JP3218959U - 超音波又は音波歯石除去用チップ - Google Patents
超音波又は音波歯石除去用チップ Download PDFInfo
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Abstract
【課題】施術者と患者の双方の負担を軽減することができる歯科用歯石除去用チップを提供する。
【解決手段】超音波又は音波振動発生器の先端に設けたネジ部に、グレーシーキュレットの刃をもった作業端部3及び作業部4とシャンク5が一体となるように構成されたグレーシーチップ2のそれぞれの用途を持ったシャンクの形状は同一の#1から#18までの18種類の形状の異なるグレーシーチップを取り付けてなる。これにより、超音波又は音波振動を利用して容易に歯石を除去することができる。
【選択図】図1
【解決手段】超音波又は音波振動発生器の先端に設けたネジ部に、グレーシーキュレットの刃をもった作業端部3及び作業部4とシャンク5が一体となるように構成されたグレーシーチップ2のそれぞれの用途を持ったシャンクの形状は同一の#1から#18までの18種類の形状の異なるグレーシーチップを取り付けてなる。これにより、超音波又は音波振動を利用して容易に歯石を除去することができる。
【選択図】図1
Description
考案の属する技術分野
歯科医師及び歯科衛生士が歯周病治療及び予防のために行う歯石や歯垢などを除去するために使用する超音波又は音波振動発生器を利用し、これにチップの作業端部(刃部)・作業部にグレーシーキュレットの作業端部(刃部)・作業部形状を設けた歯石除去用グレーシーチップを装着してなる歯科用歯石除去用チップ。
なおグレーシーキュレットは用途により作業端部(刃部)・作業部の形状が異なる形状をしており#1から#18までの18種類ある。
歯科医師及び歯科衛生士が歯周病治療及び予防のために行う歯石や歯垢などを除去するために使用する超音波又は音波振動発生器を利用し、これにチップの作業端部(刃部)・作業部にグレーシーキュレットの作業端部(刃部)・作業部形状を設けた歯石除去用グレーシーチップを装着してなる歯科用歯石除去用チップ。
なおグレーシーキュレットは用途により作業端部(刃部)・作業部の形状が異なる形状をしており#1から#18までの18種類ある。
従来、グレーシーキュレットは歯科関係の学校で、その使用方法を学習するため歯面又は歯根面への適用法が広く習得されている。歯科医師及び歯科衛生士が、この使用方法を取得し、この器具を使用して歯石除去作業を行っている。
このグレーシーキュレットには刃が付いており、施術者がこの作業端部についている刃で歯石を除去する手作業を行っていた。しかし、超音波又は音波振動発生器を利用し、これらにチップの作業端部(刃部)・作業部にグレーシーキュレットの作業端部(刃部)・作業部形状を設けたものは存在しなかった。
本案は超音波又は音波振動発生器を利用して、之までに無かったグレーシーチップの先端にグレーシーキュレットの作業端部(刃部)・作業部形状を設けることで、使い慣れている操作を行うことにより歯石の除去作業が一段と容易に行えるようになった大きな特徴を有する。
グレーシーキュレット関連の特許を検索して出てきたのが唯一特公開2014108176があったが、これは本項案とは異なったものである。
このグレーシーキュレットには刃が付いており、施術者がこの作業端部についている刃で歯石を除去する手作業を行っていた。しかし、超音波又は音波振動発生器を利用し、これらにチップの作業端部(刃部)・作業部にグレーシーキュレットの作業端部(刃部)・作業部形状を設けたものは存在しなかった。
本案は超音波又は音波振動発生器を利用して、之までに無かったグレーシーチップの先端にグレーシーキュレットの作業端部(刃部)・作業部形状を設けることで、使い慣れている操作を行うことにより歯石の除去作業が一段と容易に行えるようになった大きな特徴を有する。
グレーシーキュレット関連の特許を検索して出てきたのが唯一特公開2014108176があったが、これは本項案とは異なったものである。
従来行われていた手作業によるグレーシーキュレットを使用して行われていた歯石や歯垢の除去では硬い歯石の場合、これを除去するのに、かなりの時間を要していた。このため施術者や長時間この施術に耐えなければならない患者の負担は大きかった。
本考案はこれらの負担を軽減するためになされたものである。#1から#18までの18種類あるそれぞれの用途により形状がことなるグレーシーキュレットが歯周病の治療及び予防のために広く使用されている。
このグレーシーチップの先端部にグレーシーキュレットの作業端部(刃部)・作業部形状を設け、超音波又は音波振動発生器に装着し、安全でより早く歯石を除去することが可能になった。
このように本考案は施術者と患者の双方の負担を従来より大きく軽減することを目的としてなされたものである。
本考案はこれらの負担を軽減するためになされたものである。#1から#18までの18種類あるそれぞれの用途により形状がことなるグレーシーキュレットが歯周病の治療及び予防のために広く使用されている。
このグレーシーチップの先端部にグレーシーキュレットの作業端部(刃部)・作業部形状を設け、超音波又は音波振動発生器に装着し、安全でより早く歯石を除去することが可能になった。
このように本考案は施術者と患者の双方の負担を従来より大きく軽減することを目的としてなされたものである。
手作業により歯石や歯垢を除去するため施術者と患者の双方が受けている負担を大幅に軽減すために超音波又は音波振動発生器に歯石や歯垢を除去するため先端にグレーシーキュレットの作業端部(刃部)・作業部形状を設けた#1から#18までの18種類の用途に応じて形状が異なるグレーシーチップを装着することを考案した結果、頑固な歯石でも超音波又は音波振動により力を入れずに容易に歯石を除去できるようになったので、施術者と患者双方の負担を大きく軽減することが可能になった大きな特徴を有する。
超音波又は音波振動発生器が作動すると、この先端にグレーシーキュレットの作業端部(刃部)・作業部形状を設けた歯石除去用グレーシーチップが振動する。作業部端の刃部を除去する目的の歯石に当てれば振動により歯石が容易に除去できる。従来のチップと比較すれば容易にしかも迅速に目的を達成することが可能となる。
本考案による超音波又は音波振動発生器に、先端にグレーシーキュレットの作業端部(刃部)・作業部形状を設けた歯石除去用グレーシーチップを用いて歯石の除去作業を行うのを、従来の作業と比較すると作業時間が10分ないし20分程度短縮され、さらに歯石の除去作業が従来より早く容易に確実に行えるようになった。
世界で初めて先端にグレーシーキュレットの作業端部(刃部)・作業部形状を設けた#1から#18までの18種類の用途により形状が異なる歯石除去用グレーシーチップを装着した超音波又は音波振動発生器の振動を利用した歯石除去で、従来の手作業によるものと比較すれば、施術者や患者双方にとって大きなメリットがある。
2. 例として取り上げた歯石除去用18種類の一つ#12のグレーシーチップ
3. 作業部端(刃部)
4. 作業部
5. シャンク
考案の属する技術分野
歯科医師及び歯科衛生士が歯周病治療及び予防のために行う歯石や歯垢などを除去するために使用する超音波又は音波振動発生器を利用し、これにチップの刃部にグレーシーキュレットの刃を持った作業端部及び作業部とシャンク部を合わせたグレーシーチップよりなる歯科用歯石除去用チップ。
なおグレーシーキュレットは用途により刃を持った作業端部及び作業部の形状が異なる#1から#18までの18種類ある。
従来の技術
従来、グレーシーキュレットは歯科関係の学校で、その使用方法を学習するため歯面又は歯根面への適用法が広く習得されている。歯科医師及び歯科衛生士が、この使用方法を取得し、この器具を使用して歯石除去作業を行っている。
このグレーシーキュレットを施術者がこの作業端部により歯石を除去する手作業を行っていた。しかし、超音波又は音波振動発生器を利用し、これにチップに刃を持った作業端部及び作業部にグレーシーキュレットの作業端部及び作業部形状を設けたものは存在しなかった。
本案は超音波又は音波振動発生器を利用して、之までに無かったグレーシーチップの先端にグレーシーキュレットの刃を持った作業端部及び作業部形状を設けることで、使い慣れている操作を行うことにより歯石の除去作業が一段と容易に行えるようになった大きな特徴を有する。
グレーシーキュレット関連の特許を検索して出てきたのが唯一特公開2014108176があったが、これは本項案とは異なったものである。
考案が解決しようとする課題
従来行われていた手作業によるグレーシーキュレットを使用して行われていた歯石や歯垢の除去では硬い歯石の場合、これを除去するのに、かなりの時間を要していた。このため施術者や長時間この施術に耐えなければならない患者の負担は大きかった。
本考案はこれらの負担を軽減するために為されたものである。#1から#18までの18種類あるそれぞれの用途により形状が異なるグレーシーキュレットが歯周病の治療及び予防のために広く使用されている。
このグレーシーチップの先端部に刃を持った作業端部及び作業部形状を設け、超音波又は音波振動発生器に装着し、安全でより早く歯石を除去することが可能になった。
このように本考案は施術者と患者の双方の負担を従来より大きく軽減することを目的として為されたものである。
考案を解決するための手段
手作業により歯石や歯垢を除去するため施術者と患者の双方が受けている負担を大幅に軽減するために超音波又は音波振動発生器に歯石や歯垢を除去するため先端にグレーシーキュレットの刃を持った作業端部及び作業部形状を設けた#1から#18までの18種類の用途に応じて形状が異なるグレーシーチップを考案した結果、頑固な歯石でも超音波又は音波の振動により力を入れずに容易に歯石を除去できるようになったので、施術者と患者双方の負担を大きく軽減することが可能になった大きな特徴を有する。
考案の実際の形態
超音波又は音波振動発生器が作動すると、この先端にグレーシーキュレットの刃を持った作業端部及び作業部形状を設けた歯石除去用グレーシーチップが振動する。刃を持った作業端部を除去する目的の歯石に当てれば振動により歯石が容易に除去できる。従来の手作業や従来形状のチップに比較すれば容易にしかも迅速に目的を達成することが可能となる。
実施例
本考案による超音波又は音波振動発生器に、先端にグレーシーキュレットの刃を持った作業端部及び作業部形状を設けた歯石除去用グレーシーチップを用いて歯石の除去作業を行うのを、従来の作業と比較すると作業時間が10分ないし20分程度短縮され、さらに歯石の除去作業が従来より早く容易に確実に行えるようになった。
考案の効果
世界で初めて先端にグレーシーキュレットの刃を持った作業端部及び作業部形状を設けた#1から#18までの18種類の用途により形状が異なる歯石除去用グレーシーチップを装着した超音波又は音波振動発生器の振動を利用した歯石除去で、従来の手作業によるものと比較すれば施術者や患者双方にとって大きなメリットがある。
歯科医師及び歯科衛生士が歯周病治療及び予防のために行う歯石や歯垢などを除去するために使用する超音波又は音波振動発生器を利用し、これにチップの刃部にグレーシーキュレットの刃を持った作業端部及び作業部とシャンク部を合わせたグレーシーチップよりなる歯科用歯石除去用チップ。
なおグレーシーキュレットは用途により刃を持った作業端部及び作業部の形状が異なる#1から#18までの18種類ある。
従来の技術
従来、グレーシーキュレットは歯科関係の学校で、その使用方法を学習するため歯面又は歯根面への適用法が広く習得されている。歯科医師及び歯科衛生士が、この使用方法を取得し、この器具を使用して歯石除去作業を行っている。
このグレーシーキュレットを施術者がこの作業端部により歯石を除去する手作業を行っていた。しかし、超音波又は音波振動発生器を利用し、これにチップに刃を持った作業端部及び作業部にグレーシーキュレットの作業端部及び作業部形状を設けたものは存在しなかった。
本案は超音波又は音波振動発生器を利用して、之までに無かったグレーシーチップの先端にグレーシーキュレットの刃を持った作業端部及び作業部形状を設けることで、使い慣れている操作を行うことにより歯石の除去作業が一段と容易に行えるようになった大きな特徴を有する。
グレーシーキュレット関連の特許を検索して出てきたのが唯一特公開2014108176があったが、これは本項案とは異なったものである。
考案が解決しようとする課題
従来行われていた手作業によるグレーシーキュレットを使用して行われていた歯石や歯垢の除去では硬い歯石の場合、これを除去するのに、かなりの時間を要していた。このため施術者や長時間この施術に耐えなければならない患者の負担は大きかった。
本考案はこれらの負担を軽減するために為されたものである。#1から#18までの18種類あるそれぞれの用途により形状が異なるグレーシーキュレットが歯周病の治療及び予防のために広く使用されている。
このグレーシーチップの先端部に刃を持った作業端部及び作業部形状を設け、超音波又は音波振動発生器に装着し、安全でより早く歯石を除去することが可能になった。
このように本考案は施術者と患者の双方の負担を従来より大きく軽減することを目的として為されたものである。
考案を解決するための手段
手作業により歯石や歯垢を除去するため施術者と患者の双方が受けている負担を大幅に軽減するために超音波又は音波振動発生器に歯石や歯垢を除去するため先端にグレーシーキュレットの刃を持った作業端部及び作業部形状を設けた#1から#18までの18種類の用途に応じて形状が異なるグレーシーチップを考案した結果、頑固な歯石でも超音波又は音波の振動により力を入れずに容易に歯石を除去できるようになったので、施術者と患者双方の負担を大きく軽減することが可能になった大きな特徴を有する。
考案の実際の形態
超音波又は音波振動発生器が作動すると、この先端にグレーシーキュレットの刃を持った作業端部及び作業部形状を設けた歯石除去用グレーシーチップが振動する。刃を持った作業端部を除去する目的の歯石に当てれば振動により歯石が容易に除去できる。従来の手作業や従来形状のチップに比較すれば容易にしかも迅速に目的を達成することが可能となる。
実施例
本考案による超音波又は音波振動発生器に、先端にグレーシーキュレットの刃を持った作業端部及び作業部形状を設けた歯石除去用グレーシーチップを用いて歯石の除去作業を行うのを、従来の作業と比較すると作業時間が10分ないし20分程度短縮され、さらに歯石の除去作業が従来より早く容易に確実に行えるようになった。
考案の効果
世界で初めて先端にグレーシーキュレットの刃を持った作業端部及び作業部形状を設けた#1から#18までの18種類の用途により形状が異なる歯石除去用グレーシーチップを装着した超音波又は音波振動発生器の振動を利用した歯石除去で、従来の手作業によるものと比較すれば施術者や患者双方にとって大きなメリットがある。
2.例として取り上げた歯石除去用18種類の一つ#12のグレーシーチップ
3.刃を持った作業端部
4.作業部
5.シャンク部
Claims (1)
- 超音波又は音波振動発生器の先端にグレーシーキュレットの作業端部(刃部)・作業部形状を設け、それぞれの用途を持った#1から#18までの18種類の形状の異なる歯石除去用グレーシーチップを装着してなる歯科用歯石除去用チップ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018002089U JP3218959U (ja) | 2018-05-18 | 2018-05-18 | 超音波又は音波歯石除去用チップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018002089U JP3218959U (ja) | 2018-05-18 | 2018-05-18 | 超音波又は音波歯石除去用チップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3218959U true JP3218959U (ja) | 2018-11-22 |
Family
ID=64349519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018002089U Active JP3218959U (ja) | 2018-05-18 | 2018-05-18 | 超音波又は音波歯石除去用チップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3218959U (ja) |
-
2018
- 2018-05-18 JP JP2018002089U patent/JP3218959U/ja active Active
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Legal Events
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A521 | Written amendment |
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