JP3217502U - ティーグラウンドの構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に見栄えが良い状態に維持可能なティーグラウンドの構造を提供する。
【解決手段】ゴルフのティーショットが行われる水平なプレイ面11〜13と、プレイ面を包囲する傾斜面15、20、21とを有する丘形のティーグラウンドの構造10であって、プレイ面を覆う芝生40と、プレイ面の芝生を包囲し、傾斜面を覆う、傾斜した石張り施工層30、32、33とを備える。また、プレイ面の外縁部を覆う、水平な石張り施工層31を備える傾斜面15が石張り施工層30で覆われているので、傾斜した面での芝刈りという困難な作業が軽減される。それでありながら、板状石材と芝生のコントラストにより、ティーグラウンド全体の見栄えが良くなる。
【選択図】図1

Description

本開示は、ゴルフ場に設けられる丘形のティーグラウンドの構造に関する。
一般にティーグラウンドは、全体を芝生で覆われている(例えば、非特許文献1参照)。
Rules of Golf、[平成30年5月30日検索]、インターネット<URL:http://www.barryrhodes.com/2014/10/teeing-grounds.html>
しかしながら、ティーグラウンドの傾斜面の芝生を芝刈り機でカットすることは困難であり、ティーグラウンド全体を見栄え良い状態に維持するには手間がかかる。これに対し、容易に見栄えが良い状態に維持可能なティーグラウンドの構造の開発が求められている。
上記課題を解決するためになされた請求項1の考案は、ゴルフのティーショットが行われる水平なプレイ面と、前記プレイ面を包囲する傾斜面とを有する丘形のティーグラウンドの構造であって、前記プレイ面を覆う芝生と、前記プレイ面の前記芝生を包囲し、前記傾斜面を覆う、傾斜した石張り施工層とを備えるティーグラウンドの構造である。
請求項2の考案は、前記プレイ面の外縁部を覆う、水平な石張り施工層を備える請求項1に記載のティーグラウンドの構造である。
請求項3の考案は、前記水平な石張り施工層に貫通孔が形成されて、前記貫通孔の内側にスプリンクラーが配置されている請求項2に記載のティーグラウンドの構造である。
請求項4の考案は、異なる高さに位置する複数の前記プレイ面を有し、前記傾斜した石張り施工層により前記複数のプレイ面が纏めて包囲されている請求項1乃至3の何れか1の請求項に記載のティーグラウンドの構造である。
請求項5の考案は、前記プレイ面同士の間には、横方向の両端部を石張り施工層で覆われ、横方向の中央部を芝生で覆われた中間傾斜面が備えられている請求項4に記載のティーグラウンドの構造である。
請求項6の考案は、前記傾斜面には、前記プレイ面から下方に延び、前記石張り施工層で覆われた階段が備えられている請求項1乃至5の何れか1の請求項に記載のティーグラウンドの構造である。
請求項7の考案は、前記石張り施工層は、ワイヤーメッシュが埋設されているコンクリート層と、前記コンクリート層の上面に複数の板状石材を没入させた表面石材層と、前記コンクリート層の下側にリサイクル砕石を敷き詰めてなる砕石層と、を含んでなる請求項1乃至6の何れか1の請求項に記載のティーグラウンドの構造である。
請求項8の考案は、前記複数の板状石材は、表面をジェットバーナー仕上げされている請求項7に記載のティーグラウンドの構造である。
請求項9の考案は、前記傾斜した石張り施工層に貫通孔を形成し、その内側が花又は低木を植生してなる花壇を備えた請求項1乃至8の何れかに1の請求項に記載のティーグラウンドの構造である。
請求項1のティーグラウンドの構造では、傾斜面が石張り施工層で覆われているので、傾斜面での芝刈りという困難な作業がなくなるか軽減される。それでありながら、石材と芝生のコントラストにより双方の見栄えが良くなり、ティーグラウンド全体の見栄えが良くなる。つまり、請求項1のティーグラウンドの構造によれば、容易にティーグラウンド全体を見栄えの良い状態に維持することができる。
請求項2のティーグラウンドの構造では、プレイ面の外縁部が石張り施工層で覆われているので、プレイ面上の芝生が傾斜面から離れ、芝刈り機による芝刈り作業が容易になると共に、縁取り効果によりプレイ面が明確になり、見栄えがさらに向上する。
請求項3のティーグラウンドの構造では、水平な石張り施工層の貫通孔内にスプリンクラーが配置されているので、スプリンクラーに躓く不具合を減らすことができる。
請求項4のティーグラウンドの構造によれば、複数のプレイ面が石張り施工層により纏めて包囲されているので統一感が高まり、見栄えが良くなる。
請求項5のティーグラウンドの構造では、プレイ面同士の間の中間傾斜面も、石材と芝生とのコントラストによって見栄えが良くなる。
請求項6のティーグラウンドの構造では、傾斜面に備えた階段も石張り施工層で覆われているので、統一感が高まり、見栄えが良くなると共に、階段の耐久性が向上する。
請求項7のティーグラウンドの構造によれば、石張り施工層の耐久性を高くすることができる。
請求項8のティーグラウンドの構造のように、複数の板状石材の表面は、ジェットバーナー仕上げされているので、趣向性が高くなる。
請求項9のティーグラウンドの構造のように、傾斜した石張り施工層に花壇を設けてもよい。
第1実施形態に係るティーグラウンドの平面図 ティーグラウンドの側面図 ティーグラウンドの側断面図 石張り施工層の分解斜視図 スプリンクラー設置部分の斜視図 階段の斜視図 (A)第2実施形態に係るティーグラウンドの平面図、(B)そのティーグラウンドの側面図
[第1実施形態]
図1〜図6に基づいて本実施形態のティーグラウンド10について説明する。図1に示したティーグラウンド10は、例えば、プロゴルフトーナメントでも使用されるゴルフ場のロングホールに設けられたものであって、上方から見ると例えば長円形の丘形になっている。また、ティーグラウンド10の長手方向の前方(図1の下方)には、図示しないフェアウェイが延び、ティーグラウンド10には、前側から後側に向かって第1〜第3のプレイ面11,12,13が一列に並べて備えられている。
図2に示すように、第1〜第3のプレイ面11,12,13は、何れも略水平になっていて、第1プレイ面11より第2プレイ面12が高い位置に配置され、第2プレイ面12より第3プレイ面13が高い位置に配置されている。即ち、ティーグラウンド10は、前側から後側に向かって階段状に高くなっている。
また、第1プレイ面11と第2プレイ面12との間、及び、第2プレイ面12と第3プレイ面13との間は、傾斜面20,21(以下、「中間傾斜面20,21」という)になっている。そして、第1〜第3のプレイ面11,12,13の全体が、図1に示すように、平面視が略トラック形状の傾斜面15によって纏めて包囲されている。
なお、第1プレイ面11の前部には、レギュラーティーを意味するティーマーカー11Mが設置され、第2プレイ面12の前部には、バックーティーを意味するティーマーカー12Mが設置され、第3プレイ面13の前部には、フルバックティーを意味するティーマーカー13Mが設置されている。ゴルフプレイヤーは、第1〜第3のプレイ面11,12,13のうちレベルに応じた何れかのプレイ面上でティーショットを行う。
傾斜面15のうち前側(図1の下方)から見て左右方向の一方側(右側)には、第1〜第3のプレイ面11,12,13に繋がる階段17が備えられ、第1〜第3の各プレイ面11,12,13のうち階段17とは反対側(左側)の外縁部には、スプリンクラー18が備えられている。なお、傾斜面15の後部にも、第3プレイ面13に繋がる階段17が備えられている。
さて、ティーグラウンド10は、芝生40と石張り施工層30,31,32,33とによって覆われている。傾斜面15全体は石張り施工層30によって覆われ、何れの階段17も石張り施工層32によって覆われている。また、第1プレイ面11の後縁部を除いた外縁部全体と、第3プレイ面13の前縁部を除いた外縁部全体と、第2プレイ面12の両側の外縁部は、石張り施工層31によって覆われている。さらに、第2プレイ面12と第3プレイ面13との間の中間傾斜面21における横方向の両端部は、傾斜面15を覆った石張り施工層30から連続する石張り施工層33によって覆われている。そして、それら以外の部分、即ち、第1〜第3のプレイ面11,12,13の上記外縁部の除いた部分と、中間傾斜面20の全体と、中間傾斜面21の横方向の中央部とが、芝生40で覆われている。
具体的には、ティーグラウンド10は、盛り土又は切り土の土砂によって構成される基礎土壌部10Kを有する。芝生40は、第1〜第3のプレイ面11,12,13等の基礎土壌部10Kの上に張られている。また、図4に示すように、石張り施工層30,31,32,33は、砕石層51とコンクリート層52と表面石材層53とからなり、全体の厚さは略15[cm]になっている。詳細には、図3に示すように、基礎土壌部10Kの傾斜面15及び中間傾斜面21(中間傾斜面21は図示せず)の上に、リサイクル砕石を敷き詰めて砕石層51が形成される。また、砕石層51の上にワイヤーメッシュ52Bが敷設され、そのワイヤーメッシュ52Bが埋没するように砕石層51の上にコンクリート52Aが塗布されてコンクリート層52が形成される。そして、コンクリート層52が固化する前に、複数の板状石材53Sがコンクリート層52に埋め込まれ、板状石材53Sの上面のみが露出した状態に仕上げられて傾斜面15及び中間傾斜面21上に傾斜した石張り施工層30が形成されている。
第1〜第3のプレイ面11,12,13の外縁部には、基礎土壌部10Kを石張り施工層31の厚さに対応した15[cm]程度の深さに掘り下げて陥没部54が形成されている。そして、陥没部54内に上記した傾斜した石張り施工層30と同様の施工方法にて水平な石張り施工層31が形成されている。また、水平な石張り施工層31と傾斜した石張り施工層30とは分けて施工され、それらの間にはコンクリートのみの境界線が形成されている。さらに、スプリンクラー18へと水を供給する水道管18Pは、図4に示すように石張り施工層30,31の下方に配されている。そして、図5に示すように、石張り施工層31のうち水道管18Pの上方となる位置に貫通孔55が形成され、その内部に前述のスプリンクラー18が設置されて水道管18Pに接続されている。
図6に示すように、階段17は、両側部に、板状の石材か木材からなるサイド部材17S,17Sを備える。そして、それらサイド部材17S,17Sの間に上記した石張り施工層30,31,33と同様に石張り施工層32が形成される。階段17の石張り施工層32は、黒色系の板状石材53Sが多く使用され、それ以外の石張り施工層30,31,33は、白色系の板状石材53Sの表面にジェットバーナー仕上げを施したものが多く使用されている。
本実施形態のティーグラウンド10の構造に関する説明は以上である。この構造による効果は以下の通りである。即ち、本実施形態のティーグラウンド10の構造では、傾斜面15が石張り施工層30で覆われているので、傾斜した面での芝刈りという困難な作業が軽減される。それでありながら、板状石材53Sと芝生40のコントラストにより双方の見栄えが良くなり、ティーグラウンド10全体の見栄えも良くなる。つまり、本実施形態によれば、容易にティーグラウンド10全体を見栄えの良い状態に維持することができる。
また、第1〜第3のプレイ面11,12,13が石張り施工層30により纏めて包囲されているので統一感が高まる。また、高い統一感を有しながらも、第2と第3のプレイ面12,13同士の間の中間傾斜面21に石張り施工層33を設けたことで、第3プレイ面13のフルバックティーと、それより前側の第1及び第2のプレイ面11,12のレギュラーティー及びバックティーとを明確に差別化することができる。さらに、中間傾斜面21は、石張り施工層33と芝生40とを有するので、板状石材53Sと芝生40とのコントラストによって見栄えが良くなる。
また、傾斜面15に備えた階段17も石張り施工層32で覆われているので、この点においても統一感が高まる。さらに、同じ石張り施工層であっても階段17の石張り施工層32とそれ以外の石張り施工層30とが色分けされているので、階段17を見つけ易くなる。
また、第1〜第3のプレイ面11,12,13の外縁部は、水平な石張り施工層31で覆われているので、プレイ面11,12,13上の芝生40が傾斜面15から離れ、芝刈り機による芝刈り作業が容易になると共に、縁取り効果によりプレイ面11,12,13が明確になり、見栄えがさらに向上する。なお、水平な石張り施工層31の貫通孔55内にスプリンクラー18が配置されているので、スプリンクラー18に躓く不具合を減らすことができる。
[第2実施形態]
図7(A)に示すように、本実施形態のティーグラウンド10Vは、ゴルフ場のショートホールに設けられたものであって、円錐台形状の丘形になっている。そして、その傾斜面15が石張り施工層30で覆われ、頂上の円形のプレイ面11Vの外縁部が石張り施工層31で覆われ、さらに、プレイ面11Vのうち石張り施工層31より内側部分が芝生40で覆われている。また、傾斜面15の一部には階段17が備えられ、その階段17も石張り施工層32で覆われている。これら石張り施工層30,31,32は、前記第1実施形態のそれらと同じ断面構造を有する。また、傾斜面15上の石張り施工層30には、1対の貫通孔50が形成されて、そこに低木の植物を植生されて花壇60が形成されている。
[他の実施形態]
(1)前記実施形態のティーグラウンド10,10Vは、傾斜面15全体を石張り施工層30で覆われていたが、傾斜面15の一部が石張り施工層30以外の例えば、芝生や砂利で覆われていてもよい。
(2)前記実施形態のティーグラウンド10,10Vの傾斜面15を覆う石張り施工層30が、例えば、ゴルフ場の休憩所や側道まで延びた構造にしてもよい。
10,10V ティーグラウンド
10K 基礎土壌部
11,12,13 第1〜第3のプレイ面
11V プレイ面
17 階段
18 スプリンクラー
20,21 中間傾斜面
30,31,32,33 石張り施工層
40 芝生
50,55 貫通孔
51 砕石層
52 コンクリート層
52A コンクリート
52B ワイヤーメッシュ
53 表面石材層
53S 板状石材
60 花壇

Claims (9)

  1. ゴルフのティーショットが行われる水平なプレイ面と、前記プレイ面を包囲する傾斜面とを有する丘形のティーグラウンドの構造であって、
    前記プレイ面を覆う芝生と、
    前記プレイ面の前記芝生を包囲し、前記傾斜面を覆う、傾斜した石張り施工層とを備えるティーグラウンドの構造。
  2. 前記プレイ面の外縁部を覆う、水平な石張り施工層を備える請求項1に記載のティーグラウンドの構造。
  3. 前記水平な石張り施工層に貫通孔が形成されて、前記貫通孔の内側にスプリンクラーが配置されている請求項2に記載のティーグラウンドの構造。
  4. 異なる高さに位置する複数の前記プレイ面を有し、
    前記傾斜した石張り施工層により前記複数のプレイ面が纏めて包囲されている請求項1乃至3の何れか1の請求項に記載のティーグラウンドの構造。
  5. 前記プレイ面同士の間には、横方向の両端部を石張り施工層で覆われ、横方向の中央部を芝生で覆われた中間傾斜面が備えられている請求項4に記載のティーグラウンドの構造。
  6. 前記傾斜面には、前記プレイ面から下方に延び、前記石張り施工層で覆われた階段が備えられている請求項1乃至5の何れか1の請求項に記載のティーグラウンドの構造。
  7. 前記石張り施工層は、
    ワイヤーメッシュが埋設されているコンクリート層と、
    前記コンクリート層の上面に複数の板状石材を没入させた表面石材層と、
    前記コンクリート層の下側にリサイクル砕石を敷き詰めてなる砕石層と、
    を含んでなる請求項1乃至6の何れか1の請求項に記載のティーグラウンドの構造。
  8. 前記複数の板状石材は、表面をジェットバーナー仕上げされている請求項7に記載のティーグラウンドの構造。
  9. 前記傾斜した石張り施工層に貫通孔を形成し、その内側が花又は低木を植生してなる花壇を備えた請求項1乃至8の何れかに1の請求項に記載のティーグラウンドの構造。
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