JP3214888U - 半円角形ボルト - Google Patents

半円角形ボルト Download PDF

Info

Publication number
JP3214888U
JP3214888U JP2017002305U JP2017002305U JP3214888U JP 3214888 U JP3214888 U JP 3214888U JP 2017002305 U JP2017002305 U JP 2017002305U JP 2017002305 U JP2017002305 U JP 2017002305U JP 3214888 U JP3214888 U JP 3214888U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
bolts
crank angle
semi
screw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2017002305U
Other languages
English (en)
Inventor
正雄 佐藤
正雄 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2017002305U priority Critical patent/JP3214888U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3214888U publication Critical patent/JP3214888U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

【課題】迅速な作業を可能にし、耐久力を有するボルトを提供する。【解決手段】ボルトの軸部に鉄プラス強化プラスチックを使用し、クランク角24°〜27°のネジ山を有する。ボルト頭部1全体でネジを回すのでは無く、1辺7mm穴深さ4.5mmの正三角形4、Φ6mm穴深さ4.5mmの円2に工具を当て、左の方向に回してボルトをしめる。【選択図】図1

Description

本考案は、ボルトに鉄プラス強化プラスチックを設けた、ボルに関するものである。
数学的に、第I象限、第II象限、φ30mmの半円で横25mmたて30mmの角形とは別々に成って居た。
1、半円 φ30mmによる労力も大きく、また、スペースも必要になる。4、1辺 7mmの正三角形2、φ6mmの円とこの機能を一体化することにより、作業能率を上げるようにしたボルトである。
課題を解するため手段
本考案は、ボルト本体に半円と角形を設け、ボルト頭部に正三角形の工具を用いネジしめが自在となるようにし ボルトの軸部に鉄プラス強化プラスチックを使用しクランク角24°―27°のネジ山を有し、迅速且つ合理的に行う事が可能となるものである。
考案の効果
上述の様に本考案の半円角形ボルトはボルト本体に工具を使用することは勿論、負荷に対する荷重はそ性により、時計方向とは逆回わりの左ネジである。
本考案の半円角形ボルトの実施例を示す平面図である。 本ボルトの側面図である。
ボルト本体、頭部 2、φ6mm、4 1辺7mmの正三
Figure 0003214888
回わしボルトを固定して、ネジをゆるめたりすることも自在である。
ボルト軸φ6mm、24°―27°のクランク角を持つネジである。
1、全体の大きさが60mm、ボルト軸5、はそ性を示すものである。
Figure 0003214888
半円と半台形型のボルトを指し、そ性を示すものである。
本考案の実施例は上述の如き構成からなるものであるから、ボルト本体1 φ30mmを左ネジにより、左へ切ればボルト本体はほとんどゆるむことがないのである。
食料品、工業製品、印刷業、医学用、リハビリテーションでの応用があり、多種多様に使用されるのである。
1〜6に素材としてステンレス鋼が使用されると、非常に丈夫で、耐久力、持続力が約束されるのである。
5、クランク角24°―27°の角度にすることで非常にすぐれたネジの切れ味、ネジをいためない素材があるのである。
ネジの谷からネジの山の角がクランク角をなすものである。
5、クランク角が左右、上下にネジが切れて行く、ネジの持つ本来の切れかすは全く無いのである。ゴミやかすが付くことが全く無くネジのめネジ、雄ネジはとても良いのである。
自動車、油圧関係、輪送関係、土木・建築関係、その他の部類に使用され、本考案半円角形ボルトが必要に成ってくるのである。
繊維強化ゴム1、5、6に使用するとボルト本来の特性の良さも大変良く持続するのである。たとえば自動車のフロント、リヤーガラス、排気管の接続部にこのようなゴムを使用するとボルト本来の特性が良くなるのである。
FRPをこのボルトに使用すると、耐久力、耐久性、丈夫であり、ボルトの強い摩擦熱しょう撃から守られ、且つ性能も向上するのである。
1〜6、そ性素材を示し耐久力の点である点で維持され、ある点で荷重が加わり過ぎた時点でこのボルト本体は折れ曲がるのである。
この荷重が1t〜数tとほんのわずかな最後の耐久力であり、金属素材の使用には技術をようするのである。
水圧の強い部類には、ステンレス鋼SUS304を使用するのである。
本考案半円型角形ボルトを使用するには、ステンレス鋼プラスFRPを用いて使用することで耐久力が持続するのである。
又、ステンレス鋼に6のクランク角24°−27°を使用し、抜郡のい力を発するのである。
Figure 0003214888
2、φ6mmに対して専用の工具を使用するのである。
1、φ30mm 全l60mmの大きさのボルト頭部である。
2、4はフェライト磁石を使用、安定性、静音性、迅速で作業を終えることができ、且つ合理的である。
Figure 0003214888
合に面どうな工具さがしがいらないのである。
円錐状のボルトネジであると、水圧の強い部分には必要不可欠である。半円と角形の中にはめ込むように使用し、6、φ6mmを円錐状にする事で負荷に対する水圧に耐えるのである。
ボルトネジは各種の機械の運動や位置決めなどでも欠かせないもので、ある。7、ナットφ7mm 55mmナットにみぞを時計12、6にみぞをほどこすのである。
7、ナットφ7mm 55mmに12、6の時計の針方向にみぞを作ると水圧に対する水流を良くするのである。
7、弾性素材を示し、目的に応じて、非常に耐久力も増し持続するのである。
本考案半円型角形ボルトは、そ性素材と弾性素材を同時に持つものである。
7、φ7mm 55mmナットは内表面にねじ山のある雌ねじがあり雄ねじと雌ねじの組み合わせで、木材、部材にも使用されるのである。
又このボルトは時計のぜんまいネジの一部にも使用されるのである。長方形の一対角を直線で結び、この長方形を巻いて円筒とした時、対角線はつる巻き線と呼ばれる三次元曲線を描く。
ねじは、このつる巻き線に沿って溝を形成したものである。
左ネジを使用し、右回転をするネジに対し、右ネジ回わしを使用するとネジが物理的に緩む可能性があり、これに対して、左ネジで右回転をさせる物体には、全く良い道理が合うのである。
その上サビが無く、大変音も静かに成るのである。静音設計が必要不可欠な場所には大変有効である。
又SiC半導体素材をこのボルトに使用すると2万Vの電圧に耐え原子力発電所1〜2期分の電気エネルギー節約に成るのである。
7、6、24°−27°のクランク角を持つネジの谷と山によりネシのカスゴミなどが無く、すぐれたネジの切れ味を意味するのである。
SiC半導体を使用すると、ボルト自体はダイアモンドの様に非常にかたく、丈夫であり、サビや腐しょくに強いのである。
又、この素材を使用すると必要以上の重い荷重に耐え抜き、5のボルトの軸が決して折れ曲がる事が無いのである。
本考案半円角形ボルトは物理学的な事からするとバランスと安定性があり大変良いボルトである。
つり合いの取れたボルト頭部とボルトの軸から成るものである。
1、ボルト頭部60mm 直径が1/2mm、ボルト軸φ6mm 6、 5のボルト軸クランク角24°−27° 7φ7mm 55mmナットがネジのカス、ゴミが付着する事が無く、すぐれたボルトネジである。
FRPはステンレスに比かくすると圧縮、引張りの点ではわずかに少いが強化プラスチックとしては最高の素材である。
5、6ボルト軸とナットにゲルマニウム素材を使用するとクランク角24°−27°の切れ味は最高である。
ボルト軸の歯こぼれひとつなくて済むのである。
又、絶縁性も他の素材と変わらぬ程に大変すぐれているのである。導体と絶縁体の中間に有る中間素材の半導体である。
5、6ボルト軸にクランク角27°−35°のネジの谷と山にナット7、φ7mm 55mmを使用するとボルト軸とナットが歯車の様なかみ合わせを持ち、すぐれたクランク角をすボルトである。
1 半円φ30mm(ボルト頭部)
Figure 0003214888
3 台形(角形)30mm×25mm(ボルト頭部)
Figure 0003214888
5 クランク角24°−27° 56mm
7 ナットφ7mm 55mm
[配列表フリーテキスト]
[配列表]
ボルト本体、頭部 2、Φ6mm、41辺7mmの正三角形に穴深さ4.5mmに工具を当て固定し、ネジを左方向に回わしボルトを固定して、ネジをゆるめたりすることも自在である。
4、1辺7mm正三角形穴深さ4.5mm 1、ボルト頭部Φ30mm、半円と半台形型のボルトを指し、そ性を示すものである。
1、この形の工具を使用せず、41辺7mm正三角形穴深さ4.5mm
2、Φ6mmに対して専用の工具を使用するのである。
1、Φ30mm 全l60mmの大きさのボルト頭部である。
、4、はフェライト磁石を使用、安定性、静音性、迅速で作業を終えることができ、且つ合理的である。4、穴深さ4.5mmで、工具の落下が無く、ゆかに工具が落ちた場合に面どうな工具さがしがいらないのである。
1 半円 φ30mm
2 φ6mm 穴深さ4.5mm
3 台形(角形)30mm×25mm
4 1辺7mm正三角形 穴深さ4.5mm
5 クランク角24°〜27° 56mm
7 ナット φ7mm 55mm

Claims (11)

  1. ボルトの軸部に鉄プラス強化プラスチックを使用し、クランク角24°―27°のねじ山を有し、迅速且つ合理的に行う事が可能となるものである。
  2. ステンレス鋼を使用し、1〜6そ性素材を示し、荷重が加わる許容値が1〜3t程ボルトネジで有る。
  3. 半円角形ボルトはステンレス鋼プラスFRPを使用耐久力が長期に渡り持続するのである。
  4. 1、ボルト頭部全体でネジを回すので無く、1辺7mm
    Figure 0003214888
    を当て、左の方面に回わしてボルトをしめるのである。
  5. 繊維強化ゴムを1、5、6に使用し、クッションの様な働きを利用するボルトである。
  6. 又5、6ボルト軸にクランク27°〜35°のネジの谷と山にナット7、φ7mm 55mmを使用するとボルト軸とナットが歯車の様なかみ合わせを持ち、クランク角ならではのすぐれた特性があるのである。
  7. ゲルマニウム素材を使用することでクランク角24°―27°の切れは最高で金属片のカスやゴミが全く付着しないのである。
  8. SiC半導体ボルトは、2万Vの電圧に耐え、ダイアモンドのような非常にかたく、丈夫であり、サビや腐食に強いのである。
  9. 2、4はフェライト磁石を使用、又ボルト軸部に円錐形をほどこすことにより水圧に対する備えに非常にすぐれているのである。
  10. ボルト7、ナットにみぞを12時と6時方向にほどこし、弾性素材を示すものである。半円角形ボルトの頭部はそ性を示すものである。
  11. ボルト軸部にFRPを使用する事で悪鉛メッキボルトとは異なり、人体にやさしいボルトネジが約そくされるのである。強度の面でもすぐれ、軽量、小型、安価が約そくされるのである。
JP2017002305U 2017-04-07 2017-04-07 半円角形ボルト Expired - Lifetime JP3214888U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017002305U JP3214888U (ja) 2017-04-07 2017-04-07 半円角形ボルト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017002305U JP3214888U (ja) 2017-04-07 2017-04-07 半円角形ボルト

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014165581A Continuation JP2016033416A (ja) 2014-07-30 2014-07-30 半円角型ボルト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3214888U true JP3214888U (ja) 2018-02-15

Family

ID=61190122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017002305U Expired - Lifetime JP3214888U (ja) 2017-04-07 2017-04-07 半円角形ボルト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3214888U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112008030A (zh) * 2020-09-27 2020-12-01 东风汽车紧固件有限公司 一种半圆头螺栓冷镦锻成形加工方法及其模具

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS463146Y1 (ja) * 1965-09-07 1971-02-03
JPS4825165U (ja) * 1971-07-30 1973-03-24
JPS55110817U (ja) * 1979-01-30 1980-08-04
JPH0537043Y2 (ja) * 1989-07-24 1993-09-20
JPH0649843U (ja) * 1992-12-10 1994-07-08 三ツ星ベルト株式会社 動力伝動用vリング
JPH0972327A (ja) * 1995-09-04 1997-03-18 Tokuei Sakai 弛み不能ナット
JP2006192107A (ja) * 2005-01-14 2006-07-27 Matsushita Electric Works Ltd 便器付属品の取り付け構造。
JP2011179687A (ja) * 2009-02-12 2011-09-15 Art Screw:Kk 締結部材および締結構造
JP2012007723A (ja) * 2010-05-27 2012-01-12 Katsuyuki Totsu ねじ
JP2013194421A (ja) * 2012-03-19 2013-09-30 Saitama Univ 橋梁及び接合板
JP5431746B2 (ja) * 2009-02-17 2014-03-05 徹 中井 電荷サプライヤ

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS463146Y1 (ja) * 1965-09-07 1971-02-03
JPS4825165U (ja) * 1971-07-30 1973-03-24
JPS55110817U (ja) * 1979-01-30 1980-08-04
JPH0537043Y2 (ja) * 1989-07-24 1993-09-20
JPH0649843U (ja) * 1992-12-10 1994-07-08 三ツ星ベルト株式会社 動力伝動用vリング
JPH0972327A (ja) * 1995-09-04 1997-03-18 Tokuei Sakai 弛み不能ナット
JP2006192107A (ja) * 2005-01-14 2006-07-27 Matsushita Electric Works Ltd 便器付属品の取り付け構造。
JP2011179687A (ja) * 2009-02-12 2011-09-15 Art Screw:Kk 締結部材および締結構造
JP5431746B2 (ja) * 2009-02-17 2014-03-05 徹 中井 電荷サプライヤ
JP2012007723A (ja) * 2010-05-27 2012-01-12 Katsuyuki Totsu ねじ
JP2013194421A (ja) * 2012-03-19 2013-09-30 Saitama Univ 橋梁及び接合板

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112008030A (zh) * 2020-09-27 2020-12-01 东风汽车紧固件有限公司 一种半圆头螺栓冷镦锻成形加工方法及其模具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3214888U (ja) 半円角形ボルト
USD643937S1 (en) Solar collecting carport
RU2012151533A (ru) Переносная рабочая машина
CA2523795A1 (en) A joint assembly for flexible and semi-rigid pipings
US8434185B1 (en) Pipe cleaner assembly
CN208729629U (zh) 一种开式非全型套筒扳手
CN207402191U (zh) 简易螺母破拆器
CN103753423A (zh) 一种多功能的钢丝钳
EP1761155A1 (en) Mop handle for a mopping device
CN205737681U (zh) 履带拖拉机用的自回位机械转向器
CN204893779U (zh) 一种双向棘轮扳手
WO2010122645A1 (ja) ボルト用座金
TW201431653A (zh) 手工具套合部結構
TWM426472U (en) Clip apparatus for wrench
CN206550929U (zh) 一种棘轮扳手
CN201210791Y (zh) 园林手工具用锁紧装置
CN202088186U (zh) 一种锤子
CN105659948A (zh) 一种园林铲
KR101882784B1 (ko) 마그네틱 푸셔
CN201771927U (zh) 带防滑结构的螺栓
CN202462295U (zh) 一种开口回复扳手
CN202811753U (zh) 限位螺栓
CN202053203U (zh) 一种多功能扳手
CN202029114U (zh) 一种锤子
CN204122535U (zh) 弯曲变形工具

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171129

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3214888

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A623 Registrability report

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623

Effective date: 20181125

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250