JP3218624U - 米冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】米冷蔵庫の内部の温度を一定に維持することができるようにして、高い外部の気候条件でも、効果的に動作されることができるようにした米冷蔵庫を提供する。
【解決手段】米冷蔵庫1は、外部ケース100; 上記外部ケースの内側に配置される断熱材; 上記断熱材の内側に配置される内側フレーム; 上記内側フレームの内部に配置されるが、上記内側フレームの側壁と離隔されるように配置され米を収納する収納室400; 及び一側が回動可能でありながら、上記外部ケースを覆うように形成される上部ドア600を含み、上記収納室と上記内側フレームとの間の上記収納室の下部空間には冷却ユニットが収容される。
【選択図】図1
【解決手段】米冷蔵庫1は、外部ケース100; 上記外部ケースの内側に配置される断熱材; 上記断熱材の内側に配置される内側フレーム; 上記内側フレームの内部に配置されるが、上記内側フレームの側壁と離隔されるように配置され米を収納する収納室400; 及び一側が回動可能でありながら、上記外部ケースを覆うように形成される上部ドア600を含み、上記収納室と上記内側フレームとの間の上記収納室の下部空間には冷却ユニットが収容される。
【選択図】図1
Description
本考案は、米冷蔵庫に関し、より詳細には、下部の一側に配置される冷却ユニットを介して排出される冷気が直接米に加わらないようにガイドされながら、米冷蔵庫の内部の温度を一定に維持することができるようにして、高い外部の気候条件でも、効果的に動作されることができるようにした米冷蔵庫に関する。
家庭などで食品の腐敗を防ぐために使用される一般的な冷蔵庫とは異なり、機能性の冷蔵庫は特別な機能を強調した冷蔵庫である。
機能性の冷蔵庫として、化粧品冷蔵庫、ワイン冷蔵庫、米冷蔵庫、おかず冷蔵庫、ビール冷蔵庫、車両冷蔵庫、花冷蔵庫などの種々の製品が開発されて使用されている。
この中で、米冷蔵庫は、米として代表されることができる様々な穀物、すなわち米、大豆、小豆、大麦、キビ、ソルガムなどの様々な穀物(以下、米と並行して使用する)を専用に保管する冷蔵庫である。
この中で、米冷蔵庫は、米として代表されることができる様々な穀物、すなわち米、大豆、小豆、大麦、キビ、ソルガムなどの様々な穀物(以下、米と並行して使用する)を専用に保管する冷蔵庫である。
米をそのまま常温保管すると変質されることもあり、虫が食べることもあり、臭いにおいが生じることもある。
実際、良い米であっても、その保管方法により、ご飯の味に非常に大きな影響を与えることができるという点を考慮するとき、米冷蔵庫の必要性はいくら強調してもし過ぎることはない。そこで、いろいろの会社で米冷蔵庫に関する技術開発を進めている。
一方、従来の米冷蔵庫は、実用新案第20-0311024号、特許第10-0730303号のように収納室内部の中央に1つ以上の蒸発パイプが配置されている構造を備える。しかし、このような構造の米冷蔵庫は、蒸発パイプ近傍の米に継続的な冷気を供給して米が凍ったり、湿度が過度に高くなる問題が発生し、収納室内部に均一に冷気を伝達できない問題点が発生することになる。
また、これらの米冷蔵庫は、外気の温度が急激に高い地域で使用される場合、収納室の温度が外気により影響を受けて所望する水準以上に高くなることによって、米の変質及び虫の増殖などの問題が発生されている。
したがって、冷気を効率的にガイドしつつ、外気の温度にも影響を受けにくい新構造の米冷蔵庫の開発が求められている。
本考案は、下部の一側に配置される冷却ユニットを介して排出される冷気が直接米に加わらないようにガイドされながら、米冷蔵庫の内部の温度を一定に維持することができるようにして、高い外部の気候条件でも、効果的に動作されることができるようにした米冷蔵庫を提供することである。
本考案は、外部ケース; 上記外部ケースの内側に配置される断熱材; 上記断熱材の内側に配置される内側フレーム; 上記内側フレームの内部に配置されるが、上記内側フレームの側壁と離隔されるように配置され米を収納する収納室; 及び一側が回動可能でありながら、上記外部ケースを覆うように形成される上部ドアを含み、上記収納室と上記内側フレームとの間の上記収納室の下部空間には冷却ユニットが収容されることを特徴とする米冷蔵庫を提供する。
上記収納室は、ステンレス材質で形成され、上部表面には打孔部がさらに形成されることができる。
上記ドアの内側には、除湿及び脱臭装置が備えられている。
上記冷却ユニットは冷気発生部を含み、上記冷気発生部は冷気を発生させる熱電素子、上記熱電素子から発生された熱を放出するラジエーター、及び、上記ラジエーターから熱交換された冷却水を、上記熱電素子に供給するポンプを含み、上記熱電素子は冷却水収容部をさらに含むことができる。
上記冷却水収容部には、上記冷却水の温度を測定する温度センサーをさらに備えてもよい。
本考案によれば、下部の一側に配置される冷却ユニットを介して排出される冷気が直接米に加わらないようにガイドされながら、米冷蔵庫の内部の温度を一定に維持することができるようにして、高い外部の気候条件でも、効果的に動作されることができるようにした米冷蔵庫が提供される。
以下、添付図面及び実施例を組み合わせて本考案を更に説明する。
以下、図面を参照して、本考案の好ましい実施例を説明すると、次の通りである。
図1は、本考案の一実施例に係る米冷蔵庫の内部の透視斜視図であり、図2は、図1のドアが開放された状態を示す図である。図3は、図1に示された米冷蔵庫の分解組立図を示す図である。図4は、図1に示された米冷蔵庫の断面図である。
図1は、本考案の一実施例に係る米冷蔵庫の内部の透視斜視図であり、図2は、図1のドアが開放された状態を示す図である。図3は、図1に示された米冷蔵庫の分解組立図を示す図である。図4は、図1に示された米冷蔵庫の断面図である。
これらの図面を参照すると、本考案の一実施例に係る米冷蔵庫(1)は、外部ケース(100)、外部ケース(100)の内側に配置される断熱材(200)、断熱材(200)の内側に配置される内側フレーム(300)、内側フレーム(300)の内部に配置されるが、内側フレーム(300)の側壁と離隔されるように配置される収納室(400)及び一側が回動可能でありながら、外部ケース(100)を覆うように形成される上部ドア(600)を含む。
まず、外部ケース(100)は装置の外観を形成し、一側には表示及び入力部(101)が形成される。
断熱材(200)は、外気の温度からの影響を最小化させるために、外部ケース(100)と内側フレーム(300)との間に満たされる。
収納室(400)は、下部が一側方向に傾斜するように収束され、内部に米を収容する収納室本体(410)と収納室本体の下部に結合される吐出レバー(420)を含む。吐出レバー(420)の下段には外部ケース(100)、断熱材(200)及び内側フレーム(300)を経て出入する米受け(430)が配置される。
収納室(400)は、下部が一側方向に傾斜するように収束され、内部に米を収容する収納室本体(410)と収納室本体の下部に結合される吐出レバー(420)を含む。吐出レバー(420)の下段には外部ケース(100)、断熱材(200)及び内側フレーム(300)を経て出入する米受け(430)が配置される。
吐出レバー(420)は、レバーの形状により収納室本体(410)の下部を密閉するように配置され、米の吐出時のみに開放される構造を取ることができる。このような構造は、本願の考案者の先登録特許第10-1407441号によく開示されている。
また、収納室本体(410)の上部表面には、打孔部(411)がさらに形成される。本考案において、冷却ユニット(700)が収納室(400)の下部に形成されて収納室本体(410)と内側フレーム(300)との間の離隔空間に冷却ユニット(700)から発生した冷気が上昇する構造を有するようになる。このとき、冷却ユニット(700)から発生した冷気は、上部に行くほどその温度が高くなるおそれがあるので、本考案では、収納室本体(410)の上部表面に打孔部(411)をさらに形成して、冷気が収納室の上部領域では直接収納室の内部に流入されるようにガイドしている。
また、収納室本体(410)の上部表面には、打孔部(411)がさらに形成される。本考案において、冷却ユニット(700)が収納室(400)の下部に形成されて収納室本体(410)と内側フレーム(300)との間の離隔空間に冷却ユニット(700)から発生した冷気が上昇する構造を有するようになる。このとき、冷却ユニット(700)から発生した冷気は、上部に行くほどその温度が高くなるおそれがあるので、本考案では、収納室本体(410)の上部表面に打孔部(411)をさらに形成して、冷気が収納室の上部領域では直接収納室の内部に流入されるようにガイドしている。
それだけではなく、本考案では、収納室(400)がステンレス材質で形成される。ステンレス材質は熱又は冷気の伝導率が高いため、下部から発生した冷気が収納室の下部を包みながら上昇したとき、収納室の内側に収容される米に迅速に冷気を伝えることができるようになる。
したがって、収納室(400)がこのような構造を有することで、収納室(400)に収容される米に冷気が均一に伝達又は流入され、収納室の内部のどの位置であっても均一な温度の達成が可能となる。本考案の実施例において、収納室の内部の温度は12〜13℃に維持されることができる。
ドア(600)は、外観ケース(100)の上部をカバー形式で覆って米冷蔵庫の上部を密閉する役割を果たし、一側にヒンジ(H)が結合されて蓋を開閉できるように構成される。
ドア(600)の内側には、除湿及び脱臭装置(500)が備えられる。除湿及び脱臭装置(500)は、特殊なシリカゲルを収容して、米冷蔵庫(1)の内部の湿度が一定に維持されるように助ける。例えば、従来とは異なり、吸湿だけを行うのではなく、米冷蔵庫の内部が乾燥とならないように水分を放出し、一定の湿度範囲に維持されるように助ける。したがって、所望する水準の湿度範囲のために除湿及び脱臭装置(500)に収容される特殊なシリカゲルの容量が調節されることができる。本考案において、収納室の内部の湿度は60〜70%程度に維持されることができる。
次に、収納室(400)と内側フレーム(300)との間の空間、収納室(400)の下部領域には冷却ユニット(700)が収容される。冷却ユニット(700)は、冷気発生部(710)と回路基板(720)及び温度センサー(730)を含む。
冷気発生部(710)は、熱電素子(711)、ラジエーター(712)及びポンプ(713)を含む。熱電素子(711)は、ペルティエ効果による吸熱又は発熱を利用した半導体素子であって、一側は冷却され、他側は発熱される構造を利用して冷却される一側に送風ファン(図示せず)を稼動して冷気を発生させて利用することができる。したがって、収納室の下部空間でこのように発生された冷気は、収納室(400)と内側フレーム(300)との間の離隔空間に沿って上昇しながら、収納室(400)を冷却させるようになる。しかしながら、外部の気温が25℃以上と高い地域では、外部の気温が熱電素子の効率に影響を及ぼすことになり、熱電素子の効率が低下することで、所望する水準の低い温度で熱電素子が冷却されにくくなり、発生する冷気の温度もやはり低下し、米の変質を防ぎ、保管のための最適温度である12〜13℃を維持することが困難になる。
したがって、このような問題点を改善するために、本考案の一実施例では、図4に示されたように、熱電素子部(711a)の上部に冷却水収容部(711b)を備えるようにしている。冷却水収容部(711b)には、第1の温度センサー(T)が備えられ、冷却水収容部(711b)に収容された冷却水が一定の温度以上である場合、ポンプ(713)を稼動してラジエーター(712)を介して熱交換された冷却水を連結配管を介して供給できるようにしている。
熱電素子部(711a)の発熱を冷却水収容部(711b)に収容された冷却水が冷やすことによって、熱電素子部(711a)の効率が低下しないようにし、効果的な温度への冷気の発生が可能となる。熱電素子部(711a)は、収納室本体(410)と内側フレームとの間の空間の一部領域(本実施例では、収納室本体(410)の外部)に設置される第2の温度センサー(730)のセンシング値に基づいて回路基板(720)の制御により作動される。
ラジエーター(712)には、送風ファン(図示せず)が結合されて熱交換された熱を外部に放出する。
したがって、冷気発生部(710)がこのように熱電素子(711)とラジエーター(712)及びポンプ(713)と連結配管で連結され、冷却水を供給することができる構造で形成されることによって、冷気が所望する適正な温度水準に発生することができるので、米冷蔵庫の冷却効率を向上させることができるようになる。
このように、本考案の実施例によると、下部の一側に配置される冷却ユニットを介して排出される冷気が直接米に加わらないようにガイドされながら、米冷蔵庫の内部の温度を一定に維持することができるようにして、高い外部の気候条件でも、効果的に動作されることができるようになる。
このように、本考案は、記載の実施例に限定されるのではなく、本考案の思想及び範囲を逸脱することなく種々に修正及び変形することができることは、この技術分野における通常の知識を有する者にとって自明である。したがって、そのような修正例や変形例は、本考案の請求の範囲に属するというべきである。
1: 米冷蔵庫
100: 外部ケース
200: 断熱材
300: 内側フレーム
400: 収納室
500: 除湿及び脱臭装置
600: ドア
100: 外部ケース
200: 断熱材
300: 内側フレーム
400: 収納室
500: 除湿及び脱臭装置
600: ドア
Claims (1)
- 外部ケース;
上記外部ケースの内側に配置される断熱材;
上記断熱材の内側に配置される内側フレーム;
上記内側フレームの内部に配置されるが、上記内側フレームの側壁と離隔されるように配置され米を収納する収納室; 及び
一側が回動可能でありながら、上記外部ケースを覆うように形成される上部ドアを含み、
上記収納室と上記内側フレームとの間の上記収納室の下部空間には冷却ユニットが収容され、
上記収納室は、ステンレス材質で形成され、上部表面には打孔部がさらに形成され、
上記冷却ユニットは、冷気発生部を含み、
上記冷気発生部は、冷気を発生させる熱電素子、上記熱電素子から発生された熱を放出するラジエーター及び上記ラジエーターから熱交換された冷却水を上記熱電素子に供給するポンプを含み、
上記熱電素子は、熱電素子部及び冷却水収容部を含み、その一側には発生する冷気が上記収納室と上記内側フレームとの間の空間に送風されるように送風ファンが備えられ、
上記冷却水収容部には、上記冷却水の温度を測定する第1の温度センサーが備えられ、上記冷却水収容部の冷却水が一定の温度以上である場合、上記ポンプを稼動して上記ラジエーターを介して熱交換された冷却水を、上記冷却水収容部に供給して上記熱電素子部の効率低下を防止し、
上記熱電素子部は、上記収納室と上記内側フレームとの間の空間の一部領域に備えられる第2の温度センサーのセンシング値に基づいて動作され、上記収納室と上記内側フレームとの間の空間が既設定の温度に維持されることよって、上記収納室の内部の温度は12〜13℃に維持され、
上記ドアの内側には除湿及び脱臭装置が備えられ、上記除湿及び脱臭装置には特殊なシリカゲルが収容され、上記収納室内部の水分を吸収し、又は上記収納室内部に湿気を放出することによって、上記収納室内部の湿度を60〜70%に維持することを特徴とする米冷蔵庫。
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