JP3216053U - 両側給電型led灯管のソケット - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の蛍光管を簡便な作業で容易に交換することができ、かつ感電の危険を有効に回避し得るLED灯管のソケットを提供する。【解決手段】両側給電型LED灯管のソケットは、カバー体と、リセットスイッチ11と、ねじり弾性部材12と、筐体とを備える。カバー体には、銅ピン14がそれぞれ貫設される2つの第1貫設孔と、押圧ユニットが貫設される第2貫設孔と、回転接続部が形成される。リセットスイッチには、回転接続部に回転するよう設けられる回転接続部材110と、導電片16がそれぞれ取り付けられる複数の固定部と、押圧ユニットに対し係脱可能な係合部材114とが設けられる。ねじり弾性部材は、リセットスイッチが自動的にリセット可能となるよう回転接続部と回転接続部材の間に装着される。筐体は、カバー体と係合する。【選択図】図6

Description

本考案は、LED灯管に関し、より詳細には、両側給電型LED灯管のソケットに関する。
現代の人々は、社会が進歩するにつれて、環境を保護する意識と省エネの意識に注目がいくようになっている。従来の蛍光灯灯管は、徐々に室内照明用のLED灯管に取り替えられている。従来の蛍光灯ランプを取り外した後に、新しいLED灯管を直接取り付けることもできるが、LED灯管に取り換える際に、LED灯管自身に自動電断するための応用設計がないので、LEDを取り付けた後にLED灯管に直ちに導通し、感電が発生する危険がある。
従来のLED灯管用のソケットを開示する文献として下記の特許文献1がある。特許文献1に開示のLEDソケットは、コンパクト型LEDランプの口金部より突設された給電端子を挿通させる挿通孔を底面に形成し、該口金部を包み込む口金収容凹部を有した受金ガイド部と、この受金ガイド部を傾動可能に取付け、前記挿通孔より突出させた前記LEDランプの前記給電端子を挿着させる電極穴が対応して形成された本体部とで構成されている。前記本体部には、前記電極穴に対応して、給電線を接続して電源を供給するための電源接続部と、前記電源接続部から隣接するソケットに給電するための渡り配線用電源接続部とを設けている。
特許文献1に開示のLEDソケットを複数備えたシステムでは、それらのソケットに配線によって渡り給電できるので、それぞれのソケットを配線によって個別に給電する構成に比べて、接続線が短くて済み、配線作業も簡単である。これは複数のLEDランプを用いる照明器具等では非常に有利であり、製品を低コストで提供できるようになる。
特開2013−251245号公報
しかしながら、従来のソケットに装着されたLED灯管を交換する際には、まずソケットへの通電を止めた後にLED灯管を取り外す必要があった。このため、取り外し時にLED灯管の周囲が暗くなるのでLED灯管を取り外しにくかった。かといって、LED灯管を点灯させたままLED灯管を取り外そうとすると、LED灯管に電流が流れたままになるので作業者が感電するリスクがあった。
本考案は、上述の問題を鑑みてなされた両側給電型LED灯管のソケットを提供するものであり、このソケットは、銅ピンがそれぞれ貫設される2つの第1貫設孔と、押圧ユニットが貫設される第2貫設孔と、回転接続部と形成されるカバー体;前記回転接続部に回転するよう設けられる回転接続部材と、導電片がそれぞれ取り付けられる複数の固定部と、前記押圧ユニットに対し係脱可能な係合部材と設けられるリセットスイッチ;前記リセットスイッチが自動的にリセット可能となるよう、前記回転接続部と前記回転接続部材の間に装着されるねじり弾性部材;及び、前記カバー体と係合して、前記リセットスイッチ、前記ねじり弾性部材及び前記導電片を収納する収納空間を形成する筐体を備えることを特徴とする。
いずれかの実施形態においては、前記押圧ユニットは、オンオフ押圧部材、第1弾性部材、第1先端ピン、第2先端ピン及び第2弾性部材を含み、前記オンオフ押圧部材は、前記第2貫設孔に突設されるとともに前記第1先端ピンに接続固定され、前記第1弾性部材は、前記第1先端ピンに覆設され、前記第2先端ピンは、前記第1先端ピン及び前記第1弾性部材を当接させる接触面を規定するとともに前記筐体に取り付けられ、前記第2弾性部材は、前記第2先端ピンに覆設される。
いずれかの実施形態においては、前記筐体は、前記第2先端ピンが取り付けられる装着部を形成している。
いずれかの実施形態においては、前記第2先端ピンには、位置規制当止部が延伸している。
いずれかの実施形態においては、前記回転接続部材には、前記係合部材に近接する位置規制部が延伸しており、前記位置規制部は、前記リセットスイッチの回動を規制するよう前記位置規制当止部に当接可能である。
いずれかの実施形態においては、前記係合部材及び前記位置規制部は、同一平面に位置している。
いずれかの実施形態においては、各前記導電片は、前記銅ピンと接触する当接面を規定している。
いずれかの実施形態においては、前記カバー体には、前記筐体と係合可能な複数のほぞが延伸している。
本考案のLED灯管のソケットによれば、LED灯管を取り外す際にLEDランプに取り付けられたソケットが自動電断されるとともに、LED灯管を取り付ける際にリセットスイッチを回動させることで灯管の両端に導通する。このため、従来の蛍光灯からLED灯管に交換する作業量が減少するほか、感電のリスクを効果的に回避することができる。
本考案の灯管の立体斜視図である。 本考案の灯管の分解斜視図である。 押圧されていない状態のオンオフ押圧部材の内部構造の概略図である。 押圧した状態のオンオフ押圧部材の内部構造の概略図である。 リセットスイッチを回転させてLED灯管を点灯させる状態を示す概略図である。 LED灯管のリセットスイッチをリセットするための平面位置の概略図である。
以下において、本考案の詳細及び利点を詳述する実施形態を説明する。本実施形態における開示、請求の範囲及び図面によれば、当業者が本考案の技術的な内容を容易に理解し、過不足なく十分に実施することができる。本技術分野における常識を有する者であれば、本考案に関連する目的及び利益を容易に理解することができる。
本考案の利点及び特徴並びにそれらを達成する方法は、例示的な実施形態及び図面を参照して熟読することによって容易に理解することができる。 しかしながら、本考案は、本明細書に記載の実施形態に限定されるものと解釈されるべきではなく、様々な形態で具体化することができる。 逆に、当業者であれば、これらの実施形態は、完全に完結しており、本考案の範囲を完全に伝達するように提供されており、本考案は、添付の実用新案登録請求の範囲によってのみ限定されると理解される。
図面における構成要素または構成要素の寸法および相対的大きさは、明瞭に理解できるように概略的に記載されている。 本明細書における同一の構成要素の記号は同じ構成要素を示すものである。 以下で使用される「及び/又は」の用語は、1または複数の関連して列挙される選択肢のいずれか及び全ての組合せを含む。
特段に定義する場合を除いて、後述するあらゆる用語(技術用語及び科学用語を含む)は、当業者が一般的に理解する意味と同義で用いる。さらに、例えば一般的に使用される辞典で定義される用語は、関係する技術分野の内容と一致する意味を有すると理解され、後の明細書において明示的に定義されない限り、過度に抽象化又は限定化した意味で解釈されるべきではないと理解すべきである。
以下においては、添付の図面を参照して例示的な実施形態を詳述するが、これらの実施形態は、異なる形態で具体化することも可能であるため、本考案の範囲を限定するものとして解釈されるべきではない。これらの実施形態は、本考案の開示を完全かつ明確にするために提供され、当業者は、これらの実施形態を通じて本考案の範囲を理解することができる。
図1及び図2は、本考案のソケットの立体斜視図及び分解斜視図である。本考案は両側給電型LEDランプのソケットであり、ソケット1は、カバー体10と、リセットスイッチ11と、ねじり弾性部材12と、筐体13とを備え、カバー体10には、銅ピン14がそれぞれ貫設される2つの第1貫設孔100と、押圧ユニット15が貫設される第2貫設孔102と、回転接続部104とが形成されている。
リセットスイッチ11には、回転接続部104に回転可能に設けられる回転接続部材110と、導電片16がそれぞれ取り付けられる複数の固定部112と、押圧ユニット15に対し係脱可能な係合部材114とが設けられる。ねじり弾性部材12には、リセットスイッチ11が自動的にリセット可能となるよう、回転接続部104と回転接続部材110との間に装着される。筐体13は、カバー体10と係合してリセットスイッチ11、ねじり弾性部材12及び導電片16を収納する収納空間130を形成する。
押圧ユニット15は、オンオフ押圧部材150と、第1弾性部材151と、第1先端ピン152と、第2先端ピン153と、第2弾性部材154とを含み、オンオフ押圧部材150は、第2貫設孔102に突設されるとともに前記第1先端ピン152に接続固定される。
第1弾性部材151は、第1先端ピン152に覆設され、第2先端ピン153は、第1先端ピン152及び第1弾性部材151を当接させる接触面1530を規定するとともに筐体13に取り付けられる。第2弾性部材154は、第2先端ピン153に覆設される。第2先端ピン153は、筐体13に形成される装着部132が取り付けられ、第2先端ピン153には、また位置規制当止部1532が延伸しており、回転接続部材110に延伸している位置規制部1100は、リセットスイッチ11の回動を規制するよう位置規制当止部1532に当接される。
回転接続部材110の位置規制部1100が係合部材114に近接して同一平面に位置することに留意すべきである。また、各前記導電片16は、銅ピン14と接触する当接面160を規定し、カバー体10には、筐体13と係合可能な複数のほぞ106が延伸している。
図3、図4及び図5は、押圧されていない状態のオンオフ押圧部材の内部構造の概略図、押圧した状態のオンオフ押圧部材の内部構造の概略図及びリセットスイッチを回動させてLEDランプを点灯させる状態を示す概略図である。LEDランプを取り付ける際、オンオフ押圧部材150が内側に押圧されると同時に、オンオフ押圧部材150と第1弾性部材151は接触面1530に当接して第2先端ピン153及び第2弾性部材154を筐体13の方(矢印方向)へ移動させる。押圧ユニット15全体が移動すると同時に、最初は第2先端ピン153の位置規制当止部1532が回転接続部材110の位置規制部1100に当接されており、第2先端ピン153が移動することによって位置規制当止部1532は位置規制部1100とずれて当接しなくなる。これによりリセットスイッチ11が回動可能な状態になる。
リセットスイッチ11を回動させる際、第1先端ピン152が進入することによって係合部材114は第1先端ピン152に係合して第2弾性部材154の跳ね返りを受けて接触面1530は係合部材114に当接され、係合部材114が第1先端ピン152に係合すると同時に、各導電片16の当接面160はオン状態になるよう銅ピン14と接触し、この時、第1弾性部材151、第2弾性部材154及びねじり弾性部材12の圧縮状態が解除される。
図6は、LEDランプのリセットスイッチをリセットするための平面位置の概略図である。LEDランプを取り外す際、ソケット1のオンオフ押圧部材150は第1弾性部材151及び第2弾性部材154の圧力開放を受けてオンオフ押圧部材150を元の位置に戻させ、また第1先端ピン152及び第2先端ピン153も元の位置に戻り、更にねじり弾性部材12も圧力を開放してリセットスイッチ11を自動で元の位置に戻させる。
オンオフ押圧部材150が移動すると同時に、係合部材114は第1先端ピン152に対し係脱し、また導電片16の当接面160はオフ状態になるよう銅ピン14に対し係脱し、更に、回転接続部材110の位置規制部1100はリセットスイッチ11の回動を規制するよう位置規制当止部1532に再度当接される。これにより従来の蛍光管を簡便な作業で容易にLED灯管に交換することができ、かつ感電の危険を有効に回避することができる。
以上で説明した実施形態は、本考案の技術的思想及び特徴を説明するためのものであって、本考案の技術的範囲を逸脱するものではない。本考案の範囲は、本明細書に開示された技術的思想に基づいてなされたあらゆる均等な変更又は修正をも含む。
以上述べたように、本考案は従来技術を超越することで所望の更なる効果を実現している。本考案は当業者によって容易に想起し得ず、進歩性及び実用性を有する。
1 ソケット
10 カバー体
100 第1貫設孔
102 第2貫設孔
104 回転接続部
106 ほぞ
11 リセットスイッチ
110 回転接続部材
1100 位置規制部
112 固定部
114 係合部材
12 ねじり弾性部材
13 筐体
132 装着部
130 収容空間
14 銅ピン
15 押圧ユニット
150 オンオフ押圧部材
151 第1弾性部材
152 第1先端ピン
153 第2先端ピン
1530 接触面
1532 位置規制当止部
154 第2弾性部材
16 導電片
160 当接面

Claims (8)

  1. 銅ピンがそれぞれ貫設される2つの第1貫設孔と、押圧ユニットが貫設される第2貫設孔と、回転接続部と形成されるカバー体と、
    前記回転接続部に回転するよう設けられる回転接続部材と、導電片がそれぞれ取り付けられる複数の固定部と、前記押圧ユニットに対し係脱可能な係合部材と設けられるリセットスイッチと、
    前記リセットスイッチが自動的にリセット可能となるよう、前記回転接続部と前記回転接続部材の間に装着されるねじり弾性部材と、
    前記カバー体と係合して、前記リセットスイッチ、前記ねじり弾性部材及び前記導電片を収納する収納空間を形成する筐体と、を備えることを特徴とする両側給電型LED灯管のソケット。
  2. 前記押圧ユニットは、オンオフ押圧部材、第1弾性部材、第1先端ピン、第2先端ピン及び第2弾性部材を含み、
    前記オンオフ押圧部材は、前記第2貫設孔に突設されるとともに前記第1先端ピンに接続固定され、
    前記第1弾性部材は、前記第1先端ピンに覆設され、
    前記第2先端ピンは、前記第1先端ピン及び前記第1弾性部材を当接させる接触面を規定するとともに前記筐体に取り付けられ、
    前記第2弾性部材は、前記第2先端ピンに覆設されることを特徴とする請求項1記載の両側給電型LED灯管のソケット。
  3. 前記筐体は、前記第2先端ピンが取り付けられる装着部を形成することを特徴とする請求項2記載の両側給電型LED灯管のソケット。
  4. 前記第2先端ピンには、位置規制当止部が延伸していることを特徴とする請求項2記載の両側給電型LED灯管のソケット。
  5. 前記回転接続部材には、前記係合部材に近接する位置規制部が延伸しており、
    前記位置規制部は、前記リセットスイッチの回動を規制するよう前記位置規制当止部に当接可能であることを特徴とする請求項4記載の両側給電型LED灯管のソケット。
  6. 前記係合部材及び前記位置規制部は、同一平面に位置することを特徴とする請求項5記載の両側給電型LED灯管のソケット。
  7. 各前記導電片は、前記銅ピンと接触する当接面を規定することを特徴とする請求項1記載の両側給電型LED灯管のソケット。
  8. 前記カバー体には、前記筐体と係合可能な複数のほぞが延伸していることを特徴とする請求項5記載の両側給電型LED灯管のソケット。
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