通孔と前記第1貫通孔との穴径は、前記位置決め部材の径方向の断面積よりやや大きく、これにより、前記位置決め部材を挿通するための空間が十分となる少なくとも一つの位置決め部材と、
    を備えることを特徴とするソーラーパネル支持枠用調整構造。
  2. 前記長穴の二つの側辺には、上から下へ配列され前記長穴との間の距離が同じなこれらの前記嵌合穴がそれぞれ設けられており、前記調整板に嵌合部材が複数設けられており、各前記嵌合部材は、対称または対角の位置に位置するように、前記調整板の両側にそれぞれ設けられており、これらの前記嵌合部材の間隔と各前記嵌合穴の間隔との長さの比は2:1であり、前記台座の上部には、互いに対向して対称する側板が二つ設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のソーラーパネル支持枠用調整構造。
  3. 前記台座の底部には、位置決めるための固定穴と、波板の形状に合う円弧形支持架とが設けられており、前記円弧形支持架を設置する方向は、これらの前記嵌合穴が設けられている前記側板の方向と同じであり、前記側板の両側の周縁には、規制止縁がそれぞれ設けられており、これらの前記規制止縁は前記支持枠の側面に当接し、前記台座に前記支持枠を設けた後、前記調整板は、互いに対向する前記側板に設けられており、前記第1貫通孔と前記第2貫通孔とは、同軸に揃えられ、前記支持枠の上部には、クロスビームを支持するための支持板が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のソーラーパネル支持枠用調整構造。
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