JP3216701U - 加圧機能付きインナーシャツ - Google Patents

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【課題】より効率的で効果的な負荷作用を着用者の人体に付与し得る加圧機能付きインナーシャツを提供する。【解決手段】着用者の人体への加圧機能が付与されたシャツであって、高伸縮性ニット生地11と低伸縮性ニット生地14によって縫製されて成り、腹部から腰部24までを周回的に被覆する胴回り部位に、所定の形状並びに大きさを有する高伸縮性ニット生地11が低伸縮性ニット生地14を間に挟んで上下及び左右に並設されると共に、余の部位は低伸縮性ニット生地14により成形される。また、背面における胴回り部位より上方の背面上方部位に、所定幅を有する高伸縮性ニット生地11が右の肩上部30から左の肩甲骨下端部32及び左の肩上部31から右の肩甲骨下端部33にかけて交差するように配設される。【選択図】図2

Description

本考案は、人体に着用するインナーシャツに関し、詳しくは、着用するだけで人体を加圧する機能を備えたインナーシャツに関するものである。
近年、健康志向の高まりを受け、食事によるダイエットを試みたり、運動によるエクササイズに取り組んだりする人が増加傾向にある。特に、健康的に痩せるには、食事制限だけではいわゆるリバウンドの危険や栄養の偏りが危惧されるため、効果的に運動を取り入れることが必要とされている。
かかる状況下において、人々は健康器具や運動器具といったエクササイズマシンに目が向き、より効率的に運動効果を得られる器具を欲するようになってきている。しかしながら、一般に提供されている健康器具や運動器具は、高価なものが多く、且つ、腹筋マシンなど大型なものが多数を占め、また、人は元来、楽をしたい生き物であり、そういった大型器具を購入した場合に、購入当初は積極的に使用するものの、時間の経過とともに次第に使用頻度が減り、やがては全く使用せずに部屋の片隅に追いやられ、無用の産物として放置されてしまうこととなる。
そこで、現在人々の注目を浴びているのが、着るだけで運動効果を得られるという通称「加圧シャツ」である。かかる加圧シャツとは、着用者の人体に負荷がかかるよう加圧機能付きに設計された上半身用のインナーシャツであって、楽をして運動効果を得たい人や運動エクササイズをする時間的余裕のない人たちに受け入れられている。しかしながら、かかる加圧シャツと呼ばれているものには、種々多くの構造のものが存在し、その構造の違いによって加圧機能の良し悪しにも違いが生じ、人体に与える運動効果にも大きな差が生じてしまう。
そこで、本出願人は、着用するだけで運動効果を得られる加圧シャツに着目し、より効率的で効果的な負荷作用を着用者の人体に付与できないものかという着想のもと、必要箇所に特化して負荷を付与し得る加圧部を備えたシャツを開発し、本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツの提案に至るものである。
実用新案第3114845号公報 特開2012−7252号公報 特開2012−180627号公報
本考案は、上記問題点に鑑み、より効率的で効果的な負荷作用を着用者の人体に付与し得る加圧機能付きインナーシャツを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するため、本考案は、着用者の人体への加圧機能が付与されたシャツであって、高伸縮性ニット生地と低伸縮性ニット生地によって縫製されて成り、腹部から腰部までを周回的に被覆する胴回り部位に、所定の形状並びに大きさを有する高伸縮性ニット生地が低伸縮性ニット生地を間に挟んで上下及び左右に並設されると共に、余の部位は低伸縮性ニット生地により成形されて成る手段を採る。
また、本考案は、背面における前記胴回り部位より上方の背面上方部位に、所定幅を有する高伸縮性ニット生地が右の肩上部から左の肩甲骨下端部及び左の肩上部から右の肩甲骨下端部にかけて交差するように配設されて成る手段を採る
さらに、本考案は、正面における前記胴回り部位より上方の胸部位に、所定幅を有する高伸縮性ニット生地が略水平に配設されて成る手段を採る。
またさらに、本考案は、上腕部を周回的に被覆する上腕部位に、所定幅を有する高伸縮性ニット生地が周回して配設されて成る手段を採る。
本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツによれば、高伸縮性ニット生地が配されることで、体幹の筋肉が鍛えられると同時に、新陳代謝が向上して脂肪燃焼にも効果を発揮して、ダイエットや筋肉トレーニングに効果的なインナーシャツを提供することができる、といった優れた効果を奏するものである。
また、本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツによれば、胴回り部位に高伸縮性ニット生地が並設されることで、腹部から脇腹部や腰部にかけて360°の全周囲が加圧され負荷が与えられると共に、隣接する高伸縮性ニット生地の間には低伸縮性ニット生地が配設されることによって、単に均等に加圧負荷が付与されるのではなく、強弱をつけつつ必要箇所にピンポイントで負荷を与えることが可能であって、腹筋や腹斜筋を効果的に鍛えることが可能であると共に、お腹回りの脂肪を代謝燃焼させて弛みを引き締めるダイエットにも効果的である、といった従来にない優れた効果を奏するものである。
さらに、本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツによれば、背面上方部位に高伸縮性ニット生地が交差するように配設されることで、左右の肩上部が後方に引っ張られるように作用することとなって、猫背を矯正するなど姿勢矯正に資する、といった従来にない優れた効果を奏するものである。
さらにまた、本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツによれば、胸部位に高伸縮性ニット生地が略水平に配設されることで、該胸部位に加圧負荷が付与されるため、胸筋に作用して該筋肉を効果的に鍛えることができる、といった従来にない優れた効果を奏するものである。
そしてまた、本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツによれば、
上腕部位に高伸縮性ニット生地が周回して配設されることで、上腕部位に加圧負荷が付与されるため、上腕筋や上腕二頭筋、上腕三頭筋に作用してこれらの筋肉を効果的に鍛えることができると共に、二の腕の弛みを引き締めるダイエットにも効果的である、といった従来にない優れた効果を奏するものである。
本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツの実施形態を示す正面図である。 本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツの実施形態を示す背面図である。 本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツの使用態様を示す正面図である。 本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツの使用態様を示す背面図である。
本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツは、高伸縮性ニット生地と低伸縮性ニット生地によって縫製され、特に腹部から腰部までを周回的に被覆する胴回り部位に、所定の形状並びに大きさを有する高伸縮性ニット生地が低伸縮性ニット生地を間に挟んで上下及び左右に並設されると共に、余の部位は低伸縮性ニット生地により成形されて成ることを最大の特徴とする。
以下、本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツの実施形態を、図面に基づいて説明する。
なお、本実施形態で示される加圧機能付きインナーシャツ1は、下記に述べる実施形態に限定されるものではなく、本考案の技術的思想の範囲内、即ち、同一の作用効果を発揮できる形状や寸法等の範囲内で変更することができるものである。
図1から図4に沿って説明する。
図1は、本考案の正面図である。図2は、本考案の背面図である。図3は、本考案の使用態様を示す正面図である。図4は、本考案の使用態様を示す背面図である。
本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツ1は、着用者Hの人体への加圧機能が付与されたシャツであって、高伸縮性ニット生地11と低伸縮性ニット生地14によって縫製されて成る。
高伸縮性ニット生地11とは、1本の糸でループを作りながら編まれた生地であって、所定素材から成る糸を特殊な織り編み技術により編み上げ、高伸縮性を備えさせたものである。高伸縮性の定義については、数値的な限定はないが、着用に際し人体を被覆し得る延伸性を備えつつ、着用後に人体に強い加圧負荷を付与し得る程度の収縮性を備えることを要する。素材については、特に限定はないが、人体に着用することに鑑みると、比較的肌触りの良好なナイロン素材から成ることが好ましい。
低伸縮性ニット生地14とは、前記高伸縮性ニット生地11と同様、1本の糸でループを作りながら編まれた生地であって、所定素材から成る糸を特殊な織り編み技術により編み上げ、一定の伸縮性を備えさせたものである。低伸縮性の定義については、数値的な限定はないが、着用に際し人体を被覆し得る延伸性を備えつつ、着用後に人体にさほど加圧負荷を付与しない程度の収縮性を備えるものである。素材についても、前記高伸縮性ニット生地11と同様、比較的肌触りの良好なナイロン素材から成ることが好ましい。
本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツ1は、腹部20から腰部24までを周回的に被覆する胴回り部位全体に、高伸縮性ニット生地11が上下及び左右に並設されて成る。かかる高伸縮性ニット生地11は、所定の形状並びに所定の大きさを有するもので、例えば図1に示す様に、略方形状であって、胴回り部位において上下に三段、正面視左右に四列の高伸縮性ニット生地11が並設されている。該高伸縮性ニット生地11は、隣接する高伸縮性ニット生地11との間に低伸縮性ニット生地14を挟むように並設されている。そして、該高伸縮性ニット生地11を配した箇所以外のその余の部位は、低伸縮性ニット生地14により成形されている。
以上で構成される本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツ1は、胴回り部位に高伸縮性ニット生地11が並設されていることで、腹部20から脇腹部22や腰部24にかけて、全周囲360°が加圧され負荷が与えられると共に、隣接する高伸縮性ニット生地11の間には低伸縮性ニット生地14が配設されていることによって、単に均等に加圧負荷が付与されるのではなく、強弱をつけつつ必要箇所にピンポイントで負荷を与えることが可能であって、腹筋や腹斜筋を効果的に鍛えることが可能になると共に、お腹回りの脂肪を代謝燃焼させて弛みを引き締めるダイエットにも効果的である、
また、本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツ1について、前記胴回り部位だけでなく、背面における前記胴回り部位より上方の背面上方部位に高伸縮性ニット生地11が配設される態様を採用し得る。かかる高伸縮性ニット生地11は、図2に示す様に、所定幅を有して右の肩上部30から左の肩甲骨下端部32にかけて配設されると共に、左の肩上部31から右の肩甲骨下端部33にかけて配設され、これにより交差する状態で高伸縮性ニット生地11が配設されている。
以上で構成される本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツ1は、背面上方部位に高伸縮性ニット生地11が交差するように配設されることで、左右の肩上部30,31が後方に引っ張られるように作用することとなって、猫背を矯正するなど姿勢矯正に資する。
さらに、本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツ1について、前記胴回り部位や背面上方部位だけでなく、正面における前記胴回り部位より上方の胸部位に高伸縮性ニット生地11が配設される態様を採用し得る。かかる高伸縮性ニット生地11は、図1に示す様に、胸部26において、所定幅を有して略水平に配設されている。
以上で構成される本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツ1は、胸部位に高伸縮性ニット生地11が略水平に配設されることで、胸部26に加圧負荷が付与されるため、胸筋に作用して該筋肉を効果的に鍛えることができる。
またさらに、本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツ1について、前記胴回り部位や背面上方部位だけでなく、上腕部40を周回的に被覆する上腕部位に高伸縮性ニット生地11が配設される態様を採用し得る。かかる高伸縮性ニット生地11は、所定幅を有して該上腕部位を周回する様に配設されている。このとき、図1及び図2に示す様に、本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツ1の袖部全体が高伸縮性ニット生地11により成形された態様とすることができる。すなわち、高伸縮性ニット生地11の作用によって、袖部に被覆された上腕部40全体を締め付ける態様である。
以上で構成される本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツ1は、上腕部位に高伸縮性ニット生地11が周回して配設されることで、上腕部位に加圧負荷が付与されるため、上腕筋や上腕二頭筋、上腕三頭筋に作用してこれらの筋肉を効果的に鍛えることができると共に、二の腕の弛みを引き締めるダイエットにも効果的である。
本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツ1の使用態様について説明する。該加圧機能付きインナーシャツ1を着用した着用者Hは、正面視において、図3に示す様に、胴回り部位に高伸縮性ニット生地11が並設されていることで、腹部20から脇腹部22にかけて加圧負荷が付与され、腹筋や腹斜筋が効果的に鍛えられる。また、背面上方部位に高伸縮性ニット生地11が交差するように配設されることで、左右の肩上部30,31が後方に引っ張られるように作用して、姿勢矯正に資することとなる。さらに、胸部位に高伸縮性ニット生地11が配設されることで、胸部26に加圧負荷が付与され、胸筋が効果的に鍛えられる。またさらに、上腕部位に高伸縮性ニット生地11が配設されることで、上腕部位に加圧負荷が付与され、上腕筋や上腕二頭筋、上腕三頭筋が効果的に鍛えられる。
また、加圧機能付きインナーシャツ1を着用した着用者Hは、背面視において、図4に示す様に、胴回り部位に高伸縮性ニット生地11が並設されていることで、脇腹部22から腰部24にかけて加圧負荷が付与され、腹斜筋や脊柱起立筋が効果的に鍛えられる。また、背面上方部位に高伸縮性ニット生地11が交差するように配設されることで、左右の肩上部30,31が後方に引っ張られるように作用して、姿勢矯正と同時に背中の筋肉(大円筋や広背筋)が効果的に鍛えられる。さらに、上腕部位に高伸縮性ニット生地11が配設されることで、上腕部位に加圧負荷が付与され、上腕筋や上腕二頭筋、上腕三頭筋が効果的に鍛えられる。
以上の通り構成される本考案にかかる加圧機能付きインナーシャツ1によれば、着用するだけで上半身の体幹の筋肉が鍛えられると同時に、新陳代謝が向上して脂肪燃焼にも効果を発揮して、ダイエットや筋肉トレーニングに非常に有用である。
本考案は、筋肉トレーニングをしたい人からダイエットを志す人にまで、幅広く効果を発揮するものであって、しかも着用するだけという手軽さから、継続して運動が続かない人や、普段なかなかトレーニングの時間を確保できないような時間的余裕のない人に受け入れられるものである。したがって、本考案にかかる「加圧機能付きインナーシャツ」の産業上の利用可能性は非常に大であると思料する。
1 加圧機能付きインナーシャツ
11 高伸縮性ニット生地
14 低伸縮性ニット生地
20 腹部
22 脇腹部
24 腰部
26 胸部
30 肩上部(右)
31 肩上部(左)
32 肩甲骨下端部(左)
33 肩甲骨下端部(右)
40 上腕部
H 着用者

Claims (4)

  1. 着用者の人体への加圧機能が付与されたシャツであって、
    高伸縮性ニット生地と低伸縮性ニット生地によって縫製されて成り、
    腹部から腰部までを周回的に被覆する胴回り部位に、所定の形状並びに大きさを有する高伸縮性ニット生地が低伸縮性ニット生地を間に挟んで上下及び左右に並設されると共に、余の部位は低伸縮性ニット生地により成形されて成ることを特徴とする加圧機能付きインナーシャツ。
  2. 背面における前記胴回り部位より上方の背面上方部位に、所定幅を有する高伸縮性ニット生地が右の肩上部から左の肩甲骨下端部及び左の肩上部から右の肩甲骨下端部にかけて交差するように配設されて成ることを特徴とする請求項1に記載の加圧機能付きインナーシャツ。
  3. 正面における前記胴回り部位より上方の胸部位に、所定幅を有する高伸縮性ニット生地が略水平に配設されて成ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の加圧機能付きインナーシャツ。
  4. 上腕部を周回的に被覆する上腕部位に、所定幅を有する高伸縮性ニット生地が周回して配設されて成ることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の加圧機能付きインナーシャツ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2020075222A1 (ja) * 2018-10-09 2020-04-16 トラタニ株式会社 衣料の上半身部
JP2021004421A (ja) * 2019-06-25 2021-01-14 株式会社タカギ サポートインナーウェア

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