JP3215114U - 真空状態の吸着盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の吸着盤における欠点を解決し、真空状態の吸着盤を提供する。【解決手段】真空状態の吸着盤では、吸着盤にはベース主体10があり、ベース主体の中には操作レバー20に制御される吸盤30が設けられる。吸盤は引棒31によりベース主体中央の穿孔より突き出された後、操作レバーと連結される。操作レバーを捻って偏心させることでベース主体に当て、吸盤が引っ張られることによって内部に吸引力が生じる。またベース主体と吸盤の間には第一バネ40が挟設される。また吸盤と引棒の向かい合わせた所にそれぞれ通気孔301とバルブ孔32が貫通される。バルブ孔中にはバルブ部分50と第二バネ60が取り付けられ、バルブ孔は真空吸引器と接続するために提供され、さらに真空吸引器の操作によってバルブ部分が連帯して平行移動することで、吸盤内に残った空気は真空吸引器によって通気孔とバルブ孔より抜くことができ、完全真空の吸着になる。【選択図】図2

Description

本考案は「真空状態の吸着盤」に関し、特に吸着後再び真空にできる吸着盤構造に関する。
吸着盤は平面に吸着し、そして固定する機能がある。それに吸着過程が便利で、スピーディーであるほか、穴をあけたり釘を打ったりする破壊的な作業をしなくても良いため、消費者に好まれて日常生活の中で広く使われ、浴室、台所、車、ガラス又は壁には吸着盤によって固定される構造がよく見られる。現在ある従来の吸着盤90の多くは図8に示されるように、吸盤91と、固定部分92と、バネ93と、制御レバー94とを含む。その中、吸盤91の片側表面中央より引棒911が伸び、固定部分92は蓋体であって、その中央に穿孔921が設けられる。外側は各種物置又は位置決め構造の設置に用いられる。制御レバー94の枢接部に偏心部941があり、組み立てる時にバネ93が吸盤91の引棒911に嵌め合わされる。吸盤91は上述の引棒911によって固定部分92の穿孔921より突き出されることで吸盤91が固定部分92に覆われ、制御レバー94は吸盤91より突き出した固定部分92の引棒911に枢組される。これによって、吸盤91が平面に張り合わされた時、制御レバー94を操作することで制御レバー94が偏心部941によって固定部分92に当てられ、そして吸盤91は上へと引っ張られることで上述の吸盤91は該上へ引っ張る力によって吸引力が生じ、順調に該平面に吸着する。
しかし、上述のような従来構造は実際に応用する際は以下の問題が存在する。吸盤91が平面に張り合わせた時は該吸盤91と平面の間に依然として少量の空気が残り、そして吸盤91を単純に上へ引っ張ることでは該空気を完全に抜くことができない又は排出できない、そのため、上述吸盤91が吸着した後、該吸盤91と平面の間に依然として上述の空気が残る問題が発生するため、完全真空の吸着盤構造が得られず、吸引力不足のため吸着盤90が吸着後に再び簡単に落ちることになる。
従って、上述のような従来の吸着盤構造における欠点について研究改良することは実に関係業界が努力して解決すべき目標であるため、本考案者はこれを機に創作の意思を起こし、長年の経験により設計し、多方面に追究しながら試作品をつくり、また多数回にわたる修正改良の結果、本考案を得た。
本考案は、従来の吸盤を単純に上へ引っ張ることでは空気を完全に抜くことができない又は排出できないため上述の吸盤と平面の間に上述の空気が残る問題を解決し、真空状態の吸着盤を提供する。
本考案は真空状態の吸着盤を提供し、該吸着盤にはベース主体があり、上述のベース主体の中には操作レバーに制御される吸盤が設けられる。該吸盤は引棒により上述のベース主体中央の穿孔より突き出された後、上述の操作レバーと連結される。上述の操作レバーを捻って偏心させることでベース主体に当て、上述の吸盤が引っ張られることによって内部に吸引力が生じる。また該ベース主体と吸盤の間には第一バネが挟設される。また上述の吸盤と引棒の向かい合わせた所にそれぞれ通気孔とバルブ孔が貫通される。該バルブ孔中にはバルブ部分と第二バネが取り付けられ、該バルブ孔は真空吸引器と接続するために提供され、さらに真空吸引器の操作によって上述バルブ部分が連帯され平行移動することで、上述の吸盤内に残った空気は真空吸引器によって上述の通気口と上述のバルブ孔より抜くことができ、完全真空の吸着になる。ここで、上述のバルブ孔には上孔部と、栓詰め部と下孔部がある。該栓詰め部は上述の上孔部と隣接するように維持され、該下孔部は上述の吸盤の通気孔と隣接するように維持される。上述の下孔部と上述の栓詰め部の間は連接路の貫通によって上述の通気孔、下孔部、連接路、栓詰め部、上孔部が順番に導通される。また該連接路は上述の栓詰め部と上述の下孔部に対して縮径して設置され、バルブ部分は上述の栓詰め部と上述の上孔部の間で平行移動できる栓があり、上述の栓の下方には上述の連接路より上述の下孔部の中へ突き出る棒体が設けられる。該棒体は上述の下孔部より伸びて拡大された阻止部が接続され、該阻止部と上述の連接路の下方平面によって上述の第二バネが支えられることによって、上述のバルブ部が常態において押されて下に向けられるようになり、上述の栓により上述の栓詰め部に詰めることで上述のバルブ孔が完全に密封される。これによって、真空状態の吸着盤が得られる。
本考案は真空状態の吸着盤を提供し、バルブ孔、通気孔、バルブ部分と第二バネの設置を利用すれば、該吸着盤は吸着を完成した後、また真空吸引器と組み合わせて内部に残った空気を吸い取ることで上述の吸着盤は完全真空の吸着状態になり、上述の吸着盤の吸引力が著しくアップできる以外、吸着盤は吸着後に再び勝手に落ちることが避けられる。
図1は、本考案が真空吸引器と組み合わせて使用する際の立体組立図である。 図2は、本考案に係る真空状態の吸着盤を示す立体分解図である。 図3は、本考案が平面に張り合わせた時の断面図である。 図4は、本考案の吸着後の状態図である。 図5は、本考案が真空吸引器と接続する際の状態図である。 図6は、本考案の接続後の真空状態図である。 図7は、本考案が完全真空吸着の状態図である。 図8は、従来の構造図である。
まず、図1から図3を参照されたい。本考案の真空状態の吸着盤は、該吸着盤にはベース主体10があり、上述のベース主体10の中には操作レバー20に制御される吸盤30が設けられる。該吸盤30は引棒31により上述のベース主体10中央の穿孔11より突き出された後、上述の操作レバー20と連結される。上述の操作レバー20を捻って偏心させることでベース主体10に当て、上述の吸盤30が引っ張られることによって内部に吸引力が生じる。また該ベース主体10と吸盤30の間には第一バネ40が挟設される。また上述の吸盤30と引棒31の向かい合わせた所にそれぞれ通気孔301とバルブ孔32が貫通される。該バルブ孔32中にはバルブ部分50と第二バネ60が取り付けられ、該バルブ孔32は真空吸引器70と接続するために提供され、さらに真空吸引器70の操作によって上述のバルブ部分50が連帯され平行移動することで、上述の吸盤30内に残った空気80は上述の通気孔301と上述のバルブ孔32より真空吸引器70によって抜くことができ、完全真空の吸着になる。ここで、上述のバルブ孔32には上孔部321と、栓詰め部322と下孔部323がある。該栓詰め部322は上述の上孔部321と隣接するように維持され、該下孔部323は上述の吸盤30の通気孔301と隣接するように維持される。上述の下孔部323と上述の栓詰め部322の間は連接路324の貫通によって上述の通気孔301、下孔部323、連接路324、栓詰め部322、上孔部321が順番に導通される。また該連接路324は上述の栓詰め部322と上述の下孔部323に対して縮径して設置され、バルブ部分50は上述の栓詰め部322と上述の上孔部321の間で平行移動できる栓51があり、上述の栓51の下方には上述の連接路324より上述の下孔部323の中へ突き出る棒体52が設けられる。該棒体52は上述の下孔部323より伸びて拡大された阻止部53が接続され、該阻止部53と上述の連接路324の下方平面によって上述の第二バネ60が支えられることによって、上述のバルブ部分50は常態において押されて下に向けられるようになり、上述の栓51により上述の栓詰め部322に詰めることで上述のバルブ孔32が完全に密封される。
実際に使用する時、上述の吸盤30を平面に張り合わせ(同時に図3を参照されたい)、操作レバー20を捻って偏心させてベース主体10に当てることで吸盤30が引っ張られて上述の平面に吸引力が生じるが、該吸盤30を引っ張って吸着させる動作は元々上述の吸盤30と平面の間に残った少量の空気80を取り除くことができない(同時に図4を参照されたい)ため、上述の真空吸引器70を上述のバルブ孔32の上孔部321と接続させる必要があって(同時に図5を参照されたい)、それで空気80を抜く動作が行われる。空気が抜かれる時に該バルブ部分50は空気が抜かれる力によって上孔部321と連帯して、栓詰め部322は上述の栓51の封鎖を受けることがないため、上述吸盤30と平面の間に残った空気80は、通気孔301、下孔部323、連接路324、栓詰め部322、上孔部321を経由して上述の真空吸引器70によって抜かれやすくなる(同時に図6を参照されたい)。上述の空気80が完全に抜かれると上述の真空吸引器70を上述吸着盤より外れる。上述のバルブ部分50は第二バネ60の弾力が開放されることを利用し、すぐに跳ね返って元の位置に戻ることで上述のバルブ50の栓51を改めて栓詰め部322に詰められ、自動的に封鎖する密封効果が発生し(同時に図7を参照されたい)、外部の空気が上述のバルブ孔32より上述の封着ベースに侵入することなく、上述の吸着盤も完全真空の吸着により、吸着力が著しく強化される。
本考案は真空状態の吸着盤を提供し、そして、上述のベース主体10の外周より伸びた掴み部12があり、上述の吸着盤は先に該掴み部12で固定したい物品を掴んだ後、平面に吸着される。
本考案は真空状態の吸着盤を提供し、そして、上述の操作レバー20に切り込み口21が形成され、該切り込み口21によって回避を提供することで上述の真空吸引器70は順調に上述のバルブ孔32の上孔部321と接続できる。
本考案は真空状態の吸着盤を提供し、そして、上述の栓51と上述のバルブ孔32の栓詰め部322は円錐状で合わせるように設けられる。
本考案は真空状態の吸着盤を提供し、そして、上述のバルブ孔32の連接路324は少なくとも二段階状に設けられ、上述の第二バネ60はの連接路324の下方階縁より構成された平面に支えられるようにする。
本考案は真空状態の吸着盤を提供し、そして、上述の真空吸引器70は手動ポンプである。
本考案は真空状態の吸着盤を提供し、そして、上述の真空吸引器70は吸引ポンプである。
上述の具体的な実施例の構造によると以下の効果が得られる。バルブ孔32、通気孔301、バルブ部分50と第二バネ60の設置を利用すれば、該吸着盤は吸着を完成した後、また真空吸引器70と組み合わせて内部に残った空気80を吸い取ることで上述の吸着盤は完全真空の吸着状態になり、上述の吸着盤の吸引力が著しくアップできる以外、吸着盤は吸着後に再び勝手に落ちることが避けられる。
以上は、本考案に係る実施例の一部に過ぎないため、本考案の実施範囲を制限するものではない。即ち、本考案の特許請求の範囲内で行われる変化、修飾なども本考案の範囲に属すべきである。
10 ベース主体
11 穿孔
12 掴み部
20 操作レバー
21 切り込み口
30 吸盤
301 通気孔
31 引棒
32 バルブ孔
321 上孔部
322 栓詰め部
323 下孔部
324 連接路
40 第一バネ
50 バルブ部分
51 栓
52 棒体
53 阻止部
60 第二バネ
70 真空吸引器
80 空気
90 吸着盤
91 吸盤
911 引棒
92 固定部分
921 穿孔
93 バネ
94 制御レバー
941 偏心部

Claims (8)

  1. 真空状態の吸着盤であって、上記吸着盤はベース主体を含み、
    ベース主体の中には操作レバーに制御される吸盤が設けられ、上記吸盤は引棒により上記ベース主体中央の穿孔より突き出された後、上記操作レバーと連結され、上記操作レバーを捻って偏心させることでベース主体に当て、上記吸盤が引っ張られることによって内部に吸引力が生じ、また上記ベース主体と吸盤の間には第一バネが挟設され、また上記吸盤と引棒の向かい合わせられた所にそれぞれ通気孔とバルブ孔が貫通され、上記バルブ孔中にはバルブ部分と第二バネが取り付けられ、上記バルブ孔は真空吸引器と接続するために用いられ、さらに真空吸引器の操作によって上記バルブ部分が連帯して平行移動することで、上述の吸盤内に残った空気は真空吸引器によって上述の通気口と上述のバルブ孔より抜け出して、完全真空の吸着になり、
    上記バルブ孔には上孔部と、栓詰め部と下孔部があり、上記栓詰め部は上記上孔部と隣接するように維持され、上記下孔部は上記吸盤の通気孔と隣接するように維持され、上記下孔部と上記栓詰め部の間は連接路の貫通によって上記通気孔、下孔部、連接路、栓詰め部、及び上孔部が順番に導通され、
    バルブ部分には上記栓詰め部と上記上孔部の間で平行移動できる栓があり、上記栓の下方には上記連接路より上記下孔部の中へ突き出る棒体が設けられ、上記棒体は上記下孔部より伸びて拡大された阻止部が接続され、上記阻止部と上記連接路の下方平面によって上記第二バネが支えられることによって、上記バルブ部が常態において押されて下に向けられるようになり、上記栓により上記栓詰め部に詰められることで上記バルブ孔が完全に密封されることを特徴とする真空状態の吸着盤。
  2. 上記ベース主体の外周より伸びた掴み部があることを特徴とする請求項1の真空状態の吸着盤。
  3. 上記操作レバーに切り込み口が形成され、上記切り込み口によって回避を提供することで上記真空吸引器は順調に上記バルブ孔の上孔部と接続できることを特徴とする請求項1の真空状態の吸着盤。
  4. 上記連接路は上記栓詰め部と上記下孔部に対して縮径して設置されることを特徴とする請求項1の真空状態の吸着盤。
  5. 上記栓と上記バルブ孔の栓詰め部は円錐状で合わせられるように設けられることを特徴とする請求項1の真空状態の吸着盤。
  6. 上記バルブ孔の連接路は少なくとも二段階状に設けられ、上記第二バネは上記連接路の下方階縁より構成された平面に支えられるようにすることを特徴とする請求項1の真空状態の吸着盤。
  7. 上記真空吸引器は手動ポンプであることを特徴とする請求項1の真空状態の吸着盤。
  8. 上記真空吸引器は吸引ポンプであることを特徴とする請求項1の真空状態の吸着盤。
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