JP3215914U - 鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】スチ−ル製脚をもつ木製テ−ブルで、全体の雰囲気で意外性、野性的にした略鳥居状角型スチールの脚部にして、装飾性板を使用した天板に直付けた木製テ−ブルを提供する。【解決手段】天板2と略鳥居状角型スチールの脚部1からなるテーブルにおいて、天板2は無垢板材の種々の材質、色彩のものを横配列に接合したものであって、長方形体、正方形体、多角形体、円形体であり、略鳥居状角型スチールの脚部1は、幅30〜50mmのスチール製の角材で、正方形の形状体で、一端の天面部に強度補強に鳥居状の二重枠体になって、他端に下枠を持たない脚部になっており、略鳥居状角型スチールの脚部1の天面と側面に固定穴を設けて、略鳥居状角型スチールの脚部1の天面、又は側面にテーブルの天板2を付けた。【選択図】図1
Description
本考案はスチ−ル製脚をもつ木製テ−ブル台であるが、脚部を自由に取り付けることができる鳥居型角状スチールの脚にして、スチール製脚部材と無垢板を使用した天板に直付けした鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブルに関するものである。
従来、スチ−ル製天板を持つテ−ブルでは、脚部材を取付けるために矩形枠状をなすフレ−ムを天板の下面に設けることが必須の要件であった。
一般にスチ−ル製天板は、スチ−ル板をプレス等により曲げ加工して外見上の厚みを形成するが、内部が中空であるため、縦荷重は勿論のこと、横荷重も受ける脚部材を高い強度で天板に取付けることが困難である。このため上記のような天板と脚部材とを強固に結合する仲介部材として、天板下面に矩形枠状をなすフレ−ムが必要であったのである。この点は、中空のスチ−ル製天板部材の内部にハニカムコア材や発泡材を充填した天板、或は、型材等の強度メンバを内装した天板においても同様である。これは充填材や強度メンバには、脚の取付けるに足りる強度が与えられていないか、或は、そのような強度が得られないからである。
金属板により内部が中空で薄手の天板外皮を形成すると共に、該中空外皮の内部に、補強材と脚取付座部を設けて発泡体又はハニカムコア材による充填材を詰めて成る天板に、該天板の下面から前記脚取付座部に結合される脚支持プレ−トを有する脚を、その支持プレ−トにより取付けたスチ−ル製テ−ブルが提案されている(特許文献1参照)。
中央部とその周囲に配置した5本のスチールパイプ製の支柱から成る脚部と、この脚部の上部に嵌縮可能に接続させた角部に補強板を取り付けた継手と、この継手同志を接続させる同じくスチールパイプ製の枠材と、前記各支柱及び前記各枠材を前記継手へ固定させる固定手段と、前記枠材の上面に固定させた卓板とで構成し、脚部はその下端部同志を固定部材で互いに連結固定させることができるスチールテーブルが提案されている(特許文献2参照)。
脚部を1本としてテーブルの側方からの着座を容易にすると共に、不使用時には脚柱をロック装置に干渉しないように折畳むことができる高さ調節可能な折畳み式テーブルにおいて、脚柱と天板裏面の枢着個所に、天板裏面からロック装置の高さを超えた所定長さLだけ離間した位置に折畳み用ヒンジの枢軸と、支承部を設けて折畳み時の脚柱がロック装置と干渉せずに天板に略水平に折畳めるようにし、ステーの横幅を脚部の横幅以内にして折畳み時にステーが脚部に覆われて保護されるようにしたテーブルが提案されている(特許文献3参照)。
椅子の座面すべてを使用可能とすると共に、特にテーブル本体中央部でのテーブル強度を強化した折り畳み自在な野外テーブルを提供することに、内部に椅子を折り畳んで収納を可能とする一対のケース状のテーブル板の一側縁を開閉自在に連結したテーブル本体と、脚部を折り畳み自在とした椅子とを連結部材を介して連結してなる折り畳み自在な野外テーブルにおいて、テーブル本体と椅子とを連結する連結部材の一端を座面のテーブル側に近接する部分に設けられた連結部に連結し、椅子の座面全体を利用可能としたものが提案されている(特許文献4参照)。
天板を支持する左右の脚部に、天板下面に沿って横設した連動シャフトによって互いに同調して前記天板の高さを調節可能な昇降機構を内蔵してなる昇降テーブルであって、前記天板の下面横方向に形成した凹溝内にチャンネル部材を取付け、該チャンネル部材に前記連動シャフトを収容して、前記チャンネル部材は、スチール製で断面コ字形の収容部の両側に沿って固定部を有し、該チャンネル部材を、前記凹溝内に収容部を嵌合するとともに、両固定部を天板下面に固定手段にて取付けることにより装着し、前記連動シャフトを収容した該収容部に上方開放した断面コ字形のスチール製のカバー部材を天板下面から突出しないように装着したテーブルが提案されている(特許文献5参照)。
ところで、天板の下面にその下面から突出してフレ−ムが設けられていると、該テ−ブルの天板下面から床面までの有効距離が、天板下面にフレ−ムが出張って設けられていることにより小さくなり、これによって、例えば、肘掛付きの椅子がその肘掛けが前記フレ−ムに当るためテ−ブルの下に入らなかったり、車椅子がテ−ブルの天板下面まで乗入れられないことがあるという問題がある。一般に屋外、野外のテーブルとしては、ステンレススチールが使用されているが、室内では非常に少ない。室内の装飾性、デザイン性をもたらせるテーブルとして感覚をもたらせるテーブルについては、全く存在していない。
上記の問題点は、テ−ブルのスチール製脚の装飾性を高めるために、外見上解決するように見えるが、テ−ブルの天板に天然的、自然的に加工されたものにして、テ−ブルのスチール製脚を脚にして鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブルに仕上げたものによって、実質上の解決手段にしたい。
本考案は上記のような点に鑑み、室内で機能的、意匠的感覚を齎せるテーブルの天板、脚を検討されているが、利用便利なテーブルで価格、耐久性などで問題を生じている。天板下面から床面までの脚に鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブルも期待されている。また角型スチールを使用して脚のフレ−ムを種々変更して使用できる脚変更型テ−ブルを提供することも課題になっている。
一般に屋外、室内のテーブルとしては、ステンレススチールが使用されているが、室内に設置して以前にない雰囲気の状態の中で、テーブルの家具を使用する場合には。室内の装飾性、デザイン性、異色性感覚をもたらせるリビングの家具としたテーブルの脚部分に鳥居型角状スチールの脚部を使用したテーブルはない。とくに室内での鳥居型角状スチールの脚部を使用したテーブルのスチール脚の取り付け位置を変更することによって、意匠的と機能的な感覚を変えて気分的に良好的な脚組姿勢をもたらせるテーブルについては、全く存在していない。
上記の問題点は、テ−ブルのスチール製脚の装飾性、意外性を高めるために、外見上解決するように見えるが、テ−ブルの天板と脚状態の変更によって天然的、自然的、野性的に細工されたものにして、テ−ブルのスチール製脚を種々変更の形状にした脚を持つテーブルに仕上げることである。これによって椅子での着席状態でリラックスできる姿勢をもたらせることも望まれている。
天板と略鳥居状角型スチールの脚部からなるテーブルにおいて、天板は無垢板材の種々の材質、色彩のものを横配列に接合したものであって、長方形体、正方形体、多角形体、円形体であり、略鳥居状角型スチールの脚部は、幅30〜50mmのスチール製の角材で、正方形の形状体で、一端の天面部に強度補強に鳥居状の二重枠体になって、他端に下枠を持たない脚部になっており、略鳥居状角型スチールの脚部の天面と側面の2〜4箇所に固定穴を設けて、前記の略鳥居状角型スチールの脚部の天面、又は側面をテーブルの天板を付けたテーブルであって、略鳥居状角型スチールの脚部をテーブルの両端に天面と側面に取り付けられて、種々の脚体になったテーブルである鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブルである。
前記脚部は、中心部の脚本体としてスチール製の30〜50mm幅、500〜900mm長さの角材からなる略鳥居状角型スチールの脚部は、四本の脚を天面に対してすべて垂直にして、天面部に強度補強のために鳥居状の二重枠体の枠間隔を100〜200mmにして、天面上部に等間隔に2〜4箇所と各脚では天面から200〜300mmの間隔の2〜4箇所にそれぞれビス止めできる穴部を設けて、前記略鳥居状角型スチールの脚部を縦、横方向で自由に脚部として使用できるようにしている。
前記略鳥居状角型スチールの脚部に使用する天板は、厚さ10〜40mm、幅10〜300mm、長さ900〜2500mmの無垢板を横に配列して接合をしたものを、接合板を正方形、長方形加工して製作して、横500〜1200mm、縦900〜2500mmにした無垢板、又は合成木材であり、無垢板の場合には木質、色彩の異なったものを交互、ランダム配列して、意外性、装飾性を高めたものになるように、比重の高いウォールナット、チーク、ローズウッド、チェリー、パイン、オーク、モンキーポット、アルダー、ピーチから選ばれた材料であって、合成木材の場合には表面に特殊木材の突板での装飾材を張っており、これらの天板が長さでテーブル台として伸縮できるようになっている。
一般に室内のテーブルの家具を使用する場合には、室内の装飾性、デザイン性、異色性の感覚をもたらせるリビングの家具としたテーブルの脚部分が特徴をもたらせる。本考案の鳥居型角状スチールの脚部を使用したテーブルは意匠的と機能的な感覚を変えて気分的に良好的な脚組姿勢をもたらせる。とくに室内での鳥居型角状スチールの脚部を使用したテーブルのスチール脚の取り付け位置を変更することによって、テーブルの意匠性、意外性を大きく変えることができる。
テ−ブルのスチール製脚の装飾性、意外性を高めるために、外見上解決するように見えるが、テ−ブルの天板と脚状態の変更によって天然的、自然的、野性的に細工されたものにして、テ−ブルのスチール製脚の取り付け形態を種々変更した脚を持つテーブルによって、椅子での着席状態で身体のリラックス性を大きく変えて、自然体できる姿勢をもたらせる。
本考案テ−ブルの実施例について、図に拠り説明する。図は本考案テ−ブルの一例を示すもので、図1は鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブルの斜視図、図2は、鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブルの脚部他の状態の図、
図3は、鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブルにおける脚部の取り付けの図、
図4は、鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブルの脚部の天板の図、
図5は、鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブルを使用している状態図である。
図3は、鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブルにおける脚部の取り付けの図、
図4は、鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブルの脚部の天板の図、
図5は、鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブルを使用している状態図である。
スチ−ル製脚をもつ木製テ−ブル台であるが、脚部を自由に取り付けることができる鳥居型角状スチールの脚にして、スチール製脚部材と無垢板を使用した天板に直付けした鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブルになる。
図1に示すように天板と略鳥居状角型スチールの脚部からなるテーブルにおいて、天板は無垢板材の種々の材質、色彩のものを横配列に接合したものであって、長方形体であり、略鳥居状角型スチールの脚部は、幅32mmのスチール製の角材で、正方形の形状体で、一端の天面部に強度補強に鳥居状の二重枠体になって、他端に下枠を持たない脚部になっており、略鳥居状角型スチールの脚部の天面と側面の3箇所に固定穴を設けて、前記の略鳥居状角型スチールの脚部の天面、又は側面をテーブルの天板を付けたテーブルであって、略鳥居状角型スチールの脚部の天面と側面のテーブルの両端取り付けた。
前記略鳥居状角型スチールの脚部の上に使用する天板は、厚さ25mm、幅160mm、長さ1400mmの無垢板を横に配列して接合をしたものを、接合板を長方形加工して製作して、横800mm、縦1400mmにした無垢板、であり、木質、色彩の異なったものを交互、ランダム配列して、意外性、装飾性を高めたものになるように、比重の高いウォールナット、ホワイトオーク、の材料にして、これらの天板が長さでテーブル台とした。
前記脚部は、中心部の脚本体としてスチール製の32mm幅、670mm長さの角材からなる略鳥居状角型スチールの脚部は、四本の脚を天面に対してすべて垂直にして、天面部に強度補強のために鳥居状の二重枠体の枠間隔を200mmにして、天面上部に等間隔に3箇所と各脚では天面から110mmの間隔の3箇所にそれぞれビス止めできる穴部を設けて、前記略鳥居状角型スチールの脚部を縦方向と、横方向脚部として使用できるようにした。このスチール脚の2脚を同一方向で横にして、上記のテーブルの天板を固着した。図3のAとBのように天板と脚部をボルトで取り付けた。使用状態としては図5のように人が使用してもテーブルの脚部に膝が当たらず、気持ちよく座ることができた。
実施例1と同様にテーブル天板と2本脚を製作した。図2Bに示すようにこのスチール脚の2脚を横で同一方向に取り付けて、上記のテーブルの天板を固着した。他方では脚体は存在しなく、広く使用できるようになった。使用状態としては図5のように人が使用してもテーブルの脚部に膝が当たらず、気持ちよく座ることができた。
天板と略鳥居状角型スチールの脚部からなるテーブルにおいて、天板は無垢板材の種々の材質、色彩のものを横配列に接合したものであって、長方形体、正方形体、多角形体、円形体であり、略鳥居状角型スチールの脚部は、幅40mmのスチール製の角材で、正方形の形状体で、一端の天面部に強度補強に鳥居状の二重枠体になって、他端に下枠を持たない脚部になっており、略鳥居状角型スチールの脚部の天面と側面の3箇所に固定穴を設けて、前記の略鳥居状角型スチールの脚部の天面、又は側面をテーブルの天板を付けたテーブルであって、略鳥居状角型スチールの脚部を天面と側面にテーブルの両端に取り付けた。
前記脚部は、中心部の脚本体としてスチール製の40mm幅、600mm長さの角材からなる略鳥居状角型スチールの脚部は、四本の脚を天面に対してすベて垂直にして、天面部に強度補強のために鳥居状の二重枠体の枠間隔を150mmにして、天面上部に等間隔に3箇所と各脚では天面から240mmの間隔の3箇所にそれぞれボルト止めできる穴部を設けて、前記略鳥居状角型スチールの脚部を縦、横方向で脚部として使用した。
前記略鳥居状角型スチールの脚部に使用する天板は、厚さ30mm、幅100mm、長さ1800mmの無垢板を横に配列して接合をしたものを、接合板を長方形加工して製作して、横850mm、縦1800mmにした無垢板であり、無垢板の場合には木質、色彩の異なったものを交互、ランダム配列して、意外性、装飾性を高めたものになるように、ウォールナット、オーク、モンキーポット、アルダー、から選ばれた材料であって、合成木材の場合には表面に特殊木材の突板での装飾材を張っており、これらの天板が長さでテーブル台として伸縮できるようになった。このスチール脚の2脚を同一方向で横にして、上記のテーブルの天板を固着した。図3のAとBのように天板と脚部をボルトで取り付けた。使用状態としては図5のように人が使用してもテーブルの脚部に膝が当たらず、気持ちよく座ることができた。
1.略鳥居状角型スチールの脚部
2.天板(テーブル台)
3.無垢板
4.合成木材
5.脚本体
6.止めネジ
7.略鳥居状角型
8.穴部
9.人
10.アジャスト
11.キャップ
12.木目
2.天板(テーブル台)
3.無垢板
4.合成木材
5.脚本体
6.止めネジ
7.略鳥居状角型
8.穴部
9.人
10.アジャスト
11.キャップ
12.木目
Claims (3)
- 天板と略鳥居状角型スチールの脚部からなるテーブルにおいて、天板は無垢板材の種々の材質、色彩のものを横配列に接合したものであって、長方形体、正方形体、多角形体、円形体であり、略鳥居状角型スチールの脚部は、幅30〜50mmのスチール製の角材で、正方形の形状体で、一端の天面部に強度補強に鳥居状の二重枠体になって、他端に下枠を持たない脚部になっており、略鳥居状角型スチールの脚部の天面と側面の2〜4箇所に固定穴を設けて、前記の略鳥居状角型スチールの脚部の天面、又は側面をテーブルの天板を付けたテーブルであって、略鳥居状角型スチールの脚部をテーブルの両端に天面と側面に取り付けられて、種々の脚体になったテーブルであることを特徴とする鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブル。
- 前記脚部は、中心部の脚本体としてスチール製の30〜50mm幅、500〜900mm長さの角材からなる略鳥居状角型スチールの脚部は、四本の脚を天面に対してすべて垂直にして、天面部に強度補強のために鳥居状の二重枠体の枠間隔を100〜200mmにして、天面上部に等間隔に2〜4箇所と各脚では天面から200〜300mmの間隔の2〜4箇所にそれぞれビス止めできる穴部を設けて、前記略鳥居状角型スチールの脚部を縦、横方向で自由に脚部として使用できるようにしていることを特徴とする請求項1に記載の鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブル。
- 前記略鳥居状角型スチールの脚部に使用する天板は、厚さ10〜40mm、幅10〜300mm、長さ900〜2500mmの無垢板を横に配列して接合をしたものを、接合板を正方形、長方形加工して製作して、横500〜1200mm、縦900〜2500mmにした無垢板、又は合成木材であり、無垢板の場合には木質、色彩の異なったものを交互、ランダム配列して、意外性、装飾性を高めたものになるように、比重の高いウォールナット、チーク、ローズウッド、チェリー、パイン、オーク、モンキーポット、アルダー、ピーチから選ばれた材料であって、合成木材の場合には表面に特殊木材の突板での装飾材を張っており、これらの天板が長さでテーブル台として伸縮できるようになっていることを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブル。
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JP2017005578U JP3215914U (ja) | 2017-11-22 | 2017-11-22 | 鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブル |
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JP2017005578U JP3215914U (ja) | 2017-11-22 | 2017-11-22 | 鳥居型角状スチールの脚部を持つ機能性テーブル |
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Family Applications (1)
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