JP3214889U - 二穴式丸形ボルト - Google Patents

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Abstract

【課題】ボルト本体に二穴、ナットを設けることにより、有効且つ合理的に作業を行うことができる二穴式丸形ボルトを提供する。【解決手段】ボルト本体頭部4に工具の使用をするために、正三角形の外わくに円と正三角形の底辺の下に小さい円3を設ける。ボルト頭部、中心部の10mm程の円の盛り上がりにフェライト磁石を使用する事で工具の落下を防止する。ナット7,6とネジ有り部分5、11とが互いにねじを切りながら、三角関数的に、プラス180°でナットと穴9、10とがピッタリ合い真横にサシ金、金具が貫通し穴深さ17mmで静止する。ボルト状のサシ金が、第1のナット7、第2のナット6、ネジナシ部分12、13mmをまたいで渡ることができる構造からなる。【選択図】図2

Description

本考案は、ボルトに二穴式を設けた、ボルトに関するものである。
背景技術
Figure 0003214889
ネジの左回わりにネジを回わししめるものである。
4の円と2、3の正三角形とは別々に成って居た。
実願平01−039324のマイクロフイルム
特開平11−188648号公報
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4、φ53mmによる労力も大きく、また、スペースも必要になる。
Figure 0003214889
す事は労働的負担である。従って、ボルトの機能と1、2、3の正三角形に円の外わくの機能と一体化することにより作業の能率、安全に工具を使用することが可能になり前述の欠点を解決しようとするものである。
本考案は、ボルト本体に1、2、3の工具を安定に固定するボルト頭部に3のφ2.5mmの穴を設け、その中央に正三角形状に外わくの円1、φ11mmをほどこしボルト本体の中央に工具を使用し、且つ左ネジを使用することでボルト自体のゆるみ軽減することにより問題点を解決している。
上述の様に、本考案の二穴式丸形ボルトはボルトのしめは勿論、作業能率UPにボルト本体に二穴を設けたので、金属片のカス、ホコリ、ゴミが付着しないようにボルト軸のネジに37°の傾斜をほどこすことにより大変役立つ。
本考案の二穴式丸形ボルトの実施例を示す平面図である。 本ボルトの側面図である。考案を実施するため形態
ボルト本体の工具当て部分は中心に有り、左ネジを回わし、ボルト本体を閉めて完全に固定。ボルト軸5、11は25°−37°クランク角を示し、また7、6のナット42mm、63mm 7、6のの中間に13mmのネジナシ部分がありナットの移動は自在となる。
以下、添付図面に従って一実施例を説明する。1はφ11mm
Figure 0003214889
4はφ53mmボルト本体頭部 5はボルト軸25°−37°クランクは25°−37°クランク角 7はナット42mm φ22mm
Figure 0003214889
7、6はナットを移動し、12のネジナシ部分をまたいで移動することは自在であり、即ち、7、6、12の移動は自在となり、不自然性は全くなく、作業は完全に行えるのである。
本考案の一実施例は上述の如き構成からなるものであるから、ボルト本体9、10は弾性素材からなることは勿論であるが、9、10にサシ金、金具を挿入して回転させれば重い荷重が必要以上に加わった時に1t〜数tの荷重に耐える9、10の二つ穴である。
5、11のネジ山にクランク角25°−37°の傾斜を持たせ、7、6のナットとは歯車のようなかみ合いを示すものである。
7、6、12は2つのナットとが互いにネジをかみ合いを示し、ネジの谷と山には金属のカス、ゴミは全く付着しないのである。
4、ボルト本体頭部円形を示し、中心部1、2、3に工具を当て左へ回わして、しめるのである。左ネジであればほとんどゆるむことが無く合理的に行えるのである。
Figure 0003214889
でサシ金ボルトが静止をし、ナットの穴と9、10の穴とが一致し、サシ金ボルトを固定するのである。
上述のように9、10、 ナット7、6、サシ金ボルトとは、真横からボルトを挿入するのである。技術的な事が可能であれば行う事が出来るのである。
7、ナットがボルト頭部に向け12のネジナシ部分を渡り抜け6のナットが第2番に12のネジナシ部分の前当たりで静止をするのである。
9、10の穴にサシ金ボルトを挿入し、必要以上の荷重に耐え切れないときにはボルト軸は完全に折れ曲がり、サシ金ボルトと一緒に折れ曲がるのである。
ボルト頭部はそ性を示し、圧縮、引張りの力に強いのである。1〜3の部分に工具を当て、左ネジにより左にネジを切るのである。これは安定性を示し、独特の工具を使用するのである。又、ボルト自体の振動、しよう撃によって、ネジがゆるむことが無いのである。
悪鉛メッキ、トブメッキのようにネジの谷と山に金属製のカスがふさがり、ナットが入らないというような事は全くないのである。
ボルト本体、頭部中心部8.5mm盛り上がり部分10mm、ボルト軸全長135mmである。ナット7とナット6の間に13mmのネジナシ部分が存在するのである。
ボルト軸の直径20mmである。
湿気の多い所では、湿気に強いフェライト磁石を使用し、超精密機器にふさわしくサシ金ボルトの落下を防ぐのである。
このボルトにステンレス鋼を使用する事で耐久力が増すのである。
本考案二穴式丸形ボルトはボルト頭部にそ性、ボルト軸部に弾性素材を同時に持つものである。
9、10の穴により弾性を示し、荷重に対する耐久力が増加するのである。
ステンレス鋼を使用する事でサビが無く、軽量、耐久力が持続するのである。
ゲルマニウムメッキ素材を使用した、クランク角25°−37°のナットのかみ合いは歯切れのよい歯車をかみ合うかの様に非常にすぐれた物で有る。
サシ金ボルトにFRPを使用するとクランク角14°−18°により切れ味と耐久力に大変すぐれ、迅速性が増すのである。ステンレスによりすぐれたFRPこそ材質としては非常にすぐれているのである。
9、10、圧縮、引張り、剪断、ねじりなど対し大変有効素材である弾性を示すものであり4、圧縮、引張りによるそ性を示すものである。
図1
Figure 0003214889
図2
4、φ53mm 5、25°−37° 11、25°−37°クランク角7、ナット42mm φ22mm 6、ナット63mm φ22mm
Figure 0003214889
12、ネジナシ部分13mm 8、ボルト軸φ20mm
13〜14サシ金ボルト17mmクランク角14°−18°
本考案二穴式丸形ボルトの大きさは上述のように示されるものである。
又、9、10のサシ金、金具は強いフェライト磁石により、ボル
Figure 0003214889
速に行われるのである。
ステンレス鋼プラスFRPを用いて使用することで耐久力が持続されるのである。5、11のクランク角25°−37°を使用し、抜郡のい力を発きするのである。
冷間圧造加工を中心とした塑性加工技術の開発、熱処理表面処理までの一貫生産体制を確立自動車部品に本考案二穴式丸形ボルトを必要とする。
チタンボルトは高温に耐え、非磁性、錆びない、海水中では白金に匹敵、鉄ステンレスより軽い、非強度が鉄ステンレス以上でアルミの約3倍である。
又、ヤング率が鉄、ステンレスの約半分、熱膨張が低く、熱容量小さい、電気抵抗率が高く誘導加熱に適し、自由なカラーリングが可能である。
チタンネジは軽量、強度が高く、非磁性体で、耐食性、耐熱性耐寒性、耐食性、対疲労性、人体親和性に優れた、理想的な金属材料である。
航空機部品、宇宙産業、半導製造装置、真空装置関連、電解装置、医療機器等を中心に使用され、今後も多くの分野で需要が見込れるのである。
その他、自由なサイズで小ロットから量産加工が可能、転造ネジ加工特殊ネジ山形加工にクランク角25°−37°に使用されるのである。
引張強さに疲労強度が極めて高く、熱膨張率は8.4×10−6cm/cm/℃で寸法精度に優れ安定、非磁性特性があるのである。
本考案二穴式丸形ボルトに上述の金属材料を使用することで非常に優れた性能を発きできるのである。
5、11はクランク角25°−37°であり、ネジ山の谷と山には外径、内径、谷径、隣り合うねじ山との距離(ピッチ)、ネジ山の角度、有効径といった要素があるのである。
ねじの形状を決めるこれらの要素のなかで「有効径」とその許容値が重要で、「有効径」は、ねじ溝の幅がねじ山の幅に等しくなるような仮想的な円筒(または円すい)の直径のことである。
ねじの山頂とめねじの谷径、又おねじの谷径とめねじの内径の間にはすきまがあり、ねじがカタイ、ユルイなどの状態はねじのななめの部分が重要となるのである。
ねじがカタイ、ユルイ、ネジのななめの部分クランク角25°−37°であり、「有効径」と許容値により本来理想のクランク角が得られるのである。
Figure 0003214889
4 ボルト頭部 φ53mm
5 クランク角25°−37° 42mm φ20mm
11 クランク角25°−37° 63mm φ20mm
7 ナット42mm φ22mm
6 ナット63mm φ22mm
8 ホルト軸 φ20mm
Figure 0003214889
12 ネシなし部13mm
13 サシ金ボルト クランク角14°−18°(FRP)
14 サン金ボルト クランク角14°−18°(FRP)
15 10mmボルト頭部中心部
4の円に2、8.5mmの正三角形穴深さ3.8mm 正三角形の底辺の下に3の穴φ2.5mm穴深さ3.8mmに工具を当て左ネジの左回わりにネジを回わししめるものである。4の円と2、3の正三角形とは別々に成って居た。
4、φ53mmによる労力も大きく、また、スペースも必要になる。
2、一辺8.5mm穴深さ3.8mm 1、φ11mm穴深さ3.8mm 3、φ2.5mm穴深さ3.8mm 4、φ53を工具で回わす事は労働的負担である。従って、ボルトの機能と1,2,3の正三角形に円の外わくの機能を一体化することにより作業の能率、安全に工具を使用することが可能になり前述の欠点を解決しようとするものである。
以下、添付図面に従って一実施例を説明する。1はΦ11mm 2は8.5mmの一辺が正三角形 3はΦ2.5mm穴深さ3.8mm 4はΦ53mmボルト本体頭部 5はボルト軸 25°〜37°クランクは25°〜37°クランク角 7はナット42mmΦ22mm 6は63mmΦ22mmナット 9は穴Φ4.8mm穴深さ17mm 10はΦ4.8mm穴深さ17mm 8はボルト軸Φ20mm
9、10の2つの穴にクギ状のボルトを使用して、穴深さ17mmでサシ金ボルトが静止をし、ナットの穴と9、10の穴とが一致し、サシ金ボルトを固定するのである。
1、Φ11mm 2、8.5mm一辺正三角形穴深さ3.8mm 3、Φ2.5mm穴深さ3.8mm 4、Φ53mm 4、Φ53mm 5、25°〜37° 11、25°〜37°クランク角 7、ナット42mm Φ21mm 6、ナット63mm Φ21mm 9、Φ4.8mm穴深さ17mm 10、Φ4.8mm穴深さ17mm 12、ネジナシ部分13mm 8、ボルト軸Φ20mm 13〜14サシ金ボルト17mmクランク角14°〜18°本考案二穴式丸形ボルトの大きさは上述のように示されるものである。
又、9、10のサシ金、金具は強いフェライト磁石により、ボルトでなくてもクギ状のサシ金を穴深さ17mmまで挿入され、迅速に行われるのである。
Φ11mm 穴深さ3.8mm ボルト頭部
2 ボルト頭部 8.5mm 一辺正三角形 穴深さ3.8mm
3 ボルト頭部 Φ2.5mm 穴深さ3.8mm
4 ボルト頭部 Φ53mm
5 クランク角25°〜37° 42mm Φ20mm
11 クランク角25°〜37° 63mm Φ20mm
7 ナット42mm Φ22mm
6 ナット63mm Φ22mm
ルト軸 Φ20mm
9 一つ目穴 Φ4.8mm 穴深さ17mm
10 二つ目穴 Φ4.8mm 穴深さ17mm
12 ネジなし部 13mm
13 サシ金ボルト クランク角14°〜18°(FRP)
14 サシ金ボルト クランク角14°〜18°(FRP)
15 10mm ボルト頭部中心部

Claims (12)

  1. ボルト本体頭部に1、2、3、の工具の使用、正三角形の外わくに円と正三角形の底辺の下に小さい円を設けた工具で、安定性と迅速性があるのである。
  2. ボルト頭部、中心部を10mm程の円の盛り上がりがありフェライト磁石を使用する事で工具の落下を防げるのである。
  3. 技術的開発がゆるす退りナット7、6とネジ有り部分5、11とが互いにねじを切りながら、ナットと9、10の
    Figure 0003214889
    る。三角関数的に、プラス180°でナット、穴とがピッタリ合い真横がサシ金が貫通するのである。
  4. 又、ボルト状のサシ金は、第1のナット7、第2のナット6、はネジナシ部分13mmをまたいで渡るのである。
  5. 5、11のネジ山のクランク角「有効径」と許容値により理想的なクランク角が得られ、ねじのカタイ、ユルイの状態のななめの部分が重要となり、クランク角25°−27°である。
  6. 本考案二穴式丸形ボルトにチタン素材を使用することで軽量、強度が高く、非磁性体、耐食性、耐熱性、耐寒性、対疲労性、人体親和性に優れた金属材料である。
  7. ステンレス鋼プラスFRPを用いて使用することで耐久力が持続され、サシ金ボルトのクランク角14°−18°により、軽量性安価、持続力、迅速性、快てき、合理性がなされるのである。
  8. 又、圧縮、引張り、剪断、ねじりなどに対し大変有効素で弾性を示すものである。
  9. 悪鉛メッキ、トブメッキのようにクランク角、有効径、許容値に重要なクランク角に金属製のカス、ゴミが付着することが無い、チタン素材を使用するのである。
  10. ボルト頭部はそ性を示し、圧縮、引張りの力に強くボルト軸部は弾性素材を示すのである。
  11. チタン素材をこのボルトに使用すると航空機部品、宇宙産業半導体製造装置、真空装置関連、電解装置、医療機器等を今後とも多くの分野で需要が見込れるのである。
  12. ステンレス鋼、ゲルマニウムメッキ素材を使用、クランク角25°−37°のボルト軸、ナットの切れは非常に優れた歯車のようである。
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