JP3216392U - エアガン型除電器のガス供給システム - Google Patents

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Abstract

【課題】通気量がより大きくなるエアガン型除電器のガス供給システムを提供する。【解決手段】エアガン型除電器のガス供給システムは、トリガ13が設けられるエアガン本体10を有し、エアガン本体内にガス供給管21が設けられている。ガス供給管は、一端がノズル11に接続され、他端が外部ガス源に接続され、ガス供給管にエアバルブ管22が接続されている。エアバルブ管の外に可動バルブ管スリーブ23が外挿されている。エアバルブ管は、中空の給気管と、中空の排気管と、給気管と排気管との間に接続される中実の弁体とにより一体に接続されてなり、弁体と給気管及び排気管との接続部分の外壁に、給気管と排気管にそれぞれ連通する貫通孔224が設けられている。可動バルブ管スリーブは、一体に接続されている下管スリーブと、上管スリーブと、下管スリーブと上管スリーブとの間に接続されるガス通路管とで構成されている。ガス通路管の内径は弁体の外径より大きい。【選択図】図1

Description

本考案は、静電気を除去するためのエアガン型除電器に関し、特に、通気量がより大きくなるエアガン型除電器のエアバルブ構造に関する。
電気は、自然に存在しているものであり、コントロールされ生産、生活に用いられて以来、人類文明の発展に重大な貢献を与えた。しかしながら、時として静電気が悩ましい存在にもなり、電子製品の加工分野において静電気がよく危害を与える。このため、静電気を除去することは、多くの企業が生産においてずっと解決しようとする問題である。除電器は、よく使用される静電気除去設備であり、作業効率が高く使用が便利であるという特徴を有するため、生産加工に幅広く使用されている。従来の静電気除去設備として、例えばエアガン型除電器は、作業時に電源をオンにすればよいものである。除電器の作動として、高圧放電により空気を電離して大量の正、負イオンを生成し、高速気流により正、負イオンを指定のエリアに搬送する。通気量が高速気流の調節に用いられるエアバルブにより決められる。従来の除電器は、電子方式でエアバルブを制御している。ソレノイドバルブの構造は、通気量をある程度制限している。ソレノイドバルブにおいて、その構造により通気量が小さく、高圧ガスの使用率が低いという問題が存在している。
本考案は、上記問題を解決するように、機械式のエアガン型除電器のガス供給システムを提供する。
上記目的を達するため、本考案によるエアガン型除電器のガス供給システムは、トリガが設けられるエアガン本体を有し、エアガン本体内にガス供給管が設けられ、ガス供給管にエアバルブ管が接続されるものであって、エアバルブ管の外に外挿される可動バルブ管スリーブをさらに有し、エアバルブ管は、中空の給気管と、中空の排気管と、給気管と排気管との間に接続される中実の弁体とにより一体に接続されてなり、弁体と給気管及び排気管との接続部分の外壁に、給気管と排気管にそれぞれ連通する貫通孔が設けられ、可動バルブ管スリーブは、一体に接続されている下管スリーブと、上管スリーブと、下管スリーブと上管スリーブとの間に接続されるガス通路管とで構成され、ガス通路管の内径が弁体の外径より大きい。このように、可動バルブ管スリーブがエアバルブ管に対して上下移動可能になり、弁体がガス通路管内で出入りすることができるので、バルブのオン又はオフを実現することができる。
好ましくは、給気管、排気管及び弁体に、いずれもシールリングが設けられている。
好ましくは、可動バルブ管スリーブの上管スリーブの端部にフランジが設けられている。
好ましくは、排気管に外挿され、その一端がフランジに当接するスプリングをさらに有する。
好ましくは、トリガは、レバー板と、レバー板と可動バルブ管スリーブとの間に接続されるフォークロッドとを有し、前記フォークロッドは、エアガン本体にヒンジ接続され、一端がレバー板に接触し、他端がフォーク状になり上管スリーブを挟持してフランジの下面に当接する。
好ましくは、給気管及び排気管のそれぞれに、可動バルブ管スリーブをそれぞれ密封接続するシールリングが少なくとも2つ設けられている。
好ましくは、前記ガス供給管と外部ガス源との間に気液フィルタが設けられ、気液フィルタの孔径が80〜200メッシュに設定される。
好ましくは、ガス供給管は、外部ガス源との接続端からノズルとの接続端まで三段に分けられ、グリップ内に設けられるとともにエアバルブ管に接続される第1段ガス供給管と、エアガン本体内で横方向に設けられる第2段ガス供給管と、第2段ガス供給管の末端に近接するところから分岐される支管とを有し、第2段ガス供給管と支管との接続箇所に前方へ延びる緩衝キャビティが設けられている。また、第1段ガス供給管、第2段ガス供給管及び支管の内径比が3:2.5〜1.5:1である。
本考案は、機械式のバルブを用いるガス供給システムを提供し、本設計のガス通路が、給気口からバルブを経由して排気口までの通路の開放を比較的に大きく保持することができ、通路の口径を縮小させずに、完全の高圧ガスの排放状態を実現できる。これにより、従来のバルブの欠点を有効に解決でき、同時に、構造の設計によって高圧ガスにより生じた騒音を低減することができる。そして、高圧ガスにもたらされる液滴を霧にし、圧縮されたガスにおける水、オイル等の液体の電子部品への付着を防止することができる。
実施例1によるエアガン型除電器のガス供給システムがオン状態になった場合の模式図である。 実施例1によるエアガン型除電器のガス供給システムがオフ状態になった場合の模式図である。 実施例1によるガス供給システムがオン状態になった場合の可動バルブ管スリーブがエアバルブ管に外挿されている状態を示す模式図である。 図3の断面図である。 実施例1によるガス供給システムがオフ状態になった場合の可動バルブ管スリーブがエアバルブ管に外挿されている状態を示す断面図である。 実施例1によるエアバルブ管の斜視図である。 実施例2によるエアガン型除電器のガス供給システムの構成模式図である。
以下、図面を参照しながら実施例を用いて本考案をさらに説明する。
[実施例1]
図1、図2に示すように、本実施例によるエアガン型除電器は、エアガン本体10を有する。エアガン本体10は、先端にノズル11が設けられ、下部が手で握って操作するためのグリップ12であり、グリップ12の前にトリガ13が設けられるように構成されている。指をかけて軽くトリガ13を引くと、エアガン型除電器をオンに制御することができる。エアガン本体10内には、その他のブロア型除電器(ファンタイプ)と同じように、例えば高電圧発生装置15、発振回路基板16、電源ユニット17等の構成ユニットをさらに有する。これらは、本願にとって重要な部分ではないので、その説明を省略する。本実施例の特別な箇所は、ガス供給ユニットにおけるガス供給システムである。以下、詳細に説明する。
図1、図2とともに図3〜図6を参照する。ガス供給システムは、ガス供給管21を有する。ガス供給管21は、一端がノズル11に接続され、他端が外部のガス源に接続されている。ガス供給管21にはさらにエアバルブ管22が接続され、エアバルブ管22に可動バルブ管スリーブ23が外挿されている。エアバルブ管22は、中空の給気管221と、中空の排気管222と、給気管221と排気管222との間に接続される中実の弁体223とにより一体に接続されてなる。弁体223と給気管221及び排気管222との接続部分の外壁には、給気管221と排気管222にそれぞれ連通する貫通孔224が設けられている。相応的に、可動バルブ管スリーブ23は、一体に接続されている下管スリーブ231と、上管スリーブ232と、下管スリーブ231と上管スリーブ232との間に接続されるガス通路管233とで構成されている。ガス通路管233の内径は弁体223の外径より大きい。このように、可動バルブ管スリーブ23がエアバルブ管22に対して上下移動可能になり、弁体223がガス通路管233に出入りすることができるので、バルブのオン又はオフを実現することができる。すなわち、オン状態になったときに、気体は、給気管221−貫通孔224−ガス通路管233と弁体223との隙間−貫通孔224−排気管222により形成されたガス通路を通過するようになる。また、可動バルブ管スリーブ23が下に移動したときに、シールリング24により中実の弁体223と上管スリーブの内壁とが密封状態に形成され、ガス通路が遮断される。図面に示すように、給気管221、排気管222及び弁体223に、いずれもシールリング24が設けられている。即ち、ガス供給管21との給気管221、排気管222の接続部にそれぞれシールリングが設けられている。給気管221、排気管222がそれぞれ下管スリーブ231、上管スリーブ232と相対的にスライド可能に設けられ、シールリング24により密封効果を実現する。
可動バルブ管スリーブ23を上下移動可能にエアバルブ管22に接続するように、上管スリーブ232の端部にさらにフランジ2321が設けられるとともに、排気管222(及びその上方に接続されているガス供給管21)に一端がフランジ2321に当接するスプリング25が外挿される。スプリング25の付勢力により、可動バルブ管スリーブ23に下に向ける復元力が加えられる。すなわち、トリガ13に力が加えられないとき、可動バルブ管スリーブ23が下に位置し、エアバルブがオフ状態になっている。以下の構造及び操作によりエアバルブをオンにする。トリガ13は、レバー板131と、レバー板131と可動バルブ管スリーブ23との間に接続されるフォークロッド132とを有している。フォークロッド132は、エアガン本体10にヒンジ接続され、一端がレバー板131の内側に接触し、他端がフォーク状になり上管スリーブ232を挟持してフランジ2321下面に当接するように構成されている。このように、トリガ13が引かれるときに、フォークロッド132は、一端が下へ押さえられ、他端がてこの原理により上へ持ち上げられる。即ち、可動バルブ管スリーブ23がスプリング25の付勢力を抵抗して持ち上げられ、弁体223がガス通路管233に入ったときに、バルブのガス通路が完全に開かれる。このような構造のガス供給システムは、高圧気流がバルブを経過するときに阻碍されず、元の気流及び気圧を保持するように貫通孔224及びガス通路管233の大きさを設計することにより、効率的に高圧ガスを使用する目的を実現することができる。
[実施例2]
本実施例は、そのエアバルブ構造が実施例1と同様であり、さらに以下のように構造を改良する。
図7は、主にガス供給システムをメインとして示し、その他の構造を省略する。図面に示すように、ガス供給管21と外部ガス源との間に、高圧ガスに含まれる液滴を防ぐための気液フィルタ30が設けられている。大きい液滴が噴出されて電子製品に付着すると製品の品質問題を起こしやすくなるので、気液フィルタ30により液滴を霧にすることができる。通常、気液フィルタ30の孔径を80〜200メッシュに設定することが適切であるが、本実施例で用いられるのは120メッシュのものである。本実施例は、高圧ガスの圧力を上げるようにさらに多段圧縮手段を用いている。図面に示すように、ガス供給管は、外部ガス源との接続端からノズルとの接続端まで三段に分けられ、グリップ内に設けられるとともにエアバルブ管に接続される第1段ガス供給管26と、エアガン本体10内で横方向に設けられる第2段ガス供給管27と、第2段ガス供給管27の末端に近接するところから分岐される支管28とを有するように構成されている。また、第1段ガス供給管26、第2段ガス供給管27及び支管28の内径比が3:2.5〜1.5:1であり、支管がノズル11に接続されるように構成されている。管径が段階的に縮小することで気流を高圧まで加圧するので、高圧気流が噴出するときに耳ざわりな騒音が生じ、環境問題が起こされる。本実施例において、第2段ガス供給管27と支管28との接続箇所に前方へ延びる緩衝キャビティ271が設けられたので、高圧ガスの乱流がここで緩和され、騒音をさらに低減させる。
本考案は、エアガン型除電器のガス供給システムを提供したものであり、上記実施例を参照しながら本考案を説明したが、当業者は、実用新案登録請求の範囲及びそれと均等のものにより限定された本考案の主旨と範囲を逸脱しなければ、形式と細部に対して各種の変更を行うことができ、これらも本考案の保護範囲に該当すると理解すべきである。

Claims (10)

  1. トリガが設けられるエアガン本体を有し、前記エアガン本体内にガス供給管が設けられ、
    前記ガス供給管は、一端がノズルに接続され、他端が外部ガス源に接続され、前記ガス供給管にさらにエアバルブ管が接続される、エアガン型除電器のガス供給システムであって、
    前記エアバルブ管の外に外挿される可動バルブ管スリーブをさらに有し、
    前記エアバルブ管は、中空の給気管と、中空の排気管と、前記給気管と前記排気管との間に接続される中実の弁体とにより一体に接続されてなり、
    前記弁体と前記給気管及び前記排気管との接続部分の外壁に、前記給気管と前記排気管にそれぞれ連通する貫通孔が設けられ、
    前記可動バルブ管スリーブは、一体に接続されている下管スリーブと、上管スリーブと、前記下管スリーブと前記上管スリーブとの間に接続されるガス通路管とで構成され、
    前記ガス通路管の内径が前記弁体の外径より大きい
    ことを特徴とするエアガン型除電器のガス供給システム。
  2. 前記給気管、前記排気管及び前記弁体に、いずれもシールリングが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエアガン型除電器のガス供給システム。
  3. 前記可動バルブ管スリーブの前記上管スリーブの端部にフランジが設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のエアガン型除電器のガス供給システム。
  4. 前記排気管に外挿され、その一端が前記フランジに当接するスプリングをさらに有することを特徴とする請求項3に記載のエアガン型除電器のガス供給システム。
  5. 前記トリガは、レバー板と、当該レバー板と前記可動バルブ管スリーブとの間に接続されるフォークロッドとを有し、
    前記フォークロッドは、前記エアガン本体にヒンジ接続され、一端が前記レバー板に接触し、他端がフォーク状になり前記上管スリーブを挟持して前記フランジの下面に当接する
    ことを特徴とする請求項4に記載のエアガン型除電器のガス供給システム。
  6. 前記給気管及び前記排気管のそれぞれに、前記可動バルブ管スリーブをそれぞれ密封接続するシールリングが少なくとも2つ設けられていることを特徴とする請求項2に記載のエアガン型除電器のガス供給システム。
  7. 前記ガス供給管と前記外部ガス源との間に気液フィルタが設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のエアガン型除電器のガス供給システム。
  8. 前記気液フィルタの孔径が80〜200メッシュに設定されることを特徴とする請求項7に記載のエアガン型除電器のガス供給システム。
  9. 前記ガス供給管は、前記外部ガス源との接続端から前記ノズルとの接続端まで三段に分けられ、
    グリップ内に設けられるとともに前記エアバルブ管に接続される第1段ガス供給管と、前記エアガン本体内で横方向に設けられる第2段ガス供給管と、当該第2段ガス供給管の末端に近接するところから分岐される支管とを有し、
    前記第2段ガス供給管と前記支管との接続箇所に前方へ延びる緩衝キャビティが設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のエアガン型除電器のガス供給システム。
  10. 前記第1段ガス供給管、前記第2段ガス供給管及び前記支管の内径比が3:2.5〜1.5:1であることを特徴とする請求項9に記載のエアガン型除電器のガス供給システム。
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