JP3219074U - フロアマット - Google Patents

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Abstract

【課題】長時間起立する使用者に適し、使用者の足の負担を和らげ、長時間の起立による疲労感を軽減し、さらに、足で転がしてマッサージすることにより使用者の体の負担をより和らげることのできるフロアマットを提供する。
【解決手段】発泡体11と、回転部品12と、からなり、そのうち、発泡体11は、発泡成型の板状体であるとともに、発泡体には収容溝が設けられ、下方の左右両側には複数の球面ツボ押し部112が備えられる。回転部品12は、その収容溝に配置されることで、使用者は、選択的に例えば足底に転がしてマッサージし、足底の筋膜を押圧することにより、その体の負担をさらに和らげる効果を達成する。
【選択図】図1

Description

本考案はフロアマットに関し、特に長時間の起立に適した発泡フロアマットに関する。
社会文明の進化に伴い、人類の生活方式は、ますます緊張感を増しているとともに忙しくなっており、生活のペースもまた非常に速くなっている。大多数の人の仕事内容は、以前に比べ労働面ではすでに大幅に改善されているが、生活のペースが速いことにより、心身の疲れは以前にも増して高まっており、疲れを和らげる必要がさらに高まっている。
これまでに、デパート、スーパーマーケット、ガソリンスタンド、実験室または厨房等の長時間立ち仕事をする従業員、さらには立ち仕事の多い事務職員向けに、その長時間の起立による身体的疲労を和らげるため、前記等の従業員が立つのに適しており、その足の負担を軽減するフロアマット商品が時運に応じて現れてきた。従来の仕事場用のフロアマットは、足の負担を軽減することができ、足の緊張状態を和らげることができるが、仕事の効率をさらに向上させるために、まだ改善の余地がある。
本考案は、使用者の足の負担を和らげることができるだけでなく、長時間の起立による疲労感を軽減し、さらに、転がしてマッサージすることにより使用者の体の負担をより和らげることのできる発泡フロアマットを提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案は、発泡体と、回転部品と、からなるフロアマットを提供する。そのうち、発泡体は、発泡成型の板状体であるとともに、収容溝を備え、回転部品は発泡体の収容溝に配置され、使用者が選択的に、例えば足底に転がしてマッサージするのに用いられる。足底の筋膜を押圧することにより、その体の負担を和らげる効果が達成される。
実施例において、このフロアマットの回転部品は、台座と、例えば金属性またはプラスチック製のローリングボールと、上蓋を備える。そのうち、台座はボール溝を備え、ローリングボールは、台座のボール溝上に配置される。上蓋は、台座のボール溝に対応する開孔部を備えることで、上蓋で台座に蓋をすることができるとともに、ローリングボールが上蓋の開孔部から外側に露出するようにすることで、台座のボール溝におけるローリングボールの転がりを制御することができる。
実施例において、このフロアマットの回転部品における台座ボール溝、ボール溝上に配置されるローリングボール、上蓋に対応して設けられる開孔部等は、すべて複数であることにより、同時に複数のツボを刺激する効果が達成される。
実施例において、このフロアマットの回転部品は、台座と、例えば金属性またはプラスチック製のローラーと、上蓋を備える。そのうち、台座には2つの支柱が設けられ、各支柱の上方には、下向きアーチ状溝がそれぞれ備えられ、ローラーの両端には、ローラー軸がそれぞれ備えられる。ローラー軸は、台座の2つの支柱における下向きアーチ状溝にそれぞれ配置され、上蓋は、ローラーに対応する開孔部と、2つの下向きアーチ状溝にそれぞれ対応する2つの上向きアーチ状溝を備えることで、上蓋が台座において蓋をすることができるとともに、ローラーが上蓋の開孔部から外側に露出するようにすることで、上蓋の開孔部におけるローラーの転がりを制御することができる。
実施例において、このフロアマットの回転部品のローラーは、両端が太く中央が細くなった滑らかな軸棒であり、表面に立体の波線模様を備える大ローラーまたは横に並ぶ2つの小ローラーを備えることで、異なる使用者の必要に適応する。
実施例において、このフロアマットの発泡体は、上部が幅広で下部が狭く、上部が分厚く下部が薄い板状体であり、その収容溝は、上方の中央の位置に設けられ、下方の左右両側には複数の球面ツボ押し部が備えられる。表面には、収容溝と球面ツボ押し部を避けて、複数の幅広で平ら且つ緩やかな波線状横ラインが順に設けられることで、使用者の足底の触感をさらに良くする。
要約すると、本考案が提供するフロアマットは、長時間起立する使用者に適した発泡体を備えるだけでなく、使用者の足の負担を和らげ、長時間の起立による疲労感を軽減し、さらに、使用者が足で転がしマッサージすることができることで、さらに、その体の負担を和らげる非常に大きな効果を備える。
本考案の実施例1に基づくフロアマットの斜視図である。 図1のフロアマットの一部を分解した斜視図である。 図2の回転部品の分解斜視図である。 本考案の実施例2に基づくフロアマットの斜視図である。 図4のフロアマットの一部を分解した斜視図である。 図5の回転部品の分解斜視図である。 本考案の実施例3に基づくフロアマットの斜視図である。 図7のフロアマットの一部を分解した斜視図である。 図8の回転部品の分解斜視図である。 本考案の実施例4に基づくフロアマットの斜視図である。 図10のフロアマットの一部を分解した斜視図である。 図11の回転部品の分解斜視図である。 本考案の実施例5に基づくフロアマットの斜視図である。 図13のフロアマットの一部を分解した斜視図である。 図14の回転部品の分解斜視図である。 本考案の実施例6に基づくフロアマットの斜視図である。 図16のフロアマットの一部を分解した斜視図である。 図17の回転部品の分解斜視図である。
(実施例1)
参照する図1から図3は、本考案の実施例1に基づくフロアマットの斜視図及びその分解斜視図である。図において、このフロアマット10は、発泡体11と、回転部品12と、からなる。そのうち、発泡体11は、発泡成型の板状体であり、その上方の幅は下方の幅よりやや狭く、厚みは下方に比べてやや分厚いことで、長時間起立する使用者に快適さを提供する。発泡体11上方の中央の位置には、収容溝111が設けられ、下方の左右両側には、複数の球面ツボ押し部112が備えられる。発泡体11の上方の左右両側以外の表面には、収容溝111と球面ツボ押し部(pressure point)112を避けて、複数の幅広で平ら且つ緩やかな波線状横ライン113が順に設けられることで、使用者の足底の触感をさらに良くする。
図に示す通り、回転部品12は、発泡体11の収容溝111の中に配置され、使用者が選択的に、例えば足底に転がしてマッサージするのに用いられ、足底の筋膜を押圧することにより、その体の負担を和らげる効果が達成される。
図3において、回転部品12は、台座121と、例えば金属性またはプラスチック製のローリングボール122と、上蓋123を備える。そのうち、台座121はボール溝1211を備え、ローリングボール122は、台座121のボール溝1211に配置され、上蓋123は、台座121のボール溝1211に対応する開孔部1231を備えることで、上蓋123は、台座121において蓋をすることができるとともに、ローリングボール122が上蓋123の開孔部1231から外側に露出するようにすることで、台座121のボール溝1211におけるローリングボール122の転がりを制御することができる。上蓋123と台座121の連結方法は、ねじ、締結具、ガイドレール、接着剤、型内発泡結合、または締りばめ等方法から選択して完成させることができる。
(実施例2)
参照する図4から図6は、本考案の実施例2に基づくフロアマットの斜視図及びその分解斜視図である。図において、このフロアマット20は、発泡体21と、発泡体21の収容溝211に配置される回転部品22と、からなる。そのうち、発泡体21も発泡成型の板状体であり、その構造と型式はどちらも、実施例1の発泡体11と類似しているため、再び贅言することはしない。
図6において、回転部品22は、台座221と、例えば金属性またはプラスチック製のローリングボール222と、上蓋223を備える。実施例1と異なる点として、台座221に設けられるボール溝2211と、台座221のボール溝2211に配置されるローリングボール222と、台座221のボール溝2211に設けられる上蓋223に対応する開孔部2231の数は、すべて2つずつである。さらに、上蓋223と台座221の連結方法は、ねじ、締結具、ガイドレール、接着剤、型内発泡結合、または締りばめ等の方法から選択して完成させることができる。
(実施例3)
参照する図7から図9は、本考案の実施例3に基づくフロアマットの斜視図及びその分解斜視図である。図において、このフロアマット30は、発泡体31と、発泡体31の収容溝311の中に配置される回転部品32と、からなる。そのうち、発泡体31も発泡成型の板状体であり、その構造と型式のどちらも、実施例1の発泡体11と類似しているため、再び贅言することはしない。
図9において、回転部品32は、台座321と、例えば金属性またはプラスチック製のローリングボール322と、上蓋323を備える。実施例1と異なる点として、台座321に設けられるボール溝3211と、台座321のボール溝3211に配置されるローリングボール322と、台座321のボール溝3211に設けられる上蓋323に対応する開孔部3231の数は、すべて7個である。さらに、上蓋323と台座321の連結方法は、ねじ、締結具、ガイドレール、接着剤、型内発泡結合、または締りばめ等の方法から選択して完成させることができる。
(実施例4)
参照する図10から図12は、本考案の実施例4に基づくフロアマットの斜視図及びその分解斜視図である。図において、このフロアマット40は、発泡体41と、発泡体41の収容溝411の中に配置される回転部品42と、からなる。そのうち、発泡体41も発泡成型の板状体であり、その構造と型式のどちらも、実施例1の発泡体11と類似しているため、再び贅言することはしない。
図12において、回転部品42は、台座421と、例えば金属性またはプラスチック製のローラー422と、上蓋423を備える。そのうち、台座421には2つの支柱4211が設けられ、各支柱4211の上方には、下向きアーチ状溝42111がそれぞれ備えられる。ローラー422は、両端が太く中央が細くなった滑らかな軸棒であり、その両端には、ローラー軸4221(左側は未図示)がそれぞれ備えられ、ローラー軸4221は、台座421における2つの支柱4211の下向きアーチ状溝42111にそれぞれ配置される。上蓋423は、ローラー422に対応する開孔部4231と、2つの下向きアーチ状溝42111にそれぞれ対応する2つの上向きアーチ状溝4232(右側は未図示)を備え、上蓋423が台座421において蓋をすることができるとともに、ローラー422が上蓋423の開孔部4231から外側に露出することで、上蓋423の開孔部4231におけるローラー422の転がりを制御することができる。上蓋423と台座421の連結方法は、ねじ、締結具、ガイドレール、接着剤、型内発泡結合、または締りばめ等の方法から選択して完成させることができる。
(実施例5)
参照する図13から図15は、本考案の実施例5に基づくフロアマットの斜視図及びその分解斜視図である。図において、このフロアマット50は、発泡体51と、発泡体51の収容溝511の中に配置される回転部品52と、からなる。そのうち、発泡体51も発泡成型の板状体であり、その構造と型式のどちらも実施例1の発泡体11と類似しているため、再び贅言することはしない。
図15において、回転部品52は、台座521と、例えば金属性またはプラスチック製のローラー522と、上蓋523を備える。そのうち、台座521上に配置される2つの支柱5211と、支柱5211上方の下向きアーチ状溝52111と、上蓋523の開孔部5231と、上向きアーチ状溝5232(右側は未図示)はどれも、ローラー522の異なる設計に応じて、対応して修正されている。上蓋523と台座521の連結方法も同様に、ねじ、締結具、ガイドレール、接着剤、型内発泡結合、または締りばめ等の方法から選択して完成させることができる。実施例4との最大の相違点として、ローラー522には、表面に立体の波線模様を備える大ローラーが採用されているとともに、ローラー522の両端に設けられるローラー軸5221は、ローラー522の中心を突き抜ける単一のローラー軸からなる。
(実施例6)
参照する図16から図18は、本考案の実施例6に基づくフロアマットの斜視図及びその分解斜視図である。図において、このフロアマット60は、発泡体61と、発泡体61の収容溝611の中に配置される回転部品62と、からなる。そのうち、発泡体61も発泡成型の板状体であり、その構造と型式のどちらも実施例1の発泡体11と類似しているため、再び贅言することはしない。
図18において、回転部品62は、台座621と、例えば金属性またはプラスチック製のローラー622と、上蓋623を備える。そのうち、台座621上に配置される2つの支柱6211と、支柱6211の上方の下向きアーチ状溝62111と、上蓋623の開孔部6231と、上向きアーチ状溝6232(右側は未図示)はどれも、ローラー622の異なる設計に応じて、対応して修正されている。上蓋623と台座621の連結方法も同様に、ねじ、締結具、ガイドレール、接着剤、型内発泡結合、または締りばめ等の方法から選択して完成させることができる。実施例4との最大の相違点として、ローラー622には、表面に立体の波線模様を備えるとともに互いに横に並ぶ2つの小ローラーが採用されており、ローラー622の両端に設けられるローラー軸6221は、2つの小ローラー622の中心を突き抜ける単一のローラー軸からなる。
10、20、30、40、50、60 フロアマット
11、21、31、41、51、61 発泡体
111、211、311、411、511、611 収容溝
112 球面ツボ押し部
113 波線状横ライン
12、22、32、42、52、62 回転部品
121、221、321、421、521、621 台座
1211、2211、3211 ボール溝
122、222、322 ローリングボール
123、223、323、423、523、623 上蓋
1231、2231、3231、4231、5231、6231 開孔部
4211、5211、6211 支柱
42111、52111、62111 下向きアーチ状溝
422、522、622 ローラー
4221、5221、6221 ローラー軸
4232、5232、6232 上向きアーチ状溝

Claims (9)

  1. 発泡体と、回転部品と、からなるフロアマットであって、
    前記発泡体は、発泡成型の板状体であるとともに、収容溝を備え、
    前記回転部品は、前記発泡体の前記収容溝の中に配置されることで、使用者が転がしてマッサージするのに用いられる
    ことを特徴とする、フロアマット。
  2. 前記回転部品は、台座と、ローリングボールと、上蓋を備え、
    前記台座は、ボール溝を備え、
    前記ローリングボールは、前記ボール溝に配置され、
    前記上蓋は、前記ボール溝に対応する開孔部を備えることで、前記台座に蓋をするとともに、前記ローリングボールが前記開孔部から外側に露出することで、前記ボール溝における前記ローリングボールの転がりを制限する
    ことを特徴とする、請求項1に記載のフロアマット。
  3. 前記台座の前記ボール溝と、前記ボール溝に配置される前記ローリングボールと、前記上蓋に対応して設けられる前記開孔部は、すべて複数個である
    ことを特徴とする、請求項2に記載のフロアマット。
  4. 前記ローリングボールは、金属球である
    ことを特徴とする、請求項2に記載のフロアマット。
  5. 前記回転部品は、台座と、ローラーと、上蓋を備え、
    前記台座には、2つの支柱が設けられ、各支柱の上方には、下向きアーチ状溝がそれぞれ備えられ、
    前記ローラーの両端には、ローラー軸がそれぞれ備えられ、前記2つのローラー軸は、前記2つの支柱の前記下向きアーチ状溝にそれぞれ配置され、
    前記上蓋は、前記ローラーに対応する開孔部と、前記2つの下向きアーチ状溝にそれぞれ対応する2つの上向きアーチ状溝を備えることで、前記台座に蓋をするとともに、前記ローラーが前記開孔部から外側に露出することで、前記開孔部における前記ローラーの転がりが制御される
    ことを特徴とする、請求項1に記載のフロアマット。
  6. 前記ローラーは、両端が太く中央が細くなった滑らかな軸棒である
    ことを特徴とする、請求項5に記載のフロアマット。
  7. 前記ローラーは、表面に立体の波線模様を備える大ローラーである
    ことを特徴とする、請求項5に記載のフロアマット。
  8. 前記ローラーは、表面に立体の波線模様を備える横に並ぶ2つの小ローラーである
    ことを特徴とする、請求項5に記載のフロアマット。
  9. 前記発泡体は、上部が幅広で下部が狭く、上部が分厚く下部が薄い板状体であり、
    前記収容溝は、上方の中央の位置に設けられ、下方の左右両側には、複数の球面ツボ押し部が備えられ、表面には、前記収容溝と前記複数の球面ツボ押し部を避けて、複数の幅広で平ら且つ緩やかな波線状横ラインが順に設けられる
    ことを特徴とする、請求項1に記載のフロアマット。
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