JP3218868U - 人体内の悪玉フリーラジカルを中和し、抗酸化機能を高め、睡眠をサポートするとともに、心筋梗塞、炎症、肌質等の保健美容機能を改善できる純水製水素生成器、水素生成器連結ユニット及び気体・水分離式タンク - Google Patents
人体内の悪玉フリーラジカルを中和し、抗酸化機能を高め、睡眠をサポートするとともに、心筋梗塞、炎症、肌質等の保健美容機能を改善できる純水製水素生成器、水素生成器連結ユニット及び気体・水分離式タンク Download PDFInfo
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Abstract
【課題】水素生成器に適用し、水素生成器の全体体積をよりコンパクトにし、使用上の利便性を大幅に向上した、気体・水分離式タンクを提供する。【解決手段】気体・水分離式タンク10は、アウタータンク11と、インナーシリンダー12と、第1連接管13と、第2連接管を含み、アウタータンクの第1水素入口116と、酸素入口111と、給水口113がタンク本体110の側壁に配置され、水素出口と気体放出孔114がタンク本体の頂壁に配置され、インナーシリンダーがアウタータンクの内部に配置され、インナーシリンダーの第2水素入口123がシリンダー120の側面に配置され、気体出口がシリンダーの上面に配置され、浮き栓121がシリンダー内に移動可能に設置され、出水口122がシリンダーの底面に配置され、浮き栓121が水吐口122上を被覆し、第1連通管が第2水素入口と第1水素入口の間を連通し、第2連通管が気体出口と水素出口の間を連通する。【選択図】図1
Description
本考案は水素生成器に関し、特に、気体・水分離式タンクを備え、かつ人体内の悪玉フリーラジカルを中和し、抗酸化機能を高め、睡眠をサポートするとともに、心筋梗塞、炎症、肌質等の保健美容機能を改善できる純水製水素生成器に関する。
研究によれば、水素分子(Hydrogen)は人体内のフリーラジカルを中和し、体質の調整と健康維持の目的を達成することができるとされている。このため、水素生成器が多くの使用者に歓迎されるようになっている。しかしながら、現在市販されている水素生成器は体積が大きく、重量も重いため、使用者にとって不便である。
水素は水を電気分解して発生するため、電気分解の過程では多量の水を使用する必要がある。電気分解で発生する気体は使用者が火傷をしないように水で温度を下げる必要があり、また発生する気体の降温過程で生じる水も回収しなければならない。このため、水素生成器は通常電気分解過程を円滑に行うことができるように2つ以上のタンクを備えている。
しかしながら、タンクは占用体積が大きく、重量も重いため、タンクが水素生成器の体積を容易に縮減できない主な原因の1つとなっている。
上述の問題に鑑み、本考案の目的は、水素生成器に適用し、水素生成器の全体体積をよりコンパクトにし、使用上の利便性を大幅に向上した、気体・水分離式タンクを提供することにある。気体・水分離式タンクは単一のタンクのみを使用して水の供給、回収、降温の機能を達成し、体積と重量を大幅に縮減することができる。
本考案の一実施例の気体・水分離式タンクは、アウタータンクと、インナーシリンダーと、第1連接管と、第2連接管を含む。アウタータンクは、タンク本体と、酸素入口と、第1水素入口と、水素出口と、給水口と、気体放出孔を含み、そのうち、第1水素入口と、酸素入口と、給水口がタンク本体の側壁に配置され、水素出口と気体放出孔がタンク本体の頂壁に配置される。インナーシリンダーはアウタータンクの内部に配置される。インナーシリンダーは、シリンダーと、浮き栓と、水吐口と、第2水素入口と、気体出口を含み、そのうち、第2水素入口がシリンダーの側面に配置され、気体出口がシリンダーの上面に配置され、浮き栓がシリンダー内に移動可能に設置され、出水口がシリンダーの底面に配置され、浮き栓が水吐口上を被覆する。第1連通管の一端が第2水素入口に連接(連結するように接続)され、第1連通管の他端が第1水素入口に連接される。第2連通管の一端が気体出口に連接され、第2連通管の他端が水素出口に連接される。
本考案の一実施例の気体・水分離式タンクは、アウタータンクがさらにタンク本体の底壁に配置された補水口を含む。
本考案の一実施例の気体・水分離式タンクは、タンク本体の側壁が平面であり、タンク本体の弧壁が曲面である。
本考案の一実施例の気体・水分離式タンクは、インナーシリンダーがさらに水吐口に連接された逆止弁を含む。
本考案の一実施例の気体・水分離式タンクは、インナーシリンダーがアウタータンク内部の頂壁に近い部分に配置される。
本考案の一実施例がさらに提供する水素生成器は、水素・酸素電気分解槽と、気体・水分離式タンクと、圧力スイッチを含む。水素・酸素電気分解槽は相対する第1側と第2側を含む。気体・水分離式タンクは側壁が水素・酸素電気分解槽の第2側に隣接して設置され、酸素入口が酸素産出口に突き合わせて連接される。圧力スイッチは水素・酸素電気分解槽の第1側に隣接して設置され、圧力スイッチの第1端が水素・酸素電気分解槽に連接され、圧力スイッチの第2端が気体・水分離式タンクの第1水素入口に連接される。
本考案の一実施例の水素生成器はさらにバブルカウンターを含み、バブルカウンターが、透明壁と、入泡端と、出泡端を含み、入泡端が圧力スイッチの第2端に連接され、出泡端が気体・水分離式タンクの第1水素入口に連接される。
本考案の一実施例の水素生成器はさらにハウジングと、ブリージングライトを含み、ブリージングライトがハウジング上に設置され、水素・酸素電気分解槽、圧力スイッチ及び気体・水分離式タンクがハウジング内に設置される。
本考案の一実施例の水素生成器はさらに電源コネクタを含み、電源コネクタがハウジング上に設置される。
本考案の一実施例はさらに水素生成器連結ユニットを提供する。水素生成器連結ユニットは、複数の水素生成器と連結座体を含み、連結座体が中央タンクと、積載部と、複数の給水コネクタと、複数の給電コネクタを含む。給水コネクタと給電コネクタは積載部上に設置され、かつ該給水コネクタが該中央タンクに連通され、そのうち、該複数の水素生成器が該積載部上に設置され、該補水口が該給水コネクタに連接され、該電源コネクタが該給電コネクタに連接される。
本考案の一実施例の水素生成器連結ユニットは、中央タンクが積載部の中央に設置され、給水コネクタと給電コネクタが中央タンクの周囲を囲んで設置される。
上述をまとめると、本考案の一実施例の気体・水分離式タンクによれば、充分な水を供給して電気分解を行うことができ、かつタンク内の水を利用して気体の降温を行い、降温後に凝縮して形成された水をタンクに戻して繰り返し利用することができる。本考案の一実施例の水素生成器は各種必要部材をより合理的に配置することで体積を縮小し、外観の美を達成する。本考案の一実施例の水素生成器は気体の放出が遮られたとき自動的にオフになり、使用上の安全性を確保することができる。本考案の一実施例の水素生成器は気体放出時の気泡を視覚的に見ることができ、気体放出状況を確認すると同時に心地よさを感じさせる効果を提供する。本考案の一実施例の水素生成器に配置されたブリージングライトは、使用者の呼吸のリズムに合わせて明暗を形成し、使用者をリラックスさせる効果を提供することができる。本考案の一実施例の水素生成器連結ユニットは、複数の水素生成器を同時に運用し、気体放出量を高め、給水量を増加でき、大量の気体放出が必要なときに複数の水素生成器を簡単に組み合わせ、ニーズに対応することができる。
図1に本考案の一実施例の気体・水分離式タンクの立体分解図を示す。図1に示すように、気体・水分離式タンク10は基本的に、アウタータンク11と、インナーシリンダー12と、第1連通管13と、第2連通管14を含む。インナーシリンダー12はアウタータンク11内部に配置される。第1連通管13及び第2連通管14はアウタータンク11とインナーシリンダー12の間に配置される。一部の実施例において、アウタータンク11には液位センサー(図示しない)が設置され、かつ液位センサーはアウタータンク11内の液体を検出し、満水または水量不足の信号を送信することができる。
図2に本考案の一実施例の図1のAA線に沿った断面図を示す。図1と図2に示すように、アウタータンク11は、タンク本体110と、酸素入口111と、第1水素入口116と、水素出口112と、給水口113と、気体放出孔114を含む。第1水素入口116と、酸素入口111と、給水口113はタンク本体110の側壁110a上に配置され、水素出口112と気体放出孔114はタンク本体110の頂壁110bに配置される。酸素入口111から気体放出孔114までの間が酸素通路であり、酸素を酸素入口111からアウタータンク11に進入させた後、アウタータンク11頂部の気体放出孔114から離脱させるために用いられる。
一部の実施例において、酸素入口111はタンク本体110の水位線以下に設置される。つまり、酸素入口111からタンク本体110に進入した酸素が少なくとも一部分のタンク本体110内の貯水を通過してから、タンク本体11上半部の無水空間に散逸され、酸素の温度を下げることができる。一部の実施例において、第1水素入口116、酸素入口111、給水口113は側壁110aの同じ1本の垂直線上に、上から下へ第1水素入口116、酸素入口111、給水口113の順に直線状に排列される。一部の実施例において、給水口113は側壁110a上のタンク本体110底壁110c近くの位置に設置され、アウタータンク11が低水位のときも給水することができる。
一部の実施例において、タンク本体110は円柱体、長方体または半円柱体等の形状とすることができるが、これらに限らない。一部の実施例において、タンク本体110は半円柱体であり、タンク本体110の側壁110aは平面部と弧状部110dを含み、平面部と弧状部110dが相互に連接されて半円柱体の環状側壁110aを形成する。ここで、側壁110aの平面部は水素・酸素電気分解槽20に近く、酸素通路が短縮され、かつ部材の配置に必要な体積を可能な限り減少している。弧状部110dの曲面は貯水量を増加するとともに、より優美な外観を提供する。
一部の実施例において、タンク本体110は一体成型とすることができる。続いて図1に示すように、別の一部の実施例において、タンク本体110は上蓋と本体で構成され、上蓋が本体上を被覆する。ここで、上蓋がタンク本体110の頂壁110bを提供し、本体が側壁110aと底壁110cを提供する。
続いて図1と図2に示すように、インナーシリンダー12は、シリンダー120と、浮き栓121と、水吐口122と、第2水素入口123と、気体出口124を含む。第2水素入口123はシリンダー120の側面120aに配置され、気体出口124はシリンダー120の上面120bに配置される。気体出口124は第2連通管14を介して水素出口112に連通される。一部の実施例において、水素出口112はさらにコネクタ(図示しない)を含む。コネクタは吸気コネクタとの連接に用いられ、吸気コネクタから高純度の水素をより便利に吸入できるようにする。一部の実施例において、水素出口112はさらにキャップ117を含み、かつキャップ117は水素出口112を被覆して汚染物質の進入を防ぐ。シリンダー120の水吐口122はシリンダー120の底面120cに配置される。シリンダー120内にはさらに浮き栓121が設置され、浮き栓121の大きさはシリンダー120の内径より若干小さく、シリンダー120内で上下に移動することができる。浮き栓121の大きさは水吐口122の口径より大きく、浮き栓121がシリンダー120の底面120cに位置するとき、浮き栓121が水吐口122を塞ぎ、シリンダー120内の液体の流出を遮断し、浮き栓121が上へ浮いたとき水吐口122から離脱し、シリンダー120内の液体を流出させることができる。一部の実施例において、シリンダー120の主な材質は、例えばガラスや金属等、熱伝導効率が高い材質を選択して用いる。
運用過程において、水の電気分解で形成される水素の温度は比較的高く、かつ水分を含むため、水素内の水分がシリンダー120内で凝縮して析出される。シリンダー120内の水分が一定量に達すると、浮き栓121が水の浮力を受けて上昇し、底面120cから離脱して、水を水吐口122から排出し、アウタータンク11に戻して回収させることができる。別途回収用水槽を設置しないため、空間を大幅に節約することができる。
一部の実施例において、インナーシリンダー12は逆止弁を含み、逆止弁は水吐口122の外側に設置され(図示しない)、水がインナーシリンダー12に逆流しないようにする。
一部の実施例において、アウタータンク11のタンク本体110の内壁に支持構造118が設置される。インナーシリンダー12の底面120cが支持構造118上に当接され、インナーシリンダー12をアウタータンク11の上半部に保持することができる。つまり、インナーシリンダー12はアウタータンク11内部の頂壁110bに近い部分に配置され、水素通路が短縮される。一部の実施例において、支持構造118はタンク本体110内壁の複数本の短柱に設置され、短柱はタンク本体110の底壁110cから上に延伸される。一部の実施例において、支持構造118はタンク本体110の側壁110aの内面上の突出物に設置される。
続いて図1と図2に示すように、第1連通管13は一端が第2水素入口123に連接され、第1連通管13の他端は第1水素入口116に連接される。第2連通管14は一端が気体出口124に連接され、第2連通管14の他端は水素出口112に連接される。これにより水素通路が形成され、水素は第2連通管14からタンク本体110の側壁110aを通過した後、インナーシリンダー12に直接進入し、さらにインナーシリンダー12から第1連通管13を経由してアウタータンク11から出る。ここで、水素はタンク本体110内の貯水に直接接触しない。一部の実施例において、第2連通管14とタンク本体110の上蓋が一体成型される。
図3は本考案の一実施例の水素生成器の局部配置を示す立体斜視図である。図4は本考案の一実施例の図3の側面図である。本考案の一実施例はさらに水素生成器1を提供する。水素生成器1の内部構造をよりはっきりと示すため、図3及び図4ではハウジング50及び一部必要な特徴ではない部材が省略されている。図3と図4に示すように、水素生成器1は、水素・酸素電気分解槽20と、気体・水分離式タンク10と、圧力スイッチ30を含む。水素・酸素電気分解槽20は相対する第1側210(第1の分解槽)と第2側212(第2の分解槽)を含む。水素生成の位置は第1側210にあり、酸素生成と水入力位置は第2側212にある。気体・水分離式タンク10は側壁110aが水素・酸素電気分解槽20の第2側212に隣接され、酸素入口111を水素・酸素電気分解槽20に突き合わせて連接させ、かつ水素・酸素電気分解槽20が産出する酸素を酸素入口111に進入させることができる。圧力スイッチ30は水素・酸素電気分解槽20の第1側211に隣接して設置され、圧力スイッチ30の第1端301が水素・酸素電気分解槽20の第1側211に連接され、圧力スイッチ30の第2端302が気体・水分離式タンク10の第1水素入口116に連接される。圧力スイッチ30は水素の気体圧力状況を検出し、気体の流出が阻まれて気体圧力が大きくなると、水素生成器1を自動的にオフにする。
一部の実施例において、水素生成器1はさらにバブルカウンター40を含む。バブルカウンター40は透明壁41、入泡端42、出泡端43を含む。入泡端42は圧力スイッチ30の第2端302に連接され、出泡端43は気体・水分離式タンク10の第1水素入口116に連接される。使用者はバブルカウンター40の透明壁41から水素の気泡を見て、水素生成状况と速度を把握することができる。
図5に本考案の一実施例の水素生成器の立体図を示す。図3から図5に示すように、一部の実施例において、水素生成器1はさらにハウジング50(図3及び図4は局部を表示)とブリージングライト60を含む。ブリージングライト60はハウジング50上に設置され、柔和な光線を発することができ、光線の色に制限はない。一部の実施例において、水素生成器1のハウジング50は楕円柱状体であり、ブリージングライト50はストリップ状のリングであり、ブリージングライト60はハウジング50の下半部に設置される。一部の実施例において、ブリージングライト60の光線強弱は時間に伴って変化することができる。一部の実施例において、ブリージングライト60の強弱は使用者の呼吸に合わせて変化する。例えば、ブリージングライト60は5〜7秒間に1回強から弱への光線サイクルを完了する。一部の実施例において、ブリージングライト60の光線は青色の光線である。一部の実施例において、ハウジング50は透明区域51を備え、透明区域51の位置はバブルカウンター40の透明壁41に対応している。
図5に示すように、一部の実施例において、アウタータンク11はさらに補水口115を含み、補水口115はタンク本体110の底壁110cに配置される。一部の実施例において、水素生成器1はさらに電源コネクタ70を含み、電源コネクタ70はハウジング50上に設置される。長時間にわたって水素を生成する必要があるとき、外部の電源と水源に接続し、装備している携帯式電源またはアウタータンク内の水量が不足する事態を回避することができる。一部の実施例において、電源コネクタ70はハウジング50の底座体50c上に設置される。
図6に本考案の一実施例の水素生成器連結ユニットの立体図を示す。本考案の一実施例はさらに水素生成器連結ユニットを提供する。水素生成器連結ユニットは、複数台の水素生成器1A、水素生成器1B、水素生成器1C及び連結座体80を含む。連結座体80は、中央タンク81と、積載部82と、複数の給水コネクタ83と、複数の給電コネクタ84を含む。給水コネクタ83と給電コネクタ84は積載部82上に設置され、かつ給水コネクタ83は中央タンク81に連通される。水素生成器1A、1B、1Cを積載部81上に設置したとき、補水口115が給水コネクタ83に連接され、電源コネクタ70が給電コネクタ84に連接される。
一部の実施例において、中央タンク81は積載部82の中央に設置され、給水コネクタ83と給電コネクタ84は中央タンク81の周囲を囲んで設置される。一部の実施例において、給水コネクタ83の設置位置は中央タンク81より低く、重力差を利用して給水する。
本考案の技術内容についてすでに最良の実施例を挙げて上述したが、上述の説明は本考案を限定するものではなく、当業者であれば本考案の要旨を逸脱することなく若干の変化と修飾が可能であり、それらはすべて本考案の範疇内に含まれるため、本考案の保護範囲は後付の実用新案登録請求の範囲の定義に準じる。
1、1A、1B、1C 水素生成器
11 アウタータンク
110 タンク本体
110a 側壁
110b 頂壁
110c 底壁
110d 弧壁(弧状部)
111 酸素入口
116 第1水素入口
112 水素出口
113 給水口
114 気体放出孔
115 補水口
117 キャップ
118 支持構造
12 インナーシリンダー
120 シリンダー
120a 側面
120b 上面
102c 底面
121 浮き栓
122 水吐口
123 第2水素入口
124 気体出口
13 第1連通管
14 第2連通管
20 水素・酸素電気分解槽
21 槽体
210 第1側
212 第2側
30 圧力スイッチ
301 第1端
302 第2端
40 バブルカウンター
41 透明壁
42 入泡端
43 出泡端
50 ハウジング
50c 底座体
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112 水素出口
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12 インナーシリンダー
120 シリンダー
120a 側面
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102c 底面
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124 気体出口
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212 第2側
30 圧力スイッチ
301 第1端
302 第2端
40 バブルカウンター
41 透明壁
42 入泡端
43 出泡端
50 ハウジング
50c 底座体
60 ブリージングライト
70 電源コネクタ
80 連結座体
81 中央タンク
82 積載部
83 給水コネクタ
84 給電コネクタ
Claims (10)
- 気体・水分離式タンクであって、アウタータンクと、該アウタータンク内部に配置されたインナーシリンダーと、第1連通管と、第2連通管を含み、
該アウタータンクが、タンク本体と、酸素入口と、第1水素入口と、水素出口と、給水口と、気体放出孔を含み、そのうち該第1水素入口と、該酸素入口と、該給水口が該タンク本体の側壁に配置され、該水素出口と該気体放出孔が該タンク本体の頂壁に配置され、
該インナーシリンダーが、シリンダーと、浮き栓と、水吐口と、第2水素入口と、気体出口を含み、そのうち該第2水素入口が該シリンダーの側面に配置され、該気体出口が該シリンダーの上面に配置され、該浮き栓が該シリンダー内に移動可能に設置され、該出水口が該シリンダーの底面に配置され、該浮き栓が該水吐口上を被覆し、
該第1連通管の一端が該第2水素入口に連接され、該第1連通管の他端が該第1水素入口に連接され、
該第2連通管の一端が該気体出口に連接され、該第2連通管の他端が該水素出口に連接された、
ことを特徴とする、気体・水分離式タンク。 - 前記アウタータンクがさらに補水口を含み、該補水口が該タンク本体の底壁に配置されたことを特徴とする、請求項1に記載の気体・水分離式タンク。
- 前記インナーシリンダーがさらに逆止弁を含み、該逆止弁が該水吐口に連接されたことを特徴とする、請求項1に記載の気体・水分離式タンク。
- 前記インナーシリンダーが該アウタータンク内部の該頂壁に近い部分に配置されたことを特徴とする、請求項1に記載の気体・水分離式タンク。
- 人体内の悪玉フリーラジカルを中和し、抗酸化機能を高め、睡眠をサポートするとともに、心筋梗塞、炎症、肌質等の保健美容機能を改善できる純水製水素生成器であって、水素・酸素電気分解槽と、請求項1乃至4のいずれかに記載の気体・水分離式タンクと、圧力スイッチを含み、
該水素・酸素電気分解槽が、相対する第1側と第2側を含み、
該気体・水分離式タンクの側壁が該水素・酸素電気分解槽の該第2側に隣接して設置され、
該圧力スイッチが該水素・酸素電気分解槽の該第1側に隣接して設置され、該圧力スイッチの第1端が該水素・酸素電気分解槽に連接され、該圧力スイッチの第2端が該気体・水分離式タンクの該第1水素入口に連接された、
ことを特徴とする、水素生成器。 - さらにバブルカウンターを含み、該バブルカウンターが透明壁と、入泡端と、出泡端を含み、該入泡端が該圧力スイッチの該第2端に連接され、該出泡端が該気体・水分離式タンクの該第1水素入口に連接されたことを特徴とする、請求項5に記載の人体内の悪玉フリーラジカルを中和し、抗酸化機能を高め、睡眠をサポートするとともに、心筋梗塞、炎症、肌質等の保健美容機能を改善できる純水製水素生成器。
- さらにハウジングと、ブリージングライトを含み、該ブリージングライトが該ハウジング上に設置され、該水素・酸素電気分解槽、該圧力スイッチ、該気体・水分離式タンクが該ハウジング内に設置されたことを特徴とする、請求項5に記載の人体内の悪玉フリーラジカルを中和し、抗酸化機能を高め、睡眠をサポートするとともに、心筋梗塞、炎症、肌質等の保健美容機能を改善できる純水製水素生成器。
- さらに電源コネクタを含み、該電源コネクタが該ハウジング上に設置されたことを特徴とする、請求項7に記載の水素生成器。
- 水素生成器連結ユニットであって、請求項8に記載の複数の水素生成器と、連結座体を含み、該連結座体が、中央タンクと、積載部と、複数の給水コネクタと、複数の給電コネクタを含み、該給水コネクタと該給電コネクタが該積載部上に設置され、かつ該給水コネクタが該中央タンクに連通され、そのうち該複数の水素生成器が該積載部上に設置され、該補水口が該給水コネクタに連接され、該電源コネクタが該給電コネクタに連接されたことを特徴とする、水素生成器連結ユニット。
- 前記中央タンクが該積載部の中央に設置され、該給水コネクタと該給電コネクタが該中央タンクの周囲を囲んで設置されたことを特徴とする、請求項9に記載の水素生成器連結ユニット。
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---|---|---|---|
TW107208461U TWM567765U (zh) | 2018-06-22 | 2018-06-22 | Gas water separation tank, hydrogen generator and hydrogen generator series combination |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3218868U true JP3218868U (ja) | 2018-11-15 |
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JP2018002938U Expired - Fee Related JP3218868U (ja) | 2018-06-22 | 2018-07-31 | 人体内の悪玉フリーラジカルを中和し、抗酸化機能を高め、睡眠をサポートするとともに、心筋梗塞、炎症、肌質等の保健美容機能を改善できる純水製水素生成器、水素生成器連結ユニット及び気体・水分離式タンク |
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JP (1) | JP3218868U (ja) |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109852986A (zh) * | 2019-04-04 | 2019-06-07 | 黄立 | 一种便携式氢气呼吸机 |
CN113851681A (zh) * | 2021-11-03 | 2021-12-28 | 倍有智能科技(深圳)有限公司 | 便携式新能源汽车用的车载制氢器 |
-
2018
- 2018-06-22 TW TW107208461U patent/TWM567765U/zh unknown
- 2018-07-31 JP JP2018002938U patent/JP3218868U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109852986A (zh) * | 2019-04-04 | 2019-06-07 | 黄立 | 一种便携式氢气呼吸机 |
CN113851681A (zh) * | 2021-11-03 | 2021-12-28 | 倍有智能科技(深圳)有限公司 | 便携式新能源汽车用的车载制氢器 |
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TWM567765U (zh) | 2018-10-01 |
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