JP3216726U - ガソリンスタンド設置の駐車場充電システム - Google Patents

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Abstract

【課題】不正な長期間駐車を防止すると共に、長時間駐車する顧客から駐車料金を徴収するガソリンスタンド設置の駐車場充電システムを提供する。
【解決手段】パーキングメータと電気自動車の充電機能を有する一体化装置2−1〜2−6を備えたガソリンスタンドに設置された駐車場充電システムであって、駐車中に電気自動車に充電を行う充電部と、前記パーキングメータによって一定時間以上駐車した顧客に対して駐車料金を徴収する料金徴収部と、を有することによって、長時間駐車を防止することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案はパーキングメータと電気自動車の充電装置とを一体化した装置を備えたガソリンスタンドに設置された駐車場充電システムに関する。
今日、コンビニエンスストアや、ドラッグストア、家電製品等の量販店の店舗の多くが通りに面して設置されており、多くの顧客で賑わっている。このような店舗を利用する顧客の多くは車を使用して来店しており、殆どの店舗で駐車場を備えている。しかしながら、近年このような駐車場に不正に長期間駐車する顧客が増えている。
例えば、店舗で少しの買い物をした後、他の要件のため車を離れ長時間駐車するケースや、店舗で買い物をすることなく、長時間駐車し、無料の駐車場代わりに使用するケース等である。このような場合、顧客から駐車料金を徴収できると有効である。また、このような不正な長時間駐車を防止することも要望されている。
このことはガソリンスタンドに設置された駐車場においても同様であり、顧客から駐車料金の徴収を行うことができると共に、不正な長時間駐車を防止することもできる。
一方、今日CO2の排出量の少ない所謂ハイブリットカーや電気自動車が注目されている。特に、電気自動車はCO2の排出量がゼロであり、最も地球環境に優れた車輌である。しかし、電気自動車の場合、充電装置の設置が急務であり、大きな社会問題となっている。
特許文献1は複数の入庫スペースを備えた駐車場充電システムの発明であり、複数の入庫スペースの少なくとも2つ以上のスペースに入庫した電気自動車に対して充電を可能とする充電設備を備えた駐車場充電システムを開示する。
特開2011−182588号公報
しかしながら、上記特許文献1の発明は駐車場に充電設備は備えているが、ガソリンスタンドや、コンビニエンスストア等の駐車場にパーキングメータと電気自動車の充電装置とを一体化した装置を備えたシステムではなく、顧客の不正な長時間駐車を防止する思想も全く存在しない。
そこで、本考案は、特にガソリンスタンドに設置された駐車場に、パーキングメータと充電設備を備えた装置を設置することによって、不正な長期間駐車を防止すると共に、長時間駐車する顧客から駐車料金を徴収する駐車場充電システムを提供するものである。さらに、本考案は各種カードを使用して駐車料金や充電料金の支払いを可能とすることによって利便性の優れた駐車場充電システムを提供するものである。
上記課題は本考案によれば、パーキングメータと電気自動車の充電機能を有する一体化装置を備えたガソリンスタンドの駐車場充電システムであって、駐車中に電気自動車に充電を行う処理と、上記パーキングメータによって一定時間以上駐車した顧客に対して駐車料金を徴収する処理とを行い、無断駐車を防止することを特徴とする。
また、上記課題は本考案によれば、パーキングメータと電気自動車の充電機能を有する一体化装置を備えたガソリンスタンドの駐車場充電システムであって、駐車中に電気自動車に充電を行う手段と、上記パーキングメータによって一定時間以上駐車した顧客に対して駐車料金を徴収する手段と、を備え、長時間駐車を防止する駐車場充電システムを提供することによって達成できる。
また、上記駐車場はガソリンスタンドの駐車場である駐車場充電システムであって、一定時間は上記ガソリンスタンド内において、要件を済ます為に通常必要な時間であり、この一定時間を超える場合には駐車料金を徴収し、無断駐車を防止することを特徴とする。
上記駐車場はガソリンスタンド同様な、例えば軽油や重油等の給油設備における駐車場も含むことを特徴とする。
本考案によれば、ガソリンスタンド等の給油設備に付随する駐車場に長時間駐車する顧客対して駐車料金を徴収することができると共に、無断駐車等の不正な駐車も防止できる。また、駐車料金や充電料金をカードで支払うことができ、顧客に対しても利便性の優れた駐車システムである。
本実施形態のパーキングメータと充電機能を有する一体化装置を備えたガソリンスタンドの駐車場充電システムを説明する図である。 一体化装置の例であり、特に表示部及び充電装置が収納された部分を示す図である。 (a)は充電装置の蓋を開放した状態を示す図であり、(b)は充電装置のコンセントに充電ケーブルを接続した状態を示す図である。 電源供給回路の回路図である。 本実施形態の処理動作を説明するフローチャートである。 顧客がカード挿入部にカードを挿入する例を説明する図である。 電気自動車の充電状態を示す図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本実施形態の駐車場充電システムを説明する図であり、パーキングメータと充電設備を備えたガソリンスタンド設置の駐車場充電システムを説明する図である。特に、ガソリンスタンドに併設された駐車場に本例のパーキングメータと充電機能を有する一体化装置を設置するものである。
同図において、ガソリンスタンド1に併設された駐車場には、車で来店する顧客の為、複数の駐車スペース1−1〜1−nが設けられ、各駐車スペース1−1〜1−nにはパーキングメータと電気自動車の充電機能を備えた一体化装置2−1〜2−nが設置されている。尚、ガソリンスタンド1には、不図示の埋設タンクが地下に設置され、この埋設タンクにガソリンを注油する不図示の注油管や、埋設タンクからガソリンを吸引し、車に給油する複数の給油設備1a、1bが設けられている。また、埋設タンクは地表から所定の深さに埋設され、埋設タンク上にはコンクリートが施設され、ガソリンスタンド1に設置された事務所1cには本例の駐車場設備を管理するためのモニタが設けられている。
図2は一体化装置2−1〜2−nの例であり、特に表示部及び充電設備が収納された部分を示す。尚、本例の一体化装置2−1〜2−nは全て同じ構造であるので、以下では一体化装置2として説明する。この一体化装置2は計時表示部3、カード処理部4、未納灯5、硬貨投入部6、領収書発行ボタン7、領収書取り出し口8、返却口9、充電指示ボタン10で構成され、11は一体化装置2の使用方法の説明部である。
また、17は清算ボタンであり、顧客が駐車料金を支払う際操作する。また、18はセンサであり、駐車スペース1−1〜1−nに車が駐車したことを検知する。さらに、上記一体化装置2の下部に充電装置12が配設されている。
計時表示部4は駐車を開始してからの経過時間を計時する。また、カード処理部4はカードを使用して駐車料金や電気自動車の充電料金を支払う際に使用するものであり、カード挿入部4aと操作部4bで構成されている。カード挿入部4aには本例のガソリンスタンドで使用できるカードに限らず、例えば他のガソリンスタンドのカードや、銀行系カードや信販系カード等の各種カードの使用が可能である。
また、操作部4bはテンキー等で構成され、カードを使用して駐車料金や充電料金を支払う際の金額情報を入力する。尚、未納灯5は駐車料金を支払うことなく駐車する場合に点灯し、硬貨投入部7は所定の駐車料金の投入部である。また、駐車料金や充電料金をカードで支払う以外に、硬貨で駐車料金や充電料金を支払うこともでき、この場合上記硬貨投入部6を使用する。
領収書発行ボタン8は領収書が必要な顧客が操作するボタンであり、このボタン8が押下されると領収書取り出し口9に領収書が出力される。また、返却口9は、例えば硬貨投入部6に硬貨を投入した際のお釣りの返却口である。
また、充電指示ボタン10は車への充電を希望する場合、顧客(ドライバー)によって押下されるボタンであり、この充電指示ボタン10を押した後、前述のカード挿入部4aにカードを挿入し、操作部4bを操作して充電料金を支払う。また、硬貨投入部6から硬貨を投入することによって、投入した硬貨の金額分の充電を行うこともできる。上記充電装置13には後述する電源供給回路によって顧客が指定した金額分の充電を行うことができる。
図3(a)は充電装置12の構成を示す図であり、充電装置12の蓋13を開けた状態を示す図である。本例の充電装置12の正面にはコンセント14が配設され、コンセント14は後述する電源供給回路に接続されている。また、コンセント14にはスイッチ14aが設けられている。尚、同図(b)は充電装置12のコンセント14に充電ケーブル16を接続した状態を示す図である。
図4は上記電源供給回路の回路図である。本例の電源供給回路15は、電力供給部22、電力量計23、演算回路24、比較回路25、ゲート回路26、開閉器27、及び制御部28で構成されている。また、制御部28には前述の計時表示部3、カード処理部4、未納灯5、硬貨投入部6、領収書発行ボタン7、充電指示ボタン10、センサ18が接続され、制御部28は計時表示部3に対して計時情報を出力し、未納灯5に対して対応する点灯指示信号を出力する。
また、制御部28は硬貨投入部6から入力する硬貨の枚数情報を入力し、領収書発行ボタン7からの指示に従って不図示の領収書発行部に対して領収書の発行指示を行い、充電指示ボタン10からの充電指示に対応して上記演算回路24に演算指示を行う。
電力供給部22はトランス22aとコンデンサ22bで構成され、供給される商用電源を直流電源に変換し、電力量計23に出力する。演算回路24は硬貨投入部6から入力する硬貨の枚数情報に従って投入された金額を演算する。また、制御部28は演算回路24に対して演算指示信号を出力する。この演算指示信号はドライバーが前述の充電指示ボタン10を押下した際出力される。
さらに、演算回路24は投入された金額に対する電力量を計算し、比較回路25に出力する。電力量計23は電力供給部22から入力する電力を開閉器27を介して前述のコンセント14に供給すると共に、電力供給部22から供給される電力量を計算する。尚、コンセント14に供給された電力は充電ケーブル16を介して電気自動車の充電に使用される。
比較回路25は電力量計23が計算する電力量の情報と演算回路24から出力される電力量の情報を比較し、電力量計23の計算結果である電力量が演算回路24から出力される電力量に達するまで、例えばオン(ハイ)信号をゲート回路26に出力し、電力量計23からの電力量が演算回路24から出力される電力量に達すると、オフ(ロー)信号をゲート回路26に出力する。
ゲート回路26はアンド(AND)回路26aと駆動回路26bで構成され、AND回路26aには上記比較回路25からの出力と、前述のコンセント14に設けられたスイッチ14aからの出力が入力し、両入力がハイ信号の時、駆動回路26bに駆動信号(ハイ信号)を出力し、少なくとも一方の入力がロー信号になると、駆動回路26bに非駆動信号(ロー信号)を出力する。駆動回路26bは上記信号に従って前述の開閉器27の開閉を行う。
以上の構成の駐車場充電システムにおいて、以下に図5に示すフローチャートに従って本例の処理を説明する。
先ず、顧客がガソリンスタンドに来店し、給油を行った後、上記パーキングメータと充電設備が設置された駐車スペース1−1〜1−nの何れかに車(例えば、電気自動車)を駐車させると、対応する駐車スペース1−1〜1−nに配置された一体化装置2のセンサ18が車を検知し(ステップ(以下、Sで示す)1)、計時表示部3に経過時間の表示を行わせる(S2)。
その後、車の充電を行うか判断し、例えば顧客が充電指示ボタン10を押下し、充電の指示があると(S3がYES)、充電料金に従って充電量を計算する(S4)。例えば、図6に示すように、顧客20がカード挿入部4aにカード19を挿入し、操作部4bから入力する入金金額が指示されると、この金額に従って充電量を計算する。また、硬貨投入部6から充電料金が投入された場合には、投入金額に従って車への充電量を計算する。その後、車への充電を開始する(S5)。
図7はこの様子を示す図であり、充電装置12の蓋13を開け、充電ケーブル16を充電装置12のコンセント14に接続すると、以後不図示の電力供給部から充電ケーブル16を介して電気自動車のバッテリーに充電が行われる。尚、充電ケーブル16は、車輌に付属するものを使用するが、一体化装置2側が備える構成としてもよい。また、車への充電を行わない場合には上記充電操作を行うことなく(S3がNO)、駐車時間の計測のみ行う。
その後、顧客は用事を済ませて駐車場に戻り、パーキングメータを使用して駐車料金を支払う。この場合、先ず顧客は清算ボタンを押下する(S6がYES)。この場合、先ず清算ボタンを押下した際の駐車時間を計算する(S7)。そして、予め設定した駐車時間を超えていない場合には(S8がNO)、駐車料金を請求することなく出庫可能とする(S9)。一方、予め設定した駐車時間を超えている場合には(S8がYES)、計算した駐車料金の請求を行う(S10)。
この駐車料金の請求の有無を分ける駐車時間は、顧客がガソリンスタンドで通常の用事を済ませる為に通常必要な時間に予め設定されており、この時間を超える場合には、駐車料金を徴収するものである。したがって、長時間駐車する顧客に対して駐車料金を請求でき、無断駐車等の不正な駐車も防止できる。
また、駐車料金や充電料金をカードで支払うころができ、顧客に対しても利便性の優れた駐車システムである。
1・・・駐車場
1−1〜1−n・・駐車スペース
2−1〜2−n・・一体化装置
3・・・計時表示部
4・・・カード処理部
4a・・カード挿入部
4b・・操作部
5・・・未納灯
6・・・硬貨投入部
7・・・領収書発行ボタン
8・・・領収書取り出し口
9・・・返却口
10・・充電指示ボタン
11・・一体化装置の使用方法説明部
12・・充電装置
13・・蓋
14・・コンセント
14a・・スイッチ
15・・電源供給回路
16・・充電ケーブル
17・・清算ボタン
18・・センサ
19・・カード
20・・顧客
22・・電力供給部
23・・電力量計
24・・演算回路
25・・比較回路
26・・ゲート回路
27・・開閉器
28・・制御部

Claims (3)

  1. パーキングメータと電気自動車の充電機能を有する一体化装置を備えたガソリンスタンドに設置された駐車場充電システムであって、
    駐車中に電気自動車に充電を行う処理と、
    前記パーキングメータによって一定時間以上駐車した顧客に対して駐車料金を徴収する処理と、
    を行うことを特徴とする長時間駐車を防止する駐車場充電システム。
  2. パーキングメータと電気自動車の充電機能を有する一体化装置を備えたガソリンスタンドに設置された駐車場充電システムであって、
    駐車中に電気自動車に充電を行う手段と、
    前記パーキングメータによって一定時間以上駐車した顧客に対して駐車料金を徴収する手段と、を備え、
    長時間駐車を防止する駐車場充電システム。
  3. 前記一定時間は前記ガソリンスタンドにおいて通常の要件を済ませる為に通常必要な時間であり、該一定時間を超える場合には駐車料金を徴収し、無断駐車を防止することを特徴とする請求項1、又は2に記載の駐車場充電システム。
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