JP3216996U - 球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフト及びそのビリヤードキュースティック - Google Patents

球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフト及びそのビリヤードキュースティック Download PDF

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Abstract

【課題】球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフト及びビリヤードキュースティックを提供する。【解決手段】ビリヤードキュースティックシャフト100は外管10、内部設置部材20を有する。外管は打球アセンブリ30が結合される打球端11及び反対に設置する組み接続端12を有し、組み接続端はビリヤードキュースティックのバットに組み接続され、打球端と組み接続端の間には軸方向に沿って収容設置空間13を設置する。内部設置部材20は一定の長さを有し収容設置空間に設置され、内部設置部材の外縁と外管の内縁とは相互に対応する。これにより、ビリヤードキュースティックシャフトは非単一構成部材で、球制御の安定性を高められ、良好な打球効果を達成できる。【選択図】図2

Description

本考案はビリヤードキュースティックに関し、特に球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフト及びそのビリヤードキュースティックに関する。
一般のビリヤードキュースティックは、シャフト(shaft)とバット(butt)を組み合わせて構成され、携帯の便を図る。
ビリヤードキュースティックはほとんどが木材により製造されるが、木材内の繊維木目は均一でない。
しかも、木材には太陽に対する向きにより、成長方向の特性があり、素材となる木材が異なれば木質も異なる。
そのため、作られるビリヤードキュースティックの球制御も一致させられない。
同時に、木材には明確な木目と毛細孔があるため、気候の影響を受けやすく、ビリヤードキュースティックのバットの品質に変化が生じ、安定性が劣る。
また、二部分以上で構成されるビリヤードキュースティックは、天候の影響を受け安定性が劣るため、その弾性もそれに相対して劣る。
上記した問題を克服するため、市販のビリヤードキュースティックには、カーボンファイバー複合材質を用いて製造するものもある。
それは、変形しにくいという長所を有するが、この種のキュースティックは、木製のビリヤードキュースティックに比べ、硬すぎて球制御が難しい。
前記先行技術には、安定性が劣り、カーボンファイバー複合材質を用いて製造するものは、木製のビリヤードキュースティックに比べ、硬すぎて球制御が難しい欠点がある。
本考案のビリヤードキュースティックシャフトは、内部設置部材を外管内に通して設置することで、ビリヤードキュースティックシャフトが単一構成部材ではなくなるため、気候による変化の問題を回避でき、球制御の安定性を高め、球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフト及びそのビリヤードキュースティックに関する。
本考案による球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフトは、外管及び内部設置部材を有する。
該外管は、打球端及び反対に設置する組み接続端を有し、組み接続端は、ビリヤードキュースティックのバットに組み接続され、打球端と組み接続端の間には、軸方向に沿って、収容設置空間を設置する。
内部設置部材は、一定の長さを有し、収容設置空間に設置され、しかも内部設置部材の外縁と外管の内縁とは、相互に対応する。
一実施形態中において、打球アセンブリをさらに有し、該打球アセンブリは、打球端に結合し、該打球アセンブリは、レザーティップ及び固定リングを有する。
固定リングは、打球端に嵌めて設置し、レザーティップは、打球端反対の、固定リング端部に設置する。
一実施形態中において、中間部材をさらに有し、レザーティップと該固定リングの間に設置する。
一実施形態中において、外管は、組合せ管で、複数の単体を環状に組み合わせて形成する。
外管の内縁と内部設置部材の外縁は、円形対応である。
一実施形態中において、内部設置部材の横断面は、中実円或いは中空円である。
一実施形態中において、内部設置部材の少なくとも一端には、端部部材を設置する。
一実施形態中において、端部部材は、ポリウレタンである。
一実施形態中において、内部設置部材の材質は、カーボンファイバーである。
一実施形態中において、内部設置部材は、2個で、外管の軸に上向きに離して設置される。
一実施形態中において、充填部材をさらに有し、該充填部材は、打球端と内部設置部材の間に設置される。
一実施形態中において、充填部材は、ポリウレタン或いは木材である。
一実施形態中において、ビリヤードキュースティックは、バットを有し、バットは、該ビリヤードキュースティックシャフトと螺接される。
以上のように、本考案のビリヤードキュースティックシャフトは、組合せ式を採用し、非単一構成部材であるため、全体的に気候の影響を受けて変質しにくく、ビリヤードキュースティックの直度及び弾性を高め、球制御の安定性を高められ、良好な打球効果を達成できる。
本考案ビリヤードキュースティックの分解模式図である。 本考案の第一実施形態の分解断面模式図である。 本考案の第一実施形態の横断面模式図である。 本考案の第二実施形態の横断面模式図である。 本考案の第三実施形態の横断面模式図である。 本考案の第四実施形態の分解断面模式図である。 本考案の第四実施形態の横断面模式図である。 本考案の第五実施形態の横断面模式図である。 本考案の第六実施形態の横断面模式図である。 本考案の第七実施形態の分解断面模式図である。 本考案の第八実施形態の分解断面模式図である。 本考案の第九実施形態の分解断面模式図である。 本考案の第十実施形態の分解断面模式図である。
(一実施形態)
図1〜図3に示す通り、本考案による球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフト100の第一実施形態は、ビリヤードキュースティック1のバット2に組み接続される。
ビリヤードキュースティックシャフト100は、外管10及び内部設置部材20を有する。
外管10は、打球端11及び反対に設置する組み接続端12を有する。
組み接続端12は、バット2と相互に螺接し、ビリヤードキュースティック1を組成する。
外管10の打球端11と組み接続端12の間には、軸方向に沿って、収容設置空間13を設置する。
収容設置空間13は、組み接続端12から、打球端11方向へと徐々に縮小し、内部設置部材20を、内部に充填して設置する。
外管10の内縁と内部設置部材20の外縁は、円形対応である。
外管10は、本実施形態中では、木材質製の単一中空管である。
他の本実施形態中では、外管10は、木材質製の組合せ管で、複数の単体を環状に組み合わせて形成する。
図4に示す第二実施形態では、外管10は、2個の半円単体により組成され、図5に示す第三実施形態では、外管10は、4個の単体により、円形中空管を組み合わせて形成する。
当然、他の実施形態中では、外管10の単体数量は、5個、6個、7個或いはそれ以上とすることができる。
本考案の実施形態中では、打球アセンブリ30をさらに有し、打球端11に結合して設置する。
打球アセンブリ30は、レザーティップ31及び固定リング32を有する。
固定リング32は、打球端11に嵌めて設置し、レザーティップ31は、打球端11反対の、固定リング32端部に設置する。
打球アセンブリ30は、中間部材33をさらに有し、レザーティップ31と固定リング32の間に設置し、中間部材33を通して、レザーティップ31と固定リング32の間に設置される。
これにより、ビリヤードキュースティック1の打球の強度を強化でき、こうして外管10は、強力な打球中でも破裂或いは損壊することがない。
内部設置部材20は、第一実施形態から第三実施形態中では、横断面が中空円で、しかも内部設置部材20の材質は、カーボンファイバー或いはその他の非金属材質である。
また、内部設置部材20の少なくとも一端には、端部部材21を設置する。
内部設置部材20が中空管であれば、端部部材21は、内部設置部材20の端部に挿入され固定される。
図2中では、内部設置部材20の端部部材21は、外管10に隣接する組み接続端12に設置され、しかも端部部材21は、ポリウレタンで、打球の弾性を増大できる。
これにより、本考案によるビリヤードキュースティックシャフト100は、内部設置部材20を外管10内に通して設置し、しかも内部設置部材20は、カーボンファイバー或いはその他非金属材質を設置することで、ビリヤードキュースティックシャフト100の直度、硬度及び弾性を増強でき、打球と球制御の安定性を達成し、しかも気候の影響で製品の品質に変化が生じにくくなる。
図6及び図7に示す通り、本考案の第四実施形態の、前記実施形態との差異は、以下の通りである。
内部設置部材20の横断面は、中実円で、しかも外管10は、単一中空管と内部設置部材20が円形対応である。
図8に示す通り、本考案の第五実施形態では、その内部設置部材20の横断面は、中実円で、外管10は、2個の半円単体により組成する。
図9に示す通り、本考案の第六実施形態では、その内部設置部材20の横断面は、中実円で、外管10は、4個の単体により、円形中空管を組み合わせて形成する。
図10に示す通り、本考案の第七実施形態では、内部設置部材20は、2個で、しかも横断面は、中空円で、外管10の軸に上向きに離して設置される。
本実施形態中では、外管10は、係止部14を有し、収容設置空間13を2個に区画し、相互に連通せず、2個の内部設置部材20をそれぞれ内部に設置する。
外管10が単一中空管である時、係止部14は、外管10の一部分で、外管10が複数単体により組成される時には、係止部14は、単体に共同構成される。
さらに、各内部設置部材20の両端には共に、該端部部材21を設置し、各内部設置部材20の、係止部14に隣接する端部部材21は、係止部14に接触する。
図11に示す通り、本考案の第八実施形態の、第七実施形態との差異は、内部設置部材20の横断面が中実円である点である。
図12に示す通り、本考案の第九実施形態では、内部設置部材20は、1個で、内部設置部材20と打球端11の間には、充填部材40を設置する。
充填部材40は、ポリウレタン或いは木材であるが、これに限定されない。
本実施形態中では、内部設置部材20の横断面は、中空円で、しかも内部設置部材20の両端には、共に端部部材21を設置する。
内部設置部材20は、組み接続端12の端部部材21から離れ、充填部材40に接続する。
図13に示す通り、本考案の第十実施形態と第九実施形態との差異は、内部設置部材20の横断面が中実円である点である。
これにより、本考案のビリヤードキュースティックシャフト100は、組合せ式を採用し、非単一構成部材で、こうして全体的に気候の影響を受けて変質しにくくなり、しかも構造が硬すぎることもなく、一定の弾性を有し球制御の安定性を高められ、良好な打球効果を達成できる。
前述した本考案の実施形態は本考案を限定するものではなく、よって、本考案により保護される範囲は後述される実用新案登録請求の範囲を基準とする。
1 ビリヤードキュースティック
100 ビリヤードキュースティックシャフト
10 外管
11 打球端
12 組み接続端
13 収容設置空間
14 係止部
2 バット
20 内部設置部材
21 端部部材
30 打球アセンブリ
31 レザーティップ
32 固定リング
33 中間部材
40 充填部材

Claims (12)

  1. 球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフトであって、
    外管と内部設置部材を有し、
    前記外管は、打球端及び反対に設置する組み接続端を有し、
    前記組み接続端は、ビリヤードキュースティックのバットに組み接続され、
    前記打球端と前記組み接続端の間には、軸方向に沿って、収容設置空間を設置し、
    前記内部設置部材は、一定の長さを有し、前記収容設置空間に設置され、
    前記内部設置部材の外縁と前記外管の内縁とは、相互に対応することを特徴とする、
    球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフト。
  2. 前記球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフトは、打球アセンブリをさらに有し、前記打球アセンブリは、前記打球端に結合し、前記打球アセンブリは、レザーティップ及び固定リングを有し、前記固定リングは、前記打球端に嵌めて設置され、前記レザーティップは、前記打球端に反対の前記固定リングの端部に設置されることを特徴とする請求項1に記載の球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフト。
  3. 前記球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフトは、中間部材をさらに有し、前記中間部材は、前記レザーティップと前記固定リングの間に設置されることを特徴とする請求項2に記載の球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフト。
  4. 前記外管は、組合せ管で、複数の単体を環状に組み合わせて形成し、前記外管の内縁と前記内部設置部材の外縁は、円形対応であることを特徴とする請求項1に記載の球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフト。
  5. 前記内部設置部材の横断面は、中実円或いは中空円であることを特徴とする請求項1に記載の球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフト。
  6. 前記内部設置部材の少なくとも一端には、端部部材を設置することを特徴とする請求項5に記載の球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフト。
  7. 前記端部部材は、ポリウレタンであることを特徴とする請求項6に記載の球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフト。
  8. 前記内部設置部材の材質は、カーボンファイバーであることを特徴とする請求項1に記載の球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフト。
  9. 前記内部設置部材は、2個で、前記外管の軸に上向きに離して設置されることを特徴とする請求項1に記載の球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフト。
  10. 前記球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフトは、充填部材をさらに有し、前記充填部材は、前記打球端と前記内部設置部材の間に設置されることを特徴とする請求項1に記載の球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフト。
  11. 前記充填部材は、ポリウレタン或いは木材であることを特徴とする請求項10に記載の球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフト。
  12. バットを有し、
    前記バットは、請求項1〜11の任意の一項に記載の球制御の安定性を向上させられるビリヤードキュースティックシャフトと螺接されることを特徴とする、
    ビリヤードキュースティック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113769365A (zh) * 2021-10-21 2021-12-10 裴燃 一种复合型台球杆

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