JP3217801U - 枕 - Google Patents

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  • Pulmonology (AREA)
  • Bedding Items (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

【課題】側臥と仰臥の二種類睡眠姿勢の変更時、枕の高さが自動的に調整され、頭頚部が完全にリラックスする枕を提供する。(この時の枕の高さを適当な高さと定義する)。
【解決手段】枕は弓形体とリミットブロック3と枕カバーより組み立てられ、弓形体は弓形板1とU形ブラケット2を組み合わせた弾性の薄肉構造より組み立てられ、適当な弓形体の構造とリミットブロックのパラメータを選択することによって、側臥と仰臥の二つの適当な高さを設定する。側臥の時、頭の部分は適当な高さに支えられ、側臥から仰臥に変わると、頭部の枕に対する圧力が(横向き力Pと略称する)増え、弓形板変形も増大して不安定になり、枕の高さは仰臥の適当な高さに下がる。反対に仰臥より側臥に変わると、横向き力Pが小さくなり、不安定な状態の弓形板がリバウンドし、枕の高さが増え、側臥の適当な高さに戻る。
【選択図】図1

Description

本発明は自動的に高さを調整する一種の枕であり、日用品の領域に属する。
人体構造は仰臥と側臥の時異なる高さの枕が必要である。“適当な高さ”と言う定義は側臥及び仰臥に関わらず、頭頸部の筋肉は何れも完全にリラックス状態の高さに位置すること。現在日本特許文献で公開し、市場で販売している多種類枕は側臥と仰臥の変更する時、小範囲での高さの調整しか出来ない。例えば 枕芯の填充物の弾力の割合い良い枕は、メモリスポンジ枕或いはラテックス枕、エアバック枕などある。側臥の時、これらの枕を使用し、頭部が適当な高さに位置されると睡眠姿勢が側臥から仰臥に変えると、枕の高さは仰臥の適当な高さより高い、頚後部の筋肉が緊張になり、頭部の枕に対する圧力が(横向き力P略称する)増え、枕芯の填充物が圧縮されて変形が増加し、枕の高さが小さくなり、増加した横向き力Pと増加した枕の反作用力がバランス取り、不適当な高さの条件のもとで枕の高さは小範囲での調整しかできない。逆に睡眠姿勢が仰臥時の適当な高さより側臥に変える時、枕の高さは側臥の適当な高さより低く、頚部の上の筋肉が緊張になり、横向き力Pが減少し、枕芯の填充物が圧縮変形が減少し、枕の高さが増え、小さくなった横向き力Pと小さくなった枕の反作用力がバランス取り,不適当な高さの条件の本で枕の高さは小範囲での調整しかできない。但し、頭部が枕の上で長時間緊張すると寝違え勝ちである。またU形構造の枕(真ん中が低く、両側が高い)が有り、この枕は側臥及び仰臥時、頭部は適当な高さに置くことができるが、自動調整はできず、睡勢変更時意識的に頭部を適当な高さの位置に移動すべし。また機電自動コントロール技術を利用して、二種類睡眠の適当な高さを調整する案はある。但し、構造が複雑で、コストが高い。
本発明は上に述べた現在技術面での不足に対し、一種の枕を提供し、人が睡眠姿勢を変換する時、枕の高さを自動に適当な高さに調整する解決案を提供した。
本発明で上に述べた技術問題を解決する案は以下の如し、一種の枕でこの枕は弓形体とリミットブロックと枕カバーより構成し、この枕カバーは弓形体の外側に包み、この弓形体は弓形板とU形ブラケットより組み合わせ、このU形ブラケットはU形ブラケット底板と二つのU形ブラケット側板より組み合わせ、この二つのU形ブラケット側板はそれぞれこのU形ブラケット底板の両端に設置される。睡眠姿勢が変換する時、横向き力Pの変化に従って、弓形体の中の弓形板の変形量の変化と不安定或いは不安定状態でのリバウンドを起こし、異なる睡眠姿勢の条件で、枕の高さがいずれも適当な高さに位置する。U形ブラケットは弓形板に対して変形、不安定及び不安定状態でリバウンドの弾性支持を提供し、リミットブロックは弓形板不安定後のバランス高さを限定し、枕カバーは頭部の凸部の接触応力を減らし、仰臥の時弓形板変形で凹になった部分が平らになり、弓形体が裸になるのを防止する。
一歩進んで、この弓形板は弾性のある薄板材料を使用し、この弓形板とU形ブラケット側板は一体に固く連結する。この弓形板は異なる側臥の適当な高さと臨界横向き力Pcr(人によって違う)の要求に応じて相応の構造のパラメータを設定する。
一歩進んで、 このU形ブラケットの側板は弾性のある薄板材料を使用し、このU形ブラケットの側板とこのU形ブラケットの底板は一体に固く連結する。異なる側臥の適当な高さと臨界横向き力Pcr要求(人によって違う)に応じて相応のU形ブラケット側板の構造のパラメーターを設置し、相応のU形ブラケット側板とU形ブラケット底板の連結するスティフネスを設置する。
一歩進んで、このU形ブラケットの底板のスティフネスはこの弓形板のスティフネスより大きい。
一歩進んで、このリミットブロックはこの弓形板とこのU形ブラケット底板の中間部位にあり、このU形ブラケット底板或いはこの弓形板の上に固定する。異なる仰臥の適当な高さの要求(人によって違う)に応じて、相応のリミットブロックの高さを設置する。
一歩進んで、この枕カバーは綿、ラテックス或いはメモリスポンジ、柔軟枕芯材料或いはエアバックで製造する。この弓形板の中間部位の枕カバーの平均厚さは弓形板の両端の枕カバーの平均厚さより大きい。枕カバーの平均厚さは真ん中から両端に向け、次第に薄くなる。
本発明は具体的に人体頸椎部の保健科学と薄肉構造の弾性力学に関連し、側臥と仰臥の二種類睡眠姿勢の変換する時、枕の高さの自動調整を実現し、頭頚部の筋肉が何れもすっかりリラックス(この時の枕の高さが適当な高さと定義される)し、頚部を保護する効果を勝ち取る。
一般に人が眠る時、適当な高さより離れると一部分の頚部筋肉が緊張し、側臥の適当な高さより仰臥に変換する時、横向き力P値は大きくなり、また仰臥の適当な高さより側臥に変換する時、横向き力P値は小さくなる。
本発明は睡眠姿勢変換が横向き力P値の変化を起こす規律を利用して、側臥の適当な高さでも、仰臥の適当な高さにしても、何れも横向き力Pを自動的にバランス取る弓形薄肉構造(弓形体と略称する)を設計した。弓形体の外側は頭部の凸部位の接触応力を減少する柔軟の枕カバーを着け、自動的に適当な高さを調整する枕を製造した。弓形板は横向き力Pの作用の下で弾性変形が発生し、U形ブラケットは弓形板に弾性制約を与え、リミットブロックは弓形板の不安定な変形を制限する。適当な構造のパラメーターを選択することによって、枕の初期の高さは側臥高さより高い、ただし、側臥の時、横向き力Pの作用の下、弓形板は側臥の適当な高さに変形、バランス状態に達する。側臥より仰臥に変更する時、枕の高さが仰臥より高い為、横向き力Pが増大し、弓形板の変形が増大し、枕の高さが仰臥適当な高さに近い時、横向き力Pは弓形板の不安定の臨界横向き力に達する(Pcrと略称する、Pcrは適当な高さ条件下で横向き力Pより大きい或いは等しい)、弓形板内部と弓形板表面平行の力(縦力Nと略称する)が弓形板不安定の臨界値(Ncr と略称する)に達し、弓形板が不安定になり、横向き力PがPcrより小さい或いは等しい条件下で変形が続き、枕の高さが引き続き下がって、リミットブロックの限定する仰臥の適当な高さに到着し、バランス状態に達する。反対に仰臥の適当な高さより側臥に変える時、枕の高さが側臥の適当な高さより低く、横向き力PがPcrより明らかに小さくなり、縦力NもNcrより小さくなり、不安定状態の弓形板はリバウンドし、変形減少し、枕の高さが増え、側臥の適当な高さに戻り、バランス状態を実現する。本発明の有益な効果は人の睡眠姿勢がどう変換しても、頭部は相応の適当な高さにあり、有効的に頸椎部を保護する。
図の上、1弓形板、2 U形ブラケット、3リミットブロック、4 U形ブラケット側板、5U形ブラケット底板、6強化筋。
図1は本発明の弓形体構造の案内図である。 図2は本発明のU形ブラケットの構造の案内図である。
以下は実例と結び付けて本発明の原理と特徴に対して説明し、ここで上げた実例はただ本発明の説明に使い、本発明範囲を制限することには使わない。
図1と図2の如し、本発明の枕は弓形体、3リミットブロックと枕カバーより組み合わせ、この枕カバーは弓形体の外側に包み、この弓形体は1弓形板と2U形ブラケットより組み合わせ、この2U形ブラケットは5U形ブラケット底板と4U形ブラケット側板より組み合わせ、この二つの4U形ブラケット側板はそれぞれこの5U形ブラケット底板の両端に設置する。睡眠姿勢が変換する時、弓形体の弓形板変形量の変化と不安定或いは不安定状態のもとでのリバウンドを起こし、異なる睡眠姿勢の条件で、枕の高さはいずれも適当な高さにあり、2U形ブラケットは弓形板に対して変形、不安定、不安定状態でのリバウンドの弾性制約を与え、3リミットブロックは1弓形板の不安定後のバランス高さを制限し、枕カバーは頭部の凸部の接触応力を減らし、仰臥時1弓形板の変形で凹になった部分が平になり、弓形体の裸になるのを防止する。
この1弓形板は弾力のある薄板材料を使用し、この1弓形板とこの4U形ブラケット側板は一体に連結する。この1弓形板は異なる側臥の適当な高さ(人によって違う)と臨界横向き力Pcrの要求に応じて相応の構造のパラメータを設定する。
この4U形ブラケット側板は弾力のある薄板材料を使用し、この4U形ブラッケト側板とこの5U形ブラケット底板は一体に固く連結する。この4U形ブラケット側板は異なる側臥の適当な高さ(人によって違う)と臨界Pcr要求に応じて相応の構造のパラメーターを設置し、相応の4U形ブラケット側板と5U形ブラケット底板の連結するスティフネスを設置する。
この5U形ブラケット底板のスティフネスはこの1弓形板のスティフネスより大きい。
この3リミットブロックはこの1弓形板とこの5U形ブラケット底板の中間部位にあり、この5U形ブラケット底板或いはこの1弓形板の上に固定する。異なる仰臥の適当な高さ(人によって違う)の要求に応じて相応の3リミットブロックの高さを設置する。
この5U形ブラケット底板の中間或いは両側に6強化筋を設置する。
この枕カバーは綿、ラテックス或いはメモリスポンジ、柔軟枕芯材料或いはエアバックで製造する。この1弓形板の中間部位の枕カバーの平均厚さは1弓形板の両端の枕カバーの平均厚さより大きい。枕カバーの平均厚さは真ん中から両端に向け、次第に薄くなる。
以上述べた事は本発明の割合良い実施案例で、本発明を制限することには使わず、本発明の精神と原則の範囲で、如何なる修正、同等の切り替え、改善など、何れも本発明の保護範囲に含まれる。
一歩進んで、この弓形板は弾性のある薄板材料を使用し、この弓形板の展開した長さとこの弓形板の弦の長さの比率は1.017〜1.058であり、この弓形板とU形ブラケット側板は一体に固く連結する。この弓形板は異なる側臥の適当な高さと臨界横向き力Pcr(人によって違う)の要求に応じて相応の構造のパラメータを設定する。
一歩進んで、 このU形ブラケットの側板は弾性のある薄板材料を使用し、このU形ブラケットの側板とこのU形ブラケットの底板は一体に固く連結する。異なる側臥の適当な高さと臨界横向き力Pcr要求(人によって違う)に応じて相応のU形ブラケット側板の構造のパラメーターを設置し、相応のU形ブラケット側板とU形ブラケット底板の連結するスティフネスを設置する。
一歩進んで、このU形ブラケットの底板のスティフネスはこの弓形板のスティフネスより大きい。
一歩進んで、このリミットブロックはこの弓形板とこのU形ブラケット底板の中間部位にあり、このU形ブラケット底板或いはこの弓形板の上に固定する。異なる仰臥の適当な高さの要求(人によって違う)に応じて、相応のリミットブロックの高さを設置する。
一歩進んで、この枕カバーは綿、ラテックス或いはメモリスポンジ、柔軟枕芯材料或いはエアバックで製造する。この弓形板の中間部位の枕カバーの平均厚さは弓形板の両端の枕カバーの平均厚さより大きい。枕カバーの平均厚さは真ん中から両端に向け、次第に薄くなる。
この1弓形板は弾力のある薄板材料を使用し、この1弓形板の展開した長さとこの1弓形板の弦の長さの比率は1.017〜1.058であり、この1弓形板とこの4U形ブラケット側板は一体に連結する。この1弓形板は異なる側臥の適当な高さ(人によって違う)と臨界横向き力Pcrの要求に応じて相応の構造のパラメータを設定する。
この4U形ブラケット側板は弾力のある薄板材料を使用し、この4U形ブラッケト側板とこの5U形ブラケット底板は一体に固く連結する。この4U形ブラケット側板は異なる側臥の適当な高さ(人によって違う)と臨界Pcr要求に応じて相応の構造のパラメーターを設置し、相応の4U形ブラケット側板と5U形ブラケット底板の連結するスティフネスを設置する。

Claims (6)

  1. 一種の枕で、弓形体とリミットブロックと枕カバーからなり、この枕カバーはこの弓形体の外側を包み、この弓形体は弓形板とU形ブラケットからなり、このU形ブラケットはU形ブラケット底板と二つのU形ブラケット側板からなり、この二つのU形ブラケット側板はそれぞれこのU形ブラケット底板の両端に設置されることを特徴とする、枕。
  2. 弓形板は弾力のある薄板材料を使用し、この弓形板とこのU形ブラケット側板は一体に連結することを特徴とする、請求項1に記載の枕。
  3. U形ブラケット側板は弾力のある薄板材料を使用し、このU形ブラケット側板とこのU形ブラケット底板は一体に固く連結することを特徴とする、請求項1に記載の枕。
  4. このU形ブラケット底板のスティフネスはこの弓形板スティフネスより大きいことを特徴とする、請求項1に記載の枕。
  5. このリミットブロックはこの弓形板とこのU形ブラケット底板の間の中間部位にあり、このU形ブラケット底板或いはこの弓形板の上に固定することを特徴とする、請求項1に記載の枕。
  6. この枕カバーは綿、ラテックス或いはメモリスポンジ、柔軟材料或いはエアバックで製造し、この弓形板の中間部位の枕カバーの平均厚さは弓形板の両端の枕カバーの平均厚さより大きいことを特徴とする、請求項1に記載の枕。
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